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2022-04-18 52:09

Liveアーカイブ 1回目フットサルアフタートーク

人にはLiveのアーカイブを残せと言ってたんで今回は久しぶりにアーカイブ残しました😂
今回は昨日新しく出会いがあったので、その時に感じたことを吐き出してます。
1回目フットサルアフタートーク トッシーの恋の行方

完全に収録寄りなLiveですw
いつも遊びに来てくれるリスナーさん、コメントしてくれたリスナーさんありがとうです✨

#アーカイブ
#ビジネス
#新しい人との出会い
#スピリチュアル
#あたおか秘密基地
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stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/6081829feeca46c0ab482dc1
00:08
おはようございます。9時45分から、昨日収録で、明日は9時45分から、ライブをちょっと始めてみようかなと思います、と言ったとおりで、ちょっと始まったんですけども。
いやー、眠いですね。
そう、今日ね、昨日寝たのが2時ぐらいでなんだかんだで、起きたのが8時なんですよ。
昨日はね、彼の会社の人たちと初めて私は会ってきたんですけども、
フットサルがね、今後、今年1年、月1回やるらしいんですよ。みんなでね、やるみたいなんで。
それで、フットサルかと思って、私はね、もともとそういう、特にサッカー系のスポーツっていうのが、見るのもやるのも好きじゃないんですね。
だからまあ、見学者として行こうかなと思って、前日に決めて、そして、せっかくね、行くのであれば、ただね、フットサルを見学しに行くだけじゃなくて、
私、新しい人との出会いってすごい好きで、なおかつその人への興味っていうのはすごいあるんですよ、昔から。
それで、昨日はね、フットサル行った帰りに、そこの会社の代表って言うんですかね、社長って言ったらいいんですかね、みんな代表って呼んでるんですけども、
その代表とね、せっかくだから時間を作ってもらって、その人と話したいなと思ったんですよ。
なので前もってね、アポイントメント取ったんですよ。
それで、フットサルを無事終えて、その後ご飯に行ったんですよ。
で、私と彼とその代表、トッシーって言うんですけども、トッシーと、あともう一人、カバンモチ?
待たせてごめん、待ちくたびれた。
おはよ、眠いがな。
ちょっとお腹すいたね、まだ食べてないんだけど、この後終わったら食べると思うんだけど。
今日はね、昨日フットサル行ってきて、もちろんやってないんだけど、その中で新しい人との出会いで感じたことっていうのがあったんだね。
03:08
そのことをね、ちょっとライブでね、シェアしていこうかなと思います。
これね、アーカイブ残すつもり。
一応残してみようかなと思ってるんだよね。まだわかんないけど。
それで昨日ね、フットサル行って、そこの会社の代表、トッシーって言うんだけどね。
その人とその後ご飯行って、その後飲んできたんだけども、
最初はね、私は直接、私と彼と代表3人でっていうのをイメージしてたんだけども、怖いって言ってたから。
ちょっと待って、何その登場の仕方。
いろいろ聞いて、いえいえ、全然全然。楽しかったからついつい聞いちゃいました。
おはようございます、あいのねさん。
あいのねさん、あら、ぴろこさんおはようございます。
すごい嬉しいですね。
昨日、めいそおとうこさんのライブで会いましたね。
あいのねさんだったんですよ、あれ違うんですよ。
あれ超ボケてて、私マイクを設置してないままライブ配信しちゃったなと思って終わらせたんです。
ボケてただけです、ただ。
今日はこの辺にしときたい。
いやーもうそう、昨日あれなんですよ。
ここに書いてある通り、おはようございます。
お?
