1. アフターセブン
  2. #69 オツで小粋なマスターに聞..
2024-09-13 30:47

#69 オツで小粋なマスターに聞いた【金曜担当メープル&Billy】

spotify apple_podcasts

今日もBillyを待っているメープル

マスターとおしゃべりしながら待つよ

Billyが最近忙しかったわけ

マスターに相談してみた

オツって言わないの?

オーラがダダ漏れマスター


金曜ラジオドラマ「みどりと京一」第3章

京一の案内で二日目の観光は古い教会に行くことに。

何やら怪しい二人の声が聞こえる。。。


🍸メープルの今日のカクテル(架空):Advice


✨Special thanks to :

こーじ:https://twitter.com/koji_podcast

すみれ子The poison Lady:⁠https://twitter.com/ateshika555⁠

東風亭ウルフ:⁠https://twitter.com/Wolf_Tofutei⁠


⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠〇アフターセブン公式X⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠〇メープルのX⁠⁠⁠⁠⁠

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠〇BillyのX⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

番組へのお便りは、 〇⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://ws.formzu.net/dist/S123571694/⁠⁠⁠⁠ までお待ちしています。


#アフセブ  #アフセブ金


アフターセブンは毎日、多種多様なポッドキャスターが日替わりでお送りするポッドキャスト番組です。


番組を気に入っていただけましたら、ぜひフォローや通知のオンをよろしくお願いします。お友達にもシェアしていただけると嬉しいです。


ぜひ明日も午後7時からお聞きください。


-----各種リンク-----


アフターセブンの公式X(旧Twitter)

@after7podcast

⁠https://x.com/after7podcast⁠


アフターセブンの公式サイト(お便りなどもこちら)

