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2024-10-04 29:35

#90 パン屋の態度に😡のメープル【金曜担当メープル&Billy】

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#90 パン屋の態度に😡のメープル【金曜担当メープル&Billy】


からあげクン間違えられたら?

オーダー違いを指摘できるメープルとBilly

海外で隣のテーブルの食事が間違えて届いたら

愛想の悪い店員にイラッとしたメープル

あいさつが苦手な人もいる

微笑みの国タイは入国審査も笑顔で和やか

挨拶や愛想笑いは嫌いだからしないという側の意見を聞きたい


🍸メープルの今日のカクテル(架空):Polite and friendly


金曜ラジオドラマ「みどりと京一」第4章

教会を後にしたみどりと京一が向かった先で🇦🇺にしかいない動物が?!


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#アフセブ  #アフセブ金


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00:00
メープルと、ビリーのアフターセブン。
コウジさん、まいこさん、お疲れ様でした。
金曜日は、メルボルンと豊橋の架け橋、バーメルブリッジからお届けします。
メープルさん、すいません。お待たせしました。
ビリーさん、お疲れ様でーす。
お疲れ様です。
いや、ちょっとコンビニで揉めちゃいまして。
え、どうしたの?
あまりにもお腹が空いてたんで、
唐揚げくんの北海道チーズ味を買ったんですよ。
急いでもらって、走りながら、ちょっとつまんだら、「あれ?味が違うぞ。」ってなったんですよ。
で、パッケージをよく見たら、唐揚げくん北海道チーズ味じゃなくて、唐揚げくんチーズスノー味だったんですよ。
なんか似てるけど、すごい分かったの?味。
いや、もう僕、全然違うじゃん。
いやいや、北海道がよかったのに、何チーズスノーって。
あら、怒ってる。
もう僕、許せなくて、すぐローソンに戻って、「どういうことだ!」って、カウンターで怒鳴り散らかして。
で、結局、店員さんと揉めに揉めて、「チーズだからいいじゃないですか。」って言うんですけど、「いいわけねえだろ。北海道だって言ってんだろ。」って、揉めに揉めて。
で、結局、僕も食べちゃったとこがあるので、見ないままね。北海道を確認することなく食べちゃったんで、言いすぎたらごめんって言って、大人しく唐揚げくんチーズスノー味を持って帰ってきたんですけども、どう思いますか?メイプルさん。
もうね、ほんとに。
怒ってる、怒ってる。まずは、じゃあ、ちょっと一杯飲んでから。
そうですね、ちょっと一旦落ち着けましょう。
じゃあ、唐揚げには何がいいかな?
唐揚げには、やっぱビールなんで、しかもちょっとまだ暑いんで、東南アジアのビール、チャーンを。
チャーン、どこのビール?
タイのビールですね。
なるほど。
もらおうかなと思います。
ちょっとそれで、ちょっと空談して。
はい、ちょっと落ち着けたいと思います。
じゃあ、私はノンアルコールのポライト&フレンドリーにします。
はい、お願いします。
お願いします。
あ、来た来た、ありがとうございます。
なんか、マスターはもじもじしてたみたいですね。
そうだね、やっぱり、そういう時はあんまり言えないのかな?
あんまり言えないのかな?
黙って、これ違うって思いながら食べるじゃない?
受け入れちゃうタイプなんですかね?
そうなのかも。
いやー、どうですか?めぷるさん、実際。
03:00
そういう経験というか、そうなったらどうします?どうしてやります?
あ、ちょっと待って、乾杯してないよ。
あ、これ乾杯の前。
乾杯しましょうか。一旦乾杯しましょう。
はい。
じゃあ、お疲れ様でした。
お疲れ様でした。乾杯!
乾杯!
どうです?
こういう時ね、そうね、私、例えばレストランとかで注文したものが違った時、私ね、結構言えます。
あ、そうなんですね。
