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こんばんは、あきらです。 今日はね、あの
ベランダからちょっと収録をしています。 いやもうほんとね、今回すごい久しぶりの収録、1週間ぶりの収録なのかな?
今回ちょっとね、あのマイク、イヤホンのマイクでやってるんで、なんかカスカス音しちゃうかもしれないんですけども、ちょっとあのすいません、ご了承ください。
ここそうですね、1週間ぐらいもう本当にあの のんびりというかだらけてましたね。
そんな中でもね、結構やっぱりあの気づいた、今朝気づいたことがあって、それをねちょっと話していこうかなと思います。
昨日なんですけども、私あの次の彼の会社、入社10月からなんですけども、その方たちと飲み会というか飲みをね、開いてもらったんですよ。
というのも、次の会社の中にあの ソシオニクスという
64タイプでなんか人をね判断するすんげー細かいやつがあるんですけども、それの第一人者の方が
会社の中にいらっしゃって、その人の話を聞いたら すごい会いたいなぁと思ったし、その人はもうあの
会ってね、直接話しただけで診断とかもわかるぐらい、ソシオニクス自体がね大好きなんですよ。
いつもニコニコしてるらしいんですけども、実際会ったらね、本当にずっとニコニコしてる穏やかな人だったんですよ。
でまぁその人と会いたいなと思ったんで、その 彼の前の会社、今の次行く会社を紹介してもらった上司、女性の方に
LINEでね、あのソシオニクスに興味があるから、ちょっとお話聞きたいですみたいな感じで言って、
まあそういう飲みの席っていうのをね、用意してもらったんですよ。 まあねすごかったですね、すごかったとか楽しかったですよ。
私と彼と、あとそのソシオニクスの彼と、あとその彼の奥さん、 そして今回その次の会社を紹介してもらった
元上司の女性の方、この5人で 飲んで、まあいろんな話をしたんですけども
まずねびっくりしたことに、その 3人の女性、私入れてね、女性がタイプが一緒だったと。
すげー珍しいんですけど、タイプ一緒でびっくりしましたね。 そしてソシオニクスの彼と、私の彼っていうのがタイプが一緒なんですよ。
だからね、あの めちゃくちゃ平和な
空気感。 すごいほんわかしたね。もうね多分ここのこの人たちでいたら、全世界のこの人たちでいたら、みんな平和な世界を築けるんだろうなっていうぐらい穏やかな時間。
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穏やかで楽しい時間をね、4時間ぐらいだったんですけども。 過ごしましたね。
タイプ別に私は見てもらって、まあ本当にあの ざっくり言うと
超自然体のタイプ。 脱力系って言ったんですかね。
のタイプで、あとはそうですね、どんな仕事とかだったら、どんな仕事でもまあだいたい
こなせる人で。 よく経営者のタイプに多いみたいな感じ言われましたね。
どこの仕事に行ってもやっぱりあの上に行くタイプみたいな感じで。 へーと思って
なるほどって。 でリーダーとしてもあの
もちろん気質もあるしみたいなことを言ってたんですけども、やっぱね私昔からなんかその
そういう なんかリーダーとかっていうのね
なんだか知らないけども、やらされるっていうパターンがあったんですね。 でそのソシオニクスの第一任者の彼の奥さん
の話とか聞いているとうわぁすげーわかるっていうのがあって、 タイプが一緒なんでね。
あったんですけども、まずその リーダーとかグイグイ前に出るっていうのはやっぱり嫌なんですよ。
嫌だっていうかめんどくさいんです。 私はね。
なんかグループがいて何かのグループがいて なんだろうこう
そこの中でじゃあ僕リーダーになりたいですっていう人がいたらいやもうそれになって はいなってくださいみたいな感じで
思っちゃうんですよ。で もしそこのねグループがちょっと統率が取れてない
なんかぐちゃぐちゃした中で誰もリーダーになる人がいないんであればじゃもうしょうがねえ なと思ってやる
って感じなんですよ。 だからやれないわけじゃないけどもでもやりたくないみたいな。できる限り私は