⁠https://potofu.me/after7⁠


アフターセブンの公式メールアドレス

after7podcast@gmail.com


【アートワークチーム】当番組の素敵アートワークを制作してくれたプロジェクトメンバーになります。

🔶 ディレクター

りりこさん

X:⁠https://x.com/LifeHintsTalk⁠

運営番組:「人生のヒント」

Spotify: ⁠https://open.spotify.com/show/6olzdtBGIsDL10EENQCcil⁠


🔷メンバー

ひらた じゅんさん

X:⁠https://x.com/juntatsu83⁠

運営番組:「月曜日のオノマトペ」

Spotify: ⁠https://open.spotify.com/show/3WDu2tabGx7cI9zy0MUhUL⁠


まいこう さん

X:⁠https://x.com/ShaberiTarinaiB⁠

運営番組:「しゃべり足りない部」

Spotify:⁠https://open.spotify.com/show/76YLu4NfmscBT9X0FGLfEG⁠


ゆめさき さん

X:⁠https://x.com/NogizakaIitoko⁠

運営番組:「水道、電気、ガス、乃木坂46」

Spotify:⁠https://open.spotify.com/show/3oiWPU3RrxKC4WiOFMa4Px⁠


柳楽 芽生 さん

X:⁠https://x.com/Yagira_Meeee⁠

運営番組:「個人ラジオ No-MAD」

Spotify:⁠https://open.spotify.com/show/5oBkS1YZZMhLTEfJW1lyYY⁠


すみれ子 The Poison Lady さん

X:⁠https://x.com/ateshika555⁠

運営番組:「アテクシの屍を越えてって♡」

Spotify: ⁠https://open.spotify.com/show/5rhdqKYQFPqAj6NszKc4De⁠


東風亭ウルフ

X:⁠https://x.com/Wolf_Tofutei⁠

運営番組:「アラサーゲイの吠えたいラジオ」

Spotify:⁠https://open.spotify.com/show/1a9DJaoB3ES4du6ru18jB5


00:00
メープルと、ビリーのアフターセブン。
コウジさん、まいこさん、お疲れ様でした。
金曜日は、メルボルンと豊橋の架け橋、バー、メルブリッジからお届けします。
あ、今日は待ち合わせギリギリになっちゃった。
あれ、ビリーさんからメッセージ来た。
メープルさんすいません、仕事が推していて少し遅れますので、先に飲んでいてください、ビリー。
あら、ビリーさん、いつも遅れてくるのに、今日はメッセージしてくれたわ。
じゃあ、もう先に飲んで待ってよっかな。
いらっしゃいませ。
あ、こんばんは。
こんばんは。
はい。
どうぞおかけください。
ありがとうございます。
おしぼりどうぞ。
あ、ありがとうございます。
今日はお一人ですか?
いや、今日はもうビリーさん来るはずなんですけど、ちょっと遅いみたいなんで、
ちょっと先に飲んで待ってよっかなって思います。
いつも彼はこんな美人を待ちぼっけさせて、本当に悪い男ですね。
本当ですよね。
じゃあ、今日はノンアルコールのアドバイスをお願いします。
わかりました。
はい。
あ、もう出てきた。
なんかね、この、このメルブリッジ注文してから出てくるまでがすごい早いって、なんか巷で有名みたいな。
ありがとうございます。
やっぱり、こうね、スピードが命ですか、カクテルってそうなんですよ。
そうなんですね。
氷が少しでも溶けてしまうと、それはもう違う味になってしまうんでね。
あ、なるほど。
こだわりのカクテル。
はい、ありがとうございます。
じゃあ、ちょっと先にいただきます。
どうぞ。
マスターもよかったらどうぞ。
いいんですか?私もいただいて。
マスターの好きなカクテルは何ですか?
わかりました。いっぱいご馳走になれますね。
はい。
じゃあ、私はモスコミールをいただきます。
簡単なんでね。
簡単なんですか?
簡単なんで。
ジンジャーエールね、おいしいですね。
オーカーをジンジャーエールで割るだけなんで、簡単ですから。
では、乾杯しましょうか。
じゃあ、せっかくなんで。
はい、乾杯。
おいしいです。
よかったです。
お二人いつも、うちのお店いらっしゃって、いろんなご相談されてますけど、