あれ、これ私が注文したのと違うんですけど、って言えるんですよ。
で、もしそのからあげ君のケースだったら、
こじさんのケースはからあげを買って、離れて車で食べていたっていう状態なので、そこだと私はもう行かないです。
だけど、お店を出て見て、あ、違うと思ったら、あの、言いに行けます。
あ、ちょっと違うんですけど。
で、それと、あとレストランの場合は、違うって言えるって言ったんだけど、それもシチュエーションによって違って、
で、たとえば何人かで一斉にご飯を食べているっていう時で、違った場合、私が本当に食べられないものでなければ、あ、じゃあいいですって言います。
だけど、一人で時間待って、どうしても食べたいものだったら、そこでは、店員さんが、あ、じゃあすぐお餅しますって言われたら、あ、じゃあお願いしますって言うかもしれない。
なるほど。
いや、実際、手さえつけんければ、違うよって言っちゃいますよね。
そう、だから言えるタイプだね、じゃあビリーさんもね。
僕も言えるし、本当にね、取り返しつかん状況だったら、言わないし、あれですけど。
でもね、言えないタイプいる、私、主人が言えないタイプ。
あ、そうなんですか。
あれ、あなたこれ違うよねって言って、で、私が店員さんをこうけろけろ言おうと思うからすると、あ、もういいって言うタイプなの。
あー、なるほど。
だから、それでね、おいしくなかったりしたら、ちょっとすごい嫌な気分になっちゃいますよね。
そうそうそうなんだけど、あの、お店側として働いたことあるかな、ビリーさんは。
僕、飲食店は経験ないんですよ。
そうなのね、私は飲食店の経験があって、で、あの、お店側だと言われないとわからないのよね。
あー、なるほど。
間違ってることに、そうそうそう。
だから、そこで間違いに気がつかないで、たとえばのちのちに何か間違えられたみたいなことをどこかで言われても気がつかないから。
06:03
はいはいはい。
だから本当はね、言っていただくと、その場で対応ができるんだよね。
間違えてしまった、どうして間違えたのかっていうのもわかるし、で、そこでお客様がそれでいいですって言ったら、そこで謝って、
はいはいはい。
なんだろうね、他の対応もできたりするから、そうそう、私はなんかそういう感じなんだよね。
なるほど、ただちょっと頭よぎっちゃうのが、その下げられたご飯どこに行くんだろうって。
あー、お店による。
ちょっとそれがよぎっちゃうんですよ。
お店によると思うよ、でも他の人に提供することはないけど、誰かがね、食べるというところも、
裏で食べてるんですか、ああいうのは。
誰かがご飯にするときもあるだろうし、もしくは廃棄することもあるだろうし、お店によると思います、それは。
なるほど、ちなみに先日行った海外で、実際僕注文間違えられたんですけど、
あ、あら、あら、です。
でも、間違えて持ってこられたっていうよりかは、頼んでもないものをテーブルに置かれて、
で、飲み屋さんだったんで、みんな、え、お通しってなってたんですけど、
あー、そっか。
そんな文化ねえだろってなって、ちょっと待ってたら、店員さんがあれ、頼んでたっけみたいな、言って、
頼んでない、頼んでないって、手つけてないよって言ったら、
そのまま、たぶん本当に注文したお客さんのテーブルに、カウンターをかいさずに、
うちらのテーブルからダイレクトで、運ばれてくのを目撃して、海外だなって。
でも、なんかそういうこともたまにあるね、私もそういうの見たことある。
だから、ウェーターさんの間違いだよね。
そうですね。
うーん、1番のテーブルに行ってって言ったのに、2番持って行っちゃったみたいな話だよね。
なんか、嘘でもいいから、いったん引きだよって思ったんですけど、
そう、それはあるね。
なんか嫌でしょって、人のテーブルにあったものをされる。
ほんとだね。
あー、まあね、なんか、え、私はこっちでね、
あ、あの、あ、私のたぶんあれ、オーダーしたのがあれだと思ったんだけど、
その持ってきてくれた人が別のテーブルに行っちゃって、
で、別のお客さんが、あれあれ、なんて言ってて、
だから、私、あ、こっちです、なんて言って、そういう。
あー、なるほど、なるほど。
