1. Meta Energy Lab VocLog
  2. とある事がキッカケで掘り起こ..
2021-11-02 41:13

とある事がキッカケで掘り起こした大きな傷(トラウマ)

先週とある事がキッカケで、自分の深くに眠っていた大きな大きな傷を掘り起こしました。
子供の時に受けた傷というのは、やはり根深く眠ってるもんだなと分かりましたねぇ~🤔

#傷 #スピリチュアル #トラウマ
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/6081829feeca46c0ab482dc1
00:07
こんばんは、あきらです。
えっとですね、前回の収録でね、最後の部分で、
先週のね、金曜日にあった出来事の話から、
話からというか、あった出来事があって、そこから自分のね、深い心の傷を
最近になって浮き彫りになったっていう話をね、
次回の収録ですると言ってたので、今回その話をね、していきたいと思うんですけども。
まずですね、先週の金曜日に、金曜日?金曜日というか厳密に言うと木曜日か、日付変わって金曜日みたいな感じなんですけども、
木曜日に彼のね、会社の元同僚の人たちと飲みに行ったんですね。
飲みに行って帰ってきて、彼がね、ソファーであの女、横になってしまって、そこからもうお地蔵さんのように寝てしまったんですよ。
息してるのか?ってぐらい、すっごい静かに寝てるんですよ。
途中ね、生存確認をしたぐらいなんですけども。
そんな時に、テーブルにね、彼の携帯が置いてあって、携帯をこう…。
なんでか知らないんですけど、私普段は全然携帯を見るという行為をしないんですよ。
で、携帯を見てLINEに、LINEを開いたら、なんでLINE開いてるんだよと。
いや、わかんないんですけどね。なんか開いてたんですよ。
なんか通知が来たのかわかんないんですけども、その通知の時のアイコンが女性の絵だったんですね。
たまになんかLINEって、なんか訳わかんない人から来る時ってあるじゃないですか。
この人誰?みたいな。知り合いでもなんでもないけどみたいな。
そういうなんかこう、変ななんか釣りじゃないですけども、そういうなんかこう来る時があったんで、
え?それでも来てんじゃないのかな?と思って、ちょっと心配になっちゃったんですね。
なので、そのLINEのね、こう開けたら、あれ?って。
あ、とりあえず言っときますけども、これは浮気とかそういう問題ではないので、まずその辺は安心してください。
なんか変な家庭が壊れるとかの話とかでもないです。なので、その辺は安心してくださいね。
で、LINEをこう開いたら、普通に会話してる感じだったんですよ。
あれ?って思って、なんだろうこれ?って思って、こうアイコンのこのところをね、その人の女性の顔だったんですよ。
見たら、ああ、キャバクラの女ね!って思ったんですよ。
そのカフェの、今のね、通ってる…通ってる?今の…通ってるってなんだ?
03:05
今ね、行ってる会社は2階飲み会があって、そのたびにキャバクラに行ってるっていう話は聞いてたんですよ。
で、そこの会社の代表がいる時に必ず行くっていう感じなんですけども、それは何でかっていうと、
彼がね、別に興味があるとかではなくて、彼とその他に行ってる、いわゆる若い20代の子たちがいるんですけども、
その人のためにその代表が連れて行ってるんですね。
よくあるじゃないですか、その部下のために、そういう高級なキャバクラに連れて行って、やる気を起こさせるというか。
よく言うと銀座ですよね。銀座に連れて行くとか。
そんな感じの感覚で、その代表はね、自分の身銭を切って部下を連れて行ってるんですね。
めちゃくちゃ高いんですよ。
私も水商売をやってたので、値段とか聞くと高いとこなんだなっていうのを考えてて、
確か2時間、大体2時間きっかりらしいんですよ。
たぶん連れて行ってくれてる代表が、2時間っていうのを決めてるんだと思うんですね。
彼のルールというか。
そうなんだって言って、個室みたいなところをわざわざ選んで、
その場所で飲み食いを、飲み食いはしないか、飲んでるみたいなんですけども、
だいたいその2時間で40万ぐらい落としていくらしいんですね。
全部の金額で。
えーと思って、そんなことをするんだねと思って、すごいなと思ってたんですよ。
2時間で40万でしょ?みたいな。
このご時世だとありがたいお客さんですよね。
その代表っていう人がね、誰か女の子を指名してるのかっていうのは、もちろん彼は知らないんですよ。
席が遠いし、ベロベロなんで、ほとんど記憶がないみたいな。
なので、そういった詳しい情報は知らないんですけども、
水商売をやってた側からするときて、
4人か5人で行くらしいんですね。
で、40万でしょ?
