00:06
こんにちは、Meta Energy Labの、うっと、Meta Energy Labのあきらです。
ちょっと空いたね。
あの、本当は月曜日に収録を撮ろうかなぁ、なんていうふうに思ってたんですけども、仕事があってから。
えっとね、月曜日に急遽、義理の実家、松本なんですけども、長野の。
そちらに向かわなければいけないことがあって、まあ泊まってきて、昨日帰ってきてっていう状況だったんですよ。
まあね、いろいろ、いろんなものを感じたんで、ちょっと今日は吐き出したいな。
一旦吐き出したいということで、ちょっと長くなるし、雑談になります。
いやー、義理のお父さん、ひろしって言うんですけども、ひろしが倒れたと。
月曜日の11時半前か、ちょうど、11時半前じゃないな、12時半か。
ぐらい前に電話がかかってきて、私は彼から電話をもらって、
あっちの母親、陽子って言うんですけども、陽子が彼に電話をして、
なのでちょっと危ないかもしれないみたいな感じで言われたから、
もう本当に、すぐ仕事を終わらせて、終わらせてっていうか、すぐ行きますよみたいな感じになったんですよ。
私は会社からね、徒歩3分の場所なんですぐ戻れるから、とりあえず私が先に戻って、
その後に行く支度ですかっていうのでお願いされてたんですけども、
行く支度も何もなくて、どういう状況かもわかんねえんだけどみたいな。
危ないって言われたら、待って、何日に帰ってくるの?みたいな。
あれですよね、その時思ったのが、自分の両親じゃないの。
自分が両親じゃないのって結構、こんなに冷静なんだっていう部分もありましたね。
私、母親がね、乳がんでかなり前に亡くなってるんですけども、
やっぱり自分の親と彼の親って、私の中ではこんなにはっきり違うんだっていうのをね、
その電話とか、彼と話してる時に思いましたね。
私結構ドライね、みたいな。
別に危ないから行かないとかじゃなくて、
03:02
なんとなくね、自分の親が亡くなる時と比べた時に、
全然その自分の反応が違いすぎて、すごいなと思いましたね。
そうですね、帰って準備をして、
いろいろそこでちょっと状況があまりにもわからなすぎて、
危ないとは聞いてるけども、何がどうなってるのかっていうのが、
ようこから、そこまで説明がなく。
後々聞いたらね、もともと入院はしてたらしいんですよ。
入院をして、2日目ぐらいに急変して、危ない状態かもしれないみたいな感じで、
ちっちゃな病院だったから、そこで処置ができないから、
その中で大きな大学病院に転送をする、みたいな状況だったんですよ。
ICUですね、ICUがあるところだったんで。
そうかと思って。
それすら、ようこがキャパオーバーしてたみたいなんですかね、多分。
まあまあしょうがないんですけども。
松本に17時ぐらいかな、着いたの。
17時前か、なんだかんだね。
それも大変だった。
あずさでもちろん行ったんですけども、
14時のあずさに乗りたかったんですよ。
チケットを取ってないとか、そんなこともできなかったんで、
とりあえずそれで乗ろう、みたいになって。
そうなると今から出て、乗り換えが全然なかったんですね。
もう走んなきゃいけないみたいな。
あずさの乗り換えの時間までが全然なくて。
ちょうど大江戸線なんですよ。
そこまで新宿まで行くのに。
大江戸線ってすごく地下の深いところの路線だから、
地上に上がるまで結構距離があるんですよ。
新宿で大江戸線行くと、すごい長いエスカレーターが登っていかなきゃいけないんですよ。
時間がないからそこを走らなきゃいけないってわけじゃないですか。
マジかと思って。
私本当に近所で仕事をしてるから、
歩いて本気出したら1分で行けるところなんで、
歩く距離も短いじゃないですか。
体力もない状態なんですよ、今。
新宿駅大変。
ヒーヒーだったら私が死ぬわみたいな。
なんとか間に合ったんですけど、本当に出る直前でしたね。
06:00
何秒前ぐらいでした。
最後まで絶対間に合わせるっていう気持ちのもとにね。
もう本当に体が動かないような感じで、
なんとか前に前に。
そんなとこから始まって、
