2023-05-29 30:43

AIは脅威か救世主か?実際に触れているからこそわかるAIの魅力について語ってみる

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はい、ではですね、本日も始めていこうかなと思います。改めまして、JPGフラワーダウンファンドを務めております。
Akiと申します。はい、こちらの配信では主にNFTに関することやWeb3、あとはAIといった最新テクノロジーに関するお話をしているチャンネルとなっております。
はい、で、こちらはですね、YouTubeとTwitterスペース、Podcast、StandFM、同時収録している形となっております。
途中、わかりにくい部分があるかもしれませんので、ぜひですね、わかりやすく情報を発信しております。
YouTubeと、あとはTwitterスペース、Twitterですね。はい、こちらのフォロー、あとは登録お待ちしております。
はい、というわけで、今日はですね、2023年5月29日11時34分を迎えたところですね。
はい、というわけで、今日はちょっと外がですね、雨が降ってますというところでですね、月曜日というところで今日から仕事を始める人も多いのかなというところではあったりしますが、今日も元気にやっていこうかなというふうに思っていたりします。
はい、ではでは早速ですね、今日のテーマに移っていこうかなと思います。
今日のテーマは、AIは脅威か救世主か、実際に触れているからこそわかるAIの魅力について語ってみるというテーマでお話をしてみようかなというところですね。
はい、というわけで、すいませんちょっとね、スペース遅れてしまって申し訳ありませんというところではありますが、早速進めていこうかなというところですね。
はい、でですね、今日はまさにそのAIについてっていうところで、まあ今話題ですよね、そのAIAIっていうところでチャットGPTがーとか、あとはミッドジャーニーがーとかですね、バージョンアップしてビングがーとかバードがーとかね、いろんな呪文かなみたいな、ある意味これも呪文だなとか思いながらですね、僕は見ていたりするわけなんですけれども。
ニュースとかで最近あの騒がれてるなーっていうのは見ていて思ったりするところがあってですね。
で、結構騒がれているなーというのは僕も思ってですね、まさにあの今ですね、ピン止めをしていたりして、YouTubeの方でもちょっと見えるようにしておこうかな。
今後ですね、6月の5日にですね、AI学習セミナーみたいなのをですね、僕が主催をしておりますコミュニティの中でAIについて語りますっていう会をですね、開く予定ではあったりします。
今あのツイッターの方ではピン止めしていたりしますので是非見ながら聞いていただけたらなーっていうところではあったりするんですが、まさにですねそのAIってすごいよねーっていうのですごい騒がれていたりするわけなんですけど、
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脅威に感じている人も多いのかなというところですね。やっぱりなんか仕事が奪われるんじゃないかとか、
なんか自分の仕事がなくなるんじゃないかとか、なんか全てがAIに管理される時代が来るんじゃないかとかね、いろんな声が上がっていたりして、すごい便利な一方で不安になる人も多いのかなっていうのがあの今の現状だったりしますと。
このAIに関して、すごい意見が分かれると思うんですよ。本当にAIはすごい便利、これはすごい時代が来たっていう人もいれば、なんか怖いなぁみたいな感じでですね。
ちなみにうちの奥さんに関しては、AIをもう恐怖のもの、恐怖のもう塊でしかないみたいな風に言っていたりします。もうなんか嫌だ、なんか嫌だっていう、とにかく嫌だみたいな、そんな感じで言っていたりします。
まあでもこれは普通に意見が分かれるのは仕方ないかなっていうところがあって、実際に本当にもうある程度のことはAIを活用すれば何でもできちゃうっていうところはあって、
もちろんシステムを組んだりとか、いろいろしなきゃいけないっていうところはもちろんあったりするんですけれども、ある程度のその質問に答えたりであったりとか、何か疑問というか解決するであったりとかですね、そういうのはもう全部AIとかで解決するようにもなってきましたし、
で実際にその画像を作ったりとか音楽作ったり動画作ったりとかっていうのはほぼほぼAIで解決するだろうなというふうに今なってきています。で画像ではなくて動画とか音楽はまだ所要利用権とかっていうのは発生していないところが多かったりするんですけど、
実際にこの半年でチャットGPT含め一気にバージョンアップしていったっていうところです。特にチャットGPTなんか今もうバージョンいくつだ、6とかですかね、6とか6.1とかなんかねいろいろ言われていてですね、もうどんだけバージョンアップしてんだよっていうこの半年間でみたいな
っていうところがあってですね、それぐらいですね成長速度が速いっていうところなんですよね。なのでちゃんと見ておかなきゃいけないなっていうのは僕は思ってですね。で、その中で脅威と感じるか救世主と感じるかっていうところではあるんですが、僕の意見を言うと救世主だなというところですね。
