1. F1ファンの物語 #f1log w/z 桐野美也子
  2. Fandom 004 – 新しく挑戦して..
2024-11-18 1:24:24

Fandom 004 – 新しく挑戦している人に目が行きがちなのかなぁと思いました(Guest:もう一度Z32乗りたいさん)

今回のゲストは、もう一度Z32乗りたいさんです。その名の通り […]

サマリー

このエピソードでは、F1ファンのゲストであるもう一度Z32乗りたいさんがF1の魅力や個人的な車への興味について話します。また、彼のラジオネームの由来として、過去のZ32に乗った経験や愛着についても触れています。 このエピソードでは、F1への興味の始まりや、特に1998年のレースが彼にとって印象深い体験であることについて語られています。F1は単なるドライバーの技術だけでなく、チーム全体の物語を持っていることが強調され、さまざまな視点からF1の魅力が探求されます。 このエピソードでは、ドイツでの高校生活やF1への興味の芽生え、特にマクラーレンやハミルトンに関する思い出が語られています。また、高校時代にさまざまな機会を逃したことや、現在の車への興味の広がりについても触れられています。 このエピソードでは、ハミルトンとフェルスタッペンに対するファンの視点が語られ、新たな挑戦をするドライバーへの関心が中心テーマとなっています。また、ノリス選手への期待や日本人ドライバーへの思い出が深く掘り下げられています。 F1への情熱や鈴鹿サーキットでの体験について語られ、日本人ドライバーへの注目度や期待感についても触れられています。特に、F1の公式から初めて多く取り上げられた日本人ドライバーについての話題が中心となっています。 F1ファンの間での色の多様性や日本の特徴が語られ、鈴鹿の桜とその影響についても触れられています。日本グランプリの風景や体験への思い入れが強調され、F1のユニークなチームスポーツとしての側面についても議論が交わされます。 このエピソードでは、Z32やその魅力について語られ、リスナーからのメッセージも紹介されています。

F1ファンのストーリー
桐野美也子
今日もF1ファンの物語4回目を撮っていきたいと思います。この番組は、F1log、F1ファンになる方法ということでお届けしています桐野美也子ですが、
今日は、いつもファンの皆さん、主にリスナーの皆さんをお招きしながら、F1ファンになった経緯などを聞いていくという、そんな番組です。
というわけで、今日はいつもお馴染みの、もう一度Z32乗りたいさんです。おはようございます。
もう一度Z32乗りたい
おはようございます。よろしくお願いします。
桐野美也子
今日はなんかわざわざレンタルスペースを借りていただいたという。
もう一度Z32乗りたい
そうなんですね。ちょっと家が人が多いので、私が落ち着かないので、ちょっと家から出てきました。
桐野美也子
どんな環境なんですか?レンタルスペースっていうのは。個室的な感じなんですか?
はい、個室ですね。個室なんですけど、ちょっと色々探したんですけど、もう本当にアパートの一室みたいな感じです。
そんな感じなんですか?
もう一度Z32乗りたい
はい、かなり古びた、夜になるとネオンが眩しい感じの場所にあるアパートの一室で、
予約すると詳細ここですよっていうメールが来るんですけど、なんちゃらっていうところの302号室ですって来ますよ。
桐野美也子
じゃあもうその部屋の鍵を借りるというか、なんかあれか、電子ロックがあるのかな?
もう一度Z32乗りたい
と私も最初思ったんですけど、入室方法っていうところに、鍵は開いてますんでご自由にお入りくださいって書いてあった。
そうなんですよ。で、何時から何時までって契約するんですけど、その範囲外で入った場合は不法侵入とみなしますみたいな感じで。
桐野美也子
それはひとんちですもんね。
もう一度Z32乗りたい
入ろうと思えば入れるみたいな感じですよね。
桐野美也子
すごいなんか使う人を信用したシステムですね。
もう一度Z32乗りたい
そうなんですよ。私も最初電子ロックだと思ったんですけど、こういうパターンあるんだなと思いまして。
桐野美也子
開いてますんでっていう。
もう一度Z32乗りたい
そうですそうです。たぶん使ってないときはずっと開いてるんでしょうね。
そうですよね。
今私入ってるんで鍵閉めてますけど。
そうか、人がいれば中で鍵が閉まってるかなっていう。
治安がいいんだか悪いんだか。
今後使えますね。
普通に入ろうとしてガチャってあれ鍵かかってるみたいな、誰か使ってるぞみたいなパターンもありえるかもしれないです。
桐野美也子
ありますよね。
もう一度Z32乗りたい
不法侵入ミスをすることになるんですかね。
もうお手紙出せなくなりますね。
桐野美也子
そんなオープンなシステムなんだ。
もう一度Z32乗りたい
そうなんですよね。たぶんいろんな種類があるとは思うんですけど、ここはそうでしたね。
桐野美也子
空き家活用ということなのかな。
もう一度Z32乗りたい
そんな感じだと思います。
そういうプライベートなレンタルスペースっていうことで。
いくらでも喋れます。
よろしくお願いいたします。
Z32への思い出
もう一度Z32乗りたい
よろしくお願いします。
桐野美也子
さて、最初はやっぱもう一度Z30に乗りたいっていうこの名前っていうんですかね。
もう一度Z32乗りたい
そうですよね。
桐野美也子
ラジオネームというか。
これがやっぱすごい印象的ではあるんですけど、これはどこからとか由来があるんだろうなって感じなんですけど。
もう一度Z32乗りたい
これちょっと長くて申し訳ないなといつも思ってます。
長いですよね。
言いにくいだろうなと思いながら。
桐野美也子
省略する場合はどこを拾えばいいんですか。
もう一度Z32乗りたい
もうZ32でいいですよ。
そこだけでいいんですかね。
この名前なんですけど、Z32が一番のトピックなんですけど、
フェアレディZのバブル機に出たZ32ですね。
桐野美也子
90年代ですよね。
もう一度Z32乗りたい
で、私実は乗ってたんです。
名前の通り。
桐野美也子
もう一度だからさ、一回乗ってないとダメですもんね。
もう一度Z32乗りたい
乗ってたんです。
社会時になってすぐなんですね。
中古で買いまして。
結構走ってましたね。
7万キロとか9万キロとか走ってたぐらいのものを中古で買って、
1年も乗らなかったんです。
桐野美也子
そうなんですか。
もう一度Z32乗りたい
手放しちゃったんですけど、
それがですね、
社会人になってすぐ結婚しまして、
すぐ子供ができまして、
さすがにZ32にチャイルドシートはつかんと。
桐野美也子
つかんか。
もう一度Z32乗りたい
一応フォーシーターだった。
桐野美也子
2シーターじゃないですね。
もう一度Z32乗りたい
フォーシーター2×2のやつで、
フォーシーターなんですけど、
さすがにちょっと、
頑張ればついてるのかもわからないですけども、
さすがにちょっとだなと思って、
あんまり公共の電波で言ったらいいのかわからないですけど、
最初の方はさすがにまだ車買い替えてなかったんで、
危ないですけど神さんが助手席で子供抱えてみたいな。
桐野美也子
はいはいはい。
もう一度Z32乗りたい
じゃあ行こう。
まあいかんなと思って、
でも1年も経たずに手放したんですけど、
なのでもう一度Z30に乗りたいっていう、
ペンネームというかラジオネームつけたんですね。
桐野美也子
はいはいはい。
もう一度Z32乗りたい
これちょっとF1のファンになった経緯にも関わってくるところなんですけど、
実は私、車って、
ちっちゃい頃あんまり興味がなかったんですよ。
あんまりというか全然興味がなかったんです。
大学入ってからですね、興味が出てきたのは。
それまでは車というか、
当然もちろん周りで車好きな人とかいて、
車の名前とかスラスラで出てくるじゃないですか。
なんか形同じなのになんでみんなそんな名前わかるんだと思いながら、
しっしり覚えながら、何がいいのかなっていう。
桐野美也子
わかる、そういう感じ。
もう一度Z32乗りたい
はい。
私どっちかっていうとずっと電車が好きな。
なるほど。
幼少期の写真は線路の横に写ってる写真が多かったですね。
ずっと将来の夢は電車の運転手になりたいですっていう感じの子供だったんですよ。
なので車が全然興味なくてですね。
大学入って友達が免許取るぞとなったときに、
ちょっと地方の大学だったんで、
車ないと私も思いまして、
免許取るとなると車にどういう車に乗ろうかなみたいな感じで調べ始めて、
そこで興味が出てきたんですね。
桐野美也子
やっぱりいざ自分が持つぞってなったときにってことですよね。
もう一度Z32乗りたい
そうなんです。
なので遅いんですけど、本当に大学のときで、
そのときもですね、いわゆるスポーツタイプのクーペって興味がなくてですね。
どっちかっていうと、ステーションワゴンとかちょっと実用的な。
桐野美也子
物運べるやつですね。
もう一度Z32乗りたい
あと人も大勢乗せられたりとか。
当時一番最初買ったの三菱のリベロっていう車なんですけど、
ステーションワゴンで、
何だったらエステマとかも欲しいぐらいのそんな感じで。
リベロはマニュアルだったんだね。
友達がマニュアル乗ってたので、やっぱりマニュアルだなと思って。
そういうの乗り始めてからだんだん車がやっぱり面白いなと思って、
そこに興味が出てきて。
っていういきさつがありまして。
クーペ興味なかったんですけど、
その中で唯一、このクーペかっこいいって痺れたのがZ32だったんです。
桐野美也子
どこからそのフェアレディZ行っちゃったんですかね。
もう一度Z32乗りたい
多分何かのタイミングで、
車、リベロからちょっと買い替えたいなと思って、
