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こんにちは。 先ほどの収録の続きですね。
でですね、あの 最後に紹介した本
【生きがいの創造】という本なんですけども、 書いてる人がね
大学の教授だった人が書いてあるんですが、 書いた本なんですね。
内容はっていうと、すごくスピリチュアル寄りなんですよね。 科学的に説明してくれてるような感じなんですけども、すごくスピリチュアル系ですね。
対抗サイミン… 科学者かな? 科学者の方が対抗サイミンでやった人のお話とかを、セキュラナに書いてあるんですね。
とか、たくさん書いてあるんですよね。
すごくね、私初めてこれを読んだ時に、結構衝撃でしたね。
本的には死後の生命や生まれ変わりとか、 そういう感じの内容ですね。
【生きがいの創造】で入れればね、いっぱい出てくるので、 興味がある人はね、調べてみてください。
ちなみに買うんだったら、【生きがいの創造の完全版】をおすすめします。 これが一番いいです。
私もね、完全版確か持ってなかったような気がするんでね、 買おうかなーと思ってんですよ。
これはね、全然あの… ずっと読みたい本です。いつでも読みたいかなと。
その中でね、じゃあ何がお前は疑問だったのかですよね。
いやね、昔その… 対面セッションに通っている時に、
まあ男性の方だったんですけども、通っている時に、 その方から色々こう…
教えてもらったんですね。 スピリチュアル系の内容なんですけども、
じゃあなぜ人間というのは存在しているのか、 っていうのを教えてもらったんですよ、確か。
座学で。
その時に、人間というのはその学ぶために、 今ここのこの場所を選んで、自分で選んできてる。
って教えられたんですね。 じゃあなんで
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学ば、その学ばなきゃいけないのか じゃないですか。
なんでね、って思わないですか。 何のために生きてるか始まって、
まあそのいろんなことを体験し学ぶため。 なんでその
体験しなきゃいけないのか、学ばなきゃいけないのか。 あったらまあその地球…
地球のところにつながってたのかな。 まあその辺をね座学で教えてもらったんですけども、
すっぷり抜けちゃったんですよ。 そこで私はモヤモヤしちゃってて。
何のためにね、じゃあ自分は学んだりとか体験とかしなきゃいけないの? っていうのをずーっとね、
コロナになってからもね、こうずーっと夜とかモヤモヤしてたんですよ。
だったらなんかね、寝る直前か、 その落ちる直前に地球が
学ぶためみたいな。
地球が成長したいためかな。 成長って聞こえたんですよ。
地球って成長…そういう感じ? みたいな思って、そこからまた疑問ですよね。
それでですね、地球がじゃあなぜ成長したいの? って思うじゃないですか。
それをね、答えをずーっと探してたんですね。 ただその
さっき紹介した生き甲斐の創造の、 宇宙の仕組みについて話しているところがあるんですよ。
そこに書いてありました。
宇宙というのは、
物質宇宙というものが存在して、 またさらに精神宇宙というのがあるんですね。
精神宇宙という言葉で断言するの、断言というか決めつけるの、あれなんですけども、
宇宙ってもう本当にただ存在しているんですね。 その精神宇宙は
無限の愛を実践していきたいと願っているもの、
ものというかそのものなんです。 その愛をね、表現する機械として物質宇宙っていうものを生んだんですよ。
その中にもちろん地球というものが入っているんですね。 その物質宇宙の中で
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多様な生命たちの営みを通じながら様々な喜びを実践していきたいと。
要はその物質宇宙の中の一つの地球というのは、 自分の愛を表現して学びをする場所であったり、
自分で計画した問題集を解く場所なんですよ。
そう書いてあったんですね。 その時に、ああ、
そう、そうなんだ。みたいな。
なんて言ったらいいんですかね。
宇宙の精神宇宙にとっては、その愛をずっと実践していきたい、表現していきたい、
っていうので、言ったじゃないですか、さっき。
それに対して、じゃあどこまでと思うじゃないですか。 だから、
ないんです。天井が。 限界がないからずっと表現していきたいと。
要は、この物質宇宙の中の一部の地球は、
人間に落とし込んだらね、ずっとずっとこういろんな
ことを体験したり、 学んでいきたいんですよね、要は。
なるほどと思って、ああ、そういう性格なのね。 みたいな感じになるじゃないですか。
そういうものだって、私は分かった瞬間に、 ああ、わかりました。ってなるんですよ。
そう、それで、
人間がね、 何回も何回も何回もこう、
転生してね、いろんなことを体験したりとか、 学んだりとかして、
まあこう、 愛を表現していってるのかなっていうのをね、
感じるわけですよ。 感じるわけ?