これはセミナー当日でもちょっとお伝えしようかなっていうところではあったんですけれども、実際にですね、僕がやっていることを共有させてもらうと、実際僕はライティングのお仕事とかを普段やっていたりするんですね。
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主にNFTとか仮想通貨とかWEB3関連とかですね。今後AI関連のライティングとかないかなって今探していたりもするんですけれども、そんな話は去っておき、実際にその記事を書いていくにあたって自分で書かなきゃいけないこともあるんですけど、もうある程度その答えが決まっているところに関しては自分で書くのではなくて
AIに任せちゃうっていう手法を実は取っていたりします。これはもう実際にChatGPTとかを普段から活用している人からすると普通にそれやるよねみたいな話かもしれないんですが、とはいえこのAIとかって利用している人っていうのはまだまだ少ないのが現状ですと。
それこそ普段そのAIに関するツイートとかを積極的に発信されている方が調べられていたこととして、実際にそのAIに認知自体は海外のアメリカの方で全体の50%から40%ぐらいはそのAIChatGPTとか
っていうのに触れたことがあるっていうところまでは言ってる。特に30代から40代の方が多いっていうデータを出してたんですね。そこからさらに
じゃあ実際にそれをフルで活用しているっていう方はじゃあ何パーセントかっていうとそこからさらに10%
感じだったんですよね。でまだまだ活用している人は少ないのかなというところではあるんですが、とはいえすごい効率は一気に上がるんですよ。
それこそライティングの仕事とかは本当前までは5時間かかっていたのが2時間ぐらいで終わるようになって、僕のその時間が生まれるようになったっていうところですね。
自由に使える時間が生まれるようになったっていうところはすごい大きなところです。さらに言うと、これはJPGフラワーダオの方の作品コンテンツとして出していく予定の
花妖精NFTっていうのがあったりするんですが、それはですねすべてAIで作成をしていく予定です。
本当に1枚の画像を作るのに大体20分から30分ぐらい、実際その画像を作る時代は正直2,3分とか5分とかで終わるんですけど、そこからちょっとそのAIの他のツールを活用して加工したりであったりとか
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例えばそのなんか手の向きがちょっと変だねとかっていうところをちょっと修正するであったりとか
そういうのを交えて、あとは最適な1枚を選出するとか、そういうのを時間も加味するとやっぱり2,30分はかかっちゃうっていうところ。
とはいえクオリティがめちゃくちゃ高い作品自体も2,30分でできちゃうっていうところなんですよね。
そういうのを考えると、本当その自分たちが今まで労力をかけていた時間がやっぱりですね、その分短縮されたりするわけなので、やっぱりその分他のところに時間を割くことができるようになってくるっていうところが今回キーポイントになるのかなというところですね。
で、自分たちのその仕事がなくなるっていう恐れはもちろんあるかもしれないです。
でも僕が伝えたいのは、なくなる可能性はあるけど、そのなくならないようにするための取り組みに励める時間は作れるのかなっていうところです。
結構今までっていうのはその仕事が忙しくて、例えばですけれども、なんか資格の勉強を取って他のところに転職したいなとかで、ちょっとなんかやっていこうかなみたいな意見とかあったと思うんですね。
で、仕事疲れたけど今日はちょっと将来のために頑張ろうかみたいな感じでですね、資格の勉強を取って、そこからですね、転職よし資格取ったからよし転職しようかみたいな、そんな感じの動きとかっていうのが一般的だったと思います。
ただですね、やっぱりその普段忙しい中でそうやって時間を粘出するのっていうのはすごい大変で、どうしてもその自分がやりたいことであったりとかっていうのはあるけれども、環境であったりとかその仕事の内容であったりとかによっては、どうしても時間が取れないっていう方もいらっしゃると思うんですよね。
で、そうなってくると本当はこうやりたいけどできないみたいな、また新たな葛藤が生まれてしまって、結果もうここでいいかみたいな、夢を諦めるかみたいな風になってしまう人がいるのかなっていうところです。
なので、やりたいことがあるけどやれないっていうのが今までのAIが出る前までの現実だったのかなっていうところです。
で、とはいえこのAIっていうものが出てきたおかげで、仕事の効率化っていうのは圧倒的に見込めるようになってきたっていうところですね。
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それこそ画像生成以外にも、例えばエクセルに何かデータを入力するってなった時に何かですね、僕はあんまりそのエクセルとか詳しくないのであれなんですけれども、
