1. 広告を楽しむ『アドバタラヂオ』
  2. #42【クチコミの力とありが..
2021-10-25 20:36

#42【クチコミの力とありがたみ】日頃の感謝をお伝えします<アドバタ雑談>

エピソードをシェアする

Share on X Share on Facebook Share on Threads
spotify apple_podcasts

みなさん、初めまして。アドバタラヂオ(AdbataRadio)と申します。

僕たちの番組では、広告に関わる出来事や出会いを通して、

数分や数枚の広告に一生懸命向き合っている大人達がいると知ってもらい、

広告を好きになってもらいたい、そんな広告"人"学をお届けするラヂオです。

末長く、宜しくお願いいたします。

by スナケン・トミナガマコト

<公式>

twitter:https://twitter.com/AdbataRadio

YouTube:準備中

<スナケン SNS>

twitter:https://twitter.com/sunaken1209

instagram:https://www.instagram.com/suna_ken_/

<トミナガマコト SNS>

twitter:https://twitter.com/macoto_t_P

instagram:https://www.instagram.com/macoto_tommy/

#アドバタラジオ #AdbataRadio

00:00
はい、大変収録ご無沙汰でございますね。 また1ヶ月ほど経ったってことですか?
そうですね、9月の明けぐらいに僕が妖精となり、それが終わった後に収録した感じですもんね。
今回は雑談をさせていただければなと思っているんですけど、これが本日の収録の1本目でございます。
前段の話で色々と話を共有することがあって、ワーワーワーワー喋ってたらですね、
また時間が経っちゃったって言って、トミーが言った一言が、「やりますか?」って。
いや、やりに来てるんだよ、最初みたいに。
初めて言うのかもしれないですけど、僕の家にスナケさんが来てくれてるんですよ。毎回収録の時に。
わざわざご即労いただいてるんですけど。
収録日、僕らが約束して集合って言ってから3分の1はマジの雑談。
本当の雑談なんですね。
してますよね。
雑談していくうちに、「あれ?今日僕は何をしてきた?」
本当に思い返しちゃうんですね。
でもこれはですね、なかなかプログラムとしては入れ込みづらい内容だったりとか。
時間のタイムライン的にですね、できる限り旬なネタを入れていきたいとか、
その時旬であっても、我々がいつも、トミーが投稿してくれる編集の時間とか、
そういうことを加味した時に、その時に旬じゃないとあまり面白くない。
そういうことで考えると、普遍的なものがいい。
そういうのを考えながらね、やっているとですね、いろいろこう。
そうなんですよ。雑談を挟みながら僕らもやっていきたいなとは思っているんですけど、
今回ちょっと椎間圭さんとあえて話したいなと思ってるのが、
ご存知の方もいらっしゃると思うんですけど、
僕らアドバタラジオっていうのをアカウント作って、公開しました。
こんなエピソードやりましたよっていうのを投稿するんですよ。
結構そこから聞いてくれてる人も多くてですね、
ツイッターって大事な情報発信の場だなというふうに僕は思っているんですけど、
そこのツイッターでですね、ジャパンポッドキャストピックアップっていうキュレーションサイト、
キュレーションサイトっていろいろまとめてるサイトっていう、
03:03
例えばスマートニュースとかそういうのもアプリとしてニュースキュレーションみたいな言い方をするんですけど、
キュレーションされているジャパンポッドキャストピックアップっていうアカウントさんがですね、
僕らのことを紹介していただきまして。
ありがたい。
ありがたく。
やってる甲斐があるね。
そうですね。
しかも見ていただけるとわかるんですけれども、
僕らのポッドキャストという感じですって内容書いていただいてるのと、
編集長が一言、二言入れていただいて、