Mさん。
くずりゅう様の絵が飾ってある場所がわかりました。
霊感を使いながらスピリチャルアートを描いてます。
そんな話や風の時代に入り、光の方へみんなで向かっていけたらなと配信し始めました。
私がこれまで体験した不思議な林を…。
あ、なるほど。
同じ、そっちよりの方ということでよろしいでしょうか。
Mさんって呼んだらいいんですかね。
あいのねさんとピロコさんと繋がってる方なんですね。
ライブではこういった繋がりがどんどんどんどん増えていくから面白いですよね。
そうなんですよ。スピリチャル系の話なのかな、今日は。
ちょっと盛り込んでいって、盛り込みましょうか。
昨日ね、ふっとサルが終わって、彼の会社の代表、トッシーって言うんですけども、
その方と食事をしに行ったり、その後他の方を交えて飲み行ったりとかしたんですよ。
06:01
私は初めて皆さんと会うので、すごい興味津々だったんですよ、どういう人なのかなって。
すごく私、新しい出会いというものが本当に好きで、興味しかないんですよ。
その中で特にね、トッシー代表に対してはかなりの興味を持ってて、
どういう人なのかなっていう感じでね、
まず最初、終わってからみんな超グッテグテで、
そりゃそうですよね、全然運動してない奴らがふっとサルなんてやったら死ぬじゃないですか。
それでね、終わってから池袋のラビーのビルの中の屋上にあるふっとサルをお借りしてたんですよ。
なのでもうそこでね、わざわざ外に出て何か食べに行くっていう気力が最初なかったんで、
そのビルの中にね、あるじゃないですか、お食事ができるところ。
そこの会で、韓国料理かな、行ったんですよね。
私と彼と代表と、あとはカバンモチ?カバンモチってわかりますかね。
芸人とかで言ったら、お世話する人みたいな感じで。
お世話する人って。
ちょっと苗を買いに着いちゃったんで行ってきます。
はい、行ってらっしゃい。
梅?梅って何だ、まあいいや。
とりあえず話しますね。
それでね、都市なんですけども、都市のプロフィールは年齢は35歳。
今彼の会社の代表をしてて。
性格的には昭和の中小企業の社長さんのような感じです。
わかるかな。
めっちゃ口悪くて、セクハラパワハラ上等な人で。
今の時代によく生きてたね、みたいな人なんだよね。
でもすごく不器用なんだけども、愛情深い人みたいな感じなんです。
だから社員っていうか、その会社の人からは結構好かれてるんですよ。
そんな人なんだなぁと思って。
それでね、韓国料理を食べながらね、私はどんな人なんだろうと思って、
自分からまずガンガン行かなかったんですよ。
様子見ってわけじゃないんですけども、
どんな感じなんだろうなぁ、ぼーっとしながらね、肉食いながら彼を観察してたんですよ。
彼から聞いた情報だと、HSPらしいですね。
すごく相手の思ってることとかが気になるタイプの人で。
09:04
ピロコさん、私も出勤します。ありがとうございました。
ああ、いってらっしゃい。わざわざありがとうございます。
気をつけてくださいね。
それで、HSPなんですね。
だからそれを前情報として聞いてたんで、
この人、初対面の人とか結構女性に弱い人なんですよ、実は。
だからね、私の子を全然目線合わせてくれないんですよ、最初。
これはかなり緊張してるね、彼と思って。
そんなことを分かりながらも、あえてその状況を崩さず、私はずっとモテ遊んでたんですよ。
まだなんとなく空気感が温まってないな、みたいな。
それで、その場っていうのはサクッと終わり。
たぶん彼も、私が話したいから時間を取ってくれって言ったにも関わらず、
私が何も話してこないから、いたたまれなくなったんでしょうね、微妙に。
あら、めいそう男さん、おはようございます。黙々と聞いてます。
うん、黙って聞いて、全然いいよ。OK、OK。
どうせ私がベラベラ喋ると思うし。
めいそう男さん、昨日ライブ、私全然音が出せなくて、参戦できなくて、ちょっと悲しかったんですよ。
しょうがないなと思いながら、アーカイブ聞きました。
というか、残してくれてありがとうございます。
それで、第2ラウンドで移動して、会社に行くって言ってた社員の人たちと合流して、
今度飲み会?飲み会っていうか居酒屋?みたいなところに移動したんだよね。
そこでプラス2増えて、1、2、3、4、5、6、全部で6人になったんだよ。
その中に行って、飲み始めたんだけども。
いやーね、面白かったのが、私って今エネルギーのことを学んでるから、
その人が発する、エネルギーってあれだよね、偏ってるかもしれないけども、
その人が持つ空気感、雰囲気、それって要はイコールエネルギーだとね、私は思ってるんだけども、
それがね、すごいわかりやすかったんだよね。
12:00
私の彼とか、あともう一人、代表、都市のカバン持ちをやってる方の雰囲気、エネルギーっていうのはすごく彼と同じで、
ちょっとね、なんて言ったらいいんだろうな、のんびりしてるって言ったらいいのかな、極端に言ったら。
なんかね、凹凸がなくて穏やかなエネルギーなんだよね。
