AppSheetの紹介と課題
こんにちは、Meta Energy Labのあきらです。 今一瞬ね、ちょっと、あれ何言うんだっけって忘れましたね。
今回の収録なんですけども、昨日の日、あの続きみたいになっちゃいます。 なんで、ちょっとあんま
興味ない人はね、 あの、あそうなんだぐらいで流してもらえればいいかなと思います。
昨日の続きなんで、Googleが提供しているAppSheetですね。 これはノーコード、要はあの
エンジニアじゃなくても、アプリ、その業務効率化とか自動化ですか が作れるアプリを開発できますよっていう
Googleが提供しているサービスの一つなんですよ。 私はそれを使って、
今の目的としては、会社でね、メールの対応をするんですよ。
カスタマーサポートなんで、お問い合わせっていうのが来るんですね。 その時に通常であれば、前の会社であれば、そういったツールというものを使ってたんですよ。
そうなんですよ。でも、今の会社って本当に事業がめっちゃちっちゃいんで、
そういったツールも使わず、原始的なやり方でやってるって言ったらいいんですかね。
来たお問い合わせに対して、確認をして、その人の顧客情報を確認し、現状、その人の状況ですね、確認をして、そこから
メールを作成する。通常通りなんですけども、そのメールを作成するにあたり、 テンプレートというものがやっぱりあるんですね。
だいたい似たようなお問い合わせが多いって言ったら多いからなんですけども、そのテンプレートなんですけども、
テンプレートが、ツールを使ってないんで、全部スプレッドシート、 Googleが提供しているスプレッドシートで管理をしている状態なんですよ。
そのスプレッドシートも、ただ、本当に、なんて言ったらいいのかな。
ただ、状況に応じたメールのテンプレートが、ただただ羅列されている状態なんですよ。
それを、Ctrl F で探して、
探して、そこからコピーして、ペーストして、送るみたいな。
なんなんこれ、みたいな。
なぜこんな原始的なのって、私はずっと思ってたんですよ。
もちろん、ちっちゃな事業だしね、お金をかけにくい、かけにくいというか、かけられないとかね、そういった事情があるじゃないですか、状況がね。
だから、でもそれでも、もうちょっと効率化することっていうのは可能なわけですよ。世の中すごく便利なものが多いんで。
アプリ開発のプロセス
それどうやったらいいのかなっていうふうに、最初スプレッドなんかできないかなと思ったけど、いや、もっといいやり方があるはずって思ったところで、アップシートというものを発見したわけですよ。
ノーコードか!と思って。じゃあ、いけんじゃないか!と思って、やろうと思ってるんですけども、まあね、あの、
こんなものを作りたいってあるじゃないですか。今だったら、私だったら、その何、メールのやつ?
メール来て、そっから、
アプリ上の中で、えっと、顧客のアドレス選んで、名前選んで、で、テンプレがこう、
ワンボタンでピッて出てきて、で、それでOKで貼っ付けて、みたいな、貼り、まあ、ボタンを押すと貼り付けられる状態。
で、それでちょっと手直しがもしできるんであれば、手直しもできて、で、またそっから送れる、みたいな。
イメージこんな感じですよね。で、それを、こう、昨日、まあ、YouTubeの動画でね、いろいろ探してたんですよ。
アップシートの、その、なんだろう、こう、話してる、その、何、動画?で、結構あるんですよ。
ちょっとマイナーらしくて、まあ、若干少ないなとは思うんですけど、情報量が。
そう、で、見てる視聴、視聴回数ってこんなか少ないから。
そう、で、なんかこう、自分がイメージしてるものと、こう、がっつり、こう、一致する動画ないなと思ってたんですね。
うーん、なんかな、イメージつかないな。いや、その、顧客データとかはどこ、スプレッドに全部データとして入れて、そっから読み込ませてアプリを作るの、