そういうコミュニケーションもある。
カジュアルなお店だったらね、そういうのあるからね。
まあ、でもなんか、その人のさ、こう、考え方とかで、
こう、対応、なんていうのかな、行動って変わってくるじゃない?
はいはいはい。
なんか、そういうのちょっと興味深いなと思ってて、
なんかこう、自分と違う行動をする人、
例えば、私は言えるけど、絶対言えないっていう人は、
09:00
なんで言えないのかなって思ったりするかな。
まあ、でも、それがどうして、自分とは違う行動をするのかっていうことに対して、
それが何故かっていうのがわかると、
なんか、あ、そうなんだって理解もできるし、受け止めることもできるよね。
はい、そうですね。
でもね、この前ね、私ちょっと、なんかイラッとしたことがあって。
あら、なんですか?
あのね、パン屋さんでパンを買ったの。
そこって、こう、なんか、カウンターだけで、
スーパーの隣にあるパン屋さんみたいな。
あー、なるほど。
で、すごく有名な美味しいパン屋さんなんだけど、
そこの、まあ、別店舗みたいな感じ?
そこにちょこっと売ってるみたいな。
で、そこにいるお兄さんなんだけど、
前もね、その人いて、
主人があの人、なんか感じ悪かったって言ってた人だったのね。
はいはいはいはい。
で、もう仕方がないから、でもパンが必要だったから、そこへ行って、買いに行って、
で、なんかこう、全然スマイルもしないのね。
だけど、あの、じゃああのパンくださいって言って、
あ、スライスしますか?みたいな。
あ、大丈夫です。みたいな。
袋に入れて、で、お会計の時に、
なんか、あの、その時週末だったから、
なんか、How's your weekend?みたいな。
この、週末どう?みたいなことを言われたのね。
で、私、主人と一緒にいたんだけど、
主人が、あ、なんか、今週末は、なんか、なんとかかんとかで、みたいな返事をしたのよね。
そしたら、そのことに、何にも答えないで、
はい。
表情も一切変えないで、
はい。
すんとした顔で、
はい。
パンを渡してきて、
で、でも、セリフとしては、なんか、Have a good one?みたいな。
えー。
えーって、すっごい、なんか、びっくりするぐらい、愛想が悪いのね。
はいはいはい。
なんで聞いたんだ?って思っちゃいます。
そうなの。だから、一応、その、セオリー的に、
こう、聞くから聞いてるけど、別にあなたの返事は興味ないです。みたいな。
はいはいはい。
だから、私、あんまりね、こう、あの、接客が変な人って結構いるから、
あんまり、あの、なんか、慣れてるっていうか、なんとも思わないんだけど、
はい。
この時は、なんかね、すっごいイライラっていうか、嫌な気持ちになって、
なるほどなるほど。
びっくりしたんだよね。これ、愛想がないってことなのかな、この人。
うーん。か、メイプルさんに答えてほしかったかですよね。
そんなことはない。
旦那さんに対して、お前には聞いてねえよって。
いやいやいや、だって、最初もスマイルもないし、私の顔なんか見ないもんだって。
私たちの顔を見ないの。
12:00
ああ、そうなんですか。
だから、もう本当に、そこで働いてるってこともアンハッピーなんだよね。
はいはいはい。なるほど。
だから、まあ、別に、はいどうぞみたいな感じで、
いやー、ちょっとこれ、愛想悪い人だなあと思っていたんだけど、
はいはいはい。
なんか、愛想ってさあ、どう思う?
いやー、僕はね、お仕事で愛想振りまいてるタイプだと自分では思ってるんですよ。
うんうんうん。
あの、やっぱりあんまりね、別に、みんな僕のところに目的があってくるわけじゃないですか。
うんうん。
仕事で、やっぱりその目的って、目的というかなんか、やんなきゃいけないからみんな、
当然、買い物にも行くし、銀行にも行くし、役所にも行くしって感じだと思うんですけど、
どうせ行くんなら、気分よく用事済ませてほしいから、
困ってる人いたら、どうしました?なんて声かけたり。
基本的にフレンドリーにお客さんと接してるつもりなんですけども。
愛想が悪い人ってあったときに、自分が例えばなんか、機嫌が悪かったりとかしても、