自然派でいたいからちょっとあの誰かやってみたいなめんどくさいって。 でやっぱ管理することにすごい長けてるとも言われましたね。
だから自分でビジネスをするっていうのもすごいあってますよってことをこうやっぱ彼から 言われたんですけども私ねやっぱ自分で過去ね
お仕事をしてきてもうね すごい嫌だな
そういう世界に行きたくないなっていう拒絶がまあすごい強かったんですよ その強かった理由っていうのがなんかね今朝わかって実は
昨日のそのソシオニクスの診断をしてもらって
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まあいろんなことを言われてそれを今朝起きてさらにぶり返して 思い出して自分の中でねこう落とし込んでた時に
そういうことかっていうのがねわかったんですよ すごいねたくさんの人になんか鑑定系とかそういったやつをやると必ずビジネスとかに
向いてますっていうのを言われるんですよ昔からですね で私は20代30代前半30代ぐらいからまあ4年半とか
20代もちょいちょいね自分でやるっていう 個人経営みたいな感じっていうのをやってたんですけども
その時はねやっぱりそうやって言われれば言われるほど嬉しかったんですよやってたんで でも今って
もうなんか自然な感じでもなんか本当にあのちょいちょい出してますけども収録でも ゼロベース秋田でずっと生きていきたいんですね
本当は本音を言うと本音はもうなんか何もこう なんだろう力を入れてない入れてない状態の自分でずっと自然のままで生きていきたいんですよ
希望は でもビジネスの世界ってまあそういう世界じゃないじゃないですかもう本当に
なんだろう女性だったらもうバリキャリのようにもう バリバリこうなんか行動しても強い女性みたいな
そんなイメージが私の中でずっとあったんですけども 実はそれって私のあの固定観念だってことに気づいたんですよ
なんでかというと私本当に20代とかそういった30代自分であった時っていうのは なんかこう
自分でこうバリバリ仕事をするっていうのは強い女性 まあそれこそ人を引っ張ってくれているような
絵に描いたような強い女性でなくてはいけないっていう私のその 固定観念があったんですね
それに今朝気づいたんですよ まあそういった人たちに憧れてたっていうのもまああったからゆえなんだと
だと思うんですけども いやーねー
彼のねこの次の会社を紹介してくれた元上司の女性 スーツがすごい好きでまあ普段はずっとスーツを着てるらしいんですね
すごい見た目っていうのはバリキャリーのような感じなんですけどもまあ私と同じね あの同じタイプなんで要は基本的に自然体なんですよ
だからその彼と今日今朝ね私話してたんですけどもいやもう 会社とかでボケーッとしてる時あるよみたいな
そんなことを聞いたんで要は私はずっとなんか何かね
ビジネスをする時って 強い自分でなくちゃいけないんだっていうのをね思い込んでたんですよ
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しかも私って結構その なんだろう最近はね多分少なくなってきたと思うんですけどもだいたい
人に会うとそういうこう力強い引っ張ってくれるような人にね印象を持たれることが多くて なんか仕事できそうだよねとか昔だったら
あとなんかそういった自分で仕事をしている海外出漁やってる時とかの なんかへ
親睦会とか今なんかそういった飲み会とかそういうのに出ると なんかあれですよねすごい高
めちゃこうやってそうな感じっていうかそれに見えますねとこの会場の中でなんか 私とはもう一人ぐらいしかなんかすごいバリキャリーみたいなそのバリバリやってる風にしか
見えないですねとかまあお世辞だがなんだか知らないんですけども そういうふうに言ってもらう機会てめちゃくちゃ多かったんですよ
なんでなんかそういった自分じゃなきゃいけないのかなってこうやっぱりね 思っちゃうんですよね
元の私のその部分っていうのはやもう本当になんか23歳児のような超自然体なんですよ だらしないし家ではもうなんかもうほとんど寝てたいみたいな感じの人なんですよ