何かこう、以前に来ていただいた時、収録というか音声配信をするみたいなことをおっしゃってますよね。
そうです、そうです、そうです。
さすが、内縄口のわかるマスター、記憶で。
そんなことないです。
そう、なんかね、そうなんですよ。
03:03
最近ね、ビリーさんすごい忙しそうなんですよね。
うん、なんかいつもちょっと遅れてきますよね。
そうなんです。
いつもね、すごく忙しいお仕事をしているんですよ、ビリーさん。
それからね、趣味も多くて。
そうなんですか。
旅行行ったりね、前回マスターにご相談させていただいた、私とポッドキャストをしたり。
あとね、ビリーさん、音楽もできるんですよ。
本当にすごいですね。
そうなんで、作曲とかもできるんですって。
作曲、すごいですね。
じゃあ、愛知の木田太郎ってことですね。
愛知の木田太郎。
愛知のモーツァルトってことですね。
すごいな。
そうなんですよ。
それでね、最近、なんだかね、20年を迎えるからとかって言って、
あるポッドキャスト番組が、なんか曲を作ってほしいみたいな、
なんかそういう依頼があったみたいなんですよ。
ビリーさんね、以前にもそういった依頼があったんだけど、
それね、私知っていたから、またそれは大変だって思っていたんだけども、
今回ね、なんだかもう、かなり大変だったみたいなんですよ。
そうなんですか。
なんかね、期日が短かったりとかね、
なんか、そんな短い時間でビリーさんのインスピレーションが、なかなか降りてこないみたいなね。
かなり大変だったみたいなんですよ。
まあでも、やるって言ったのは自分ですからね。
でもね、作曲なんてね、1、2の間でできるものではないでしょ。
まあまあまあ、でもまあね、本人が降りてくるタイプであれば。
降りてくるべくして降りてくるんじゃないですか。
普段のね、仕事の合間にポッドキャストを収録して、それだけでも忙しいのに。
そうですよね、きっとね。
さらにね、ビリーさんのアーティスティックなインスピレーションを必要とするね、作曲をね、
短時間でね、やらなきゃいけないなんてどう思いますか。
まあでも、本人が安受けをしてしまったのがね、
例えばできないのであれば、いやいや、今回はちょっと急ですよとかね。
それはやっぱり、かえって必要だったのかもしれないし。
06:01
まあね、ビリーさんね、きっとね、先方には余裕ある感じでね、
あ、分かるはずだーってね、かっこよく返答したと思うんですよ。
なるほど、なるほど。
でもね、本当はね、どうしよう、時間もないし、何も降りてこないよってね、
アーティストとしての海の苦しみみたいなものを感じている日々だったんじゃないかなって、
私は思っているんですよ。
それでちょっと忙しかったんですね、じゃあ。
そうなんです。
まあでも、だとしても、こんなね、美しい人を待たせる理由にはならないですから。
私はそういうふうに思いますね。
まあでもね、そんなね、ストレスフルな日々を最近送っていたビリーさんなんだけど、
誰でもね、毎週ここメルブリッジに来てくれるかな。
いや、ありがとうございます。
本当に優しいんですよ、ビリーさんは。
素敵ですね。
そう、だからね、ちょっとくらいね、もういつもいつもね、待つなんてね、どうてことないです。
ああ、でもこう、待つことを楽しむっていうのもいいかもしれないですね。
あ、そうですよ、私もね、待つの。
はい、もう私待つわって感じでね、もう。
アミンですね、じゃあ。
アミンです、そうです。
いつまでもね、待つわって、はい。
ああ、素敵じゃないですか。
まあ1曲ぐらい歌ったらね、そろそろ来ると思うんですよ、ビリーさん。
そうですね。
メープルさん、すいません、お待たせしました。
ビリーさん、お疲れ様でした。
いらっしゃいませ。
お疲れ様です。
どうぞ、おじもり、おじもりどうぞ。
ありがとうございます。
お疲れ様でした。
いや、すいません、ちょっと仕事もあれだったんですけど、なんかミドさんっぽい人その辺が歩いてて。
え、あ、本当ですか。
もう、もう気になってたら遅くなっちゃいました、すいません。
すいません。
いえいえ、大丈夫ですよ。
酒にちょっと飲んでました。
全然全然。
すいません、お連れ様から一杯ごちそうになってました。
ああ、すいません、はい。
ご注文何されますか。
えーと、そしたらレゲエパンチでお願いします。
レゲエパンチですね、わかりました。
はい。
お待たせしました、レゲエパンチです。
早いな、ありがとうございます。
レゲエパンチっていうのはたくさんですね、異名がありまして、