よく中古の車の雑誌、カーセンサーとか見せたんですけど。
そういうところに出てたんだと思うんですけど、
あののっぺりとしたっていうか、あのフォルムがもうそこからつかまれちゃいまして。
いつかこれ乗りたいなってずっと思ってたんですよね。
桐野美也子
すごいですね。だってフェアレディZのあれ、なんかすごい変わった顔してるし、
お尻の方もだいぶ印象的なお尻ですよね。
もう一度Z32乗りたい
クーペの中でもちょっと特殊というか、
フォーシーターもあって、
あと上の天井のパネルがちょっと取れるんですよね。
ティーバールーフ、それが欲しいと思って。
社会人になって買って、やっぱりいい車だなと。
バブルの絶頂の車ですけど。
いいですね。
ユキチさんだけ巻き散らしてましたけどね。
廃屋でリッター5行く行かないみたいな話ですんで。
桐野美也子
実燃費それぐらいなんですね。
もう一度Z32乗りたい
それぐらいです。
桐野美也子
すごいカタログだと多分、もうちょっと多分。
もう一度Z32乗りたい
そうですね、多分8級とかって書いてるんですけど、
もう街乗りとかすると5行く行かないみたいな感じで。
ちょっと孵化したらもう本当にチャリンチャリンって聞こえるんじゃないかっていうぐらい。
ですよね。
ただやっぱり5速から踏み込んでも伸びるあの加速感とか、
NAだったんですけど、
あれはさすが日本初の280馬力だなと。
NA220ぐらいですけど。
感動しましたね。
桐野美也子
そうか、ターボで280行くとか。
もう一度Z32乗りたい
はい、確かそうだったと思います。
なので多分クーペ系って乗ればそれなりに感動すると思うんですけど、
私それ以外のクーペあんま乗ったことないんでわかんないですけど、
ただやっぱり走る車って操ってて面白いなと思って。
ちょっと会社平日疲れて金曜日の夜とかに、
首都高ぐるぐる待つたりとか。
そうですね。
湾岸線とか100キロ以内で飛ばすこの気持ちよさみたいな。
いい車だなっていうので、
Z32はもう一回乗りたいなっていうのが名前の由来です。
桐野美也子
ということは車に乗るところから始まったってことですか、
車への興味の変遷
桐野美也子
その車に対する興味っていうのは。
もう一度Z32乗りたい
そうですね。
もうちっちゃい頃は、当然親は車を持ってたんで、
どっか出かけるときとか車乗ってましたけど、
車酔いもしますし。
そうですね。
なんかそんなに車乗るのが好きとか、
親愛称でしたっけ、車が乗るのが好きみたいな子どもだったんでおっしゃってましたけど、
そんなことも全然なくですね。
桐野美也子
どっちかって言ったら電車乗りたいっていう。
もう一度Z32乗りたい
電車のほうが気持ちいいというか楽しい。
母方の祖父母が岡山にいまして、
私そのとき茨城だったんですけど、
そこに夏休み毎年遊びに行く計画を私がずっと立ててたっていう。
この電車に乗って。
ダイヤを見ながらじゃないですか。
東京までこの特急ひたちに乗ってとか、
その後ヒカリに乗って岡山何時着いてみたいな。
桐野美也子
めちゃめちゃ楽しいんじゃないですか。
もう一度Z32乗りたい
それはすごく面白くて、
私の母親なんか一切計画立てて忘れてたからね。
桐野美也子
ちゃんとその計画通りに家族が動くんですか。
もう一度Z32乗りたい
そうです。これで行くって母親に渡して。
母親は多分私が勝手に計画立ててると思ってるんで、
一切計画せずに、じゃあこれで行こうと。
切符だけ取るっていう。
いわゆる信頼されてますよね。
そういう子どもだったんで、
車はまず興味なくて、
自分が乗るところからですね、本当に出てきたのは。
桐野美也子
レースカーなんてもちろんだし、
もう一度Z32乗りたい
市販車だって全然興味ないしみたいな感じだったってことですよね。
そこでZ32か。
桐野美也子
いいよね。
もう一度Z32乗りたい
それ以外のクーペも今あんまり乗りたいともそこまで思わないですし、
枠ラーレンとか乗らせてくれるんだったら、ぜひぜひみたいな思いますけど。
それはまあそうですけど。
桐野美也子
それ以外はそうですね。
もう一度Z32乗りたい
じゃあZ32が特別というか、感じなんですね。
それが名前の由来です。
桐野美也子
ありがとうございます。
もう一度Z32乗りたい
となるとまだF1出てこないですね、話に。
桐野美也子
そうなんです。
もう一度Z32乗りたい
乗り始めてって感じだね。
車が興味なかったんで、もう高校まではF1って、
言葉とかそういうものがあるっていうのはなんとなく知ってましたけど、
そこに行こうなんて一切思わないですし。
桐野美也子
え、ということはもう早ってはいた時代だったってことですか?
もう一度Z32乗りたい
いや、多分私、私40半ばなんで、
どっちかというと、神さんが年上なんですけど、
神さんのほう、そっちの世代のほうが流行ってたみたいなことは聞きますけど。
そういう感じですか。
あんまり周りで話題がいっぱいあるってわけじゃなかったですね。
あんまりそういう記憶はないですね。
F1への興味の芽生え
桐野美也子
なるほどなるほど。
まあ私も同じぐらいですから、
一時期加熱したブームの後みたいな。
もう一度Z32乗りたい
そうですね。
桐野美也子
ですかね。
はい。
こんな感じですよね。
もう一度Z32乗りたい
はい。
桐野美也子
じゃあまあそこはスルーしてというか、
もう一度Z32乗りたい
高校の時とかは別にF1は何もなく。
全く何も。
桐野美也子
通過し。
え、となると。
もう一度Z32乗りたい
惜しいことしたなっていうのが高校の時は思いがあるんですけど、
その話はちょっとまた後でします。
桐野美也子
そうなんですか、今話してもいいですけどね。
もう一度Z32乗りたい
これちょっとF1、私が興味持った後にその話した方がいいかなと思って。
桐野美也子
なるほど。じゃあ興味を持つところまでとりあえず引っ張っていきましょう。
なかなか出てこないですよね。
もう一度Z32乗りたい
そうなんです。
結論から言うと、大学2年生のときですかね、
98年だと思います。
98年。
三日八季年とか、シューマッハとか。
桐野美也子
たぶん八季年が2年連続でチャンピオンとったときですかね。
もう一度Z32乗りたい
あのときにですね、車は興味はありましたけど、
F1に興味は全くそこまでたどり着いていなくてですね、
大学の1年2年ってあんまりやることないじゃないですか。
いやたくさんあるでしょ。
まあいいか。今までの人生に比べるとだいぶ自由だよね。
それはありましたね。
日曜日の夜とかあんまりやることなかったんで、
テレビ、チャンネルサーフィングしてたんですけど、
そのときに、たぶん富士ですよね。
たまたまチャンネルがあいまして、
F1やってたんですよ。
こういうレースなんだなと思って、
そのときはふーんと思いながら見て、ちょっとだけ。
他のチャンネル行ったり来たりだったって知ってたと思うんですけど、
そこから2,3レースぐらい経った後に、
私の心をもうがっちり掴まれるレース展開の回がありまして、
たぶん98年だと思うんですけど、
ベルギーですね、スパ。
スパでハッキネンとシューマッハが争っていて、
オールルージュの先でゾンタを挟んでスリーワイドで、
ハッキネンがシューマッハをぶち抜いたっていうことがあったと思うんですけど、
あれ見たときにもう鳥肌が立ちまして、
なんだこれはと。
桐野美也子
それをテレビで見てたんですか?
もう一度Z32乗りたい
そのテレビ、たまたまそのときも、
最初見たときにF1だと思って、ただあんまり情報がなかったんで、
2週間に1回やってるとかも全然知らないですし、
何時ごろやってるかっていうのも全然知らなかったんで、
その次の週も何かやってんのかなと思って、
カチカチやってたら確かたぶんなくて、
ふーんと思って、それからたまに日曜日こうやってんのかなと思いながら、
テレビを見てることで、その中でたぶんたどり着いたなと思う。
桐野美也子
なんかゾンタをスリーワイドで抜いてったのって、あれ2000年のベルギーか。
あ、そうでしたっけ?
2000年かな?とか思ったんですけど、何年だろうね。
もう一度Z32乗りたい
そんな後でしたっけ?
桐野美也子
まあでもそのあたりの時代であることは間違いはないですけど。
もう一度Z32乗りたい
時系列が若干おかしくなってるけど、まあいいや。
桐野美也子
そのあたりですよ。はっきり言って週間派であることは間違いないですね。
もう一度Z32乗りたい
そこらへんから情報を漁るじゃないですけど、
面白いなと思うようになりまして。
そこがきっかけですね。ほんとたまたまですね。
桐野美也子
よくそのたまたまチャンネルサーフィンしてて、
チームスポーツとしてのF1
桐野美也子
F1を会ってそれを見続けたってことですか?
もう一度Z32乗りたい
そうですね。
なんとなくこう面白そうだなっていう感触はあったんでしょうね。
なるほど。
桐野美也子
その時はもう、なんだっけ、車はもう買った後ですかね?
リベロを買った後。
もう一度Z32乗りたい
そうですね、はい。
桐野美也子
車に乗るみたいなことは体験としてあって、
それなりに楽しいなみたいな。
もう一度Z32乗りたい
操るっていうことはある程度イメージがあって、はい。
桐野美也子
そこに深夜のF1中継。
そこ不思議ですね。だって、
車に来てたんですかね?電車から車に来てたんですかね?
もう一度Z32乗りたい
電車は電車でまだ興味ありますけど、
やっぱりなんかその乗り物全般がそれなりにあるなっていうのはちょっと。
なるほど、乗り物には適性があるという。
まあ好きなんだなっていう。
桐野美也子
その時にじゃあ98年とかでF1を深夜見てっていう時に
友達とその話をするとかそういうことってあったんですか?
