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こんにちは、あきらです。 今日はね、休みだったんで、あの月1の
セッションに行ってきました。 世間一般的には、今日までがおそらくね、お盆休みかな?
みんな明日からお仕事じゃないかなと思うんですけども、私はね、お盆休み。 土日は休みですけども、土日と月曜日休みで、火曜日仕事行って水曜日
休みで、まあ明日。 先週の金曜日はね、仕事でした。
そんな感じだったんですけども、実はね、先週の金曜日に仕事をしててね、 まあそこそこ大きなミスをしてしまったんですね。
いやー、心臓痛かったですね。 まだね、あのそのミスした。大事には至らなかったんですけども、
ただ明日ね、クライアントに上の者がね、報告しなきゃいけないんで、 また後でね、グジグジ言われるんだなぁと思うと、ちょっとそれがうんざりなんですけど。
すげーね、本当にめんどくさいんで。 ただまぁ、先週の金曜日、今それやっちゃって、で、土曜日かな?その翌日なんかね、
どんなきっかけだよっていうのがよくわかんないんですけども、 すごい心境の変化が実はありまして。
それがゆえにね、実はあのちょっと前に、昨日か?昨日じゃない。 ちょっと前にブログの記事をね、すごい久しぶりに更新したんですよ。
どんなね、心境の変化があったかというと、 以前、まあエネルギー関係のねお仕事、まあヒーリングとかそういった、
助齢とか、零士とか、いろいろやってたんですけども、 またね、
そういったお仕事っていうのを、今の仕事と並行して、 やっていきたいなっていう気持ちが湧いたんです。
突然でしたね。 なんだろう、
今の部署に移って、 特に移ってから、
3、4ヶ月かな。 やっぱ現実的にすごく忙しくて、生きてるから、
なんかね、神様とか仏様とか、そういったなんか、 見えない世界に全く興味がなかったんですね。
特に現実的に生きてれば生きてるほど、 人間ってそうなるんで、
まあ通常なんですけども、 私も本当にそのような状態になってて、
エネルギーワークはね、全然自分のメンテナンスみたいな感じでやりつつも、 ほぼほぼそういった情報とか、
全てにおいてに、ちょっとあんまり距離をとってた状態だったんですよ。 そんな中ね、
不思議ですよね。またそういった仕事をしようと思うのが。 そう、もちろんね、そういうふうに思った心境の変化があったので、
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あのー、なんだろうなぁ、
その、あえて距離をとってたっていうものがなくなったんですよ。
なんだろうなぁ、何がきっかけだったか、本当わかんないんですけども、 ちょっと前にYouTubeの動画で、
なんだったっけな、なんか海外の番組だったんですけども、 翻訳がね、日本語であったんで、見てたんですけど、
とあるね、 タクシーの運転手の方の番組だったんですよ。
その運転手の男性の方がミディアムなんですね。 ミディアムっていうのは、あの亡くなった方とお話ができる方で、
そのメッセージっていうのを、生きている方にお渡しする、伝える、 っていうお仕事をされている方なんですね。
でもその人はタクシードライバーの運ちゃんなんですよ。企画者とかじゃなくて。 その中のドキュメンタリーみたいなのがないんですけども、その番組があって、
だいぶ前にそれを、なんかね、 おすすめに上がってきて、なんかあったか、面白そうだなと思って見て、見たら面白くて。
もう一個見ようと思って見て、あんまなかったんですよ。 あーないんだと思って。
そっかそっかと思って、それでまあ終わったんですけど、なんか最近ね、なんかポコポコすごいいっぱいあって、
なんだこのシリーズあるのかと思って。 そう、で私すごい好きなんで、見てたんですよ。
まあだいぶ前に、そういったお仕事というのに、 やりたいな、将来的にっていうのをやっぱ思ってたので。
だから余計に今それの動画とかに惹かれる部分っていうのがあったんですよ。
なんだろう、でもまあ私過去にね、 例能者として活動していた時に、ほぼほぼ助齢とかそういったものが多かったんですけども、
亡くなった方とね、交信をして、
まあ依頼者にね、フィードバックするっていう感じでやってましたけども、 本当にあの
