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おはようございます。Energy Labのあきらです。 このラジオでは、認知科学に基づいた気功や、また私がね、学んだ情報をシェアするチャンネルとなってます。
ぜひね、最後まで聞いてくれると嬉しいです。
ということで、
私、最近あの夜型になりつつあるんですよね。 もともとね、結構すぐ気を抜くと夜になっていくタイプなんですよ。
どんどん遅くなっちゃって、どんどん起きるの遅いみたいな。 さすがにあんまり効率悪いなぁと思って。
なんせね、私の彼はね、 普通に通常にしてでも朝型の人なんですよ。
ジジイみたいなんで、あんまり遅いと怒られるんですよ。 しっちりうるせぇなぁと思いながらも。
すれ違いになってしまうんで、まぁちょっとね、今日はなるべく早く起きました。
9時40分に起きたんですけど、まぁ最近一般からしたら、まぁ遅いですよね。
でも私毎日仕事してた時も、結構起きるの遅くて、 11時から仕事だったんで、出るのはいつも10時過ぎだったんですよ。
だからね、起きるのはいつもギリギリの9時とか。 だったから大体いつも9時。
8時とかね、起きるのって、私からしたら神様みたいな人なんだろうなっていうぐらいね、 私結構本当に遅い人なんですよ。
今日早く起きたんですけど、昨日はね、職務経歴書を作るのにAIを使ってみました。
私の使っているAIはパプレキシティなんで、 パプレキシティはクロードとチャットGPTが変えられるんですよ。
チャットGPTにして、 履歴書を作ったやつのデータ、PDFのやつを読み込ませて、記憶させて、覚えさせて、
その後、職務経歴書ってフォーマットあるじゃないですか。 いっぱい転がってるじゃないですか。
それを読み込ませて覚えて、それに沿って作ってくださいとか言ったら、作ってくれてて。
ただね、職務要約っていう箇所があるんですけども、 そこガチガチだし、自己PRもめっちゃ短かったからそこをちょっと修正してね。
再度指示を与えて、最後自分で仕上げは自分でやってっていう感じでしたね。
こんな風にやってくれるのかと思いながら、 そんな感じでちょこちょこAIを使ってます。
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今日は機構と扇動機構の違いをちょっとぬるっと話しておこうかなって。
なんでぬるっとかって言うと、 こういう世界の人たちってすごいなんかね、
変に真面目なんですよ。 今行って月1で行ってる扇動機構のレッスンの人たちと普段会うことないんですけども、
練習会とか、あとなんかズームでセミナーを受けたんですけど、
まあみんなね、そんなになんかなんかクソ真面目にやらなくたっていいのにみたいな。
思うぐらい、なんかすごいこう学ぶ。
そして何だろう、必死になんか必死じゃないけどすごいやるみたいなね。
じゃなくていいんですよね。 私もまあその傾向はあるっちゃあるんですけども、
何でもそうなんですけども、リラックスしている状態がベストなんですよ。 心身共に。
だから不真面目、私みたいに例えばすげー真面目な人って結構 固くなりがちなんですね。心身共に。
そういうふうになりがちだから、なんかね結構逆を意識して、 もっと気楽に、いい加減にやるっていうのがね、
より良い状態を生みやすいっていうんですかね。
だからまぁぬるっと、 説明していくよみたいな感じでね話したんですよ。
私も気候と扇動気候の違いなんですか? って言ったら、別に一緒じゃねえみたいな結論って言いたいんですけども。
まあ周波みたいなのがあって、気候の中でもね。
その中でちょっとした違いだと思うんですよ。
気候ってすごいこう、一般的に思い浮かべるのが、 公園とかでゆっくりした動きをしてるやつですか? みたいな。
っていうのを想像される方多いと思うんですよ。 私もそうだったし、実際習う前とか行く前、毎月の聖書に行く前までは。
あれはね、なんかね、私あんまり興味がないから調べないんですけども。
その動きの中で気を扱っていく方法の一つなんですよ。
なんでそれをやるかって言ったら、 健康のためにやるみたいな目的が大きいですね。
健康とかリラクゼーションのための気候を使っていく。
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実際に、スタンドFMで知り合った人で、 体調悪い時に気候を習い始めたら、そこぶる良くなって、みたいなことを言ってた人もいるんで、
結構健康のために習ったりとか、やったりする人みたいですね。
実際、毎月行っているレッスンの人たちと練習会行った時に、 知り合った女性から、なんでこれ始めたんですかっていうのを聞いた時に、
すごくやっぱり心身ともに疲れててて、元気が出ないみたいな。 元気の木も同じ木ですよね。
なんで何か始めたやつって言ってましたね。 実際まだ弱い感じでしたけど、木の部分としてはね。
でも全然1年前より違ったんだろうなと思ったし、 彼女自身もすごく自分の気持ちとか、
そういった精神面の変化が現れてるっていうのもお話で聞いたんで、 やっぱりそういった意味でサポート、木をやる、その木工をやるっていうのは、
リラクゼーションとか、健康とか、メンタルヘルスとかにいいんじゃないのかなって、
思っている人が大多数だし、そういった効果を求めて習う人が多い。