もちろん彼が指名する女の子もいないですし、
指名というものをしたことないらしいんですね、人生の中で。
で、あと若い20代の子たちももちろん、
連れてってもらってる手前に女の子を指名するということもしないんですよ。
ということは売上は全部代表が指名しているこのところに入るんだなとか、
06:02
そんなことを考えちゃったりしてたんですよ。
で、話は戻りますけども、
そのLINEのメールが来てたやり取りを見たんですよ。
で、私はそのやり取りをしてるっていうことを知らなかったんですね。
よくよく見ると、もう一人いるんですよ。
あ、二人とやり取りをしてるんだと思って。
写真とかを送っているのも全部見たんですね。
その時に私の中で湧いた感情というのが、
ショックだったっていうのが大前提だったんですよ。
ショックから、なんでそんなことをやってんだよっていう怒り?
嫉妬心?分かりやすく言うと。
そういうのがあったんですね。
それでどうしようかなっていうのを思ってたんですよ。
で、次の日にちゃんと聞いたんですけども、
そしたら彼自身は今まで生きてきた中で
キャバクラに行っても締めをしたこともないし、
大学生の時は水商売の裏方というのもやってたから、
女の子がどういうふうに営業メールをしてくるのかっていうのも知ってるし、
じゃあなぜ知ってたのかって言ったら、
ゲームって言ってましたね。
自分の中でルールがあるんですよ。
その人、その子のことをかわいいとか、
そうやって言ったら負けっていうルールとかあったんで、
そういう言葉を一切使わないんですよ。
その中で、お金も落としてくれなさそうな客に対しての
どういう営業の仕方をしてくるのかっていうのを、
オンラインゲームみたいな感じで遊んでるみたいな感覚って言ってましたね。
ひどい客だわーと思って、最低だなこいつと思いながら。
なるほどねって思って。
だからそういったお店に行って、
その子を指名して一発やりたいとかっていうのは一切ないみたいなことを言ってたんですよ。
その気持ちはないのはわかってるけどね、みたいな。
ただ私ははっきり言って、これを見た時にすごく傷ついたし不愉快だっていうのを言ったんですね。
正直な気持ちを言おうと思ったんで。
で、その…
彼が言うには、いつかはね、
別にバレるじゃないですけど、見つかっても、
自分はそういう気持ちがね、やましい気持ちも何もないから、
別にどうも思ってなかったらしいんですよ。
本当にだって、それこそだって1週間ぐらい前のキャバクラ行った時の話からのメールなんで。
09:05
なるほどねって思って。
そこでですね、私は、
あれ?なんかすごく…
なんでこんなに変にイライラするんだろう?みたいな。
これってどっから来てるんだろう?っていうのを探ったんですよ。
なんで探ったかっていうと、
彼に対して、
素直な気持ちを言うのはいいんですけども、
それ以上にイライラした気持ちをぶつけてしまうのも嫌だし、
そんな自分もすごく嫌だったんですよ。
今後そういうことがあった時に、また同じ状況になるのも嫌だなと思ったんですね。
だからこの機会を逃してはならないと思って、
自分の内側に何があるのかなっていうのを見てみたんですよ。
そうなんですよね。
そしたら、どこと繋がるんだろうな、この気持ちって思ったら、
幼少期、子供の時ですよね、のところまで行ったんですよ。
すっごい分かりやすいというか、
自分の中でもうちょっと消化してるかと思ったんですけども、
結構消化しきれてないなっていうのが今回のことで分かったんですね。
というのも、私は小学生の頃に、
父親が不動産会社を経営していて、母親が専業主婦をしてたんですね。
