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メープルとBillyのアフターセブン。
コウジさん、まいこさん、お疲れ様でした。
金曜日は、メルボルンと豊橋の架け橋、バーメルブリッジからお届けします。
メープルさん、すいません、お待たせしました。
あ、Billyさん、お疲れ様です。
お疲れ様です。すいません、なんか日本中、今、大気乱れててすごいですよ。雨も雷も。
台風も、何とか、何だっけ、雨の何とか。
線上降水帯がね、そこらじゅうにできてるらしくて。
すごいですよね。
いやー、ちょっとあれあれの一週間ですよ。
ほんとに、でも今日は無事にここで、また会えてよかった。
そうですね、無事に帰ってこれたね。
はい、じゃあ、今日は何を飲みますか?
今日はじゃあ、シャンディーガフにしちゃおうかな。
はい、私はノーアルコールのフレンドシップにします。
いいですね、お願いします。
あ、来た、ありがとうございます。
じゃあ、一週間お疲れ様でした。
乾杯!
ビリーさんは、結構若い時から、SNSってあったと思うんだけど、今とかってどういうのをやっている?
最近だと、XQツイッターだったり、あとはインスタグラム、TikTok、YouTubeなどなど、いろいろやってますよ。
すごい、たくさんやってるね。
一番最初にやったのは何?
一番最初は、ツイッターから入りました。
そうなんだ、周りのお友達なんかも結構やってた?
そうですね、それこそ今、赤組で一緒にやってる相方の源一人くんが、中学生の頃にアカウント一緒に取ってくれて、それで始めたのがきっかけですね。
そうなんだ、じゃあ、本当のお友達というか、クラスメイトとかそういうお友達以外ともつながったりするでしょ、SNSって。
たしかに、たしかに。
それで、全然知らなかった人とお友達になったりとかっていうこともある?
ありましたよ、やっぱり。
そうなんだ、なんかね、最近ネットでね、オンラインでの友人関係とリアルな友人関係と同じぐらい価値があるかっていう、なんかそういうのを見たのね。
だからちょっと今日そんな話をね、してみたいなって思ったんだけど。
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なるほど。
今まで知らなかった人と、ツイッターとかそういうSNSでつながって、実際にお友達になったとかって、会ったとかっていうことも結構あったのかな?
そんなにはないんですけど、最近だとこのアフセブの企画、プロデューサーである美藤さんに会いに行ったりしたんですけど、
昔だと、これちょっと好感度下がっちゃうかもしれないお話なんですけど、
え、なに?
実は私、生配信を当時やってたんですよ。
え、YouTube?
その時は、ニコ生とかツイキャストとか、そういうなんか生配信全盛期だったんですよ。
だから、いろんな媒体で一気に配信するみたいな感じでやってて、非常にその頃調子が良くて、結構ファンの方もいらっしゃったりしたんですよ。
人気だったんだ。
え、顔を出したりしてやってたの?
顔は絶妙に出さないようにやってたんですよ。
ちょっと見切れるぐらい?
そう、見切れるぐらい。だから今と全く同じなんですけど。
今、TikTokとかでやってるような感じの?
あ、そうですそうです。今、うち赤組の動画部がやってるTikTokは、顔を出さないで、映さないようにしたり、上から我々の似顔絵をかぶせたりして、顔が出ないように工夫をしてやってるんですけど、
実は昔からそのスタイルでやってて、今思えば、当時も変な味のアイス買ってきて食レポしたりしてたんで、何の成長もしてないなって今思っちゃったんですけど。
好きなのね、それがね。
何が面白いのってね、今でも。僕、最近思ってるんですけど。
変わんないな。
顔を出さなくても人気があったってことは、やっぱりお話とかが面白かったからじゃないの?
うんうん、他に見るものが相当なかったっていう。
そうなんだ、他の人たちは顔を出して配信してる人が多かったのかな?
そうなんですよ、顔を出してる人が人気ありがちでしたね。
今でもね、生配信って言うと顔を出してるイメージがあるから。
そうですよね、火曜日なんかも顔を出して配信してますもんね。
そうだ、ふわっちの生配信で収録してるんですもんね。
あれやっぱいいよな、顔を出すのって、ちょっと思っちゃいましたよね。
見てるほうはね、とっても身近に感じるね、やっぱり顔を見るとね。
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でも、ビリーさんの場合は出さなかったんでしょう?その時。
そうなんですよ、なんかやっぱり僕らって、インターネットに顔とか出したら死っていう。
あ、ほんと?ビリーさんの年齢でもそうだった?