それできる?その、無表情で。
はいはいはい。
愛想なく、なんにも言わないってことできる?
私それがすっごいこう…
あ、できないですよね。
できないよね。
できないです。
でも、それができる人がどうしてなのかっていうのがすごく、
知りたいんだけど、わからないんだよね。
いや、そうですよね。
まあでも、割り切ってるというか、別に好きでやってないよっていうスタンスなんでしょうけど。
あのね、私、主人の友達の、すごい仲いい友達の奥さんとかがいて、
2人とも王子の人なんだけどね。
で、主人の友達の人、すごいフレンドリーなの。
で、私と会っても、あ、元気?みたいなハグみたいな感じの人なんだけど、
その奥さんは、何回か会ったことがあって、話もしたことがあるんだけど、
その人はね、すごくね、ツンとしてるのね、いつも。
で、それこそ愛想笑いをしない人で、
だけど話すと、別に悪い人ではないんだよね。
だからね、その、なんていうのかな、
自分が面白くないとか、楽しいと思わないことには笑わないし、
初めましてっていうのでも、すごくにっこりするタイプではないのね。
でも別にそれが、私のことが嫌いだからそうしてるっていうことではないらしいのね。
15:00
なるほど。
だからそれが、やっぱりその人はそういう何かの考えというか、
思いでにっこりしないんだろうなと思ってるんだけど、
すごく戸惑うんだよね、こちらが。
はいはい、そうですよね。
でも我々からすると、愛想を振りまくというか、
笑顔で接するのってあんまり、
なんていうんですかね、リソースを使ってる感がないと思うんですよ、おそらく。
愛想笑いするのに、別に何か体力を使うわけでもないし、
自然にしてる感じ。
そうですよね。
でもやっぱりそういう人にとっては、
愛想笑いとか、ニコニコしてるっていうのも、
疲れてしまうとか、エネルギーを使ってしまうのかなと。
前にね、挨拶の話を聞いたことがあって、
挨拶って、みなさん挨拶しましょうとかって言うし、
挨拶するのが気持ちいいっていうのが、
通例というかね、みなさんそう思ってると思うけれども、
でも挨拶をするのがつらい人もいるんだっていうふうに、
すごく主張しているのを聞いたことがあって、
だから挨拶をしない自由を、みたいなことを言っている人がいたんだけど、
個人的に、たとえば知っている人で、
たとえばベリーさんがそういうタイプで、
挨拶するのがつらい人なんだっていう、
だけど、だからといって私に敵があるわけではないみたいな、
そういう関係性、そういうことが私がわかっていれば、
ベリーさんは挨拶しないのは、
するとちょっと負担になるからだなっていうことが、
わかれば理解できるのね。
でも、一語一例で最初に会った時点でそうされると、
ちょっとこっちはつらいでしょ?
だけど、挨拶していない人はそのストレスはないのかっていう、
その辺のジレンマっていうか、あるんだよね。
だからどうしたらいいのかなって。
むずかしいですね。
そうなの、そうなの。わかってあげたいんだけど、
でもその前の時点で、こっちがちょっと嫌な思いをしているっていう。
でも逆を考えると向こうは嫌な思いをしているわけじゃない?挨拶したら。
すごくうまくいかないなと思って。
かみ合わないですよね。
そうなんだよね。
だからちょっとこのね、なんか、
あいそうが。
むずかしいですね。
びりさん、最近タイに行ったみたいなことだったけど、
タイに行きました。
タイってさ、ほほえみの国って言われてるけど、どうでした?
いや、実際みんなにこやか。
18:02
素敵な国でした。
ほんと?
じゃあ、あんまり嫌な思いみたいなのは?
いや、ほんとに、あんまりというか、基本的に嫌な思いはしませんでしたし、
だからやっぱり、どうしても、われわれ現地語はしゃべれるわけではないので、
英語をかいしてコミュニケーションをとるんですけど、
だからやっぱり、向こうの方も、やっぱり英語をみんなしゃべれるわけじゃないんで、
なんとなく、微妙に意思の疎通ができないんで、
これ日本だったら、めっちゃイライラされるだろうなって思うことも、
なんか一生懸命、向こうの人たちは笑顔で理解しようとしてくれる姿勢がすごい見られて、