あずさに乗って2時間半かかるの。
あれもしんどかった。
2時間半以上に感じますね、あずさって。
交付に着いた後からが、
各駅停車があってぐらいすごい止まるんですよ。
速度も遅く感じるし、すっごい疲れましたね。
電車であんなに疲れたのは初めてでした。
でも行って、松本駅に着いて、
そこからタクシーで、病院も近かったから、
タクシーで行って、病院に着いて、
待合室のとこで陽子がいたんで、
荷物をまとめて、
前の市の病院から移ってきた荷物とか全部持ってきて、
みたいな感じだったんですけど。
その後、看護師の方からいろんな説明を受けて、
書類とかも書かなきゃいけなかったんで、
本も書いてみたいな。
まず本当にね、
私が例えば同じ状況に陥るじゃないですか、
自分の夫が急変してなったら、
それこそ顔面蒼白じゃないですけど、
冷静を保つことが本当にできるのかっていう状態ですね。
でも陽子はクセなんですけども、
自分の娘が亡くなった時もそうだったんですけども、
それも重度のうつ病で、
自ら命を絶ってしまったっていうことだったんですけど、
そういった時の実家で起きたことだし、
その時もクセなんでしょうね。脳のクセで。
それも無意識なんですよ。
すごく傷ついてるんですよ。
ものすごい傷ついて、
真逆の行動をするっていうのが無意識の中で起きてるんですね。
脳のシステムっていうか。
ずっと多分それで生きてきたから、
今回も広志が、
ヒー君って呼んでるんですけども、
09:00
ヒー君がそうなっても、
待合室で寝ても、
別にみたいな。
エリカ様かよ。
彼が大丈夫って聞いても、別にそんなん。
いう感じなんですよ。
でも、言葉ではもちろん言ってても、
例えばその後に先生が来てね、
症状とかそういった治療法とかっていうのを、
今後のお話も踏まえて、
ご説明しますって言って、
3人で行った時に、
私は隣じゃなかったか分かんないんですけども、
彼が隣だったんで、
そわそわしてすごい落ち着きがないんですよ。
本当に当たり前なんですよ。不安なんですよね。
不安だし怖いじゃないですか。
だから、またそういう状況かと思って。
先生の言ってることすらも理解ができないし、
もともと世間とずれてる人なので、
世間知らずなことがすごく多いんですよ。
だからそういうのも含めて、
さらにキャパオーバーしてるから、
理解もできてない状態で。
だから待合室に戻った時に、
先生の言ってることが分かんないみたいなことで、
切れてましたね。
切れることでもないでしょ。
なんで切れんの?みたいな。
そんな感じで、そういう母親なんですね。
だから、自分の父親が、
陽子の父親が亡くなった時も、
みんなの先行版とかって、
今あるのか知らないですけども、
そういう時してる時に、
自分のお父さんに向かって、
ブワーッみたいな感情が出て、
すごい泣きじゃぐって、みたいなことを、
息子が見てたんですね、彼が。
多分みんなの見てないところで出したのか。
分かんないけど、ちょっと何人か見てたらしいんですけど。
その時の記憶すらも今ないんですよ。
そんなこと言ったっけ?みたいな。
そんなことした?私してないよ、別に。
ってお父さんが亡くなった時に。
えー?みたいな。
それはね、いちいち別に、
それはそうなんだ、ぐらいに流しますけど。
今回もね、すごいそういった状況の中で、
終わって、面会もしたんですよ。
16時半ぐらいかな。
面会して。
時間が短いんで、決まられてるんで、
やっぱICUだったんでね。
最大で30分だったんで、
行って、私は行きましたけど。
12:03
やっぱICUやだね。
なんか、私2回目なんですけども、
ICUに入ったのって。
結論ね、これから、今回復に向かってるから、
これから治療しっかりやっていって、
入院しながらやっていきます、
みたいな状態だったんで、
まあ良かったんですけども。
ICU、私、母方のね、
おばあちゃんが倒れたっていう時にね、
病院でICUに私行ったんで、
その時の空気感が、本当になんだろう、
普通の例えば入院している、
一般病棟と言われるものですか?