なんか割と若い方は、そういうのあんまり気にしないタイプが多かったのかなと思ったけど。
僕らがギリギリそういう世代で、僕らよりちょっと若くなってくると、顔を出したり本名でインターネットで活動するっていうハードルがぐんと下がる気がするんですよ。
あ、そうなのね。
結構僕らは匿名の最後の世代だと思うんですよ。
じゃあ顔は出さずにやって、でもやっぱり仲良くなるの?ファンの人と。
仲良くなりますよ。やっぱり結構な頻度でやってて、今だと週1の配信しかやってないんですけど、
当時は結構2、3日に1回とか、しかも1回の配信で2時間とか3時間とかやるから。
そうなの?じゃあずっとファンが見てるってことなんですね。
そう、見てくれてるんですよ。
で、やっぱりそのファンの中に毎日コメントしてくれる人だったりいるんですけど、その中にね、全く知らない人っていうわけじゃなくて、
一緒に生配信のラジオをやってた友人の友達みたいな子が、よく聞きに来てくれてたんですよ。
我々のこと気に入っていただいて、で、その中でもミリファンで、ずっと仲良くしていたんですけど、
一番やってはならない、リスナーに手を出すということをやってしまいまして。
え、でもその実際に会う前までは、どこの人かっていうのは分かっている人だったの?顔も知っている子だったの?
いや、顔も見たことないし、直接話したこともないし、
誰々の誰知り合いぐらいな感じ?
そうなんですよ。仲良くなってしばらくして、そういえばあれ、僕の友達なんだよって、一緒にやってる友達から教えてもらって、
なんかハードルが下がったよね。
そうなんですよ。じゃあ、そんな危険人物でもないかと思ったのが、もう悲劇の始まりで。
え、悲劇?
もうこれがですね、とんでもねえメンヘラ娘でございますね。
もう束縛束縛。
そうだったんだ。
すごかったですよ。
それ、出会うまでは分かなかったのね、やっぱり。
いやー、やっぱり、顔を合わせてる人って、今からわけわかんないことを言うんですけど、魂がふれあうんですよ。
え?魂がふれあう?
魂がふれあうと、なんとなく、あ、こいつやべえなとか思うじゃないですか。でも、魂がふれあう前に仲良くなっちゃうと、やばさを見抜くのに遅れるんですよ。
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あー、そうなのね。
やっぱり、インターネットだけのやりとりじゃ、やばい人だって、見抜けないってそこで気づいて、そこから気をつけてます。
今まで以上にハードルが上がったね。
そうなんです、警戒心MAXです。
そうか、え、でもそうやって会って、だけどそういうふうに、めいらちゃんだったから大変な思いをして、でもそこ、その後は遊びに来てくれなくなっちゃうよね。
そうなんですよ。
もう一人ファンを失って。
一人どころじゃないですよ、本当は。
その殺し。
その塊なんで。
そうなんです、だから、女性人気結構あったのに、なりふりかまわず攻撃してくれるおかげで、ファンが減り。
そうかね、ずれずなファンは、それがね、恨みみたいに変わることもあるからね。
そうなんですよ、だから本当にもう、僕が悪いです、僕が悪い。
これは完全に僕が悪い。
でもこれは、スタートがSNSだっただけで、いろいろな出会いっていうのはあるけど、でもそれがわかるのが、ちょっとわかりにくいことがあるのかな、SNSスタートだと。
確かに他スタートでこうなってた可能性も否めないですね。
そうそう、ないことはないと思うけど。
確かに。
そうなので、じゃあちょっと、すごい手痛い目にあったというか、あれだけど。
そうなんですよ。
でも他に、お友達関係になるっていうことは、ネット上で仲良くなっていて、お友達っていう感覚はある?それともそこはそこみたいな一線はすごい引いてる?
