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2021-10-11 19:19

131. なぜゴッホは貧乏でピカソは金持ちだったのか

ゴッホとピカソとマーケティングについて話しました。

なぜゴッホは貧乏でピカソは金持ちだったのか
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※冒頭の話は無料立ち読みで読めます。

「30秒で描いた絵に100万ドルは高すぎる」と非難されたピカソは何と答えたか?
https://dain.cocolog-nifty.com/myblog/2021/04/post-70e4cb.html

超加速経済アフリカ: LEAPFROGで変わる未来のビジネス地図
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※たぶん「時代換算マップ」のこと


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どうも、ハリーです。 ヤマンです。 今日はですね、ゴッホとピカソとマーケティングの話です。
おー、なんか面白そうやね。 以前、小山さんがアート界やっていただいてたと思うんですけれども、まあまあそれの流れで聞いてもらえたら結構マイナスか。
なぜゴッホは貧乏で、ピカソは金持ちだったのかという本が結構前に出てるんですよね。2013年か。
はいはいはいはい。 で、もうこの本ね、冒頭しかこのゴッホとピカソ出てこないんですよ。
あとはずーっと普通にお金の話をしているっていう本なんですけど、その冒頭がまあまあ結構面白かったんで、ちょっとねそこからやっていこうかなと思います。
はい、えっとですね、ピカソがですね、画家界一位成功しているというふうにこの本では言われていて、
その亡くなった後の総資産が7500億円。 7500億円だと?
ピカソはゴッホと違って、ゴッホはめちゃくちゃ貧乏だったんで、あの後で言いますけど、ピカソはそういうお金を見る目があったと。
作品が良かったというのももちろんあるんですけど、それ以外の生活とかのところでも結構そういう場面があって、
例えばですね、ピカソは物買うときに、まあ小学でも結構小切手を使っていたと。
小切手ってね今の人あんまり慣れないですけど、 うん、ピンとこないですよね。
なんかあれですよね、そのうちの口座からこれ引き出していい件みたいな感じなんですよね。
で、例えば1万円分の小切手渡したら、それを受け取った人が銀行に行くと1万円くれてピカソの口座から1万円引かれるみたいな、まあそういうものなんですよね。
なんで監禁されない限りは引かれないというような性質があると。
ピカソはそこに目をつけて、ピカソちっちゃい頃からもう絵が天才的に上手いということで有名だったんで、結構有名人なんですよね。
で、そのピカソの小切手だと直筆のとなったら、これ受け取った人は監禁する人もいるけど、中には有名人のサインだって言って監禁しない人もいるだろうということで、実質ピカソはただで買い物ができる場面が結構ありましたと言うのがね。
なるほど、なんか斬新ですね。
頭がいいというか鋼骨な。
で、他にもですね、ワインのボトルの絵をただで買いたと、えーと何だったかな、シャトームートンロートシルトっていうワイン、まあ1本5万円くらいする結構高いワインらしいんですけど。
高っ。
ただで買いたとワインもらったらしいんですけど、で、なぜ買いたかというと、そのワインと絵のコラボ作品だとこれは。
で、ワインの価値が上がれば絵の価値も上がるし、絵の価値が上がればワインの価値も上がるというので、お互いにそのいいものっていうのをやっていけば、ワイン作ってるところもピカソにもメリットがあるから、ただで買いてもそれ以上の価値がつくと、後のピカソの絵に。
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っていうようなところで、うまいことマーケティングを駆使して、なんかそういう考え方ができる人だったらしいんですよね。
なるほどなるほど、すごいですねやっぱり。
だからあの有名なピカソ伝説の30秒で描いた絵に100万ドルかなんか、知ってます?
知らないです、なんですかそれ。
なんかね、これ都市伝説なんで、調べたんですけど、よくわかんなかったんですけど、あるピカソが街をフラフラ歩いてたら、とある女の人がピカソだって言って、ピカソさんですよねって言って、なんか絵描いてくださいって言って、
なんかさらさらっとこのメモ帳かなんかに書いたらしいんですよ。
で、はいこれって言って、その時に100万ドルを請求したという噂がある。
で、高すぎんじゃね?と思うじゃないですか。1億円?わかんないけど。
で、なぜかというと、その30秒で描いた絵に100万ドルは高すぎると言うんだけど、もう違うと。
これは30年今まで自分が費やしてきたこの画家としてのスキルプラス30秒に対する値段だよ。
なるほどなるほどなるほど。
なんか今の話聞いてて、ピカソってその自分の能力にしっかり価値をこう載せれる人なんですね、やっぱり。
そうなんです。
いや、そこってめっちゃ重要なスキルですからね。
そう、だからちゃんとね、ビジネスマンしてたんですね。
ピカソは天才、天才とは聞いてたけど。
ピカソは本当にすごいですね。
で、一方、ゴッホはね、めちゃくちゃ貧乏だったというのがあって、僕ゴッホの人生好きなんすよ。
あの、マジでかわいそうなんですよね。
知ってます?ゴッホって皆さん知ってますかね?