だからねなんだろうこう そういうギャップまあ他の方っていうのももちろん猫聞いている方っていうのもそういう
のってあると思うんですけども私はね強く強くその イメージっていうのがあってまぁそれがね固定関連になってたんですね
それにね今朝気づいたんですよ 世の中ってその例えばね経営者の方ってたくさんいろんなタイプの方がいると思うん
ですけども 私は常にねやっぱりそういう自分でなきゃいけないと思ってたんでそういった強い
リーダーシップのある経営者ばっかりを見てきたんですよ 実はねその脱力系の経営者の方って今思い返せばいたんですよ
でも私の中では当時はねそういった脱力系の経営者ってまあ面白いけどもなんか 自分の理想像ではないなって思ってたからまあねあんま入ってなかったですね
視界に でも
それがそういうタイプの人いるよなっていろんなタイプの人が いるしなんで私はそういうものに囚われてたんだろうっていうのが昨日気づいて昨日
その話してもらって診断してもらってそれで今朝ね ポロッと気づいたんですよね
なんかねやっぱ どうなんだろうなぁなんかこう人と会って話した時に
なんかちゃんとしてなきゃいけないとかしっかりしてなきゃいけないとかそういった ものってがやっぱねあるんですよねまだ残ってんですよ自分の中で
なんか脱力系をの巣のなんかに3歳児で言ったらなんかこう ダメなんじゃないかなとか
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思っちゃってる自分がいて でも
本当になんかずっとしばらくね本当に脱力系でまあしでたいのままで生きてきたから ここ数年ね生きてきたからなんかね
気張ることがね疲れちゃうんですよね そういった一面を持っているそういった部分を出すっていうのは
まあ一瞬というかいい時であれば全然楽しいんですけどもそれをずっとやらなきゃいけ ないとなるとやっぱりね
疲れちゃうんですよね そうだからすごいビジネスビジネス
している自分というのもなんかもう苦手だし拒絶だし だからそういった仕事を自分でやる時もそれでいなきゃいけないと思ったから逆に
なんかできなかった自分がいたんですよ そりゃそうですよねなんかバリキュアリーみたいにならなきゃいけないと思ったから要は
なんかこう戦闘モードじゃないですけども
だからもうなんかああそういう自分がいたんだなぁ っていうのにねなんか猫
ふとほんと気遣わさせてもらったし
そうだよなぁって違うなんか今の自分でこの 素の自分っていうんですかね本当に自然体の自分でやれることっていうのが実はね
もっともっとあるしそれのが自分のこの可能性まあいろんなものをね引き出せるね 時じゃないのかなぁなんて思ったんですよ
いやもう本当に私家にいる時ってもちろん収録している時もだいたい自然体なんです けどもやっぱりちょっとね話を順序立ててとかわかりやすくとかまあそれは
なんか元々の気質があるみたいなんでね わかりやすく話した方がいいかなぁとかいろいろ考えちゃうんですよ
でもそれも いいのかなと思いましたね
聞いてくれる人は 聞いてくれるしあこいつなんかちょっと何言ってんだがわかんねーなつまんねーなって言って
聞かない人もいると思うしなんかね よりやっぱ自分がこう自分の目線自分からもうちょっと
見てもいいのかなって思いましたね いやーなんか
面白かったでしょソシオニクス なんかサイトとかを調べるとそのソシオニクスって入れてね検索するとなんか簡易的な
ね あの診断ができるやつなんですよ40問ぐらいの質問で答えていくとただあの
そのソシオニクスの第一人者のね彼から言わせるとすげー意味ないですねあれ あれだいたい間違ってますっていうのを言ってたんでまああんま役に立たないのかなと思い
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ましたね私自身も一応ねやったんですよ その彼に会う前にやって
で そう言ったらやっぱ全然違ってたんですよね
だから結構簡易的なテストはね なんか
だいぶ外れるみたいなんでね ちょっと残念なんですけどもなんか彼自身がソシオニクスのなんか講座とかちょっとやろう
