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こんにちは、あきです。今日もパリで学んだ「ブレない自分の作り方」の時間がやってまいりました。
今日もさゆみさんどうぞよろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
フランスはですね、5月の11日から、外出禁止っていうのが解除され始めるようになったと。
外出提言みたいな感じになったのかな?
まだ完璧には解除できない。
要はレストランとか映画館とか、そういう類のものも、しばらく6月とか7月まで開かないし、まだはっきり決まってないですよね。
学校も特にまだ始まるということが、エリアによって違うんですよね。
あと、中学と高校は、いまいちはっきりしないんですね。
幼稚園と小学校は、そろそろ今週、来週ぐらいから半分ずつとか、一クラスに15人以内とか、こんな感じで週に2日だけとかね、
その感じで高校できるようになるみたいです。
その辺はなんか、市に任せられてるというか、その場所によってね。
でも、中学高校は市の管轄じゃなくて、県っていうのかな?の管轄だから、またちょっと違っていて、
まだ、レッドゾーンとか、グリーンゾーンとかあるじゃないですか。それによって、いつから行ってもいいとかね。
ありますよね。
フランスの中でも、アルザスからこのブルゴーニュ、パリのエリアっていうのは、レッドゾーンで、全く無理というか、分からない。
不思議なくらい、はっきり分かれてるんですよね。やっぱり、ブルゴーニュとか、西側とか、南西とか、あっちの方はグリーンゾーンなんですけど、
もともとアルザスのあたりがひどかったので、その流れもあって、どちらかというと、そことパリのある県は基本的にまだまだレッドゾーンで、
メトロもね、それでも半分とか、TJBも30%とか、本当にまだ制限をかかった状態で、運転を始めるみたいな感じですかね。
まだ元通りには全くなってないんで。
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だから、日常が変わるといえば、今までは証明書を持って外出しなきゃいけなかったのが、
証明書がいらなくなった。例えば買い物に行くときも、今まで証明書が必要だったのが、
紙をいらなくなった。あと、1時間というのもなくなりましたよね。
時間制限もないですね。なくなったから、1時間以内に帰ってこなきゃとか、1キロ以内にとか、そういうのはなくなった。
結構、焦りますよね。買い物とか行列とかで並んでると、
行き帰りの時間、プラス待ってる時間、買い物の時間、1時間以内に収まるかな、みたいなね。
もう結構ギリギリで、それがなくなったのが大きいかなっていうぐらいで、
これで会社に行き始める人も、一応出てくるけれども、基本在宅できる人は、まだ5月中は在宅してください、みたいな感じだとは思うんですが、
今までは外出禁止の時は、守らなかったら罰金っていうのがあったのが、その罰金制度が、
公共の交通機関の時は、マスクをつけないと、今度罰金になったんです。
ネトロとかマスク無くて乗ったら罰金で、そう、135ユーロ。結構高いですね。
だから、私にとっては、結構ひっくり返る出来事だと思うんですよ。このヨーロッパの人が、全くマスクに縁がない人たちが病院外でね、
マスクをつけて、メトロに乗る姿。今まで、10何年フランスに住んでいて、マスクをしているフランス人って、見たことなかったですね。
ないですよ。せめてアジア人ぐらいでしたよね。アジア系の人とか、観光客とかね。
今や、マスクを着ているのが当たり前になった、この世界っていうのは、なんかね、不思議な感じがしますよね。
ある意味、フランス人、ヨーロッパ全体そうだと思うんですけど、メンタリティを変えてるんじゃないかなと思うんですよね。
本当にね、これでもっと美しい道とかになってくれればいいなと。清潔なね。
衛生面的に。衛生観念がかなり変わるんじゃないかなと、私はちょっと期待してるんですけどね。そうなんですよね。
だから、なんか、今挨拶も相変わらず、もちろん握手とか、そういうのは全くない状態ですね。