これが結構嬉しいこと書いてくれてほしいよね。
嬉しいです。
何よりも一回でも二回でもそういうのをちゃんと聞いてくださらないと書けないようなですね。
そうですね。確かに。
これよくありがちなのが、リリースは僕は広報の仕事をしていて、
リリースでポーンと送って、
確かにここを取り上げてほしいなと思った要点を送るわけですよ、メディアさんに。
もちろん僕たちは考えたそのコンテンツというかサービスに対する要点なので、
それさえ書いてくれれば、うちとしては嬉しいわけですよ。
なんですけど、これは僕の不満じゃありませんよ。あくまでも感想ですよ。
個人的な思いですからね。
それをコピペして載せてくれる。
いや、載せてくれることはすごくありがたいんですよ。
なんですけど、できればそのサービスをちゃんと読んでとか体験していただいて、
これなんですけども、編集部的にはこうこうこうでしたというですね、
その人のそれに触れた感じの感想とまでは申し上げませんけども、
それがあるとですね、もう広報部員爆上がりですよ。
それを使ってくれてるんだな、ちゃんと見てくれてるんだな。
もちろんむちゃくちゃいっぱいリリースが来るし、
そんなもんいちいちやってられないという気持ちも僕もわかります。
だけどそれをやってくれたことによって本当に見てくれてるんだ、
本当にいいと思ってくれてるんだとか、
これってちょっと何をねっていうことは書かないけど行間で読ますとか、
そういう広報とメディアさんのキャッチボール的なものがあったりするんですね。
なかなかね。
その観点でいうと今回の編集長、
うん、ありがたい。読んでいただける。
ちゃんとやってくれる。聞いていただけるっていう。
それは感じるわけですね。
感じる感じる。
さすが広報の方ですね。広報担当の方ですね。
だから僕はこのことを数日前にトミーから僕は聞いたんですね。
それすぐ送っていただいて、僕は見ました。
その編集長の方の感想というか、こういうラジオですっていうのを書いてくださっていたので、
06:02
僕はそれを感じたので。
で、続いてはトミーやと。でかしたと。よくやったと。
っていうことも込めて僕は言ったんですね。素晴らしいというお話をさせていただいて。
そういうことなんですね。このコメントも含めて。
はい。
いやもうすごく僕らもう嬉しかったコメント、ぜひそのサイトに
ジャパンポッドキャストピックアップっていうところに飛んでいただき、
これはですね10月の21日のピックアップで僕らのアドバタラジオが掲載されておりますので、
ぜひそちら見ていただければなと。
僕はトミーから聞いて、僕のSNSでこんなの取り上げられたよみんな聞いて聞いてって
いつものあの熱っかましい感じでまた投稿したわけですね。自分のSNSに。
そしたら僕の友人のバイリンガルMCがおりまして、これはもういい話ですから言っちゃいますけど
リベカというですね僕の友人のバイリンガルMCがいるんですけども、
彼女がですねその編集長のジャパンポッドキャストピックアップさんの編集長さんの
内野をピックアップしてくださったサイトの引用の文章を彼女リベカのSNSに引用してくれて
ここがいいんですね。ここ最近聞いてみたポッドキャストの中で一番面白かったよ。
ここゆっくり読みますよ。
もう一度いいですか?
ここ最近聞いてみたポッドキャストの中で一番面白かったよですよ。
嬉しいですね。それは非常に嬉しいですね。
嬉しいですね本当に。
こういうなんか一つのメディアとかに取り上げられて、リベカは僕の友人ですけれども
そこからまたその彼女が投稿してくれたことによって僕たちの知らない人たちが
これをまた聞いてくれてるっていう状況があるわけですよ。これたまらんですね。
それはやっぱすごく可能性に満ちてるし、知らない人に伝わるきっかけになりますよね。
そうするとやっぱり頑張っていこうって思うよね。
続けていくことに意義がある。だけどもちろんそれを聞いてくださる方に
なんか有益であるとか知的好奇心を刺激するとか
なんかそういうことをそうだったんだ膝ポンみたいな
なんかそういうようなことが広告周りというかそこのコミュニケーション周りで
なんかそういうことができればいいかなということを今回つくづく感じましたね。