かなーっていうのを言ってたんで なんかねどうなのかな私ももうちょっと知りたいなぁと思ってて
彼自身そのソシオニクスの彼自身はもうすっごい穏やかな人で本当に常に猫 ニコニコしてて
でソシオニクス大好きなんですよ大好きすぎてもうオタクの域なんですよね もともとロシアのものかなだからロシア語とかを見て
一番最初に読んで翻訳してそこからやってたぐらいの超度級の本当にオタクなんですよ だからそうやって私が興味を持って教えてほしいといった時にも超目がキラキラしてて
もうなんかソシオニクスのことを話せるなんてみたいな超嬉しいみたいな感じなんですよ なんかねすごい本当純粋に好きなんだなっていうのを伝わりましたし
お店出てねあの駅までちょっと歩いてる時もいや今日はねたくさんしゃべれたからすごい 満足とか言ってましたね
いやーいいですよねそういうのってでもそれがすごいいろんなところに取り上げてね彼の何かこう なんだろう
なんかねメディアとかにも出てるのかなわかんないけども なんでねなんかいいですよねそういった自分が本当に好きなものがただ単純に自分が好きで
追求したものがこうやってね世の中にね育って出ていってそれが人の役に立っているって 一番最高の環境じゃないのかなぁと思いますね
本田総一郎なんかもそんな感じですよねバイクとかそういうのが好きでただ好きを追求した みたいなね
なんでねまぁ本当にあのタイプをね教えてもらったんで
まあ 管理とか
あとまああとはねなんかそう言われたんですけども本当に自分のその 何か突出したものっていうのを極めていくっていうのがすごく大事だと思う
大事ってすごくいいと思いますよっていうのを言ってたんでやっぱりね私すごく好きな ものに対して深く深くね勉強していきたい深く深く知っていきたいっていうのがあるので
このねエネルギーに対してっていうのは
ずっとね興味がある限り
体感したりとか調べたりとかいろんなことをやったりとかするんだろうなぁと思いましたね ちょっとねここでランダムでめっちゃ声入るんですよね
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おそらくねいろんな音が入っていると思うんですよなんかね本当に響くんですよ下の音が
ねえなんか 結構高みなんですけどね10回以上なんですけどもなんか高いところって音が面白いのか
さ結構実はあの下のものっていうのが響いちゃって上まで来るんですよ 実はね
まあでもほんとあの明日からね そうあの
えっとなんだっけ明日からそうそうあの法事 法事で私あの長野松本に23-24-25で行く予定だったんですけども実はね
急遽ねあの27日まで入れないかっていうのをあっちのギリのね 父親まひーくんから電話があって
伸ばすことになったんですよ ただ
当初ねあの予定していたレンタカー23-24-25で予約したんですけども急遽ねそういう変更になっ ちゃって結構ギリギリだったから
レンタカー自体が 延長できないって
ダウンキャンセルをしたんですよキャンセルしてじゃあどうしようと思って まああの久しぶりにね
バスで行くことにしたんですよ すごい久しぶりですねバス行くのバス使っていくのでもねなんか
遠足気分でちょっと楽しいかもんだったんでうんそれをねちょっと楽しんでねあの 行き帰り行ってみようかなと思った思いってます
27日までねなんかね言いなきゃいけないまあすごい長いなぁと思いながらダリーなぁ と思いながらもうまあまあしょうがないなと思って
26日の夜に何かねあの家の近所にある飲み屋みたいなのがあるんですよそのちょっと スナックみたいなんですけども昔からある
そこにちょいちょいその 昔からまああっちのね
親が行ってるみたいででたまになんか最近は今ね体も壊したんだねたまにしか行か ないんですけども
それで何か26んちゃいきたいんだみたいなことを言ってたんでそうなんだと思って じゃあ
しょうがねーなーみたいな感じでね27日まで 日いることにしたんですよねなんかねー
急な予定変更ですけどまぁそれもそれだと思ってね なんか流れに身を任せていこうかなと思ってます