だと思うけど、それなのかなぁ?とか、もちろんテンプレートも、じゃあスプレッドのところに、こう、いっぱい入れて、そっからどうやってやるんだろう?っていうのがすごく疑問に残ってたんですよ。
なんで、もう出てこないと思って、あの、ジェミニに聞いたんですよ。さっき。
ジェミニは本当使ってないんですけども、普段、いつもチャットGPTで結構いろいろ聞いたりとか、あとすごい検索をかけたい時は、
検索特化型の、その、なんだ、AI? 私だったらパブレキシティとかを使ってるんですよ。
まあ今、なんかチャットGPTとかでも、あの検索のやつも拾えるのもあるから、全然そっちでもいいのかなぁと思ってるんですけども。
そう、でね、でもジェミニはGoogleが開発したものだし、よう知っとるよね。他の機能のことも、まあおそらくみたいな。
そう、だからジェミニに聞いたんですよ、あえてね。 一応聞いた感じでは、えっとまあ普通にアップシートのことで聞きたいと言って、
で、顧客対応のメール作成アプリを作成したいんですけども、 まずどんな情報必要?って。
私はどんな情報をあなたに与えたらいいですか?みたいな感じで聞いたんですよ。
そしたら、こういう顧客対応のメール作成アプリを作るにあたって、 以下のようなことが必要になります、みたいな感じでバーっと情報を出してくれるんですよ。
そう、ああなるほどね、みたいな。こういうのが必要なのかと思って、そこから必要なものだけピックアップして、
で、こうでこうでこう、これはこうなんだよねって、目的はこうでって言って、どのような顧客層に送りたいのかとかあったんで、
まあ現在その商品を購入している顧客だよとか、あと機能の洗い出しとかでメール作成機能としてメールテンプレートの機能と定型文の挿入とか、
宛先自動入力機能とかそういった添付ファイル機能とか、あと送信予約機能とかっていうのも出してくれたんで、
ああそれも必要ねと思いながらいいじゃんと思って、全部それでやって、今度その質問に対して返したんですよ。
そしたら、より具体的にまた教えてくれるわけですよ、ジェミニが。
まずスプレッドシートの準備をしましょうみたいなのが始まるんですよ。
で、顧客情報とメールテンプレートを格納するスプレッドシートを準備しますと。
あ、でここで、やっぱりスプレッドなんだよね、そうだよねって。
そうそうそうそう、でもそのスプレッドのどういうふうに作ったらいいのかようわかんないじゃないですか。
それもだから教えてくれてて、顧客情報シートの場合は顧客ID、氏名、メールアドレス、購入履歴、その他を購入、顧客情報を必要に応じてとか。
で、メールテンプレートのシートもテンプレートIDを入れたものとメールタイトル、本文、あとメールの種類とかね、そういったものっていうのも入れてくださいみたいな。
なるほどねって。
これを聞いたときに、より具体的に自分が作りたいアプリのイメージって湧くじゃないですか。
ああ、いいじゃんって。やっとちょっと曇ってたものが晴れた感じがするみたいな。
もちろんここからまた曇っていくんですけど、作るってなると、作業に入ると多分わかんないことだらけだと思うんですよ。
で、そのときにこういったAI、LLM言語のこういう相談ベースでできるジェミニは、やっぱりジェミニとかもちろんチャットGPTもそうなんですけども、すごく便利だなって思いましたね。
ジェミニの活用
再確認というか。
最近YouTubeで動画で見てたんですけども、このジェミニの拡張機能っていうのが実はありまして、
それが何なのかというと、今一応PC版で私は見てるんで、アプリ版ではちょっとやり方わかんないです。
若干違かったんで、今PC版の方で設定とか説明をしますと、ジェミニの左下のところに設定というものなんですよ。
そこをクリックすると拡張機能っていうのが出てくるんですね。
ジェミニ拡張機能で複数のサービスをまとめて活用みたいな感じで文字が出てきて、そこの下に仕事効率化っていうのが出てきて、
Gmail、Googleカレンダー、トゥードゥリストとかキープとかドライブ、あとドキュメントっていうのが出てくるんですよ。