宇宙とは、なんて書いてあったのかな? 確かね、成長を志向する
無境界かつ無限界の普遍意識らしいですね。
へーって。 へーって何ですか、これ。
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なるほどね、だからこういうふうに人が生きててね、 何か成長したい、体験したいとか思うっていうのはもう、
ただただ普通のことであるというか、 当たり前、当たり前?って言ったらいいのかな?
至極普通のことというか、
らしいんですね。で、その本にもね、 たくさんいろんなことが書いてあるんですけども、
人間というものは、ここにね、 赤ちゃんとして生を受ける前というものは、
そちら側の世界で、
自分でね、
生を持った時に、生というか肉体を持ってね、 生まれた時に何をしたいかっていうのを
決めてくるんですよ。
問題集って書いてありましたけど、その本の中ではね。面白いですよね。 その計画した問題集を
肉体を持って、持った時に、 いろいろ説きながら、
体験したりとか学んだりして、
いくんだなと思ったんですね。 だからね、そこのね、本の中でね、
親を選んで来てるんですよ。自分自身で。
この人のところで生まれたいと思って、
上から見てるらしいんですね。 へぇーって思いましたね。
親を選んで生まれてくるんだと思って。 すごく面白いなって、最初読んだ時に思いましたね。
今を読んでもね、その本すごく面白いし、不思議ですよね。
だから、肉体がなくなっても、その魂というか、本来の自分自身というものはずっとなくならないっていうようなことも書かれてるんですね。
実際、その肉体を持ってね、生まれた瞬間に、その自分で作った問題集っていうのがすべてリセットというか、忘れてる状態なんですよ。
だって、分かってたら、多分成長ができないんじゃないですかね。
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それを思い出す人もいれば、もちろん肉体が終わるまで思い出さない人もいると思うんですよ。
それもそれだと思うんですね。 ただ肉体を離れた瞬間、離れて行くべき場所に行った時に、すべて思い出すんですよ。
そして、そちら側の世界というものは、本当に時間とか距離とかそういう概念もないですし、自分が思った瞬間に何でも叶うって言われてる世界なんですよ。
あれ、違うのかな?
私が、電話で、カウンセリングで、私の守護霊の人と会話とかをリアルタイムでしてもらって、いろいろ聞きたいことを私は聞いてたんですね。
その時に亡くなった母親のことも聞いたんです。
そしたら、もう全然元気だよ、みたいな。
青汁とか飲んでますよ、みたいな。そんな映像見えますよ、みたいなことを言ってたんで。
まあそうだよね。肉体ないしね。
昔、私はそういうのを聞いて、もう亡くなってから何年経ってると思ってんの?みたいなふうに思ってたんですよ。
なんで何年も経ってんのに、まだいるの?みたいな。
でも今だったらわかるんですよ。だって時間の概念ないですから、あっちからしたら。
こっちの世界では、じゃあもう10年経ったとしても、あっちでは銃とかないんですよ。
だからその、次の肉体に行ってないというか。
それを決めるのもね、あっち次第じゃないですか。
こっちがもう何年も経ってんのに、まだ新しい肉体に行ってないのかとか、そういうのは、いらん心配だってことですよね。
そうなんですよ。
自殺のことも書いてありましたね、その本は。
その本の内容によるとね、自殺っていうのはやっぱり一番やってはいけないこと。
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って書いてありましたね。というか本人がやっぱり一番後悔する。
って書いてありますね。
なるほどね、と思って。
詳しく話しちゃうとね、興味がある人にとってネタバレになっちゃうんでね、話さないですけども、そういうところも書いてあるんですよ。
結構ね、完全版はすごく凝縮されてて、めちゃくちゃ読み応えがあるので、本当におすすめですね。
本の表紙もね、なんか全然変な怪しい感じじゃないんでね、おすすめですよ。
自殺のことに関してもね、私は完全版読んだことなくて、その辺もちょっと読んだんですよ。
なんで読んだかというと、今年9月で7回期になるんですね。
彼のお姉さんが、自殺でね、亡くなってしまったんですけども、そういうこともあってね、今年は9月にね、
