1. パリで学んだ「ブレない自分の作り方」
  2. Vol.393「強い願望ほど叶わな..
2023-10-05 25:17

Vol.393「強い願望ほど叶わない?」

エピソードをシェアする

Share on X Share on Facebook Share on Threads

強く願望を持つほど、その願望が叶いにくい...というパラドックスがあるのをご存じですか?
今回は、それはなぜなのかを解説するとともに、願望を持つ以前に大切にしたい考え・前提についてお話ししています。

オープニングトークでは、「フランスのパンと農業事情」についてお話ししています。フランスのパンが美味しい理由とは...!?

★「願望実現の教科書」今だけ無料プレゼント!
https://www.projetsdeparis.com/hp-lp2fvxc0a1g

オフィシャルサイトは、http://projectsparis.com/


サマリー

公開コーチングでの話題から、願望が叶わない理由について考えています。願望が強ければ強いほど叶わないという考え方を説明して、現実を受け入れることの重要性を強調しています。欠乏感から生まれる願望を持つことは、永遠に満たされないため、欠乏感に向き合うことが重要です。実際に存在するものにフォーカスし、感謝の気持ちを持つことで、願望は叶いやすくなります。

00:12
こんにちは、うきです。今日もパリで学んだ「ブレない自分の作り方」の時間がやってまいりました。
10月に入りましたね。あと残り3ヶ月となりました。
9月はですね、実は非常にパリは騒がしいというかね、今ちょうどワールドカップのラグビーもやってますし、
9月ってパリコレもありますしね、日本一もあったりして、結構フランス国外からね、来る方が非常に多いんですよ。
特に9月末はファッションウィークがあったりして、非常に出入りが多いんですね。
私もまあその一端でファッションウィークのお手伝いをしたんですけれども、
当然ね、日本からのお客様も多くて、結構いろいろお会いできたんですけども、非常に、例えば日本だったり、日本以外の海外に住んでいらっしゃる方がね、
一応にすごく言うのが、フランスのバゲットはなんであんな美味しいんだろうかと。
クロワッサンも含めてなんですけども、あれは日本で食べてもなんかイマイチだと。
だけどフランスで食べるとめちゃめちゃ美味しいっていうことなんですね。
それはね、本当にその通りだと思うんですよ。
やっぱりあれって、もちろん当たり前ですけど持ち帰ることができないので、海外とかにね、行くこともできないので、
まあその場で買ったらその場で食べるものじゃないですか。
なので日本は日本の気候に合わせて作ってはいると思うんですけども、
やっぱりフランスで食べるバゲットは本当に美味しいと思います。
やっぱりね、周辺の国を見てもそれぞれパンの違い、特徴って国ごとにあると思うんですが、
やっぱりバゲットはね、確実にフランスが美味しいと思います。
やっぱりこのパサパサ感とか、そのしっとり感とか、その微妙なところをくるんですよ。
そういう意味では、やっぱりフランスに来たらご飯派の方もいらっしゃるかもしれないけれども、パンをぜひ食べることをおすすめしたいと思います。
結局ね、パンって何でできてるかっていうと、小麦粉と水と塩、あと香棒、これだけなんですよ。
これ以外の材料を使っちゃいけないんですね、基本的に。
もちろん大量生産のバゲットだとまたちょっと違うかもしれないですけど、
トラディションって言って、いわゆる伝統的なって言われているものは基本この4つなんですよ。
でもこの4つの配合によって、なぜかあそこのパン屋は美味しくなるし、あっちのパン屋はそうでもないからになっちゃうんですよね。
今はですね、やっぱり小麦とかね、高騰してるっていうこともあって、小麦の高騰っていうか物価の上昇ですよね。
バゲットもちょっとギリギリ持ちこたえてますけど、上がってますよね。
今私が買ってるところのバゲットは、トラディションだとしても1.2ユーロぐらいですかね。
だから1本、倍にはならないけど、180円ぐらいかな。