そこそこ裕福な暮らしをしていたんですけども、
今の70過ぎぐらいの年代、プラス不動産ってなってくると、
夜のお店とか行ったりとか、そういうお付き合いというのは必ずついてきたんですね。
そこから漏れなくお父さんというのをすごく浮気をしてたんですよ。
飲み屋の女と、子供だったかそこまで分かんないんですけども、
そういうとこ行ったりとかもしてたんだと思うんですよ。
母親的にはすごくそれが当たり前のように嫌だったし、
そういうことがあって、あれはいつだったかな、小学校から中学校。
中学校の2年生ぐらいですね。
ちょうど私、中学2年の時から、途中から中学3年生の夏休みまで、
私は登校拒否をしてたんですね。学校行ってなかったんですよ。
12:01
というのも、その時期というのはすごく精神的につらかった時期だったんですよ。
お父親の浮気が原因、昔からなんかしてるらしいんですけどね。
そこがすごい、母親の中でのピークだったらしくて、
そこですっごい家庭内というのがゴタゴタしてたんですよ。
だから、その時のところとつながったんですね。
今でもすごく覚えているんですよ。
父親が水商売の女性と浮気をしてて、
母親はね、方針錠を使って、その女性という身元というものを全部調べたんですよ。
相手の家の電話番号とかも、もちろん知ってたんですけども、
それを子供に渡して、
ちょっとここにこういう子、お父さんの子だからって電話してくれみたいなことを頼まれたことがあったんですよ。
なんてことを頼んでんだ子供にって思うんですけども、
確かにそうなんですけども、
母親の精神状態というのは結構ギリギリだったんだと思うんですよ。今振り返れば。
私自身もすごく母親との時間というものが長いので、やっぱり気持ちってものすごい映るじゃないですか。
相手の女性に対しての憎しみとか、怒り、そして母親の悲しみというものも、
子供なのですごくダイレクトにわかってたというか、映ってたというか。
専業主婦でね、ずっと子供といる時間も長いですし、
ましてや私はすごくお母さんのことが大好きだったので、余計だったんですよ。
その電話番号を渡された時に、本当に電話してやろうと思ったんです。
罵ってやろうかと思ったんですよ。子供心に。
だって許せなかったんで。やっぱり相手が。
もちろんね、今考えれば、もうちょっと上手くやってよお父さんって言いたいんですけども。
もうちょっとね、浮気をするんだったらせめて完璧にね、わかんないぐらいにやってくれみたいに思いますね。
それが奥さんに対しての気遣いだと思うんですよ。
もちろん一番しないのがいいんですけどね。
それでですね、その電話番号をもらってかけようとしたんですよ。
でもやっぱりなんかできなかったんですよね。
15:01
そうですね、今でも覚えてます。それは本当に。
できなかった時のこのいろんな心の感情とかもすごい残ってて。
本当にね、母親がね、その女性に対しての憎しみというものが私の中にダイレクトにあって、
今でも本当にもう一つ覚えてることがあるんですけども、
スーパーとかで売ってる刃物が包丁じゃなくて、なんか小刀みたいな。
それを買って、その女を刺してやろうぐらいの憎しみがあったんですよ、私。
だからその…
そういう記憶というか、傷がね、残ってたから繋がったんだなと思うんですよ。
だから根本的に水商売の女性というものが嫌いなんだなっていうのをまず自覚したんですよ。
水商売やっときながらね。とも言われたんですけど、彼にも。
そうなんですよ。
そうやって人の家庭を壊していく行為をする女性というものが、本当に根底の中で許せないんですよね、今でも。
