タスクシュート協会の活動

はい、こんにちは、sugamariです。このラジオ50億年先までは、タスクシュート認定トレーナーのsugamariが、周囲の様々な方へのインタビューを通じて学んでいく音声配信番組です。
今回のゲストは、タスクシュート認定トレーナーのおぎさんです。よろしくお願いします。

おぎて申します。よろしくお願いいたします。

はーい、よろしくお願いします。わー、嬉しい。

いやー、私もすごい楽しみにしてました。

ほんとですか。

この番組のリスナーなので、ただの。

ありがたいです。
いやー、おぎさんといえばね、タスクシュート認定トレーナーの2期生。私が1期生で、その前に0.5期生と0期生がいるんですけど、この2期生の中でかなり中心的なメンバーということでね。

いや、そんな中心的っていうか、雑用みたいなことをいっぱいやってるだけなんですけど。

いやいや、でもかなり、これやろうよって言ってアイディア出して、イベントみたいな飲み会とかやったりしてるのは素敵だなって。

ありがとうございます。そんな雑用をやってます、タスクシュート。

12月にあったタスクシュート総決算でも、本当に飲み会の感じがね……、「こういう人が飲み会の幹事だよね!」みたいな。本当にささいなっていうか、気配りがものすごくて。
私「サポートします」とか言ってたけど、結局何もあんまできずに。

いやいや、とんでもないです、とんでもないです。楽しかったですね、銀座のお店探して。

いや本当に結構直前だったのに、お店ちゃんと探して。そんなに遠くもないし、すごかったっす。

いやよかったです、どうにかなって。

いやいや、それであとラップもね。

そうですね。

タスクシュートラップみたいなやつ初めて作られまして。

そうですね、AIで作って。本当に私は全然音楽知識とか音楽経験は全くないんですけど、なんかもうAIで作れちゃうので、できましたね。
おぎさんの教育者としてのキャリア

なんかあのアプリ、結構他にもね、Twitterとかで「こういうのすごい、作れたよ」みたいな書いてる人いましたよねー、あの後。

あれは面白いです。

いやでもその発想がね、見つけられなかったしそんな。

昨日タスクシュート協会の飲み会があったんですけど、その中で出たことなんでまだ実現するかどうかわからないですけど、スポーティファイとかで配信できないかって。

その辺のAIの取り扱いとかどうなってんだろう。

でもなんか権利は私にあるらしいんですよ。

そうなんだ。

だから問題ないんじゃないかなと。

今時点でもそういうAIの音声みたいな曲とかって出てたりするんですかね、そういうとこで。

出てるんですかね。
ちょっと見てみよう。
ところでsugamariさん、この50億年先までなんですけど。ちょっと50億年は長くないですか?

ちょっと長いなーと(笑)
最初ね、長生きしたいのは……地球が天の川銀河を回る……2億年が周期のやつがあって。その2×2で4億年ぐらいでいいかなって思ったんですけど。
でもそうは言っても「ずっと生きてたい」みたいな気持ちもあるから、期限を決めたくないみたいな。
「自分が本当に満足したら終了」みたいな感じでいいかなーと思ってて、「最大ここだよね」っていうのが。

かなり大きいですよね。

でも1億も50億も大きすぎてわかんないじゃないですか。「ほぼ一緒かな?」みたいな。
意外と皆さん名前を気にしてくださって、(でも)めっちゃノリなんで。
Kyo-koさんに話したときに。
そうなんですよ。
自分で作った、自分一人の(番組)っていう感じがあんましないっていう。
おぎさん、すいません、私自己紹介とかあんまり聞かずにこういう雑談みたいにしちゃってましたけど。
おぎさんは、結構塾の講師の先生の時代結構長かったみたいな話が。

そうなんです。学生の頃から高校受験の学習塾でバイトをしていて、
そのまま新卒として入って、そこから10年ぐらいやって、中学受験業界に転職して、
そこから10年ぐらい講師でやったんですけども、今も中学受験業界にはいるんですけれど、講師職ではない。