日本円でね、換算するとそれぐらいになるかなと思いますけど、このバゲットがやっぱり焼きたてだともう匂いだけでやられちゃうんですよ。
買った瞬間にその紙で包んであるものを持つと、もうあったかいと思うし、それだけで幸せなんですね。
もう焼きたてだ、みたいな。
これはね、やっぱりこの4つの配合でおいしさが変わるっていうのは非常に面白い。
これは本当かどうか、でもテレビで見てたから多分本当だと思うんですけども、言っていたことは、パン屋さんはやっぱりその時の気候、要は湿度、それに合わせて配合を変えるって言うんですね。
だから伝統的な話で言うと、例えば指をなめて空気に当てて、その濡れた指ですよね、なめた指の感覚で湿度を感じ、温度と湿度を感じ、それに合わせて微妙に配合を変えていくというふうに言ってました。
なので多分日本は湿度はまあまあ高いので、特に夏場はね、それに合わせた配合にいわゆるフランスのパン屋さんが日本に進出している場合には湿気に合わせて変えているはずなんですね。
やっぱり日本で食べておいしい状態にしていると。
フランスはやっぱりもちろん湿気ある日もありますが、基本的には乾燥しているので、それに合わせたやり方をしているんじゃないかなと思います。
やっぱりバゲットっていうのは、フランスのパンの商品の中ではやっぱり一番肝、要は日本のお米と同じなので、非常に大事なポイントで、やっぱり毎日パン屋さんでパンを買っているっていう方が多いんじゃないかなと思います。
クロワッサンもね、もちろん出ますけど、クロワッサンはパンっていうよりピアノアズリーって言って、ちょっとお菓子パンみたいに近いんですよね。
お菓子パン、甘いわけじゃないんですけどね、クロワッサンは。
だからパンオーショコラとかクロワッサンとかっていうのは、バゲットとはパンとはちょっと違う位置づけなんですね。
やっぱりクロワッサンとかはバターがすごいので、やっぱり毎日食べるとちょっとカロリー的にまずいよねっていう認識です。
毎日食べる方もいらっしゃるかもしれませんけど、あんまり毎日食べるっていう人はいないかな。むしろバゲットの方を食べるという感じですね。
でもやっぱりバゲットのコンクールとかあったりして、一番おいしいパン屋さんって選ばれると、そこにお店に人は殺到するし、看板みたいなのがついてね、
今年バゲットコンクールで選ばれましたバゲットですみたいな、それは一つの名誉あるものなんじゃないかなと思います。
これ参加しないとね、もちろん大会には出れないんですけども、でもやっぱり一応バゲットはフランスの無形文化遺産になってます。
でね、ある方が日本でパンを食べるとちょっと胃がもたれたりちょっと頭痛が来たりすると、でもフランスのパンはならないと。
それ個人差もあると思うんですけどね、なんかそういう話をしてて、日本の小麦粉がどっから入ってきてるかちょっと私は調べてないんですが、
フランスはですね、基本的に持久率100パンなんですよ。小麦粉に関してはね、むしろ輸出してるくらいなんですね。
ただですね、実はフランスは小麦粉を輸入している国でもあるんですね。
どういうことかというと、要は牛とか育てますよね。牛の飼料とかを海外からの輸出に頼っているというかね、安く仕入れられるからっていうところもあると思うんですよね。
でも多分バゲットとか自分たちのパンは工場生産のね、大量生産のものとかで異常に安いものじゃない限りは、基本的にフランスの小麦粉を作ってるんじゃないかと思います。
なので、ウクライナがね、戦争が始まった時に、ウクライナって小麦の生産だからすごいじゃないですか。
で、それによってね、ウクライナの小麦粉に輸出を依存している国はことごとくダメージを受けたんですね。
で、フランスはバゲットに関してはダメージを受けてなかったんだけども、その牛の飼料として輸入している、要は牛を飼っている人たち、農業、畜農系のね、方たちは打撃を受けたんですよね。
なので価格が上がってしまって、ちょっと逼迫してしまっているという状態になりました。
なので、フランスは農業国っていうのは聞いたことある人いると思うんですけども、ヨーロッパでも一番の農業国ですし、輸出高も高いですし、やっぱりそれでもね、農業、農家の人たちが悲鳴を上げている現状はあるんですが、