その時にボタンみたいなのが右上にあって、おそらくオンにしてないから無効化になってる状態なんですよ。
これをオンにするとジェミニが拡張されて、GmailとかGoogleカレンダーとかに引っ付いてる状態なんですよ。
そこから何ができるのかって言ったら、さっきちょっといじったんですけど、
例えば今日の予定ってなんだっけと思った時にジェミニに聞くんです。
今日の予定ってなんだっけ?みたいな。
言ったらGoogleカレンダーを元に答えてくれるんですよ。
今日は11時から、じゃあ私の場合だったら11時からジョブって入ってますよみたいな。
しかもそのチャットにGoogleカレンダーのこれですよみたいな感じで出してくるんで、そこをタップするとカレンダーに飛ぶんですよ。
そんな感じで使えたりとか、あとはメールにも引っ付いてるんで、
今日の新着メールってありましたか?これとこれとこれですみたいな。
私さっきやったらもうなかった。消しちゃったんで。
今日はメールが見つかりませんでしたみたいになってましたね。
とか出てきますね。
おそらくこれはまだまだ、もっともっと汎用性が高いので、いろんな使い方で変わるのかなと思いますね。
いろいろできますよね。これ絶対。
そんなのがYouTubeの動画で流れててあったんですよね。
Googleキープとか全然使わないですね私。
結構使ってる人前の会社とかでいましたけどね。
トゥードゥリストか。カレンダーに入ってなかったけどこれって。
トゥードゥリストとかもカレンダーの中にぶっ込めるから。
カレンダー結構あれですよね。なんか日記代わりに使ってる人とかもいるらしいですね。
なんかまぁ結構年配の人ですね。
それはさすがにいいわと思って。
そうなんでカレンダーとかもいけますね。
面白かったのが、えーとね。
私明日歯医者なんですよ。1ヶ月ぶりに。
歯医者で、前回最後に行ったのっていつだっけ?みたいな歯医者。
聞いたら12月の26日ですみたいな。
12時に歯医者という予定がありましたみたいな。
そういったのも教えてくれますね。
だから仕事とかで動画でも言ってたんですけども、
何々さんと会ったのっていつだっけ?みたいな。
っていうと、予定とかに入れてたら、それ消してなければずっと残るじゃないですか。
だから何月何日に会ったのが最後ですねとか。
メール自動化アプリの作成
っていう感じで出してくれると思います。
なので、仕事とかで使うんであれば、連携しといたほうがいいのかなと思いますね。
超便利だと思います。
さすがGoogleさんですね。
いろんなことができるなぁみたいな。
汎用性が高すぎてびっくりですね。
すごいなぁ。
動画とかでもたくさんそういうのを出してくれてる人が多いし、
Googleワークスで専用のチャンネルとかもあったりして、結構見てるんですよ。
業務効率化のための使い方みたいな感じで、いろいろその機能があるんで、
そういうのを説明してくれたりとかしてて、
意外とザックリとしか使ってなくて、ちゃんと使えてないっていう部分があるんですよ。
もっと使いこなしたら、もっと便利になるのにみたいな。
どうせ今後自分自身でやっていくし、そういうのも見ながらさらにやっていったらいいのかなと思ってますね。
でも直近の目標としてはメールですね。
メールのアプリとりあえず作りますよ。
毎回毎回、なんでね。
コピペして、なんでこんな風に作らなあかんねんみたいな本当に思ってるんですよ。
アホくさ!みたいな。
そうなんですよ。
で、メール作成の時には結構ジェミに使ってるんですね、今。
言い回しとか分かんない時に使ったりとかしてるんで、
それで作れる、それ入れることもできるし、いいかなと思ってるんですよね。
超便利だよね。
そう、今日なんか会社でジェミに使ってて、メール作成で使ってたんですけども、
基本的にはプロンプトって打ち込んでないんですよ。
打ち込んでないというか、みんなが思うプロンプトってあるじゃないですか。