そうなんですよね。
そういうことをするバカな男も嫌いですし、そういう行為を普通にしている、何も考えないで行動している女性というのも、
すごくバカだなと思うんですよ。申し訳ないんですけども。
これはもう子供の時の傷なので。
そこまで私はこんなに思ってたんだと思って、気づいたというか。
もちろんね、その話というのも彼には全部してるんですよ。
だからそういうふうに怒りの感情というのが出てしまうのかもしれないと。
いやね、本当不思議ですよね。
なんでこのタイミングで来るんだろうと思いましたけど。
本当に、学校が行けなくなるぐらいすごく傷であったのは確かだし、その後にね、中学3年生の夏にはもう別居してるんですね。
別居して、私は違うところに移り住んでるんですよ。
私と妹とお母さん、女3人だけで違うところで新しい生活がスタートしてるんですね。
だからその前というのは本当に多分、昔みんなに住んでた家というところでは、もうすごく言葉では表せないぐらい厳しかったんです。厳しい環境、厳しい状態だったんですよね。
18:10
普段ね、暮らしてればそういうことも思い出さないですし、考えることもないんですけども、こんなタイミングで来たんでね、がっつり向き合ってみようって私は思ったんですよ。
きついと思うけど。
だって嫌ですもん。そういう感情が湧いて相手に怒りとかをぶつけるっていうのが。
相手だって気持ちいいもんでもないし、ましては自分が一番嫌なんですよ。
だからね、こうやって今回振り返ったんですけどもね。
そうなんですよね。
そう、だから本当に水商売をしている女性の家庭の割り込みっていうのをものすごく許せないんですよね。
しかも、うちの父はその後、別居した後に何年かして離婚したんですね、母と。離婚して父親は再婚してるんですよ。
で、その再婚した女性は水商売の女なんですね。
女って言い方ごめんなさいね。
なんですよ。
そうですね、もう再婚してから今に至るんですけども、当時はね、ものすっごい嫌でした。
当たり前なんですけども。
またさらにね、火に油を注ぐようなことが起きるんですよ。
その女性と結婚して、どこの場所の水商売をしている方かは知らないですけども、聞いてもいないですしもちろんね。
その当時住んでた家というのは田舎ながらもすごく大きな家だったんですよ。
で、再婚した相手というのはそういう大きな家に住むのが夢だったらしいんですね。
なので、その家にね、再婚した相手、さらにその人の子供、娘と息子、さらにおばあちゃんだったかな。
が、4人、私の当時住んでた家に越してきたらしいんですよ。
らしいというのはそうだったんですよ。
いやね、それがね、たまらなく嫌でしたね。
そうですね。
あれでも、その人たちが来た時に行ったんだよな、家。
21:02
何回か行ったんですよ。
当時犬を2匹飼ってたんですね。
その様子を見に、月1回ぐらいは帰って、犬の様子を見たりとかを妹としに行ってたんですよ。
だから、あれ?でもその当時って私、海外に行ってないからな。
離婚したのが、私がちょうど留学をしている時だったんで、20歳前後なんですよ。
20歳前後、20歳前後、いや、20歳前後は言い過ぎだな。
その時に、カナダのトロントに留学をしてて、ホームステイ先に電話がかかってきて、何を言ってるのかわからないっていうホストマザーから言われて、
あなたのなんかじゃないの?って言われて、変わったらお父さんがね、全く英語できないくせに電話をかけてきたという。
そこで、母親と離婚をしたという報告を受けたんだよね。
受けたんだよね?なんで急に?受けたんですよ。
何?動揺してるのかな?