日本とかの日ではないですね。まだヨーロッパの中でも余裕で、多分、だからミルクとかバターとか乳製品系は全く問題ないし、小麦も生産高は高いという感じになります。
なのでね、EUの中でもいろいろ野菜とかも入ってきてるんですけど、例えばフランス産のトマトよりスペイン産のトマトの方が安いですよね。
だからね、日本もそうだと思うんですけど、自国で作ってる方がちょっと割高だったりするし、これは例えばこのメロンはフランス産ですっていうものの方が若干高かったりはします。
でも、地産地消で自分たちの国が高くても自分たちのところで生産しているものを消費した方が国にとってはいいし、なので国民もそういう意識を持っているんじゃないかなと思います。
ということでね、ちょっとパンの話から農業の話に行っちゃいましたけども、こういうちっちゃなパンの話題とかね、あんまり話してなかったかなと思いましたので、今日はお話ししました。それでは本編スタートです。
公開コーチングと願望実現
はい、本編です。今日はですね、実はオンラインサロンの方でね、これノート術のオンラインサロンなんですけども、こちらの方で最近始めたことがあって、それはね、公開コーチングだったんですよね。
公開コーチングと質問ライブとか一緒にワークをやったりしてるんですけども、その公開コーチングの中で出てきた、あるいは質問の中で出てきた話題が非常にね、今たくさんの人に関係してるなと思ったので、個別の話ではなくね、一般論としてちょっとお話をしたいなと思います。
公開コーチングって何かっていうと、質問を受けて実際に10分、15分ぐらいをみんなの前でライブでコーチングをする。
で、コーチングをされてる側は自分のケースに当てはめてね、コーチングを受けられるっていうメリットがあるし、見てる側も人様のコーチングを見る機会ってないじゃないですか、なかなか。
こういったものを第三者として、まあはっきり言って人事ですよね。人事を客観的に見れるってすごく勉強になるんですね。
例えば、お友達が彼に浮気をされたってすごい怒ってるとしたら、いろんな視点でその友達の立場になったり、第三者としてアドバイスをできたりとか、いろんなことができますよね。
でもじゃあ、自分が浮気されたら、そんな発想にならないわけですよ。
つまり、人事だから見える世界っていうのもあるんですね。それが公開コーチングの良さなんじゃないかなと思います。
で、その中でね、やっぱり私自身が願望実現っていう風に言ってるっていうこともあるし、そういうのが自己啓発的にもね、叶えたいとか成長したいとか思ってる方が多いので、
もっともっと過去から見ると増えてきていると思うので、余計迷い込んでしまっているケースがあるなと思っています。
それは何かっていうとね、やっぱり願望を欲すれば欲するほど叶わないっていう現実なんですよ。
これどういうことかわかりますか?叶いたいっていう、叶えたい思いが強ければ強いほど、実は叶わないっていうこの論法なんですね。
どういうことかっていうと、例えばお金が欲しいとかね、新しいパートナーが欲しいっていう気持ちが、
思いが強ければ叶うっていう言葉をね、解釈して、もっと強く思おうって、私には素敵なパートナーと出会えるんだ、出会いたいんだとか、お金もっと欲しいんだとか、
そういうことを強く願うわけですよ。それが願うってことじゃないですか。つまり、お金が欲しいっていうことはどういうことかというと、
お金が今ないっていう括弧書きの前提があるんですよ。だから欲しいんですよね。
つまり、お金がない、お金が欲しいと言い続ければ言い続けることを、お金がないということをインプットしているってことなんですよ。
つまり、欲すれば欲するほどない、今現在ないっていうことが脳にインプットされるので、
潜在意識はもっとお金がない、だからお金が欲しいと逆のループに入ってくるって感じなんですね。
幸せになりたいとか、愛されたいっていうこの願望も、幸せじゃないとかね、愛されてないっていう現在の状況をインプットしているってことなんです。
