00:04
どうも、アドバタラヂオはじまりでーす。
佐賀健でございます。
富永誠です。
よろしくお願いします。
この番組は、広告大好きな2人が広告に関わる出来事や出会いを通して
聞いている皆さんに、広告に興味を持ってもらい、
そして広告を好きになってもらいたい、そんな広告人学をお届けするラジオです。
よろしくお願いします。
これは本日収録が1月29日、そして配信が1月30日。
というところで、一週間前何がありました?
なんて白々しい話はあれでしてですね。
ジャパンポッドキャストアワードのベストナレッジ賞ノミネートが発表されましたね。
ありがとうございます。
これはもう素直にありがとうございます。
本当にありがとう。
これは色んな人に顔色見ながらやらずに、素直に喜びましょう。
本当にありがとうございます。
本当に聴いてくださっている皆さんのおかげです。
本当にありがとうございます。
嬉しい。
嬉しい。これは嬉しい。
この回だけ嬉しさを爆発させていただきたいなと。
本当ですよ。
このショーがあるということをトミーから教えてもらって、
ショー自体のカテゴリーがありますよっていうのは聞いていたけれども、
我々とは関係ないと思っていたから。
関係あるとすれば、リスナーさんがチョイスしてくれる
リスナーズチョイス。
これが我々に唯一関係のあることだなと思って、
自分のSNS、またはアドバタラジオのSNSなどを活用して、
トミーも宣伝してくれたり、僕も宣伝してましたが、
まさかカテゴリーの一つのノミネートに入るなんて思っちゃいませんでしたからね。
で、スナケさんが独り語りするくらい嬉しがっているというところでございます。
そうです。
よう喋るなと思って。
でしょ。
いやこれ本当になんか、僕もよく言いますけども、
アドバタラジオを2年やって、今年から3年目というところを歌ってまいりましたけれども、
やっとこうなんか日の光を浴びたと言いますか。
これはね。
日の目を浴びたね。
日の目を浴びた。
見たね。
日の目を見たね。
日の目を見たなと。
うん。
そしてこう毎晩夜な夜な編集していることがちょっと報われたなと。
もうここの苦しさは僕には感じえない。
もうトミーが一生懸命こう。
いや感じてもらうことできますよ全然。
嫌だ嫌だ。
全然ある。
絶対嫌だ。
やり方全然あるんで教えますよ。
嫌だもう知りたくない。
そしたらもうその撮った時の声を聞いて欲しいです。
嫌です。
というところで今回はそんな嬉しい嬉しいって話だけではなくて
ちょっと聞いてる皆さんにもぜひシェアしたいところを話したいなと思ってるんですけど
せっかくねジャパンポッドキャスターアワードをノミネートしていただいたというところで
03:01
今回はジャパンポッドキャスターアワードの広告効果
アドバタラジオのっていう話をさせていただければなと。
これはぜひとも聞きたい。僕は聞いてないからね。
まずですねジャパンポッドキャスターアワードって何なのか
というところからお伝えするんですけども
ジャパンポッドキャスターアワードとは
これそうですねちゃんと皆さんに言ってない
なんか動画とかで色々お話ししてるかもしれないですけど
ジャパンポッドキャスターアワードっていうのはそもそもですね
2019年秋に立ち上がった有料なポッドキャストコンテンツを発掘し応援する日本初のアワードですと
今回が第4回の開催となります
基本先行のところのポイントとしては
今絶対に聞くべきポッドキャストや
もっと世の中に知られるべきポッドキャストを
日本の音声コンテンツプラットフォームは各社協力のもと発掘し
新しいポッドキャストの可能性を見つけられる
ビビッとな感性を持つ先行員が先行していきます
というところで今年度からより多くのポッドキャストを見つけるべく
全8部門に拡大しましたと
去年とかもう少し少なかったんですよ
第3回とか
かつ時選エントリーとリスナー投票の受付を
特設フォームから実施しております
これはリスナー投票というのが
もう終わってしまいましたけど
リスナーズチョイスというところで聞いている皆さんが
一票一票という形で選ばれるというところの
賞がいろいろカテゴリー分かれています
1月にノミネタ作品の発表を経て
2013年3月に受賞式を行う
というところで改めて僕らがノミネタしていただいたのが
ベストナレッジ賞
ノミネタ5作品
これは2022年ジャパンポッドキャストアワーが選ぶ
最も知的好奇心を刺激するポッドキャストに
贈呈される部門賞です
学習、テック、ビジネス、ニュースなども
というところが今回アドバタラジオとして