その時はめちゃくちゃ仲良くなるんですけど、ネットの友達って継続しない気がするんですよ。
それこそ、その時々で、この人と仲良かったなとか、よく会話してたなっていうのが結構あったりするんですけど、
まだ話すかって話さないし、アカウントをツイッター上で急に見て、この人いたなとか思う時もあるんですけど、
長持ちしないなっていうイメージがあって、損じゃないですけどもったいないというか、複雑な気持ちにたまになりますよね。
私はSNSとか学生の時なんかはなかったから、全然そういうのはなくて、
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で、私は一番最初に会うのって始まったのミクシーとか、そういうのをやっているっていうお友達がいて、
でも私はやってなくて、だからどういう仕組みなのかあまりよくわからなくて、
あともフェイスブックとかね、そういうのも出てきたけど、全然やりたいとも思わなくて、
で、一番最初にSNSを私がやったのはブログだったのね。
ブログスタート珍しいですね。
あの、アメブロだったんだけど。
アメブロ、懐かしい。
そう、それも友達がやってみたらって言って、すごい言ってくれて、
私は別にブログに書くことなんてないからって言ったんだけど、
なんかすごくね、やってみてやってみてってすごく言われて、
じゃあって言ってやり始めたら、割となんか面白いかなと思って、
で、私もこのメルボルンに来てからなのね、それも。
だからメルボルンのこととかをちょっとやってたりしたら、他に海外に住んでる人たちと繋がったりして、
で、そのメッセージのやり取りとかができて、すごいそれはそれで楽しかったのね。
だけど実際に会うってことは、なかなかね、メルボルンに住んでる人はないんだけど、
でもメルボルンに住んでる人たちとも繋がれたから、
そこで会うことになった人はいるのね。
で、そこでお友達になった人はいるのね。
今でも仲いいですか、その方とは。
その人とはやり取りはできるよね。
お互いにいろいろね、環境が変わってきたりするけれども、やり取りはできる仲だったりするから、
でもそれはすごく珍しいなと思っていて、
で、その後ブログ以外には、今だからこのX、それはこのポッドキャストを始めるからXをやったわけで、
あー、やっぱそうですよね。
ポッドキャストの方が先かな?
それも珍しいですけど。
そう、このポッドキャストもお友達にやろうって言われて、やり始めたのがきっかけだから、
自分からやりたいとは全然思ってなかったのね。
だからね、あんまりこのSNS上でのやり取りっていうのがあんまり経験がないんだけど、
でも実際にブログよりも、ポッドキャストの方がやっぱり声が聞こえるっていうのは割と違うなと思っていて、
距離感が。
文字って、文字でも人となりみたいのは感じるけれども、でもやっぱり声の方がもう少し情報が多いような気がするし、
もうちょっと身近に感じるし、
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それでポッドキャストでつながった人から声掛けいただいて会えませんか?みたいなことを言われて会った人もいるんだけど、
でもその人今ね、ポッドキャスト辞めちゃって、今どうしてるかわかんなくって、
そこはちょっと実際にお会いできたのにちょっと悲しいなって思うんだけど、
そういうこともあって、ポッドキャストはイベントとかに行くと、いろんなポッドキャスターさんに会えたりとかするので、
だから私は多分その、ポッドキャストをSNSというのであれば、ちょっとこうやり取りができて、
仲良くなりたいなって思う方は、会いたくなるタイプなんだなと思ったのね、私は。
もう少しその人を知りたいと思うと。
なるほど。
え、ビリーさんはどうですか?
そうですね、確かに。
いやでも、メープルさん、ツイッターの使い方上手だなと思ってて、
え、そうですか?
なんか僕、おしゃべりしづらいなと思って、ツイッターで。
っていうのを、実は僕も、どちらかと言えばそのツイッターって、
なんか、告知とか打つために始めたようなものだったんで、
最初にアカウント取った時も音楽関係で活動するのに使ってたし、
その後の生配信でもやっぱりツイッターで告知したり、ツイッターでコメントするっていうような文化だったんで、
ツイッターをやってたんで、
そうするとツイッターって、人としゃべるものっていうよりかは、
どちらかと言えば、発信するもののイメージがどうしても強かったんで、
広告?
あ、そうですね、広告。
あんまりみんなが楽しそうに会話してるのに、入っていけないなって、
なんか尻込みしちゃいます。
今までのSNSのやりとり、いろんなものをやってた中で、
ファンの人っていうだけではないけれども、その仲間みたいなのと楽しくやりとりっていうのはやってきたでしょ?
あんまり、確かにでもどちらかと言えばやってこなかったかもしれない。
じゃあ自分が表現をして、ステージに上がって、ファンのみんなっていう感じだったから。
なんかそうなんですよ、めちゃくちゃ感じ悪いですけど、でもそういうことですよね。
じゃあ逆に、フィリーさんがどなたかのところに行って、ファンとして見に行くってことはあったの?