そうなんですね。
結構塾講の人とか、私の友達に塾講経て、今プロ家庭教師みたいにやってる方がいるんですけど、結構長くやるなっていう印象はありますよね。

そうですね。

すごい。じゃあ教えるのもプロじゃないですか。

いやいやいや、そんなんじゃないですよ。

私、本当教えるのめちゃくちゃ苦手なんで。

いやいやいや。

初めてじゃないかもしれないけど、講師みたいなのやって、本当にこれはまずいなっていうか、自分ダメすぎやろうみたいなのが結構多いから、
おぎさんから教わるべきかな。

いや、私ちょっとsugamariさんに今日、ちょっと一つ聞きたいことがあるんですけどいいですか。

はい。

sugamariさん、実は天才じゃないですか、もしかして。

天才ではないですね。

本当ですか。

10歳かもしれないけど天才ではない。

いやですよ、天才が凡人のふりしてみたいな。

いやいやいや。
本当に平々凡々なね、今でこそタスク修道協会で楽しくやらせてもらってますけど、すごい私落ち込んでた時期とかあって、
子育て中に専業主婦の期間があったんですけど、専業主婦って仕事をしてないわけじゃないですか。
だから子育てと家事に専念できるわけですけど、周り結構バリキャリっていうか、フルタイムで働いて保育園預けて、夜バタバタいろいろやって寝かすみたいなことをやってる超人みたいな人たちがいる中で、
私普通に専業主婦で2人育ててて、結構体調不良とかがあった時期が、もう本当にてんやわんやっていうか、私的には本当にキャパオーバーみたいな感じになってたんで。
「仕事もしてないのに、なんで子育てと家事だけでパンクすんの?」みたいな感じで、自分の出来なさに打ちひしがれた期間が結構あったんで。
自己成長とコミュニティの関わり

いやでも、今はもう輝いてるじゃないですか。

楽しくはやってますね。

本当にディスコードで「テキストの女王」の異名の通り。

それ言ってるの、おぎさんだけだけど(笑)

あれ「テキストの女王」って、私誰かから聞いたんですよ。

なんか「レスポンスの女王」みたいな。

「レスポンスの女王」か!

私多分自分語りっていうよりはレスポンスしたいんだと思う。

いやそうだと思います。それがすごくスピード感と適切な感じと処理能力で、この人天才なんじゃないかなと思ったんですよ本当に。

もともと他のコミュニティとかでやってたんですけど、これが今、コミュニティマネージャー……第10期の100日チャレンジっていうオンラインイベント(100日間のやつ)のサポーターみたいな感じになってて。これがちゃんと一つの仕事になるのは、すごいありがたいことだなって。

だって第10期の方々で何人もいたじゃないですか。「sugamariさんがいたから始めました」って。

結構知り合いの人にもね、100日チャレンジめっちゃいいよって本当に好きなんで、布教したりはしてたんで。

いやーすごいなと思って。本当はもうカリスマじゃないか、sugamariさん!と思って。

いやいやいや本当にゼロ期生とかね、1期生もそうですけども素晴らしい方々いっぱいなんで、タナシンさんとかやばいですよ本当に。いい意味で。

もちろんですもちろんです。

もう「歩くタスクシュート」って私呼んでるので(笑)
いやーだから本当にタスクシュート協会はね、才能あふれる方々ばっかりで、別にそれに目当てとかで入ってほしくはないけど、いやすごいって思います。

いやsugamariさんもそのすごいの最先端ですよ。

いやーまあそう言ってもらえるのはありがたいですけど、なかなかやっぱり自己評価低いんで……その辺のね、自己肯定感みたいなのを上げていこうと数年前から、ちょっと模索中で。昨日のnoteにも書いたんですけど、『ユタカジン』に。

いやいやsugamariさんの……なんか、ちょっとあの実直さがちょっと暴走する感じのところがちょっと大好きでですね。

いやもう本当に暴走しすぎないように気をつけてるんですけど、たまになんか「あ、やっちゃった」っていう時は……本当に「すいません」って。

いやいやいやすいませんじゃないですけど。
私は本当に声出して笑ったのが……sugamariさんのnoteの記事で。ズッコケ三兄弟でしたっけ?