ともやっぱ、全然違うから、
空気に押しつぶされそうみたいな、
雰囲気に。
っていうのがやっぱりありますね。
ICUに行って、
今の状態って、
初日の状態ってもちろん倒れて、
血圧がすごい低い状態で、
今上げててみたいな感じで、
呼吸もちょっとタバコを吸ってた影響で、
補助も入れてますみたいな感じで、
くだが入っている状態だから、
もちろん喋れることも意識もないから、
何も反応がない状態だったんですけども、
そういった姿、
くだだらけの姿を見るっていうのも、
普段見ない光景じゃないですか、
目の前でね。
自分の出来事として。
だから、それも嫌でしたね。
嫌だし、うわーみたいな。
こんなに薬入れてるんだと思って、
そっかそっかって。
点滴って、
私は経験があるんですけども、
脱水症状を起こした時に、
点滴を病院で受けたんですけども、
その時にポタンポタンポタンって流れるじゃないですか。
でもそういうのも全部、
薬を投与する時に、
何をどれくらい入れるのかっていうのを決めてるから、
全部自動でね、
コントロールされながら、
ああ入れてるんだとか、
そういったものを見ながら。
あとは、
目の前にあるバイタルと言われてるものを見たりとか。
事前に薬は、
鎖骨?
右の鎖骨のとこから、
くだで入れてるっていうのは聞いてたんで、
うわーって思いながら。
すごいいろんなものを感じましたね。
そこでも。
で、あとは私、
先生から検査をした結果を元に、
今後の治療のやり方、方針とか、
あと今の現状とか、
15:02
どうしてこうなってしまってるのかっていうのを、
お話を聞くじゃないですか。
説明を。
それは受けたのって、実は初めてで、
そういった状況がなかったんですよ。
おばあちゃんは、だって私は別に娘じゃないんで、
娘のね、長男である息子とか娘がいるから、
そこが聞くじゃないですか。
孫なんでね、私は。
おばあちゃんからしたら。
でも今回は、
彼が息子で、
妻ということなんで、
3人、あと洋子とね、
洋子がもうあんまり理解できないっていうのもあるので、
3人で聞いてたんですけども、
人体って本当に結論分かんないものなんだなっていうのが、
先生と話してて思ったんですよ。
もちろん先生もたくさんの経験とか、
知識とかそういったものっていうのを、
もちろん医者なんで分かるかと思うんですけども、
やっぱりその、
分かんない部分って多いんだなって。
いろんなものが絡み合っている状態じゃないですか。
もちろんひーくんは高齢でもあるし、
あと元々持っている持病っていうものもあるんですね。
糖尿病だし、去年とか脳梗塞で、
軽い脳梗塞で入院したりとか、
11月末とかにもう一回、
心臓の何だったか忘れたけど、
いろんなものが絡み合っている状態で、
数字を見ても、やっぱ分かんないんですよね。
すごく人体ってまだまだそんなに、
いろんなものが分かるようになってきたけども、
やっぱり分からないものなんだなって。
人体の神秘だとか思いながら、話を聞きながら思ったんですけども。
状況は説明してもらったんで、分かったんですよ。
肝臓に海のようなものができて、そこから肺結晶を起こしてしまって、
結論、血圧がものすごい下がっちゃったんですよ。
元々ひーくんは血圧が低いのであれだったんですけども、
それはさらに下がっちゃって、
それでちょっと危ない状況になったっていう状態だったんですよ。
そうかと思って、なるほど。
ようこは何が起きているのか、本当に分からない状態だったらしいんですよ。
元々入院をしていて、2日目ぐらいに急変をしたという状態だったんですよ。
それはだいぶショッキングだなって。
でも別に強がり…。
人間って強がる時もあるじゃないですか。
人前で泣くことができないとか、私なんかもそうだったんですけども、
18:01
最近は彼の前でも普通に感情が出るようになってきたんですよね。
ちゃんと泣くということを吐き出せるようになったんですよ。
むやみやたらに泣くとかないですけども。
そういった人たちって一定数いるんですよね。
メインもそうなんですよ。メインも感情をガッと出すようなタイプじゃないんですよ。
