1. イラストレーター原あいみの話
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2024-12-22 15:34

#112 私も!2024年流行語ビンゴ!

フィカさんの配信を真似て、Voicyパーソナリティ、イラストレーターのこはらなつさんのやられていたという「流行語ビンゴ」をやってみました。
真ん中は「R80」。初出し情報ですが、この一年ずっと取り組んでいたのはこの本です。

⭐️ 『R80(アールエイティー) 自分の考えをパッと80字で論理的に書けるようになるメソッド 』中島博司 著

https://x.gd/CwwMk

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サマリー

このエピソードでは、イラストレーターの原あいみさんが2024年の流行語ビンゴを考え、自身の活動や関心事について語っています。中島博先生のRATや血糖値に関する本に関わりながら、アイビスペイントなどの新しい技術にも挑戦しています。ポッドキャストでは、2024年の流行語ビンゴをテーマに、ボイシーやストプリ、アナログ絵などのキーワードが紹介されています。また、母との思い出や個展の準備にも触れられています。

流行語ビンゴの紹介
イラストレーターの原あいみです。皆さんお疲れ様です。
普段はボイシーの方で原あいみの子離れ準備チャンネルというのをやっております。
日曜日だけスタンドFMの配信をしております。今日もやっていきたいと思います。
こんな時間になってしまいました。
今日はですね、スタイフの配信でフィカさんがやられていた2024年の私の流行語ビンゴでしたっけ?
それがね、とっても面白かったので真似をさせていただいて、私も自分の流行語ビンゴを考えてみました。
これはボイシーパーソナリティのイラストレーターの小原夏さんがやられていたとのことですが、
ちょうどね、昨日私イラストレーター小原夏ちゃんの個展に遊びに行ってきまして、
夏ちゃんご本人に初めてね、やっとお会いすることができました。
小原夏ちゃんはね、まだ20代とね、とってもお若い方なんですけど、ボイシーにね、いるのは珍しいなぁなんて思いながら、
よく聞かせてもらってるんですけど、すごいね、アイディアマンだなぁと思うんです。
配信とかも自分のね、世界観をちゃんとお持ちで、とっても可愛らしいお声でね、好きなんですけど、
その感想はね、ちょっと明日ボイシーの方で喋ろうかなと思っております。
私の流行語ビンゴ9つなんですけど、画像にも貼り付けておきましたが、
私の2024年の9つのワードはこちらにいたしました。
RATと新しい本
それについてお話ししていこうと思います。
ちょっと台本などなしで話していくので、うまくまとめられるかわかりませんが、聞いてください。
まず一つ目はですね、RATです。
多分このスタイフでも配信をしたと思うんですけど、
ボイシーパーソナリティの中村敦彦さんのうらママカフェというので、
中村敦彦さんと対談をされていた、元茨城県立並木中東教育学校のカリスマ校長と呼ばれていた中島博先生が考案された、
自分の考えをパッと80字で論理的に書けるようになるメソッドというのがRATなんですよね。
私はこの対談がとっても面白くて、早速中島先生のRATという本を買ったんですね、ポチッと。
RATというのは、2分で80字間につなぎ言葉、接続詞ですね、を使うっていうのが、このたった2つのルールで自分の考えを書いていくっていうメソッドなんですけど、
これがとてもね感動して、娘、小学生からできるって書いてあったので、娘と一緒にやったんですよ。
それをブログに書いて、こんなに面白かった、RATってめっちゃ面白いっていう風にブログを書いたところ、中島先生が私のブログを見つけてくださってですね、紹介していいですかっていう風に、
Facebookでお友達にもなったんですね。中島先生に私、小学生が読めるRATの本欲しいですってリクエストしたんです。
それと同時に、せっかくなんで、私いろんなこと漫画で書くのが得意なんで、よかったら、もしそのイラストを書くことになったら私書きたいですみたいな、ちょっとね、厚かましいアピールをね、メッセージで送ったんですね。
そうしたら中島先生が、これとってもいいね、ぜひぜひ作りたいですねってお返事くださったので、これはチャンスだと思いまして、こんな本が欲しいですっていうのをね、企画書的なものです。
中島先生がその出版社さんにパッと出せる1枚っていうのを書いて、送りつけたんですね。送りしたんです。