で、そのカバン持ちの子っていうのは、彼と同じ部署であって、本当に同じ、要は一緒に仕事をしているメンバーなんだよね。
その時にその二人を見て、ああそうだよね、この二人ってすごい気が合う、気が合うっていうことを彼から聞いてたんで、
そうだよね、だってすっごい似てるもんと思って、エネルギーっていうかその雰囲気。
だから彼もその人と話してて、心地いいんだろうなっていうのを感じたんだけども、
そのね、都市、代表の都市と、あともう二人、追加で参戦した彼らっていうのが、
まあね、イケイケの要はエネルギーなんだよね。
どんどん行くみたいな、前へ前へ前へみたいな感じの、
本当にスタートアップの会社を表しているかのような、もう強いね、どちらかといったら荒いエネルギーって言ったら、
トゲトゲしてるって感じかな。
すごくね、違うなと思ってて、実際にね、今の私の彼の状態っていうのは、その部署っていうのがもうほぼ赤字の状態で、
もう今ね、すごいその代表からもうめちゃくちゃ言われてる状態なんだよね。
だからまあそれでもね、別に彼はそんなとこでめげるようなタイプの人間でもないしね、
ずっとお仕事をやってきて、いろんなことやってきたんだよね。
ただその中で私が客観的に見て、
会わないというか、会わないって言ったらちょっとあれだな、言葉が違うな。
いや本当にその代表と彼の空気感っていうのがあまりにも違いすぎてたから、まあそうよねみたいな。
で代表がね、言うには、私は大山って言うんですけども、大山さんの言ってることは、
まあ彼ね、大山さんの言ってることが本当に理解できないっていつも言われてるみたいで、
実際に昨日あった飲みの席でも、そんなことをね、私にも言ってたんだよね。
あ、お前代表だろみたいな、わかんねえじゃねえじゃんみたいな、私は思っちゃうんだよね。
その、何だろう、経営者の立場、何かをね、こう自分でやってる一番上の立場として、
15:02
私は彼のようなスタイルでやったこともないし、
大きな会社をね、私やってるわけじゃないけども、自分が何かをしようとして、
人を雇用したことがあるんだけども、そういったスタンスで、
したことがないから、何だろう、分からないって言っても、
あなたが理解しようとする努力をしてますかっていう風になっちゃうんだよね。
なんかね、でもね、代表都市はね、なんかね、すごいね、
35歳だからすごい尖ってるのはわかるんだよね。
そういうぐらいの年代の経営者の方ってものすごいやっぱね、尖ってるんだよね。
尖って前へ前へ前へってずっと進んでいく年代でもあるから、わかるんだけども、
いやーでも本当口悪いよ。
なんかね、自分その人もね言ってて、いや俺も俺は口も悪いし、
パワハラもすごいするしって言ってるのね。
でも最終的に今あるその会社の人たちっていうのは辞めていかないしって言ってるのね。
結論はそうだけども、私はね、そのことに関してはやっぱりちょっと賛同ができないし、
そのスタイルっていうのは、
私が過去にいろんなね方、その経営者の方、大きな会社を持っている方っていうのを
会ってきた時にそのスタイルでやってる方っていうのは一人もいなかったんだよね。
やっぱり昔の昭和の時代の中小企業のイケイケのおっさんのような感じに捉えちゃうんだよね。
だからって別にね、私がトッシーのことを嫌いなのかって別にそうじゃなくて、
まだまだこれから伸びていく、これからいろんなことを学んでいく人なんだろうなっていうのはやっぱり思ってて、
そこでね、嫌いになることってもうあんまないかな。
ただその口の悪さは直しなさいって言いたいけどね。
本当に口悪いんだよ。だって社員とか部下とかにバシッとか殴ったりとかするし、
たぶんそれは彼なりの愛情表現なんだけども、私の中ではやっぱりないんだよね。
人であって、動物、何かが理解できないのは動物でもないし、
それはやらなくてもよくないみたいな、思っちゃうんだよね。
18:04
スピリチュアルの視点からすると、すべて人に投げかけている言葉っていうのは、
自分自身に投げかけている言葉だと私は思ってるんですよ。
だから例えば誰かに死ねボケカスみたいなことを言うっていうのは、自分自身に言ってるってことなんだね。
ということは自分を大切にしてない、イコール大切にしてないって私は思っちゃってるんですよ。
でもそういう人ってもちろんたくさんいるし、私自身も神様とか仏様じゃないから、
そういう感情がないのかって言ったら全然あるしね。
でも人に対して思ってることとか、投げかける言葉っていうのは、
全部自分に言ってるのと私は同じだっていうのを、特に最近は意識してるんですよ。
全くそうなんだよね。目の前に彼とかも仕事の話とかを聞いてると、
目の前に何でこんなに自分が言ってるのに全然わかってくれないし、
全然わかりましたって言ってるのに何で違う行動をするんだよみたいな、
そういうことをぼやく時があるんですよ。
でもそれって実は自分自身のことなんだよっていうことをね、