全部の感情を出せとは言わないです。
目の前で人がいて感情を出すことが良い悪いとかではなく、
ただ自分の思っている感情に対して、ちゃんと受け入れるというか。
それってすごく重要だし、そこから消化をしていくじゃないですか。
それが未消化になる場合があるんですよ。
未消化になった場合ってずっと引きずるんですよ、それを。
そのあった出来事、事象ですよね。
だから自分に嘘つかない。
シンプルに言ったら嘘つかないっていうのは大事だなっていう風にね、本当に思いますね。
自分の経験も通してですよね、もちろんそれは。
そう、だからね、なんだろう。
ICUにも入るじゃないですか。ICUに入って、
うわぁ嫌だなぁこの空間と思いながら、目の前にたくさんクダついてて。
ついてると聞きましたけどね、事前に先生からは。
こういう風な処置を今してるから。
現実目の前に見るとやっぱりしんどいなぁと思いますね。
ただ治療するために、彼が生きるために今やってる処置なので。
ひーくん頑張れよ、お前。こんなとこでくたばってる場合じゃねえだろみたいな感じで言いましたけど。
でもそういう風な体験をして、いろんなものを体験を通して、
人からね、いろんなものを自分に落とし込めて客観的に考えられるんですよね。
こういう体験って。
日々意識してればね、それも全部ちっちゃなことも自分にフォーカスできて、
そこからこういうことなんだ、自分ってこうなんだっていうのも理解ができるんじゃないのかなと思いますね。
自分を知るのって、最近私思ったんですけど、人を介してじゃないと無理だと思うんですよね。
人ってなんでいるんだろうとか、そういうことを考える時ってやっぱり多少あるんですよ。
本当にある意味病気なんでね、それも。
でもそういう時って、やっぱり人がいないと自分自身というものがわからないですよね。
人がいなかったら自分自身って知る理由ってなんかあります?
21:00
自分一人だけで生きてるの。
いらないですよね。
そうだから、あーなるほどなーとかもいろいろ思いながら。
そう、だから陽子がなんかそういった言葉を発するのも、
あーそういう風なのかとか、なんでこの人こういう風に言うんだろうとか。
これでも結構無意識レベルまでいってるよね。
ずーっと前からもあったよね。
いつもなんか抑圧してるよね、この人気持ちって。
それすらも気づいてないよねっていう風なのをね。
ずーっとそれを見たりして、自分の中に当てはめたりするんですよ。
自分もそういう部分はあったよなって。
なるほどって思って。
でもこれはかなり無意識レベルだから、結構重症だなーとか思いながらも。
そう、なんだろう。
シンプルな言葉で言ったら、
心と体のバランスとか言うじゃないですか。
私は心って脳だと思ってるんで、脳と肉体のバランスってあるんですよ。
それがすごくずれた時、バランスを崩した時に、
お姉さんが持った心のバランスみたいなのが崩れるっていう意味で、
うつ病とかそういったものに発症するのかなとかいう風なのもね、
いろんなものを見てて感じる部分あるんですよ。
本当に、そういった脳のバグのようなものだと私は捉えてるんですね。
だからね、ちょっと心配っていうか、
心配って言ったら家族目線になるんですけども、
陽子がこの先っていうのを考えた時に、
自分が未来が見えてる状態。
こうなったらこうなるなっていうのが、
自分の知識経験とかからちょっとでも可能性があると嫌だなと思うんで。
嫌だけども、彼女の人生ではあるんですけどね。
そこで何か自分自身でできることってあるから、
ちょっとそれも考えてます。
今までやってきてないんですよ、彼女に対してそれは。
ただ、やるとなったらちゃんと言わなきゃいけないし。
で、言った上で、もちろん陽子がどうするかっていうのは、
陽子の人生なんで。
それは昨日、彼と帰ってきて疲れてる中で飯を食いながら話してたんですけども。
24:08
彼もね、すごく母親としてそういったものを一人の人間として見てても、
そこはすごく怖い部分でもあるっていうのを言ってましたね。
で、彼はなんだろう。
正直、昨日泊まってね。