ノミネタしていただいたものと
刺激しちゃったってことね
その他各賞あるんですけども
そこから一番大きい
グランプリって言うんですかね
大賞として大きいのが1個あると
いうところになっています
これさっき話したように2019年に開催され
最初は本当に大賞しかないぐらいの感じでやってたんですけど
そこから部門賞みたいなのが
いろいろ設立されて
現在に至るというところなんですけど
これですね大事なところって何か
ちょっと僕の方から1個お伝えすると
これ日本放送が企画運営してるんですよ
そうだね
ラジオ局がまず日本放送やってて
その制作がジャパンポッドキャストアワーの実行委員会
協賛がスポティファイ、アマゾンミュージック、オーディブル
06:00
協力がラディオトークとゲラ
今皆さん聞いていただいた通り
全部音声メディアのプラットフォーマーの方々の会社
そのベースが一番が日本放送であると
いうところが結構ポイントかなと
これスポティファイとかじゃないですよ主催が
協力だからね
その協賛の仕方ももちろんお金出してとかってあると思うんですけど
今回いろいろノミネート
すなけさんもいろいろ見られたと思うんですけど
ノミネート作品に番組系が多いっていうのは
正直Twitterとかでも確証
今回ちょっと風呂多くない?
そうだね僕もちょっと見ました
僕もなんかやっぱ気になってこうね
ハッシュタグポッドキャストアワードで
エゴサーチをたくさんしてしまったんですけど
ここはですね
日本とか協力が
プラットフォーマーの方々が入っているのが
やっぱり一個の
ジャパンポッドキャストアワードっていう
広告コンテンツだなと思ったんですよ
なるほどね
自分の番組を聞いて
スポティファイオリジナルとか
アマゾンミュージックオリジナル今回の
有田野さんのとか
オーディブルのオリジナルとかもあるんですけど
ここは全部やっぱり
このジャパンポッドキャストアワードを
返して世の中の人に
聞いてもらい
そのプラットフォーム
プラットフォームアナウンスとか
スポティファイとかも含めてですけど
簡易登録してほしいよっていう
そうですね
ただこれがアワードってしてるから
若干ややこしくしてるんですよ
そしてアマチュアの方々の
番組を取り入れてるから
ややこしくしてるけど
これは一個の広告コンテンツって考えたら
それは入るよなって
そうですね
僕も投稿でちょっと見たのは
アマチュアもプロで
分けろみたいなことも書いてた方も
いらっしゃいましたね
でもそこを僕
今回ちょっとノミネートしてるから
この僕らの言い方
言葉って
ちょっと嫌味に
聞こえてしまったら大変申し訳ないんですけど
プロって
人生のプロっていうのと
その専門的な
コンテンツの専門的な
プロ
ってなった時に
本当にこう日常の
会話をしている方々は
やっぱちょっと置いといてですけど
ほぼほぼみんなプロなんですよ
そうですね
喋りという意味にもいってはね
ほぼほぼ
みなさんプロ
なった時に
割と平等なんじゃないかな
と思ってジャッジが
なるほどね
経営者の方々もいるし
それがプロじゃないかって言われたら
音声の
09:00
プロじゃないだけで
経営のプロだし
そこでいかに
工夫してるかっていう
芸人さんも喋りのプロ
ではあるけれども
喋りのプロってなっちゃったら
じゃあみんなそれぞれの
経営のプロですよねって話になる
僕らもそうですよそう考えたら
だって
広告業界でお金を
もらってるので
だから
プロとアマチュアっていう線引きで
この
ジャパンポッドキャスターアワードを
測るのは難しいなと思ったんですよ
なるほどね
だから多分そういう分かりませんよ
そのプロかアマカに
分けたほうがいいんじゃないか
ぶっかかりが強いのはずるいよね
っていう意味もたぶん
捉えられたようなことかもしれないね
だから発掘するとか
その言葉が
ミスリードを生んでる
気がする
そこに対して新しい才能
っていうのをどこまで
抗議的な意味で言ってるか
全く知らない人じゃないじゃん
っていう
知ってるしみたいな
プロアマ論争でいうと
ちょっと僕はそういう視点
でいる
っていうところかな
ちょっとでもね
これを僕が
今回アドバタラジオが
飲み会とされてなくて言ってたら
よかったなと思って
みんなそうだそうだって
言ってくれるけど
でもお前結局飲み会とされてんじゃん
って言われちゃうからね
ここなかなか難しいとこでは
ここは5人
っていうか
えーって思われるかもしれない
でも多分それって
うちらがノミネートされて
なかったらはいはい言ってるね
っていう状況だと思うんだよね
入ってねえしみたいな