いろんなものが足りてないなというふうにね、すごく実感をしたんで、 まあ一旦ちょっと距離を取ろうと思って、
その世界から、 離れた状態ではあったんですよ。
でね、本当に今の部署に移って現実的に生きてるからこそ、
なんかそういった世界って私には今必要ないなと思って、 また距離も置いてたんですよ。
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だから全然なんかそのチャネリングとかそういったものっていうのは全くないです。
全くないし、自分から自ら取ろうとも思わないし、 すごい距離を取っていたんですよね。
でも、何だろうなぁ。
なんかね、そういう世界って、 そのタクシーのね、動画のやつ見てて、
まあ本当に思ったのは、 亡くなった人よりも現実的にここに生きている人、
この世界でまだね、肉体を持って生きている人のが、 やっぱりすごい傷ついてるっていうか、
亡くなった人に対して、ものすごい思いが強いんですよね。
うん、あの、
何だろう、私も彼のね、
年子のお姉さんがいて、
まあ、柔道のうつ病を中学2年生の時から患っていて、
まあその影響でね、薬も大量に飲んでたんで、 その影響の中で自分でね、実習をしてしまったんですけども、
そう。
やっぱりそれに対して一番、 家族の中で傷ついているのは、
やっぱ産んだ母親だし、口には出さないけども、 すごくすごくやっぱり辛い出来事だったわけですよ。
生きてる側って、 ものすごい亡くなった人のことを、やっぱり強く強く思うんですよね。
その思いっていうエネルギーが結構大きいんですよ。
それをね、やっぱりだいぶ前に感じた時に、 そういった仕事をして、自分が仕事をして、ここのね、今生きてる
その人が少しでも、それによって楽になれば、 もうちょっと生きやすいのかなっていうふうに思ったのがあったから、
まあそういった仕事っていうのも、 してみたいなと思ったんですよ。
まあいろんな技術とかいろんなものが必要なんで、 今はちょっと、
やるやらないとかっていうものではないんですけども。 なんかね、それをタクシーのウンちゃんが、
そういったメッセージっていうのをね、乗ってきた、乗車してきた方にね、 ポンポン投げてて、
みんなね、結構スッキリした顔したりとか、 してたんで、
そういう存在は、 そういう存在って素敵よねって、普通に純粋に思ったんですよね、私は。
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私もね、結構前に母親を
ガンで亡くしているので、 すごく、何だろうな、分かる部分っていうのもあるって言ったらいいんですかね。
そう、本当にそう思って、なんかだから、まあちょっと、 そういった見えない世界って言ったらいいんですかね、大まかに言って。
そっちにちょっと、もうちょっと寄り添う、 距離をね、ちょっと縮めようかなと思って、 まあ戻ってきました、みたいな感じで。
あのー、 誰に言ったかわかんないんですけども、私ね。
言ったらね、また面白いことがあって、 その時に見えた映像が、誰かにね、頭をすごい撫でられてた。
お帰りみたいな。 お帰りじゃないけど、そうかそうかみたいな。
っていうのがね、 ちょっと見えました。手だけしか見えなかった。
誰かの手が、私の頭をすごい優しく撫でてくれてるみたいな。
誰だったんだろうなぁ、みたいな。 いや、分からんみたいな。
そんな感じで心境の変化があったんで、今後ね、本当に具体的にこれをやるとか、 そういったものっていうのはまだ自分の中でないので、
ちょっとまだもうちょっと時間かかるのかなと思ってます。 パッとね、これやりたいな、面白そうだなと思ったものはね、やっていってもいいのかなって。
時間がないんで、本当に週1回とか、 そういう時になんか隙間の時間を使って、
自分がやりたいと思ったことをやっていく時間というのを増やしていこうかなっていうふうに思ってます。
何が出てくるんだろう? そう、なんかね、そういうのもあって、ちょっと前から
ゴール設定? ゴール設定っていうとなんかビジネスチック?
なんか目標設定とかってよく聞くじゃないですか。売り上げこれまでにしてとか。 そういうんじゃなくて、人生の中で
その自分のゴールの設定ってすごく 大事な部分があるんですよ。
何週間?2、3週間くらい前かな? 1ヶ月ぐらい行っちゃうのかな?
