1. 聴くだけでゴルフが上手くなるラジオ
  2. しみじみ合ったクラブを使うの..
2021-08-17 20:22

しみじみ合ったクラブを使うのは大切だな〜|3世代ゴルフ

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Michael Hasegawaの聴くだけでゴルフが上手くなるラジオ。この放送は日本ゴルフ上達センター&ゴルフの提供でお送りいたします。
最近、あのタイトルコールちゃんと言えるようになりましたね。
なんかこのね、えーと最近なんかこのタイトルコールが言えない病にかかってたんですけれども、あれですね。
あの、ちょっと自分の中で変えて、タイトルコールをなんか気合い入れて話しすぎてんじゃないかなと思って、
スラーッとやってみたんですよね。それやっぱダメなんですね、やっぱね。
あのー、Michael Hasegawaの聴くだけでゴルフが上手くなるラジオ。
なんかね、あのスーッて言うとこういう風に、僕みたいな滑舌が悪い人はね、噛んじゃうっていうことがね、よくわかります。
もうね、ちゃんとね、口を開けて、ちゃんとね、発声をするということで。
ボイストレーニングとかね、通ったほうがいいかな。
もうここまで、ここまで自分が例えばYouTubeだったりとか、そういうこういうラジオとかでね、話をするようになるとはね、僕全く思ってなかったので。
もともとね、ゴニョゴニョゴニョゴニョゴニョ喋るタイプだし、もうほんとね、深堀プロの時はね、よく怒られてましたね。
うん、語尾が聞こえねえよとかって怒られてましたよね。
確かに、自分でもそう思います。
動画もね、YouTubeの動画も、最初のうちはもう100%僕は自分で撮って、自分で企画して、自分で撮影して、自分で編集をして、自分でサムネイルを作ってね、やってたりしたんですけれども。
編集してってね、自分が言ってるんですよ。自分が企画して自分が話をしてるのに何言ってるかわからないんですよ。
だからもうテロップの入れようがない。だからもうそのね、前後の文脈でこうだろうなみたいな感じでテロップでごまかしてるっていうようなのが実情だったっていうのをここで暴露しておきますけれども。
まあ皆さんも大体わかってると思いますが、聞きやすい声っていうのはやっぱりこういうメディアで発信するっていう部分ではすごく重要なことらしいので。
お笑い芸人だってまずはそういう声を出すっていうところから始まるみたいですから、ちゃんとやらなきゃダメですよね。
せっかくこうやって聞いてくださる方がいるので、できるだけいいものを届けたいというふうに思いから、ボイストレーニングを始めたほうがいいんじゃないかっていうね、今の思いつきで話しているわけなんですけれども。
今日はちょっとね雑談化になってしまうかもしれないんですけれども、すごくざっくり言うと、やっぱりあったクラブ使わなきゃダメだよねっていう話をしたいと思います。
もうすごい極端な例が最近あったので、その話をしていきたいんですけれども。
まあこの夏休みですね。僕は夏休みないんですけれども、うちの子供たちは夏休みあるじゃないですか、当然ながらね。
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今コロナでどこにも遊びに行けない、プールも行けない、旅行にも行けないみたいなね、友達とも遊べない。
ずーっとオンラインゲームです、今の子たちはね。ヘッドセットみたいにしてマイクをつけてね、すごい一人ごと喋りながらゲームをやってるように聞こえるんですけれども、
それでも友達と話をしながらオンラインゲームをやってるらしいんですけど、最初パイロットかなと思うぐらいの装備でやってるわけですよね。
で、その中でですね、子供たちはかわいそうだという。なんかね最近ね、サッカーをずーっとやってたんですけれども、6年生も。
これ来年中学になるんですけれども、ゴルフやりたいというふうな話になって、今までもですね、どのぐらいでしょうか。
3ヶ月に1回ぐらいのペースで練習場とかに連れて行ったりしてたんですけれども、なんかね、興味を持ったらしくて。
最近オリンピックもあったりだとか、松山選手の活躍もあったりしたので、なんかね、興味を持ったみたいなんですよね。
で、この夏休みに行きたいということでですね、カジュアルのゴルフ場を見つけて行ってきたんですけれども、
当然ね、一生懸命やってないので、クラブがあってないんですよね。
一番、3歳くらい、僕はね、ゴルフを子供が生まれてもやらせないという気持ちでいたんですけれども、