だよね?っていきなり友達みたいになりましたね。
受けたんです。そうなんですよ。
だから、あれ?おかしいな。
そういう風に時系列でさかのぼると、あれ?言い過ぎたんだっけな。
でもあれですよね。もし仮にですよ。それで時系列でさかのぼって、別居してしばらくして、しばらくして離婚する前にその人が家に来てたら、
かなり非常識ですよね。非常識だし、自分の父親の行動も疑いますよね。
何やってんの?お前みたいな。その辺が本当に曖昧なんですよ。
そうですね。そうなんですよ。だから相手の人がね。
多分おそらく再婚した後だと思うんですけども。
そうですね。こぶつき?ババつき?口悪く言ったら。
で、来たんですよ。私が住んでた家にね。
もちろんね、今考えれば、あの家というものは父親のものなので、それをどうするかっていうのは、
権利としては父親の権利というか、どうするかもう彼次第じゃないですか。
でもね、自分たちが住んでた、それの一番人生の中で長く住んでた場所にね、
24:01
そっくりそのままの状態で来させるっていうのはやっぱり嫌ですよ。
しかも、しかもですよ。
自分の母親がね、使ってたクローゼットっていうのが、大きいクローゼットがあるんですけども、
それをそのまま使ってたんですよね。
母親から確か、忘れていった洋服があるから、
それをもしあったら持ってきてほしいって言われたんですね。
母親自体はね、その家に行くことはまずないので、私たちが行った時にね、それを確認をしてたんですね。
私たちというか、私がね、確認をして。
なかったんですよ。
でもなくて、他のね、その当時のね、義理の母親の洋服がたぶんかかってたと思うんですけども、
ないと思って、そのことをね、私は直接ね、義理の母親に問い詰めたんですね。
聞いたんじゃなくて、もう感情的には許せなかった時だったので。
いや、どこやったって言っても知らない、知らないんだよみたいな感じで普通に言われたんだけど、
お前がさ、捨てたんだろみたいな感じで、すごい攻め立てたんですよ。
覚えてますね、今でもそれははっきりと。
その相手のね、母親というのはすごく困ってしまって、
お父さんの会社に電話したのか知らないですけど、電話したのかな?
知ってお父さん呼んだのを覚えてますね。
そう、だからその、その時からその相手の母親というのは私のことをものすごく怖がってたらしくて、
いやね、この辺はね、すんなりね、はい次のお母さんですよって迎えられるほどできた人間じゃないですし、
ましてや私は子供だったので、そんなん無理じゃないですか。
まあそうですよね、だから、今もね一応そのギリの母ではあるんですけど、私は席が外れてしまったので、
違うんですけども、どうだろうな、昔よりかはね、別にそういう気持ちというのはそこまでないって思ってたんですけども、
今回の件でね浮き彫りに出たので、根底ではやっぱりその人のことを許してないんだなっていうのはありましたね。
それでまたこう水商売の、元ね水商売の人じゃないですか、和をかけてその水商売の女性というものがもうすごくこう嫌いなんだなっていうのを客観的に見たんですよ。
27:14
そうですよね、いやもうねほんとねなんか、そのままのねクローゼット、お母さんが使ったクローゼットそのまま使うじゃないですか。
その人がどういう性格なのかっていうのは、私は確か1回しか会ったことがないから知らないですけども、そのまま使うか?みたいな。
普通だったら自分のなんか新しく、その前の使ってた人、それも奥さんじゃないですか、前の奥さんが使ったものをそのまま使うってどういう心境なんだろうって考えちゃいますね。
なんか本当にもうね、なんか嫌いなんだなと思いますね、今でも。
嫌いだし、あとはそうですね、その当時、別居する前というのは本当にこう母親とね父親がねこういざこざがあって、やりとりしてること、声とか聞こえてて、旗から聞こえてくるじゃないですか。
その時に3人兄弟で私は長女、そして下に妹がいて、そして上に兄がいたんですね。