うん、だけど、このできないっていう環境も、多分フランス人にとっては、初じゃないかっていうぐらい経験ないと思うんですよ。
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だから、どうやって、またその感覚を取り戻す?最初って微妙じゃないですか。相手はビズしたくても、相手がまだ嫌がるって、その人の価値観が出るじゃないですか。
どうやってみんな、取り戻していくのかって、すごい興味がある。また取り戻せるのか、みたいな。
分からないですよね。
第2波、第3波とか、来るかもしれない。そればかりは、誰も分からないんじゃないかなと。
初日に、11日の日にニュースで見たんですけど、カナル・サン・マルタンっていう運河があるんですけど、
そこにね、見ました?運河沿いにみんな日向ぼっこしてるんですよ、夕方。もう本当に激込み。
いわゆる制限が出る前の情景と全く同じ情景になってたんですね。
だから初日、初日ですよ、まさに。でもみんな、結局変わってない、みたいな感じでツッコミが入ったんだけど、その後警察が来て全員を追っ払ってましたけど、
でも、やっぱり気緩むと一気に緩むじゃないですか。日本も多分そうかもしれないけど、みんな反動が来るっていうか、ね。
でも11日の前の週末、土日とか昼間、私結構人見ましたよ。
お買い物に行った時に、お買い物に来てるんだか、何してるんだかわからない家族連れとかね、何やってるんだろうっていう。
日曜日とかだったら、お散歩でしょうね。だってあんまりスーパーとか、朝しか開いてないから。
そうなんですよね。午後とかね、何も開いてないし、でも人は出てるんですよ。何してんだろうって感じで。
とても1時間だけで済んでるっぽい。これはもう気が緩んでるなあっていうのが良いんですよね。
まだ解除される前でしたけどね、これ。もう常に緩んでるな。
前日からね、今日も明日も変わんないみたいなノリですよね、多分。
そう、もう全然、こういうふうに人間の心理ってなるんだって、ちょっと思う。
だから、嬉しいイコール、行け!みたいなノリがあるから、前倒しでね、いっぱい感じ。
だから、私なんかは全然出てないし、相変わらず買い出しに出るくらいで、子供たちもほぼ出てないし。
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だから、なるべくあんまりいきなり出かけるとかっていうのはしないように、せいぜいウォーキングとか、なんかちょっと散歩に出るくらいはいいかなと思ってるんですけど、晴れたら。
でも、あんまり一気に日常を変えようとはあんまり思ってないですかね。
一気に変えると、ちょっとついていくのが大変。今までこんな閉じ込められてて、子供たちもなんか心理的にあんまり出たくない感じがありますね。
まだ急に出たくないって言って、学校にも行かなくてつもりだったら、おうちでやりたい、勉強したいって言ってますね。
まあ、おうちモードも快適ですからね、ある意味。学校行くより。
朝早く起きなくていいわけだし、勉強したくなったらするし、みたいな。
そうそう、自分の時間割りだからね。
超快適みたいですけど、日常だけはそれはできなくて、やっぱり午前中は学校の時間割り通りに全部授業があって、
午後はダンスのルームとか全部あって、あんまり前と変わらない。
ただ、この場所に移動してないだけで、プログラムはあんまり変わってないんですよね。
そうですよね。そういう方がいいですけどね、いきなり崩れちゃうよりは。
授業はね、すごく安定してる感じがする。遅いでも大丈夫。
上と下だけが、自分の時間割りで動いてるんで。
効率あるあるですよね。
親も大変だし、子供も大変、みたいな。
そうですね。でも学校の先生がこの状態でどんな風にオンラインだろうが、今まで宿題バーンと出しっぱなしで、みたいな感じだったところから、
どうプログラムを作り上げていくのかっていうのによりますよね。
そうですね。あとね、私立の方の学校でもいろいろ話を聞くと、
すごく有名な学校とかにも、すごいアナログなところもあるらしいんですよ。
そうなんですね。