気がついたら、3歳のクリスマスにサンタさんがクラブを届けるというハプニングが起きましてですね、
だいぶこの方向性がブレブレだなと思いながらやってたんですけれども、
本人がね、結構サッカーの方に興味を持ったので、ゴルフはね、本当に年に3回ぐらい練習場に行くようなぐらいの感じで、
行けば楽しくやるという感じでやってたんですけど。
うちの息子も結構ね、ゴルフネットTVとかにも出てるんですよ。
意外ともうすでにメディアには出てるというような状況にはあるんですけれども、
全くもってゴルフはね、やってない、下手っていうか、下手も下手でやってないわけですからね。
やってたんですけれども、そんなこんなで今回ね、うちの息子と、後はね、
うちの父親がね、僕がゴルフを始めるきっかけになっている父親がいるので、
本当に親父ともですね、もう15年ぶりぐらいですかね、最も前かもしれないですね。
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しかもやった回数としてはもう半回目ぐらい。
本当に一番最初の高校生で始めた時に、初めてラコースに出てもらったのは親父だし、
でも確かにそれ以降は行ってない、2回目か3回目ぐらいだと思うんですよね。
3回目ぐらいで、しかも今回は15年か20年ぶりぐらいなのか、
それもわからないぐらい久しぶりですね。
親孝行が寺に行ってきたんですけれども。
やっぱゴルフっていいですよね。3代続けてというか、
一緒にこう同じ時間で同じ場所で時間を共有しながらできるスポーツ。
こんなスポーツあるんでしょうか。
それぞれ自分たちのプレーを楽しめるわけですし、
テニスとかだと片一方が上手くて、片方が例えば初心者の人だと、
初心者の人は面白いかもしれないんですけれども、上手い方ってつまらないですよね。
おそらく。わかんないですよ。
僕がテニスの上手い人だったらそう思っちゃうなって思うんですけど、
ゴルフって関係ないじゃないですか。
自分のプレーはプレーで、でも同じ時間の中でプレーできる。
改めてゴルフの良さを感じましたけれども、
天気も良くて良かったんですが、
うちの息子の話に戻しますと、やっぱりクラブがね、
これ親バカなんですかね。
嫌ですね、こういうのを。
しかもラジオで言うっていうのはちょっとこっぱずかしいところでもあるんですけど、
上手いんですよね、本当に。
うちの息子はゴルフ上手いと思う。
3歳、小さい頃から投げるとか打つのは上手いかったんですよ。
だから僕は野球やらしたかったんですよね。
小さい頃からボールを投げるって結構個人差出るじゃないですか。
その時にやっぱり上手かったんで、あとは一対一の勝負が好き。
勝負ごとが好きだったんで、
サッカーよりは野球の方がいいんだろうという風に
見てたんですけれども、
やっぱりね、学校上がるとみんなね、
友達がサッカーって言うとね、みんなサッカーサッカーの方に行ったんで
サッカー頑張ってたんですが、
ゴルフね、サッカー一生懸命やってたんですけど、
6年間ね、やってたんですけど、
体力はね、やっぱりしっかりあるわけですよ。
そんなのね、走り回ってたから。
でね、3ヶ月に1回くらいの練習でも、
やっぱりそこそこの、やっぱり子供ってね、
湾力がないから、本当に体を使ってね、
あれはね、本当に、
この放送かYouTubeでも言ったかもしれないんですけれども、
プロゴルファーも子供の頃からやってるプロゴルファーと、
もう体が出来上がって、
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例えば高校生とかぐらいから始めたゴルファーっていうのは、
スイングの質がね、かなり違うんですよね。
僕はどっちかというと後者の方なんですけれども、
前者の方のちっちゃい頃からやってる人のスイングって、
やっぱりね、手を柔らかく使うとか、
あんまり手先の力を使わないで打つスイングっていうのは、
あんまり考えなくても出来る。
後からの人っていうのは、
どっちかというと意識しないと出来ない。
っていうようなやっぱり違いがあると思うんですよね。
だからうちの息子っていうのは、
そういうところの状態にあったんだけれども、
でもやっぱりね、練習してないので下手なんですよね。
で、下手っていうよりは、
下手だなーって、下手だなっていうかね、
上手くいかないなーっていうのは、
僕は分かるじゃないですか。
皆さんほら、みんな苦労してね、
自分もそうだし、レッスンとかでね、
本当に一打少なくするための努力っていうのは、
目の前で見てきてるから、
そんなね、練習もそんなにろくにしないで、
いいスコアが出るっていう風にはね、
思えないんですけれども、
