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2021-11-15 20:10

#45【秘伝の技術も無料で見れる時代】次世代クリエイティブ専門チャンネル『THE CONFIDENTIAL』<スナケンズEYE>

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みなさん、初めまして。アドバタラヂオ(AdbataRadio)と申します。

僕たちの番組では、広告に関わる出来事や出会いを通して、

数分や数枚の広告に一生懸命向き合っている大人達がいると知ってもらい、

広告を好きになってもらいたい、そんな広告"人"学をお届けするラヂオです。

末長く、宜しくお願いいたします。

by スナケン・トミナガマコト

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#アドバタラジオ #AdbataRadio

00:01
ツナケンズアイ
はい、どうも
ご無沙汰でございます
ご無沙汰でございます
ツナケンズアイでございます
えっとですね
はしゃがないをもとに
そうですね、イメージは
イメージはね、なんだろうね
お昼時に流れる
FM
な感じで
っていう感じで最初は行こうかなと思ったんですけど
えっと、僕の柄じゃない
話はない
まあまあまあ
他のトークのやつとは
雰囲気は変わってはいる
BGMとかも
ちょっとアーマーのやつ
そうですね、しておりますので
小細工をやっているんですけども
よろしくお願いいたします
今回はどういうお話ですか
自分が最近見たコンテンツ
動画コンテンツで
素敵だなと
先日
ローンチ始めたばかり
ではあるんですけど
広告好きからすれば
たまらんなという
ようなコンテンツを
サイバーエージェントさんが
広告クリエイティブに
専門特化した
YouTubeチャンネル
The Confidential
っていうのを
お作りになったので
それについてちょっと
触れてみようかなと思いまして
そして今回のスナーケンズアイ
ということで
お届けしようと
いうことでございます
秘密である様
秘密である様
よくプレゼン資料
下にあったり
右上とか
秘密ですよ
秘密なのに公開しております
ちなみに
どういった内容の
MCの方がいらっしゃって
女性の
クリエイティブディレクターの方がいらっしゃって
毎回ゲストを
招きして
こういう姿勢でクリエイティブに
取り組んでいるとか
っていうことをお話を
してくださるんですね
グラフィックもシャバって
シャレた風に
やってるのがあるんですけど
これ自体も
こういうことを
やるっていう
ローンチというか
開始した日に
サイバーエージェントさんの
ツイッターのですね
コウホーIRのツイッターを
私フォローしておりますので
すぐビーカーンって
上がってくるもんですから
サイバーさんの
やっている広告としての
取り組みとか
そういうものをチェックしているので
その時に上がってきた
もので
03:01
クリエイティブ専門
チャンネルということだったので
それを見て拝見をさせていただいて
何よりも僕は
自分のSNSでも
拝見を
させていただいたんですけれども
最初のゲストがですね
Six
という会社が
あるんですけどそこのアートディレクター
でグラフィックデザイナーの
ヤゴさんという方が
ゲストなんですね
ヤゴさん
Sixっていうのは
クリエイティブエージェンシー
ブティックですね
広告代理店とは
またちょっと違った
どう表現するかに
特化したコミュニケーションとかを
やってらっしゃる
会社ですよね
そこのアートディレクター
グラフィックデザイナーと書いてあります
ヤゴさん
あのですね
別に今日彼にこの話をするなんて
一言も言ってないですし
あの相変わらず
ヤンヤンさんご存知の方ですね
一番最初は僕は飲み屋で会いました
毎度お馴染みの
飲み屋で会いまして
たまたま僕が一人でいたら
彼も一人でいたので
初めましてって言って話を聞いたら
Sixっていうところに
所属をしている
で僕も広告好きですけど
彼も広告好きなんですよ
もう白熱しちゃって
話が
で僕は
広告好きで
クリエイティブをしてる人間じゃないわけです
なんですけど
彼は広告好きで
広告コミュニケーション作ってる
人なので
僕は彼は
その時思ったのに無敵だなと思ったの
好きだし
やれてるし
で僕はその時
今回の動画を
見てもその時の彼と
一緒に話をした時に僕は感じたのは
すごい先輩のこと
すごい尊敬してるんですこの人
先人のアートディレクター
グラフィックデザイナーとか
をすごい尊敬して
愛してやまないけど
昔素敵だった人たちのことを
尊敬しつつ
ぶっ壊したこと
でまたさらに
いいのがこの人
人柄が最高にいいのよ
何かをパッて言うでしょ
その時のキャッチした時の
リアクションが素敵なの
なので
最近ですと
動画にもあります
確かこの前後半がアップされてましたけれども
ラフォーレの仕事の話であるとか
これまでやっている取り組みであるとか
その写真家さんとの
リレーションであるとか
その中身を
我々が目にしている
ものに対して
06:01
こういう裏側があったんだ
そういうような
ご実談なのか