まあピーチウーロンなんていう言い方もするんですけど、
確か岩手県だかのカクテルコンベンションで生まれたカクテルなんですね、確かね。
おー、仙台だった。
あ、仙台。
岩手って仙台でしたっけ?
はい。
岩手って仙台でしたっけ?
宮城県かな、じゃあ、宮城県。
宮城県かな、はい。
東北で生まれたんですよ。
これがレゲエパンチっていう言い方もするんですけども、
東北圏だとか、北海道の方ですか、上の方に行くとクーニャンって言い方するんですね。
クーニャン?
はい、クーニャンっていう、同じピーチウーロンでクーニャンっていう言い方もするんですけど、
09:01
クーニャンが娘さんっていう意味があってね、女性が好むカクテルなんていう言い方もしますけども。
あ、すいません、つい出ちゃいました、ごめんなさい。
いやー、ちょっとね、これピーチウーロンと何が違うんですかってボケやりたかったのに。
すいません。
さすがもう、マスターは。
すいません、先に言われちゃいましたね、すいません。
やられちゃいました。
やられちゃいました、はい。
すいません、はい。
じゃあ、乾杯しましょう。
そうです、改めて乾杯しましょう。
じゃあ、かんぱーい。
かんぱーい。
いやー、ねえ、最近ちょっと忙しかったんですよ、実は。
ねえ、でも一段落したのかしら。
今はライブ落ち着いて安心してますけどもね。
そうなんですね、そう。
今ね、ちょっとマスターにお話ししてたのよ、ビリーさん、最近大変だったって。
そうなんですか。
実は忙しかったんですよ。
いやー、大変でしたね。
大変でした。マスターも忙しかったんですか、最近。
いや別に、うちの店は本当に観光どおりですから。
ああ、そうなんですね。
毎週お二人が来る以外には来ませんのでね。
ああ、そうなんですか。
どおりです。静かだなと思ったんですけど。
今日はちょっと静かですね。金曜の夜なのに静かですね。
大丈夫ですか、この店。
まあ、もしかしたらもう来年の今頃にはないのかもしれないですし。
そうならないようにお願いしますよ、お二人。
そうですね、これからも会話していただきます。
ふんふんふん。
まだ、まだボール持ってるんですか?
私ですか、まだボール持ってるの。
ちょっとね、ボールは一旦返していただいて。
せっかく今日マスターいらっしゃるんで、なんかまたお悩み聞いてもらおうかなと思って。
ああ、私で受ければ、はい、お答えできることであれば。
メープルさん、いいですか、僕先に。
ああ、もちろんもちろん。
マスター、カクテル、当たり前ですけど詳しいじゃないですか。
まあまあ知ってる範疇ですけどね、はい。
あれってどうやって引き出しを増やしたらいいんですか?
カクテルの引き出し?
そうなんですよ。毎週僕、違うの頼まなきゃって思って、
焦ってwikipedia見て当たり障りないのを見たりとかしてるんですけど。
例えばなんですけど、
ビリーさんがね、ジンでもウォッカでもなんでもいいんですけど、
パスティスとかいろんなカクテルリキュールがあるんですけど、
スピリット系とかいろいろあるんですけど、
なんか好きな、例えばジンが好きだったらジン系で攻めていくとか。
なるほどなるほど。
お酒って人間関係と同じで、出会いなんですよね。
いいこと言ったなみたいな感じでw
お酒って出会いなんですよ。
お酒も美味しいとか美味しくないとかあるじゃないですか。
合うとか合わないとかあるじゃないですか。
人間関係と同じなんですよ。
ずっと一緒に添い遂げられるお酒もあれば、
一度の出会いでダメになってしまうお酒もあるんで。
まずは自分の好きなリキュールから、
12:02
しらみつぶしに飲んでいくっていうのがいいかもしれないですね。
以前にはジンフィズとかもご注文いただいたことありましたけど、
例えばジンが好きなんだったら、
ジン系のカクテル、それこそジントニックでもいいんですよ。
そういった形で飲み進めていくのもいいかもしれないですね。
なるほど、ありがとうございます。
カクテルって人間と一緒なんですね。
そうですよ、人間関係と一緒ですから。
なるほど。
ラスティーネイルっていうお酒は、
人間関係のように複雑な味わいと言われてますからね。
何が入ってるんですか?
ちょっと今パッとは出てこないですけど。
ありがとうございます。
そのうんちくの出てくる入らざはすごいのに、
お酒が作れないという新しいタイプのバージョンですね。
ちょっと今、まあまあまあまあ今はこうやってやってますけど、
まあちょっと離れて長いんでね。
ちょっと出てこないですけど。
私、今オーナーという立場なんでね、
