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2022-04-05 16:58

初めて過去世と向き合ってみた【前編】

今回初めて過去世としっかりと向き合って対話してみた。そんな不思議話しの前編☺️✨


#過去世
#対話
#チャネリング
#昔の傷
#漠然とある恐怖
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こんにちは、あきらです。 実は昨日、ライブをやったんですけども、その後にね、いつも通りアフタートークをね、こう収録してたんですけども、
なんかね、自分の中で納得いかなくて、消しちゃって、もうそのままにしちゃったんですよ。 なので昨日の、そうですね、ライブで話した内容をね、ちょっとあの
今日は話していきたいとおもいます。 いやね、あの、先週かな?
そうですね、週末開けて結構ね、自分にとっては大きなね、出来事があったんですよ。
おそらく今までやったことがないものだったんですよね。
それが何かというと、過去世ですか、自分の過去世としっかり向き合ったってことなんですよ。
まずですね、話の順序からすると、もう本当ここ最近ね、自分のその中に聞こえる声が、過去世の自分がね、いるんですよ。
いたんですね。 その過去世の自分っていうのは、
男性で、いつもね、あのなんか死にたいとかっていうことを言ったりとかしている人なんですよ。
で、先月の気候セッションの時とかにも、そのエネルギーワークをね、やっている最中に、その声自体が出てきて、
そのこと自体を、こういう声が最近聞こえるんですよね、みたいなことを話したんですよ。
そしたら、まあ気にしなくていいんじゃないですか、みたいな、今は、みたいな感じで言われたんで、私自身も全然気にしてなかったんですよ。
で、そこから、まあちょっと数日、何週間か経って、
どんどんね、声がね、増えていったんですよ。聞こえる回数がね。
だから、せっかくなんかそんなに聞こえるってことは、何かあるんだなぁと思ったんで、私は、
その声に対して、しっかりと向き合いたいなと思ったんですよ。
で、そこから、うんとね、なんかね、いつも夜、寝る前にする瞑想の時に、
ほんとここ最近っていうのは、指導礼さんと、
数分ですよね、10分とか、その時間なんですけども、短い時間、会話をすることが多くて。
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で、そう、それ先週ですよね。
そうやってね、夜寝る前に、自分で瞑想をしながら、いつものように話してたんですよ。
そしたら、自分の守護霊ではない、
何かのエネルギー体っていうものがね、来たんですよ。
で、そのエネルギー体は何なのかって言ったら、別に幽霊とか、そういった身内でもなく、全く私はね、わかってないんですよ。
それが何なのか。ただ感じるのは、その変な、悪いというか、邪悪な感じではなくて、
どちらかというと、 自然霊なのかな。自然霊っていうのは、龍とかのことを指すんですけども、
それに近い存在だなって 思ってたんですよ。
で、その わけのわからないエネルギー体はね、私に向かって、
こっちに来いっていう 言葉を投げかけてきたんですよ。
こっちに来いっていうのも、まず意味がわからないなと思ったんですよ。
こっちに来い、要は次元が違うんで、この次元じゃなくて、そちらの次元に行かなきゃいけないってことは、私が死ななきゃいけないのかっていう風にね、
私は捉えたんですけども、そういうことではないみたいなんですよ。
よくわかんないなって思ったのと、あと、要は自分のその守護霊でないものから、そんなことを言われてもちょっとこう、
はいそうですかって、行くわけにはいかないので、そこはね普通に、よくわかんないから行けないよ、みたいな感じで言ったと思うんですよ。
で、その後に、寝て起きて、それでまた、そうですね、夜の瞑想時の時に、今度はね、いつも話している指導霊さんからね、言われたんですよ、実は。
こっちに、みたいな。 なんだよこっちに、どっちだよ、みたいな。
もう、なになに、どういう意味、全然わかんないって、こう思ってたんですよ。