もう一度Z32乗りたい
なかったですね。あんまり周りにいなかったですね。
なんか自分もそんなにその当時は詳しいわけじゃなくてまだまだ初心者だったので、
なんかこう話のきっかけというか、
なんかF1好きともまだ言えるのかなみたいなところがあったので、
まあ見てますよぐらいな感じだったんで、
そこまで話題にすることもなく相手にこうF1好きなんだけど、
ひょっとしたら誰か他に好きな人いないかなみたいなところまではまだ言ってなかったですね。
桐野美也子
なるほどなるほど。
ちょっと追いかけ始めたけれどもっていうね。
そっか同志を探すほどのまだね、確信は持てずっていうところですよね。
もう一度Z32乗りたい
ただあの私大学院まで行ってるんですけど、大学院研究室の中にですね、
コロンビアからの留学生が一人いまして、
当時あのモントーヤが、
元気で。
で彼とは、まあ彼もF1好きで、いつもモントーヤモントーヤ言ってたんで。
彼も私F1好きっていうのは認識したんで、
多分どっかの話の展開だと思うんですけど、
彼とはよく知ってましたね。
それこそコロンビアから来たんだみたいなときに、
モントーヤ知ってるのみたいな話も。
桐野美也子
多分そんな感じなんでしょうね。
ありえますよね。
もう一度Z32乗りたい
はい。
桐野美也子
それはなんかいい話だな。
でも本当にコロンビアから来たんだってことは、
でも本当にコロンビアから来たからってモントーヤが好きっていうのも、
なんかわかりやすすぎますね。
もう一度Z32乗りたい
そう、ずっとモントーヤやってましたね。
そうなんだ。
はい、もうその頃は私も2週間に1回会えるっていうのも、
もちろん知ってましたし、レースカレンダーも知ってたんで、
月曜日行くと、見たみたいな話。
本当によかったじゃんとか、
向こうから、見たか昨日のレースみたいな。
桐野美也子
え、それ?
変な話、人生初のF1身近でトークしたのがそのコロンビア人ってことですかね。
もう一度Z32乗りたい
でもそう考えるとそうなのかもしれないですね。
桐野美也子
そういうことですか、もしかして。
もう一度Z32乗りたい
そう、彼、あんまり日本語得意な感じはないですけど、
自分には共通な話題があるのでよく話してましたね。
へー。
桐野美也子
なんか、そのコロンビアの人がモントーヤを推してるっていうのを聞きながら、
自分は納得してたんですか。
まあそうだよなみたいな感じだったの。
もう一度Z32乗りたい
ああ、まあ、そうですよねって感じですよね。
そこはまあ素直に受け入れてっていう。
桐野美也子
別にモントーヤもね、早かったね、強かったですからね、別にね。
そうですね、はい。
もう一度Z32乗りたい
ちょっとまくられの時はあれでしたけど、
まあ、それでもなんかこう、
好きな人は好きなんだろうなっていう。
個性があってね、いいなっていう感じですね。
桐野美也子
はい。
もう一度Z32乗りたい
えー、じゃあ、
桐野美也子
ということはこれでやっとF1を追いかけてみ始めてっていうので、
結構時が経ちましたね、だからね。
もう大学院、研究室って。
そうなんです。
もう一度Z32乗りたい
なので皆さん、これまで話されてきた石橋さんとか、
しないでさんとか橋本さんとか、
結構その小学校の頃とか、
に接点がもうすでにお持ちだったと思うんですけど。
うん。
私は相当遅いですね。
相当遅いですよね。
はい。
桐野美也子
やっぱ何、どこが、どこに好きになったんですかね。
大人になってからだから、また子供の時の人たちとはちょっと違うのかなって感じしますけどね。
あー、そこどうなんですかね。
もう一度Z32乗りたい
普通にかっこいい感じなんですかね。
桐野美也子
まあ、そうですね。
そこはあのフォルムとか、
もう一度Z32乗りたい
まあちょっとZ32に通じるものがあるような気がしますけど。
形。
まあ突き詰めてるというところですかね。
形から入るっていうところと、
桐野美也子
あと、
もう一度Z32乗りたい
これはまあその時は特に思ったわけではなくて、
振り返ってみて、
あのー、
F1ってチームスポーツじゃないですか。
そうですね。
で、かつ、
桐野美也子
そのドライバーの力量っていうか、
もう一度Z32乗りたい
チームスポーツの中でも野球とかサッカーだと、
そのプレイヤーの力量がそれなりに左右する。
うん。
で、その、
プレイヤーの中の連帯感とかで、
その強さ、ゲームの展開みたいなのが決まりますけど、
F1ってそのドライバー以外にも、
パドックの人だったり、レースエンジニアだったり、
まあ何なら、
後ろの、さらにあのー、ファンエネントのファクトリーだったり、
そういうところの、
全体のチームスポーツだと思うので、
ドライバーだけじゃなくて、
その他にもなんかいろんな物語があるなっていうのが、
すごく他のスポーツと違うな、
特徴だなって思ってるところがあってですね。
他のスポーツとの比較
もう一度Z32乗りたい
うん。
最近だとあの、
ハースの代表に小松さんがつきましたけど、
そうですね。
あれもあれで一つのドラマですよね。
桐野美也子
まあそうですよね。
もう一度Z32乗りたい
誰かあれでネットフリックス作ってくれないかなと思ってますけど、
アヤオーみたいな。
本とかも出されてて、
いろいろ本人の考えとかもそこに述べられてた。
そういうのを見て、
こういう方向性もネットフリックスあれなんじゃないかってちょっと思ってますけど。
でも全然ありですよね。
はい。ギュンターもいけると思いますけどね。
桐野美也子
まずギュンターから。
もう一度Z32乗りたい
まずギュンターからですね。
桐野美也子
そういう物語がっていうね。
他のスポーツは子供の時から見たりとかやったりとか全然なかったんですか?
もう一度Z32乗りたい
あんまりないですね。
やってたのは、
バスケットはやってました。
小学校だったんでミニバスですかね。
バスケットやって、
中学校の時は球道やってたんで、
まあ一応団体戦みたいなのもありますけど、
一応それぐらいで、
あんまり、
ずっと野球見てたとか野球やってたとかそういうのもないですし。
あ、そうですか。
桐野美也子
はい。
バスケも球道も、
それがそのままプロリーグで当時みたいな話もないですしね。
そうですね。
もう一度Z32乗りたい
テレビで毎回やってるなんてないし。
はい。今でこそバスケはありますけど。
今はね、ありますね。
当時バスケって言ったらもうNBAぐらいしか多分、
好きな人はそっちの方見て、
あの当時見れたんですかね。ちょっとわかんないですけど。
スラムダンクとかに行かなかったんですか。
桐野美也子
ああ、スラムダンクは、
もう一度Z32乗りたい
まあ漫画見てるぐらいでしたね。
あれも、
あれいつだ?
あれ高校、
自分の高校?中学?
桐野美也子
もうバスケをやってない時なんですかね。
そうですね。
もう一度Z32乗りたい
まあでもやっぱり、
ちょっとやってたので、
それなりにこう、
他の人よりはちょっとできるっていうところで興味ありましたけど、
ただ自分身長が低いので、
もうこれ以上伸びないなっていうのはあって。
バスケではないなと。
バスケではないなと。
俺あんまりスポーツかないんだ。
桐野美也子
あ、すいません。
もう一度Z32乗りたい
今だと、
バスケじゃないですけど、
サッカーとかよく見たりしますけどね。
ドイツでの経験
もう一度Z32乗りたい
それこそスタジアム行ってみたりとかもたまに。
そうなんですね。
桐野美也子
それは何?Jリーグでっていう感じですか?
はい。Jリーグで、
もう一度Z32乗りたい
私東京なんで町田とか東京FCとか、
川崎フロントあれとか、
たまに見に行って、
やっぱりああいうところの、
現場に行くと違いますよね。
鈴鹿も同じですけど、
臨場感というか。
全然ね、違いますよね。
桐野美也子
はい。やっぱり現地に行くべきだなっていうのは、
もう一度Z32乗りたい
よく感じます。
そんな中でご案ですが、
桐野美也子
さっき話すのを一瞬やめた話を、
ここら辺で入れますか。
もう一度Z32乗りたい
いいですよ。
実は、私ですね、
高校、
日本にいなくてですね、
ドイツにいたんですよ。
何?
高校3年間?
桐野美也子
中3から高3までですね。
もう一度Z32乗りたい
中3から高3、ドイツにいた?
桐野美也子
はい。
もう一度Z32乗りたい
親の仕事のちょっと都合でですね、
連れて行かれまして、
ドイツのミュンヘンにいたんですけど、
ミュンヘンですか。
桐野美也子
南ですね。
もう一度Z32乗りたい
南ですね。
みんなよく言うのは、
蛇口ひねったらビールが出てくるんだろうって言われますけど、
そんなことは決してはないんですけど、
当時、
高校だったんで、
まだ全然F1とかに興味なかったんで、
当時、興味があったら、
そこから、
それこそ、
ホッケンハイムとか、
ニュルとか、
頑張ればAIリンクとかの、
オーストリアとか、
そういうところに、
行けたっちゃ行けた、
そういうチャンスがあったんだなっていうのが、
ちょっと惜しいなと思ってて、
そういう、
振り返って、
桐野美也子
そうなんです。
せっかくああいうところにいたのに、
もう一度Z32乗りたい
で、
一番行ってたのって、
住んでたのはドイツですけど、
学校が英語だったんで、
英語の、
勉強しなきゃいけなくて、
よくイギリスに行ってたんですけど、
その頃、電車好きだったんで、
ミュンヘンからオックスフォードがね、
電車で行ったこともありますし、
えっと、え?
あ、そう?
え、当時ってまだあれですね、
桐野美也子
海は渡るんですよね、最後。
いや、ユーロストアありましたよ。
もう一度Z32乗りたい
あ、もうありました?
桐野美也子
ありました。
もう一度Z32乗りたい
あ、そっか、あるんだ。
はい、ありました。
桐野美也子
じゃあ電車で行けますね。
もう一度Z32乗りたい
電車で行けます。
パリまで夜行で行って、
パリからロンドンまで、
当時まだウォータールーでしたけど、
ツイッターの。
ああ、ウォータールーね。
はい。
そうですね。
はい。
そうだそうだ。
で、そっからオークスフォード行ってましたけど、
まあそれぐらい、電車敷でしたけど、
えっと、ね、シルバーストンとか、
もう発祥の地?
それも…
聖地…
桐野美也子
そうです。
それは間違いですよね。
もう一度Z32乗りたい
に行ける…
え、そうなんだ。
チャンスがっていうのがあったのに、
惜しいなあと思いながら。
桐野美也子
あ、もういろいろなものを
逃してきたなっていう感じ?
