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メープルと、ビリーの、アフターセブン。
コージさん、まいこさん、お疲れ様でした。
金曜日は、メルボルンと豊橋の架け橋、バーメルブリッジからお届けします。
メープルさんすいません、お待たせしました。
あ、ビリーさんお疲れ様です。
お疲れ様です。
あの、前回の神戸旅行の時にね、圧縮袋持ってたんですよ。
あ、どうだった?
いや、もう最高でした。
そうでしょう。いいのおすすめしたわ。
すばらしかったです。
最初、一泊だし、そんなにいらないやと思って、もて余してたんですけど、
あまりにも暑くて、もう汗びっしょびしょだったから、途中で服を買い足したんですよ。
結局、荷物増えちゃったから、あいつがなかったら、もう僕は豊橋まで帰ってこれませんでした。
1枚、2枚捨てて帰ってこなきゃならなかったでしょ。
そうなんですよ。でも全部連れて帰ってこれたんで。
ね、あれ驚くほどギュッてなるでしょ。
あれ、すばらしかったです。
みなさんもぜひ買ってみてはいかがでしょうか。
圧縮バッグね。
はい。
はい、じゃあ今日は何にしましょうか?
ジントニックで大丈夫です。
ジントニック、はい。
私はノーアルコールのファッションにします。
ファッション、いいですね。
はい、お願いします。
あ、来ました来ました。
じゃあ、1週間お疲れ様でした。
お疲れ様でした。
かんぱーい。
ビリーさん。
はいはい、何ですか?
何し…あ、間違えた。
何ですか?メイプルさん。
あの、もうね、9月に入って、
季節的には秋って言うけど、まだ暑いと思うけれども。
はいはいはい、暑いですよ、まだまだ。
なんかさ、季節の変わり目とかって、
結構洋服とか、何着たらいいんだろうっていう風になると思うんだけど、
ビリーさん、洋服のこだわりはありますか?
僕の洋服のこだわりは、基本的に襟のない服着て出かけないようにしてるんですよ。
あ、襟のない服を着て出かけないようにしてる?
出かけないようにしてる、はい。
Tシャツとかでは出かけないっていうこと?
基本的には出かけないようにしてます。
あら、それはどうして?
なんとなく。
あら、なんなんなん?
めっちゃなんとなくなんですけど。
あ、そうなんだ。
なんか結構、体つきがよくて、顔もいい顔つきなんで。
あ、いい顔つき。
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いい顔つきなんですよ。
だから、あんまりゆるいファッションが合わないんですよ。
あ、そうなのね。
だから、基本的にTシャツ着るなら、ポロシャツみたいな感じで。
あ、あとシャツとかそういうのね。
シャツもそうですね、ペラペラなやつも絶対襟がついてるようなやつにしちゃってます。
そうなんだ、いつでもゴルフに行けるって感じだね。
ほんとになんか、ゴルフ行くお父さんみたいな感じで毎日ふらふらしてる。
そうなんだ、そして色はもちろん赤?
赤が多いんですよ、やっぱり。
ね、赤、さすが赤組の赤だよね。
そうなんですよ、服あんま言われないんですけど、靴が結構すごくて、
友達が家に遊びに来たりすると、靴がやっぱり整然と並んでると、
僕5足とか赤なんですよ、5足持ってるの全部赤みたいな感じなんで、
なかなかクレイジーな光景なんですよ。
赤い靴履いてるビリーさんだね。
そうなんですよ、靴だけは赤なんで。
目立つよね、結構ね。
目立ちます。
靴脱がんといかんタイプの居酒屋行くと、みんな僕の隣に靴を着ます。
すぐ見つかるからね。
そうなのね。
そうなんですよ。
じゃあ、さっきスタイル的には襟があるもの、靴は赤って言ってたけど、
他にも何かこだわりとか好きなスタイルとかってある?
以上です。
以上?
ファッションは実はあんまり、あんまりです、こだわりもなければ。
色だけです、本当にこだわってるのは僕実は。
そうなんだね。
ねえぷるさん、なんかこだわりありますか?
私も実はそんなにこだわりはないんだよね。
そうなんですか。
そう、なんか色的にも地味なものばっかりが多くて、
若い時から黒とかグレーとかそういうのが多くて、
でも最近は明るい色が着たいななんて思っては着てるんだけど、
あんまりこだわりはないな、でも見ていて可愛いなって思うのは、
本当は夏とかだったら白い長いワンピースみたいな、
そういうのが見た目とかは好きなんだけど、私あんまり似合わないのね、ああいう感じとか。
そうなんですか。
そう、だからね、可愛い系よりちょっとクール系みたいな、そういうのが多分私には合うかな、
あんまり可愛いらしいのは着なくて、
あとTシャツが似合わなくて、体操着みたいに見えるんだよね。
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そんなに体操服?