なんかね、 それを決めてねっていうのがちょいちょい来てたんですよ。
なんかね、あちら側からのメッセージとかってすごくわかりやすくて、 チャンネルリングしてとかじゃないですよ。普通にですよ。現実的に。
まあ私の場合YouTube見てるとかがあるので、YouTubeとかでパッと見たの中で キーワードとして出てくるんですよね。
その中で、見てる中で何回も同じ言葉が来るな、みたいな。 何回も同じことを言われてるっていう時に、ああそういうことみたいな。
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それね、みたいな。はいはい。 なんか考えなきゃいけないのかと思って、少しずつ考えてたんですよね。
で、今日セッション行ったじゃないですか。 そしたら谷山さんも同じこと言ってきて。
実は、心境の変化っていうのもお話ししたら、実はそういったことで、 今日はゴール設定の話を実はしようと思ってたんですよっていうのを言ってて。
ということは、まだもうちょっと考えろってことだと思って。 そうか谷山さんを使ってきたのね、みたいな。
ゴール設定っていうとね、なんか行々しく捉える方っていると思うんですけども、 人生の中で自分はどう、この先どういうふうに生きていきたいかだけなんですよ。
でもそれって結構ね、決めるの難しい人多いと思います。 なんでかというと、この世界って常識とか、この世界のルールっていうのがあるじゃないですか。
それを、この世界で生きていると、それがどんどんどんどん自分の中に刷り込まれていくんですよ。
だからその、自分自身で勝手に枠っていうのを作っちゃうんですよ。
だから、どういうふうに生きたいのって言った時に結構具体的にできないんですよね。
なんかね、セッションとかでも話してて、例が出たんですけども、まあ自分のその人、谷山さんのね、 レッスンを受けた方、女性だったんですけども、50歳の方で、これから離婚すると言ってて、
その後の人生どうしましょうかっていう話をどうしたいですか、みたいな感じで話になったんですよ。
たぶんゴール設定だと思うんですけども、その時に、仕事をしながら、なんか自分の旅行が好きらしくて、旅行を行きたいです、みたいな。
そう、なるほどって言って、でもまあ、仕事はしんどいしつらいけども、まあ生きていくには必要だから仕方ないですよね、っていうのを言った時に、
まあ谷山さんなんで?ってなるんですよ。
それって、なんか条件づけですよね。
仕事、彼女の中で仕事って、つらいけども、生きていく上でお金を稼がなきゃいけないっていう風になってるんですよね。
でも今って、その世の中の人を見てもらえばわかると思うんですけども、お金の稼ぎ方ってたくさんあると思うんですよ。
じゃあなぜ、極端な話ね、自分がすごく楽しみながらお金を稼ぐっていうようなやり方っていうのが浮かんでこないんだろうともなると、やっぱりその人の、その女性の固定観念なんですよね。
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仕事はつらいもの、苦しいもの、我慢するもの、ってなってるんですよね。
私も、全然仕事ってそういう風に捉えてないんですよ。
仕事は情熱を注ぐものって私はいつも思ってるし、情熱が注げない仕事なんか仕事じゃないし、やりたいとも思わない。
今やってる仕事っていうのも、やっぱり情熱を注いでるんですよ。
別に雇われとか雇われじゃないとか関係なくなんですよ。
そう、だからね、人って本当に常識とかその、この世界のルールに見えない鎖で、自分自身でね、あの本当に縛っちゃってるんですよ。
もちろん私もありますよ、そういうのは。常識を持ってないわけじゃないんで。
ただね、本当に振り返ってみると、私は結構その当時、時代の流れってあると思うんですけども、
私の時代っていうのは、やっぱり中学、高校、大学行って就職するっていうのが一般的な流れなんですよ。
でも私はそれに全く沿った生き方っていうのをしていなくて、小学校の時から登校拒否をしたりとか、これは記憶にないんでわかんないんですけども。
中学の2年生にもまた登校拒否をして、3年生の夏までね、行かなかったとかもありますし、高校行っても3日で辞めちゃったりとか。
で、いきなり、いきなりじゃないですけども、まあ17歳のね、秋口にカナダにね、カナダのトロントというところに語学留学をしたりとか、わけわかんないんですけどね。
