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2025-02-03 33:46

epi141 Go spicy! Say hee haa! モーリーが繋ぐ塩屋の仲間たち、上五島に上陸!

今週のゲストは、神戸のトレランコミュニティ「Shioya Mountain Club」の皆さんです。1月26日に行われた「上五島トレイル」に参加されたタイミングで、収録させていただきました。収録では、クラブ主宰のキッシーさんと、ポッドキャスト「塩屋ヒーハーFM」のMC、ハルカちゃんにお話を伺いました。

現在、7trailsの焚き火会キャプテンを務めるモーリー(森谷聡一)は、福岡に来る前からShioya Mountain Clubのメンバーでした(今も在籍中)。そのご縁でSNSを通じて親しくなり、今回の収録が実現! 仲間が仲間を呼ぶ――これこそトレイルランニングの魅力ですね。収録は帰りの便の都合で短い時間となりましたが、はるばる九州の端まで来てくださった皆さんに感謝です。九州のランナーの皆さんも、ぜひ彼らの拠点「塩屋」を訪れてみてください!

それでは、九州のウエストサイド、長崎県上五島から "Go spicy! Say hee haa!" なエピソードをお届けいたします♫


MC紹介:


石川博己(イシカワ) @rolleinar

九州のランニングメディア「7trails」主宰 @7trailsfun 。福岡市でデザイン会社「F_d(エフ・ディ)」を経営しており、天然パーマがトレードマーク。


友納理(トモノウさん) @s_tomono

7trailsメンバーで、走ることをこよなく愛するアラフィフランナー。福岡市で焙煎屋「Tomono coffee」 @tomono_coffee を営む。


中元寺薫(チュウゲンくん) @mt.eboshi.runner

7trailsメンバー。福岡に単身赴任中。わりと細かいところに気が付く、コミュニティに一人いると便利な存在。


森谷聰一(モーリー、カレオジ) @morita2so1

Shioya Mountain Club立ち上げメンバーの一人。現在福岡在住で7trailsにも加入。最近は「焚き火の会」で存在感を発揮中。


ゲスト:


キッシーさん

Shioya Mountain Club主宰。陸上競技選手経験があり、「上五島トレイル」でも過去2回上位に入賞。しかし今回は転倒して負傷。


ハルカちゃん @mount_haruka

Shioya Mountain Clubメンバー。「塩屋ヒーハーFM」のMCで、ダサポーズ担当。ハルカちゃんは2024年「阿蘇ボルケーノトレイル」にも来てくれました。


Shioya Mountain Club @shioyamountainclub

神戸のウエストサイドに位置する、各駅停車しか停まらない町「塩屋」を拠点とするトレランチーム。山と海が徒歩3分で楽しめる自然豊かな環境が特徴です。2024年のTJARで「時の人」となった竹村直太さんや、2024年の「球磨川リバイバルトレイル100マイル」で1位・2位フィニッシュを果たした竹村直太さん&長谷山陽大さんら、走力のあるランナーたちが所属。ポッドキャスト「塩屋ヒーハーFM」も運営しており、キャッチコピーは「Go spicy! Say hee haa!!」


塩屋ヒーハーFM

Shioya Mountain Clubが運営するポッドキャスト番組。今回出演してくれたハルカちゃんがMCを務めています。ぜひ聴いてみてください♫

https://open.spotify.com/show/4mwdh7PTOFWsBqI0cSeaiU?si=4cc6165d7b0243bc


収録 : 2025年1月26日


#マラソン #トレイルランニング #7trailsラジオ練 #shioyamountainclub #塩屋ヒーハーFM #7trailsfun #7trails


このPodcastは、九州のランニングメディア「7trails(セブントレイルズ)」のメンバーが、日頃のランニングにまつわるローカルな話を配信しています。


Strava 7trailsクラブ

https://www.strava.com/clubs/7trails


INSTAGRAM

https://www.instagram.com/7trailsfun/


WEB Magazine

https://7trails.fun


シーズン4 エピソード6


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サマリー

このエピソードでは、九州の塩屋マウンテンクラブのメンバーが集まり、活動や経験を共有します。上五島での楽しい時間や特別な話題について語り合います。上五島での塩屋のコミュニティによるイベントが活発に行われ、島の住民との関わりが深まっています。地域のスーパー銭湯や飲食店が協力し、大規模な活動が展開されています。モーリーが塩屋の仲間とともに九州の上五島に上陸し、地域の魅力や交流について語ります。また、長崎のランタンフェスティバルやランニングイベントについても触れつつ、温かい人々とのつながりを感じるエピソードです。