そう、首が詰まってるTシャツとかだと体操着に見えちゃって、あんまり私は好きじゃないんだけど。
なるほど。
そうなんですよ。
自分であんまりこだわりはないのもあるけど、じゃあ相手にはどう?相手に求めるものっていうのはある?
めっちゃ難しいですね。別に好きなもの着てくれたらいいと思うんですけど、好みとかですよね。
難しいな。確かにワンピースは好きですけど、難しいですね。服か。
ワンピースが好きなぐらいですね、僕も。
じゃあパンツスタイルよりもスカートが好きって感じかな?
そうですね。でも普通のスカート履くぐらいだったらパンツで見てほしいですけど。
え、どういうこと?
なんて言うんですか、普通のスカート。
え、普通のスカートって何?
何て言うんですか、最近よく見る、サテンっぽい布の上にオクラネットみたいな網が貼ってあるやつ。
え、どういうこと?意味が全然わかんない。
なんか、結構今多いんですよ。何年か前から流行ってますけど、普通に腰から足首ぐらいまで長いやつで、
中の布はちょっとサテンみたいなやつに、上から同系色のオクラネットみたいな網をかけるようになる。
ちょっと待って、オクラネットって何?オクラが入ってる網?
ああいう網々みたいな。
ちょっと待って、そんなスカートあるの?
ちょっと調べていいですか?
え、あの、なんか、どういうことだ?
こっちで見たことない。バレリーナの種々みたいな、ああいう生地のもの?
ああ、なんて言ったらいいんだろう。
でも本当にそういう食材のネットみたいなやつなの?
本当にそういう感じなんです。化学繊維で、ちょうどそのくらいの網で。
それは今年流行りなの?
いや、もう何年か前の流行りなんですけど。
レースってことじゃないの?
レースなのかな?
オクラネットって。
スカート網とかメッシュとかで調べると、すごいセクシーなのがくるんですけど、そういうのじゃなくて、もっと。
え、ちょっとウェディさんが言ってるのがどれだかわからない。聞いているリスナーの方はオクラネットでわかるのかな?
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なんて言ったらいいんだろう。
えー、ちょっと。
それらしい写真が出てこない?
なんかシースルー的な。
シースルー?
レースってことでしょ?
上、トップスでさ、それこそビーズの稲葉さんがさ、上網網のトップス着てたりするけど、ああいう網ではないんだよね、きっとね。
チュールスカートってやつかな?
ん?
チュールっていうやつかな?
チュールスカート。
チュールスカートで検索してみて。
いやー、なんか違うんですよ。
あ、違う?
あ、でもそうか。
え、ちょっとさ、誰かさ、一人の人のことを言ったんじゃないの?
この人がオクラネット着てただけで、誰も彼も着てなかった。
そんな個性的なファッションじゃなかったと思うんですけど。
えー、ちょっとこれ、宿題にしていいですか?
うん、宿題にしてください。
オクラネット?
なんだろう。
じゃあまあ、こういうなんかこう、よくわかんないオクラネットだったら、普通のパンツがいいですって話ね。
そうなんですよ。
オクラネットで引っかかっちゃって、全然わかんなくなっちゃった。
えー、これわかるのかな?聞いてる人なんか。
結構みんなが履いてるやつ。
えー、ちょっと探して、後でちょっと見つけたら教えてください。
答え合わせします、これ後で。
うん、そうだね。
じゃあまあ、とにかく相手にそんなには求めないってことなの?
あんまり求めないですね。
じゃあさ、もしもこう、デートで相手が来たときに、あれちょっとダサみたいなので来たらどうする?
えー。
それこそそのオクラネットのスカートで来たらどうする?
オクラネットはまあいいです。好きじゃないですけどね。
それはまだいいですか?
いいじゃないやつなんですよ、それは。
そっかそっか。じゃあちょっと趣味が合わないなって思う服を、その人が好きで着ていたらどうする?
あの、あんまり褒めないようにします。
あんまり褒めないようにする、でも何も言わず?
何も言わず。
でもずっとそういう服装でよ?