もう一度Z32乗りたい
そうなんです。
そうなんです。
桐野美也子
日本編からオークスフォードまで電車で行って、
まあ行けるけど、すごいですね、なんかね。
もう一度Z32乗りたい
もういろんなものに乗りたくてですね、
ユーロスターも乗れますし、夜行も乗れますし、
まあ、あのイギリスの地方鉄道?
ローカル鉄道になるんですかね、あそこは。
桐野美也子
そうですね。
まあ当時はもう国鉄民営化されてたのかなっていうぐらいの感じですが、
もう一度Z32乗りたい
まだ、
桐野美也子
あれか、
でもすごいな、オークスフォード行くのってどっから乗るんだろう?
F1と車への興味
桐野美也子
パディントンかな?
パディントンですね。
パディントンか。
じゃあ一旦ウォータールーからパディントンまでも地下鉄か何かで移動するってことなのかな?
もう一度Z32乗りたい
そうですね、地下鉄で移動して。
桐野美也子
結構難易度高そうですけどね。
もう一度Z32乗りたい
でもその前にですね、結構その、
イギリスにサマースクールみたいな感じで、
1ヶ月半とか、よく行って、毎年行ってたんですよ。
なので、
電車が好きだっていう環境もあって、
ピカディレサーカスとか、トラファルザスケアとか、
そういうところのその路線みたいなところはある程度感覚があったので、
そこは全然。
桐野美也子
なるほど。
もう一度Z32乗りたい
はい、どっちかというとパリの方が怖いですね。
桐野美也子
ああ、僕もそうだな。
パリ1ミリもわからないな。
もう一度Z32乗りたい
どこに連れて行くかわからないっていう。
下手な電車に乗るとみたいな。
桐野美也子
そうですよね。
方面見たってわからんっていうね。
もう一度Z32乗りたい
ああ、そうそうそう。
桐野美也子
感じはありますよね。
そういう高校、高校生、高校のとき。
はい。
もう一度Z32乗りたい
しょうがないよな。
そういうチャンスをちょっと逃しましたね。
逃した。
しょうがないんですけどね。
しょうがない。
今考えたらひょっとすると、
まあさすがに親と一緒に行くしかないんですけど、
親がそこに興味があるかは全くの疑問ですけど。
ニュール連れてってとか。
桐野美也子
そうですよね。
連れてってくれるかという話はあるけど。
もう一度Z32乗りたい
頑張ればいろんなところに行けるじゃないですか。
マニークールなり。
桐野美也子
そう、当時ヨーロッパのレースも多かったですから。
もう一度Z32乗りたい
多かったですよね。
桐野美也子
なんかほぼ時差なしでいろんなところがね、
見れるし行けるしみたいな感じですよね。
なんか周りでそういうこと生活してって言って、
当時興味1ミリもないからしょうがないんですけど、
多分F1のいろんなものがあったんじゃないかっていう気はしますけどね。
もう一度Z32乗りたい
そうなんですよね。
それ1ミリも覚えてないんですよね。
ねえ。
興味がないから全然記憶になくてですね。
桐野美也子
ねえ、なんかほんと興味ないとね、
頭が入ってこないからもうしょうがないですよね。
もう一度Z32乗りたい
多分なんかそのドイツグランプリの週になると、
何かしらこう広告とか、
まあちょっと遠いですけど、
そういうのが掲示されたりとかあったんでしょうね。
多分ね。
桐野美也子
なんかね、等身大のパネルがあったりとか。
もう一度Z32乗りたい
ああ、そうそうそうそう。
桐野美也子
ねえ、あり得たけどねっていうね。
まあまあそれはしょうがない。
もう一度Z32乗りたい
はい、そうなんです。
もう今から振り返るしかできないんで、もう。
桐野美也子
そのなんかドイツに行ったとかイギリスにちょっと行ったとか、
そういうのっていうのはなんか車の趣味には反映されなかったんですか?
その会社乗りたいなとかさ、なんかそういう車をいざ乗るっていう時に。
もう一度Z32乗りたい
ああ、そこはあんまりなかったですね。
逆にF1好きになってから、やっぱりちょっとメルセデスのエンジン使ってみたいなみたいな。
なるほど。
そういう感覚はありますね。
なんかツイッター見てたら三宅さんが買われたらしいですけど。
えっ、あ、買ってた。
ですよね。
桐野美也子
ベンツね。
もう一度Z32乗りたい
いいなと思いながら。
買ってましたね。
全然目意識なくて軽く言ってますけど。
いいな、羨ましいなと思いながら、ちょっと乗ってみたいですよね。
F1に興味持ってから、他のマクラーレンとか乗れないですけど、
そういう会社に乗ってみたい、こういうところにこういう車乗ってみたいっていうのはちょっと広がった感じはありますよ。
桐野美也子
じゃあやっぱりF1見始めたらっていう感じか。
もう一度Z32乗りたい
なので、よく巷のお金持ちとかがBMみたいなの言ってますけど、
なんか偉そうですけど、自分が乗りたい理由はちょっと君たちとは違うんだよみたいな。
勝手に思ってますけどね。
桐野美也子
何が違うんだ、そのステータスとかじゃなくて。
もう一度Z32乗りたい
ステータスとかじゃなくて、ちゃんとこういうところにエンジンを感じてみたいとか、
コンストラクターズ6年連続、何年か分かんないですけど、
ちょっとそういう車に乗ってみたいと、ちゃんとした理由を持ってんだぞみたいな。
桐野美也子
旗から見れば同じBMですけどね。
もう一度Z32乗りたい
そうそうそう。
勝手とかステータスだけじゃないぞみたいな。
まあね、そこがひと味違うぞっていうね、意識はね。
桐野美也子
モテますかって。
もう一度Z32乗りたい
買えないですけどね。
桐野美也子
まあまた就航へ買ってください。
もう一度Z32乗りたい
はい。
桐野美也子
ここまでZ32さんの話だと、あんまり特定のドライバーとかチームとか出てこないですね、応援し始めてみたいな。
もう一度Z32乗りたい
ああ、そうですね。
桐野美也子
あるんですか、そういう。
もう一度Z32乗りたい
あんまり特定のチームに本当に集中してっていうのはないんですけど、
やっぱり最初8期年だったんで、マクラーレンは好きですね。
なるほど。当時のね。
はい。
桐野美也子
黒いマクラーレンですね。
もう一度Z32乗りたい
シルバーローですね、黒い。あれ、カラーリングも含めてかっこいいなって思ってましたね。
やっぱ当時8期年とシューマッハで、多分ファン層も分かれてるんじゃないかなと思うんですけど、
自分は、さっきドイツ行ったって話しましたけど、シューマッハそんな好きじゃなくてですね。
桐野美也子
なるほど。
もう一度Z32乗りたい
どっちかっていうと、人間味のある8期年の方が好きでしたね。
ミスして、クラッシュして、降りてその場でうずくまって泣いてる8期年。
泣いちゃう。
そっちの方が好きでしたね。表彰台でかっこ悪いガッツポーズをする8期年みたいな。
桐野美也子
そうっすね。
もう一度Z32乗りたい
なので、マクラーレンは最初に入ったのがありますので、今でも好きかなって思うのと、
あとそれ以降、特定のドライバーっていうのはあんまりいないんですけど、
その後にたぶん日本人ドライバーが、佐藤拓馬とかが出てきたので、
やっぱり日本人なので、それなりに堅いと言いますか、応援はしてはいましたね。
そっちの方見ちゃうなっていう。
佐藤 拓馬がいて、可夢偉がいてとかってありましたけど、
8期年が拓馬が出てたぶんその後なんですかね。
ハミルトンは結構好きでしたね。
桐野美也子
マクラーレンでデビューしてて。
もう一度Z32乗りたい
マクラーレンつながりで。
若い時は清々しい兄ちゃんって感じでしたけど、
初年度でチャンピオン取るのか取らないのかみたいなところでアロンソといろいろありましたけど、
2年目チャンピオン取ったじゃないですか。
雨上がりの最後のインテルラゴスですか。
ハミルトンへの思い
もう一度Z32乗りたい
あの時はすごい感動しましたね。
なぜかハミルトンに思い入れが、なんなんでしょうね。
桐野美也子
じゃあ何、すごいハミルトン視点で見てたってことですか。
もう一度Z32乗りたい
知らず知らずに。
はいはい、引き込まれたものがありますね。
その理由が明確にわからないのがすごく不思議なんですけど、
ハミルトンに何か自分の中で共感するものとかないとは思うんですけど、
なんかありました。
桐野美也子
あんまりあの時ってハミルトンってあんまりみんなが好きって感じでもなかったんですかね。
どんな雰囲気だったんですかね。みんなアロンソ応援してたのかな。
もう一度Z32乗りたい
どうなんすかね。
その時もあんまり、あれ何年ですか。
2009?