あったんですけど、なんか配信の中では会話するけど、
わざわざツイッターで会話するかっていうと、会話しないみたいな。
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そういう結構独特な文化ですよね。
そうなんだね、私ちょっと始めたのも遅いし、その界隈がよくわからないままやっているんだけれども、
フィリーさんはそれはやりたいけどやれないなみたいな感じ?
みんな楽しそうだから、一緒に会話したいなって思いながら、なんかしりごみ。
そうなんです、だから意外とそうなんですよ、シャイなんで。
そんなにね、顔は出さないとはいえ、生放送でバンバンやってたフィリーさんが、
ちょっと意外だわ。
僕も最近気づいたんですけど、意外と内弁系というか、なんていうんですか?
みんなが自分のファンだっていうのがわかれば、生き生きなんでも言えるのかな?
なんかめちゃくちゃ嫌な。
そういうわけではない。
知らんやつ、声かけられたら嫌じゃない?
例えば街で、この人顔は見るけど、なんか知らんなっていうおじさんが、
急に、あ、そのカバンいいですねとか言ったら、事案じゃないですか?
そうね、でも私も別に全然知らない人に話しかけるわけではないから、
ツイッターでもね、そういうことしてるわけじゃないからあれなんだけど。
あ、そっか、じゃああんまり今までも、そのSNSでのやりとりの中からすごいお友達になって会うとか、
そういうのは少ない方なんだね。
少ないですね、だからですね。
周りもそう?
いやでも、あれですよ、僕の相方の原知人くんなんかは、結構自由にインターネットの世界を飛び回ってる人なんで、
なんか多分僕なんかよりははるかにカードルが低いんで、
単純に僕がビビリなだけの可能性はちょっとあるんですけど。
趣味とかそういうので、例えば何かこう自分の趣味に、なんていうの?
趣味仲間みたいなのを見つけて、で例えばよくほらライブとか行ったりとか、
なんかそういう情報交換とか、そういうので仲良くなるっていう人もいるって聞くじゃない?
はいはい、そういうのもあるらしいですね。
ビビリさんは趣味多そうだから、そういう中での仲間みたいのがありそうだけど。
なんか趣味が多いがゆえに、いろんな人フォローしたりして、それでフォロワーが多いんですけども、
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なんかでもじゃあ仲良いかって言われると、覗いてるだけなんであんまりっていう。
やっぱりツイッターもそうだけど、SNSは自分からちょっとこうグイッと行かないと気づいてもらえないとかあるよね。
あるよね、きっとね。
そうなんですよ。見るのは好きなんですよ、人の写真とか。
こっそり見てるの?
見てますよ、結構見てて。で、いいねするときはするんですけど、何もかもいいねするのも、それもまた気持ち悪い。
こいついつも絡んでこんわりにいいねばっか押してきて、チラチラこっち見やがって気持ち悪いなって。
嫌じゃないですか。
そっか、そっか、じゃあそれはツイッターとして、じゃあポッドキャストはどう?
ポッドキャスト?
ポッドキャストを聞いていて、その人の番組が好きだなとかって思ったら、その人とお話ししたいとか、会ってみたいとかって思う?
やっぱりこの人いいなって思うと、やっぱり興味はありますけど、やっぱり向こうもなんか知らんやつが、コメントとかはもちろん積極的に、聞いたやつは基本的によっぽど返してるんですけど、
でもやっぱり、とはいえ知らん人に声かけられたら、やだろうな。
そうなんだ、ちょっと意外だった。
びりんさん、すごい、その辺はあんまり知り込みしないというか、ぐいぐい行くタイプかと思った。
全然いけない。
全然違うんだね。
そうなんですよ、どちらかと言えば口弁系なのかな。
びびりですね。
びびっていけないの?ちょっと怖いのか。
なんなんですかね、これは。なんでいけないんだろう。
どう思われるかなって思っちゃうのかな。
それはありますね、だから自意識ですね。
あれでも、みどさんと会ったときは、それはまた違う、じゃあすごいハードルが。
めちゃくちゃ勇気いりましたよ。
本当?
そう、だからみどさんもとんでもないメンヘラだったらどうしようと思いながら、会いに行って。
でもすごく楽しい時間を過ごせたり、そうすると、会えてよかったなって思うよね。
そう思いますね。
そうか、じゃあどう?今後はそういうムーブにする?どうする?