いやー でもなんかね結構ねこの1週間収録をしてない状態の中まあゲームとかし
ながらいい まずそうですね久々にゲームしたりとかまぁだらだらしたりとかしてたんですけども
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まあねー
ちょいちょい自分のことをね考えてましたね
自分がその本当に 一番嬉しいという状況ですか
何なんだろうっていうのをやっぱちょっと思ったんですよそれがまあ わかんなかったんですけども昨日の訴訟ニックスでああやっぱそれなんだっていうのをね
あの 確認できたって言うんですかね
その状況になるためにはどうしたらいいのかっていうのをただまあ 行動としてやっていけばまぁ自分がすごい校長を本当に満たされるっていう状態が常にね
ある状態なんでます最高だなと思いますね なんか訴訟に引く数本当面白いんでねもし興味があるんだったらちょっとサイトを調べてね
見てください多分ね見たらね 記号とかだらけで何これと思うんですよ
思うと思いますよ私もあの事前に調べたんですけども全然難しいなこれみたいな 私はえっとちなみにタイプが
んとねー 記号で言うんですけども私は lse っていうタイプなんですよ
うん lse っていうタイプですね
なんかねちょっと待ってね lse は なんかねあの
その訴訟に吸ってタイプ別にまあこのいろんなね仕草とか話し方を受け答え方とかで見て 抵抗判断するんですけども
実はねそのタイプが一緒の人って顔の雰囲気も骨格までにいるらしくて 本当にそれあるらしいんですよ
そんなことまで見るんかいとか思ってびっくりしたんですけども
えっとね私 のタイプ lse のタイプは
外交型の
感覚型 そして論理型
の合理型なんですよ ちなみに私の彼というのはまぁだいたい逆のタイプで非合理型とか
えーとあと直感型 そしてまあ外交型外交型は一緒なんですけども
そう
これもね実は彼と話してて思ったんですけども彼って空間認識がすごい高い人なん ですね
昨日のそうですね帰りの電車の中でずっと喋ってたんですけども彼が例えばどっかの その会議室あるじゃないですか
会議室の中で何人か
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仕事のね同僚がいて同僚とかそういったスタッフがいた時にその中でこう 全部のその空間と認識できてでさらにその中で誰か一人がね
こうなんかこう変にこうその場の空気をこう乱す 人
だった場合 その人とすぐわかるらしいんですね
彼は 全体の空間っていうのを読むのがめちゃくちゃ得意なんですよ
えっと思って だから私と彼がね外を歩いている時にその広い空間で
まし物事を見ることができるんですよ彼の場合は 対して私っていうのは
物事を細部で見るっていうんですかねよ 森で言ったら彼は森を見ることができるけど私は葉っぱを見るのが得意っていう人
なんですね すごくこう外を歩いてても空間で見てないんですよ
だから目の前にあるものしか視野に入ってないって言ったんですかね すごく視野が狭いですよ
だからその なんだろうなぁ
彼だ彼がよく言うんですけどもあの人なんか 私のことをすごい見てたよとか言うんですよたまに言う時にあそうなんだへーって全然
わかんなかった なるんですよ
なんでかっていうと要は周りが周りの視界が入ってないんですよね 情報として私の中に
私の情報っていうのは情報が入ってくるというのは本当に目の前のあるもの ああなんか虫がしたいにいるとかそういう
ピンポイントなんですよね すごく視野を広く見るっていうのがものすごい苦手なんですよね
だけども その
人間だったら人間関係であれば1対1の時に その人自身を細部まで見ることができるんですよ
深いとこまで見ることができるんです だけども彼の場合は
見れないことはないけどもあんまり得意じゃないと そういうのもタイプ別にあって面白かったですよ
本当私って街を歩いているときに外のその大きな この周りとか大きな周りてなんだ
その周りとかっていうのはあんまりというか全然気にしないまま
外をで歩いてんですよ そういう意味では危険察知能力ねえなっていうのに気づいたんですけども