だけど実際入っていてこれを言ってるのと言ってない
って多分えらい違いがあって
あえてうちらがありがたいことに
ノミネートしていただいてからの
世の中の流れを
ちょっとさらってみると
そういう声もあったっていうことを
踏まえて言っただけだから
そこはちょっとね
いい指針であると僕は勝手に思ってますよ
多分そこで何度も言っちゃうけど
されてなくて言ったら
そうだよねノミネートされてないからね
わーわー言ってるねって言われちゃうからね
そうですね
これはちょっと今回は
ちょっと難しいけど
立場上難しい話を
したいなと思ってたんですけど
それであの
いろいろ記事とか拝見したんですよ
あの審査員に
入られてる石井さんと
あと永井翔さんかな
日本放送
ジャパンポッドキャスターワードの運営の
方々のインタビューとか
聞くとやっぱり
これ去年のインタビューなんですけど
去年の2022年5月のインタビューで
ジャパンポッドキャスターワード
をベースに
12:00
いろいろ話をされてるんですけど
もう2022年5月の段階だから
選考が始まる前の段階で
ラジオ局とか
制作力がある
番組の参入が
著しく増えるだろう
っていうふうにおっしゃってたんですよ
なるほど
それはやっぱり
ポッドキャストというものが
ラジオの素材を
配信する
ではなくてそれはぶっちゃけラジコでいいと
そうだね確かにそうだね
だけどこの1個
収録して編集して
それを使うこのポッドキャスト
っていう形に
より可能性が
見出されてきて
業界的にも盛り上がって
実際に普段そういうのにも
出られない芸人さんとかが
ポッドキャスト用の収録を
参加されるとか
そういう波が来るから
すごく激化するよって話を
おっしゃってるんですよ
2022年の5月の段階で
そういうことを話されてて
事実そうなったね
ちゃんとそうなってるというか
しかも
オールナイトニッポンとか
ディレクションされてる方々なので
より肌に感じるというか
前って
これくらい盛り上がる前
本当に
ラジオの
焼き回しだったんですよ
YouTubeと似てるなと思ったんですよ
っていうところが話があるかなと
なるほど
やっぱりアワードをやる意義
みたいなことも結構話されてて
やっぱり
クリエイター
僕らもポッドキャスト界で言うとクリエイターなわけですよ
番組作って
クリエイターみたいな人が
脚光を浴びることで
その業界を盛り上がると
古典ラジオの深井さんもそうだと思うんですけど
この人すごいみたいな
発信しているものが評価されて
っていうのが前提だったら思うんですけど
脚光を浴びる人が
人が増えることで
よりポッドキャストとかに
供給側が増えると
いいものがどんどん作られる
そしたら需要も増えると
っていう風に考えてました
需要が増えて
供給が減ることはあんまないと思うので
供給増えれば
需要も増えていって
そしたらどんどんそこにお金が
集まってくると
そういう発想を考えた上で
ジャパンポッドキャストはクリエイターに
必要なものが必要だよね
っていう風に運営上
なっていらっしゃると
これは日本放送がやってる
っていうのはなんか
感慨深いというか
TBSとかもやれるじゃないですか本当は
でもあえて
日本放送がやってらっしゃる
ところに
この日本放送の
攻め
主制権を
言ってしまえば
ライバルじゃないですか
ラジオ放送と
15:00
でもそこに対して多分
危機感
というか新しいの
見つけたいっていう気持ちが
出てきたってのもあるんだろうね
ちゃんとそことも向き合う
っていうところなんですかね
プロコンテンツっていう言葉が
使われてますね
放送局やプラットフォーマーが
イラストに注力しプロコンテンツが増えてくるだろうと
プロコンテンツね
僕らはプロコンテンツじゃないんですかね
世に言う
カジュアルコンテンツなんじゃないの
どうなんすかね
ちょっとここを議論
僕つなげさんと意見すり合わせたいなと思って
それはね分からない
撮影のスタジオで
撮影をして
素敵な機材と
素敵な人がいることがプロなのか
素敵なタイミングで
ジングルを流すっていうことがプロなのか
あと全く
想定できない
各パーソナリティの
持ってるマインドがあって
こそのプロなのか
それ考えるとマインドあるわけ
プロとして
話してる内容とかね
話をするこういうことを
視聴者というか聞いてくださる皆さんに
届けたいという
プロというか
届けたい意識はあるわけよ
その届けたい意識を
イコールプロとして
それを見るのか
機材がプロだからプロなのか
一切遮断されていて
向こうに金魚鉢があって