そのデータを正確に導き出すためにある程度そのコマンドを入力したりするじゃないですか、
なんちゃら演算とかなんかねありますよね、あんまり詳しくないんで詳しくは言えないんですが、
そこのどういうふうに計算式を作るのかとかっていうのは、エクセル使いこなせている人でもあんまり詳しく、そこまでは詳しくないですねっていう方もいるのかなっていうところではある中で、
それをどういうふうに入力したらいいですかっていうのをChatGPTに聞いて、こういうふうに入力したらいいですよとか、
じゃあその演算式ちょっと出してよみたいな感じで、それを出してもらってそれを入力して、その通りにデータを入力すればもうパッと評価できちゃうとかですね。
仕事の効率化っていうのは一気に見込めるわけで、その分また時間が生まれるんですね、次の仕事に向けたっていうところで。
そこからじゃあ何か資料を作りたいですとか、何か画像を作りたいですとか、例えば議事録をちょっとまとめておいてよとかだったら、今だったらもう音声とかもAIとかじゃなくて普通に音声をそのまま入力文字に変換してくれるツールとかもあるし、
多少お金はかかりますけど、そういうのもあったりとか。で、そこから要件をまとめてっていうのを伝えることによって、新たにですね、文章をまとめてくれたりとかですね、会社で使うようなその分かりやすくまとめた議事録とかをですね、すぐに作ってくれたりとかですね。
で、仕事にあると必要となりそうなものっていうのは結構代用できるようになってきたっていうところなんですよね。そう考えると効率化は圧倒的に見込めるかなっていうところで、その効率化が見込めるとその分は早く帰る、早く帰れるようになるっていうところですね。
早く帰れるようになって、で、そこからよしじゃあちょっと今日は定時に帰れたからご飯食べた後よし頑張るぞみたいなのが挑みやすくなってきたかなっていうところですね。今までっていうのはやっぱり何かその仕事が終わってで疲れてでそこからやるかみたいなで残業があってみたいな付き合いがあってとかいろいろあったかもしれないんですけど、
やっぱりその仕事がどれだけ効率化されているかどうかによってできることできないことっていうのは決まってくるのかなっていうところで、そう考えると時間を作り出すためのものとして活用していけばAIは脅威ではないなっていうところが僕の本音で。
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で、そこからさらに他のAIとかっていう部分を学んでいくことによってオリジナルの自分を出すこともできたりするっていうところですね。例えばロゴ作成を1時間でやりますとかね。これはある程度経験は必要かなっていうところです。ロゴを作っている経験、デザインセンスであったりとかそういうのはできたりするわけなんですけど普通のロゴ作成の
依頼して完成するまでの僕調べたんですけど、週間から1ヶ月ぐらいはかかるみたいなこと書いてあったんですね。そんなかかる?みたいなことは思ったんですけど、でもAIで入力してロゴを生成してくださいみたいな感じでですね、入力してですね。で、それで作っていけば作れちゃうっていうところもできるしとかですね。
で、あとはブログのホームページの画像をちょっと作ってくださいとか、ブログで使うような画像、オリジナルの画像を作りたいんですけどみたいなのも全部作れちゃうとかですね。
で、あとはYouTubeとかで使うオリジナルの音楽を作りたいんだけどみたいな。
それでどうやるの?みたいなところとか依頼があった時に、少余利用OKな音楽を、それこそその人の雰囲気、その人が出す動画に合わせて提供できたりとかっていうのも実はできちゃうというところですね。
そう考えると、僕は脅威ではないなというふうに感じていて、むしろ仕事を自分たちが本当にやりたい、仕事運動もそうですけど、自分たちがやりたい取り組みに専念できる時間が増えるのが僕はAIの素晴らしさだなというふうに僕は思っていて。
で、それをどう活かすか、活かすかどうかっていうのは本人次第というところがありますが、実際にまずは触れてみるところが大事かなっていうのは思っていて。
なんかよくわかんないとかですね、なんか怖いなとかね、これはよく言われているところではありますけれども、でもそれは知らないから怖いっていうだけであって、
AIも一緒で全然脅威でもなんでもないなっていうところで、いろいろとこう仕事がなくなっちゃうっていうところはもちろんあるかもしれないですけど、完全に全部の仕事がなくなるっていうのはまだないかなっていうところです。
それは時代を読みながらっていうところは必要ではあるんですが、いきなり全ての仕事がなくなる心配はないのでそこはご安心いただけたらなっていうところではあるんですけど、
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その中でどれがなくなりそうかなっていうのは、触れていないとわかんないっていうところですね。
触れながらじゃないと、なんか周りの人がこれ仕事なくなりそうだって言ってるからやめようかなとかではなくて、まずは触れておいて、