塩屋マウンテンクラブの紹介
このコッテキャストは、九州のランニングメディア7trailsのメンバーが、日頃のランニングにまつわるローカルの話をお届けしています。
こんにちは、石川です。
こんにちは、友藤です。
中堅一です。
今日は何月何日だか。
1月の26でございます。
日曜日。
髪ごとトレイルが終わりまして、今、体育館の2階に僕ら上がって収録しております。
はいはい。
早速ですが、今日のゲストをご紹介したいと思います。
塩屋マウンテンクラブの皆さんです。
まず、今、7trailsにご出荷金に。
むしろ7割7trails。
塩屋マウンテンクラブの立ち上げメンバーでもある森谷さん。
はい、森谷です。キャプテンモーリーです。
最近、焚火で存在感をぐいぐい増している森谷さんでございます。
ありがとうございます。
もう一人は、はるかちゃんです。
はい、こんにちは。塩屋マウンテンクラブのダサポーズ担当、はるかです。
なんとかポーズ担当って言わんといかんやったんや。
おばポーズ担当の石川です。
え?
おばポーズ担当の石川です。
おばポーズ担当、はい。
では、岸さんです。
はい、塩屋マウンテンクラブの生刈り主催、岸です。
ありがとうございます。
緊張しております。
6名で、今、体育館からお届けしたいと思います。皆さんよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
塩屋マウンテンクラブの皆さんは、今回で2回目ですか?
コミュニケーションの重要性
えっと、私だけ3回目ですが。
3回目。
はい、初回です。
今回は何人でいらっしゃったんですか?
森谷さん含めると9人。
9人。
浮気気味の森谷さん含めて9人ですね。
大江から一体ね、何百キロ離れてるかっていうようなね、
九州でも結構橋の、もうこれ島なんですけど、
なんでまたこのカビごとに8人も塩屋から遠征をすることになったんでしょうか?
そうですね、本当に1年目に私一人で行って、
本当に撮れるっていろんな出会いがあると思うんですけども、
たまたま飲み会の前夜祭が多分主役だと思うんですけど、
その時のバスに隣にいたのがもっち。
あ、もっち。
だったり陽子さんだったりで、
そのままお話をさせていただいて、
じゃあちょっと関一緒のとこ来なよっていう、
すごくフレンドリーな感じで、
そのまま大盛り上げの飲み会に出席させていただいて、
川崎さんとかそれこそ小林製図さんとか、
その辺りも少し絡ましてもらって、
すごい楽しかったので、
去年竹村直太くんを連れてきて、
今年、そうですね。
去年は4人?
去年は4人ですね。
長崎出身の香里さんだとか。
そちらに昭和の方たちが勢ぞろいしてるんですけど。
その時にポッドキャスト、昭和批判FMというのをやってるんですけど、
その時に岸井さんや出場した森谷さん、
小山ってくるメンバーの香里さんと話を聞いて、
すごい楽しそうな大会だなっていうのを思って、
ぜひ次回は出てみたいと思って、
それ楽しみにやってまいりました。
岸井さんは最初はたまたま?
たまたまなんかちょっと出てみようかなっていうぐらい?
そうですね、私が仕事が旅行会社でして、
スマートバックパッカーみたいなこともすごく好きなので、
どこへでも一人で行っちゃうようなタイプで。
後藤列島の福江の方は本当に仕事で絡んでたこともあって、
実は後藤で大会をするんですみたいなことを聞いていたので、
そのタイミングで。
結構一人で行くと、
自分からコミュニケーションを取らないといけない部分もあるんですけど、
いろんな方と知り合いになれるっていうのはすごく面白いなと思っているので、
みんなで行くとやっぱり一人一人と話とかそんなに濃い話できなかったりするので、
最初結構一人で行ってっていうのが割と好きです。
そうですよね、山とかも一人で行ってる方が案外みんなと仲良くなりやすいところありますよね。
食文化とコミュニティ
そうですね。
やっぱり一緒に行くとその人としか話さないですよね。
本当そうなんです。
後藤、結構いいよというところで去年直田君とか連れてきていただいて、
今回またさらに人数増えて。
倍増。
倍増。
今回は怪我をしていながら来ている人が何人かいますからね。
走ってないけれどみたいな。
9人中2人はレースには出ていなくて。
ハルトちゃんはもうちょっと前で。