お店、店頭に立つのって少ないんですよ。
お二人ほら、毎週僕の顔を見てないじゃないですか。
そうですね。
確かにそうなんですよね。
はい。
なるほど。
なるほどね。お酒は出会いなんですね。
そうです。お酒は出会いですから。
なるほど。
あと、今ボットキャストってやってるんですけど、
はいはいはい。
あの、僕、地上波のラジオに進出したくて、
どうやったら本当のラジオって出られるんですか?
どうやったら本当のラジオ出られるのかって、
それ本当のラジオ出られてる人に聞いた方がいいんじゃないですか。
そうか。本当のラジオ出てる人、どこかにいないかな。
どこかにいないかな。
私はもう死がないバーのマスターですからね。
本当で?
1回でもいいから、本当のラジオ、地上波出てる人を聞きたいんだけど。
マスター、ご存知ないですか、そういう曲は。
私の友人がね、言ってましたけど、
まあまあまあ、いろんなラジオ曲とかもあると思うんですけど、
基本的にはお金払いは出られるっていうふうには聞いてますし、
あとはその友人が調べたところによると、
特にウィリーさんはね、この街豊橋を代表される方ですから、
そこのラジオ曲とかあるんじゃないですか?
そうですね。FM豊橋っていうコミュニティーFMがあります。
結構そこでなんかパーソナリティ募集とかしてるんじゃないですか?
それがしてないんですよ。
そうなんですか?
そうなんですよ。
なんかこう近郊でね、そういう募集なんかされたらそこに応募してみるっていうのも一つかもしれないですね。
15:01
東三河県実は全然募集がなくて。
ああ、じゃあもう盛んなんですね、そのあたりは。
盛んなんですよ、豊橋はもう。
じゃあもう誰かね、こう闇打ちをして。
減らせばいいんだ、なるほど。
いや、そこ枠がいい、積を空けるっていう逆転の発想ですよ。
埋まってるんだったら空ければいいんですよ。
なるほど、そういうことですね。
ちょっとやってみよう、今度。
ミリーさんの力を使って、一枠空ければそこ、
例えば30分なのか15分なのか分かりませんけど、
そこに決板ができますから、そこに入れるっていう。
なるほど。
どんな方法を使ったらいいんだろう?
まあまあ、いろいろあります。交通事故でもいいでしょうし。
怖い怖い。
具体的すぎてちょっと。
なんか喉がかき切れるとかあれば、
そもそもお話しできない可能性もありますから。
そうか、喉さえやっちゃいますよ。
ちょっとミリーさんもやめて。
いやいやダメダメ、それはダメ。
まあまあこれは冗談ですけど、
分かんないですけど、ミリーさんがね、
いろんな、どういうお仕事か存じませんけども、
例えば職業柄、
なんかあるじゃないですか、
副業ダメみたいな、例えばですよ。
そういうのが制限とかないんですか?
実はOKなんですよ、そういう系は。
なるほど、別にお金稼ぐとかじゃなければ。
本を書いたりとか、テレビに出たりとか、
ラジオに出たりっていうのは実は、
僕のお仕事では認められている副業なんで。
そうなんですね。
それは別に、普通にOKな副業なんですよ。
だからより本気でなんとかならんかなと考えてるんですけど。
なるほど、だとすればもうそれしかないんじゃないですか、
枠を開けるしかないじゃないですか。
なるほど、枠を開ける。
遠方に出ていくのは難しいじゃないですか。
そうなんですよ、ちょっと行けないから、
東三河県内でなんとかしたいんですけど。
何曲ぐらいあるんですか?
東三河県内だと2曲プラス、ちょっと離れるともう1曲。
で、24時間番組を本当にされてるかといえば、
ヒーリング音楽ばっかりの時もあるんでしょ?
時間もありますね。
逆にメールとか送ってみたらどうですか?
なるほど、こっちから。
枠が開いてるか開いてないかじゃなく、
一つ思って活動してるんですけど、
どうでしたろう?っていうことですよね。
なるほど。
意外と、じゃあ実は午前中の8時から9時はいつも
ベストヒットナンバーみたいに入れてるんで、
この1時間良かったらどうですか?とかなるかもしれないし。
なるほど。
結構堂々的に動いた方がいい。
うん、いいんじゃないですか。
そうですね。
自分から仕掛けていった方がいいんじゃないですかね。
あとは本当に僕の友人は言ってましたけど、
18:01
本当にお金払えば別に。
なるほど。
お金払えばいい。
お金でやっぱり解決できる。
だからそれのためにスポンサーを募るとかね、わかんないですけどね。
あー、なるほどなるほど。
はいはいはい。
そうだ、そうだ、それが。
そんな方法もあるんですね。
お金を払ってやることによって、わかんないですけど、