私は客まで寝たんですよ。
私と彼は客まで。
その隣が陽子が寝てる場所なんで。
で、和室だから、フツバをただ閉めてる状態だけなんですよ。
音とか聞こえんですね、全部。
で、ものすごい寝言を途中言ってて。
私はもう布団が臭いとかだったから、すごい寝れなかったんですよ。
本当に神経質なのかもしれないですけども、
私は寝具って本当に変わるとあんまり。
変わっても清潔感のないものって本当にダメで。
だからもうほぼほぼ寝れてなかったんですね。
もうこう、ああ、しんどい。寝れねえなあと思いながら。
で、陽子が11時くらいかな。
自分の布団で寝始めて、その後かな。
いきなり寝言を言い出して。
しかもめちゃくちゃでかいんですよ。
普通寝言ってオニャオニャオニャみたいな、
よく何言ってんだろうみたいな聞き取れないっていうのはあると思うんですけども、
そのレベルではなくて。
人と話してるレベルなんですよ。
え?って思って。
それで、何これ?って思って。
彼もそこで起こされたみたいな感じで、
え、なになに?みたいになってて。
その寝言が1回目が大きくて、
あともう1回、もう1回あったぐらい。
ちょっと若干小さかったんですけど。
その間に、いきなり起き出したかと思ったら、
ドアバーン開けて、台所にバーって行ってたんですよ。
その行動が、え?無有病?みたいな。
正直ちょっとね、どうした?みたいな。
あれ多分無意識じゃねえか?みたいな。
無意識レベルだよね?って。
ん?って思って。
まだわからない。本人にはもちろん、
聞いてもね、感情を素直に出す人じゃないから、
聞き取れないって聞き取れないんですけど、
特に家族感って難しくないですか?なんか。
家族感って反発するんですよね。すごく極度に。
27:01
特にそういうのがあって、だからわからないですけども、
やっぱりすげえショックだよね。今回あったことって。
それでバランス崩れてるのかな?みたいな。
その行動を見るとね、調べたら、それに当てはまる何か、
病気みたいな?っていうものはあるかもしれないけども、
そこが病気だから、病気だよね?が大事じゃないじゃないですか。
彼女が今のどのような状態になっているのかが大事なんでしょうね。
それがやっぱりキャッチがちょっと難しいから、
そういった行動を、また距離もあって普段会わないから、
わかんないんですよね。
でも昨日はね、本当におかしかったんですよ。
メイもね、昨日、今日といるわけなんですけども、
どうしてもおじいちゃん、おばあちゃんに育てられたから、
特におじいちゃん大好きなんですよ。
ヒーくん大好きで。
だから本当に休みが取れない状態だったんですけども、
頑張って行くみたいな感じで来て、
多分この後、面会をすると。
昨日も面会して今日も面会するみたいな感じだと思うんですけど。
なのでちょっとね、彼女も客まで寝るから、
夜中にね、彼女は遅方なんで、
夜遅くまで起きてるんですよ。
だから何かあったら連絡教えてって言っておいたんで。
だから本当にめんどくせえなと思いながら、
いろいろめんどくせえんですよ。
そういうのが絡み合ってて。
私は元々山崎家なんですけども、
山崎家って人を干渉しないっていうのがベースなんですね。
すごく冷たいような兄弟に見えるんですけども、
本当に干渉しないんですよ。
だから兄弟が何をしてるのかも知らないし、
他人のような人生ですよね、今って。
親も離婚してるし、そこはありますけども。
干渉しないから、
それはそれでいろんな問題はあるのかもしれないけども、
そういう家庭なんですよ。
彼の方はまた全然違うんで、
結構干渉し合う家族なんですよ。
干渉し合うって言い方悪いですよね。
すごくいろんなことを話したりとか、
共有したりとかする家族感なんですね。
30:01
仲がいいって言ったらいいんですかね。
だからなんですけども、
めんどくさいみたいな。
本当真逆なんで、
私からするとダルって思うんですけども、
それもそれと思って。
だから陽子の先をちょっと考えて、
もちろんいろんなことを考えなきゃいけないわけですよ、これから。
親も両親も高齢だし、