だからアファメーションが良いとよく言われると思うんですけど、私はお金持ちだ、みたいな。
でも同時にお金がないっていう現在をインプットしてしまっている可能性があるので、アファメーションがかなわないんだっていうのはそういう意味なんですね。
つまり、お金がないイコールお金が欲しい、だけどお金が欲しいということを望めばイコールお金がないということをインプットしていると。
現実の受け入れ
つまり、ないっていう現実が結果としてかなってるってことなんですよ。
つまり、やっぱり願望ってかなってるって話なんですね。
お金が欲しいっていうのはお金がないという現実なので、欲すれば欲するほどないという現実を入れていることがそのままかなっているというわけです。
だからね、かなってるんですよ。
これをね、悲しいっていうかガーンと来るか、ここからスタートするかがちょっと今日のお別れ目かなと思います。
この現実をまず受け入れることが大切かなと思います。
実際にノート術のオンラインサロンでも、自分の願望が欠乏感から来ているのか本音の願望なのかがわからないっていうケースは多いんですね。
でも、今目の前の現実が苦しい時、例えばお金がないとかね、例えば人間関係で非常に困っているっていう時に、どうしてもその中から抜け出したいっていう気持ちのが強いので、どうしても焦点がそこに行っちゃうわけですよ。
だから金銭的に豊かになりたいって言っても、今現実お金がないこの気持ちを出したいから金銭的に豊かになりたいっていうんだと、本音ではあるんですけど、それって今この場を出したいっていう欠乏感から来る願望なんですね。
これはね、苦しいんですよ。苦しいし、欠乏感っていうのは、私はおっかけっこだと思ってるんですよね。今この能力が足りないから頑張ろうとか、これを埋めなきゃいけないとか、私もどっちかっていうとそういうタイプなんですけど、もっと能力をつけたいっていうのは能力が足りないっていうのをまたインプットしてるから、
どんどんどんどん新しいことを勉強しようと思ったり、足りないものを埋めていきたいって思っちゃうんですよね。でもね、これはね、正直永遠に埋まらないんですよ。
インプットしていい気持ちになってるだけで、全然欠乏感は薄まらないんです。だから、新しいもの、これのほうがもっと叶いやすいかもっていう方法に飛びつくんですね。
でも、私がノートの中でお伝えしたいことは、方法の問題じゃないってことなんですよ。この欠乏感を持っている自分を何とかするって方が大事なんですね。
だって欠乏感埋まんないから。埋まったらもう大丈夫と思うかもしれないけど、またで足りない何かがね、出てくるんですよ。出てくるというか、足りない何かを探しちゃうかもしれないんですね。
だから、例えば健康面で、今この病気を治したいっていうところにフォーカスを当てて、足りないからっていう感じで、それがもし叶ったとしても、また次の欠乏感が出てくるんですよ。
それがお金だったり、人間関係だったり、分野は変わるかもしれないけど、人の欠乏感ってね、永遠に埋まらないんですね。
よくあるじゃないですか。お金の不安がなくなるためにお金を貯めてきてるけど、それは100万だろうが、1億だろうが、その欠乏感は変わらないってことなんですね。
つまり、この欠乏感を、欠乏感から来る願望を、あるいはその欠乏感から来る願望を持ってしまう自分と向き合わないと、永遠に終わりがないということになります。
じゃあ、このない、欲している状態からどう抜けていったらいいのかっていうことなんですよね。どう思うでしょうか。
つまりですね、これはマインドなんですけど、物の見方の問題なんですよ。つまり、もうないことにフォーカスを当ててるからない現実が来るって感じなんですね。
目の前の「ある」にフォーカスする
でも、そのライブの時にも私言ったんですけど、私たちはすべて揃ってるんですよ。
みんな目の前のないお金のことを、例えばね、お金の場合は気にしちゃうかもしれないけれども、もちろん本当に苦しいけど、でも、例えば3食とかね、普通にご飯を食べようと思えば食べれるんですよ。
質はもちろん変わってくると思うんですけど、でもご飯は食べれるんですね。で、なんとか生活していけるわけですよ。