09:00
やっぱり僕らがこの前にもお話したかと思うんですけど
自分たちでやってますよとか面白いですよって言うのは絶やすいというよりは簡単だったりするんですけど
やっぱり誰かがこれいいよって言ってもらう方がやっぱり価値が高いですよね。
そうなんだよねだからこういうのって一時情報があって一時情報我々があるじゃん
それが自分たちがやってることを面白いよって言うと
はいはいまたすぐやるんだけどこの第一次情報を引き継いだ人が面白いよって言うと
つまり第二次情報の方がそれを人は口コミと言うんだけど広がるんですね
っていうのが自分たちが面白いと思ってやってますから面白いよって伝えますけど
でもそれを聞いた人たちが本当にそれを聞いて面白いって思ってくれて
第三者に伝えてくれるっていうそのコミュニケーションの流れが本当にありがたいなと思うし
これってちょっと報道の流れとはまた別なんですよね
報道の流れは第一次情報をキャッチアップして流しますから
だけどネットに住まう人たちは一時情報はあまり関係ないんですね
たしかにそうですね
一時情報をもし新聞社さんが発信したことをそれを聞いた一時情報をピックアップした
二次の人たちがそれをでもこれって新聞じゃこう言ってるんだけど
本当はこうなんじゃないのっていうのはこうなんじゃないのはその人の主観ですから
その主観をネットで流すんですね
そうするとその人のネットツイッターで流れたことは第一次情報ではなくて
第二次情報社が発信したただの情報ですから
それを次見た人はなんか次こうなるらしいよこうなんだってってなりますからね
第一次情報ですからこっちからすれば
それがどんどん広がってるんですね
なので三次四次の人たちは第一次情報なんて関係ないんですね
これがポジティブな我々のコンテンツとはまた違う波及の仕方になっていくんですね
12:07
インフルエンスするっていう
だからこそ炎上っていうか
そういう取り扱い情報の取り扱いっていうのは
やっぱり昨今めちゃくちゃ気をつけていかなきゃいけないよっていうところはありますけど
沢さんそんな重い話をすると
しまった
またやってしまった
赤で引く手が
そんなあれです
思いついちゃったんだ
別だね
ごめんごめん
本当はこれ言うことじゃないなと思ってたんだよ
だけどなんとなく思いついちゃって
これ今言わないと俺忘れると思って言っちゃったんだ
これちょっと改めて話しましょう
すみませんごめんなさい
でもそういうことだと思うんだよ
メディアとか形式によって物事変わってくる
変わってきます
人に人伝えで
本当に
物事って伝わり方も変わるし
ポジティブにもネガティブになる
やっぱり僕らは今回の発信は嬉しかった
嬉しかったですね本当嬉しかった
だから何でも口すっぱくじゃないけど
自分の自戒の念として言っちゃいますけども
言うべきなものをお伝えしていきたいなと
というのは感じますね
情報ですよね情報
僕らとしては
やっぱり広告業界のことを
僕らの知り得る限りのものを
皆さんにお届けすることで
良い情報としてキャッチアップしていただきたいなと
あんまり誇張してないつもりなので
全然誇張はしてません
今回こういう発信をしていただいて
友人含めそれを聞いた方々から
お声いただいて本当にありがたく思っております
それとですね
それを聞いた人たちから連絡をいただいたことで
僕の中でちょっと面白いのがありまして
砂犬っておしゃべり上手なのねって
ちょっと面白かったですね
あとですね
普段飲んでる時は全然何言ってるかわからないけど
カジを通すと何となくまともに聞こえるねっていう
ありがたいお話をいただきましてですね
襟元を正して
襟を正して生きていこうと思いましたよ
でもこれ一個僕いいですか
僕はいはい
これでも砂犬さん
やっぱり貝を追うごとに良くなってるんですよ
これ皆さん僕編集してるんで
覚えてるんですけど
まっすり砂犬さんのトークを切った貝とかもあるんですよ
それは砂犬さんと話して
15:00
ちょっとあそこはない方がいいかもしれないですね
っていうやり取りって前あったじゃないですか
ありました
今ないんですよ
なんかそれ割と砂犬さんもしゃべりながら