実はね、それとなくダイレクトじゃなくてうまくうまく言ったらね、
それっていうのもすごく彼は意識をしてね、いろいろ考えながら行動してるんですけど。
本当にね、自分自身なんですよね。全てこの世界っていうのは幻想であってとかってよく言うじゃないですか。
幻想かどうかは別にそれはね、私はいいと思うんですよ。
ただやっぱり、本当に生き続くところって周りとかじゃなくて、やっぱり自分自身なんですよね、最終的に。
自分自身がすごく気持ちよく楽しく心地よく生きててると、
人に対してだって暴言吐くってことはあんまりなくなってくるじゃないですか。
だって自分が気分がいいのに言う意味ないですよね。
全てね、本当にあの、生き継ぐところは自分なんですよね。
それをね、昨日いろいろ新しい人との出会いで、すごいね、いろいろ観察を私はずっとしてたんですよ。
観察ってわけじゃないけど、その人との会話を楽しみながらね、やってたんですけども。
その中でね、私自身に都市が、今って何やられてるんですか?何のお仕事されてるんですか?なんてね、当たり前のような会話で来たんで。
彼がね、すかさず自由陣をやってますとか言うから、やめろ、そういうの。
21:04
自由陣?みたいなことになったから、そこはやめてみたいな思って、そこはね、私はちゃんと言って。
今まで、昔、過去は海外出業をやってましたっていうのを話して、今後、新しくやっていこうと思ってるのが育成とかコーチングなんですよ、みたいなことを言ったら、
そうなんですね、みたいになって、最終的になんか知らないけども、いつ私の、うちの会社に入ってくれます?みたいになって、
いや、入らねえし、みたいな。
でも本当は、うちの会社、育成必要なんですよって、よかったら週3でもいいから契約してくれません?とか見積もり出してくれません?みたいなこと言われて、
いや、出さないし、やらないよ、みたいな。
私自身は、もちろんね、そうやってリップサービスで言ってくれてるっていう部分もあるっていうのはわかってるし、
彼の性格から考えると、私がその気になって週3回でって言ったら、多分それを受け入れてくれる人なんですよ。
全然ウェルカムな人なんですよ。
それもわかってるんですけども、今が自分はタイミングじゃないっていうのもわかってるんで、入ろうとも思わないし、
それに、私ね、あれなんですよ、どっかに属するってすごく苦手なんですよ。
どうしても窮屈に思えちゃうんですよね。
本当に今までの人生って、自由気ままに生きてきたんですよ、私。
本当に親も私のことを野放しっていうかね、話しがいじゃないですけども、
そういうふうに温かく見守りながら、結構自由なことをさせてもらってきたんですよ。
だからね、もちろん仕事はできるんですけども、最終的にやっぱり窮屈になっちゃって、
だったらもう自分でやればいいんじゃないの?って思っちゃうんですよ。
だから、もちろんそれはね、いやいや、私は全然そんな能力ないですよ、みたいなこと言ってね、
丁寧にそういうふうにかわしてきたんですけども。
ただね、やっぱり今後の、ちょっとごめんなさいね、仕事のプライベートの話になっちゃって。
彼の仕事の中で、やっぱり問題になってるってところは、やっぱり舌が育ってないっていう状態なんですよ。
半年、要は今の会社に入って半年経ってるんですけども、まあね、育ってないんですよ。
そのことをね、昨日とか飲んでる席でね、トッシーとかにね、
半年経ってるのに誰一人も育ってないよねっていうのをグサッと言われたんですけども。
ああ、そうかそうかと思って。だから、そこを頼みますよ、奥さんみたいなこと言われて。
いやいや、なんでやねん、みたいな。やらんがな、みたいな。
24:00
ただね、そういうふうに言ってますけども、彼のね、やっぱり育成能力っていうのがどうしてもね、
ちょっと苦手な部分でもあるんですよ。本人も自覚してるんですけども。
なので、今私がやっぱりできることっていうのは、彼のサポートなんですよ。
彼のコーチングって言ったらいいんですかね。
そのことをちょっと手伝ってね、やっていこうかなっていうのを、
昨日ね、すごい明確にというか、この感じだったらいけるなっていうのがわかったんで、
ちょっと彼のサポートをね、やっていこうかなと思います。
要は、彼の苦手なコーチング、育成ですね。
それをね、まずは一人からということでね、
今日も朝、今さっき出てたんですけども、
なんとかくんのここの彼から、まずは育成、コーチングしていこうということで、
私もすごいバックアップするし、手伝うからっていうのを言ってね、
彼を見送ったんですけども、なんだかんだってね、
難しいですよね、育成って、すごくその人のことを理解して、
時間をかけて、行動を促して、やっていくんですけども、
でもね、私ね、昨日実は寝る前に、コーチングって本って読んだことないなと思ったんですよ。
結構ね、ビジネスの本って私、過去散々読んできて、あんまり必要ないなと思って、
ここ最近っていうのは、一切読んでなかったんですよ。