で、兄はもう本当になんかそういうのって我感せずみたいな感じで自分の部屋にこもってたから、もうすごくガイアだったんですよ。
ガイアだし、なんかそれに関しては彼なりにね傷ついた部分はあると思うけども、
そこまで私はその兄との関係性で仲がいいわけでもなく、私はどちらかというと妹とすごく仲が良い姉妹というか関係だったので、
そういう声を聞いて妹がね隣でこう泣いてるじゃないですか。それを聞いて。
そんな時にね、自分が泣くということはせずにね、妹をこうかばってたというか、守ってたというか、そういうことが多かったですね。
だからそういう声を聞いても自分はこう悲しいんだけども、泣くこともそこまでできなかったというか。
そういうのも思い出したんですよ。思い出しながらね、それは漏れなく寝る前の作業だったんですけども。
ベッドでね、そういう風な感じで思い出しながらも、やっぱりすごく傷ついた自分とか悲しかったこと、寂しかったことっていうのを思い出して、本当に涙が止まらなかったですね。
30:08
そうですね。だから思った以上に不快だったよ。今でも思いますね。
でもそれをね、こういう機会でね、ちゃんと理解できてすごい良かったのと思うんですよ。
ただね、その傷が癒えたのかしたら、はっきり言って癒えてないんですよね、まだ。
これはね、かなりね、時間がかかると思いますね。
今後ね、ギリの母親。ギリの母って今二人んだな、そういえば。そうだな。
うちの父は離婚して再婚したんですけども、現在というのは父親は一人で暮らしてるんですね。
あの人も結構ね、自分のペースを満たされるのが好きじゃないので、一緒に住んでないみたいなんですけども、一応席は入っている状態なんですよ。
だから今後ね、会うことっていうのもあると思うんですよ。
例えばその変な話、自分の父親が亡くなった時のお葬式とかで絶対会うじゃないですか。
そういう時に自分はどういった言動をするのかなっていうのは、まだわかんないですよね。
ただ、その当時のように、そのすごい憎しみ全開でね、相手に何かをぶつけるということは、しないと思うんですよね。
そうですね。あまた5時のおやつ始まっちゃいましたね。いつもこの時間。
そうなんですよ。だからね、すごく根底でね、水商売の女性を、普通に仕事している方とかはそういうの何も思わないんですけども、
自分の家庭に介入してきて入ってきた時、邪魔された時っていうのはすっごい拒絶があるなっていうのを今回の件で感じましたね。
昔からね、対面セッションとかで通っている時に、ふしぶしに私の中で家族というのがキーワードで、
その当時はそうなってた方にもね、秋田さんはね、家族というのがすごく大事というかテーマなんですねっていうのを言われたぐらい、やっぱり自分の中で大きなテーマなんですよ。
過去に子供の頃にそういった壮絶というか、そういった経験があるが故に、今でもその家族というのは大きなテーマになっているんだと思うんですよ。
33:01
そこと多分繋がるのが、私、家族に危害を与える者というのは、極端に言ってしまったら、自分と差し違えてもそいつを殺すぐらいの勢いがあるんですね。
その心の中であるんですよ。
それは一体何なんだろうってずっと思ってたんですよ。
人よりもその憎しみ、憎しみというか、家族に対して危害を与える者に対して牙を剥くというエネルギーが強いなっていうのを実感してたんですけども、そことやっぱり繋がるんですね。
やっぱり過去のところと。
だから自分の大事な人、家族とか親戚とかもそういうのも含めて傷つける親戚までいくのかな。
今だったら彼でしょ、彼の親とかあと姪ですねとかそういう近い存在に対して傷つける奴は容赦なく消しますって感じですね。
自分がどんなに傷ついても絶対そいつを潰すみたいな感じまでありますね。怖いですよね。
でもやっぱり幼少期の頃に、幼少期というか中学生ですね、高穴時にそうやってそういったことがあったからなのかなって。
だから余計にそう思うことがあるのかなーって今はなんか思うかな。リンクしてんだろうなって思いますね。
すごいですよね。やっぱり子供の時にあったそういう出来事って大きな傷になってるし、