ブースから言ってくれることがプロなのか
そこのところは
分からないけど
全てが整ったものをプロというのかね
分かりやすい
だけどあえて言わせてもらうと
そんなスタジオで
我々は
家ですからね
ないし
マイクとかもね
買って
プロしようと
言いませんけどやってる
編集も
トミーが一生懸命やってくれて
今後ろでBGMが流れているでしょう
だから
スタッフがいるとか
プロアマチュア論争は難しいですね
難しいよね
プロというのが一番は
お金が発生してくるかどうか
ということのプロもあるわけだよね
誰かから
依頼されてそのパフォーマンスに対して
お金を支払われている
これがプロ契約だと
お金が発生することが
プロなのか
そういうところで
考える
自分ごとかなった
ジャパンポッドキャストアワードを
踏まえて
TwitterとかSNSを見て
皆さんの意見が
結構あったので
18:00
改めて
考える機会だったなと
うちらがワーワーワーワー
言ってますけども
これ聞いてくださった方が
聞いた上でも今回の
会話に対して私はこう思います
とかもしキャッチボールができたら
これもちょっと嬉しいなと
思ったりもしますね
そうですね
デッキレースかみたいな話も
あったんですけど
デッキレースにするには
デッキレースの割には
僕らじゃないんですよ
すみません
自分たちで言うのもなんですけど
デッキレースだったら
もうちょっと多分ある
ちょっと掘り下げすぎる
ずいぶん掘り下げてくれたなと
本当にありがたいですよ
むちゃくちゃありがたいんですけど
本当に掘り下げてくださったなという
そうなんだ
デッキレースのところに並べる
番組では正直まだなかったなと
全然ないですよね
数字が全てではないということは
感じてます
一人一人の視聴者の皆さんとの
絆作りですから
ニッチな番組ではない
ニッチではあるけど
メジャーではない
そういうことを言って
本当にありがとうございます
というところで
ジャパンポッドキャストアワード
ノミネットされて
どれだけの効果があったのか
関ララにお伝えさせていただくと
番組フォロワース
スポティファイとか
アップルポッドキャストをフォローする
というのが
20日に発表されて
だいたい今1週間ちょい
そうですね
100人ぐらい増えました
大体ね
そう
スポティファイとかアップルポッドキャスト
アマゾンミュージックの合計の
フォロワー増加数
100人の方が増えたんです
新規で
だってこの前聞いたよりも
×2ぐらいになってる
もちろんカニバックでしてもいいかもしれない
それは可能性としてあるんですけど
今日の段階ですね
今日の朝があった段階で
実は去年掲げてた目標であった
1万
去年達成できなかったんですけども
1月29日の朝の段階で
1万超えることができましたと
ただやっぱり
ジャパンボッドキャストアワードの影響は
すごく大きく
1月20日からの
数で
だいたい800回再生
もちろんこれ普通の
配信もあるんで
差分ではないんですけど
でもほんと800
今日この29日の
段階で
すごいですね
そんだけインパクト
Twitterのフォロワー数も
ちょくちょくぐらい増えた
そうですね
ジャパンボッドキャストアワード
目指してたところはありますけども
21:00
やっぱり
アドバタラジオの広告効果
このアドバタラジオという
サービスの広告なわけじゃないですか
ノミネートされましたよ
リリースすることが
拍がついたっていう言い方もあるかもしれないですけど
ノミネートされただけでも
それぐらい
インパクトが
素直にありましたと
これはあの
キリスト以前キリスト以後ですよ
僕はね
決めてるんですよ
おおげさ
ノミネート以前
ノミネート以後
ここで改めて言っておきますけど
ノミネート以前の
方々は
本当に感謝してるし
今後も
ノミネート以前の方々
は仲良くして
いただきたいなと
ノミネート以後
言語
ノミネート後の
こんなラジオ
こんなラジオですか
こんなラジオっていうのももうやめましょう
こういった感じで
やらせていただいている
アドバタラジオ
長く付き合いくださいと
できればこれまでの
アーカイブがね
アーカイブが多いの
結構でかいですね
一回聞き始めたら
ポンポンポンって聞くじゃないですか
それが
10本とか20本ぐらいだったら
その人に
面白いなって聞いてくれる方が
遡るのもそんなに
数ないですけど
僕ら100何本あるんで
ちなみにちょっとこれ
あと2つぐらい話したいんですけど
あのエピソードおすすめどう思いました
ジャパンポッドキャスター
あのね
思いの丈を聞きたい