うんうん、「ズッコケ三人組」の、はい。

「ズッコケ三人組」の本を、「これは面白いんで紹介します」と。「全18冊ある中で、今日は7冊紹介します」って言って。

え、そこ笑うとこなんですか。

いやだって18冊で7冊、3分の1以上じゃないですか。

いやいやいや……でも本当はもっといっぱい何十冊もあるので、私は読んだ(18冊の)中で、選びきれなかったっていうね。

だからその感じがすごい、多すぎだろうって思ってですね……noteに。

いやでもそれツッコミありがたいですよね。

いや面白かったです。

うーん、でもそれで言えばおぎさんの小説本当に私毎回ね、めちゃくちゃ楽しみにしてて。
本当に。
他にもタスクシューターで、この「おぎさんの小説待ってました!」って人が他にもいるので。

本当に嬉しいです本当にありがとうございます。

小説家おぎの爆誕ですね。

私、小説なんてホントにあんまり読んだことないんですよ実は。

ええ。
そうなんですか!

もちろんゼロではないですけど
人並みが人より読んでないかぐらい。

うーん。まあでも、国語教材では読んでる?

そんな感じです

大好きとかじゃないんですね小説 ばっかり読むとか

ではないですね

それはびっくり
いやでもそこも本当に眠ってた 才能を見つけちゃった感じします
よね

いやでもなんか本当にタスクシュート 教会の教えで本当に流れに身を
任せていたらこんなところまで 来ちゃったって感じですね

確かに流れてる感じしますねいい 流れ来てるみたいな

本当そうですね

100日チャレンジャーの3期と7期 にご参加されてたっていうのを
前聞いたんですけど

そうですね

3期って私もいたんですよ

もちろんですもちろんです

その時ディスコードには投稿は してなかった感じだったんですか

投稿してたんですよしてたんです けど本当に投稿しただけって感じ
で誰かとコミュニケーション取る って感じじゃなかったんですよ
もともとSNSがそんなに慣れてなくて 苦手っていうよりは慣れてない
って感じであの時はどうしたら いいかよくわからなくて

確かに

そのまま過ぎちゃった感じですね
スガマリさんのライトニング トークとか見てましたよ生で

えーそうかそうなんですね私が あれはかなりプレゼンとかやった
ことない中でやってみようかな って手を挙げてみたら……まあ数人
上がるからその中で当たればって 思ったら他に上がんなくて私になっちゃ
った話ですね

いやでもすごいすごい同じ参加者 なのにすごいなーと思って見て
ました
小木さんのタスクシュートとの出会い

参加者から募りますって言われたん でね悪くないかなみたいなルール
違反とかではないから
そうあの時ショウさんとウサボウ さんとやってお二人の話もめちゃ
くちゃ良くて

良かったですね

で佐々木さんも理想は現実である って言い始めてえーってそっから
ちょっと沼に入った感じなんですけど

佐々木さんいいですよね

意外と最初はこう怖そうみたいな 冷たそうとかって思われがちな
ねクールな感じなんで実際お会い してみると全然すごい優しいし

そうですね

いやー素晴らしい
……
そっかじゃあ7期ではその慣れて きて投稿できた投稿してさらに
交流してましたもんね

そうですねそうなんか3期と7期の間に なんかそうあのdiscordをちょっと
学んで認定トレーナーの方々とか そのとしのりさんとかコミュニケーション
を取る機会があってなんかそれで ちょっとずつ7期始まるか始まらない
かぐらいのタイミングで慣れて いったって感じですね

あーそっかそれで満を持して

思い出した
Jさんのボイシーをよく聞いていて
悩み相談としてJさんとクミさん がやってる会が

アップルパイの

そうですアップルパイのであれを 聞いていてクミさんってすごい
認定トレーナーだなって思った でdiscordのチャンネルに行ったら
クミさんがいてそこであークミさん だって思って「ファンです」みたいな
感じでパーソナリティーとして 行ってそのクミさんといろいろ
お話させていただく中でそのお子 さんの話とかさせていただいて
多分そのときにsugamariさんから メッセージをいただいて