なんで海外行こうとしたのかもわかんないです。覚えてないです、きっかけ。
ただ当時思ってたのは、今のこのままじゃあかんなっていうふうに漠然と思ってたんですよね。
で、なんか変えようかなと思った時に、なんか海外になったらしいですね。本当に何も考えてなかったと思います。
だってその後めっちゃ苦しかったし。すげえやっぱり異国の地で、ホームステイであろうとも友達もおらんし、一人も知り合いもおらんし、みたいな。
よく言ったなと思いますね。なんか何も考えてない人ってこういうことのことを言うんだろうなって。
でも結果、言ってすごい良かったし、いろんなことも学んでしまいましたけど、悪いこともね。
だけどもその中で大きな変化、まあターニングポイントだったっていうのはやっぱり言えますね。
そう、なので本当に私はその当時の一般的な常識の流れから逸脱したような人生を歩んでました。
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就職ももうこの年になってもしたことがないし、なんかその就職のリクルートスーツも買ったことがないし、面接とかのやり方もわからない。
そんな感じで生きてきました。そういった意味では常識がないのかもしれないです、私は。
常識に支配されてない。なんか聞いた話だと谷山さんもかなりぶっ飛んでた。
学生時代送ってたらしいですけどね。今とはもう本当に想像もつかないような感じだったらしいです。
ちょっと聞いてびっくりしましたけど。そうなんですよ。だから人って本当にこの世界にいるとこの世界のルールにのっとってね、やっぱり生きてるんで。
本当に私、彼ね、彼に関しては彼は本当に一般家庭、一般家庭ってか本当に一般的な流れに沿って生きてきた人。
野球の人生でしたけども、大学まで行ってちゃんと就職をしてみたいな。
そんな風な感じで生きてきたんですけども、なんかねとあるきっかけから25歳ぐらいから変わったっぽいね。
変わったっぽいですね。私自身を見てやっぱり最初すごく常識がないっていうか、もう何なんだこの生物はみたいな感じで
思われてたっぽいですね。あまりにもやっぱり自分の生き方と全然違くて。
そうだよなぁみたいな。よく生きてきたよなぁと思うって。でもそれでも今のお仕事でこんだけ一応ね頑張って評価されてるんだからまあいいんじゃないって。
とも思いますね。 そうなんですよ。だから
本当にあのみんなって良い意味でも悪い意味でも
疑問を持たずに結構時代の流れのまま流れているんですよ。 私は正直思ったんですよ。
高校みんな受験をするじゃないですか。 なんで受験するの?って。
なんで受験してるの?みんなみたいな。 すごいなんかね変な感じでした。なんで受験して高校って行かなきゃいけないんだろうって。
なんでなんだろうなぁって子供ながらに思ってました。 まあその結果ね3日で
辞めてしまったんで。
なんでお前は行ったの?と思いますよね。
本当に無駄なお金だけかかったみたいな。 本当に親には申し上げないことをしましたね。
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まあ そんな感じでね。まあ今に至るんですけども
そうだから 結構そのゴール設定をする時って
その染みついた、染み込んでしまった範囲でしか結構物事って考えられないんですよ。
例えばじゃあ本当にねあなたが求めているものは何なんですか?やっぱり その仕事は楽しくやりたいわけじゃないですか。その人だったら。
楽しく仕事をして楽しく稼いで、それで 自分の好きな旅行に行ったら最高じゃないですか。
でも彼女は谷山さんと話してて、なんで?みたいな感じで理解ができなかったらしいんですよ。
私もそれに対してなんで?って。いやなんで理解できないんだろう?っていうふうに私はただ驚きしかなかったんですね。
人ってねその自分の思い込みとか価値観とか固定観念の中で物事をすごい判断してるんですよ。
だから本当に結論自分自身でくりしめてる部分ってほぼほぼ
ほぼほぼというかもう大部分を占めてるんですよね。
まあ その中でボール設定、自分が本当にどういうふうに生きていきたいかっていうのをね決めるんですけども
私はね今後そういった仕事をしていきたい。同時並行で仕事をしていきたい。でもまだ何も決めてない。
ただ仕事をする上で大事にしているポイントっていうのは2つあるっていうことに私は今の仕事をね