見ててね、思うんですけど、
やっぱりね、クラブがね、
あれ、合ってるものを使ってたらね、
もうちょっとそこそこいいゴルフできたんじゃないかな、
って思いますね。
ほら、親バカ。半分親バカ入ってると思いますけど。
でもね、そうなんですよ。
で、やっぱりね、ジュニアスクール、
ジュニアのレッスンが、なんていうんですかね、
ジュニアのレッスンに力を入れてるゴルフスクール。
うちはですね、室内で、
プライベートっていうこともあって、
ジュニアのレッスンってあまりいらっしゃらない。
一人、何人かがね、
すごい一生懸命やられてる方がいるんですけれども、
レッスンフィー的にも、レッスン頻度的にも、
やっぱり子供って、ボールが遠くに飛んでくるボールを見たくて、
面白がるっていうのもあるんで、
室内とかだと、シミュレーターで見てもやっぱりね、
面白くないんですよね。
大人の場合は、ほら、やっぱりホームとかっていうのを
よくしたいっていうのがあるので、
そういうモチベーションで帰ってくださるので、
室内の方が逆によかったりするんですけれども、
ジュニアの場合はそうじゃないというところがあって、
あまり少ないんですが、
ちょっと話戻すと、
ジュニアのスクールがすごく一生懸命やってるスクールっていうのは、
やっぱり歴代のクラブを継承していくみたいな文化があるわけですよ。
やっぱり洋服と一緒で、
子供のうちにどんどん買った服が1年後には
もう小さくて着れなくなるわけじゃないですか。
どんどん大きくなっていくので、
クラブもですね、
今日合わせるとね、
例えば1年後とか2年後には全然合わないクラブになってしまうので、
もったいないですよね。
その度買い替えてたら、
本当にお金がかかっちゃうわけですよ。
だからそのスクールで、
要はもう歴代、
次の代にこうやってね、
使ってたクラブを継承していくみたいな文化があるみたいで、
そういうのだったら、
もうちょっといいんだろうなというふうに思いましたね。
やっぱりね、
ああいうの見てると短すぎるか。
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もう3歳の時に買ってますから。
3歳の時や3歳の時で、
これは重くて長すぎたんですけれども、
今はもうね、
小学校6年生になってきてね、
それだとちょっと短い。
帯に短し、
ハスキンに長し。
あれ、逆だったっけ?
そんなのあってますね。
まあ、そんな感じで、
で、今度大人のクラブ持たすと、
今度は長すぎるわけですよね。
で、レディースのクラブでもちょっと長すぎたりするわけ、
長すぎたり重すぎたりするわけですよ。
やっぱりその中間ぐらいの感じが欲しいんですけれども、
で、わざわざね、
このワンちゃんのために買うなんて、
そんな贅沢なことできないので、
我慢してやれみたいな話でやってたんですけれども、
あれね、クラブあってたんで、
そこそこのゴルフができるんだと思いますね、
子供の人、
ジュニアの子っていうのは、
本当に無邪気にやるので、
いいなと思いますけれども、
やっぱりああいうのを見ると、
クラブが良い悪いよりは、
合ってるものを使うか使わないかっていうのが、
めちゃくちゃ大事だなっていうのを改めて思いましたね。
すごくね、両極端なんですけど、
極端なんですけど、
大人なら大人なりのですね、
その繊細なところでの、
合う合わないっていうのがありますし、
そう、だから、
皆さんもですね、
少しそういう風にね、
気を使ってらっしゃると思いますけれども、
そういう風に考えていただければと思いますね。
だから、ジュニアゴルファーはね、
こういう危機のジュニアゴルファーがいる方とか、
やっぱりクラブの大切さっていうのを、
やっぱり、
本当に一生懸命やるんだったら、
そこはやっぱりしっかり突き詰めてやらなきゃいけないなと思うんですね。
僕はナイキの話をね、
裏話しすると、
深堀プロのね、契約した時にはですね、
深堀プロはその時、
ナイキの制作契約をしてたんで、
いろいろやってたんですけれども、
ナイキがクラブやるってことで、
ジュニアのクラブがね、出てくるの遅かったんですよね。
タイガウッズと契約してるんですから、
ジュニアのクラブぽっと出せばですね、
売れたはずなんですよ。
タイガウッズのね、
ナイキのマークが入って、
クラブ使いたいわけじゃないですか。
出せば売れたと思うんですけど、
なかなか出てこなかったんですよね。
スポーツマーケティングの方と
話をしてたんですけれども、
どうやらですね、
タイガウッズが自分がこうやって育ってきたところがあって、
やっぱり、