ゴッホあんま知らないですね。
名前は知ってるけど。
名前は知ってるけど、代表作品ってどんなんだ?
まあ、ひまわりの絵とかじゃないですかね。
あー、はいはいはいはい。
そう、ひまわりの絵がね、全部で今現存してるのが6枚あって、うち1枚はあの日本の、なんだっけ、ソンポジャパン美術館かどっかにあるんで、あの見に行けますよ、実物を。
うーん、ゴッホ展とか今やってるみたいですね。
そう、いいんすよ、ぜひね、見てほしいんですけど、ゴッホね、まず画家始めたのが遅くて、
27歳から始めて、で、37歳で自殺しちゃうんで、
まあ実質10年間なんですけど、10年間の間に残したのが2000作品と言われてて、結構描いてるんですよね、もう2日に1作品ぐらいのペースで描いてて。
でね、まあゴッホといえばやっぱ耳切り事件だと思うんですけど、これね、なんとなく多分皆さん、気狂って耳切ったと思ってると思うんですが、
実際気狂って耳切ってるんですよね。
本当に気狂ってたんだ。
そうそう、ここだけちょっとね、教養として知ってもらいたいんですけど、ゴッホはめちゃくちゃお金がないけどどうやって暮らしてたかというと、
弟のテオっていう人がいて、6人兄弟なんですけど、その1個下の弟テオがいて、テオはその画賞って言って絵を売る仕事をしてたんですね。
で、そのテオはちゃんと仕事してたんで、そこそこお金はあったんで、で、まあ画家になるぞという兄を支援するために一生を尽くして、そのお金をずっと渡していたと。
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で、ある時ゴッホが南フランスのアルルというところに、画家の生活共同体を作りたいって言って、
弟の金で勝手に一軒家を借りて、よしここでみんなで暮らすぞって言って、みんな来てーって言ってたんですけど、
ゴッホがちょっとおかしい奴だというのはみんな知ってたんで、誰も来ないんですよね。
で、ゴッホしょぼーんってなって、で、それを見た弟のテオがかわいそうに思って、その画賞だったんで知り合いの画家に声かけて、
なんとか兄貴のとこ行ってやってくれまへんかと。 テオめっちゃいい奴やね。 そう、めちゃくちゃいい奴なんですよ。
で、ゴーギャンっていうこれも結構有名な画家がいるんですけど、その人がめちゃくちゃお金なかったんで、
その兄貴のところに行ってくれたら、もうそっちで買いたいよ、全部買いますと、うちで。
いう約束をして、なんとかそのゴーギャンがゴッホのところ行って一緒に生活始めるんですけど、
まあすぐにこの仲悪くなるんですよね、ゴッホ、ゴーギャンが。 ゴッホ変個ですもんね。 そう、変なやつなんで。
で、ある時そこにはオレンとゴーギャンが出ていくっていう風に察したゴッホが、
クリスマスの夜になぜか耳を切り落としたという、それだけ聞くと意味わかんないですけど、 意味わかんないですね。
これ結構謎が多くて、一説にはゴーギャンがゴッホの耳、各耳が変だって言っていた説があったりとか。
これ世界ミステリーになってるみたいですね。なんかあの今耳切りゴッホで検索したら、ゴッホはなぜ耳を切り落としたのかってめちゃくちゃ出てくるから。
で、一番の謎はその切り落とした耳をどうしたと思います? その耳を? 耳どうします? なんだろう飾るとか?