じゃあ自分、こんなところまで行ってんだみたいなところを知ってですね、そこからじゃあ今取るべき選択ってなんだろうみたいな、このまま今の仕事のやり方を続けていいのだろうかとかですね、そこを考えていくことの方がすごいよっぽど大事で、
それをやっていくにあたってはやっぱり自分で触れる、そこから活用してみるっていうところですね。活用してみて、あとは業務体系をちょっと変えてみるってやったりとか、まずはそういったところから見直していくところは見直していって、
そこで本当に必要のないなっていうところはもう全部AIに任せてしまって、外部にお願いしてたのを自分たちでやるとかですね、それも実際にできるように今なってきていますし、それこそ今まで高額なコンサル料とかを払っていたけど、
チャットGPTに聞いてしまえば全部解決しちゃったみたいな、アイデア出してくれたとかね、いろいろ事例付きで出してくれたとかね、そういうのも全然可能な時代になってきたなというところではあったりしますので、まずはそのAI自体は本当に可能性だらけのものではあったりして、
一番良くないのは触れないことというか、何にもせずに終わってしまうことの方が今日良くなくて、なので上手く付き合っていく方が上手くそのAIと向き合いながら、これできることとできないことっていうのがやっぱりあったりするので、それはじゃあ何なのかっていうところを知って、
そこから自分たちに合うツールに合わせながら、じゃあこれをやってみようとか、じゃあこれを活用してみようとかっていうのを選択していくのがいいのかなっていうところですね。
はい、実際に僕は本当ライティングもそうだし、ロゴも、昨日ですね、ロゴを制作してですね、FlowerDAOもですね、ロゴちょっと募集をかけてですね、これどれがいいですかねみたいな感じで、これも本当すぐできたっていうところなんですよね。
一つの画像をコマンドをプロンプトを入力して、いくつか候補を出してくれた中の5つぐらいを選別したっていうところですね。本来であれば20個ぐらい作ったんですけど、なんか変だなっていうやつを省いて、5つぐらいに僕の方で絞ってですね、今投票しているっていうところですね。
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でも本当なんかかっこいいなとか思いながらですね。いろいろとこのAIに関しては本当にいろんな意見があるかと思います。否定的な意見を言う人もいるだろうしっていうところではそうなんですけど、今年のトレンドはAIっていうのはまず間違いがないかなっていうところですね。
そこから自分たちが何をしていきたいのかっていうところにもよりますけれども、まずは避けないっていうところですね。なんか避けて、全てをそのAIに任せてしまってっていうところではなく、一部をAIに動いてもらうっていうふうな捉え方。
そうすることで自分が本当にやりたいことがいろいろできるようになってくるかなというところではあるので、ぜひ挑戦してもらえたらなというところが今日お伝えしたいことでした。
はい、というわけでちょっとですね、最後の方話がまとまってないかもしれないんですけれども、改めて今日はですね、AIは脅威か救世主か実際に触れているからこそわかるAIの魅力について語ってみるというところです。
はい、というテーマでお話しさせていただきました。本当に僕はなんかね、それこそ絵心がなくて漫画とか好きなんですけど、漫画描きたいなって思った過去があるんですよ。でも絵心ないから諦めたっていう過去があってですね。
でも今その花妖精NFTとか作ってますけど、まあ可愛く作れるんですよ。もう僕好みのというか、僕好みというか僕が好きそうな絵とかなんかね作れるんですよ。
まあこんな時代になったんだなとか思いながらですね、作っていたりするわけなんですが、それもできちゃうっていうところですね。
昔諦めた漫画家の夢をですね、AIで叶える人もできてくるだろうなっていうところもそうですし、今実際にそれで漫画作っている方もいるんですよ。これ探したら出てきたんですよね。
それをやるかやらないかっていうのは本人次第であって、諦めた夢を生み出す、もう一回その復活させれることができるのもAIの力だなと僕は思っていたりしますので、ぜひ取り組んでもらえたらなというふうに思います。
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本当にやっていいのかなどうなんだろうとかね、今どんな感じなんだろうっていうところは思う方いるかと思います。それに関しては来週のですね、ちょっと宣伝をさせてもらえたらなっていうところではありますけれども、今ちょうどですね、
YouTubeもそうですし、あとはTwitterの方ですね、Twitterのタグ、ピン止めのところにも貼っておりますが、AIセミナーを実施予定となっております。
今回はですね、チャットGPT以外のそれこそミッドジャーニーとか、あとは動画とか音楽とかそういった部分のAIツールの紹介とかですね、それを実例方式というか実践しながらっていうところですかね。