2009か。
本当か。
でもそこら辺ですよね、7とか8とか9とかですよね。
そうですね、もう社会人になってたので、
それでもあんまり周りにF1話せる人もまだあんまりなかったんで、
周りの意見とか雰囲気とかはあんまわからなかったですね。
桐野美也子
2008か。
2008ですかね。
8かな、ブラジルで雨で。
あんまり話をシェアすることもないから、周りの雰囲気もわからないってことかな。
もう一度Z32乗りたい
あんまわからなかったですね。
ハミルトンとフェルスタッペン
もう一度Z32乗りたい
もう勝手に自分がハミルトンの方に行ってたんで、
世間一般はハミルトンなんじゃないかって思い込みはありましたけど。
そんなことなかったんじゃないかな。
多分そんなことなかったでしょうね。
なるほどか。
アロンソファンの人もいただろうし。
どこでしたっけ、中国グランプリでしたっけ、アロンソファーがピットストップで、
ハミルトン待たせて最終予選の最後のアタック妨害したみたいな。
桐野美也子
あったけどいつだろう。
もう一度Z32乗りたい
そういうこともあったりしたので、
どんどんアンチが増えてるんじゃないかなっていう思いはちょっと思ってましたけど。
桐野美也子
あ、なるほどね。それもハミルトン目線。
そうだね。
もう一度Z32乗りたい
しますね。
桐野美也子
えーそうなのか、ハミルトン。でももうそのままでも今もハミルトンっていう感じでもないんでしょう、別に。
もう一度Z32乗りたい
その後メルセデスに席してずっと変わってたじゃないですか。
そうすると、ちょっとずつ薄れていって。
で、ロズベルクとやり合ってた16年ですかね。
あの時はロズベルク派でしたからね。
裏切りじゃないですか。
それ何なんですか、もうハミルトンが見始めた頃のシューマッハ側になっていたという感じですか。
多分なんですけど、新しく出てきた人にちょっと目が移っちゃうっていうのは、
新しくというか、今まで勝ってた人じゃなくて、新しく挑戦してる人。
そこに多分目が行きがちなのかなとは思いますね。
ただなんですけど、この間のフェルス・サッペンとハミルトンが21年でしたっけ、最終戦のアブダビで。
フェルス・サッペンはじめチャンピオンに取りましたけど、その時は一切フェルス・サッペン派ではなかったですね。
ノリス選手への期待
桐野美也子
あれはどういう、派閥争いではないけど、その時はハミルトン派でもないんでしょ、別に。
もう一度Z32乗りたい
でもあの時はハミルトン応援してましたね。
だから軸がないんですよ。全体の物語として多分捉えてるんだと思います。
桐野美也子
その物語の筋が通ってればいいんですかね、Z32さんの中で。
もう一度Z32乗りたい
多分その筋は皆さんわからないと思うんですけど。
あの時は何ですかね、ハミルトン応援してましたね。
桐野美也子
でもあの時の筋としては、ハミルトンが順当にいけばチャンピオンになれるだろうけど、
なんかいろんなことがあって、フェルス・サッペンも勝てるかもみたいな、お膳立てもありみたいな、ちょっと気な臭い感じはありましたよね。
最終戦同点でしたもんね。
もう一度Z32乗りたい
怪しい感じはありましたね。
そうなんです。なので、聞いてる皆さんからすると、本当軸がねえなって思われると思いますけど。
特定の人にそこまで堅いですることもなく、特定のチームもあんまりなく、全体を見てる感じですね。
桐野美也子
なるほど。全体を見てると複数のそれこそ物語の線があるから、その中のどれかを拾うっていうような感じなのかな。
もう一度Z32乗りたい
じゃあ今はどういう物語が見えてるんですか、今のちょうど。
今はやっぱりノリス中心ですかね。
今はノリスなの?
今はノリス中心ですかね。そこまでなんか堅い思い入れ強いわけじゃないですけど、
だいぶあの去年フェルスタ編が圧勝しましたけど、それに比べるとだいぶ面白くしてくれてるのがノリスなんで、今年は。
そういうとこをちょっと応援したいっていうのと、やっぱりノリスも、なんていうんですかね、8期年に通じるものがあって、
結構こう精神面そんなに強くなかったりとか、なんかこう幼い一面が見えたりとかすると思うんですけど、そういうところに多分ちょっと惹かれる面があるんでしょうね。
桐野美也子
なるほど。まあ偶然にもマクラーレンということですけど。
もう一度Z32乗りたい
そうなんです。なのであのピアストリーにはそれほど、まあなんか。
桐野美也子
なんだろう、ちゃんとしてるかな。
もう一度Z32乗りたい
そう、結構衰縮してるじゃないですか。なんかなんだこいつ年の割にはみたいな。
桐野美也子
なんかちゃんとしてるよね。
もう一度Z32乗りたい
はい、なんかミスもそれほどなく。なのでなんか面白いストーリーがあんまりついてきてないなって思うんですよね。その周りで。
まあ本人いろいろ頑張ってて、こんなこと言うの失礼だと思うんですけど。
まあ勝手に言ってるだけですから大丈夫ですよ。
日本人ドライバーの思い出
もう一度Z32乗りたい
やっぱりノリスの方がいろいろ物語というか、ベース以外のところでも話があるなっていうので好きですね。
桐野美也子
じゃあもう単純に速いからとか強いからだけでもないってことですね。
もう一度Z32乗りたい
そうですね、はい。それは思います。それ以外のところの人間関係とか、それこそチームとの関係とかもあると思うので。
そういうところもなんか面白い、いい話があると結構好きになるかもしれないですね。
桐野美也子
じゃあ今年もノリスの線が出てきたのは結構終盤ですから。
もう一度Z32乗りたい
そうですね。
桐野美也子
ノリスを意識したのも結構終盤って感じですか、じゃあ。
もう一度Z32乗りたい
振り返れば何でも言えるなーって思うんですけど、ここ2,3年、結構キラッと光るものはなんかありそうだなっていうのは思ってたんですよ。
勝てる勝てると思って勝てないっていうところもまた好きなんですけど。
桐野美也子
ああ、そこであーってなるのもいいんだ。
もう一度Z32乗りたい
はい。そこであっさり勝っちゃうと、一勝目おめでとうございますってなりますけど、いろんなドラマがあった後にやっと勝てたねっていうところが。
それが結構2,3年続いたと思うんですけど、やっと複数勝てるようになって、マシンの改善もあったと思うんですけど。
そうだね。
ちょっと、視界のしょろっと隅っこの方に入ってましたね。
桐野美也子
なるほど。じゃあまあヒアストリーなんて本当にヒュッて勝っちゃったみたいな感じの。
もう一度Z32乗りたい
本当そうなんですよね。まあすごいとは思いますけど。
おめでとうございますという感じ。
私DAZN見てるので、F2も結構見てたんですけど、やっぱりF2のチャンピオンは伊達じゃないなっていうのは。
それは証明されたと。
はい、それは証明されたなと思いますけどね。
桐野美也子
なるほど。だからといって自分がそこに盛り上がったかどうかは別の話っていう感じね。
もう一度Z32乗りたい
そこまでの盛り上がりはなかったですね。
桐野美也子
どうなの?ドラマチックな1勝目って、それこそガスリーとかオコンとか1勝してね。
もう一度Z32乗りたい
そうですね。ガスリーの表彰台は感動しましたね。レース展開はあんまり覚えてないですけど。
桐野美也子
確かに。なんかあったんだよねあれ。
もう一度Z32乗りたい
はいはい、ありましたね。最後多分サインズとやり合ってたの。
どっちかっていうと表彰台がインパクト大きかったですね。
神吹雪の中でちょっと涙ぐんで座ってるガスリーの、あの絵しか思い浮かべないですけど。
桐野美也子
そうっすね。その辺もドラマを感じますよね。
もう一度Z32乗りたい
オコンはあれですね、あれハンガリーでしたっけ?
桐野美也子
ハンガリーですね。
もう一度Z32乗りたい
オコンはどっちかっていうとフェルスタペンをどついたっていうそっちの印象の方が強いですけどね。
桐野美也子
なるほどなるほど。それも人間性ですか?
もう一度Z32乗りたい
そうそう、それもなんかそういうちょっとヒール役というか、そんな感じになりつつあるじゃないですか。
桐野美也子
ちょっとある意味でキャラはついてきましたよね。
もう一度Z32乗りたい
そうそうなんですよね。いいなと思って。
桐野美也子
そうっすね。オコンもそうだよな。
もう一度Z32乗りたい
もともとガスリーとすごく仲良かったけど、ある一時からもう仲めちゃめちゃ悪くなってっていう、
皆さんの中にも有名な話あるじゃないですか。
桐野美也子
その後、2,3決めたのってメキシコでしたっけ?ブラジル?いつだろう。
もう一度Z32乗りたい
あそこ、ブラジルか。フェルスタペン、オコンガスリーでしたっけ?
桐野美也子
あれはこの前ですね。ついこの前。だからブラジルかな?
もう一度Z32乗りたい
ブラジルですよね。オコンとガスリーが肩組んで、話しながら東京のフランスの幼いとき行ってたカートサーキットで、
雪が降ってて、あれが経験が生きてるよねみたいな話をしてるのを見て、
ネットフリックスこういうところも撮った方がいいんじゃないっていう、いい話だなという。
桐野美也子
使われるんじゃないですかね。一つの筋としてね。
ネットフリックスのドキュメンタリーですよね。
もう一度Z32乗りたい
そうっすね。すいません、私一切見てないですけど。
なんだ、見てない?