そうですね、脱臼してしまって。
骨折はしてない?脱臼?
骨折はしてないんですよ。
この前の直田君のイベントでね、うちの長老もお世話になりました。ありがとうございました。
ありがとうございました。
長老楽しんでありました。もう最高ですよね。
長老ね、もうめちゃめちゃ楽しんでましたね。
だいぶハッスルしてくれました。
ハッスルしてね。
今日、岸さん怪我されてるじゃないですか。どうしたんですか?
本当は上位に食い込んで爪痕を残したかったんですが、
ちょっと上位が厳しそうだったんで転倒しまして。
割とガチで走りますよね、岸さんね。
去年もね、お年も割とガチでね。
こっちで言えば田中さん?
田中さんはいつも岸さんとバトルを繰り広げるらしいよ。
そうですね。
もともと私も競技やってたんで、その時の名残でやっぱりスイッチ入っちゃうんですけど、
やっぱり運動会のお父さんと一緒で、体と追いつかなくて。
気持ち先行で。
気持ち先行で足が空回りして、こんなところでこけないだろうというところでこけてしまいました。
昨日飲みすぎたんじゃないですか。
それもあるかもしれないですね。
やっぱりね、これみんなそうだと思うんですけど、前の日の前夜祭が飲み放題だし、ほぼ食い放題ですもんね。
そうですね。あんだけお寿司が食べれるところないですもんね。
本当に息のいい油の乗ったお寿司がたくさんたくさん出てきて、次々やってくるから。
初めてだと衝撃的でしょ。
衝撃的でした、あの姿は。しかもやってるっていう感じの。
屋台ね。
屋台のお寿司。
屋台ね、あれすごかったね。
のれんがやってるってやつね。
ちょっとそれ説明して。
なんて言うんでしょうね、売り子さんみたいな形で。
一人屋台みたいな。
歩く屋台みたいな。
歩く屋台。
のれんの方が先にやってくる。
のれんを抱えた寿司職人が、僕らのテーブルの間を回ってくれるんですよね。
そしてそののれんをくぐって、やってるって言ったら寿司を握ってくれるっていうようなサービスだったんですけど、
あれ去年なかったもんね。
なかったですね。あれ全部お手伝いらしいですよ、みなみさん。
本当?
作ったららしいです。
ちょっと言いたかったんやけど、割と結構みんな並んでたやん。
そうそう。できませんでしたね。
行けなかったんだけど、行った?はるかちゃん。
行きました。
のれんが勝手にやってくるというスタイルで立ち止まってたら。
言った?やってるって。
やってるってやりました。
やってるって、主演の言い方で言ったらどんな言い方なん?
同じ?やってる?
同じですね。やってる?
でもかなり長蛇の列でしたね、あれね。
そうですね。
すごい楽しかったです。
この収録前にはるかちゃんのポトキャストを結構聞いて。
本当ですか?
聞きましたよ。
ありがとうございます。
塩屋マウンテンクラブって言ってたのを、塩屋マウンテンクラブってちゃんと発音をね、
勉強してきたんですよ、今日は。
塩屋マウンテンクラブ。
もともと塩屋とか神戸の人間じゃないので、イントネーション知らなくて。
関東ですからね、はるかちゃん。
そうなんです、関東出身で。
そうなんですね。
そうなんです。
2年半?
3年くらい前にやってきたので。
でも普通で言うと塩屋マウンテンクラブって言うよね、九州って。
塩屋の響きが塩屋なんですね。
そう。
やっぱりそうなんですね。
それちょっと聞いて、それだけは抑えておかないと。
ありがとうございます。
もひとりさんも何も言ってくれんから、僕ら。
塩屋。
ちょうどはるかちゃんが移住してきた時に、竹村直太くんも引っ越しをしてきてくれて、
ちょうど一緒の時期ですよね。
そうですね。
2022年の3月ですね。
塩屋マウンテンクラブと言えば、今直太くんが超有名になりましたから。
そうですね。
誰も変わってないですけどね、僕らの中では。
そうですね。
前回九州にも熊川で来ていただいて、その時ははるかちゃんもボルケーノで来てくれたりとか、
割と主役の皆さんは九州に来てくれるんですけど、なかなか僕らが行ってないので。
ぜひ来てほしいですね。
ぜひ来てほしいですね。
行ってないので、ぜひ行っていきたいんですけどね。
キャプテン・モーリーが。
中川さんがね、神戸に来てたから。
中川さんがね。
本当に中川さんは神戸なんで、神戸トレイルとかいろいろ来たいなと思ってるんですけどね。