たまたま、うちの授業の行ってる中学生の最初から、全員iPadを使って全ての授業をiPadでやるって言ってた学校で、
小学生も中学生もみんなそうなんです。
すごいな、珍しいなって思ってて、それにメリットを感じたわけではなく、とりあえず入ったんですね。
でもまさかこういう状態になるとは思わなくて、
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それがiPadで全員に学校で使っているソフトっていうかアプリ、
リズムみたいなアプリがあって、それでもう授業が普通にできるっていうのはすごいなと思いましたね。
そうじゃないプライベートの学校もたくさんあるって聞いて。
そりゃあそうでしょう。バラバラですよね、そういう意味では。
たまたま、ほんとたまたまでしたけどね、よかったねって言うらしい。
だから、シーツはその学校に任されてるけど、
効率ってやっぱりその辺がどうなってるのかっていうのが、
学校によってもちょっと見えなくて。
先生による差もすごく大きくて、
何々送りなさいって、どこに送ったらいいの?みたいな、そんなのばっかですよ。
もう本当にそんな感じですよ。
でも先生も宿題が来ないとか、
そういうのも宿題が来ないっていうのは、
先生からの課題が来ないっていうのとかもあるし、
この先生はもちろん宿題出せば添削してるんだと思うけど、
何してんだろう?みたいな。
なんかドキドキちゃんと仕事してるのかな?みたいな先生もいるのは確か。
びっくりしたのが、これは私の長女の先生ではないんですけど、
友達の先生で、生員後の先生が宿題を、課題をね、
夕方の夕方というか、夜の10時に送ってきて、
翌朝まで提出しなさいって送ってきて、
家たちから大分院が出てたっていうことだね。
それは、それは。
あまりにひどくないですか?そんな感じ。
まあでも、自分のペースっていうか、
多分先生も精一杯なのかその辺はわかんないけど、
なんかどう考えてもね、みたいなのはありますよね。
初めての試みでね、先生もよくわかってないのかもしれないですね。
自分はもう日中に送ったつもりでいるとかね。
夜の10時じゃなくて、朝の10時に送ったつもりでいているとか。
気づいたら送られてなかったとか。
ガタガタ慌てて夜送って、次の日の朝みたいな。
まあなんかありえますよね。
まあお互い様ではあるけど、
きっとその辺がもうバラバラ。
先生同士の中でもきっとバラバラだし、
これはだから各国の課題だとは思うんですけど。
そうですね。
なので、当分終わりはまだ。
これが続くんですね。
そう、ということですよね。
だからもうちょっとね、6月ぐらいになったらまたちょっと新しい展開が見えるかもしれないけど、
まあ今のところは解除されたけど、
あんまり変わらないっていう生活だということですね。
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それでは本編スタートです。
それでは本編です。
今日は質問をいただいてますので、
さゆみさんでは質問を読んでいただけますか。
私はうまく自分の感情を表現できていない気がします。
言語表現も下手なので、
自分の思いを忠実に伝えきれていないです。
自分を真剣に表現できていないので、
相手からもなかなかその人の本当のところを話し出してもらったりとか、
腹を割った会話みたいなのに辿り着きません。
これができれば、今まで出会ってた方々や、
これから出会う方々との深いつながりとなって、
それが自分の財産にできるようになると思うのですが、
何かアドバイスをいただければ嬉しいです。
というような質問、質問というか相談ですね。
自分の気持ちを表現できないというか、
自分の思いとか気持ちを表現できない感じなんですけど、
さゆみさんはどうですか?
結構表現する人?できる人?
話してる相手にもよるかなという感じもしますね。
親しい人には結構言いますけどね、
思い出を持ってることとか、
こういう気がするとか言うとは思うんですけど、
相手によるかなと。
その相手を選ぶって何で選んでます?
例えば、この人だったらしゃべるけど、
こういう話するけど、この人はしゃべらないかなっていう、
その境目って何ですか?
