00:00
一休みのひろやまです。
一休みのこばりです。
はい、こんにちは。
こんにちは。
どうも。
あのー、我々ずっと連絡にね、スラックを使ってたじゃないですか。
はい。
一休み、二人だけの。
はい、チャンネルね。
チャンネルじゃねえや、ワークスペースね。
そう。
いやー、でね、この前ね、突然。
はい。
この前、スラックで使えるのは
90日までですよ、みたいなね。
はい、きましたね。
ちょっと違うか。
あ、いやでも。
要望プランだと、90日でメッセージが消えてしまいますよ、と。
はい。
はい、ちょっとね、我々の大切なメッセージを消されてもね、困っちゃうのでね。
あのー、エクスポートだけしといてね、一旦ね。
別に大した買い払いしてないから大丈夫なんだよ。
全部消えてもいいやつ。
そう。
まあ、ちょっとね、それを受けてね。
おそらくその日に何万人もの人がしたであろうね。
はい。
Discordにガバを作るという。
ちなみに多分、これ配信されてるとき、多分、もう数ヶ月後だろうから。
ちょうどあれじゃない?ちょうどその90日の始まる頃じゃないかな。
あー、確かに確かに。そうかもね。
だからそれまで迷ってて、まあ今アタフタしてる人がいればね、Discordいいですよね。
いや、いいですよ。大変やりやすいですね。
俺そんなにね、ポジティブな印象なかったんだけど、使ったことなかったけど。
なんか、だって聞かないじゃん、あんまり。スラックより聞かないじゃん。
いや、まあ確かにね、ゲームをやってる人とかはメジャーなのかもしれないけど。
なるほどね、ちょっとあれか、なんかコミュニティが違ったのかな。
あー、それはあるかもしれないね。まあまあでも確かにあんま馴染みなかったね。
そう、馴染みなかったから、なんか周りであんま聞かないってことは使い勝手悪いのかなって思ってたんだけど。
はい。
でも簡単に言うと、スラックと何ら変わんなかったね。
まあ、あとスラックよりもいいところは、そのボイスチャンネルの入りやすさが異常。
いや、めっちゃいい。
ね。これはめっちゃよかった、びっくりしたね。
そう、俺らこの収録とかするときもさ、テキストはスラックで送って、Zoomを立ち上げて、
Zoomでこのお互いの画面を見て、
そうだね。
手当てたのがね、なんかもう全部Discord一本で。
そうだね。
スラックにもその機能あったけど、なんかあんまり、
まあハドルね、ハドルがありましたけどね。
あんまり使う気にならないよね、ハドル。
何なんだろうね、この違いは。なんかちょっとむずいよね、ハドルね。やっぱ後からできた機能だったな、感がちょっと。
03:04
つけ足された感が出過ぎてて。
確かに。
厳しいね。
いやでももうスラックにはね、厳しくいかなきゃ。
もう知らんよ。
もうこんな90日とか言ってるなら。
いいよ、お金払いませんのでね。
あらあら。
Discord最高なんでね。
まあそうだね、全然株足ないから、いいよね。
うん。
じゃあ始めますか。
はい。
はい、じゃあ行きます。
不安だらけのー。
あ、間違えちゃった。
いいよ、交換してもいいよ。
いや、大丈夫、ちょっと今のところからカットしてください。
不安だらけのー。
どのくらいの良さで言ってるか忘れちゃった。
いきますよー。
不安だらけのー。
クソみたいな日々を過ごすー。
この番組は、ものづくりの旅路でさまよう二人が、日々の疑問を試行錯誤しながら、わからないままに喋ってくつろぐ番組です。
毎週金曜0時更新してます。
何が面白いんだって話になっちゃうからね。
いやもうね、こっちの話なんですが、収録がね、大変久々なんですよね。
久々だったねー。
なんかもう2、3ヶ月ぶりくらいの収録でね。
確かに確かに。
何もかも勝手を忘れてしまい。
なんかやっぱタイトルコール言ってると面白くなっちゃうね。
しかも忘れてるから俺が最初に不安だらけのーって言っちゃったり、多分ここはカットされてると思うんですけど。
いやー、全然ダメでしたね。
まあ久々の収録ということで、ゆるっとやっていきますか。
ぜひお手柔らかに聞いていただければと思いますね。
お願いします。
今日はまたね、我々のお得意のね、好きなYouTubeチャンネル紹介するシリーズで。
もうこのチャンネルは好きなYouTubeチャンネルか好きな番組を紹介するチャンネルみたいになっちゃってるけど、チャンネルというか、チャンネルか番組になっちゃってるけど。
YouTubeでやれよ、それだったらな。
そうだね、Podcastで。
好きなPodcast紹介すればいいな。
はい、で、好きな、何が好きなんでしたっけ?