そしたら中島先生ね、やっぱりこういう、なんでしょう、ご活躍されてる人って動きが早い、反応が早い、すごいなと思って、これ、もう編集長に送りましたって言って、すぐ送ってくださって、それで2日後くらいに、原さん決まりましたって返事が来たんですよ。
えーっと思って、なんかドッキリかっていうくらいのすごいスピード感だったんですね。それであれよあれよという間に、中島先生と一緒に小学生向けのR-80の本を作るっていうことが、今年の最初あたり春ぐらいにね、決まったんですね。
びっくりしました。これが私の2024年の一番のトピックスかもしれないです。で、私が今ずっと漫画を書いていますっていうふうにお話ししているのが、実はこの小学生版R-80の本なんですね。
はい、もう中島先生はFacebookでね、少し前から取材などでも予告をされているので、ちょっとお話ししてもいいかなと思って、今日ここでお話ししてみました。と、ビンゴワード一つ目でもう5分も喋ってしまいました。なんてことでしょう。まあいいか、はい。
またこちらについては改めてどこかでね、ことあるごとに喋っていくことになると思いますが、この2024年、1年間通して私が一番取り組んでいたものがですね、R-80なんですね、実は。はい、すごくいい本に仕上がってきていると思いますので、ぜひお楽しみにしていてください。3月末ごろ発売予定かなという感じでございます。
で、同じくこれも私が取り組んでいた本の一つなんですけど、血糖値です。血糖値と疲れについてのテーマの本をね、作っておりました。こちらも漫画をひたすら書いていたんですが、この漫画のおかげで私は自分が隠れ高血糖であるっていうことに気づくことができたんですね。
血糖値をですね、合計5週間くらいですかね、測っておりました。で、それをもとにいろいろと先生からのこちらもね、メソッドを伺って日頃の生活をね、筋トレしたりとか、ウォーキングしたりとか、食事を変えたりとか、そういうことを約2ヶ月くらいかな、集中的にやりまして、それを漫画にして本でお届けするという。
先生との協調になるんですが、こっちの方が先に発売になるんです。1月末発売予定です。まだちょっとね、あの、初映とかないんですけど、大丈夫かな、あの、間に合うのかな。
で、この本も、2024年後半最後にね、グググッと入ってきた大きなワードですね。血糖値です。糖質とかでも良かったんですけど、そんな感じのこの2ワードは、とにかく1年間ひたすら漫画を書いてたという感じですね。
新技術の習得
まあ、別にね、ずっと書いてたわけではないんですけど、あの、特にね、R80の方は小学校に取材に行ったりとか、とにかく色々とね、あの、体験させてもらいながらゆっくり丁寧に作っておりましたので、あの、1年間ね、じっくりと向き合ってきたものです。
はい。で、えーと、続いてはアイビスペイントですね。これはですね、私は普段iPadでProcreateというソフトを使って絵を描いてるんですけど、このR80と血糖値の漫画がですね、ものすごい量なので、これを一人で全部、えー、彩色とかの作業も全て一人でこなすのは無理だというふうに、えー、まあ、かなり前から思っていまして、
人に触れるような環境を整えなくてはいけないと思い、えー、アイビスペイントはね、あの、塗る作業がとっても簡単にできるソフトなので、Procreateに比べて。
なので、アイビスペイントを今年は習得しまして、それで、えー、彩色作業をやってくださるブレンさんをね、見つけることができたんです。なので、今はちょっとアシスタント業務というか、なんというか、なんかおこがましいですけど、そういうことをやっていただくブレンさんとともに、漫画を両方とも仕上げていっているところです。
アイビスペイント、はい、大きなワードですね。娘ともたくさん、もともとね、娘に教えてもらったんですよね。なので、娘との共通ワードでもあります。そして、これまた、えーと、娘との共通ワードなんですけど、100人一種ですね。
これは娘が今年からドハマリして、ちはやふるを見て、漫画も全巻揃えて、で、カルタ会の練習会にも参加したりして、娘の練習に付き合ってね、いっぱい100人一種もやりました。
でも後半ね、私が漫画で忙しくなってしまったので、練習にあまり付き合うことができなくて、ちょっとね、クラスのクイーンの座を落としたりとか、とにかく親子の会話の中で100人一種はなくてはならない、この1年間のワードでした。はい。