ということは、あるものもいっぱいあるってことなんですね。でも前提がないになってしまうと、ない方にしか目が行かないっていうことですね。
私は、例えばね、9月、私のクライアントさんがね、突然亡くなったんですね。っていう情報が入ってきたと。
で、その情報をくれた方は、前日まで彼女と喋っていたんですよ。2日前かな。
夜のどのタイミングだったかにもよるんですけど、ほぼ前日。で、ちょっと調子が悪いとは言っていた。
でも、突然ね、次の日の朝、ギリギリ息はあったみたいなんですけども、起きてこないっていうことで、お子さんが見に行ったときに、ほとんど亡くなっている状態だったという話を聞いたんですね。
彼女は、私のノートも受けてくださっていたし、例えば私がね、グループでやっているライブとかもね、日々すごい積極的にコメントしてくださっていたし、
実際には私のところでね、ノート術の養成講座も受けて講師にもなっていた方なんですね。
そういうご縁で実際に直では会えなかったんですけど、結局会うタイミングをちょっと1回逃してしまってね、オンラインでしかなかったんですけども、そういうことがあったんですよ、9月の上旬に。
その時に私は思ったんですよね、次の日に起きないかもしれないっていう現実があるんだと。
事故とかもそうですよね、突然何が起こるかわからないじゃないですか。
でも、お休みって寝て、次の日に目を覚まさないっていうことが、現実的にあるんだっていうことを教えてもらったんですね。
欠乏感と感謝の関係
その時に私が思ったのは、朝起きた瞬間、今日も起きれたと思ったんですよ。
これが一番根源的なところではあるんですけど、あるってことなんですね。
起きてる、生きてるってことですね。根源的にいくと本当に生きしてるっていうレベルなんですよね。
それ自体がもう感謝なんですよ。
私たちはついついないものに目が行ってしまうんだけれども、でもあるものもいっぱいあって、例えば家族が元気であるとか、
家族が大変病気だったりとかしているお家から見たら、家族がうるさいとはいえ、ごたえ満足で元気でいるっていうのはあるっていうことなんですよ。
人との比較ではないんだけど、でも私たちはついつい人との比較で足りない方に目が行ってしまうわけですよ。
でも世の中にはいっぱいあるがある、つまり前提をあるって変えるだけでいいんです。
そのある前提である意味感謝ですよね。軽々しく使いたくはないんだけど感謝なんですよ。
その感謝の前提で、それでもまたさらに叶えたいものっていうのが、欠乏感とは違う本音の願望に近いんじゃないかなと思います。
実際には頭ではわかっていてもなかなかできないところはあるかもしれません。
だけれども、このないをあるに変えるだけでガラッと変わる方がいるし、実際には願望が叶っていく人が多いと思います。
私も実際に彼女が亡くなったっていう経験をしたことで、生きてるんだっていう根源的な思いというか感謝の気持ちになっていったんですね。
そう考えるならば、今私が苦しいこと、実際私もありますよ、あるけれども苦しいことってそこに目を焦点を合わせてはいけないんだなっていうことを思い出させてくれたと思います。
ということでね、ぜひ欠乏感の願望をあるに変えてみると、毎日の生活への見方は全く変わるっていうところをちょっと意識していただけたらなと思います。ありがとうございました。
いつも聞いてくださりありがとうございます。
この番組は日本時間の毎週木曜日の夜配信されています。
同じく木曜日、日本時間22時から30分、Facebookグループのパリ式願望実現ラボというコミュニティで中間ワークのライブを行っています。
こちらはノート術の実践ライブ、パリ式願望実現するためのマインドという願望実現が加速するコミュニティです。
アーカイブでももちろんいいのですが、ライブで参加されるとより効果が高いとの声をいただいています。
時間が合う場合はアーカイブよりライブでぜひご参加ください。
参加されるとノート術の教科書というプレゼントや他の特典もついてきます。
パリ式願望実現ラボは概要欄のリンクからぜひご参加ください。よろしくお願いいたします。
25:17

コメント

スクロール