ありがとうビッグコンテンツ
なるほどね
わかりやすいもん
やっぱり
スラムダンクの話と
ありがとうビッグコンテンツって
申し上げたいし
あれを選んでくださった
自己委員の方々
非常に僕はセンスを感じました
ああそうですか
上からいきますね
センスというか
愛情を持ってくださっているんだな
っていう意味のセンスですよ
多分これがですよ
センスに関しては
ACCって何?がもし入っていたら
それがもしおすすめのとこに
ACCって何?って言われたら
多分タップしないんじゃないかと思う
知らない人
だからあそこのウェブサイトに
パーンって載ったときに
なるほど
ACCって何?って言ったら
ACCって何?ってなるわけですよね
やっぱり
そこにアイミョンっていう
とこ入ってたりとか
映画スラムダンクって
非常に今日っぽい感じの
アーティストと
流行りの映画ってのが入っているから
一回はタップしてくれたら増えると思う
24:00
なるほど
だってそこから知るんだもん
そっか
あのサイト
ジャパンポッドキャストアワードの
キャンペーンページに載ったときに
ちゃんと
見て聞いてくれるかなっていう
ああ
そうですね
で多分そこから入って
面白かったら全部を見るで
行ってタブ行ってくれるんだよ
だから一番最初の入り口の
間口を広げてくれるんだよ多分
各カテゴリーのページはここです
ってそこに飛んで
見たときにおすすめが
スラムダンクとアイミョンだったらやっぱり
初めて接する人にとっての間口は
広げてくださったんじゃないかな
っていう感じを俺は覚えた
それじゃあすごい
ありがたい話ですね
そういうのも全部含めて
ありがとうビッグコンテンツと
僕はSNSでは
投稿したけど
僕の中ではそういう意味を込めて
ありがとうビッグコンテンツと
何度も言いますね
言いたかったの?
僕が先に言いたかったのそう考えたら
僕はなんでそれなんだってずっと思ったんですよ
もっと
他にもあろう
楽しく広告人格を学ぶ
ラジオ
もっと楽しく広告人格を学べる
コンテンツいっぱいあるのになって思ったんですよ
それこそ中島真也さんの会とか
桜さんの会もそうですし
田中さんの会もそうですし
いろいろある
ゲスト会に僕は今寄っちゃってるかもしれないですけど
番組の本質ではないな
っていう風に
思ってたんですけど
今砂犬さんの話を聞いて
腹落ちしました
僕らは中島真也さんとか
桜さんとか田中ゆうじさんとか
めちゃくちゃ知ってると
こんな人たちがゲスト
この番組何?
みたいなので入れるけども
知らない方々の方が
大半
世の中としては
今回の世の中にもっと知らせたい
っていう
ジャパンポッドキャストアワードがあるから
考えてみるとそりゃそうだ
今腹落ちましたね
そうなんだよね
そう思いました
俺も最初見た時に
これなんだと素直に思いました
だけど
このジャパンポッドキャストアワード
っていうものを知らない前提で
それを見た時に
他の番組もあるじゃないですか
その時に押すか押さないか
って絶対そこの内容だし
確かに
この受賞したタイミングで
3周年ということで
俺はあの時にトミーに送ったけど
アイコン変えたんですよ
はいはいはい
裏話ですけどアイコン変えたんですよ
であれ僕は知らなかったけど
受賞とかその
ノミネーションに入った時に
全てのノミネーションの
番組アイコンがブワーって
アートワークが出ますね
あの時に
27:00
今のアートワークって
俺とトミーが載ってるアートワークのとこに
アドバタラジオって出てるんですけど
俺との間違いはえらい違いだぜ
やっぱそう思いますね
だって誰がやってる番組か
分かんねえんだもん
僕らは元々は
これ結構長い話になってますけど
これ聞いてほしい
これは
白背景にアドバタラジオのロゴだったんですよ
ずっと
なんだけど
ノミネと決まりました
みたいな連絡があって
思いながら
3回とか2回とか
表彰されてたページを見たんですよ
アーカイブに残ってるので
まず一個は
アートワークみんなちゃんと作ってるなっていうのが
一つと
このアートワークでどんな番組か
感じ取れなきゃいかねえな
と思ったんですよ
聞きにいかねえなって
思った時に
僕らの白と黒いロゴだけだと
無骨というか
だから
冷たさというか
だけどあそこに二人のあれが入ることで
親しみやすさであるとかは
俺が笑ってる
ってところを頭を抱えてるあなたみたいな
あれはね
二人とも笑ってるんですけど
本当は笑ってるんですけど
でもアートワークで
一瞬にして楽しく
北人楽を学ぶ
楽しくが感じ取れるので
あれは急遽差し替えてもらったんですよ
そうなの?