ここにやらずみたいなタイミングが前あったと思うんですよ
脳を着地させようかなみたいな
今全然ないですもんね
全然ないですよ
体調とかコンディションで
ちょっとまとまりづらいなみたいな
若干ありますけど
多分僕もそうですし
おっしゃるとおりだと思いますよ
なんかすごく
言い方よくないですか
良くなってるっていうか
その反応面白かったですね
本当に
普段しゃべるときはないっていうか分かんないけど
ラジオ通すと
まとも風に聞こえるネットワークで
まぁ
なんか砂犬さんがそうやって
新しい新鮮な
こう話題を
出してきていただいてるんで
僕としてはそれにこう
なんですか
簡潔というか
一個一個
分けながら
やっていきたいなっていう
なんか役割分担というか
本当ねすいませんねペラペラペラペラしゃべってもですね
悪ですね
トミーがですねこうディレクションしていただいてますから
そこをですね私もですね
トミーのここ
あの砂犬さんここ通ってくださいねーって言われてるので
僕も本当に?大丈夫?
大丈夫ぞって言いながらこうゆっくりゆっくりの
そうですね確かに
まぁでも
意外と僕編集してないですよそんなに
ちょっと気になるところは
切ったりとか
まぁ僕らもずっと喋ってたりするんで
まぁそうだよね
切り方がね
咀嚼しながら
喋ってたりするんで
なんかこれ前と同じこと言ってるみたいなところは
切ってたりするんですけど
基本生な感じではやってるので
なんかそれはやっぱり
遠くないよというか
そこは持ってきていただいて
砂犬さんの力量がすごいなっていう
ところは非常に
思っております
褒められた
まぁね
話あれですけど
もうすぐ僕ら1年経つんですよ
ってやっててご存知でした?
ほんまや
1年経つんですよ
そうだよね
ちょうどコロナ禍が
そうですよね
12月何日かで
アニバーサリー
ちょっとこれでも仕込まなきゃいけないですよ本当に
そうだねちょっといい加減
1年経ちます
みたいなね
何かねしたいですよね
アドバタラジオ
1周年記念
ゲスト呼びたいよね
まぁそうですね
うちに呼ぶっていうのはなかなか
場所借りてとか
18:00
なかなか厳しい戦いになりますからね
あれは
でも本当に
何かね
だからどこかでね
やりたいですね
それもちょっと考えていきたいと思っておりますけれども
ちょっと企画していきましょうか
そうですね企画していきましょう
せっかくなんでね
1年経つんですよ
ちょっと2回だけお休みしてですよ
はいそれはもういたしかたありません
僕のちょっと体調
あと僕のちょっと
ちょっとどうしてもあきらめなかった
僕があれ嫌って言った時ありましたけど
それ以外は毎週月曜に
毎週月曜ですね
それなりにだから
流してるんですよ
365日7で割るとすると
52
3回
流してる
ですね
いやー
よく喋ってるね
でもこれ大前提言っておきたいのは
最初冒頭にもお話しましたけど
すなけんさんが来てもらってるんで
すなけんさんが来ないと収録できないんですよ
そうですね
我々は
これまでそういうことやったこと
なんか今はね
ラジオでね
タレントさんがブースにいて
もしくはスタッフが
そこにいるんだけど
タレントさんは家でとか
そういうのありますけれども
我々は2人の掛け合いですので
オンラインで
この掛け合いはちょっとむずい
可能性があるんですよ
オンラインでだって
1時間まず収録関係ないこと喋んないですからね
この曲で始めましょうか
で始まりますから
ノリがね
グルーヴって言うんですか
わかりませんけども
そういう感じがね
僕らオンラインが向かない
向かないタイプ
ノリでやってますからね
今日はそういう意味で
スナガさんがいつもありがとうございます
と来てもらってから
撮れる内容である
ですのでまたちょっと
いろんなものを
ドライブさせていこうと思います
よろしく
本当ですね
頑張っていきたいなっていうところは
ぜひまた
まずは拡散いただいた方々
ご紹介いただいた皆様
本当にありがとうございました
引き続きよろしくお願いします
よろしくお願いいたします
今回は以上となります
ありがとうございました
20:36

コメント

スクロール