続きまして、あ、これは最初に言うべきだったかな。えーと、ボイシーですね。ボイシーは、私は2020年頃からね、大好きでずっと聞いてね、もう聞くことが日課になっていたんですけど、もういろんな大好きな方がいらっしゃって、もうね、私にはなくてはならないという存在になってるんですけど、
今年の4月末から自分もボイシーパーソナリティになりまして、毎日、ほぼ毎日配信をしております。なんとかね、月から土曜日まで欠かすことなく、これまでやってこれております。
が、まあなんかね、ボイシーに関しては、なんかいろいろボイシーフェスでのモヤモヤがあったりとか、なんかいろいろあり、とにかくあの心がすごくね、動かされたなというワードでもありますね。
まあでも、冒頭にも言いました、ボイシーパーソナリティのイラストレーターの小原なっちゃんと繋がれたりとか、なんかやっぱりボイシーをやっていたからこそ出会えた人っていうのもね、たくさんあった年だなという気がしております。
なので一応ね、ボイシーは結構ね、自分の生活の中に重きものになっている1年だなという気がしましたので入れておきました。
はい。続いては、ストプリですね。ストプリもこれは娘がドハマリしている歌い手グループなんですね。
何でしょう、二次元アイドルって言うんですかね。実物の人は中の声の人でいるんですけど、動いているのはイラストのキャラクターなんですね、アニメーションで。
で、そのストプリという6人組なんですけど、それに娘がドハマリしまして、来年1月には一緒におしかつに付き合ってライブも行くんです。
ライブはね、リアルの人が出てくるみたいなんですけど、そういうね、親子で一緒に楽しみながら、おしかつのサポートを応援しております。
ストプリは今年映画もあったりとか、それに合わせたグッズが出たりとか、なんかもう本当にストプリ一色なんで娘は、私も一緒にストプリを楽しんでるっていう感じですね。
アナログ絵と母の思い出
はい。次はアナログ絵、アナログ絵ですね。アナログで作品を一生懸命描いてましたね。
で、それに伴って個展をやるっていうことが決まりました。来年の8月、吉祥寺の虹がろうさんというところで、
2025年の8月21日木曜日から9月2日火曜日まで水曜日が定休日のギャラリーさんになります。
この2週間で原あゆみの多分13年ぶりくらいの個展、単独のオリジナル作品での個展を行うことが決まりました。
はい。これはアナログ作品を一生懸命一応コツコツと書いてギャラリー申請に提出をして、OKをいただいたという流れだったので、
まだまだね、ちょっと漫画が今年は1年通して忙しかったので、あんまりまだ作品を書き溜めていられてないんですけど、
とにかく2冊の本が無事終わったら、次はね、個展に向けて作品作り頑張っていきたいなと思っています。
なので2024年のワードにアナログ絵っていうのを入れてみました。
はい、あとちょっと、えーと、物件探しですね。
これは最近スタイフでもボイシーでもちょこちょこ話してるんですけど、
要はですね、この作品展が決まって、ギャラリーさんがですね、ちょっと予定していた1階の小さいギャラリーではなく、2階の広いギャラリーで決まってしまったんですね。
そうなると少し大きめの作品を増やさなくてはいけないっていうことが決まってしまい、
それに向けてちょっと自分の自宅のこのスペースでは足りないなというのが切実になってきまして、
元々ギャラリー兼事務所を借りるっていうのがちょっとね、野望というか夢だったので、もうこれを機に思い切って借りてみるかなっていう気持ちが固まってきたんです。
まあそのおかげで物件探しを始めましたというところで、今私の中でかなり熱いワードになっております。
で最後はね、一応母というワードを入れました。
これは今年の3月の初めに母が互いしまして、お別れを経験したんですけど、
まあ1年間通して私は別に全然モニフクしていなくて、本当に元気に通常通りモリモリと仕事もしてきたなという感じですね。
でも折に触れてふと母のことを思い出すみたいな、なんかそんな感じで、
なんだろう、母との思い出をじっくり味わうことができた1年だったかなという気がします。
なので最後の一つは母というのを入れてみました。
はい、ということですいません15分も喋ってしまいましたが、
2024年私の流行語ということで、この9つでお話をしてみました。
リカさん、小原なっちゃん、楽しいお題をありがとうございました。
年末まであと少し、年末進行で忙しい方もいらっしゃると思いますが、体調に気をつけて頑張りましょう。
イラストレーターの原江美でした。また話します。
15:34

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