自分の中でね、さっきり何かの線引きがあるわけではないんですけど、
基本的には本当にフィーリングというか、
バイロ感というか、話してる時の心地よさとか、
なんとなくそういうのってありますよね。
ありますよね。
そうというか、いろいろ心地よくしゃべらせてくれる人っているじゃないですか。
おそらくそういう方は、そういう術が上手なんだと思うし、
相手を気持ちよくさせる術が分かっている方なんだと思う。
だから、こちらも思っていることをいい感じで見えると思うんですよ。
だから、その辺がね、本当に相手による。
どうなんでしょうね。
相性っていうのがあると思うし。
相性、だから後は、
こっち側の問題もありますよね。
感情表現がどちらかというと、
しやすい人としにくい人がいるのと、
あと相手側の問題があって、
この人だったらしやすいけどとか、
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この人はしにくいみたいな、
両方パターンがあるかなと思ってるんですけど、
これ、2つの表現が混ざってるので、
私も分けて考えたほうがいいかなと思うんですけど、
感情表現と言語表現。
言語表現っていうのは感情だけじゃなくて、
その伝える術ですよね。
の言語を、っていうのはちょっと別かなと思っていて、
まず、分けて考えてみたときに、
感情表現が、自分の感情を出せるか出せないかって、
もちろん相手によるし、
じゃあ、今私がさゆみさんに質問したように、
誰だ、どういう人だったら出せる?っていう質問って結構、
同じ、何ていうのかな、
自分にも当てはまって、
この人だったら出せるって、
それぞれきっと基準があるはずなんですよ。
だから親しいとかね。
あとは、この人は聞いてくれる人とか、
この人がすぐジャッジを入れない人とか、
例えば、それダメだよとか、
いきなり言われたらやっぱり、
批判的なことを言わないとかね。
そういうのって、多分直感的に見極めてるはずなんですよね。
多分、この人の、
まず自分の感情を表現しきれてないっていうのが、
どっからくるのかっていうのがまず大事で、
人の目を気にしてるからとか、
っていう場合もあるじゃないですか、
人の反応を気にしちゃって、
なかなか言い出せないとか、
あとは、出すと何かデメリットがあるから、
あえて自分の感情は、
私は欲圧っていうか、
自分の感情をあえて引っ込めちゃうみたいな、
もう癖がついてるのかなって思ったんですよね。
相手のリアクション、
いい方に出ればいいんですけど、
ネガティブな方に出た時のことを恐れてしまって、
もう最初から出さないっていう癖がついてる。
気にしちゃってね、そういうことです。
これは私は2つの方法、解決法として考えられていて、
まず1つは、
こういう人ってね、
私がセッションしたりとか、
いろんな人を見てきて感じるのは、
多分人だけじゃなくて、
自分の中でも感情表現ができてないケースって多いんですよ。
つまり、さゆみさんだから出せないとかね、
さゆみさんに対して私が感情表現できないじゃなくて、
自分の感情そのものを、
私自身が認めてないみたいな、
対人じゃなくて、
感情表現しちゃいけないって思っちゃってる。
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すごいそれ抑圧されてますね。
だから結構ね、その辺が重なってるケース多いんですよ。
自分のことを、
だから怒りたいのに、相手に対してね、
その怒りをのび込む。
でもその怒りって、相手に対してだけじゃなくて、
多分自分に対する怒りもあるんですよ。
それが言い返せなかったとか、
理不尽なことを言われたのに言い返せないとか、
多分その自分に対する怒りも抑圧してるんですよ。
だから、
二重の怒りね。
辛さ、辛さもね。
だからまず対人はいいから、
自分の中でその感情を解放してあげる場所を作るっていう。
自分は自分を怒っちゃいけないとかね、
多分ね、やっぱりその社会的通念とか、
一般常識っていうのも関係してると思うんですけど、
いい人じゃなきゃいけないとか。
怒りがあるまで言ってはいけないとかね。
こんなことで、なんか不平不満を言ってはいけないとかね、
なんかいろいろあると思うんですよ。
疲れたって言っちゃいけないとか、
なんかいろいろあると思って。
それはね、フランス人が見習ったらいいかも。