陽子はおそらく長生きすると思うんですよ。
長野の女性って長生きする率高いし、
あとひいくんのおばあちゃんも100歳以上いきましたし、
そして陽子のお母さんですね。
まだ存命なんですよ。
100歳超えててまだ存命なので、
おそらく彼女も長いだろうと私は思ってます。
なので彼女の今後のことを客観的に見たときに、
やっぱり最終的に彼女の人生ではあるんですけども、
悔いが残らないようなふうに終わればいいなと思ってるんですよ。
自分もそうでありたいし。
ただ今の状態をそのままいけば、
彼女は絶対的に悔いが残るんですよ。
悔いが残るし、いろんなとこでたくさん傷つくし、
もしかしたらちょっと本当にあまり良くない状況が生まれてしまうんじゃないのかなって思ってるんですね、私は。
いろんな未来ってもちろん分かんないですよ。
だって本当に分かんなくないですか。
自分の今の人生を振り返ってみたときに、
まさかこうなるとは。
っていうのは結構多いんですよ。
だから未来って分かんないし、たくさんの選択肢ってあると思うんですよ。
その中でも、私も自分が亡くなるときに、
まあまあ面白かったよ、みたいな、この人生。
っていう感じで死ねたらいいなと思ってるんですよ。
それって毎日本当にきれいごとを言ってしまうと、毎日悔いなく過ごしていることだと思うんですよね。
自分に嘘をつかないで。
人に嘘をついてはいいとは言わないですけども、
自分だけにはやっぱり自分の気持ち、思ったことっていうのは大切にしたいし、
嘘をつきたくねえなと思ってるんですよ。
それが相手を傷つける行為だとあったとしても、
33:06
頑張って言葉を選んで選んで頑張って最善を尽くしてでも相手には伝えたいですね。
伝えたいという気持ちがあるんだったら。
伝えるって本当にめんどくさいなって思うのはやっぱり難しい。伝えるって本当に。
捉え方なんて人それぞれだし、言葉を選ぶのも本当に難しいなと思いますね。
だから面白いんだと思うんですけども。
私自身はねそれが上手だっていうふうに思ってないから、
日々自分で経験しながらも、こういうふうに言ったらいいんだっていう修正修正をかけてやってるわけですよ。
人と関わった時に何が一番けずらく、何が原因でなった時に、
おそらくコミュニケーションだと思うんですよ、その人との。
そこがうまくいってないから、いろんな問題が発生したりするわけですよ。
会社とかでも見てるとそうなんですよね。
日本語の表現の仕方ってすごく曖昧な部分もあって、難しいなっていうふうに思うんですよ。
だから陽子とかもね、先々を考えた時に、私が言わなきゃいけないことっていうのもあるんですよね。
言わなきゃいけないというか、彼女の先を見た時に言っといた方がいい。
でも選ぶのはもちろん彼女であって、陽子であって、陽子の人生なんで。
そうなんですよね。そういうのもいろいろ書いてきて思いましたね。
疲れたとりあえず。とりあえず疲れた。
あれさ、なんか思ったんだけど、あずさ乗ってて思ったのが、2時間半動かない状態で座ってるじゃないですか、人間って。
あれなんで疲れるのかなって。長時間の電車ってめっちゃ疲れません?
私こんなに疲れたのは初めてで、あんま感じなかったんですね。
なんでなんだろう。なんでこんなに疲れるんだろう。
それも調べたかったんだよね。
動かせないストレスってすごくありません?
なんだろうね。
大体長野に行く時って車で行くことが多くて、車って座席よりも多少なりともスペースがあって、空間もね。
自分たちのスペースだし、空間だし。
で、あとは途中休憩とかも入れられるじゃないですか。
36:04
だから全然疲れる印象ってなかったんですけども、電車ってなんでこんなに疲れるの?みたいな。
でも飛行機とか乗って長時間、それこそね、カナダ行くのに十何時間かかるのに。
疲れたイメージはあるけども、こんなに疲れ…意識を意識で上がってきたことってなかったんですよね。
なんでなんだろうって思って。
すごい不思議だったんですよ。それを調べてお話できたらよかったんですけども、調べないままに。
ちょっと収録を撮ったんで。
たぶん骨盤が寝た状態なのかな?