なんていい国なんだろうって思いましたね。
さすがほほえみの国っていう感じ。
いや、ほんとに素晴らしい国で、
すごい印象的だったのが、入国の審査で、またこれ細かく話すんですけど、
事情があって、タイに2回入国することになったんですよ。
これ口述するんですけど、
2回目入国するときは、飛行機の乗り換えだったんで、ちょっとややこしかったんですよ。
乗り換えだけど、トランジット扱いじゃなくて、1回入国して出国するみたいな。
なんか普通ではなかなかない異例なケースだね。
異例なケースだから、やっぱり入国審査官の人もちゃんと確認するんですよ。
しかもちょっと前にタイに入ったばっかのやつが、別の国入ってすぐタイに帰ってきて、
別の航空券持っとって、滞在日数ゼロとか数時間だよみたいなことを言ってるので、
一応ちゃんと見るねって言って、
別にああいう人たちって業務なんで、あんまりしゃべらないじゃないですか。
でもずっとこういうのが気になるから、ちょっと見させてもらうねとか。
あんまり威圧的ではないんだ。
全然フレンドリー。
何なら正直雑談してて、
それはどこの人?スポーツコントロールの人?
スポーツコントロールで。
本当?
そうなんですよ。本当にチェックしながら雑談してて、
僕もしゃべっていいのかなと思ったんで、
飛行機キャンセルがあって、
本当は別の国経由で帰ろうとしたんだけど、
タイ経由にしてこうなってるんだよって。
タイはやっぱりいい国だからでしょって。
タイやっぱり好きだからまた戻ってきちゃったみたいな感じで、
本当ににこやかにこやかというか、本当に和やかな雰囲気で、
多少ね、やっぱりチェックしてるんで、
普通に入るよりかは時間かかっちゃったんですけど、
でもそれを全然ストレスと感じないくらい、
本当に楽しくおしゃべりして、スタンプを押してもらってっていう。
21:01
そうなのね。
すごいなと思って。
なんかよく聞くよね、アメリカってただ普通にちゃんと正規で、
普通にこう全部資料も整ってて、
ただ本当に観光行くだけなのに、
ものすごい威圧感で、
何しに来たんだとか、どこに泊まるんだとか、
その質問もすごく攻撃的で、
なんかもう嫌な思いになるっていうのも聞くから、
そういうのと比べると、さすがほほえみの国。
ほほえみの国です。
日本とかでも正直入国、日本人相手でもそんなに相性よくなかったり。
厳しいよね、日本もね。
そうするんで、そういうお仕事、当然ボーダーガードのお仕事なんで、
もちろんね。
それはね、そういう引き締めなかった部分だからこそ、
やっぱりこれまで行った国は大抵厳しいというか、
そうね。
お客さんじゃないから、一線引いて対応されている方が多かった中で、
やっぱりタイは、その方が偶然そういう方だっただけかもしれないんですけど、
でも本当に、お互い気持ちよく入国の審査をできたので、
すごいよかったなと思いました。
そうだね、なんかちょっとスムースに行ったとしても、
ちょっと緊張する場面じゃない、そういうところって。
そうですよね。
だから、そこでね、ちょっとそういうふうにフレンドリーに対応してもらえると、
すごく印象もよくなるしね。
だからね、タイが本当に最後に出る瞬間だったんですけど、
本当にいい国だから、また行きたいなって思っちゃいました。
いいイメージになる。
そうね、そういうのも結構大事だよね。
まあ、なんか相性がいいっていうのと、相性笑いっていうのもまたちょっと違うから、
まあ、相性笑いっていうのはあんまりね、たくさんしないほうがいいかなとは思うけれど、
相性笑いは難しいですね。
でも、なんか基本的になんか、なごやかにムードが好きだと、
ちょっとそういうこともあったりするけどね。
なんだろうね、これちょっとそういうのがしないっていう人とか、
そういうのは嫌だって感じる人はどういうことでそういうふうになるのか、
ちょっと聞いてみたい気もするよね。
ちょっと私とビリシさんがちょっと似た。
ちょっと同じようなね、ちょっと思考回路だったんで。
そうだね。
あんまり議論にならなかったんですけど。
どうだろうね。
挨拶ぐらいすりゃいいじゃんと思うんですけど。