ただ、自分が今後ね、コーチングをしていく上で、ちょっとしたアイデアというか、
資料じゃないですけども、そういった意味で本を読んどいた方がいいかなと思って、
昨日たまたま見たコーチングの本っていうのが、すごいね、
自分自身が無意識でやってるような行動っていうのがね、結構書いてあったんですよ。
その本をね、ちょっと紙ベースに実は買おうと思ってるんですよ。
すっごい良かったんで。
コーチングって、
世間一般でいうのは、その人の目指してるゴールに対して、
引き出してあげる、みたいな感じで認識されてるんですよ、コーチングっていうのは実は。
だけど、その本に書いてあったのは、答えを引き出してやる、ではなくて、
コーチングっていうのは、問題とか、わからないこととか、
そのもの自体を、この2人の間に置いて、そして一緒に考えたり、探したりしていながら、
27:10
相手の発見を促すものだって書いてあったんですよ。
要は本当に二人三脚の状態。
私も今後コーチングをしていくときに、それなんだよなっていうのをすごい思ってたんですよ。
やっぱりティーチングっていうか、先生のように教えるものって、今の時代にちょっとあってないんですよね。
上から言われても、最終的にその人自身が納得しないと、構造できないんですよね。
特に、昔だったら、こうやって普通にね、上司からこれやっとけ、こうだろー、あーだろー、そうだーっつって、
わかりましたー、みたいな感じの人がすごい多かったんだけども、今の時代って、なんでそれをやらなきゃいけないんですか、みたいな。
そういった人がすごい増えてきてるから、ちゃんとそこを落とし込まないと、その次の行動に出るっていうステップまでいけないんですよ。
でもそれも、なんでっていう理由っていうのをたくさん与えてしまったら、今度ね、またガチガチになっちゃう状態なんで、そこのバランスっていうのはすごい難しいんですけども。
コーチング、私好きかもしれないっていうのをね、昨日本を読んでて実は思ったんですよ。
別に仕事で、例えばクライアントさんがいて、仕事上でコーチングをするっていうのじゃなくて、人生コーチングでいいんじゃないのかなって私は思っちゃったんですよ。
例えば、本当に友達とかで悩んでるとかったら、すぐそこでコーチングみたいな。
すべてがコーチングで出会った人で、そういうタイミングがあればお仕事関係なくやっていきたいなって私は思っちゃったんですよ。
本当にライブ始まる瞬間。
それがすごく面白いっていうか。
本当にその本を読んで思ったのは、本当に二人三脚。その人のそばにいて、その人が目指したいゴールにたどり着くように行動を促してあげる。
なんかお母さんのような状態だよね。
お母さんってね、そういうふうに子供とかをサポートしていくわけじゃない。
時にはね、ちょっと叱ったりとかしながら。
30:03
昨日のその新しい出会いで、そういうふうなことが自分の中で芽生えてね。
自分でこういうことをしたいんだっていうのも客観的に思ったりとかしたりとか。
あとはね、やっぱりね、感情の部分で言ったら、飲みの席でも、彼がね、やっぱりね、都市にね、そうやって強く言われてるのはね、やっぱり腹が立つんですよ。
なんだこのクソワギみたいな。
私もね、結構口汚い部分はあるんですよ、実は。
それはあの、全てじゃないですよ、もちろん。
時と場合によって変えますけどね。
ただそう、今のね、だから目標はもちろんそのね、彼のサポートっていうのはあるんですけども。
都市いるじゃないですか、代表。代表に、いやー、あきらさん、どうやったらね、もっとね、うまくいくんですかねっていうふうに言わせるのが私の中のゴールです。
もうめちゃくちゃゲーム、それは。
そうですね、そうやって言わせて、都市もね、お前も分かってねえなみたいな感じで、
ちょっと静かにちゃんと話せるとこ行こうかみたいな感じで、そういうイメージまでしちゃってたんです、私。
都市もね、本当に若いんですよ。
若いし、すごくアンバランスな人なんですよ。
昨日ね、会ってね、思いました。
前情報でね、いっぱい彼から聞いてる部分でもあるんですけども、本当にね、まだまだかわいいですよ、だから。
なんか見てて。
それでいてね、ちょっと前に、彼女ができたんですよ、実は彼に。
すっごい好きな人で、しかもね、その相手っていうのが、新宿に住んでるんだけども、歌舞伎町のね、キャバ嬢なんですよ。
いや、キャバ嬢かよ、みたいにね、思うけども、彼は本当に純粋に大好きで、1年間、そのお店に通ったんですね。
通ってね、すごいお金持ってるんでね、お金ジャブジャブ使って、
で、本当に最近、1ヶ月くらい前かな、彼女の誕生日があったんですよ。
で、キャバ嬢って、誕生日ってすっごい大事なイベントなんですよ。
やっぱりね、こう、たくさんのお客さんに来てもらって、盛大にお金を使ってもらいながら祝ってもらうっていう日なんですけども、
まあ、彼はね、彼女のために1日でね、1000万使いましたね。