形式的な、あなたはなんとかの役割をまず入れるとかさ、そういうのも全然やってなくて。
ほとんど、プロンプトも本当にたくさん持ってるんですけども、全然使ってなくて。
基本的にはそうですね。
使ってないから、この場合のプロンプトあるかなって見たら、探したらあって、
こういう風にやるんだっていうので、打ち込んでやったりとかしてましたけど。
AIとの連携
言いたいことは、プロンプトってこうやって打ったら、
より正確な自分が求めている回答を得られる手段なんですよね、プロンプトって。
メールが言わんとしていることを、別にプロンプトじゃなくて、
文章で打ち込めれるんだったら、いらないんじゃないのかなって正直思っちゃったりもしてるんですよ。
ちゃんと指示ができて、自分が求めているものの回答が得られるのであれば、
形式ばったプロンプトはそこまでこだわらなくてもいいんじゃないのかなと思うし、
今やっぱりジェミニもそうですけども、チャットGPTもさらに相手が言わんとしていること、
私が言わんとしていることっていうのをキャッチする機能って言ったらいいんですかね。
それがものすごい高いなって思うんですよ。
ジェミニはちょっとわかんないですけども、チャットGPTは本当に、
お前よくわかったなぁみたいな。っていうのが結構多いんですよ。
将来的にはプロンプトなんかいらなくなっていくんだろうなって。
ただいる場合っていうのは、もっと精密なことを聞きたい時とか、そういったものなのかなと思ってますね。
なのでたまに見ますけども、ほとんど私プロンプト全然使ってないんですよね。
去年なんかね、みんなプロンプト欲しいです、みたいな。
すげー前半戦みんなそうじゃなかったですか。
より明確なたくさんの自分が求めている情報をもらえるためのプロンプトを、
プレゼントとかで、Xとかで、ばらまいている人多かったですよね。
今も結構それもありますよね。こういったすんげー長文のプロンプトを打つと、
だいたいこういった回答がもらえますよって。
それがその回答っていうのがお金に直結するような回答なので、
みんなそれに群がってみたいな感じになるんですけど。
プロンプトも最悪作っちゃえばいいと思うんですよ、その相談して。
昔ね、なんだったっけな、チャットGPTのプロンプトを作るやり方のなんかもらったんですよね。
そうそう、プロンプト、メタプロンプトって言うんですよね多分。
これ全然使ってねーな。
目的に沿ったプロンプトの構成案とか具体案を作成してくれる、
どんなプロンプト作りをしたいか入力してくださいみたいな感じで、
プロンプト作りができるチャットGPTのGPT図っていうのを持ってるんですよ。
これでプロンプト作ってもいいと思うんですよね。
でもね、相談しながらこういうプロンプト作りたいとか言ったら、
結構ずっと一緒にAIと会話しながらやったら最終的には作れるんで。
それであれなんか微妙だなと思ったら、そっからまたAIに相談して、
こうでこうでこういうことがあったからもうちょっと修正したいんだけど、
つったら全然相談載ってくれて、もう嫌な顔一つせずやってくれるから。
そんな感じでAI使ってたらいいんじゃないのかなって私は思ってるんですよね。
気候工作の知見
いつもだから相談ベースでやってますね。
チャットGPTのGPT図っていうアプリですよね。
自分専用のアプリっていうのも2つ作ってますけども、
これも全部AIに相談しながら、こうでこうでこういうものを作りたいんだけど、
どういう情報が必要ですか?から始まって、
じゃあこういうこうだねっつって。
それで作ってくれたりとかしてるんですよ。
今のチャットGPTのGPT図作成に関しては、
設定まで全部してくれるから、
すごいこうなんだろう、こんなに私無能なのにこの子すごい優秀と思いながら、
ありがたいなって思ってますね。
だからそれこそ私が作ったラジオ収録の原稿作成のアプリとか、
あとは自分のスマホのチャットGPTのボイス機能を使って、
そのボイス機能から文字起こしをしてもらうとかっていうアプリを作ったりとか、