そしたら自然な感じで服屋さんに行って、え、これめっちゃ似合うじゃん、すごいすごい、え、これ合うよって。
自然な流れで、そういう風に持っていくっていう。
あー、ベリーさんの好きなものをおすすめしてみるってことなんだね。
そうなんですよ。
あー、そっかそっかそっか。
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まあでもそれが原因でも嫌だみたいのはならないってことね。
まあないんですけど、一回マイハニーに怒られたのは、僕はA字が入ってるプリントTシャツがあんまり好きじゃないんですよ。
なぜならダサいから。
それをもうはっきり言います、ダサい。
で、どうするかっていうと、全部翻訳するんですよ。
なんて書いてあるって。
あー。
この前着てたのは、アメリカに実在するなんかの大学のカヌーブが何年に創立したみたいなTシャツ着てて。
それが古着とかだったらわかるんですけど、普通にファストファッションみたいな店で買ってきて、そんなことが書いてあるんですよ。
あー。
なんとか大学カヌーブ創立1900何年みたいな。
ダサすぎるだろって、それは。
それ指摘したら怒られたの?
いや、読まないでって。
読まない。
そうだね、意外とというか、よくあるからね、おかしな英語で笑っちゃうみたいな、外国人が日本に来て笑っちゃうみたいな、そういうのもよくあるからね。
ちょっと注意は必要だよね。
やっぱりオーストラリアにはエイジダサTシャツは売ってないんですか?
エイジダサTシャツは、あまり私気にしてないけど、でも作る過程であまりにもおかしいものはないよね、きっとね。
そうですよね。
でも逆に変な日本語のとかはあるよ。
あー、そりゃそうか。
そう、だから逆に変な日本語、それこそGoogle翻訳したのかな、みたいなのを書いてあるTシャツとか、そういうのがあるかな。
なるほど、日本語か、でも確かに昔ちょっとありましたよね、海外で変な日本語のシャツとか広告を持って帰ってくるみたいな。
あとは日本のお土産として大きく大阪とか東京とか祭りとか書いてあるTシャツを着てる人、そういう人もいるし、あと最近はアニメのTシャツがすごい多いから、
あー、なるほど。
それのアニメの名前がカタカナで書いてあったりとか。
あと、イギリスのブランドなんだけど、極度乾燥しなさいって。
あー、出た。はいはいはい。
あれがブランドであるよね。
あ、それでブランドなんですね、あれは。
あ、そうそうそう。
あ、そうなんだ。
確かイギリスのブランド、あれ?スーパードライだっけ?なんだっけ?
そう、朝日スーパードライ。
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そう、そういう名前のブランドなのよ。
あ、そうなんですね。
それは私はね、見るとおかしいなって思うけど、
まあ、
あー、なるほど。
なんかじゃあ、そういう服装で失敗したことっていうのはある?
失敗か。
うん。
失敗…。
私ね、失敗というか、お葬式に行くときに黒いストッキングを忘れてしまって、焦ったことがあって、
なんかそういう、ちょっとね、日本は服装そういうところはちゃんとしなきゃいけないから、
まずいと思ったんだけど、まあ、それぐらいだったからすぐに用意できたけど、
あと失敗ではないんだけど、
私が日本で、主人と一緒に住んでたときにね、
私が最初に家を出たわけね、その日。
で、その日私ね、しましまの紫と中グレーみたいな、しましまのTシャツみたいなのを着て出たのね、夏で。
で、その日は私が先に出て、仕事の後かなんかで、主人と横浜で待ち合わせしてたの。
で、祖母の前で待ち合わせしてて、で、祖母の前に立っている主人を見たら、黒と白のなんかしましまのTシャツを着てるの。
で、私たち、あの、アニエスベイってあるでしょ。
アニエスベイのブランドが好きで、2人ともいくつか服を持ってて、で、私もそのアニエスのを着てて、
で、主人もアニエスのを着てて、で、あーって出会ったら、2人でさ、色は違うけど、同じしましまのを着てるわけ。
そしたらさ、やだ、私の方が先に出たんだから、私が何着たか見てたでしょって言ったら、そんなの知らないよって言って、
で、ちょっと、やだなってなって、私はその時に、まあしょうがないよねって言ったら主人がすっごい嫌がって、
あとなんかユニクロ行って白いTシャツ着替えてて、
買い直すほど嫌だったの?