そういうようなことを
番組MCの方の
問いかけに対してやって
お話をして
この番組のディレクターの
木本さんという方かな
すっごい
僕が
MC
MCで
クリエイティブディレクターされている
木本さんという方も
頭いい人だろうなと思って
やっぱね
切り口がね
素晴らしいなと
僕は思いましたね
あれですもんね
分かっていないと
ちゃんと話せないし
分かってますっていう風に
喋っても
議論ができないし
これ非常に難しい
バランスなんですよね
僕は
勉強不足であれですけど
この番組で僕は木本さんの存在を
知ったので
すごい人だなって思った
なんかこう
今トミーが言ったみたいに
知ってますっていう
前提でやると
喋りにくいこともあるじゃない
僕何でも知ってるんで
ドンとぶつけてくださいって
さすがにつらいし
番組としても厳しい状況になる
それを
私知らないので話し聞かせてください
って言って
そのボールに対して
実はちゃんと知ってるんだけど
でよりそこをびっくり
サプライズさせるっていうのは
これナイス人選というか
僕が勝手に番組見て
言うだけです
でもその
業界の人が
業界の人と喋るのって
すごく難しいと思うので
なんかその
もちろんね
お互いにこういう表現が好きだっていう
ところがありつつも
今回のゲストはヤゴさんだ
っていうところで話を
かぼっていかなきゃいけないと思うんですけど
その
結構
今回広告のところって
話しづらい部分ってあるじゃないですか
どんな感じで
喋られてたんですか
でもね
話しづらいところは
多分この番組のコンセプトとして
多分生っぽいところは
多分お話ししないと思うんですよね
まあまあそうでしょうね
だけど人は
生っぽいところにとても興味があるし
だけど
この番組のスタンスとしては
これいくらかかったんですかってさすがに言わない
まあまあまあ
そういうことがある中で
あのやっぱり
若者に多分これ見てもらいたいっていう
気持ちがすごい高いと思う
そういう仕事をしてる
09:01
人たちに対してフォーカスしてるし
多分これからで
今僕は
お伝えした時に
広告クリエイティブの
専門チャンネルという風に
僕はちょっとお伝えしたんですけど
今ですね
サイバーさんの
ウェブサイトで
のプレスリリースを
背景してますけども
次世代クリエイティブ専門チャンネルっていう
タイトルなんですね
っていうカテゴリーなんですね
僕はそれを
次世代って何なのっていう感じ
ちょっとあったりもしたから
僕は広告クリエイティブ専門チャンネル
っていう風に僕は変換してるだけなんですけど
ただこれから登場されるであろう
ある
予告されている
ゲストのお顔を拝見すると
次世代感はあるなっていう感じはしますよね
コミュニケーションの
広告だけではなくて
広い意味で
やっている
取り組んでいらっしゃる
方々の
登壇がされている
これはもう書いてあることなので
もう一回言っちゃいますけど
株式会社
僕というのを代表で
クリエイティブディレクターシェフプランナーの
滝沢真一さんとか
あと広告キャンペーンのことも
もちろんやってらっしゃいますけど
最近僕も
テレビドラマとかバラエティ番組の企画
プロデュースをやっている
株式会社ディアの
クリエイティブディレクター
プロデューサーの濱中翔太さんが
この番組に
登場される
ということだそうです
ちょっとすなけんさん
先にやられちゃってるじゃないですか
ちょっと
そこなんですよ
僕が今回
言いたいことは
アドバタラジオもやっぱり
人を呼びたいさ
ですよね
でもね
これだけは言いたい
我々のラジオは生っぽくいきましょう
宣言しますか
これは
ラジオっていうのは
ギリギリのところの生っぽい
ところがあるからいいんですよ
そうですね
わかります?
生っぽいことだと面白くないんですよ
アップ
生っぽい
全部生っぽい
ギリギリの生っぽさが
このラジオの面白さ
半生みたいな
その感じが面白い
僕らは半生を
目指してますから
だけど半生だと
たまにポンポン壊しちゃうよ
って可能性もないからね
お腹壊されるのは怖いので
それなりに焼き加減は
編集しながら考えてますけど
だからそういう
番組の特性っていろいろありますし
もちろんこういう大きな
12:01
会社さんがやっている
でもこういう取り組みをしているってことは
やっぱ
僕はいい会社だなと思うし
広告に対して愛情があるし
そこに対して
旗を振ってやろうと思っている
日々というかそういう
サイバーがあるっていうのが
本当に素晴らしいなと思うし
ぜひ
続けてやって欲しいな
という気持ちがあります
大変だと思いますけど
大変だと思いますけど
僕らとしても
こうやって
お呼びしたいじゃないですか
あまりこう
次世代とかじゃないと思うんですけど
僕らが
本当ですね
我々がこのラジオをやっている
本当の利点というのは
やっている理由って一個はやっぱり
ありまして
僕の勝手な
会いたい人と喋りたいんですよ
それで
僕は基本的にこの20年間ぐらい
会いたい人と会ってきてるんですよ
会いたい人と会って
お酒飲んでるんですよ
だから本当にP音が入るような
いろんな話を聞いてるんですよ
なんですけど僕はそういう人たちと
ラジオ
ラジオという
薄いベールのところで
水上に気を使いながら
でも楽しく喋るっていう