あとブログだったらブログの構成から文章作成、
だいたい7割ぐらいですよね、下書きぐらいまで作ってくれるアプリを作ってもらったりとかもできると思います。
すごいめっちゃ簡単だなみたいな。
ただこのジェミニンをアプリみたいなやつはどうやって作るんだろうっていうのが知らないから、
ちょっと調べてみようかなと思いますね。
GPT図すごくやっぱり便利なんで、
だってこのGPT図って自分で作ったものもそうですし、
他の人からもらったもの、販売してるものもあるし、
あと無料でショップ内からもらえるものもあるんですよ。
それを自分のところに置いちゃうと、
要はスマホからチャットGPTを立ち上げた時にそれ使えちゃうんですよ。
だからすげー便利なんですよ。
そう、こいつ便利だなって思ったね。
だからジェミニンもそういうのがあったらいいなって思ってて今。
それがあんだったら作るけど、多分あると思いますこれは。
だって天下のGoogleですよ。
ないわけないよね、みたいな。
ちょっと興奮気味に話したんですけども、最後に気候のお話についてね。
気候のお話というか、
最近私がやってるエネルギーワークについてちょっとだけお話ししたいと思います。
先週の木曜日に毎月行ってる気候セッションで、
大終点というものを説明というか、
いろいろあって、そこから私は常に大終点というものを意識して、
時間があるというか、結構いろいろ短い時間を何回もやるみたいな感じで、
1日1回とかじゃなくて、その大終点というのを何回も何回も何回もやってるんですよ。
この大終点って何?って聞かれた時に、
伝統気候の中では、
奥義?非奥義みたいになってるんですよ。
最終最後に習うものみたいな。
それぐらい技術の中でも高度な技術なんですよ、これ。
伝統気候の中ではですよ。
現代気候では別にそうでもないんですけども。
大終点と小終点というものがあって、
小終点というのは、自分自身の奇脈とか壺とか、
そこから流れているエネルギーを全体を回していくって感じ。
自分の中なんですよね。
自分の中のエネルギーを回すっていうのが小終点で、
大終点というのが、
天と地のエネルギーというものがあるんですけど、
天というのは天気の天なんで、
スピリチャーでいうと宇宙かな?
大宇宙とかっていうらしいんですけども。
地っていうのは地上の地なんで、
この場所のエネルギーですよね。
それを取り入れて、
エネルギーを回していくっていう、より大きなエネルギーですよね。
それを自分自身で繋げて、
エネルギーを循環させていくみたいな感じのものなんですよ。
ざっくり言うと。
自分自身の中のちょこちょこしたエネルギーを回す小終点ではなく、
もっとさらに大きな天と繋がって、地も繋がり、
そこから回していくんで、
難しい技術みたいな感じで言われているのかもしれないですね。
ただ不運じゃないですか、これ聞いて。
そうなんだって、宇宙、へーみたいな。
実際、私これ聞いた時に不運だったんですよ。
で?みたいな。
人って、これ聞いた時にメリットがなければやらないと思うんですよ。
だってめんどくさいし。
私はそうなんだ、へー、そうなんですね、みたいな。
これをやった時に、何がメリット、大きなメリットになるのかって言ったら、
えーとね、そうだね。
えーと、そうですね。
究極なシンプルな答えとしては、
毎日の生活が、毎日の生活って人生がより楽っていうか、
生きやすい感じになります。
もうすごい抽象度高く今物事言ってますけども。
あのー、そうだな。
じゃあもっと具体的に言ったら、
物事って、何か起きた時に、
その、視点によって捉え方って違うと思うんですよ。
そうだな、じゃあ今日とか仕事が行って、
誰々と話しててね、人間関係なんて分かりやすいんですけども、
なんかすごい言われ方をしたとかね、人から。
なんだよ、あいつなんだよ、みたいになるじゃないですか。
通常であれば。
高い視点の重要性
通常っていうか、普通の視点であれば。
これ自分の視点だって分かります?