ああ、バカだなあと思うじゃないですか、女性からしたら、ああ、1000万、バカだねって。
でもね、私はね、確かにその部分もあったんですよ、正直。
33:00
あったけども、男としてはね、1人の好きな女に1000万使うっていうのはね、なかなかあっぱれなことなんですよ。
それでダメだった場合でも、彼は仕方がないなって思うタイプなんですよ。
その1000万ね、好きな女にその1日だけで使えるってね、結構経営者としてもね、魅力的なんですよ、実は。
だから、まあそれでね、うまくいったんですけども、なんだかんだでね、最終的に。
それはそれですごいなと思うんですよ。
で、めちゃくちゃね、昨日ね、その恋愛の話を聞いてたんでね、彼プラトニックなんですよ。
もう彼女が嫌われ、嫌だって思うことは一切したくないって言ってて、
ああ、すごいね、みたいなことを私は言ってて。
だからね、変な話はまだね、男女の営みというものはないんですよ。
彼女が嫌って拒否をしたら、自分は今のままですごい幸せだから、そのままでいいみたいな。
すごい甘やかすタイプだね、君、みたいな思って。
それをね、私はツッコミを入れながらね、彼と話してたんですよね。
もちろんね、変な話、35歳ってまだまだ男性じゃないですか。
だからそういった気持ちっていうのはあるんですよ。
あるけども、その前に彼女が好きすぎて、全然みたいな。
だったら別にそんなのしなくてもいいです、みたいな。
すごいなと思って。
彼自身もね、こんなに人を好きになることが自分の人生の中であるとは思ってなかったっていうことを言ってて、
気持ち悪いな、その顔で、とか思いながら。
そう、私結構失礼なんですよ。
そう思いながら、でも可愛らしいなって思っちゃったんですよね。
そういうすごく純粋なところっていうものを、彼自身が本質として持ってるんですよ。
だから、そこをもっともっと会社でいるときも出せば、もっと広がっていくんじゃないのかなって私は思ってるんですよ。
彼の持ってる資質っていうのがすごくいいなって思ってるんで。
ただね、本当に不器用な面もあるから、ついつい言葉が荒くなったりとか、人に対して強くなっちゃうんですよ。
そこはね、本当に今の私が見てる中では、やっぱりね、怒鳴られたりとかして喜ぶ人ってドM以外いないと思うんですよ。
本当に。
大体の人がやっぱり萎縮しちゃうじゃないですか。
萎縮するっていうことは、体がこわばっちゃって、その人のパフォーマンスっていうのが上がらないんですよ。
だから、最終的にはそこは気づいてね、ちょっとずつ彼が変わっていったら、彼女に対する愛情を会社の中でも出せていけたら、もっともっと良くなるんじゃないのかなって正直思っちゃったんですよね。
36:09
いやーでもね、面白かったです。そういった人との出会いって。
本当に他の人っていうのも、やっぱりその都市のことが大好きで、ある意味ね、ちょっとね、都市がそういう風に強い影響力っていうのがすっごいあって、
もうみんながね、都市、都市、都市って向かっちゃって、ちょっと宗教地味でてね、気持ち悪いなと思いましたね。
それじゃ会社って成り立たんよ、みたいな。それって一番脆いでしょっていうのを見ててね、わかるじゃないですか。代表がいなかったら会社が回らないっていうことにイコールなっちゃうんで。
彼自身が都市が求めているものって、俺自身がいなくても会社がどんどん回っていって、どんどん業績を上げることっていうのを求めているらしいんですね。
それなのに彼がね、行動してることってね、真逆のことをちょっと今やっちゃってるから、ずれてるなぁと思ってるんですけど、まあ人間ってそんなもんですよね。
だからね、まあ私もね、そうやって昨日都市と関わって初めてね、出会って関わってしまったので、彼らがなんかね、もっともっとね、
そう、望んでる方向に行けるようにね、なんかできたかなとはね、思いました。
その前の段階でね、もちろん私の彼の仕事っていうのがね、今全然ダメダメなんで。このままだとね、本当にね、そうだなぁ、あと半年ぐらい同じ状況だったら多分ね、辞める可能性高いんですよね。
やっぱり責任っていうのがあるんで。そうならないためにもね、彼がもっともっとこのね、会社でね、せっかく新しく入ったんで、中途最悪で入ったんで、もっともっと楽しくなるようにね、サポートしていけたらなってね、思いますね。
全てはコーチングですね、そういった意味でも。だから私は24時間コーチングっていうのをね、やってみようかなって思ってるんですよ。
なんかね、なんだろう。でもね、今振り返ってみると、私の人生って意外とそういうもんなんですよね。
例えば目の前に新しく知り合った人とかって、ああそうだそうだ、思い出した。あの、セッションを私受けている側の時ってよくその人がね、仕事のことが悩みがあって、すごいなんか知らないけども、私クライアントなのになんであなたの相談を受けてんだろうみたいな、そういう状況がね、めちゃくちゃ多いんですよ、私昔から。