そういった健康、リラクゼーションが多いんじゃないかな。
多いし、そういった教えも多い。
で、扇動機構ももちろんそういった部分もあるし、 あとは他の集派と比べると、その木自体をすごく増やしていったりするっていうのを、
結構目的としたりしてるんですよ。 その木の総量っていうのが人それぞれ違うと思うんですけども、
それ自体を増やしていく。 さらに自分自身を強くするとか、
そういった目的も一つあるんですけども、 扇動機構って扇動の扇って、扇人の扇なんですよ。
扇人の扇に道って書いて扇動なんですけども、 扇人になるための修行として作られたっぽいんですよ。
もともとはね調べてたんですけど。 扇人って言うと、人離れした生活をしている人だと離れたところで、
質素に暮らす扇人様みたいなイメージがあると思うんですけど、 全然違くて、現実世界で好きに自由気ままに生きるみたいな感じですよ。
その自由気ままもこの世界において、 すごく好きなものを食って、好きなところへ行ってみたいな、
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そういった自分の欲を満たすための扇人なんですよ。
なんかちょっと勘違いされそうな…。
本がいっぱい出てるんですよ、実は。
扇動に関しては…。
その中で、すごく日本に流行らせた人、 扇動機構を流行らせた人で有名な人がいて、
高藤壮一郎っていう人がいるんですよ。 その人の本めちゃくちゃ多いんですけども、
しかも売ってないから、 結構高めで売られてるんですよ。
その中の一つで、扇動体材学かな? フルタイトル忘れましたけど、
お金に関する本。
木を使ってお金を掴んでいくみたいな、 シンプルに言っちゃうと。
そういったなんだろう、この…。
なんて言ったらいいのかな?
属物的な使い方っていうのかな?
そういったのも入ってくるんですよ、 扇動って実は。
だからね、
欲を満たすための使い方?
欲を満たすものの…。
ん?違うな。欲を満たす…。
手段としても使うか。
使うやり方とか。
そういった本も結構出てます。
健康とかリラクゼーションとかのやり方とか、 そういう綺麗な感じじゃないんですよ。
私しても全然それもいいなってすごく思ってて。 だってこの世界にいるのに、
すげー楽しみたいじゃないですか。
なんかすごいいろんなことしたいし、 その中でお金って結構…。
人生において大きなウエイトが かかってくる場所だと思うんですよね。
だからね、お金についてに 引き寄せるやり方って言ったらいいのかな?
っていう感じでね、 具体的なやり方が書かれてます。
それでどうなるかって別に知らないですよ、 その辺は。
本なんでね、書泉は。
ただ気候を扱っている高富士総一郎さんが 実際にやって、
実際に自分がこうなったっていうのも書いてあるし、
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また他のなんか教え… 弟子みたいな人もいたんで、
そういう人たちに教えてこうなったっていうのがね、 結構細かく書いてある本なんですよ。
それ私読んだんで。
すごくね、なんか面白いなぁみたいな。
あとは内容はね、
なんか元祖、引き寄せのやり方とか。
元祖じゃない、袖じゃないな。
引き寄せの仕方? 気候を使った引き寄せのやり方と、
えーと、なんだあれ?
風水か!
風水みたいな内容があるんですよ。 だから元祖その風水みたいな。
まだ多分ね、すっごい何十年前の本なんで、
風水とかが流行る前のもんなんですよね。
そういうのが書いてあったりとかしてます。
結構プレミアがついててめちゃくちゃ高いんですよ。
本自体が今確か2万円とか4万円とかするのかな?
すごい高いから、簡単に気楽に手に取れるもんじゃないから。
次のラジオでその内容を全部言っちゃうとちょっとまずいから、
引っこ抜いて良い部分だけちょっとお話できたらなって。
でもね、あのー、
えーと、
アマゾンのキンドル、キンドランリミテッドってあるじゃないですか。
まあ書会とかだと無料でお試しが確かできると思うんですけども、
それにね、多分その本を読んだ人が書いた本があるんですよ。
なんとね、これなんて読むの?
知千人?
知千人なんて読むの?
作者の名前がすごい。読みづらいな。
そう、なんかね、それに、その金…ん?
扇動金…扇動定…ん?
扇動定材…なんだっけ?もう忘れちゃったな。
そう、さっきのその扇動のね、お金についての本自体からちょっとそった感じで、
プラスその人の考えやり方っていうのをちょっと組みほどいたものを、
なんか2冊の本に出してるんですよ。
キンドルで。
そう、無料だ…無料であの、アンリミテッドで無料で読めるんで、
もし興味がある人は概要欄に貼っとくんで、読んでください。
その扇動の定材額のやつは高いから、そう、読めないけども、
それをその2冊読んだらね、結構理解できるかなぁと思うんでね。
よかったら読んでください。
はい、ということで今回はね、はい。
えー、ま、違い?あんま違い言ってないのかな?
うん。
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ヌルッとこう説明したけども、
またね、あの次はね、さっきの扇動定材額か。
こっちについてね、話していきたいと思います。
ということで今回は以上となりまーす。
またでーす。