06:00
遊輪堂しか知らない世界。
いやー、くそいい番組。
みなさんもチャンネル登録はお済みでしょうか。
はい、ぜひお済みでない方はよろしくお願いします。
遊輪堂というのはね、書店ですね。
そうですね。
神奈川、東京、千葉にある書店ですね。
そうですね。
実はね、遊輪堂で育ったんですよ。
遊輪堂に育てられた男。
そう。
そうだろう。
あのー、ほんとに地元、実家のあった地元の駅の、駅にくっついてる商業施設の中に入ってた本屋が遊輪堂だったのよ。
へー。
そこで本を買ったり、幼かったので、なんかカードみたいなのとかも買ったり。
はいはい、あーカードね。カードゲームとかのカード。
そうそうそう、とか文房具とかも売ってたね。
うんうん、そうだね、売ってるね。
だからでも遊輪堂がなければ、本を読むこともなければ、ペンも持ってなければね。
ペン持ってない、そっか、まあそうだよね。持つペンがないんだもんね。
そう。
遊輪堂がなかったらね、別んとこで買えよ。
いやでもじゃあ結構じゃあ本当にちっちゃい時から馴染みのある本屋だったのね。
そうそうそう。
へー、いいね。
千葉のね。
はいはい、いやでも俺、遊輪堂しか知らない世界をおすすめしてもらったじゃん。
で、めっちゃ面白いってなって、何が面白いかは後でもちろんお話するとしても面白いってなって見てて、
ふと、あの目黒駅の、まあ俺家から近いから目黒駅が電車で10分ぐらいとかだから、
それで、なんかあそこ本屋さんあったなーとかって思って、行った時に、あれここ遊輪堂じゃんってなった。
そう、俺それからね、目黒の遊輪堂めっちゃ行くようになったんだよね。
うん、なんか暇でどうしようってなった時に、あ、とりあえず遊輪堂行くかみたいな。
一旦遊輪堂行っとこうみたいな感じになってるね、今。
いやそのさ、あんまりないよね。
どこかしこにはあるわけじゃないし、
そうそうそうそう、そうなのよ。
別にさ、なんか、おっきくもないじゃん。
その、純駆動とかさ。
あー、確かに確かに。
みたいな、くそでか書店でもなくて、ほんとにその商業施設のワンフロアとかに入ってるような。
そうだね。
09:01
ね、そんな、まあ言ってしまえば、ちょっとね半端なポジションの、ポジションとか半端な大きさのね、
うんうん、まあそうだね。
こう書店チェーンの、こう、公式チャンネルという。
そうだね、まさかね、本屋がやってるチャンネルとは最初、
まあ本屋、まあ遊輪堂しか知らない世界って言ってるからまあまあとは思いつつ、
なんだろうね、あのチャンネルの独特の雰囲気は。
あの、ぶっころっていうね、マスコットキャラクターがいてね、
はい。
中の人が、遊輪堂の社員ではない方が中の人をやられていて、
全然声も変わっているから、どんな人かもわからないんですけど、
その人が書店の方をいじるのが大変面白いと。
ほとんどさ、なんか文房具の紹介が半分ぐらいで、
ああそうだね、その文房具バイヤーになり損ねた方がよく出てらっしゃるから。
文房具バイヤーにはなってない。
文房具バイヤー王か。
文房具王。
文房具王か。