今、人数どのくらいいらっしゃるんですか?
今、コアメンバーは十数人くらいですかね。
コアメンバーっていうのは、割とよくグッと集まる人たち?
そうですね。あと、実は武室を持っていまして。
へそって言われてるところですか?
へそって言われてるところに、そこの一応家賃っていうのがあって、そこを支払いしてくれる方もコアメンバーというふうに呼んではいるんですけど。
モーリーは払ってるんですか?
モーリーは。
払ったり払わん。
モーリーは最初はね、創設者の。
創設者だね。
創設者の。
3人の中の人でしょ?
そうです。3人の中の人で。
カレーおじっていうのはなんですか?
もともとですね、カレーがめっちゃ好きで、カレーばっか食ってたんですよ。
それで、カレーてるって意味じゃないですか。
カレーてるって。
カレーてるの。
完全にカレーてると思ってた。
カレーてるおじさん。
ダメおじとかカレーおじとか。
そういうのがと思ってた。
カレーおじ。
コンコツ。
カレーおじさんのカレーおじです。
カレーおじさん。
まだ僕らね、カレー食べてないね。
食べてない。
モリタリンさんのね。
美味しいですよ。
食べたい。
今度ぜひ。
どんどん出して、もっと。
ちゃんと作るんでしょ?
ちゃんと作ります。
昔は結構やってましたね、昔は。
食べてない。
僕らのイベントを本当にやってた時に、
ちょっとプチトレイルフェスみたいなのをやってた時に、
モリタリンさんのカレーを出していただいて、
その時一番イキイキしてましたよね。
自分が走ってるよりイキイキしてましたよ。
やっぱなんかこう料理作れる人がね、
そのコミュニティの中にいたら便利じゃないですか。
便利。
便利じゃない。
便利じゃないからですよ。
最初のたけびかんの時、
みんななんかそれなりになんか、
もうね、持ってきてたんですよ。
鍋とかなんか食べ物とか飲み物とか。
モリタリンさんが車からどんどん出し出して、
みんなこれいらないんですよ。
よかったですね。
よかった。
活躍する場所が出た。
もう2回目は、
もうお金預けて、
お金預けてというか、
もう最後割り勘にしてもらって、
もう全部もまかせ。
もまかせ。
結構ダメージデカいんじゃないですか。
コミュニティからモリタリンさん抜けて。
いや本当にデカいですよ。
まさしく料理担当だったので。
ね。
そうですね。
今、食い物関係どうしてるんですか。
あれと言って女性が多いので、
女性で本当にね、割とお母さんもしてながら。
そうなんですよ。
横にね、皆さんいらっしゃるんですけど、
女性が。
そうです。
もう半々ぐらいなんですよね。
うちのコミュニティが。
おっさんさんやね。
おっさんさんや。
いないんですよ。
本当に女性が。
なんですか。
どうやったら女性が。
女性が。
女性が。
女性が。
女性が。
女性が。
女性が。
女性が。
女性が。
どうやったら女性が集まるんですか。
どうやったら女性が集まるんですか。
地域コミュニティの活性化
言えば言うほど来ないです。
言えば言うほど来ない。
そうなの。
じゃあなんだかな。
すごいでもね、面白そうなというか、
超ガチでもないと思うので、
逆に集まりやすいコミュニティだと思うんですよ。
はずなんですよ。
はずなんですよ。
はずなんですよ。
俺がセクハラするからってことですか。
それは大きいですよ、その要素は。
ハラスメント発言だらけだから。
こっちがコンプライアンスないから。
コンプライアンスはないけどね。
島屋だとアラタックさんが結構女性をスカウトするっていう話があるから。
そうなんですか。
スカウトするんですか。
アラタックさんがあるからね。
マッチをゲットしてくるんですか。
そうです、声をかけて、よかったら。
攻めるんですか。
攻めろ、介入。
僕らが知らないところで攻めてます。
なるほど。
僕ら攻めないですからね。
攻めない。
マッチもね。
マッチのせいやね。
いかがでしょうかね。
意外と九州の男はね。
羨ましい限りだよね。
そういう人材を発掘せないか。
発掘?
前から言うやんけど、発掘できねえんだよ。
攻めれる人材。
攻めれる人材?
LINEグループだからね、うちは。
ただのLINEグループです。
じゃあ今もう料理担当がいらっしゃるんですね。
料理担当というか、もう女性が多いから。