見てないですけど。
桐野美也子
見ているかのようなあれでしたけど。確かにそういう組み立てはありますよ、あのドキュメンタリーの中でね。
もう一度Z32乗りたい
そういうところも結構目がいきますね。
桐野美也子
なるほど。そうなるとあんまり軸がないとはいえ、特定の何かポイントはありそうな気はしますけど。
もう一度Z32乗りたい
そうっすね。今は自分が言ってて、あんまり自分を振り返って論理的に分析したことがなかったんですけど、
そういう意味だと前回の放送の HASHIWMさんとかすごいなと思いながら聞いてましたけど。
ある程度、キルノさんがうまく引き出してくれた感はありますけど、そういうふうに見てたんだなって改めて思ったところはありますね。
桐野美也子
面白いですよね。
そうなると、一瞬さっき佐藤拓磨とかの名前も出ましたけど、あと華麗にスルーされてた中嶋和樹とか。
その辺の日本企業、日本人ドライバー的なところって、どんな感じで今まで見つめてきたんですか。
もう一度Z32乗りたい
やっぱり日本人ドライバーは少なからず応援はしていて。
桐野美也子
少なからず応援はしている。
もう一度Z32乗りたい
肩入れは、思い入れは強いですよね。応援しちゃいますよね。
自分、見始めたの遅いっていうのと、ちょうどそのときに載ってたのが中野真嗣さんとか高木虎之介さんとか。
ああ、そうか。
アカローズとミナルディーですか。
ああ、日本人いるんだって思いながら、しかも二人もいたので。
それ以降、日本人参戦してない時期とかも結構あったりしたじゃないですか。
だから二人もいるのもすごい時代だったなと思いますけど。
それをちょっと見ていて、そのあと佐藤拓馬が出てきたのが、
やっぱり彼はそれなりの実績ひっさげて昇格してきたので、
期待というか、ひょっとしたらやってくれるんじゃないかっていうのはすごく思ってましたね。
だいたいモナッコのトンネルの出口、傾きながら出てきたりとか、クラッシュすること多かったですけど。
期待感はそれ以前あんまり見てないですけども、
佐藤拓馬で期待感みたいなものは変わったかなとは思いましたね。
なるほど。
桐野美也子
要するに勝ってくれるだろうみたいな感じですか。
もう一度Z32乗りたい
はい。ひょっとするとそういう可能性が。
アメリカグランプリでしたっけ?表彰台に乗ったの。
あの時確かアメリカグランプリライブで見れてたのかな。
言いなくもないって。
ライブで見てた気がするんですけど、あの時はもうかなり感動しましたね。
桐野美也子
だからフェラーリ2台と佐藤拓馬だったのかな。
もう一度Z32乗りたい
そうですね。
そうですよね、インディアナポリスの。
ですよね、2004かな。
日本人がこういう世界最高峰の舞台で活躍できているっていうのが嬉しかったですし。
なんかあの時、鈴木あぐりが90年に3位になって以来、
桐野美也子
日本人が3位にみたいな、なんか25年ぶりくらい?本当か?15年か、ごめんごめん。
14年ぶりか、14年ぶりみたいな。
もう一度Z32乗りたい
なんかそんな話題もあったりして、そんなに?みたいな。
そうすると、見てた皆さんはもうだいぶ久しぶりだったってことですよね。
ずっとね、僕も見てないですけど90年の時とか。
桐野美也子
見てる人はね、久しぶりだったのかなって気がしますけど、
それくらい本当に久しぶりだったんですね。全然僕もちょっとあんまり意識、今ここで話すまで意識してませんでしたけど。
そっかって感じですけどね。
もう一度Z32乗りたい
当然自分も見始めて初めて日本人が表彰台に登った瞬間でもあるので。
桐野美也子
ああ、そっか。
もう一度Z32乗りたい
それまで中野新二、高木虎之介の車があの2台だったんで、
そんなに上に来ることもなく。
この世界で日本人っていろいろ難しいんだなっていうのはある程度分かってきたタイミングだったので。
これで表彰台に乗ったのを見て、もう涙が止まらなかったですね。
桐野美也子
そうか。
もう一度Z32乗りたい
はい。で、この先ひょっとしたらこの人だったら決め替えを聞かせてくれるのかなとか。
私、起立できるかわからないですけど。
F1と日本人ドライバーの期待
もう一度Z32乗りたい
まあどっちでもいいんですけどね。
ちょっとそういう期待感とか、それはありましたね。
やっぱすごく応援はしてましたね。
当然中嶋和貴とか小林冠とかもそうですかね。
桐野美也子
なんかこの前橋本さんが言ってたのは、それこそハンガリーでバトンが勝ってホンダがね。
もう一度Z32乗りたい
ああ、はいはいはい。
桐野美也子
1位になってキミガヨンが流れた時に起立したっていう話をしてましたけど。
もう一度Z32乗りたい
はいはいはい。
桐野美也子
あれがあれですよね。ホンダがっていう時のキミガヨンですよね。
もう一度Z32乗りたい
はい。
自分F2も見てたので、岩佐とか角田が優勝した時とかは流れるのは見てるんですよね。F2ですけど。
やっぱこれをF1で見たいなっていうのはすごい思いますよね。
桐野美也子
それは何、やっぱドライバーが勝って流れるやつ。
もう一度Z32乗りたい
はい、そうですね。
桐野美也子
今可能性はあるんだとは思うんですけど、角田はどうですか。
もう一度Z32乗りたい
彼もやっぱりいろんな物語を提供してくれるなっていうのは思っていて。
日本人ドライバーとしてF1の公式とかからこんだけ取り上げられる日本人って初めてなんじゃないかなって。
SNSとかがかなり普及したんで、ニュースとかが拾いやすいっていうのはすごくあると思うんですけど。
F1の流行語大賞取ったりですとか、そういう日本人なんて初めてなんじゃないかなと思ってて。
そういう意味ではすごく期待はしてます。
鈴鹿サーキットでの体験
桐野美也子
そういう意味では期待はしてます。
様々な人間性豊かでみたいな話題性を振りまくというところで。
もう一度Z32乗りたい
当然成績も期待してますよ。
桐野美也子
でもここでバンといい成績取ったりすると、ドラマが生まれるわけですよね。
もう一度Z32乗りたい
そうなんですね。この間のインテララが惜しいなと思ったんですけどね。
ああいうとこですよね。
そうなんです。ウェット履いてセーフティーカー出ちゃいましたからね。
桐野美也子
あれでね、セーフティーカーが出なければすごく良かったんじゃないか。
良いタイミングだったみたいな話は出てましたけど。
もう一度Z32乗りたい
ただそういうとこで痛みは積まれて、ただ残って、生き残って、
今後もし勝てるようなことがあれば、いろんなものが伏線となるのかなと思いますけどね。
すべて伏線としてね、これが回収されるときを。
回収していただきたい。回収したい。
桐野美也子
さっきのファミルトンとかもそうですけど、伏線があって美しく回収されたときとかに、
それこそレッド32さんの感動とかね。タクマもそうですけど。
もう一度Z32乗りたい
その後って続くんですか?そのサポートとか感動とかそういう。一旦それで終わりなんですか?
どうだろうな。若干待ち待ちのような気はしますけど。
ただ、ファミルトンのときとかは、この間のフェルスタペンとのバトル、21年ですか?
みたいな感じで、一旦冷めたけど、やっぱり根底では何か持ってるものがあるので、多分応援したんだと思うんですよね。そのタイミングで。
桐野美也子
なるほど。普段は表には出てこないけど、ファミルトンっていう根っこはあったと。自分の中に。
もう一度Z32乗りたい
あんまり勝ちすぎるとそれが出にくくなって、ちょっと他のドラマを期待しちゃうというか。
桐野美也子
なるほど。
もう一度Z32乗りたい
他の人も頑張ってほしいなと思ったり。
桐野美也子
そうですね。勝ち続けてる人もね、大変だみたいな話はあるから、そこにもドラマはあるとは思うんですけど。
もう一度Z32乗りたい
まあそうですね。
桐野美也子
そこではないってことですね、Z32的にはっていうね。
もう一度Z32乗りたい
はい、そうですね。なので、同じような感じでベッテルとかもそうだと思うんですけど。
桐野美也子
ああ、そうですね。
もう一度Z32乗りたい
あんまり彼、ちなみに出た話がありますけど、ベッテルは名古屋駅のホームですぐ隣に見ましたね、私。
桐野美也子
いつなんですか?
もう一度Z32乗りたい
まだレッドブルの時です。
レッドブルの時?
2016年。雨の鈴鹿で、ビアンキーの事故があったときなんですけど、
あのとき台風が来てて、確か赤旗終了になったんですかね。
桐野美也子
赤旗で終了になっちゃいましたよね。
もう一度Z32乗りたい
台風が来てるので、私も宿取ってたんですけど、日曜日のうちに東京帰ろうと思って。
そしたら新幹線のホームに横にクリスチャンフォーナーとベッテルがいました。
桐野美也子
いただけ?
もう一度Z32乗りたい
いて、ちょっと話しかけようと思ったんですけど、人盛りがすごかった。
桐野美也子
あのとき、人盛りはいたんだ。じゃあみんな見てたってこと?
もう一度Z32乗りたい
ああ、みんな見てましたね。
桐野美也子
ああ、そういう状況か。
もう一度Z32乗りたい
はい。
あのときって何年だ?2014か。台風で。
桐野美也子
みんな急いで帰ってるようなタイミングなのかな?
もう一度Z32乗りたい
そう、多分ドライバーたちも急いで帰ったんじゃないですかね。
なので、特に話しかけようと思わなく。
桐野美也子
そういえばベッテルが勝ち続けてるときも、Z32さんのF1の歴史の中に入ってますけど。
もう一度Z32乗りたい
ああ、入ってます入ってます。
桐野美也子
そのときは何?もうベッテルは勝ち続けてるからあんまり興味もなくみたいな感じ?
もう一度Z32乗りたい
そうですね。そこに何か思い入れは。
勝ったときとかはまた別かもしれないですけど。
あのときトロロストでしたよね。
桐野美也子
そうですね、トロロストでした。
もう一度Z32乗りたい
あのときはすごいなと思いましたけど。
それからトントン拍子でレッドブルまで行ったような気がしていて。
勝ち続けたので、そこはあんまり披露を持ってないですね。
桐野美也子
なるほどね。じゃあ新幹線のホームで隣にいても。
もう一度Z32乗りたい
ああ、さすがに。さすがにそれは興奮しましたけどね。
桐野美也子
そのときもし他の誰だったらもっとガツガツいったんですか?
もう一度Z32乗りたい
そのとき誰だろうな。
桐野美也子
もう10年前なのか。
もう一度Z32乗りたい
そうですよね。
そんな前なんだ。
ちょっとドイツ語で話しかけてみようかなって思ったんですけどね。
桐野美也子
いいっすね。ちょっとさすがに振り向くんじゃないですか。
もう一度Z32乗りたい
そうそうと思ったんですけど、なんか周りがすぐもうガヤガヤしてたし、
ちょっとビヤンキーの件もあったんで、あんまり話しかけないほうがいいなっていう、
ちょっと抑止力も働いたとは思いますね。
そうですね、シチュエーション的にはね。
なんかこう、みんなF1界全体がちょっとそんなにこう、
ちょっと暗くなった感じで、多分日本は後にしたと思うんで。
そんなキャーキャーしてるっていうような雰囲気の感じではないというね。
桐野美也子
なるほど。そんなこともあったっていうね。
鈴鹿に行き始めたのはいつ頃なんですか?これ聞き忘れてましたね。
もう一度Z32乗りたい
そうですね。鈴鹿に行き始めたのが、たぶん2001年とか2002年ぐらいだと思うんですけど、
まだ学生で。
2001?
早いですね。すぐですね。
私2004だと思ってたんですけど、人の記憶って全然当てにならないですね。
社会人入ってすぐかなと思ったんですけど、たぶんまだ学生で、そのときD席で見てたんですけど、
常設の席の後ろにちょっとした山とかがあって、まだ自由席があったときですよね。
まだあるんだ、その頃は。
なので、それこそ9000円とかで入れたと思うんですけど、めちゃめちゃ暑かった記憶はありますね。
桐野美也子
暑かったっていう記憶?