長野に行かなきゃいけないんですよ。松本に行かなきゃいけないので、そういうのもあってか、私はそこをね、ちょっと気になって読んだんですよ。
後悔をするって書いてあったんで、彼女自身もね、衝動的であったとはいえ、後悔したんだろうなと思って。
ただね、もう生前生きてた時のようにね、何かこう、体が重たいとか、そういうのはもう肉体から抜け出してしまってるんでね、ないと思うんですよ。
そう、それでね、だから7回期で、お姉さんもそうなんですけども、その後、3週間後にね、彼のね、おばあちゃんも亡くなったので、一緒にやるんですけども。
おばあちゃんに関しては、本当にね、100歳まで数えて生きたのでね、大養生で、お葬式もね、
私何回かお葬式って参加したことがあったんですけども、こんなにお葬式でね、温かい気持ちになったのって初めてだなと思うぐらい素晴らしいお葬式だったんですよ。
本当に。だからなんか、悲しい。
もちろんね、自分と血のつながりがないのでっていうのもあるのかもしれないですけども、
すごくそういった意味ではね、おばあちゃんのお葬式、良かったですね。
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お葬式が良かったって言ったら不謹慎になるのかもしれないんですけども、でも本当に良かったんですよ。
お姉さんが亡くなってね、3週間後に亡くなったからね、みんな本当に寂しくないようにって言って、自分も言ったんじゃないかみたいなことをね、
おばさんとかも言ってましたけどね。
すごくね、孫とか非孫までいたんでね、すごくみんな可愛がってたんでね、だから大蛇のお姉さんも孫に当たるわけじゃないですか。
だからそういうことを思ってたのかなっていうのを少なくとも感じますね。
ただね、私、実家に行くの大丈夫かなってちょっと心配してるんですよね。
過去ね、何回か行ってる時に色々あるんですよ。体調不良っていうのがまず大きな要因なんですけども。
なんかね、体調が悪くなるんですよ。
車で行った時もそうでしたね、行く車乗ってすぐ車酔い始まって、でなんか全然治んないんですよ。
結構酷くて、で実家に着いてもう全然体調良くならないし、気持ち悪いし、なんだよこれと思って。
で帰る時もね、車で帰るからちょっと車酔い止めの薬買ってくって言われたぐらい、本当に体調悪くて。
でもね、帰りの車めちゃくちゃ元気だったんですよ。
だからね、ちょっと実家に行くのがね、なんか何とも言えば足が重いんですよね、そういうのもあって。
そうですね、猫もいるっていうのもあるんで、私猫と犬アレルギーだからね。
いつも行くと、実家の隣に、隣というか繋がってるんですけどお店があるんですね、お好み焼き屋さんをやってるので。
年3回ぐらいですけど。
そこのところにある部屋に寝泊まりをしてるんですね、猫が来ないから。
冬はすごく寒く、夏は素晴らしく暑い場所で、最悪な環境の場所なんですけども。
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仕方なくそこで私は寝泊まりをしてるんですね、彼と。
でもね、そういうとこでもね、なんかね、何だったっけな、前、お姉さんの時のお葬式の時とかかな、行った時にこう。
夜型なんでね、やっぱり実家帰ってもね、結構その1時、2時ぐらいまで起きてるんですね。
だからね、なんかね、これもね、多分ラジオで言ったと思うんですけども。
スマホをね、こう見てたら、いきなりそのね、部屋の天井の外からビリ玉みたいな音が聞こえるんですよ。
なんだろうと思って、なんか音してるねみたいな。
猫かなみたいな。猫がなんか上の階でふざけてるのかなみたいな。
変なの?と思って、あんま気にしてなかったんですね。
行ったら、次の日、朝起きて気づいたんですよ。
お店のね、そのところにある、なんかこう、ちょっとしたとこの寝泊まりしてる場所って、上って部屋ないんですよ。
うわ、怖!みたいに、今怖!とか、死んで!みたいになってるでしょ。
私が一番怖かったんで。
部屋ねえのに!みたいな、なんかそんなのがあったりとか、したんですよね。
で、猫は、その、まあメインにね、その話をしたら、いや猫俺の上に乗ってたしみたいな。
マジか!みたいな。マジか!そうだよね!って。
そんな夜中に外でなんかしてるわけねえよな!みたいな。
やめてよ!みたいな。
もうやだー!みたいな。
うん。
そういうのもありましたね。そういうのはね、ちょいちょい昔からあるんですよ。
ちょいちょいっていうか、まあそういう、なんかあからさまでないですけども。