イベントをやったら、あるときはランナーで出場しますし、
誰でもあるときはその方が裏方になってくれたりで。
そうですね。
私何もしなくても勝手に動いてくれてる感じで、
いい組織なのかなとは思いますけどね。
先週もイベントをやられてたじゃないですか。
あれすごかった。
NOT中に。
NOTって呼ぶわけじゃないんですね。
NOTなんですね。
正式はNOTらしいです。
単なる竹村直太の練習会なんですけどね。
そうですね。
100人以上いたってきましたね。
そうですね。
すごい。
それも元々すごくコロナのときに私が
Sea Mountainというイベントとか
鉄海5というイベントをやっていて、
ただしそうやってすごく人数が集まりにくいんです。
割と小さな町でスペースがないので。
そのときにちょうどそのときのイベントを応援してくれたお風呂屋さんがあるんですけど、
いわゆる町のスーパー銭湯、月の湯船さんというのがあるんですけど、
そこが本当に敷地を自由に使ってくださいと。
24時間開けてくれていて、社長さんもそういうイベントを顔出してくれて。
普段は開けてないけど、イベントの時は。
営業後、その場所をこの一部は使ってくださいというところを貸してくれて。
あれが本当にありがたいですよね。
ちょうどその町を、あれ実はロードも結構多いんですけど、
ロードが多いイコール店もあるので、
ちょうど私たちの主役という町が、
ワンダカレーという店とか、アキラッチというピザ屋さんだとか、
結構好意にさせてもらっているお店があって、そこにも協力いただいて。
ピザエイドができたり、カレーの提供をさせていただいたり。
地域コミュニティとの関わりがすごい。
最初楽しいからやってただけなんですけどね。
帽子のマークとかも地域コミュニティのマークを一応使わせてもらうという許可をもらって、
町のロゴみたいな。
潮屋商店街のロゴを使わせていただいて、
その帽子の売り上げの一部を、もうビビったるもんですけど、
その商店街に寄付させていただいて、
だから潮屋SMクラブというロゴが、
なんとか信用金庫の下に。
カレンダー。
申し訳ないなって。
B2ぐらいの一枚カレンダーがあるんですけど、
そこに商店街のロゴが載っていて。
神戸信用金庫さんの下か何かですよね。
そうでしたね。
申し訳ないなって。
そんな感じです。
みんな動ける人たちがいるっていうのがいいですね。
割とでも本当に入れ替わり立ち替わりな感じですよね。
みんな仕事を忙しかったりして、
ワッて燃えてる時もあれば沈んでる時もありますけど、
沈んでる人がいたらまた別の人が出てくれたりっていう。
入れ替わり。
入れ替わりですよね。
みなさんも一緒だと思うんですけど。
うちどうかな。
一緒ですね。
僕ら何も待ってるんじゃないですか。
うちは今竹理会が一番盛り上がってるんじゃないかっていうね。
月一竹理会が。
月一竹理会でブルランぐらいかな。
イベントの成功
ブルランは。
ブルランみたいなことはしてるんですか?
周囲にペン走るよみたいな。
そうですね。
2回かな。
週2回。
毎週日曜日の朝に集合して走る。
それは山ですね。
山、我々の本番店である旗振りさん鉄塊さんを登る。
あと毎週水曜日の朝は北斗沿いっていうか海沿いの道を10キロくらいか走るっていう練習会があります。
西原の長老じゃないですけど、西原にビッグボスって言ってる。勝手に僕ら言ってるだけなんですけど。
その方がロードレンっていうキャプテン的なことをやっていただいていて。
日朝練は遥ちゃんと僕は幽霊分野もな。
そうですね。
なんですけど、本当に誰か必ず集まって。
割と本当にいいコースだと思うんで。
そうですね。
朝日も見れて、アップダウンのあるいいトレイルもあって。
距離とかどのくらいする?
距離は1周が6キロなんですけど。
本当にそこを募集するのは鉄塊ファイブっていう単純なあれなんですけど、
大海隆之介選手、大海隆之介君も何回もガチで走ってくれて。
コースレコードみたいなのがあるわけですね。
そうですね。あれえげつないメンバーが結構来てくれて。
ストラバのセグメントの方があるんですけど。
誰が記録を持ってるんですか?
やっぱり大海君なんですけど。
あと大西孝彦さんって、私が元々競技をやっていたので、
陸上関係の元選手とつながっているんですけど、