もう一度Z32乗りたい
すげー暑かったっていう記憶が一つと、やっぱりテレビでずっと見てたので、
いつかは行ってみたいと。せっかく日本でもやってますし。
遠いっちゃ遠い、そんな遠くないので、
名古屋にも友達がいたので、その人も一緒に、今でもたまに行ってるんですけど、
F1好きで、その人たちと一緒に、久しぶりに会うっていういい機会でもありますし、
海外行くよりよっぽど近いなと思ったので、いつかは行ってみたいというので、
別に決心じゃないですけども、行こうと思って。
鈴鹿行ったのが多分それくらいの2001年とか2002年とかだと思います。
桐野美也子
当時はだからシューマッハが勝ってる頃ですね、じゃあね。
もう一度Z32乗りたい
そうですね。
全然暑かったっていう記憶が支配してるんですか?
記憶は、レースの記憶はあんまりなくてですね。
桐野美也子
現地で見てるとレース展開ってあんまりわかんないじゃないですか。
もう一度Z32乗りたい
わかんないですね。
なのであんまりレースの内容はわからなくて、
一つ覚えてるのが、その時も伊勢鉄道で行ったんですけど、
鈴鹿サーキット伊能の駅に着いて、そっから歩いて行くときに、
今多分バイパスができて、あそこのバイパスを渡るというか。
桐野美也子
崩壇しますね。
もう一度Z32乗りたい
崩壇する。
それくらいの時から、ピットの中にある車のエンジン音が聞こえてくるんですよね。
はい。
当時V10ですか?V8?V10だと思うんですけど、
もう今まで聞いたことのない音じゃないですか。
テレビ越しでは聞いてますけど、
全然違う、すごく綺麗な心に響いてくる音で、それにすごい感動したんですよね。
そこら辺の暴走族が奏でてる音とは全然違う、めちゃめちゃピュアなエンジンサウンドっていうんですか。
あれ聞いて、もうそれこそ涙が出てきそうになったぐらい。
桐野美也子
それなりに最初に行った時ですか?
もう一度Z32乗りたい
一番最初ですね。
今でもというか、近づくと、今あんまりピットで音出さないような気がするんですけど。
なんかあんまり最近、接近していくときに音でっていうのがないような気がしますね。
昔よくウンウンウンとか鳴らしてた気がするんですけど、
それ聞くとやっぱり、あの音聞くと今でも鳥肌立ちますね。
桐野美也子
それはなんかわかる感じするなぁ。
もう一度Z32乗りたい
それだけでもいいんで、F1好きな人は絶対現地行ったほうがいいと思ってます。
桐野美也子
現地で音を聞くのも大事ですね。
もう一度Z32乗りたい
あれはもう絶対テレビだとわからないですね。
桐野美也子
なんか匂いとかもね、匂いもなんかこんな感じだよなっていうのはいくと思い出したりもしますけどね。
もう一度Z32乗りたい
そうですね。匂いと音と、あとあのマシンの磨き上げられ方というか、
すごいピカピカにやっぱりしていて、テレビで見てるとそんなに感じないんですけど、
やたらピカピカだなっていうのはずっと思いましたけどね。
あ、こんな光るんだと思って。もうちょっとマット感があるのかなと思ってたんですけど。
桐野美也子
やたらピカピカ。
もう一度Z32乗りたい
はい。
桐野美也子
現地でその光の影もあるけど余計キラキラ見えるっていう。
もう一度Z32乗りたい
すごい、あの感じは多分テレビ通してわかんないなと。
桐野美也子
ああ確かにそうだな。色合いもちょっと違うしな。
もう一度Z32乗りたい
はい。そういうのを含めてやっぱり現地に行くことをお勧めはしたいですね。
F1ファンの文化
桐野美也子
なるほど。じゃあ結構Z32さん的にもインパクトのある体験ってことですね、現地。
もう一度Z32乗りたい
もう自分がサーキット行くなんて昔は思いもしれませんでしたけど、
やっぱりレース自体は多分テレビで見る方がよっぽど、レース展開的には面白いと思うんですけど、
現地に行って得られるその感じとか楽しみみたいなものはやっぱり他にあるなと思って。
なるほど。
そうですよね。それを体験できるんだったらぜひ体験して、
もう私も最近結構行ってますけど、行けるんだったらキネノさんには行けない行けないって言ってますけど。
そうそう。
言うじゃん。
来年も行きたいですけど、やっぱりあの感覚というか体験というかは変えられないなと思いますね。
マシンとかレースもそうですけど、鈴鹿って日本のファンが結構海外から注目を集めてるじゃないですか。
いろんな衣装を着たりとか、あと応援してるのもあんまり特定の人だけじゃなくて、みんなまんべん的に応援されてたり。
桐野美也子
みんなを誰か応援してる感じですね。
もう一度Z32乗りたい
あのお祭り感というか、それも好きですね。
桐野美也子
なんか日の丸で一色じゃないっていうとこですよね。
もう一度Z32乗りたい
ああそうですね。赤ってどっちかっていうとフェアハリーの赤の方が目立ちますからね。
フェアハリーの方が多いかもしれない。
そうそう、フェアハリーの方が多いんだね。
桐野美也子
そうですよね。
カラフルなF1の楽しみ方
もう一度Z32乗りたい
去年、今年か。今年は私アルファタオリのTシャツ着てきましたけど、なんかこういろんな色があってみんな思い思いに着てるじゃないですか。
それこそ別にフェアハリーで統一しなくても、キャップはマクラーレンで、ウェアはフェアハリーで、下はみたいな。
そんな感じでカラフルになるのがすごくいいなと思ってて。
スタンドとかもそういう人がいっぱいいるとどんどんカラフルになっていくじゃないですか。
桐野美也子
そうですね。
もう一度Z32乗りたい
なのでちょっとアルファタオリ地味だなと思ったんで、マクラーレンのキャップでも買うかとかって今思ってます。
桐野美也子
ちょっと差し色で入れるか。
もう一度Z32乗りたい
そうそうそう。いろんなカラーをっていう。
桐野美也子
なんか不思議、だからさっきそれこそ話を遡ると、コロンビアの人がモントーヤが好きで何の不思議もないみたいな話がありましたけど、鈴鹿の状況はちょっと異様ですよね。
もう一度Z32乗りたい
そう、それも。
桐野美也子
どう見えるんだろうみたいな。
もう一度Z32乗りたい
珍しいというか、なんか本当に日本一色じゃないじゃないですか。
桐野美也子
なんかオランダだとフェルスタッペン一色でとかあるけど、日本って一色にならないですよね。
もう一度Z32乗りたい
それもまたいいなと思ってまして。
桐野美也子
そこもまたいいっていうかね。
もう一度Z32乗りたい
当然日本のドライバー応援するのは当たり前だと思うんですけど、それ以外のドライバーも応援すると、ドライバーもまた鈴鹿に来たいとかって思ったりするじゃないですか。
長らくずっと鈴鹿カレンダーに残っててほしいなと思うんで、コース的にも世界に誇れるコースレイアウトかなと思ってますし、あれはちょっとカレンダーからなくなるのは寂しいなと思うんで、自分が近場で見に行けなくなるだけなんですけど。
桐野美也子
どの国の人が来ても応援するよみたいなね。
もう一度Z32乗りたい
そうそうそう。ホスピタリティ的なところも含めてね。いいなぁと思いますね。
桜と鈴鹿のつながり
桐野美也子
それも何なんですか。それも日本らしさなんですかね。
もう一度Z32乗りたい
あぁと思いますね。
桐野美也子
何なんだろうね。なんか日の丸を振らない日本らしさ。
もう一度Z32乗りたい
今年は4月にずれた関係で桜が咲いてましたよね。あれ絶対切り取られるだろうなと思ってましたけど、あの情報、かなりいろんなメディアに抜かれてましたけど。あれ日本らしくていいっすね。
あぁ桜がいい。
桜の中のサーキット、他に絶対ないじゃないですか。
ないなぁ。
来年咲いてるかわかんないですけどね。
桐野美也子
そうですね。
もう一度Z32乗りたい
今年たまたまタイミング合いましたけど。
桐野美也子
あんまりだから、そうですよね。4月のそんな1週間経った後とかってもう桜散ってますよね。
もう一度Z32乗りたい
今そうっすよね。入学式から卒業式の方にシフトしていってるので。
ただ去年の今年か、今年上手くタイミングがあってほんと良かったなと思ってて、あの景色を全世界に配信されたというか、日本の一風景としていいなと思いましたね。
桐野美也子
すごい最初の春のグランプリとしては印象的でしたよね。桜になるんだみたいな。
もう一度Z32乗りたい
はい。もうみんなアイクスとかツイッターとか見てて、もう海外の人もすごくそれを投稿してましたからね。
桐野美也子
なるほど。日本グランプリ。なんかすごい鈴川は思い入れというかありますね。
もう一度Z32乗りたい
そうですね。2019年台風が来て予選と決勝を1日でやった時がありましたよね。
あの時、私行きはしたんですけど、土曜日?