やって感じたんですよ。でその2つのポイントっていうのがまず一つ目が自己成長です。
自己成長のない仕事は私はできません。 今の部署っていうのも自分の
全くやったことがなくそして苦手な部類だと思ってた仕事を
始めたんですよ。 だからすごい苦しかったし、3回ぐらい辞めようかなと思ったし
なんかね ただただしんどかった
っていう時期が結構多くて、まあ今でもね何だかないって大変なんですけども。 でもそれでも
全く自分の世界になかったものを着手してやってるわけじゃないですか。 そう
だからね
今振り返ってみると最近ここ最近 自分が成長しているっていうのをすごい感じた時があってめちゃくちゃ嬉しかったんですよ。
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すげー嬉しかったです。 自分ができるかできないかわからない確信が持てない中やって
毎日毎日すごいコツコツやったんですよ努力をして でそれが形になって半年ぐらい経つんですけども
振り返ってみたらねできていると 自分の成長っていうのを肌で感じるじゃないですか
そういった仕事って私はものすごいやっぱりやりがいを感じるんですよ
だからなんて言ったらいいのかなそれを感じれない仕事は仕事じゃないし やれない
まずこれが一つ目ですね2つ目っていうのが プロ意識です
プロ意識っていうとなんかそれってと思う方もいると思うんですけども 私あのちょっと前に
思った あーそうこれそうじゃんっていう風に思ったことがあって
私あの医療関係のドラマとかドキュメンタリーとかそういったものってものすごい 憧れがあって憧れっていうのはその中で出てくる
お医者様スーパードクターっていう方々っているじゃないですか その分野に対して特化した
技術を持っている方ですよね そういった
人になりたいな私もさんずっと
まあ要は一芸に特化している人ってことなのかな 一芸に特化一芸に引いている人か
そうそういったものになりたいなと思って でそうふと気づいたらそれってどこでも当てはまるじゃんって
今の仕事でもプロ として自分がじゃあメール作成とか電話対応とかっていうのが誰よりも
特化している日出ているプロとして日出ているような状態になればそれって同じ だよねっていうふうに気づいたんですね
そうだから私は常に仕事をしている上ではプロでいたい
中途半端じゃなくもっともっと洗練されたプロとして お仕事をしていきたいそのための努力は
おしまいしその努力を積み重ねることが私は かなり好きです
だってそれでまあ自己成長につながるじゃないですかそう
その2つですねその2つの中で仕事をしたい なのでまあゴール設定の中でそれですね
そこはやっぱ外せないですね 仕事をする上で
あとは月収いくらとかわかりやすくねあとは週何回働くとか まああの仕事私は結構あの
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自己成長と そういった
ものがあるのであれば結構 そうですね週5-6でもおしまない人ですね
ただねアズのめり込んじゃう癖があるので集合ぐらいにとどめと置くぐらいがちょうど いいかなと思っています
本当に あの
それだけになっちゃうというのもちょっとあの バランスを崩しちゃうので
そうだがっつり普通に集合でも全然いいですね しかもし自己成長が感じれてお金もすごい稼げて最高ですねそれ
最高だなぁ でお客さんがまあ対面でいて喋って
やって まあもう本当に人間の要求の一つなんですけどやっぱり相手が喜んでる
自分なんか変化とか喜んでるっていう姿っていうのは大志望がねやっぱりね 嬉しいって感じるものなんですよね
まあそれも味わいつつ仕事ができたら
最高ですねそういえば そういうのって
そうだ私のゴール設定それですね でもまぁ全然具体的な何かとは決まってないんですけど何が降ってくるのかな
必ずねなんかね来るんですよねそういうのって最近それもね 思いました突然やってきたりとかするんですよ
自分があこうしこういう考え方のがいいんだろうなぁとか思ってる時ってそっちで いけないんです意識がもう向いてないんで
そう無理やり何かじゃあ 私がビジネスやってる時もそうだったんですよなんかポジティブシンキングたじゃないですか
無理やり何かを持ってこう考え方を角度を変えて無理やりポジティブに物事を捉えようと してもそれって自分の本質ではポジティブに捉えてないから