何がこっちなんだろう、と思ってて、ずっとこう、わかんないから、寝てしまったんですね、私は。
で、次の日、週末だったこともあって、私はずっと、彼がその仕事を家でね、やってたんで、読書をしてたんですよ。
そう、Kindleで本を読もうと思って、たまたま見たね、本っていうのが、スピリチュアル系の本ではあるんですけども、
なんかね、対外離脱をね、中学の頃から体験している方の本だったんですよ。
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対外離脱って言うとね、ちょっとわかりづらいかもしれないんですけど、要は優待離脱ですね、昔風に言うと。
だから要は寝てる時に、寝てる時じゃなくてもよく事故とか起こして、
その魂が肉体から離れてて、自分自身を見下ろしてたみたいなね、そんな体験をしたことがあるような方って多分いると思うんですけども、それなんですよ。
それを読んだ時に一瞬で、わかったんです。
こっちに恋イコール対外離脱だなっていうのはなんかね、リンクしたんですよ。
で、じゃあなんでね、対外離脱をさせようと、要は指導生さんがね、私にわざわざ言ってきたんだろうっていう、そっちの疑問が湧いてきたんですよ。
意味がわからんと思って。
で、その後に降りてきたメッセージっていうのがあるんですけども、
私の場合って、音楽のタイトルとかで降りてくる時とか、結構あるんですよ。
その時に降りてきたのが、ラルク・アンシエル、ラルクのステイアウェイっていう曲があると思うんですけども、
それが急に降ってきたんですね。
あれ?って思って、なんだこの、懐かしいなと思って。
そう、よく90年代だったんで私もすごい聞いたんですけども、
なんだろうと思って、ステイアウェイって要は訳すと離れるって意味なんですよ。
ステイアウェイ・フロム・マイ・バディとかになると、自分の体から離れるとかね。
そういった意味なんですけども、要は離れるって言葉が降りてきたんですよ。
離れるね、対外離脱かな?みたいな。
ん?って思って。
それで、その晩ですね、夜。
指導霊さんが、どうなの?みたいな。
対外離脱してみる?みたいな。
結構プッシュしていくんですよ。
私自身は、やっぱりね、もともと小学生の時代から、小学生の低学年の時から、
死に対してすごい漠然とした恐怖っていうのがずっとあるんですよ。
もちろん、私はね、なんかすごい交通事故を起こしてね、死をさまよったのかとか、
大きな病気とか、そういうのもね、全くなく健康体として生きてきたのにも関わらず、
なぜか漠然と死に対して恐怖っていうのがあったんですよ。
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これもずっと不思議な感覚だったんですけども、
本当に小学校3年生の時にお風呂入ろうと思って、すごい急に怖くなって、
お母さんにそのことを話しに行ったのがすごい覚えてますね、今でも。
急になんか来たりするんですよ、そういうのが。
最近だとね、そういう感覚っていうのはあまりないんだけども、
ただ自分の中に恐怖というものがあるなっていうのがわかるんですよね。
でもそれがどこから来てるのかっていうのが全く分からなかったんですよ。
だからその体外離脱、要は有体離脱って、肉体から魂が離れることじゃないですか。
要はもう死ぬわけじゃないけども、それに近い状態じゃないですか。
だから私は絶対に嫌だって言ったんですよ。怖いよって。それは無理?みたいな感じで。
でも結構死奴隷さんがすごいこう言ってくるんですよね。
でもこうあだこだしているうちに、私は寝てしまったんですね。
落ちて意識なくなっちゃって、寝てしまったんですよ。
なので別にその時に何か有体離脱みたいな体から魂が離れるという経験はしてないんですけども、
それでその次の日を迎えてまた読書をしてたんですよ。
一番最初、さっき読んだ体外離脱の内容を書いた方っていうのが、他に2冊本を出してたんですよ。
なのでそれつながりでもう1冊読んで、最後読んだのが、前世からのメッセージっていうような感じの内容の本だったんですよ。