あのー、そうですね。それ繋がりで言ってしまえば、聞きたくなきゃ聞かなくていいですよ。ここ飛ばしちゃっていいんで。
昔あのー、カンボジアから帰ってきて家がなかったんで、その彼の友達が住んでる一軒家の家があったんですね。
そこにあのー、住んでた時があるんですよ。
その友達というのは、千葉の方の田舎の方に行っちゃってて、家がガランガランだったんですね。
ガランガランだとやっぱこう、物騒じゃないですか。
人が住んでて欲しかったっていうのもあって、で私たちにね、全然住んでいいよ、みたいな感じになったんですね。
で、その後、友達のね、旦那さんのおじいちゃんとおばあちゃんが亡くなったのかな。
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それで静岡の方に行ったのかな。
行ってる時に、私は昼間だったんですけども、
洗い物をしてたんですね。
だったら風鈴の音が聞こえるんですよ。
風鈴が家の中にあったんですね、実際。
窓のところに風鈴をぶら下げてたんでね。
ただね、ここで問題なのが、なんで鳴るの?みたいな。
窓開けてないんですけど、無風なんですけど、みたいな。
え?と思って、私がその後撮った行動って、ここにもういません、静岡の方に向かってますって言いましたね、冷静に。
おじいちゃんかおばあちゃんかね、何か知らせたくて、来てくれたのかなって思ったんで、静岡の方に向かってますって言いましたね。
とか、いきなりトイレ入ったら、トイレの電気がつかないとか。
トイレの電気つかなくてビビって、なんで?と思って、ブレーカー見たら、トイレのブレーカーだけ落ちてるんですよ。
それも、そのブレーカーっていうのが、トイレのブレーカーは一番右端だったんですね。
で、その場所が、どう考えても手がほとんど届かない場所なんですよ。
荷物も置いてあってて、なぜここだけ落ちてる?みたいな。
そんなことありましたね、そういえば。
もうやめてよって、棒とかで一生懸命ブレーカーを上げましたね、もう。
出るものでないでしょ?みたいな。
どうなんだろうな、霊とか女霊とかやってたから、怖くないのかと思われるんですけど、いや怖いですよ、いたら怖いよ、普通に。
見えないし、今。別に。今というか、もともと見えないし。
ただまぁ、そうですね。夜はやめて、みたいな。そういうのありますね。
そう。でね、まぁちょっと話は戻るんですけども。
七日駅ということでね、9月に、おそらく9月だと思うんだけども、
遅くても10月にはね、長野の松本の方に行ってね、またみんなでね、いろいろやるんですけども。
突然亡くなったわけじゃないですか、お姉さんに関しては。
だからその、言い残してることっていうのがあるんだろうなぁーって私は思ってたんですよ。
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やっぱりその、娘のことだって心配だし、あとまぁ母親ですよね。母親のことも心配だと思うんですよ。
母親は陽子ですね。陽子は本当に不器用な女で、不器用だし、その、自分の娘が亡くなっている時に変に我慢してね、
泣かないというか、感情を出さないというか、出さなくてもいい時に出したりとか、もう本当にね、下手なんですよ全てが。
それでもね、本当に母親なんでね、すごく、当たり前だけど悲しいし、傷ついてるんですよ。
そういう陽子に対して何か言いたいことがあると思うんですよね。
でね、満月だったじゃないですか。満月の時ってこう、聞きやすいとかって前回の満月の時に言ったんですけども。
そうねっと思って、じゃあちょっとあの、お姉さんと繋がれるんだったら、なんか、まぁまぁ、そうね、陽子はいいやと思って。
娘、メイにね、何か言いたいことあんのかなぁと思って、ちょっと聞いてたんですね。久しぶりにそういうことをしたんですよ。
大したことは聞けなかったんですけども、
すごい謝ってましたね。
ずっとね、ごめんねっていうのを言いたかったんでしょうね。
もちろんね、その言葉を聞いたんでね、タイミングが合えばメイにね、そのことを伝えたいなと思ってるんですけども、まだ伝えてないんですよね。
そうなんですよね。もうちょっとね、またね、何か機会があって、
まあその7回帰ということなんでね、聞いてみようかなとは思ってますね。
まぁただね、陽子に対してメッセージがあったとしても、本人がストレートに聞いてくれるかどうかってちょっと不安ですね。