だからやっぱり人生コーチングでずっといいのかなってね、今振り返るとね、思います。そうやってね、困ってるわけではない、問題を抱えている人が私に何か聞いてきたときに、なんかね、もっと前に進める。
39:02
そうですね、その人がなりたい、その人が求めているゴールにたどり着けるような、なんかサポートをね、ちょろっとできたら、私は楽しいんですよね、それって。
目の前で人が楽しく変わっていく表情になるわけじゃないですか、それってなんか、まだ人間の本能じゃないのかな、なんかそれってすごい多分喜びなんですよね、いわゆる魂から。
私もすごいそれを求めてて、だからその仕事のことじゃなくても、例えば私がこれからやっていくコーチング、ヒーラーの育成ですか、っていうのも全てつながってると思うんですよ。
だからね、カテゴリー、スピリチャルとかに関係なく、そういう人が目の前に訪れたら、私に何か求めたならば、お金がクライアントとかクライアントじゃないとかじゃなくて、もう訳隔てなくそこは全力でね、サポートしたいなって思いますね。
サポートって言うとね、寄り添うみたいな感じじゃないですか、私の中では寄り添うんじゃないんですよね。
ちょっとね、正直寄り添うって言葉があんまり好きじゃないんですよ。
私のイメージは寄り添うってなんだろう、同調してるって感じかな、その人の気持ちにただただ。
慰め合ってるみたいな悪い言葉を使うと。
人それぞれ寄り添うっていう意味合いって違うと思うんですけども、今現時点で私が寄り添うって言葉からイメージするものってそういうものなんですよ。
だからね、私はね、何かね、そうやって相談とか持ちかけられたりとかすると寄り添ってるんじゃないんですよね。
その人がどうやったら喜んだ笑顔の表情になるんだろうっていう、そこだけなんですよ。
その中で見つけられない、その人がね、まだ見つかってない、気づいてない部分っていうのを気づかせてあげたいっていう感じなんですかね。
めっちゃダラダラしてるよね。41分もすごい話したな。
こんなライブもあるよね。
昨日本当に、めいそーとこさんのライブやってて、私ちょうど本当に居酒屋の中でやってるとか思ってね。
スマホを開いた時に、クソやってんだみたいな、参加できねえじゃんみたいな。
って思いながら、コメントだけは残してやろうみたいな。
後々帰ってきてからアーカイブでね、ライブ聞いたら、
あきら様登場とか言って、いや様じゃないしみたいな。
42:02
私もお酒、めいそーとこさんとかピロコさんとか、お酒全然飲めないみたいなことを話してたんじゃないですか。
私も実際お酒飲めなくはないんですけど、お酒あんまり興味をそそられてなくて普段から飲まないでしょ、全然。
全然飲まないし、昨日も一滴も飲んでないし、なんかね、飲みたいって思わないんですよね。
今多分飲んだらね、すぐ寝ちゃうと思います。これ自信あります。
だから全然もう、飲み行っても、場の雰囲気によっては最初のちょっと一杯ぐらいは飲むけども、
その後ずっと多分コーラ。コーラをずっと飲みますね、お酒だったら。
どちらかというとお酒なくても私、酔った感じっていうか、酔った感じって変な言い方ですね。
全然テンションを上げられて喋れるんですよ。なのでね、お酒がなくても平気な人なんですよ。
彼なんかはね、そういったお酒が大好きで、お酒を交えながら、みんなといろんな話をする場所がすごい好きなんですよ。
だからね、結構飲み行っちゃうんですけどね、昨日みたいに。
まあそんな感じですかね、昨日感じたことは。
あ、リンパモンさん。了解です。今気づきました。
私もそろそろ終わらせようかなと思います。もうそろそろ。
いやー、えむさん。ごめんなさいね。初めて来てもらったのに、こんな私の語り部屋みたいになっちゃってごめんなさいね。
今日はこんな感じでした。普段はもうちょっとね。
普段はっていうか、まあそうですね。
でも私本当に最近ライブをやっててね、思うことっていうのが実はあって。
ライブってリスナーさんとの交流、リアルタイムの交流。
交流?交流ですね。
交流なんです。ごめんなさいね。朝なんでちょっと頭回ってないんですけど。
交流だと思ってるんですけども。
やっぱ誰も来てくれない時って正直あるじゃないですか。
えむさんがね、ライブやってるかどうかちょっとわかんないんですけども。
それでもね、最近は全然気にしてないっていうか。
それこそスピリチャード的に言ったら超自分軸なんですよ私。
自分が話したい、今思っている気持ちをシェアしたい、吐き出したい、要は発信したいが故にライブをやるみたいな。
そうなんです。私はいつもそのスタンスなんですよね。
交流。笑っちゃいますね。ごめんなさいね。途中で気づきました。
45:03
一人ごとで喋ってます。わかります。
多分ね、そうなんですよ。
それでやると結構ライブって楽じゃないですか。
語り部屋じゃないですけども。
結構ね、ちょっと前まで一番最初やった時って誰もいなくて、
話してるんだけども、人がいないからつまんないなって。
要は人がいないからっていうところに意識しちゃってたんですけども。