そうそうそう、なんか街にはさ、ペアルックっていう人もいるのに、もうペアルックは絶対やだって言って、
何がそんなに気に入らなかったんでしょうね。
そう、なんか恥ずかしかったみたい、でもそれって自分のせいじゃないって私は言ったんだけど、あなたが後から来たんだからって言って。
なんか相談でアクシデントがありましたけどね。
なるほど、服装のアクシデントで言うと、友人の結婚式に出た時に、一番いいスーツで一番いいシャツでって選んでたら、何も考えずに赤いネクタイで行っちゃったんですよ。
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全員が白だからやったぞこれはってなって、すげえバレんように立ち回ったり、ちょっとご観談くださいのタイミングで近くのコンビニに走ってみたりしたんですけど、これがねえんですよ、白いネクタイって。
そうなんねえ。
で、ちょっと服装の話でその時のテーブルが盛り上がってて、友達がオシャレなスーツ着て、これがどこのブランドでとか、オーダースーツでとか話してる中、頼むこっちに振らないでくれってすごい祈りながら、みんなのスーツを褒めていたらですね、当然やっぱり僕のターンになってしまって、
ポケットのファンカチーフとネクタイ、同じ赤で、赤も赤です、真っ赤みたいな赤になっちゃったんで、でも逆にみんながやっぱりミニーといえば赤だからって、
白じゃないのがあんまり不適切じゃなく見えるみたいな、そんな感じで逆にみんな肯定してくれて、それはそれで恥ずかしいからやめてくれって、なんとか早く終われ早く終われって祈ってましたね。
それはすごいちょっとねえ、見たたまれない。
そう、やってしまったと。
そうだね、ちょっとね、でもお友達はね、いいよって言ってくれたからあれだけど、
やっぱりトベドバフだからって。
そうだね。
でも大人だし。
知っててやってるのと知らないでやっちゃったのはまた違うからね。
そうなんですよ、みんなは当然わざとやってると思ってるから。
そっかそっかそっかそうなんですね。
それもまたあれだ。
そうなんですよ、違うよ、普通にミスだよって。
そんなに常識なやつだと思われてるのかなって。
でも普段のキャラで乗り越えられたじゃないですか。
そう、乗り越えられちゃったんですよ。
そっか、こっちはね、あんまりね、観光葬祭でもそんなにね、厳しくないのね、洋服とかっていうの、服装。
お葬式とかも全然カジュアルで黒っぽいの着てたりすればいいけど、
でもあんなに服みたいのはないし、
結婚式も全然好きなの着てると思う、みんな。
そうなんですね。
好きなものを本当に着てるよね、こっちの人はね。
正直それでいいですよね。
日本のね、伝統的なのがあるから、それはね、大事にしつつではあるけど、
でもね、なんかね、自由過ぎなのか何なのかわからないけど、
よく女性がピッタリしたヨガパンツって履くでしょ、スポーツウェアとかって。
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あれはスポーツクラブとかそういうところに行った時にみんな履き替えてると思うんだけど、日本では。
こっちではね、もうそれ振って普通に歩いてるの、街を。
日本ってそんなことない?やっぱり。
あんまり見たことないですよ、それで歩いてる人。
なんならジムにいてもちょっと、そのまま行くの?みたいな感じになっちゃいますけど。
こっちはね、本当に普通にもうそれってお買い物もしてるし、散歩もしてるし、
だから私ね、そのヨガパンツみたいのを履いている人を見るのってこっちが初めてだったから、
あれ?日本ではあんまりこういう格好しないのかな?ってちょっとなんか戸惑っちゃって。
で、他の人から日本って日本だったらあんまりこういう格好しないよねっていう話をされて、
あ、そうなんだって思ってね。
だから目のね、やり場に困ることも結構あるよ。
そうですよね、あの形というか。
そう、もうぴったりしてるから、そうなの、そうなの。
でもね、もう全然お構いないしね、そういうちょっとね。
あんまり気にしないんですね。
うん、やっぱり快適なのかな?
私ね、ヨガとかスポーツクラブとかも行かないから、
そのヨガパンツ自体も持てないから、どれだけ快適なのかもわからないんだけど、
そう、これでね、ちょっと外歩くようになったらもうオージーだなって。
染まっちゃいますね。
そう、そして足元はビーチサンダルだったらもうオージーだなって。
はいはいはい。
こっちはほんとにビーチサンダル多いから。
多いですね。
そう、その辺もね、全然。
上の女の子がね、上着というか、かわいいスカートでワンピース着てても、
足元はビーチサンダルの人が多いからね、夏。
これだけ暑いからですか、あれは。なんでビーチサンダルなんでしょう?