というのもね、広瀬ひいくん、あっちのお父さんですね、めちゃくちゃそういうの嫌いなんですよ。
そういう関係と霊関係と宗教関連が恐ろしく嫌いなんですよ。
これはマジなと、簡単には言えねえなと思ってるんですけども。
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メイはね、あっそうなんだぐらいちょっとびっくりしながらも普通に受け止めてくれる子なんですね。
なんでかというと彼女自身もちょっと感じやすい子なんですよ。
だから結構影響で頭が痛くなったりとか、本人多分そこまで気づいてるか気づいてないかわからないんですけども、あるんですよ。
だから彼女自身は別にそこまで抵抗もなく聞いてくれるんですけども、
よーこはどうかなー、えーみたいな。
逆になんかいっぱい聞かれそうで、それはそれでウザいんですよね。
静かにしろみたいな。
そうなってくるとめんどいので、ただね、こういうメッセージだったよみたいな。
サラッといきたいですね。
そのことをね、昨日かな、彼に話したんですね。
だいちゃんにはね、メッセージあるのかないのかわからなかったんだけど、
「ねえよ!」って言うんですよ。
いや、お前からじゃなくてな、みたいな。
いや、俺もねえし、あっちもねえと思うから、つって。
さよなら。
なんなんこいつ、と思いながら。
そんなことを話してましたね。
やっぱりその、衝動的にね、やってしまって、
ほぼほぼ、そういうふうになくなった人っていうのはね、後悔があって、
何か伝えたい人っていうのがいると思うんですよ。
だからね、お姉さんもそういうの、心残りがある、
心残りというかね、伝えたいことがあると思ったんで、
もうちょっとちゃんと拾えたらなと思うんですよ。
なんでこんな話になってんだっけ?
あ、七回帰か。
そう、その本、その本ね、すごくいいですよ、ほんと。
なんかね、対抗サイミンとかしてる、何百人、何千人とかしてる人とかの話とか。
なんで、もしこれからね、体を離れるっていう人とかにも読んでもらいたいし。
ピコピコだって。ピコピコってなって、今。
これあれですね、4時になると、本日の体調ですね、LINEで来るんですよ、今。
なんかね、新型コロナのね、えー、なんだこれ。
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東京のやつでね、なんかね、体調チェックのやつがね、あるんですよ、LINEで。
えーと、10時と4時かな。
必ず来るんでね、その項目で、あと熱とね、なんかやらなきゃいけないんですよ。
ちょっとめんどくさいんですけど。
そうですね、なんか話飛んじゃったな。
そうで、だからその本で、その本の話をしてたんだよ。
そう、その本ね、面白い、本当に。
波動の法則もね、それと比べたらめちゃくちゃ硬いんですけども。
それはそれでまた別でね、面白いなと思いますね。
そうね、その波動の法則系の、何だったっけな、何を読んだったっけな。
えーとね、波動の法則の実践体験報告も面白かったな。
もう一回読みたいんだよな。
それ結構、もう一回読んで、なんかヒントもらえないかなみたいな。
不思議だね、なんか不思議だね。
なんか、意外とそういう系統の本って全部誰かの影響を受けて私買ってますね、そういえば。
生き甲斐の創造なんて本当に、だって20代の頃ですよ、私。
27とかの時に、とある人から教えてもらったんですよ。
いや、本当に、えぇ!?みたいな感じじゃないですか。
男性なんですけどね。
そう、その人とはね、今でもずっと仲良いしね。
今日最近久々に読んだとかって、いや、あれも生きるバイブルだよ。
生きるバイブル?違う。生きるバイブル?違う。何て言ったっけな。
生きるバイブルなんて言ってないよな。
現代のバイブルだ。
現代のバイブルだから、たまに読み返すのもいいよねって書いてたんですよ、そう。
いや、もう本当そう思いますね。
それになんか、読みやすいんですよ。
普段本を読まない人でも、読みやすいんじゃないかな。
内容はね、硬い内容ではなくて、実際にあったものを、体験した人のものをね、会話形式とかで書かれてることが結構多いので。
結構ね、ハマっちゃうとガンガン読んじゃう感じですね。
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とまぁね、あの、こんな感じで、そう、コロナになってね、うん。
すごい読書しましたね。
こんなに本読んだの久しぶりですね。
それぐらい読みましたね。
まあ、キンドルでね、読んでるのが多かったんですけども。