ギター側がね、こういうことだったらやってほしいって
言ってくれるかもしれないですかね。
なるほどなるほど。
だからそれもやっぱり一つの手ですよね。
そうですね。
だからもう圧倒的な番組を作れば、
もう絶対やってほしいって向こうに言わせるっていうのが一つの手ですから。
なるほど。
最初の時初期投資として、
投資としてお金はかかるかもしれませんけど、
その特別番組、BDさん特別番組がもう圧倒的であれば、
もう是非うちで、うちでという形になるかもしれないですよね。
なるほど。
はい。
ちなみにご友人のその買い取った番組は、
やっぱ圧倒的だったんですか?
今段階ではちょっと分かんないです、まだ。
あーそうなんだ。
そうか。
今段階ではちょっと。
あー確かに。
今日の日取りではちょっとまだ分かんないですけど。
まだ分かんないですね。
これからちょっと楽しみですね。
楽しみなのかもう、
楽しかった。
楽しかった。
まあまあまあ。
まあまあでもこう、歯がにもつかないでしょうね。
おそらく。
いやでもね、時差とかもあるからきっとじわじわとね。
浸透して。
そうなればいいですけどね。
友人には頑張ってほしいですけど。
あーそう。
はい、そういうふうに思いますよ。
ガチアドバイスいただけましたね、ビルさん。
はい、ありがとうございます。
こんなことで役に立つんだったらよかったです。
飲み屋やっててよかったですね。
あーね、そんなね。
非常反でラジオに出るなんて言ったらね、
ちょっと緊張とかもすごいしちゃうと思うんだけど、
なんか私すごい緊張しやすいんですけど、
はいはいはい。
これどうしたら緊張しなくなりますかね。
マスターは全然緊張しませんか?
最近緊張したことありますか?
最近緊張したこと、
まあまあ職業柄こうやって人前でお話しするので、
どちらにしろですけど、
ある程度はこう慣れちゃいますよね。
人慣れするというか。
あー。
なんかこう、こういうね、
小人数の時もあれば、
ある程度人数いる前で話をしなければいけない時もあるので、
っていうところはもう慣れしかないんじゃないですか。
どんな内容を話す時でも大丈夫ですか。
例えば何かお仕事とかだったりとか、
あと自分で何か説明をする時って、
伝えることって決まってるとかあるから、
だからそれを伝えるっていうことであれば、
そんなに緊張はしなかったりするんですけど、
例えば誰かと話す時とか、
21:02
そういう時は何でしょうね、
会話をする、何かこう、
楽しくしたいみたいなのとか、
誰かが聞いているとか、それこそポッドキャストとかね。
あの、かえって分からないですけど、
僕はやったことがないので、お二人の気持ちちょっと難しいですけど、
例えばいわゆるポッドキャストであれば、
お二人で収録をされている時って、
お二人の空間じゃないですか。
経験ない私が思うに、
いわゆる聴取してくれてる、
いわゆるリスナーと呼ばれる方は、
特別私だと意識しないと思いますね。
そこに寄せるよりは、
お二人の会話を楽しんだ方がいいような、
私はその方が緊張しないんじゃないかなと思うんですけど。
なるほど。
特別分からないですけど、
お二人は豊橋というバーでよく収録されてますけども、
いるのも、
お二人の空間じゃないですか。
例えば300人、400人がガラスの向こうから見てるわけじゃないので、
そこを意識する必要は、
私はないのかなと思いますよね。
なるほど。
逆にこれに固まって、これを言わなきゃいけないの方が、
私は多分緊張するタイプなんで。
そうなんですか?
おそらくわからないですけど、台本を私が渡されて、
この通り読んでくださいの方が、
例えば書いてあるのに噛んじゃったらとか、
そっちの方が緊張すると思います。
自分のお話、キャッチボールは、
例えば噛んでしまう、言い間違いがある。
もう、例えば相手方が今間違ったでしょ、
もう一つのもしかしたら笑いになるかもしれないとか、
っていう風に思ったら、
そっちの方が私は緊張しないですね。
あなたの時間こうやってなってますから、
こうしてくださいの方が私は緊張するタイプかもしれないですね。
昔からそうなんですか?
そうかもしれないですね。
学生時代も、これも好きの横月ですけど、
例えば体育祭とかあったら、放送部でもないのに実況とかやってたんです。
そういうタイプだったんですね。
なんか、
緊張でガチガチの放送部をシェリーメイドに
何組のなんとか君、
独創ですとか言ったら、
貸せっていうタイプだったんですね。
どっちかというとそうですね。
台本っていうのを今までよくよく考えたり