で、視点をちょっと上げてみると、
相手の視点っていうのが入ってくるんですよ。
その人が、例えばだよ。
例えば、すげえ体調悪かったとかね、その時。
その人の状況っていうのが入ってくると思うんですよ。
視点をちょっと上げただけで。
なので、何か問題が起きた時に、
自分からの目線ではなく、
もっと大きな高い視点から物事を見ると、
なんか起こらなくてもいい風になるんですよ。
物事を高い視点から、
俯瞰的に捉えられることができるのが大終点です。
だから、日々あらゆる問題が起きた時、
人間関係とか、お金でもそうですね。
もっと現実的に言ったら、
そういった問題が起きた時に、
高い視点からその問題っていうのを捉えられるから、
よりたくさんの解決策っていうのが
思いついたりとか、実行できたりするわけですよ。
自分だけの目線だと、解決策も分かんないし、
人だったらあいつが悪いんだろうみたいになっちゃうんですよ。
ちょっとだけ視点を上げると、
相手の状況を考える。
もっと会社だったら、会社の相手もそうですよね。
上司の考え、さらに社長の考え。
会社全体から見るとかの視点がどんどん変わっていくわけですよ。
そうなってくると、自分だけの視点じゃないから、
普段だったら怒ってたけども、そういうことを怒らなくなるんですよね。
もしかしたら、体調悪かったのかもしれない。
こういう事情があったのかもしれないとか。
何か物事が人間関係で起きてる時って、
相手のことを別に100%分かんないじゃないですか。
自分じゃないんで。
意外とそこってコミュニケーションを取ってみたら、
ああ、そうだったんですねってありませんでした、過去に。
実はそういうことってあって、そうなんですよ。
だからそれが高い視点だと、より分かりやすい。
よりそういうふうに受け取れられる自分になるってことです。
だから大終点っていうのは、天と地のエネルギーがどうちゃらこうちゃらじゃなくて、
高い視点で物事を見れるような自分になれる技です。
だから人によっては巨大化させるとかって言うんですよ。
現代気候とかでは、自分の意識を巨大化させて視点を上げるっていう風に言っている方もいます。
本当に私はそうだなと思ったんで、
私も目の前で自分だけの視点で物事って捉えたくないなっていうのが今すごく強くあって、
だからこそ大終点というものをまず意識して、
さらに時間があるときに自分を巨大化させるみたいな。
ビッグマンになるってことですよ。
巨人になるって言ったらいいのかな?わかんないけど。
そういったものでやってます。
気候とかも、特に現代気候って科学ベースなんで、
現実に基づいているというか、そういったシチュエーションに基づいて使えるスキルっていうのが実はふんだんにあるんですよ。
伝統気候って健康ベースだから、それに興味があんまりない人ってやらない人多いと思うんですけども、
実は気候はそういった視点を上げるためのちょっと簡単な技術とかだったりするわけです。
別に大終点をやらなくたって視点を上げることっていうのは、
別に他のコーチングとかでも教えてるんですよ。
教えてるし、別に気候、この大終点やらなくたって視点は上がるんですよ。
上げようと思ったのね、自分が。
ただ、この大終点というのでやれば、もうちょっと簡単に意識として上げられるし、
視点も上がりやすくなるんじゃないのかなっていう一つの方法論です、これは。
気候って全部方法論なんで、他にも代替えはもちろんできるんでね。
なんで私はこれをすごいやってるんですよ、最近。
そうすると変化としてはね、やっぱりね、物事が、例えば今自分がこうしたい、ゴール設定ですよね。
こういう風になりたいっていう時に、そこにね、どんどんどんどん進むスピードっていうのが前よりも早く感じますね。
そう、すごくね、それは本当体感的な感じでしか今言えないんですけども。
ただ私はそれを1週間ぐらい、1週間もやってないぐらいですけども、やってて、感じてるんで、
まあこれはやっぱいいねって思ってるんですよ。
そりゃそうじゃないですか、人生ね、だって自分のこの目標を立ててるもの、こうなりたいとかに近寄りたいじゃないですか。
自分が思い描いた世界観でやりたいじゃないですか、行きたいじゃないですか。
そのためですよ、だから本当に超、画欲って言ったらいいんですかね、もう本当に欲ですよね。
でも私はなんだろう、この世界において、別に仙人になるわけでもないし、神様とかそういうので行きたいと思ってないし、
いろんなものを楽しみながら、自分自身の人生をね、最後死ぬ時に、なかなかだったね、この人生って終わりたいんですよ。
だから今、大終点っていうのは、それに形を形にさせるには良い技術ではあるのかなと思ってます。
そんな感じでやってるんで、ずっと継続して大終点期間を設けてるんで、いろんな変化があったら、それも収録で伝えていきたいと思います。
自己成長の技術
今日もちょっと長くなりましたけど、この辺で終了したいと思います。
それでは以上となります。またです。