もうね、今はそこも意識してなくて、私がただただ楽しいから話すみたいな。
楽だし楽しいです。本当そうですよね。私もそう思います。
だから人が来なくても、もういいやっていうところまでね、今現在言ってます。
わかりますよね。そうなんですよ。
そこの中で来てくれて、コメントをね、わざわざ上げてくれた方っていうのは本当にやっぱ
ありがたいなって思うし、それも一つのこうやってMさんのような出会いじゃないですか。
そこでね、また私がこの後多分Mさんの収録があるのであれば私聞きに行きますし、
こういう人をこうやってMさんっていう人はこんなことを話してるんだとか、
こういうふうに思ってるんだっていう、やっぱ人間のその人に対しての好奇心ですかね。
恥ずかしい。いやでも収録ってそうじゃないですか。
もちろんね、ライブっていうのは生だから、よりねその人が考えてることとか思ってること、
その人の性格っていうのを色濃く出るもんですけども、収録もねやっぱ楽しいですよね。
聞いてると。こういうふうにこの人思うんだとか、私にはない感性だなとか、
そういうふうに思うんだとかね、すごいやっぱね、いろんな発見があるんですよね。
その中ですごい気づきがあったりとか。だからね、こういうふうに出会いがあるのはすごく楽しいですよね。
Mさんの収録本当に聞いちゃいますよ。
どのぐらい収録の本数があるかわからないですけども。
霊感を使いながらスピリチュアルアートを描いてる人なんですよね。
だから絵心が要はある人なんですよね。私ね、絵心本当にない人でひどいんですよね。
霊感を使って、そうやってアートを描いてる人からしたら、そんなのね、絵心とかいらないんですよって言われるんです、私。
48:00
散々そういうふうに言ってきたんで。でもね、本当ひどいんですよ。
降りてきたものを言葉にするとか、絵にするっていうことはね、結構苦手なんですよ。
言葉って言ったら音声も入るじゃないですか。音声はいいんですけども、文字にするっていうことがすごく苦手で。
それでもね、拙いながらもね、ブログはやってるんですけども。
そうそう下手でも大丈夫。そうなんですよね。
私の絵を描かせたらね、なんかもう、本当にひどい。
動物とかの絵のしりとりってわかります?絵しりとりって言うんですけども、しりとりを言葉でやるんじゃなくて、絵を描いてしりとりをするんですよ。
それやったらね、私悲惨ですよね。伝わらない伝わらない。
動物とか描こう思うなら、動物じゃなくなるみたいな。
でもね、私それも楽しんでるんですよ。これ伝わらないだろうなと思っても、本人は一生懸命なんですけどね。
そんなことをね。
絵はね、本当にね、私の中にはない世界なんですよね。
面白い絵を描く人います?本当笑える。
そうなんですよ。その部類なんですよね。私ももうお恥ずかしながら。
絵ってあれですよね。別に音声だからね。見れないですもんね。
あ、じゃああれですかね。ちょっと待ってください。
あ、ツイッターとかで出してるんですかね。ツイッターやってますよね。今ツイッターのマークが出てるから。
ツイッターにも飛んでみますね。
私ツイッターもやってるからフォローしますね。
後でちょっと見て。今多分できなくはないと思うけど、とりあえずね、ライブもうそろそろ終わらせるんで。
ご飯食べて、私はちょっと作業に取り掛かろうなと思ってるんで。
あ、少ししか載せてないんですね。まあでも少ししかっていうことは、わずかながらもあるということなので、それは確認をさせていただきます。
あ、こういう感じなんだ。みたいな。
なんかね、そういうのも最近結構好きで、いろんなね、知り合った方っていうのをね、
まあね、時間が許す限りね、やってるんですよ。やってるっていうか見てるんですよ。
なのでね、ちょうど区切りもいいことなんで、そろそろライブは終了させていただきたいと思います。
えーと、今ね、潜ってお仕事をしながら、めいそ男さん聞かれてると思うんですけども、今回の終了かね、
51:05
私ね、めいそ男さんにね、アーカイブ残せ残せって言ってる身なんでね、今回これはね、ちょっとぐちゃぐちゃなんですけども、
アーカイブ残したいと思います。
本当はね、なんか残さなくてもいいかなと思うけど、なんかぐちゃぐちゃじゃないですか、ライブって。
聞く方からしたら、よくこんなのみんな聞くよなって私は感心しちゃうんですよね。
でもまあ今回はね、めいそ男さんにいつもアーカイブ残せ残せって私がなんか言ってるので、
はい、今回は残したいと思います。
残してね、ちょっとなんか反応とか、そういうのもね、チェックしてみようかなと思います。
Mさんありがとうございました。
ホームページが貼ってあります。
あ、そうなんですね。わかりました。
そこも覗いてみたいと思います。
ではでは最後まで聞いてくれてありがとうございます。
あの素敵な1日をお過ごしくださーい。
52:09

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