いつも怒ってるし、
お客さんの前で言ってますからね。
言わないよねって言うことまで、
感情表現する人たちなんですよ。
だからここは対お客さんにはね、
私は本当はしない方がいいと思うんですけど、
それを自分が認めてあげるっていうのが大事かなと。
だからそれをお友達に話すことで、
仲のいい友達で、
この人だったら怒りをぶちまけても聞いてくれる人、
っていう人にぶつけてもいいし、
同時に自分に、
例えば日記とか、
なんかそういう紙でもいいし、
書くとなんかね、ちょっと整理される感じがしますよね。
出しまくって、
まあ本当にバカ野郎系じゃないけど、
なんかに叫ぶとか、
枕に口当てて叫ぶとか、
なんでもいいんですけど、
そうギャーって、
カラオケで発散させるとか、
でも私なんでもいいと思うんだけど、
その開放する場所を作らないで、
我慢、我慢、我慢、我慢、
みたいなところから、
だんだんこの表現することも、
できなくなっちゃってるっていうケースは、
結構あると見ているんですよね。
だからそこはまずやってほしいなっていうことと、
あと人との信頼関係って、
例えば普通はそうじゃなかった人が、
こんな悩み持ってたんだとか、
とかって、
そこで急に距離が縮まったりすることってありません?
あります。
この人もなんかスーパーウーマン、
スーパーマンみたいな人だったと思ったけど、
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でも普通の人みたいな、
こういう悩みもあったのねとかね。
普段は見せない。
ちょっと集中感を感じたりっていうのはありますよね。
ありますよね。
相手も相手で話したことによって、
この人は言い方言うんだけど、
私の影の部分とか秘密の部分を知ってくれている、
っていう安心感みたいなこともあって、
距離が縮むっていうのは多いから、
やっぱり全員に対して感情表現しなくてもいいと思うんですけど、
やっぱり仲良くなるきっかけとして、
自分のどこかで辛いとか、
プラスの感情も含めてなんですけど、
どんどんオープンにしていかないと、
あの人はクールだとか、
あの人は感情も手に出ないよねって、
終わっちゃうんですよね。
だからそういうのを、
自分からこの人は信頼できると思った人に出していく。
全ての人に出す必要はないけれども。
同時に逆に、
この人が聞いてもらえそうって思ってもらえると、
逆に自分からさなくても相手は出してくれるから。
自分の感情が自分で表現できないんだったら、
相手の感情を表現させてあげる。
聞いてあげると、
逆に言うと向こうは安心して話してくれるから、
腹を割った一歩の関係になれると思うんですよね。
だからどっちからのアプローチでも、
自分から積極的に出していくってもいいし、
相手に出させるでもいいと思うんですけど、
でも相手から一方的に出すと、
それはそれでちょっと終わってしまうんですよね。
やっぱり自分も相手が出した分、
自分も一歩出すっていうところが両方あることで、
相乗効果になっていくっていうのはあるかなって思いますね。
人間関係一方通行だね。
何も発展しないですしね。
お互い出し合って。
まずは自分の、
彼女の自分の感情の表現できないっていうのは、
どれぐらいのレベルかちょっと私にはわからないんですけど、
でもやっぱりちょっと抵抗があるのは確かだと思うので、
そこをまず自分の中だけで、
自分は自分の感情を聞いてあげてるんだっていう実感が持てるだけでも
全然違うかなと思うので、
まずは自分で。
自分から。
そう、自分からスタート。
そこが出し切ってるんであれば、
少なくとも自分って一番近い存在を、
自分の感情を聞いてくれてるから、
その進化も違うと思うし、
そこから今度対人みたいなところに行くと、
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簡単に言うけど、
なかなかトレーニング的にやっていかなきゃいけないと思うんですが、
まずはそういうステップでやっていくと、
見えてくるのはあるかなと思いました。
それではまた質問もいっぱいお待ちしています。
ありがとうございました。
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また次回もパリで学んだブレない自分の作り方をお楽しみに。
アキでした。