無駄なんですよ ほぼほぼ無駄ですただ時間かかるけどもちょっとずつは進むけども
手っ取り早いやり方ではない 意識のところから変えてしまったらわざわざポジティブにポジティブシンキングっていう
のを思わなくたって 意識自体が変わっているんで
あの 物事を
自分のいいように捉えることってできると思うんですよね なんつったらいいのかななんか前動画で見たんだよな
願いが叶わない人の人は何これがダメだみたいな そんな言い方じゃなかった気がするけど
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まあもともと根本のところが 意識の部分が
変わってないと例えばねアファメーションとかやってもあまり効果が薄いんですよ 効果がないとも言えないんですよ効果はあります
ただ自分の根底が 言ってる言葉とは真逆の位置にあるからすごい
効果が薄いし人って変わろうと思った時に戻る力っていうのがものすごい強いので あまりね
そうそこまで 意味がないし効率的でもないかな
まあ本当に 意識次第なんだろうなぁと思いますね
思い込みも よく私思い込みって使うんですけども
使うっていうのは今言ってるんですけどもその人って本当に思い込みの中で人生を送っ てるんですよ
しかもその思い込みっていうのは 自分自身でかけてるんですよ
本当にねあの この世界の常識ルールもそうなんですけどもそこからねほんと自分自身ね私ってこういう
人間だからみたいな勝手に何かそういうふうに 設定してるんですよ
プラスの設定だったらいいと思うんですよ 全然その素敵な思い込みってやつですよねだったんですけどもなんか自分にとってあんまり
素敵じゃない 思い込みだったらしなくてもいいんじゃないのかなぁなんと思うんですけどもね
ちょっとね話長くなっちゃったんですけどもそう人生においてその自分がどういうふう に行きたいからまあ私もセッションなんか過去を書いてたセッションなんか
メニューのところにも書いてあったんですけども やっぱりね主役って自分なんですよ
当たり前なんですけども自分で自分のこの世界というのを作ってるんですよ だから
ゴール設定 そうやってみてくださいそれも
今の常識ルールとかそういったものっていうのをまずは一旦あの考えないで自分がこういう 状態だったらいいなぁ
っていうものを純粋な気持ちで
そうどっかに書き出してたり書き出してみるのもいいですし決めるのもいいですし そこがねすごく重要なんですよ
そう 私はさっき出した通りに仕事に対しては本当に情熱を持ってやりたいのでそれ以外は
本当にやりたくない それだったら
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いらないって思いますね
人それぞれスタンスがあるんでね どこを大事にしてるかっていうポイント大事っていうのは私の中では
そのなんだろうこう グッとくるポイントなんですよね
たまらなくそれが好きみたいな
そんなポイントが自分の中でも必ずあるんですよ 私は本当にプロプロ意識と
あとは自己成長ですねキーワードとしてはその2つだけは譲れないですね
でもねー 自己成長を感じられないような仕事も結構やってましたね前とか
よくやったなーってそれ飽きるよなぁって
まあということなんで良かったらね聞いてる人も ゴール設定
この先の人生自分が本当に送りたい人生というのをまあちょっとあの 書き出してみてください
常識にルールにとらわれずにそうするとねナビゲーションというのがちゃんとあの 自分の中であるので
どういうふうに行くのかわからないです私たちはゴール設定だけしかできません その中の途中経過の中でこうなったらいいがなったらいいという細かなセッター
設定とかっていうのは選べないです
そうだからどういうふうにたどり着くかもわかんないし どういうふうに自分が変化していくそれによって何か失う
失うっていうのはいい意味で失う っていう意味ですよなんか人をなくすとかじゃそういうなんかドマイナスなことじゃ
なくてですよ そうなんですよそういったことはねわからないんですけどもまあそれっていうのがまあこの
世界においての楽しみだと思うんですわからないからこそ どういうふうになっているのかというのが楽しい
なんでねよかったらやってみてくださいはいちょっと長くなりましたけど今回は以上となり ますまたです