になり損ねた女が、そう、バイヤーさんですね、そうですね、岡崎さん。
そうそう。
これは別に我々が悪口を言いたいわけではなくて、
あの、ちょっとやって、
そうやって紹介されているので、そのままを使わせていただいてますという話なんですけど。
岡崎さんはね、テレビジャンピオンの文房具王でね。
そうね、そうそう、ね、みたいね。
で、本当になり損ねてるから。
だから、だから文房具王になり損ねた女って紹介されてる。
で、まあ岡崎さんが変な文房具を紹介すると。
そうね、で、なんかこの前、窒光のペン紹介してて、
窒光しないっていうトラブルをそのまま放送されてるっていうのも結構面白いですけどね。
だから文房具の紹介か、他はなんかもう、よくわかんない面白企画だよね。
そうだね、この前は新卒の方が出てましたね。
あれでもよかったよね。
あれよかった。
あれよかった。
新入社員の世界ね。
そう、新入社員の世界。
あの、新入社員の2人がさ、社員にぶわーって囲まれて入ってく、あの感じめっちゃよかった。
し、結構そのなんだろう、2人面白かったよね、あの2人。
うん、面白かった。
うん、普通に、ああ、なんかすごいとこに入ってしまって、みたいな業界が、みたいな、正直に言ったりとか。
だって入社して3、4ヶ月でさ、会社のYouTubeに出させられるんだから。
まあ、やばいよね。
いや、でも全然俺、遊輪堂で新入社員で入ってたら全然出たかったけどな。
いや、なんか入りたくなっちゃったよね。
ね、なんか中途で入ったら、あれなのかな、出させてくれるのかな。
12:04
中途社員の世界。
中途社員の世界。
いや、でも面白いよね。
でもそう、まあこのYouTubeもそうだけど、意外と遊輪堂さ、その、書店だけじゃなくて、なんかいろんなことやってるよね、その、眼鏡、眼鏡屋とか。
そうそう。居酒屋とか。
居酒屋とか。
これは書店のうちに入るかもしれないけど、台湾の精神生活とかの日本で販売を、やってるのは遊輪堂で運営してて。
なんか意外なのよね、こう神奈川で小さくやってる書店っていうわけでもないみたいな。
そうだね、いや結構斬新だよね。なんかカフェとかもやってたんだっけね、新宿とかで。
うん。
やってる?やってた?どっちかわかんないけど。
いやでもなんかやってそう。
そう、なんかオートミールの世界かなんかね、なんか言ってた気がするんだよな。
ぽろっと出てくるからね、その、運営してる何かが。
そう、そう、あ、え、そうなんだみたいな。製品生活が一番びっくりしたよね。
うん。
え、遊輪堂なんだと思って。
あれってだからそういうことなんか、TSUTAYAとかがさ、こう、誘致してさ、日本でやりますんだよみたいな。
確かに確かに。
ドガーンとやってそうだけど。
ね。いや遊輪堂、いやでもあの台湾のやつも良かったよね、台湾回のね。
うん、良かった。台湾行きたくなった。
いや行きたい、台湾は見て、あれだけでも台湾はいつだって行きたいんだよ。
いやね、だからもうこうしてなんか虜になってっちゃったんだけど、でも紹介してもらったのは結構前だよね。
うん、どんぐらい前だろうね、半年ぐらい前?