まあ、えっと、暑いところはビーチサンダルが多いよね、クインズランドの方はね。
メルボルンはもっと南にあって冬とかがあるから、もちろんブーツとかも履くし、
でも夏はやっぱりビーチサンダルかな。
でも別に毎日海行くわけじゃないですよね。
メルボルンの人はそうでもない。だけどほら、ケアンズとかそれこそさ、ゴールドコートとか、
海が近いところは、もう本当に半袖短パンビーサンみたいので行くでしょうからね。
やっぱあれですよ、国土が広いだけあって、結構違ってきますね。
そうだと思う、州によってね、違う。
だからね、メルボルンの人は、春夏秋冬って季節があるから、季節があると洋服も着替えるでしょ。
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だからね、おしゃれな人が多いみたいな話もあります。
そうですよね、だって毎日短パンティーシャツじゃん。
それはおしゃれ度が低いですよね。
だからファッションショーみたいのもメルボルンで毎年2回ぐらいあるし、
おしゃれな人も多いって言われてるかな。
なるほど。
ベリーさん、洋服はよく買いに行きますか?
いや、全然買いません。
あ、そうなの?
そうなんですよ。
あら。
持ちが良くて、その代わりにめちゃくちゃ量持ってるんですよ。
え?何で買うの?ネットでポチポチって買っちゃうの?
ユニクロとかで。
あー。
結構安いところで、いっぱい持ってて、
なんで正直、1週間ぐらい、洗濯機回さんでも全然余裕なくらい服持ってるんで。
そうなのね。
そうなんですよ。なんでそれをちょっとずつしか着ないから、一生着てられるんですよ、同じ服が。
そっか。じゃあ、買い足さなくていいってことだもんね、今。
そうなんですよ。今年は買う予定なかったんですけど、
ちょっと先週、神戸に行った時のお話で話したんですけど、
ちょっとポロシャツを1個追加で買い足しちゃったんで、
あれなんですけど、結構買わんとしてもなんならあるぐらい。
夏物買わない。冬物なんかもっと買わないですよ。
えー。
じゃあどんどん、でも買ったら増えていくだけなのか。
いや、めちゃくちゃ増えてきます。すごいことになってますよ、だから今。
じゃあ着てない服の方が多いのね、きっとね。
そうなんですよ。やっぱり、とはいえ、やっぱ週2、3で洗濯するじゃないですか。
そうすると、やっぱしまうのめんどくさくて、
1回着ちゃった服をどうしても着がちなんで。
ずっと同じの。乾いたら着て、乾いたら着てってなるよね。
そうなんですよ。そうすると結局3着あれば本当は十分なところ、
6着も7着も持ってるんで、困っちゃいますけど。
えー、なんかあれだね、洋服そんなにこだわりないのにたくさん持ってるっていうのは、
たくさん持っちゃうんですよ。
面白い、なんか変わった。
多分捨て方がわかんないだけだと思う。
古くなったら捨てるの?
捨てるけど、でも何ゴミかわかんないから、
もう1シーズン着るかみたいな感じで、ずっとずるずるずるずる。
そうか、でももうそろそろ衣替えの時期にもなるから、
その時にちょっと見返した方がいいんじゃないかしら。
いやー、もう断捨離するべきですよね、1回。
そうだね、じゃあちょっと、今年終わる前までに目標にしてみたら?
そうですね、ちょっと今年は服を捨てようと思います。
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そうだね、ぜひそうしてみてください。
はい、捨てます。
じゃあ、めいぷるさん、そろそろ行きますか。
そうですね、じゃあ。
会計でお願いします。
カタカナでアフターセブと検索。
ハッシュタグはカタカナでアフセブとつけてポストしてください。
金曜日の私たちではカタカナでアフセブ漢字の金、アフセブ金とつけてポストしてください。
じゃあ、めいぷるさん、また来週。
はい、また来週。
前回までのお話。
古い教会で不審な音を聞いたみどりときょういち。
きょういちさん、こっちに小さなカギが落ちてるわ。しかもメモまで。
なんだろうこれ、手がかりか。でも一体誰が置いたんだ。
怖いけど興味もあるわ。このカギ、どこかの扉を開けるものかしら。
もしかしたらこの教会のどこかにつながってるかもしれない。
あの二人、カギを見つけたわね。早く動かないと。
待て、今動くのは危険だ。様子を見よう。
手にしたカギとメモが新たな扉を開くかもしれない。
二人が発見する真実は一体。
めいぷるとミリーのアフターセブン