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でもなんだかんだ言ってねあの なんか大丈夫なんですよね
ちなみに私と彼の関係っていうのは活性化関係らしいんですね お互いが活性化するような間柄
よりエネルギーで言えばエネルギーがより2人いることによって膨らんでいくっていう タイプなんですよ
でもデメリットもあって活性化関係っていうのは あの喧嘩とかしたりとかするともひどくこう
激しい口論とかっていうまあ活性ですよね本当にそうなってしまうという場合もあると それもあの昨日のその飲みの席でね教えてもらってあー
思ったのが本当にあの昔20代の頃まあ結婚する前とかって 若いんでね喧嘩した時結構激しかったんですよ本当にも
それこそ彼がもうバーとか出て家を出て行っちゃったりとか とかってのあったんですけどももう今はねやっぱねこう熟練なんでね
熟練なんでもうなんかね タイミングわかるんですがなんかこれあんまり
感じじゃないっていうのがまず雰囲気でわかってもしそうなっちゃった場合は 口論をするわけではなくお互いに1回クールダウンということで距離を置くんですよ
であのソシオニクスの
彼からも言われたんですけどやっぱそうやって喧嘩なった場合は あの1回距離を置くって物理的な距離を置くっていうのがすごく良い効果的ですっていう
のを教えてもらって明日はしてるなぁみたいなお互いにみたいな ものの見事でしたね
で私とその活性化関係なんですけど関係なんだけども 私と彼っていうのは本当にあの
補い合える関係でもあるあるねー
すごくねあの 前にいい関係らしいんですね
ヘッド持って 面白かったなぁって
まあねさっき一番最初話したまあその なんだろうこのバリキャリーとかすげービジネスバリバリやってる人はみたいな
ああいう世界って実はね私あのまあ嫌いではないんですけどもそこにずっとね いるっていうことがまあ苦痛
だってねさっきも言った通りそうなんですよ ただ
友達とかでそういう社長さんとかバリバリやってる人の話とかっていうのを一緒に会話を するって実はめちゃくちゃ刺激なんですよ私にとって刺激だから
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そういった刺激って言ってすごい好きで友達としては最高なんだけども なんか例えばねパートナーとしてなるとなんかもうもうめんどくさいなぁみたいになっちゃうん
ですよね 刺激が強すぎて
そうでも そういう人たちはやっぱりすごいいいなって思う部分もあるんですけども
やっぱりね自分の今の音ライフスタイルっていうのが本当自然体で生きていきたい っていうのがねすごくこうベースの中にあるんで
やっぱりねそれをベースに何かいろいろやっていけたらなぁと思うんですよ 本当に何か強い女とかなんかすごいこうバリバリなんかできそうですよねとかもう
すごい言われるんですよね いやそうじゃないんだけどなぁ
なんかすごいだらしないんだけどなんだよ
だから昔はなんかこう そういうのにねとらわれちゃって
なんかこう強い自分きっちりした自分カッチリした自分 っていうのに
いなきゃいけないとか 思ってたし
だからこそなんかすごいこう お仕事をしてても
こう自由気ままに やってる人っているじゃないですかすごいなんか b 型っぽい
偏見偏見かもしれないですけどすごいねそういうの憧れがありましただからいいなぁって そういうふうに自分
ますの自分じゃないですけどもそうやってね出せて仕事をねこうやってやれたら 楽だろうなぁなんとずっとね憧れはありましたねなんか
まあそんな感じですよ そんな感じで私はだらだらだらだ過ごしてました
この後はねあの明日の準備しなきゃいけないんでちゃっちゃと明日の準備して後ご飯 まだ食べてないんで食べてね
明日の松本をね楽しんでこようと思います 今とは全然違う景色山の景色よね
を堪能してこようかと思います 写真とか動画とかもねちょっと撮ろうかなぁと思うんでねインスタにあげる予定です
よかったら見てくださいということで今回は以上となりますまたでー