全然なんか、多分10万人行く前から知ってたから。
うんうん。
そうそうそう。なんで知ったんだっけな、俺多分ね、なんか小説家、作家の一日密着みたいな回があるんだけど、
やってたやってた。
それが多分急に自分のYouTube開いた時にパッて出てきたんだよね。
はいはいはいはい。
そっからかな。
あーそうそう、そうかそうか。それで俺におすすめしてもらって、で俺もYouTube見始めた時に、
あれこれなんか見覚えあるなっていうサムネが、あの、古文訳のやつ。
あーうんうんうん。
あの、なんだっけ、J-POPを古文訳するっていう、あの、
ハイトーンボイスセーションラゴンね。
あーセーションラゴンさん、ハイトーンボイスセーションラゴン、えーとなんだっけ、
織橋圭司さん。
織橋圭司さん、織橋圭司さん、その回のサムネに見覚えがあって、なんか最初はなんだこれみたいな。
15:05
なんだこの鳥は。なんで鳥と女の人が、なんかこのなんだっけ、あのファーストテイクみたいなパロディのサムネになってるの、全然わからんと思って、
しかとしてたんだけど。
そしたらなんか、見てたら、あーここのチャンネルこれやってたんだと思って見たらすっごいよかったっていうね。
そうか確かに古文訳J-POPの世界とかは、なんか曲とかアーティストで、こうなんかキーワード的に、なんか引っかかりがありそうだもんね。
そうだね、なんか。
突然出てきちゃいそうな。
なんかそう、ファーストテイクを見てたからなのか、わかんないけど、それでなんかでコメントされて、なんかその時、なんかパロディだったなみたいな感じだったんだけど、見たらめっちゃよかったっていうね。
いやあのね、古文訳J-POPの世界が俺一番好きなんだけど。
いやーそうなのよ。いやあれはなんだろうね、もうなんか感動するよな。
うん、いや本当にね涙出てくるもん。
そう涙出ちゃう、泣いちゃうんだよねあれ、感動して。
何に感動してるかってね、なんか、その古文を読んで総合解釈できる感性みたいな。
いやーそうだね、あとやっぱ置き換えもちゃんとその時代の言葉が文化、なんか言葉と文化ってやっぱ密接があるからっていうので、そのなんか、なんだろう、言い回しとか、その、何、街の規模感とか。
そうそうそう。
そうそう、その辺とかもすごい考慮して、そもそも人と人がすれ違うっていうのはかなりの運命であって、みたいな、そういう話とかがあって、で、それをまたこううまくね、はめてくるんだよね。
そう。
でもなんか全然違う解釈とかもされてたりするけど、でもそれって結局その時代と今を比較すると、抽象化すると、もう一緒っていうか、まあそういうふうな状況だし、みたいな、まあ言い回しもこっちだとこうなるから、みたいなので、もうなんかね、古文に対する愛ももちろんあるんだけど、あの曲に対する愛もやっぱすごく深いから。
あー確かにね。
だから、そう、やっぱり両方をちゃんとなんだろう、なんか古文だったらこうなんでこうなります、みたいな、なんかそういう面白とかじゃなくて、もうなんか両方を敬愛した作品になってるから、やっぱそれはね、すごく、なんか涙出ちゃうよね。
うん。
こんな俺らより年下の人が。
ねえ。もうかなわないですよ。
かなわない。
はい、こんなね、おっさん二人でベラベラ喋るぐらいですよ。
いやでも本当にこういう古文の先生だったらよかったなと思うもんね。
ねえ、いやだって実際に、あの織橋圭さんですかって学生に言われたって言ってたもんね。
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そう、あの織橋圭さんは元々ね、有林堂でアルバイトしていた方で。
アルバイトがYouTubeチャンネルに出るっていうのもおかしな話なんですが。
クレイジーで。
で、有林堂卒業されて、高校の先生をしていると。
そうね、いやあ、すごいことよ。だからもう高校に入りたいよね。
うん、って言っちゃったけど。
入れんのかな。
入れんのかな。でも織橋圭さんが勤めてる高校、女子校だって。