それでそれを読む前に思ったのが、私ってずっと言ってるんですけども、前世に全く興味がないんですよ。
なんでかというと、世間一般的に前世っていうと、だいたい占い要素的なサービスがすごく多いっていうか、
受ける人も自分が昔どんな人だったのかっていうのを知りたいがために受ける方って多いと思うんですよ。
私は、今これね、今私がいるじゃないですか。
この体っていうのも、要は自分が選んできたキャラクター設定をして、今の生があるんですよ。
昔もキャラクター設定をしてただけであって、別にそれが良いとか悪いとか何もないと思うんですよ。
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そんな何かこうして何が楽しいんだろうみたいな、そんな風に思ってたんで、全く興味なかったんですよね。
他の人がね、前世を調べてもらいましたみたいな記事っていうのを昔見たことあるんですけども、
どちらかというとどうでもいいなみたいな、そんな感じだったんですよ。
それはだってもう過ぎ去った過去の話であって、過去に自分自身がすごい生まれ変わりだったとしても、それは今は関係ないじゃないですか。
だから興味がなかったんですよ。
本がね、前世のメッセージの本になるんですけども、どんな本なんだろうみたいな感じで見てたんですよ。
そしたらその人がね、書いてる内容っていうのが別にね、その前世がこうなんかすごいこんなんだったとかではなくて、
その人が何かその時に見えた前世からの今の自分自身へのメッセージっていうのが実はあってみたいなことが書かれてて、
その時にね私ちょっとびっくりしたんですよ。
そういう風な前世の意味合いで捉えると、全く違うなっていう風に思ったんですよ。
私はもう本当になんか占い的なものでしかね意識をしてなかったんですね、前世っていうのは。
その時にハッと気づいたことがあって、私がね今聞こえている過去世の自分の声っていうのは、
実は今の私に何かを訴えかけたくて、その声が聞こえてるんだなっていうのをはっきりと認識できたんですよ。
それを読んで、じゃあやっぱりもう本当にその人としっかり対話をしようっていう風になって、
昨日のね、昼かな?昼過ぎぐらいに、その彼と私は実は対話をしたんですよ。
でもその前にちょっと言うと、抜けちゃったんですけども、さっきラルクの歌ってあったじゃないですか、ステイアウェイ。
実はその後にもう一曲タイトル、ラルクの曲で、ドライバーズハイっていう曲も降りてきたんですよ。
ドライバーズハイって超ノリノリの曲で、ドライブしてる時に聴きたくなるような曲なんですけども、
ドライバーズハイっていう言葉自体に意味はないんですよ。意味はないというか、要は英語自体で意味はなくて、
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要はその作った、歌詞を作った、作詞をした人が造語として作っている言葉なんですね。
だから、え?と思って、じゃあ何を伝えたかったんだろうと思って、私はその時に、その歌の歌詞の意味ですか?っていうのを今度調べたんですよ。
で、そうですね、そのラルクのね、すごいファンの人が書いてあったブログなんですけども、実はそのドライバーズハイっていう曲は、
なんだったっけな?抜けた。抜けちゃったよ。えーとね、何だったっけな?
えーと、神風特攻隊をテーマにした曲だって言ってるのが多いんですよ。ファンの方からすると。えーと思って。
そうなんだって。ずいぶん重いテーマだなぁと思って。で、こう考察してるね。歌詞とね、何か書いてあったのを読んでると、ぴったりリンクをするよなって。
そう、要は死に向かう者たちを表した歌詞なんですよ。それを読んだ時に、また死かよって思ったんですよ。死に向かうとか、またそっち?と思って。
なんだろうって、こう思ってたんですよ。
んー、まぁでも全てがね、最終的に繋がるんですけども、とりあえず16分30秒なんで、一回ここで切ります。
ということで、今回は以上となります。それでは次回に続きまーす。
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