そう
確かにね
一番最初のやつには入ってなかった
だけどいつの間にか見たらあれに差し替わった
あれは本当に感謝なんですよ
いや本当に
そうなんですよ
あれで随分
印象が変わるなって
その時にあなたに送ったでしょ
でかしたと
さすがだねってところで
素晴らしかった
で
というところなんですよ
ジャパンポッドキャストアワードの
今回のセキララに広告効果の話を
させていただいたのと
プロアマの
ジャパンポッドキャストアワードに対して
今湧いている議論
について僕もちょっと参加したいなっていう
ところですと
で
これスナケさんにも何度も言ってますけど
僕らのこの盛り上がりは
受賞式までだと
そうだね
これはもうしょうがない
僕らはノミネットされた
受賞するのかなみたいな
盛り上がりで今やっときているので
ここをきちんと
来ていただいた方
とかにアドバッタラジオ
好きになってもらいたいとか
ちゃんとさっきスナケさんが言ったみたいに
キャッチなもので入ってきて聞いてくれる
っていう人も多いので
アドバッタラジオのサイト作ります
受け皿を作ったね
作るね
そうなんですよ
30:01
ずっと考えてたんですけど
なんなら
もう作りました
いつ公開するかは
先ほど見せていただきましたけれども
これはCMプロの小鳥さんに
協力いただいて
スペシャルサンクス小鳥です
純レギュラーのね
彼のおかげです
そこで一応僕の今
僕ら二人からのおすすめ回
のピックアップと
広告が嫌いな方
スキップする方向けの
エピソード
ピックアップ
そしてゲスト回とか新着とかある
この二つをちゃんとやりたいなと思って
そのサイト上で
まさに受け皿
広告ってマジ嫌いなんだけど
スキップしちゃうみたいな
広告マニアックラジオのもうちゃんさんみたいな
そんな嫌なんだけどみたいなキャラクターではないですけど
でもそういう方でも
ラドバタラジオが導入として
広告が好きになってくれるような
エピソード
スラムダンクの話もそうだと思うので
そういうのをちゃんとピックアップして
ここから入ってください
というガイド的なサイトを作ろうと思っているので
ぜひね
広告期待していただきたいなと
音声も編集できるようになり
動画も編集できるし
ついには
ついには
サイトを作るっていう
どこに向かっているのか
すごいですよ
この音がどんどんマルチタスクになっていく
マルチすぎないかと思って
頑張っていきたいなと
よろしくお願いいたします
というところで
改めて
させていただいて
この話をさせていただいているので
ちょっと嫌な気持ちに
させてしまっていたら大変申し訳ない
ちょっと申し訳ない
気持ちもありますけど
あくまでも主観というか
世の中にそういうことの
多分不愉快な思いされる
お前ら何様だと
思われるけど
撮っているからこそ
この話をできる
苦みという思いではなくて
ジャパンポッドキャストとか
俺ら関係ないしみたいな
思いじゃなくて
ジャパンポッドキャストアワードが
他人事ではなく
少なからず少しでも
自分事になれた僕らだからこそ
話していい話題かなと思ったので
ここだけそういう思いで
今回収録させていただきました
というところで
今回は長々かな
ちょっと編集しますけど
編集してください
ありがとうございました
いつも聞いてくださって
ありがとうございます
アドバタラジオは
アップルポッドキャストと
33:01
スポティファイなどで
配信しています
アップルポッドキャストでは
評価やレビューを
スポティファイでは
フォローをぜひよろしくお願いします
よかったエピソードは
SNSでシェアしていただくと
とっても嬉しいです
アップルポッドキャストも
配信しておりますので
ぜひこの機会に
アドバタラジオの
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一緒に楽しいラジオに
していきましょう
よろしくお願いします