その陸上選手の本当に3分46秒とか1500で走れるような、
小林誠治さんじゃないですけど、そういう方がガチで走ってもらったら、
大海君の次がその方で。
でも永田とかもたぶん、やったらそれぐらいは行くと思うんですけど。
あと板垣さん、板垣渚さんだとか、
女子でもそうそうたるメンバーが来てくれてるんで、
このセグメントはもう超えれないですよね。
コミュニティの成長
そうですね。絶対に無理ですね。
ちょっとうちの西村君を聞かせてください。
西村さん関係じゃないですか。
うちの西村君ね。
日曜日の朝に集まれるのね。
だから私は全然出れてなくて。
やっぱり出れないよね。なかなかね。
割と大会に行くのが難しい的な方が僕家族とかがいて、
朝の最初5時半だったんですけど、
5時半だから早すぎるので、
僕はもうちょっと起きれないっていうので、
個人的理由で6時にしましょう。
毎回10人ぐらい。
10人ぐらいは毎回来てますね。
10から10人ぐらいは揃ってるんじゃないですかね、今。
大和谷森…
僕ら二人ですね。
最近ちょっと大和谷さんが来てくれるようになったりとかするけど、
ほど増えないね。あんなに良いコースなのにね。
なんですか?おおっさんだからなんですか?
おおっさんしかいないからなんですか?
なんか呪われてるんですか?
なんなんでしょうね。
でも楽しいコミュニティですね。
コアメンバーは10人ぐらいで、
たまに入る人たちみたいなものを含めると、
2,30ぐらいいったりする?
3,40ぐらいですね。
3人で立ち上げたものが今やん。
そうです。だからちょっと…
30…
特典あるんですか?
特典はない。でもそうした人はあがみ慣れてますからね。
しかも岡山支部。
岡山から岡山から…
岡山支部なの?
すごいね。支部ができてるんだ。
ちょっとちゃんと会費払わないからコミュニティ。
払ってます。
払ってます。
そうなんですよ。岡山が払ってくれてるんですよ。
マジで?
6時に来ようと思ったら、
3時…4時に出てくる。
岡山から来てんの?
すごいね。でも今日も早かったもんね。
すごい早かった。
今回来るのも神戸空港から一緒に。
わざわざ来てるんですよ。岡山からじゃなくて。
一回遠くに行ってるんですか?
ちょっと触れていいのかわかんないですけど、
2人は晴れムーンも兼ねて神戸空港に。
午後ですか?
おめでとうございます。
趣味が一緒だね。
どこのどこの同じような服着てる。
UTMB?
UTMBだ。
トランス地図に。
地図。
信号旅行ですか?
そのまま結構…
完全旅行。
そこで100マイル?
100キロ走って、絆が喧嘩して深まったんですよ。
そうですね。
そこで喧嘩してからあれでしたけど。
素晴らしいね。
岡山支部?
そっちもまた広がるかもしれない。
ハントカ支部っていうのは、九州でもコミュニティで、
チョコマガクラブっていうのがあって、
あちこちの支部ができてたりとかする。
月坂もね。
月坂もね。
何やろうかね、ボスが悪いんかな、うちは。
そうでしょうね。
ただのLINEグループだもんね。
ただのLINEグループ。
今ね、もうLINEグループも焚火会の方が盛り上がってるからね。
LINEグループ。
焚火会のLINEグループの方が盛り上がってる感じですからね。
でも今日はもう、この収録ね、結構バタバタ今巻いてやってるんですけど、
皆さんが12時半にここを出て、
今12時4分なんですけど、
あと30分したら、はみごと出て、
もう高速線フェリーですか?
高速線が結婚になっちゃう。
フェリーで、
長崎空港からの便があるから早めにってことですか?
奈良まで行かなきゃいけないです。
南の方にちょっと、別の港から。
そうなんだ。
まあ走っていくんでしょ?
走っていく人。
誰もいないですけど。
秋色くんぐらい走っていくんですよ。
秋色さん。
熊川に。
いいですよ。
素晴らしい。
何時間だったんですか?
26時間。
26時間。
我々よりも12時間早いですね。
半日です。
12時間ってね、なんか他のレース一本できるよね。
できますね。
すごいですね。
じゃあ今、直田くんに続いて、秋色さん。
ナンバー2。
少し前には実は一芸、藤代一芸くんっていう、
今年の何の年間チャンピオンなんですか?
スカイ?
スカイ。
一芸藤代くんっていう選手が、
またナイスガイなんですけど、