惜しいですね。 惜しいんだ、これはヤバいなゴッホ。 耳をそのゴッホがよく言っていたなじみの娼婦に渡した。
どういうニュアンス?それは。 なんかゴーギャンが出て行く時にそこの店に行くと思っていたらしい説があって、
でそれを渡す時に僕のことを忘れるなみたいなことを言って渡したっていう説があるんですけど、それ受け取った方は僕のこと忘れるなって言われて渡されてもキモいじゃないですか。
いやもうトラウマでしょ。俺のこと忘れるなって言って耳渡されるんでしょ。いやホラーでしょそれ。 完全にホラーですね。
なんかでもゴッホってなんかちょっとなんかコミュ障疑惑みたいなもありますよね。 なんかまあ今で言うとパーソナリティ障害だとか相打つとか病名がつくらしいですね。
感触持ちで結構子供の時から喧嘩ばっかしてたみたいな。 なるほどね。怖いですね。
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でもゴッホの絵ってなんか特徴的じゃないですか。なんかこう円を描くように。 なんかウネウネしてるでしょ。ウネウネしてますよね。あれがすごいの?あれがすごいのってよくなんだけど。
あれが特徴ではあります。特徴なんですよね多分。なんかその時代的に言うといわゆる印象派の後に出てくるんですよねゴッホって。
で印象派の後にそのなんか点々で描く技法っていうのが流行ったんですよ。 点描画みたいな。はいはいはい。でそれがちょっと大きくなったやつみたいな。
新しかったんですねじゃあ。 時代の流れ的にそういうのがあったっていう。でゴッホは見たまんまのものしか描けないみたいなことを言っていたらしいので、どうやらそのゴッホにはああいうふうに見えていたらしい。
なるほどね。 ちょっとそういう心病んでたんで、それの影響もあるんじゃないかなというのが言われてますね。
なるほどなるほど。 でもそのちょっと話が戻るんですけど、ピカソはピカソでこううまいこと立ち回って成功していったと。でゴッホは来てる時はあれだったけど、今となってはもう何百億みたいな価値がつくんですよね一枚。
ここでまたマーケティングに戻るんですけど、結局これピカソが言ってたらしいんですけど、絵の作品というものに金払うんじゃなくてストーリーにお金を払うんだと。
いうのを言っていて、だからピカソは絵を描いたら賀賞を集めて、この絵はこういう意図で描いているんだみたいな説明して価値を上げていったらしいんですけど、
今やゴッホってそういう伝説が残っているが故にこの価値高くなっているとも言えるんじゃないかと思うのです。
その頭おかしいところも含めて。っていうところがこのストーリーをいかに乗せるかというのがマーケティングの一番重要な部分なんではないかというのが思うところなんですよね。
なるほどね。
なんかそのアメリカマーケティング協会というところが出しているマーケティングの定義というのがあるんですけど、
価値あるものを想像し伝達し配達交換する活動プロセスのことと。
なるほど。
だからまあ価値あるものをまず作って、それをこのみんなに伝えて、それを届けたり交換したりすることがマーケティングだと。
ピカスはそれをちゃんとうまいことやってたし、コウホーは死後それが行われたというのがあって。
なるほどなるほど。
いや面白いなと思ってて。
確かに。
だからこれからのクリエイターだったり仕事フリーランスとか企業家の人とかもね、
今まで価値がないと思われてたところに新しい価値を乗せるみたいなことができるとね。
クリエイトですね。
なんかあの僕ら買い物するときって動機があるから買うじゃないですか。
でもその動機って結構その商品のストーリーだったりしますもんね。
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そう。
なんかそれ聞いてるうちに欲しくなるもんね。
いやそうなんすよそうなんすよ。
前に小山さんが言ってたなんか中国ではライブコマースが流行っているみたいな。
うんうんうんうん。
めちゃくちゃ流行ってますね今ね中国ライブコマース。
あれもだからそういう意味ではしっかりそのプロセスがあの場で作られてるから一気に売れるんだと思いますねやっぱり。
そうですよね。
でも完成品だけ綺麗な写真でパッと出されてもわからんと。
そうそうそうそう。
その過程に価値を感じるからみたいな。
そうそうそれがねちゃんとこうシナリオがあってストーリーがあって共感とかするから僕ら勝手にとって買っちゃうみたいなね。
僕最近自分の行動ですごい不思議だなと思ってることがあるんですけど。
おぉ。
あの僕シェアオフィス行ってるんですよ。
でそこなんか売店みたいなちっちゃい無人のオフィスグリコみたいなやつあって。
はいはい。
水ペットボトル1本50円で売ってるんですよ。
うん。
けど僕なぜか毎朝コンビニで100円のイロハス買って行ってるんですよ。
なんでな。
不思議だなと思いながらなんかね50円のやつあんま買う気にならないんですよ。
なんで俺やったら絶対その50円買うな。
いやそうなんですよ僕も合理的に考えたらどう考えても50円の方買うべきなんですけど。
どういう心理状況なのそれ。
なんかねたぶん50円のやついかにも安そうなパッケージなんですよね。
あーなるほどね。
だしあとはなんかイロハスがちょっとエコっぽい感じがあるっていう。
はいはいはいはい。
そんだけなんですよ。
なるほどね。
へーでも倍違うのにね。
そう。
そっち買っちゃうんですね。
エコでしょ。
不思議っすね。
俺やったら絶対その無人グリコで買ってるね50円で。
ねーいや買うべきなんですけどね。
なんかあるんでしょうねそのハリーさんがそうそっちで買っちゃうその共感部分が50円の水よりもイロハスを選んじゃう理由が。
見え張ってるんじゃないですかね。
俺倍の水を買っているぞっていうのを幸せすぎる人たちに。
見しびらかすと。
そうそうそう。
なんかあの大学生の時にさあのなんていうのボトルに入ったカフェラテみたいなさ。
はいはい。
あれを飲むのがかっこいいみたいな時代なかったっすか。
えーあったかなそんなの。
あないか。
カフェラテがかっこいいペットボトルの。
あのマウントレーニアとかの。
えーそんなんあったんかな。
あれがねすごいかっこいいと思っていた時期があるんすよ。
これでもうん確かにこの森永乳業のこのカフェオレめっちゃ流行りましたよね。
そうそうそうそう。
カフェラテか。
ちょっと甘くってしっかりコーヒーの味があるんすよねこれ。
そう。
パッケージがねパッケージというかこのなんていうのボトルがかっこいいんすよね。
分かる分かる。
今でこそねこのタイプ多いけど当時僕ら大学生の時ってあんまりなかったもんねこのこういうパッケージが。
500の紙パックのリプトンミルクティーとかが高校生時代でそれを減って大学生になったらやっぱカフェラテ勝負。
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ワンランク上の感じになるか俺が。
飲み終わって空っぽなのにずっと持ち歩いてましたもん。
どういうブランディング?それ。
まあねでもこういう動機があって我々商品買っちゃいますもんね。
なんかそういうのないですか?