骨盤が、股関節が固定されているので、すごく負荷がかかって嫌だなっていうストレスはありましたね。
西川本って別にそんなに大した時間じゃないと思うんですよね。
私バスでも行ったことあるんですよ、松本に。
バスも同じような感じで、バスはね、私バス酔いとか結構するから、ほとんど乗らないんですけども。
昔行ったことがあって、それで。
やっぱ疲れたんですよね。
人間的な理由がありそうですよね。
ちょっとそれ知りたいな。
時間あるときにちょっと調べよう。
帰りもね、帰ってきてさ、新宿駅着いたと思ってさ、そこから電車に大江戸線に乗るわけですけども。
やっと帰れるみたいな。
疲れた。
疲れたし、なんかね、エネルギー使うのかね、なんかすげー腹が減ることが多かった。
よくちょこちょこちょこちょこ私食ってんなみたいな。
そんな自分にも驚きましたね。
普段だったら全然食べない時期でもあるし、全然食べないのにな。
なんでこんなにお腹空くんだろうとか。
本当にね、でもね、ぶっちゃけ松本に帰るのはね、松本が嫌いとかじゃなくて、
あの実家にいる空間がやっぱりちょっと、私の中ですごくストレスがかかるんですよね。
だからね、なるべく帰りたくないみたいな。
本当帰りたくないの。
陽子と話すのも疲れるし。
だってもう全然、あのね、なんて言ったらいいんだろうな。
本当に物知らないんですよ。物知らなすぎて、そこから会話しなきゃいけないんだっていう風になっちゃうんですよ。
でまた、こう、分かんないから切れたりするんですよ。
39:00
なんで教えてくれねえの?みたいな。
だるーって。
だるいよーと思って。
頑張って伝えるんですけど、なんで私が頑張らなきゃいけないの?ここで疲れてるのにみたいな。
そう、っていう自分もいるんですよね。
あとは物理的に部屋が汚いのと、あとは寝具がね、古いから匂いとか、あと布団重いとか。
うるさいですよね。
うるさいけども、私本当に寝ることが価値観の中で結構大事にしてる部分なんですよ。
寝るの大好きだし。
だから、いやもうないよ、本当にないわと思って全然寝れなかったし。
寝言をいきなり発動されるし、なんだよこれ?みたいな。
思いながらも、結局はでもね、自分の経験っていう意味で捉えたときに、それは言ってよかったな。
ただもう、体調悪くなったな、みたいなまた。
胃腸の調子が悪かったですね。
胃腸の調子も悪くなったしね。
昨日帰ってきて、で、次の日。
今日一応仕事だったんですけども、どうしようと思って、行く気満々なんですけども。
でも、休んでもいいっていうふうに彼も言ってくれたから、
じゃあちょっとそこは整えるために。
あとまあいろいろやりたいこともあるから、休もうと思って。
もう事前に、月曜日の段階で会社の社員の方に話しときました。
全然今週いなくても大丈夫ですよ、ぐらい言ってくれて、
いやそれはそれでちょっと寂しいな、みたいな。
仕事好きなんでやります、みたいな。
お客さんが待ってるんで、みたいな。
っていうふうにね、思いながら。
今日だけはちょっと休んで、金曜日が仕事なんで。
明日私ちょうどあれなんですよ、月一回の気候のレッスンの日なんで。
そこでね、ちょっとそれも若干感じたことを気候の視点、エネルギーの視点から伝えてフィードバックをして、
その中でね、分かんなかったことっていうのもちょっと聞けたらなと思ってるんですよ。
今回、1月からの流れがね、結構いろんなものが凝縮しているなっていうのはちょっと感じました。
その中で気づいたことが多くて。
最近は本当に客観的に見るっていう視点ですね。
視点がちょっと変わりましたね。
特にこういう何もない時ではなく、
例えば何か自分の中で問題があった時。
問題があったっていうのは、例えば会社とかだったら人とのコミュニケーションで何か思うこととか。
42:00
いろいろあるじゃないですか。
自分ごとになっている時の問題って結構客観的に見るって難しいんですよね。
やっぱり起きてるから、何か傷つけられたら嫌だとか。
そういったものが感情で生まれるんですよね。
生まれるんですけども、もちろん私も生まれますよ。
生まれて、その感情のままに言葉を発するとかも嫌だし、もっと理解したいんですよね。