本当にSMの一員としていてくれて、
直ったよりも一芸くんの方が、
その短い距離だと強いぐらいになったんですけど、
残念ながら東京に。
戻ってしまったけど、もともと東京だったんで。
でも秋色くんも、直ったを倒そうと思ってるんじゃないの?
そんなことはない。
でも普通普通とね、やっぱりアスリートだからね。
1回目の熊川で、足が歩くだけでも痛いのに、
6人6回ぐらい飲んで、
5番かなんか入ったんですよね。
だからちょっとネジが外れているところ。
でもそうですね、スイッチ入ったらやっぱ強いんですよね。
心がね、強いんでしょ。
今日は九州デーにここをオープンされて、
いやいやそんなことはないでしょ。
それでも早かったじゃないですか。
半田くんですか。
でもなんか今6人6畳飲んでも走るっていうのは、
半田くんに似たなんか、
プリージーなスイッチを持っているような感じが。
何が何でもっていう。
めちゃめちゃ胃腸が強いんですよ。
じゃあマイルとかね、長い距離がね。
強いんだ。
でもね、強い人はどこのチームでも強い人結構いるね。
ウチは西村くんだけですかね。
そこ入れる?
ウチダメだと思う。
ホント?
ウチダメだって。
塩屋の仲間たちと交流
ちゃんとパターンのシャツに刺繍入れていいよって言ってたよ。
いいよ。
言うわけないでしょ。
昨日しっかりと。
昨日。
あーなるほどね。
森田さんはもうしばらく福岡ですよね。
そうですね、今はもう。
心はすっかりセブントレイですね。
心はセブントレイですね。
ずっとお借りします。
まだカレーのあれはないですけど、カレー界も作ってね。
神戸と福岡の架け橋になればならばならだと思います。
そうやって森田さん思って、今度は長老とかも実は神戸なんか行くことがあるから、
なんかやっぱり周辺の方たちとね、これからもお付き合いさせていただきたいなと思いますけど、
旧市にもね、しょっちゅう来てくれてるんで、
僕らもどこかで、週やの部室にお邪魔したいですね。
そこでジンギスカ鍋したいですね。
ジンギスカ鍋。
部室がありますね。
泊まっていただいても全然大丈夫ですし。
8畳ぐらいですかね。
そうですね。
トルコちゃんともそこに住めばいい?
いやいやいや、もう塩屋にやります。
場所がだいぶ違うの?
近いの?
もう近いですね。
もう測らないぐらいの距離ですね。
そうですね。
塩屋って小っちゃい町なんですね。
九州で言えば、福岡で言えばどのくらい規模なんだろう?
どこになるですかね。
むずいですよね。
そういったところが…
割と竜ってコンパクトでしょ?
そう、めちゃめちゃコンパクトです。
カシーみたいな?
いや、もっともっと小っちゃい町なんですよね。
唐津みたいな感じじゃないですか。
というわけで神戸…
長崎のランタンフェスティバル
新芝市なんですよ。
市の西の端っこにあって、
スマっていうのがスマ海岸で有名だと思うんですけど、
タルミっていうのもアウトレットとかがあって、
結構知られてるんですけど、
その間にある角垣停車場。
山と山の間あたりに囲まれたような、
扇形のような感じの形ですね。
ただ住んでる方がちょっと変わった人多いですよね。
変わった方もいるんですね。
もっと旅人とか、アーティストとか、
クリエイターとか、カメラマンもいらっしゃいますし。
でも割と若い人多いんじゃないですか?
そうですね、本当に多いですよね。
ここ数年というか、10年くらい、
このローカルな感じがいいって言って、
若い人が増えてきて、
っていうところでちょうど…
やっちゃも安いですね。
そうなんですか。
そうなんですよね。
学生さんとかも…
学生はあんまりいないですね。
皆さん、九州に来てどんな印象というか、九州どうですか?
僕は初めて来ました。
いやいや、ボルケンの?
ボルケンの。
神戸は初ですね。
どうでした?
すごい温かいですね、人たちがと思いました。
やっぱ来てくれるのが嬉しいっていうのを感じるよね、
僕らもね、ここ来てね。
温かいですよね、本当に。
最初に一人で行った時に声がけいただいて、
むちゃくちゃ温かいなと思って、
すごく交流が続いているというか。
明日残っているメンバーが、
今日来られていないんですけど、
SMクラブの長崎もちょっとあったりするので、
長崎支部が。
長崎支部の方々にアテンドいただくんですよね。