最近ねスニーカーのかかとってすぐなんかこうダメになるじゃないですか。
あごめんかかとじゃなくてそのかかとなんですけどなんていうんですか中の部分。
中のかかとの裏地が出てくるみたいな。
そうそうそうそう。
あの中のスポンジが出てくるみたいなね。
昔はよくかかとすり減ったんですよ。
で結構僕はこう破れてダメになってそれで買い替えるみたいなことが多いんですよ。
でもったいないなと思ってなんかいい方法ないかなと思ったらその中に補修テープみたいな貼れる商品があるんですよ。
えっとね商品名がねすり切れ防衛タイヤ。
えーなんか思ってたやつと違うけど。
これをねあの靴の中からかかとに貼るんですよ。
なんかメッシュのシールみたいなやつ。
そうそうそうそうそうそう全然靴復活するんですよ。
へーおすすめですか最近の。
これ良かったですね。
エコじゃないですかサステナブルな生活をしてるじゃないですか。
うーんでも今そういう時代ですよね。
こう新しいのどんどん買うっていうより大事にしていく方が美しいみたいな。
うーんそうですね確かに。
やっぱいいもの長く使うっていう方がなんか気持ちいいですよね。
時代ですね。
時代ですね。
うーんなんか今なんていうのかな。
今ひろゆきブームが来てるじゃないですか。
うんうんうん。
ひろゆきブームが来る時ってこういつもみんな成長とか成功とかそういうのに疲れた時期なんですよ大体。
あーはいはいはいはいなんとなくわかる。
もう緩く生きていこうとで社会福祉に頼っていこうぜみたいな。
うんうんうんうんうん。
今ねそういう時代だと思うんでまあだからどうってことはないんだけど。
なんかねあの昔に僕ちょっと言ったと思うんですけどその国で何が流行るかってその国のGDPによってわかるらしいんですよ。
でえっとねちょっと細かい数字は忘れたんですけどこれなんていうんだったっけな。
超加速経済アフリカっていうリープログっていう本があるんですよ。
ほうほうほう。
でそこでなんとかマップっていうもうすごい忘れちゃったんですけどいうのがあって要はその国の一人当たりのGDPによって流行るものがわかると。
へー。
で例えばこれも値段あのちょっとすいません記憶がめちゃくちゃなんですけど確か一人当たりのGDPが1万ドルやったかな超えたぐらいにディズニーランドができるとか。
あーそういうことね。
このぐらいの時に例えばビトンとかグッチのブランドモンが流行るとかそういうのがあるんですって。
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だからそういうのを見ながら例えばそのさっき言ったディズニーランドとかはこの国に出展しようとかっていうのを決めていくらしい。
面白なんとかマップ。
そうなんとかマップだったと思うんだけどね。
ちょっとまあ調べて貼っときますよ。
うん。
でまあねそのリープログっていう本にねこう最初にこう表になってて結構まとめられてるんでおすすめです。
リプログちょっとまた紹介してくださいよ。
あーオッケーっすこれ次回じゃあこの話しようかな。
ということでね僕が多分アートに興味持つのもねちょっと成長に疲れた時だと思うんですよ。
確かに確かになんか橋休め的なね。
そうそうそう。
うんわかるわかる。
成長に疲れたんですか?
いや疲れてないけど。
頑張らずに楽して生きようみたいな。
そういうそういう風潮があるかもしれないねもう。
時代が俺に追いついたらいいなって。
なるほどなるほど。
まあそんなわけでね自分のなんかブームと時代を比べてみるといいかもしれません。
確かに確かに。
ということでこの番組が面白いと思った人はチャンネル登録コメント高評価質問お待ちしてます。
よろしくお願いします。
それではまた来週お会いしましょう。
さよなら。
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