やっぱりなんかあれですね、そのほら、紙ベースの本の方がやっぱり、目が疲れないっていうか、なんか読みやすいんですよね。
もちろんね、あの、デジタルだとね、何冊もたくさんね、読めるし、その中にいる時はね、持ち運ばなくていいっていうのもあるんですけども。
気に入った本だけはね、紙ベースの本で買って、家に置いておくのが一番いいのかなって。
なのでね、あの、生き甲斐の創造の完全版はね、ちょっとね、これから書いたいと思います。
そんなこんなでね、あの、
ずっとコロナになってね、読書ざんまいをしてました。
まあその、これからね、本当にあの、どんどんね、もっと増えていくと思うんですよ。感染者の人が。
オミクロンはね、おそらくすごく筋が強いんじゃないかなって。
すごく写りやすいし、写りやすいんだけども、あの、自覚症状っていうのが、出ない人っていうのはやっぱいるんですよ。
彼の会社でも、やっぱの陽性って言われたんだけども、全然何にも症状が出てない人もいるんですよ、実際。
だからってね、その、出てないから。
そうやって、どこかにもつけ歩くのはちょっとね、他の人の迷惑にもなるので。
そう、だから本当にあの、今まで通り、うがい手洗いとか、まあそういう、密にならないようにするとか、まあ変わらず、
まあ気を緩めない程度に、やってってもらえたらなと思います。
私もね、あの全然本当に、ね、なると思ってなかったし、
家庭内感染なんでね、
全然密になることもしてないし、もちろん手洗いはちょっとしてないけども、
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普通にね、あの、感染対策はしてたんですけどもね。
映るときはあっさり映りますね。
うーん、ね、風邪、風邪よりもしんどい、本当に。
そういえばあの、昨日かな?
私あの、
マックが食べたくなって、どうしても。
そう、あの、デリバリーのやつ頼みました。
ウォルト?
超便利って思って、こういう時に使うんじゃんって思って、頼みました。
ドアの前まで持ってきてもらえるんでね、ありがたいですね。
もう本当に出歩けないから。
ゴミも、ゴミは下なんですよ、1階なんですよ。
それもね、一応あの、やめといたんでね。
今日は、出してもらいました、彼に。
参りますよね。ゴミとか貯まるのめっちゃ嫌いなんで。
普段から空き缶とかペットボトル売ったし、ゴミ箱がないんですよ。
ゴミが出たらその都度持って行っちゃって、毎日持っていく感じだったんでね。
そう、ゴミ箱を入れなかったんですよね。
まあ、もちろんね、空き缶とかあんま出ることもなかったんで、
彼もね、隔離中はお酒を飲むこともね、もちろんないので、なかったのでね。
空き缶とか増えなかったんですけども、でもそれでもやっぱり、ゴミが溜まっていくのは嫌でしたね。
ということで、こんな感じで、10日ぐらいはね、生活してました。
もしすぐね、あの本当に発熱とかそういう症状出たら、調べたら、発熱センターみたいなのがね、多分その場所によってあると思うんで、
そこに電話してすぐにPCR検査を受けて、やった方がいいかと思われます。
薬はね、あの本当にあの解熱剤、熱が出る、出てる場合は解熱剤をしてって感じですね。
喉の痛みとかはね、多分ね、もうね、私は薬も全然飲まなかったんですよ、それは。
解熱剤以外は一切飲んでなかったんで、多分ね、喉の痛みとかの薬飲んでも全然効かないと思いますね。
カレー飲んでたんですけども、全く効いてないっつってましたね。
自分の免疫にしか頼れませんね。
なのでね、とりあえずそうですね、怪しいと思ったら、すぐに検査してみたらいいかと思います。
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他のアメリカとかでピークアウトしてるのかな?確か。っていうニュースもね、ちらほら聞くんでね、もうちょっとしたら日本もピークアウトするんじゃないかなって思ってます。
ということで、今回コロナと読書、本の話でした。
ちょっとね、あの間にね、なんか怖い話があったかもしれませんけども、
そうだからね、今年の9月はね、どうなるのかちょっと私の中でも楽しみなのかな?
わかんないですね。気候でね、自分のエネルギー値を上げている状態なんで、まあ多分9月はね、行った時に全然違うと思うんですよ。
そのためにね、また来月の11日気候セッション、ちょっと楽しみにね、行こうかと思います。
それでは今回は以上となります。またです。