シチュエーションを与えられる
これは先輩
飲み会じゃありません
これアーカイブされます
どれくらい興味持って聞いてもらったか
っていうのもちゃんとお伝えできます
だからそういう薄い
ベールのところで
お互い探り探りしながら
面白い話を
喋っていく
PP音が出ないギリギリのラインで
やっていくっていうところの楽しみがある
だから僕たちは
次世代とかじゃありません
ただ会いたい人と喋る
これは過去を遡るとか
そういうことではなくて
素敵な仕事ってやっぱり素敵やんって
言いたい
確かに
ネットとかを探っても
出てこないものとか
もしかしたら
前もトミーとも話したけど
専門の
そういう業界史で
昔のバックナンバーで
何月何月の方に載ってたって
絶対見ないから
こればかりやね
見ないっすね
音声メディアっていう
実は30年前のあの仕事が
今公認
動画サイトに載っかってる
この時の話を
昔の業界史に載ってるっていうよりかは
その人が書いた
実際その人がプロデュースした仕事を
緊張感を
やや緊張感を持ちながら
我々が探っていく
っていう状況っていうのは
これはいいと思うんですよ
しかも動画じゃない分
合わせて実は
動画もずっと撮ってるんですけど
動画でね
15:01
コンテンツをやっちゃうと
内容見ないと説明というか
仕切れないというか
見てる皆さんも
そういう感覚あると思うんですけど
音声出しっていうところで
イメージ膨らませていただくとか
そういう
コンテンツ性というところでは
雑談とさせてもらってますけど
だから
本当にこういう
サイバーさんがやってるような
次世代のクリエイティブの人は
こういう人がいるんだよ
こういう人がいるんだよ
っていうところでやってる立ち位置もあるし
我々のように
これだけちっちゃな
メディアを
13回
13回
13回あって
52回目ですよ
50回以上喋ってるんですよ
こいつと
結構喋ってるんですよね
そうだから
そういう各々の立ち位置というか
我々ができることというか
我々が
広告業界にいて
こいつと出会って
これまで50何回お喋りをして
いう中で
少しでも
広告業界に興味を持ってもらえるような
エッセンスが
我々の
手の届く範囲で
面白いゲストをこれから
呼んでいきたいなって
幸いにしてもコロナも
だいぶ落ち着いてきたようですし
何か
まだ50何回も
やり始めた時にちょうどコロナでしたから
なかなか
あれでしたけれども
できるかなと
ちょっとしたらできるかなって
それこそ対談じゃないですけど
ごめんなさい
お話しできるかわからないですけど
随分前にチェンコさん
ツイッキャスをされてたじゃないですか
されてました
ディレクターの方ですね
CMディレクターです
僕と同級生なので
よくお話を
この前からたまたま連絡して
楽しそうに喋ってたなと思って
だけどあれは
あそこにいるのは本当に
チェンコのファンなんですよね
CMディレクターとか
そういうの関係なくチェンコファンなんで
もしくはチェンコのやっている
仕事をやっているアーティストが
好きだとか
そういうの周りで来てるので
あんまり僕が出張っちゃうと
あんまりいけないもんですから
俺がこうやって前に行こうかなと思うと
チェンコちゃんがシュッとやってますから
裏でやってますから
でもやっぱ分かってらっしゃる
CM監督ディレクターの方
っていう中だけにとどまらず
他のファンの方
というか
人間性とかキャラクター性というか
それでですね
ごめんねチェンコ
あいつって言っちゃうけど
あいつは
18:01
洋服とかも作ってますから
物販やってますから物販を
なんかディレクターってことは
アーティストの方が近いからね
チェンコも面白いね
チェンコも呼びたいね
本当に呼びたい人はつきませんが
つきませんけど
対談
こうやって話すっていうところで
いろんな
広告っていう
僕らのくくり
広いくくりではありますけど
そういう方と喋る機会っていうのは
なかなか面白いと思う
今回のコンフィデンシャル
とかっていうのもね
ぜひご覧になってみてください
コンフィデンシャルとローマ時代書けばいいのかな
とりあえず
ぜひ見ていただければ
僕が言ってる意味はわかると思います
何度も言っちゃいますけど
ヤゴくんはとても人柄がいいです
人柄もいいし
リアクション最高だし
っていうことだったので
僕は今回
コンフィデンシャル推しではありますけど
ヤゴさん推しで喋ってます
ということで
ちなみに
ツイッターの投稿にて
このスナ犬ズアイに関して
特にですけど
今回話している
コンフィデンシャルっていうYouTubeチャンネルの
ヤゴさんの動画
をポストしますので
ぜひそこから飛んでいただければ
と思いますので
気になるなとか興味あるという方は
ぜひそこから飛んでいただければなと
のが早いかな
さすが親切
一応ご案内としましては
すみませんでした
スナ犬ズアイ今回久しぶり
だったんですけど
またアンテナ
高めに張られている
スナ犬ズアイだと思うので
また気になる
ものはお話しも
いただければなと思います
今回はスナ犬ズアイ以上でよろしいですか
以上で大丈夫でございます
ありがとうございました
20:10

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