タスクシュート手帳のなんか

そうですそうです

そうだそうだクミさんが「おぎさん っていう方がいてね」みたいな感じ
でそっかそれで徐々に慣れていった 感じなんだ面白いですね

そうですねだから本当に認定トレーナー の皆さんの温かさのおかげです
中学受験に対するアプローチ

確かに1年弱前の3月のタスクシューター 交流会イベントみたいな
クミさんがとしのりさんで主催 してくださったやつ
あのときもう本当に一番前の席で すごい熱心に聞いてくれてたんで
私もプレゼンをしたんですけども、おぎさんに語りかければ緊張しないかなと思って

ありがとうございました

なんか言いますよね、1人とか「この人」って決めて伝えるんだ、みたいな感じで言えば……って。

そうですね本当にあれも楽しかった ですね

でもリアルでプレゼンするのって 私ほんとにほぼ初めてぐらいだったんで
あのときおぎさんが塾講師やってた、とか聞かなくてよかった(笑)

いやでもsugamariさん普通にベテラン の感じでしたよ

ベテランの感じ……嘘(笑)

いやいや全然初めてなんて感じ 全然しなかったですよ本当に

無我夢中でしたけどね
確かになんか1回1回のイベントは結構 濃い感じするし印象的ですよね

そうですね本当そうですね

そう、「ユタカジン」ってnoteマガジンを私たち(タスクシュート協会で)書いてますけど、
おぎさんも最初はずっと読者として 感想をくれててディスコード上で
もう秋になってデビューみたいな 感じだったんですけど流れも素敵

そうですね本当にずっとあれはすごい 面白くて今ももちろん面白いんですけど
勉強になるなと思っていろんな認定 トレーナーの方々が書いてくださるので

確かに雰囲気が伝わりますよね
協会とかトレーナーのうちにこんな 感じの人がいるんだっていうのも

わかりやすいかも
心身削ってというか時間を削って というか書いてくださってるな
っていうのがすごくわかったので
それが嬉しかったですね

本当におぎさんの小説は1回読んで ほしいなみんなに

読んでいただけるとすごく嬉しいです

1話がすごいよかった私

ありがとうございます
そうですね小説っていう形で
ご自身の体験を思い出していただけ たらいいなと思って

すごいその辺にいそうな感じの女性が 主人公でいいんですよね

ありがとうございます
最初はおじさんを主人公にしたんですけど
おじさんがおじさんを主人公にして書くと
リアリティがありすぎてですね

ちょっとそっち側を見たいかも

疲れたおじさんの話になっちゃうなと思ってやめました

いつか、はぎさんのほうの過去話とかね

そうですね

漫画とかでもあるじゃないですか過去エピソード
ムネアツな回が

ありがとうございます本当に

物語とか好きなんでそこと組み合わせるんだっていうのは
素晴らしかった

ありがとうございます

今も応援しております

書いていきます

トレーナーとしてやっていきたいこととして
やっぱり前から
講師塾講の経験から
お子さんとかにもこれいいよなみたいな
あった感じですか

そうなんですやっぱり子どもたちに
タスクシュート使わせてみたいなっていうのは
ずっとあって
伝えていきたいなっていうのは思いますね

今なんか紹介ページ
あるセミナーのページを見てるんですけど

ありがとうございます

すごい優しさが滲み出てる感じがして
中学受験というと私のイメージ偏見かもしれないですけど
結構親が子にやらせるみたいな側面が
強い気がしちゃうんですよね
まだ幼いし子どもって
だけどタスクシュート使ってとか
第一志望とか無理に
ここに行くべき、じゃなくていいんだよみたいな
どこかでおぎさんが発信されてたのが
すごいいいなと思って

本当におっしゃる通りで
中学受験って本当に
学力が身につくとか
そういう点ではすごくいいと思って
もちろんやってるんですけど
親子関係が壊れちゃう
ようなパターンもあって
もちろん親子なので
長い年月かけたら修復していくと思うんですけれども
中学受験をやりながらやってる最中に
本当に親子関係が最悪になっちゃう
っていうパターンは多くて
それを緩和したい
救いたいっていうところはありますね
スガマリさんも全国のお母さんを応援したいって
私もそれに近い
中学受験に困る親子
特に保護者ですかね
解決したいっていうのがあって
タスクシュートはやっぱりそれができると思うんですよ
タスクシュートの
タスクシュートを用いた学習法