今日何が今できるのか、どこまで進んでいるのかっていうところを実践形式でお伝えしていこうかなと思っていたりします。その中で自分たちが今取り組むべきことって何だろうっていうヒントをぜひね、得ていただきたいなという思いで当日は頑張っていこうと思っておりますので、
ぜひですね、6月の5日21時ご予定空いてますよっていう方はですね、こちら今ピン止めしております参加申し込みの方はこちらっていうところからですね、申し込みしていただければ僕の方からZoomのリンクを送りさせていただきますので、ぜひですねそちらからお申し込みいただけたらと思っております。
はい、というわけでコメントもありがとうございます。 GoogleスプレッドシートでGPT関数が使えるアドオンは必須ですね。
もうね、便利ですよね。チャットGPTの今のすごいところっていうのが拡張機能がついているっていうところとプラグイン機能がついているっていうところ、そしてネット検索機能もついているっていう、これちょっと当日話すのであんまりしゃべりすぎると良くないなっていうところではあるんですけど、
本当にはね、この2、3ヶ月ぐらいで一気にできたなっていうところをですね、これは他で出てきているバードとかが大きく影響していたりするんですけど、そこはですね、当日お話しさせていただこうかなと思っております。
はい、ちょっとすぐ全部しゃべっちゃうので、はい、ちょっと気をつけないとなというところですね。
はい、という感じで、ちょうど12時になりましたので、今日はこれぐらいにしておこうかなと思っております。
今の本当にリアルのAIの事情、AIがどこまで進んでいるかを知りたい方はですね、ぜひこちら今日聞きに来ていただけると嬉しいなというところです。
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で、これちょっと一応注意点としてではあるんですけど、Web 3.0支部っていうコミュニティを実は立ち上げていたりするんですが、そのコミュニティメンバーの方はお支払いしなくて大丈夫ですよね、参加費とか。
はい、そこだけ気をつけてくださいね。
はい、そこをちょっと勘違いされてた方もいらっしゃったので、はい、すいません、僕の説明足らずでというところですね。
はい、コミュニティメンバーは無料で参加できて、外部のゲスト参加の方ですね、その方はちょっと参加費がかかってきますよっていうところです。
はい、よろしくお願いいたします。
はい、というわけで、今日はAIについてがっつりとお話しさせていただきました。
はい、あと、あ、ごめんなさい、もう1個、もう2つだけ宣伝させてください。
えっとですね、本日の誕生日会NFTが出ております。
本日は5月29日ということで、げんぺいかづらというお花ですね。
はい、こちらの誕生日会NFTが出ているんですが、先ほどですね、ちょっとメールたまたま確認したらですね、ソールドアウトという言葉が出てきてですね。
はい、見事、今日本日の誕生日会NFTが、朝ですね、販売、売却、お迎えをいただいておりました。
いやー、ありがとうございます。本当にありがとうございますというところですね。
はい、なので、まあちょっと、オープンシーの方ではちょっと購入ができないというところではあるんですが、
ヘキサ、日本円決済の方では対応をまだしておりますので、ぜひね、お迎えしていただけたらと思っております。
はい、で、あとですね、まあこれちょっとだいぶ先ではあるんですけど、6月18日に東京アキルノ市の方でですね、ウェブスリーエキスポというイベントが開催されます。
で、そこに僕ら、JPGフラワーダウンも出展する予定となっております。
はい、ぜひですね、当日空いてますよという方は来ていただけたらと。
それこそAI体験会みたいなのをね、当日。
ちょっとネット環境とか、電源はあるのかとかいろんな問題があったりするんですけど、できるのかなとかいろいろ考えてはいるんですけど、
そういったところでですね、当日イベントを開催予定となっておりますので、ぜひ6月18日予定空いてるよという方はぜひご参加いただけたらなと思っております。
はい、というわけで今日はAIについてお話しさせていただきました。
ダンクさん、ご参加ありがとうございます。
ありがとうございます。すいません。今ちょうど配信が終わったところでですね。
はい、ぜひですね、今日はちょっとAIについてお話をさせていただきました。
アーカイブも残っておりますので、またお時間あるときぜひ聞いていただけたらと思っております。
はい、AIについて語らせていただきました。
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はい、というわけで今日はこれで以上とさせてもらおうかなと思います。
では、いつもの締めの挨拶で終わりとさせていただきます。
あなたの好きなお花は見つかりましたか?
はい、というわけで今日はこれで以上とさせていただきます。
最後まで聞いていただきまして誠にありがとうございました。
それではまた明日もよろしくお願いいたします。
それでは失礼いたします。ありがとうございました。
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