なぜそういうことが起きて、なぜそういうふうに相手が言ってるのかっていうのを奥の奥まで理解をしたら、もっと楽になるんじゃないのかなって最近は思うから。
よく本当に会社で何か言われてムカついたとしても、
一回家に持ち帰って、その感情を自分の中でムカついてるんだと思いながら客観的にいろいろ整理をするようにしてます。
そうすると、自分がリアルに体験したことだから、ニュースを見てこう思ったっていうよりも、よりリアルじゃないですか。
だからよく客観的に見ると面白いですよ。いろんなものが見えてくるんで。
それをずっと繰り返していくと、おそらく物事が自分ごとにあった時にも、もっとその時に、今は会社でとりあえずムカつくとかあるかもしれないけども、そこをムカつかなくなっていくんだろうなって。
だから起きてることが本当にニュースのように、日々YouTubeとかで見るニュースのような感覚に捉えられる風になっていくんじゃないのかなって思ってるんですよ。
だからある意味無駄に何か起こらないし、無駄に悲しまないしって感じじゃないですかね。
そうなってくると人間じゃないみたいに思われそうですけどね。
でもおそらくね、物事をすごく客観的に見てる人って、多分そういった感情っていうのを一旦置いてると思うんですよ。
役職が高いマネージャーとか、人を管理してる側ってみんなそういう目線で見てると思うんですよね。
じゃないと管理職ってやれないと思うんで。
私は全然ね、まだまだそんな目線が始まったばっかだと思ってますし。
ただそういった気持ちというか、そういう風な目線の意識になってるんで、すごくいいんじゃないのかなと思ってますね。
だからその目線から気づいたこと、私の体験を通してこういったラジオとか、あとはブログですね。
ブログの記事を書いて、そこから何か感じてもらえたりとかしたら嬉しいなと思ってますね。
45:05
日々私もね、いろんな出来事ありながらもね、常に自分がどうやったらシンプルにこの世界を生きやすいっていうか、楽しめるのかなみたいな感じを持って生きてるんで。
楽しく生きたいって言ったら、すごく楽しさだけしかない世界ではないと思うんですよ。
いろんなことが楽しさにつながってくると思うんですね。
私が前職で働いて、ブラックでしたけど、でもあれ私は結論楽しかったんですよ。
楽しかったから、要は1年以上いたわけですよ。
あれ全然自分で選択してたんで、何にもブラックでパワハラとかクライアント化されてたけど、別にって感じですね。
当時はね、それやられたら本当にこいつ絶対許さねえかな、本当にって。
存在するなとか思うぐらい思ってましたけど。
それがどんどん客観的に捉えられたら、もっともっと楽だなって思いません?
仙人みたいですよね。
そんな感じで、今回の起こった出来事っていうのもすごくね、いろいろ本当に勉強になりました。
先生という職業って本当に大変だろう。
人の命を扱うって本当に分からないながらにやってるんだ。
本当に未知数の中でやってるんだっていうのを体験して実感したし。
あと陽子ね、本当に陽子大丈夫かなみたいな。
大丈夫かなっていうよりも、どうしようかなって感じですね、この先。
田舎なんでね、松本からちょっと離れた場所でもあるから、超田舎なんですよ。
田舎だし、田舎独特の考えの中でね、根強く長男。
彼長男なんで、長男の私は嫁なわけですよ。
だからそういったものも踏まえながらも、だるいなあと思いながらもね、考えてるわけですよ。
人間、この世界なかなかね、いろんなことあるね、本当。
いろいろあるから面白いのかもしれないし。
とりあえず、まだご飯食べてないの、私なんで。
もうこれで切って、47分だし。
切ってね、ラーメン食いたいなと思ったんで。
ラーメンちょっと食いながら、この後なんかやらなきゃいけないことがあるんで。
48:01
そろそろそれ、月曜日にやろうと思ったら全然できなくて。
ちょっとそれ早く終わらせないとって。
ちょっとやろうかなと思います。
ということで、雑談ね、長かったんですけども。
こんな感じで、これからもちょっと出すとき、アウトプットをバッと出したいときがあるんで。
ながら劇、もし興味があればながら劇で聞いてもらえればいいかなと思います。
はい、ということで今回は以上となります。またねー。