思想があるじゃないですか
考え方というか
中学受験は真逆にあると思っていて
そこの部分と融合させたら
幸せな受験が迎えられるんじゃないかなと
思うんですよね

一番最初は子どもが
学校に行ったら楽しいだろうなとか
いい学生生活を送れるだろうな
っていうところだったとしても
直前になったりすると目先っていうか
受からないみたいなところしか
基本的には見えづらくなるのかなと
全然私やったことないから分からないけど

本当そうだと思います
第1志望
第1志望は捨てていいって
書いたんですけど
第1志望
行ったところで素晴らしい環境かどうか
わからないじゃないですか
身も蓋もない言い方してしまうと
偏差値高い学校を行ったからといって幸せになる訳ではない、と

それは確かに!

それよりは日々の学習することが
最大の目的として
中学受験の目的は
第1志望に合格することじゃなくて
今日勉強すること
っていうところが

大事だと思うんですね

子どもも先を見て嫌になるんですよ

そうですよね絶対それはある

と思います

今日も明日も明後日も
来週も来月もこれかみたいな

そうじゃなくて
今日今ここで勉強することが
最大の目的なんだよっていうところが
伝えてあげたらいいなと思う

おぎさん何の科目をやられて

主に
社会科ですねずっと

社会科
高校だと
世界史とか日本史とか

中学受験は
地理歴史政治

全部まとまって社会みたいな感じ

そうです

社会ねいいですね

スガマリさん詳しそうですよね

でも日本史に詳しくないから今勉強中なんですよね
世界史に詳しいわけじゃなくて
世界史を取っちゃったんで高校の時に
そうするとやっぱ日本史ってあんまり学ばなくなっちゃうので
地理もやってないかな
でもあれですか実は
簡単なやつだったら全部教科教えられるとか

高校受験の時はですね
確かに何でもやってましたね

国語とか数学もやってましたね
でも中学数学ってまあまあ私にとっては
ハードル高いんですけど

私がいたところは
公立高校進学がメイン
公立中学生相手の
学習力だったので
正直かなり簡単だった

本当ですかすごいなぁ

もちろんそれでもやりがいはあったし楽しかったんですけど
私実は中学受験に
業界に転職したのも
そこが理由の一つで
高校受験だと
中学生相手じゃないですか
中学生相手は
教務的なものの専門性よりも
大学生に教えた方が距離感が近いから
中学生に伝わるんです

そういうのあるかもね
ふーん……

そうなんです

中学受験
おぎさん自身は中学受験はされてるんですか

私はしてますね
どこ行ってないですけど

それは自分でやりたいみたいな

全然ですね私の振り返ると
親にやらされていた感があるので
そういうところが
ないようにしたいなと思うんですね
やっぱり
日々の勉強を最大の目的とした時に
ただ勉強しちゃうと
流れていっちゃうじゃないですか
それをつなぎ止めるというか
タスクシュートで
勉強したものをログとして残していくことで
子どもたちの自信が持てると思うんですよね

確かに
毎日コツコツやってたとしても
テスト前になったら
結構やってないかも
例えば1時間とか
周りの子がもし2時間やってたとしたら
自分30分の時とかもあったし
自信ないってなっちゃうそうですね

私はこれだけやったんだから
大丈夫っていう自信を作るための
中学受験へのアプローチ

タスクシュートはいいと思うんですよね

それは大人にも効きますからね

本当ですね

面白そう
おぎさん
今年もちろんセミナーで話すっていうのは
大舞台ですけど他に何か
これやりたいんだよなーみたいなあります?