桐野美也子
土曜日は台風直撃になったかな。
もう一度Z32乗りたい
そうですよね。土曜日台風直撃になったんで、もう電車動きませんと。
土曜日に鈴川入れなくて、日曜日も電車動かすかどうかわかりませんみたいな状況になったので、行けるかわかんなかったんですよね。
桐野美也子
そうか、だから僕も土曜日は自宅待機になったんだ。電車動いてないから行ってないんだ、現地には。
もう一度Z32乗りたい
そう、それで、でもどうしても行きたいんで、朝4時に起きて各社の電車の状況を調べて、やっぱり動いてなくてですね、最初。
で、肝心要の新幹線動かないと行けないんで。
桐野美也子
そうですよね。
もう一度Z32乗りたい
新幹線はどうやら始発から動かせそうっていうのが、5時前ぐらいに情報として入ったんで、どうにかして東京駅に行かないとと。
桐野美也子
まずはね。
もう一度Z32乗りたい
確かJRはもう午前中は運休するとかそれぐらいの勢いだったような感じで、JRちょっと無理そうだなと思ったんで、
施設でここ動き出したなとか、そういう情報を漁ってなんとか東京行って、新幹線乗って、決勝レース前まではなんとかたどり着けたんですけど。
なので、もう行ける機会は逃したくないっていう思いがありますからね。
桐野美也子
行けるのであれば行くぞっていう感じですね。
すごいなんか。
F1体験の独自性
もう一度Z32乗りたい
日常感がたまらなく好きです。
桐野美也子
なんかその、これは勝手に僕が思っただけですけど、なんか電車って常に現場じゃないですか。
乗ってる場所がサーキットじゃないですけど、常に電車とか駅って本物じゃないですか。
だから日常の中に常に本物に触れるとか聞けるじゃないですか、電車って。
だからZ32さんの場合、車ね、F1はサーキット行かないとそれがないから、そこに行くんじゃないかっていう仮説を立てたんですけど。
引き寄せられると。
そう、なんか。電車ってでもその乗ってる時が楽しいでしょ、たぶん乗ってる時とか。
もう一度Z32乗りたい
まあそうですね。
桐野美也子
計画して乗って経験してみたいな。なんかそれが日常の中でできるんですけど、サーキットって日常の中にないから。
もう一度Z32乗りたい
そうですね。
それを保管するのは現場なのかなって思いました。
ああ、それはそうかもしれないですね。
桐野美也子
いやまあこれは、ふと思っただけで。
もう一度Z32乗りたい
あとあの、なんていうんですかね、他のスポーツって経験というか体験できますけど、野球、サッカー。
そうっすね。
F1ってまあ無理ですよね。
桐野美也子
まあ限りなく無理に近いですね。
もう一度Z32乗りたい
まあ2シーターで後ろに乗るとかぐらいまでだとは思うので。
桐野美也子
1回でも乗ったらいいんじゃないですか、1回。ヨーロッパで乗せてくれるとかあるらしいっすよ、昔のF1に。
もう一度Z32乗りたい
あ、そうなんですか。F4とかF3車両とかじゃなくてF1の車両で。
桐野美也子
昔のF1の車両でマニクールで走るとかなんかそういうサービスを提供している会社があるらしいですよ。
もう一度Z32乗りたい
あ、そうなんですね。さすがヨーロッパ。すごい桁のゼロがつくんだろうな。
桐野美也子
ああ、いくらなんだろう。あとなんかめっちゃいろんな書類にサインさせられそう。
もう一度Z32乗りたい
ああ、そうですね。確かに。
もう死んでも死にませんからね。
なので、そういう経験ができないので、やっぱり少しでも近くにっていうのはあるのかもしれないですね。
桐野美也子
やっぱなんかすごい引き寄せられてる感じがありますね。
もう一度Z32乗りたい
今後も行きたいなあと思いますね。
桐野美也子
また行かない行かない詐欺でですね。行かない行かない詐欺で。
もう一度Z32乗りたい
来年機能さんいらっしゃらないのでちょっと寂しいですけど。
あの代わりに橋本さんが人を集めてくれるんですね。
桐野美也子
代理で。
もう一度Z32乗りたい
ビデオ会議でもやりますかね。
桐野美也子
声をね、なんとかこう届けたいですよね、お互いね。
もう一度Z32乗りたい
ああ、それこそ前回のPodcastでもちょっと言いましたけど、ブース出してほしいなと思ってましたからね。そこでこうみんなで語らう場所を。
必ずそこにね、ブースがあるっていう。
はいはい、そこ行けば誰かいる。
桐野美也子
ハイネ券ぐらい売りたいですよね。
もう一度Z32乗りたい
ああ、いいっすね。ハイネ券売り切れちゃう。
そうっすね。
桐野美也子
売り切れちゃうんですよね、ハイネ券。
売り切れていくんですよね、すごいですよね。
もう一度Z32乗りたい
最後のほう買えないんですもんね。
すごいっすよね。みんなビールめっちゃ飲んでるなっていう。
片腹でちらっとドライとか売ってほしいですけどね。
これはあの、違法の禁制品なんですけどっていう。
またゲートでNGって出ちゃいます。
いいですね。こいつドライ売ったやつだから。
ブラックリストに入る。
会えないのは残念だなと思っちゃうんですけど、更日に会えそうなんでまた。
お願いします。
桐野美也子
というような感じで、はいすみませんありがとうございました。
もう一度Z32乗りたい
いえいえ、こちらこそ。
桐野美也子
健康なこと。えっとですね、YouTubeのほうでもちょっとでいただいてまして、
エフスケさん、F1はチームスポーツだけど人間模様というか人間性も出ますよねーっていうね。
もう一度Z32乗りたい
そうですよね。
桐野美也子
チームスポーツだから出るんですかね。だけ何なんだろうね。
個性という意味では確かにチームとは違うところではありますよね。
もう一度Z32乗りたい
なんかその、野球とかサッカーもチームスポーツですけど、
なんかF1より、F1のほうが出るなーって思うのはありますよね。
桐野美也子
だから、そっかそういう意味でのチームスポーツということか。
もう一度Z32乗りたい
はい。当然その野球とかサッカーとかにも、
だれだれともともとあんまり馬が合わなくてみたいな、でも優勝までこぎつけましたみたいな話は、
まあそういう意味だとあれか、高校野球とかそういうのの最大のものかもしれないですけどね。
桐野美也子
そうですね。
もう一度Z32乗りたい
そういうところはあると思うんですけど、なんかそれとはちょっと違うところで自分は感じてますね。
なるほどね。ありがとうございます。
桐野美也子
はい。
という感じでした。はい。ということで、こんなところかな。
はい。
ありがとうございます。
もう一度Z32乗りたい
いえいえ、あんまり引き出しが少ないんで。
桐野美也子
いや、そう。
もう一度Z32乗りたい
そうですか、いい話が。
桐野美也子
僕は個人的にはもっとドイツとかの話聞きたいですけどね。
もう一度Z32乗りたい
ああ、ぜひぜひ。
どんな生活やったんやみたいなね。
もう、そうっすよね。ビールは16から飲めました。
桐野美也子
ああ、そうか。
もう一度Z32乗りたい
イギリスだとパブ行くときは背が低いんで、イギリス厳しいじゃないですか。
うん。
ケルヨンさんイギリスでしちゃったと思うんですけど。
桐野美也子
さっきは厳しいです。
もう一度Z32乗りたい
スコットランドのほうでしたっけ。
桐野美也子
うん、スコットランドです。
もう一度Z32乗りたい
もうパスポート持って行ってましたけど。
うん。
ドイツはそんなに、もう普通に水頼むよりビール頼むほうが安いんで。
桐野美也子
まあ、安全だしねっていうね。昔はね、そういうのもあってっていう感じですけど。
なんか、そういう話も面白いんだけど、まあこれF1と関係ないからまだどっかで会った時に。
もう一度Z32乗りたい
そうですね。そういう話も全然。
桐野美也子
どっかで会った時にっていう感じですかね。
はい。
ありがとうございました。じゃあ、なんかどうですかね、他にZ32さんがこの人の話を聞きたいみたいなのをリクエスト話す。
もう一度Z32乗りたい
タキさんとかちょっと興味あったり。
タキさんね。
タキさん茨城に引っ越されたんですよね。
桐野美也子
そうらしいですよ。
もう一度Z32乗りたい
私は茨城出身なんでちょっとおっと思ったんですけど、どこら辺にいらっしゃるのかなみたいな。
じゃあちょっと二人で一回。
はい。
桐野美也子
一回っていうぐらいの感じができるかもっていう感じですね。
もう一度Z32乗りたい
タキさんとかあと赤城群馬さんとか、200回目のキリ版を踏んだ。
桐野美也子
そうですね。
もう一度Z32乗りたい
100回目もそうですね、自分も思ってたんですけど、赤城群馬さんなんじゃないかなと思ってましたけど。
桐野美也子
みたいですよ、どうもね。
もう一度Z32乗りたい
すごいですよね。
桐野美也子
すごい、持ってますよね。こんなとこでも持ってるもん出さないといけないんですけどね。もうちょっと他のとこで出してねって感じだけど。
もう一度Z32乗りたい
あとあれですね、ラルフさんと霧のロケーションをぜひやっていただきたいですね。
あ、ロケですね。
ロケ、はい。
誰でしたっけ、誰が、片山うきょうでしたっけ。
片山うきょうが、片山うきょうさんが野宿をした海岸があるっていう。
はい。
桐野美也子
じゃあラルフさんとは霧のロケーションをやるってことですね。
もう一度Z32乗りたい
参加できる人はそこに参加するとかね。
Z32の魅力とリスナーとの交流
桐野美也子
なるほどね。
もう一度Z32乗りたい
はい。
桐野美也子
ロケーションする前に一回呼べよってことですね。
ロケーションの話をしてくれっていうね。
もう一度Z32乗りたい
はい。そこら辺の方々のお話はちょっと聞いてみたいなと思いますね。
桐野美也子
なるほどなるほど。ありがとうございます。
ちょっと、アップを取れるかいろいろ紛争してみたいと思います。
もう一度Z32乗りたい
はい。よろしくお願いします。
桐野美也子
チャットでもジーフさん面白かったですってことでね、拍手。
もう一度Z32乗りたい
ありがとうございます。よろしくです。
桐野美也子
ということでした。じゃすいませんZ32さん、なかなかとありがとうございました
もう一度Z32乗りたい
いやいやこちらこそありがとうございます。
桐野美也子
じゃあまた引き続きよろしくお願い致します。
もう一度Z32乗りたい
ちょっと、あんまり最近お便り出せてないので、出せるときに出したいと思いますので。
桐野美也子
出せるときにお願いします。
もう一度Z32乗りたい
バングみはいつも聞いていますので。
桐野美也子
おだしょー はい
はい じゃあ こんな感じで ありがとうございました
もう一度Z32乗りたい
おだしょー はい どうもありがとうございました
桐野美也子
ありがとうございまーす
もう一度Z32乗りたい
おだしょー はーい 失礼します
01:24:24

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