今後、なんかもうちょっと会話を楽しまないと。
そうだね、まぁ一回ね、手痛い思いしてるっていうのもあって、ちょっと尻込みするっていうのもあると思うけど、でも。
だから意外とダメっていう。
じゃあ今後の。
SNS苦手。
苦手、お若いのに。
じゃあ今後何かのイベントで、ビリーさんに会えるチャンスっていうのはあるのかな?
24:00
いや行きたいんですけどね。
行きたいけど。
怖いですよね、怖さが勝ちますよね。
ってことは行かない。
いや行きたいんですけど、でもそれこそなんかちょっと前に、みどさんとヤギラさんがイベントの話してたときに、
イベントの立ち回りがどうとか話してて、そんな大変なのって。
あれで余計ハードル上がっちゃう。
そんな考えなしに行っても面白くないみたいな話があったんで。
なんかね、誰かと声かけて一緒に行ったほうがよかったとかね。
そうそう、でも一緒に行く人いないし、そもそもTwitterのアカウントが歩いてるわけじゃないから、現地行ってどれが誰かわからん気がするし。
そうだね、そうだ。
声かけてマジで知らん人だったら、何?ってなるし。
そうか、メリさんすごくシャイなんだね。
意外となんですよ。
そうか、じゃあなんか今回はさ、このオンラインでの友人関係とリアルの友人関係、同じぐらい価値があるかっていう話だったんだけど、
でもオンラインでの友人関係っていうのもあんまりないってことか。
そうですね、友達がいないっていう。
私とは友達になってくださいね、メリさん。
そうですね、めいぷるさんとはもう、なかなかないです。こんなに心開いて行ったらあれですけど、見ず知らずの人と喋ることなんか。
だってこれコンビを組んでるのに、見ず知らずの人になって、
メリさん、いつもそうやって距離がまだあったのねって思ったら悲しいから。
じゃあ私たちの目標はいつか顔を合わせるっていうことで。
そうですね、メルボルンでお会いしましょう。
実際に乾杯しましょうね、じゃあ。
バーチャル乾杯ばっかりしてるからね。
そうですね、そろそろね。
でも中にはね、オンラインでのお友達一回も会ったことないけれども、
ずっとね、何か番組やってる方もいらっしゃるし、
あとはその中でね、ゲームやったりとか、
あとは実際にお話したりとかして、そういう友人関係を持ってる人もいると思うので、
まあね、それぞれの価値があると思うけれども、
そうですね、ちょっと僕は難しいかな。
本当にね、ちょっと新たなビリーさんの一面が知れました。
よかったと思います。
なんかやだもんな。
じゃあちょっとね、いつかどこかで会いましょうね、ビリーさん。
そうですね、はい。よろしくお願いします。
じゃあ今日はこんなところで。
そろそろ行きますか。
27:00
ちょっとお会計でお願いします。
アフターセブンではお便りを募集しています。
番組全体へのメールアドレスは、
after7podcasts.gmail.com
Xではカタカナでafter7と検索。
ハッシュタグはカタカナでaf7とつけてポストしてください。
金曜日の私たちあてはカタカナでaf7、漢字の金、af7金とつけてポストしてください。
じゃあメイプルさんまた来週。
また来週。
前回までのお話。
豊川稲荷で迷子の子犬を見つけたみどりときょいち。
子犬を助けたい2人は一体どうするのでしょう。
大丈夫、怖くないよ。ほらおいで。
きょいちさん優しいのでその子も安心しているみたい。
この子どこから来たんだろう。飼い主さんが心配しているはずだ。
この近くにいるかもしれないから少し探してみましょうか。
そうですね。このままじゃ心配だし。
こんにちは。この子犬迷子みたいで心当たりありますか。
あ、それはうちの子です。ありがとうございます。
どこかで迷子になってしまって。
よかったですね。無事に見つかって。
ほんとよかった。きょいちさん今日はいろんなことがあったけどすごく楽しかったわ。
僕も楽しかったです。みどりさんに会えて本当によかった。
そろそろホテルに戻ろうかな。きょいちさん明日も案内してくれるんでしょう。
もちろんです。みどりさんに豊川市をもっと知ってもらいたいなって思ってるんだ。
嬉しいな。どうもありがとう。じゃあまた明日。楽しみにしているわね。
数年ぶりの再会を心の底から楽しんだみどりときょいち。
明日は一体どんな日が待っているのでしょうか。
メイプルとミリーのアフターセブン。