ちょっと明日…
米田さんっていう。
観光して帰る?
はい、ちょっとご案内していただく予定で、
それもご縁ですよね、このトレイ。
本当そうですね。
来月は長崎では長崎ランドトレイルっていうね、
ランタンフェスティバルの時にあるクサイベント。
クサイベントって言っても、
しっかり地元コミュニティがやっているので、
立派な大会なんですけど、レースなんですけど。
そういうのも来ていただければですね。
去年本当に、アテンドしていただいた時に
そこを走らせていただいて、きつかったですもん。
きついですよね、角度がきついですよね。
坂こっちも、小山も多いですけど、
多いですね、長崎。
長崎のランナーさん強いですよね。
ちょっとまた熊本とは雰囲気が違ったね。
上がった時のロケーションがいいですよね、
やっぱり島だからね。
そうですね。
海の見え方も全然違いますね。
でも海が見えるっていうのは、
周囲の皆さんが日頃見ている景色じゃないですか。
そうですね。
なるほど、ありがとうございます。
ありがとうございます。
次、また福岡というか九州に来る予定とかありますか、長崎。
今のところまだないんですけど、
いつか熊川リバイバルトレイルは出たいなというふうに思っています。
久保ちゃんも今長いのバンバン出てるからね。
ちょっとなかなか手強い100マイルだなと聞いているので。
もうボルケーノはいい?
ボルケーノはもう楽しいんですけど、
やっぱりいろいろ選んでしまうと、
他の大会も出てみたいなというのが強いので。
久保さん長いのは?
長いのはもうあれですよね。
なかなか大変なことになってしまうので。
それでも仕事から私もよくいろんなところに行くんですけど、
九州は宮崎とか鹿児島とかすごくお世話になっているので、
音質向上とコミュニティ
また行きつつ、
今日来てくれたメンバーとかが各々で行ってくれて、
それぞれ友達作ってくれて、
レースだけじゃないところも楽しんでもらえたらなと思いますし、
森谷さんが北の柱の得意なんで、またそこ連れて行ってもらいます。
北の柱?そうなんですか。
そういうお店を。
あと駒田連に来るメンバーとかもいるので。
そうなんですね。
カオリさん。
僕も行くのでお会いしましょう。
あれも名物の練習会ですからね。
今回最後って言ってましたもんね。
九州は九州石梁のフィールドであっている大会とか、
石井陽子さんがやられているような、
ツアーというかトレランツアーみたいなね、そういうものもあるんで。
ナウト君がゴールデンウィークのステージレースに出るって言ってました。
あれに出るって言ってました。
ゴールデンウィークだから出やすいですよね。
ぜひまた九州に来ていただければなと思います。
ありがとうございます。
とてもいい機会になりました、このフォトキャスト中。
今日ですか。ありがとうございます。
最近はるかちゃんが新しい機材を購入してから音質が良くなったっていう。
でも前から良かったですよ。
そうですか。
全然聞きやすい。
ハンディマイクみたいなものを1本でやってたので、
周囲を広く。
ハンディマイクで1本で?
はい、今持ってる。
これで?
はい。
今はもう各それぞれにマイクを向けてっていう感じにしてるんですか?
はい、マイク4本を立てて、
同じ…
でもあれはるかちゃんがやろうと言い出したんでしょ?
そうです、本当にそうですね。
そうですね。
あれやってね、結構広まるんでしょう?
いや、はるかちゃんのおかげやね。
いや、広まってるなら嬉しいんですけどね。
最初単なる飲み会を取ってただけだった時もあったもんね。
そうですね、ミステリアル飲み会を取って流した時もありましたね。
本当に皆さんにご主要なようにお越しいただいたらみんな喜びますよね。
ぜひ外から逆収録させていただきたいと思います。
よろしくお願いします。
ぜひお願いします。
今日はありがとうございました。
ありがとうございました。
気をつけてお帰りください。
ありがとうございます。
20分くらいなのでいいと思います。
ありがとうございました。
14分大丈夫ですかね?
いやいや、そんなことないです。
何も考えてない。キスさんが話してくれたんじゃないか。
33:46

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