ああ、そういうことね。ちょっとどうにか驚愕にまずするところから始めないといけない。
そうね。少子化だからね。
そうだね。いやあ、そうね、いやあ、すごい面白いよね。
なんかジャンルがいっぱいあって、またそれも飽きないっていうのがあるよね。
結構だから、そのあれだよね、その織橋圭さんがやられてる、なんかそのピアノの伴奏とかってさ、
確か有林堂が経営してる、なんか音楽スタジオみたいなのがあるね、確かね。
だからなんかこう、なんかね、幅が広いのよね、話題の。
何々の世界の何々がめっちゃ幅広いから。
そう、やっぱこのチャンネルのいいところは、その喋る人の熱量がね、
ああ、そうだね。
その人が本当に好きなことを喋ってるっていうのがね、いいよね。
プロレスの世界とかね。
プロレスの世界とかね、一番再生数が伸びない。
なんでなんだろうね。
文房具好きの岡崎さんが文房具の話をして。
ああ、いやでもそれは本当に面白いね。
なんか岡崎さんの回やっぱ面白いよね。
なんでなんだろう、なんか癖になるというか。
やっぱ掛け合いも面白いしね。
本当に仲良さそうだよね。
そう、仲良さ。
心の中の人と岡崎さんが。
ガラスペンのインクプレゼントしてたもんね、ぶっころが。
いいよね、意気だよね。
いや、いいよね、なんか素敵だよね。
そのなんか紹介の仕方は全然素敵じゃないんだけど。
「あれ、それ岡崎さん何ですか?言ってくださいよ」とか。
いやー、そんなまあ魅力がね詰まってるあれですけど、何が一番好きですか?
えーと。
あ、言ったな、言ってたわ。
言ったね、言ってたわ。
けど、他には。
他にはな、俺あれが好き、知的玩具。
21:02
ああー。
あの、ラッキューとかを紹介してたりとか。
あと何だっけ、あとなんか普通のなんか紹介のやつもあったよね。
コリドール。
コリドール、コリドールなんだっけ。
あのー、ネズミを動かしたり、フェンスを置いたりして。
ああ、あれは面白そうだったね。
あの回好きだな、だから知的玩具もその、ね、それを担当してるスタッフの方が来て。
はいはいはい。
まあ、進めて。
はいはいはい。
ぶっころが反応する。
はいはいはい。
まあ、知的玩具の時は遊んでたね。
遊んでたね。
対戦してたりしてね。
あれ面白かったなー、ここでやったら性格が悪いみたいな話とかして。
うわ、そんなことするんだ、とか言って。
言ってましたね。
いや、逆にでも俺何好きなんだろうな。
何好きなんだろう。
何好き?
何だろうな、何好きなんだろう。
いや、でも全部好きなんだよな。
結構あれとか好きだったけどね、遊輪道を深夜徘徊する。
あれいいよね。
あれいい。
あれまたやってほしいんだよな。
確かに。
あのエレベーターとか乗りたいもんな。
アトラクションにしてほしい、本当に。
並びたい。
でもなんか初期から、結構初期のやつから全部見てるけど、あんまり雰囲気変わんないよね。
変わんないね。
そのまんまやられてる感じがあるし。
一応最近というか、数ヶ月前から、週1回配信から週2回配信になったのよね。
嬉しい、生き甲斐が生まれて。
生き甲斐が増えて本当に嬉しい。
カッキーインチロウだからね。
それなんだっけ?
いつ配信されるかを覚えるためにぶっころが。
イチロウは16時だっけ?
そう。
火曜と金曜。
火曜と金曜ね。
あ、そうだカッキーインチロウだったわ。
そうだそうだ。
もう皆さんも覚えましたね。
まあ私は忘れてましたけど。
なんか普通に火曜日と金曜って頭にインプットしてたな。
普通に。
そんな覚え方しなくても。
そうだね。もっと簡単に覚えられる。
いやー、なるほど。
いやどうしますか、時間もそろそろいつもなんですけど。
次回はやるんすかやらないすか。
やりましょうよ。
やりましょう。
もっと深掘っていこう。
深掘りましょう。
いやいやいや。
じゃあ、一旦今日はこの辺ということでまた次回。よろしくお願いします。ありがとうございました。
24:01
ありがとうございました。