それを消化できてないというか、しっかり自分の中で受け止めなくて、うやむやにしてるとここまで結構深くなってくるんだなっていうのは、
今回の件ですごい実感しましたね。
だから彼にはね、そういうことを包み隠さず全部話したんですよ。
だからって彼の自由を奪うってことはあまりしたくないんですね。そのことも言ったんですよ。
彼がゲームとしてキャバ状の人たちとメールしたいんであれば、LINEしたいんであれば別にすればいいと思ってるけど、
ただ自分は嫌な気持ちがあったっていうのは包み隠さず言いましたね。
ただね、これ面白いんですけども、彼という性格上、私ちゃんと把握してるんですよ。
36:03
じゃあ全く彼に対してそういうのがなくなったら、
私が例えばちょっとした嫉妬心からね、そうやってすごい傷ついてムカつくとか、
そういうことを全く彼に対して言わなくなったら彼は多分しおれるんですよ。
これは面白いんですけども、彼もちょっと言われるのは好きなんですよ。
ちょっと縛られるのは好きとか、なんか冗談で言ってましたけどね。
そうなんですよ。だから、度が過ぎるとね、
自分の寂しい感情が怒りに変わってしまうので、
その辺はね、上手く調整したいんですよね。
でもね、本当にいろんなね、お客さんとかを、
そういう内面のね、ことをお仕事でしてるとね、やっぱあるんですよね。
子供の頃というところで、
今の自分では大したことないと思ってたことが意外と結構大きかったっていうことがあるんですよ。
自分を見つめてね、やっていくと、掘り下げていくと。面白いんですけども。
今後ね、だからどうなのかな?どうすんのかな?
わかんないな。全然わかんないですよ。
ただね、こうやって知れたことはよかったですし、
それをどうしていくかっていうのは、今後の課題までいかないですけども、
もうちょっと自分が楽に生きるには、なんかやっといた方がいいなと思うんですよね。
そうね、水商売ね。自分でほんと散々やりましたけどね。
どうなんだろうな。わかんないな。
そうですね。どうなんだろうな。
今後もどうせ飲みに行くこともあるし、会社のね、
なんだその取締役じゃねえ、なんて言ったっけ。すぐ忘れちゃうな。
トッシーって呼んでるんですけども、そのトッシーがね、
飲み会に入ったら必ずキャバクラセットになるから行くことになると思うんですけどもね。
もちろんその20代の部下のためにね、
彼はせっせとその2時間行ってお金を落としていくと思うので、
そこに行かないでっていうのも、仕事上では無理ですし、
別にそれは行ったっていいと思うんですよ。
だって別に何かあるわけでもなんでもないし。
どうなんだろうね。わかんないけど、ほんとまとまってないですよね。
39:03
そう、だからもしね、これを聞いてね、自分の何か浮き彫りに出てきた時、
すごい激しい怒り、激しい嫌悪感が出てきた時って、
すごい自分を見つめるチャンスだと思って、
掘り下げて、自分のこの内側を見てください。
すごくチャンスなんで、ほんとに。
でもね、この自分自身を見つめることって、結構怖い行為でもあるんですね、やっぱり。
傷なんで。
すごく悲しいし、辛いし、痛いことだと思うんですよ。
でもそれをちゃんとわかって、自分で納得をした瞬間に、ちょっと軽くなるんですよ。
そして、今までよりもちょっと生きやすくなるんで、
もしね、タイミング、チャンスが来たら、逃さないで、こう言ってほしいですね。
本当に今回は大きな大きな経験だったので、久しぶりの。
今回こういうお話を絶対したいなと思ってたんですよ。
そういう人っていると思うので。
ブログにもね、記事、音声のリンクも貼って、記事として書いていきたいなと思うんですけども、
記事だとめっちゃ長くなりそうだと思うんですよね。
記事書くのめんどくさいなってなっちゃうから、とりあえず音声としてね、先に残しておこうと思いました。
ではね、結構重い話だったんですけども、何か役に立てればなと思います。
それでは今回のお話は以上となります。またでー!
41:13

コメント

スクロール