でもそれがつらいっていうね、人がいるっていう主張もわからなくはないけど、
24:06
でもそのため、難しいよね。
まあ、大人なんだから。
なんかそのコミュニティで、
例えば会社の人だったらこの人はそういうタイプというか、
だっていうことがみんながわかれば、挨拶が戻ってこなくても、
あ、別に不機嫌だからじゃないんだなっていうのがわかればね、
そのコミュニティの中ではその人もストレスを感じなくいられるかもしれないから、
なんかまずは相手のそういうのを知らないと。
そうですよね、信頼あってのそういうコミュニケーションを少なくした、減らしたコミュニケーションだと思うんで、
ファーストからそういうのはちょっとね、損じゃないって思っちゃいますね、お互い。
それはあるよね。
一緒に仲良く何かをしていくっていうのはまたその次の話だけど、
みんなさ、そのパン屋さんでさ、パンを売るときぐらいさ、
シロもそうやってさ、なんか最近どうじゃないけど、そんなようなこと聞くんであれば、
答えた人にはさ、にっこりぐらいしてよって思いますよね。
耳持ってますね。
そうなんです、もうあそこのお兄さんのいるときにはね、
私が嫌な気分になるから、もう絶対そこでは買いたくないって思いました。
そうですよね、そうなるから、損ですよみなさん。
ビジネスなんだからこれは。
ねえ、ほんと。
でもね、その人が、この件に関しては私がすごく汲み取ることはないなと思っているので、
いやないと思います、これは。
そうそうそう、ちょっとね、珍しく私もムムッとなったことから、
今日はちょっとね、相相の話を聞いてみました。
みなさんなんかね、どんな、同じような経験があったりとか。
いやなんか、挨拶無理ですみたいな方も中にはきっといらっしゃると思うんで、
もしね、そういう方がいらっしゃれば、
聞いてみたい。
聞いてみたいですね、ほんとに。
そうそうそう、ほんとに。
どういうつもりなの?って。
うーん、ねえ、そうですね。
ぜひみなさん教えていただけたらと思います。
はーい。
じゃあ、メプルさんそろそろ行きましょうか。
そうですね。
お会計で。
お願いします。
アフターセブンではお便りを募集しています。
27:02
番組全体へのメールアドレスは、
after7podcasts.gmail.com
Xではカタカナで、
アフターセブンと検索。
ハッシュタグはカタカナで、
アフセブンと付けてポストしてください。
金曜日の私たちや手は、
カタカナで、
アフセブン漢字の金、
アフセブキンと付けてポストしてください。
じゃあ、メプルさんまた来週。
はーい、また来週。
前回までのあらすじ。
豊橋を散策中、
偶然古い教会での事件を解決した、
みどりときょういち。
二人はこの後、どこへ行くのでしょうか。
ねえ、きょういちさん、
この後はどこに行くの?
少し郊外に出て自然を楽しもうと思うんだ。
豊橋には意外と自然スポットもたくさんあるんだよ。
自然っていいわね。
静かでリラックスできそう。
うん、ここだよ、見て。
これ豊川沿いの散歩道。
静かだし、きれいですよね。
ねえ、きょういちさん、
あれ、見て、何か動いてる。
ん?
あれは、
鴨の橋?
オーストラリアンしかいないはずですよね。
え、ほんとに鴨の橋?
こんなところで出会うなんて信じれない。
なんで豊橋にいるんだ?
いたとしてもヌートリアぐらいだろう。
かわいそうに、なんだか弱っているみたい。
早く手を打たないと、この子が危ないわ。
でも、どうしよう。
豊橋には鴨の橋をなぞるとこなんて、
たぶんないと思うんですけど。
その鴨の橋、ここにいてはならん。
故郷に返さねばな。
誰?どうして?
でも、この子を助けるにはどうしたら。
豊橋の石碑に頼めば、
オーストラリアに導いてくれるはずじゃ。
石碑?
そんな伝説聞いたことないけど、
ほんとなのかな。
試してみるがよい。
迷える魂を救う者には、道が開かれる。
謎の老人に導かれ、
みどりと恭一は鴨の橋を救う旅に出ます。
次回、石碑の力とは一体何なのか。
メイプルとミリーのアフターセブン
29:35

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