今年の1月25日のセミナーが
うまくいったら
同じような
セミナー続けていきたいなとは思ってます

中学受験って
だんだん広がってる
地域にもよるのかな
都内とかが多いんですかね

そうですね
ちょっと熱が上がってきてちょっと下がったぐらい

そうなんだ
地方に行くと全然そんな世界じゃないよ
みたいな人もいますもんね

そうですね

なんかさっき言いかけたの

なんだっけ
イベントがセミナー講師として成功したら
他にもやっていくっていうのが1つあるんですけど
本当にあとは
行き当たりぴったりで
流れに身を任せ
本当に不思議なんですよ
去年の今頃とかって考えると
認定トレーナーになるなんて夢にも思ってなかったです

でも結構
1月は7期始まってなかったんで
水面下で
DiscordでDMとかしてたぐらい
そうですね
タスクシュート自体(使用歴)は長いんですか?

いや私長くないです
たぶん2年ぐらいですかね
2023年から

じゃあ一緒っすね私と

一緒ですね

最近ですよね意外と

最近なんですよだから本当に
出会っていろんな環境が一気に変わったので

なんか明るくなったねって言われたし
そんな暗かったわけじゃないと思うんですけど
楽しそうだねって言われる

本当に
会社員だとやっぱり似たような
似たような人なんですよ

まあまあ

環境が近いので
だからこうやってsugamariさんのような
全く立場の違う方とお話できるのは
すごく楽しいですね

そうですね確かにそれはあります
なんか私もフリーランスだからやっぱり
フリーランス同士で話すことが多いけど
スクシュート協会だと会社員やってなんか副業とか
趣味みたいな感じでやってる方も多いから
そういう人と出会えるのめっちゃ嬉しいですね

ですよね

めっちゃ多様性な感じ
いいな
なんか
そろそろ時間かなと思って
もっとここ掘り下げたいなみたいなのがあったら

そうですねさっきの
子どもにタスクシュートを使わせたいっていう話なんですけど
でもちゃんと
保護者の方にお伝えしないと
マイクロマネジメント的な使い方がないと思っていて

それ本当そうです

そうするともう
全く逆効果になってしまうのが

そうですねなんかそのツールの幅広さによって
それもできてしまうっていうのがねまたちょっと怖いところでは
会社の上司がなんか部下見張るみたいなこともできちゃう
できちゃうんですよね

そうなんです

だからなんか一見そういうツールみたいな風に見られちゃったりもしますもんね
そうかそうか

そこをねちゃんとセミナーとかではお伝えしていただいて

そうですね

そういう道具じゃないよっていうところをちゃんとお伝えしたいなと思ってます
ありがとうございます
じゃあちょっとなんかどういう人が来てほしいなみたいなことがあったら

お知らせしてもらっていいですか
1月25日
の
1月25日の中学受験生のママパパ
のための、親子で始める
タスクシュート入門ですよね

はいということであの1月25日
今おっしゃっていただいたように
中学受験生を迎えるパパの
中学受験生を持つパパママのためのタスクシュート入門
というところでセミナーやらせていただきまして
セミナーの目的と内容

やっぱり中学受験に取り組んでいる方はもちろん取り組んでない方も
例えば親子関係にちょっと
悩んでいるとか
本当に
お子さんいらっしゃらなくてもタスク管理に悩んでいる
という方にも幅を広げた話ができればと思ってまして
まずは
中学受験を
……
ハッピーな
中学受験
を過ごすために
どういう風に考えたらいいのかというところと
そのためにタスクシュートをどう使っていったらいいのかというところ
お話できればと思っていますので
ぜひ聞きに来ていただければと嬉しいです

素晴らしい
ありがとうございます
タスクシュートとか全く興味なくてもすごい参考になりそうですね

だと思います、はい。自分で言うのもなんですけど

いやいや素晴らしい
いっぱい話したいのは山々なんですけれども
今日はそんなところで大丈夫でしょうか
はい
おぎさん本日はありがとうございました

本当にありがとうございました

この番組に出て本当に嬉しいです

こんなこと言ってくれる人なかなかいないと思うのでありがとうございます

この番組では皆様からのお便りを募集しています
今回の放送の説明部分にもリンクを付けてますので
お気軽によろしくお願いします
では聞いてくださってありがとうございました
ありがとうございました