人生で用意したことはあんまりないかもしれないですね。
へー。
なるほど。
でも一人はどうですか?
一人も緊張というよりは、
多分反応がないのが
辛いんだと思うんですよ。私だったら恐らく。
24:00
あーなるほど。
北層笑みでも何か反応がある方が
多分やりやすい。
うんうんだけでも多分やりやすいと思います。
めっちゃわかりますね。
なので一人でつらつらずっと話しするのって
別に顔は見えなくていいんですけど、
声も何もないと逆にどうしていいのかわかんなくなっちゃうんだと思います。
それはありますね。
あーでもちょっと緊張しない
マスターに
緊張しちゃうんですけどの質問は
間違いだったなと
思っちゃったな。
でも緊張感は絶対あった方がいいと思うので
そういう意味では。
でもなんかねそれがすごいちょっと何?
ブルブルするっていうかこう震えるような
感覚?
そこまで?
そうそうそうだからそう何か感じるんですよそういう風に。
じゃああれじゃないですか緊張してる相手に
会いたくて会いたくてっていう感じじゃないですか。
会いたくて会いたくてそっち?
そっちなのかな?
会いたくて会いたくて震えてるじゃないですか。
そっちかーそういうこと?
だからそれもいい兆候ですよね。
一緒にやってる間に会いたくなっちゃうくらい震えるっていうのは。
そうか。
それを楽しんだらいいと思うんですよ。
私震えるほど今会いたいんだっていうね。
その気持ちで。
大事にしとこうかと。
なんかこなれてしまうのが一番多分
よくないんじゃないかなと思いますけどね。
そうねー。
慣れねー。
じゃあちょっと
震える
震える自分を楽しむっていうのが一つかもしれないですね。
なんかオツな感じですね。
オツな感じって。
すごい久しぶりに言われた。
オツな感じって久しぶりに言われた。
すいませんちょっとジェネレーションちょっとね。
いやいやそんなことないですよね。
やっぱりオツで粋なバーをやりたいと思ったんで。
嬉しいです。
あ、言わないんだ。
そんな感じですね。
ありがたい。
やっぱりねちょっと
時々ねマスターに会えた時には
いやいやいやもう
参考にならなかったら申し訳ないですけど。
また今度マスターに会った時に
震えているかもしれませんけど。
私に対して震えることはないですよ。
私に対して震えることはないですよ。
27:01
本当なんですよ。
なんかねちょっとねビリさん震えてるんだよね。
震えてるんですよ。
もしかしたら本当にごめんなさいオーラが出てしまってるんだったら
それは本当に申し訳ないです。
なんか出てるみたい。
僕も本当に素人なんでオーラの消し方がわかんなくて申し訳ないです。
なだ漏れで。
震えることは認めてる。
自分なりに線はしてるんですけどね。
それでも漏れちゃってるんで。
開けた時どうなるかがわかんなくて自分が怖いです。
そういう線を開けた時どうなっちゃうのかが怖いですね。
なるほど。
何を言わされてるんですかね。
いやいやいや。
オーラだな漏れの。
その割には誰もお客さん来ない。
そうなんで近寄りがたいのかなっていうのもあるらしい。
それはありますねきっとね。
なかなかで。
残念でしたからね。
僕がオーラ出るのに反比例して経営状況が悪くなってくる。
タンコ鳥が。
タンコ鳥が鳴き続けるシステムなんで。
本当にこれはどうにかしたいんですけど。
それじゃあなかなかオツなバーにはならないから。
やっぱオツで粋なバー。
オツで粋なバー。
そうですね。
そうですね。
ベリーさんが地上波に出た暁には、
このメルブリッジのことも宣伝してもらって。
宣伝しましょう。
提供してもらえばいいんじゃない?
確かにそうですよね。
スポンサーになってもらえれば。
この放送は愛知県バーメルブリッジの提供でお送りいたします。
いいじゃないですか。
よろしくお願いします。
その時は是非言ってください。
メルブリッジさんそろそろ行きましょうか。
すみませんお会計で。
ありがとうございました。
メルブリッジさんまた来週。
また来週。
ここ本当に古いのね。
30:02
まるで時が止まったみたい。
そうだね。
こういう場所って不思議な魅力があるよね。
あれ?京一さん聞いた?
何か音がしなかった?
どこかで扉が閉まる音みたいだ。
ちょっと怖いわ。誰かいるのかしら。
少し探してみよう。
誰か来たみたい。
静かに。ここで見つかるわけにはいかない。
不審な音に導かれ探索を続けるミドリと京一。
これから彼らが発見するものは?
次回もお楽しみに。
メイプルとミリーのアフターセブン
30:47

コメント

スクロール