クラブの長さっていうバリエーションを
もっと増やさなきゃ売っちゃいけないみたい。
売っちゃいけないっていうか、ダメだみたいな感じがあって、
タイガウッズのアドバイスで、
ちょっと時間かかったなっていう話を
後から聞きました。
これ嘘か本当かは分かりませんけれども、
そういう風に僕は聞きました。
だからそのぐらいタイガーはやっぱりそうやって、
子供のうちっていうのは、
このクラブの長さ、重さっていうのを
その年齢に合わせたものを
使っていくように
使うことの大切さっていうのは
昔からタイガーが言ってたっていう話なんですけどね。
今はね、
自分の子供がそういう歳になって
見てみると、
そうだなという風に思いますよね。
そんなわけで、
今日はですね、
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合うクラブ。
当然合うクラブの方がいいよ。
特にね、ジュニアゴルファーを見てるとそういう風に感じた
っていう感じですね。
でも良かったですね。
本当にうちの父も喜んでたし、
子供もね、全然うまくいかないですよ。
スコアで言ったらね、
120は切ってたぐらいの感じだと思うんですけども、
全然当たらないとかそうなんですけど、
なんなんですかね、
子供のうちっていうのは本当に
当たるか当たらないかですけど、
当たった時には全然曲がらないでポンと飛んでいく。
大人になるとチーピンだとか
あんなのが出始める。
なんか不思議なもんですよね。
子供とかなんかすごいこう、
そういう感性でやってるのか
なんかわかんないけど、
なんかああいう大人に出るようなミスが
出ないんですよね。
あれ不思議。
不思議だなぁと思いましたけど。
まあ、
そんな感じで
良い1日を過ごしたんですが、
あれ、
僕なんかね、結構小森的な感じ
でもいったし、
ちょうど僕のほら、
YouTubeの
記事にもしたんですけど、
アイアンをね、本当10年ぶりぐらいに
買えたんですよ。だからね、
ニューアイアンで僕行ったんで結構楽しみで、
色々ね、試し打ち
いろんな球打ってね、やっていきたいなーって
すごく楽な気持ちで行ってたんですけど、
今、
あれじゃないですか、
カートにその組のスコアを
入力できるじゃないですか。
で、やっぱりね、
うちの親父もそうなんですけど、
子供たちもね、ああいうほら、
iPadとかそういうの好きだから、
スコア入れ始めたんですよね。
で、なんかこう、
前半ね、そんなふざけながらやってたんで、
えーとね、
ワンバーディー4ボギー
ぐらいのね、スコアだったんですよ。
で、まあ30球で回ってて、まあ、
ね、適当にやって、まあ子供の子もりしながらね、
女の子だろうみたいな感じでやってたら、
いやー、
パパが
あのプロのトーナメントに
出れない、
これじゃ出れないよねとか言い始めて、
おいおい、俺のスコア見てたのか
みたいな。
俺のスコア見るなと。
ね、あの、
まあ、
適当にやってるし、別にスコア出そうと思ってやってないし、
みたいな。
しみじみ言われて。
子供って怖いですね。
もう自分大変なやつとかね、
マキロイだと思ってるんですよね。
で、松山選手とかね、
ほら今、あ、見るじゃないですか。
そうするとみんな丸がついてるわけですよね。
で、まあみんなアンダーパーじゃないですか。
基本テレビで見るプロゴルファーっていうのは、
もう、もうマキロイとかもうその、
まあもう、
子供たちにしてはスターですからね。
あそこと比べるわけですよ。
ね。
で、自分もできると思ってるんですよね。
始める前は。
ああやって、マキロイみたいにできると思って。
で、えっとね、
YouTubeもやってる。
ゴルフのコーチもやってる。
父親がボギーを先行しているっていう
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スコアホールバイホールを見て、
これじゃ無理だよねってしみじみ言う。
いやでしたね。
あの瞬間はですね。
もうね、親父の威厳っていうのがね、
本当にね、全くゼロになりましたね。
もうね、
見てる事件が高すぎ。
もうやめてほしいです。
本当に子供は怖いですね。
そんなわけでですね。
今回はですね。
ちょっと雑談が多くなりましたけれども、
合ってるクラブを使うっていうのは、
しみじみ
大切だなという
お話でした。
それでは皆さんもですね、
合ってないか。
僕もね、僕もちょっとどっちかっていうと
アイアンを軽めにして
柔らかくしたんですけど、
どうかなと思ったんだけど、
全然やっぱ楽ですね。
楽しちゃうとゴルフの筋力落ちるようになって
この間ね、何週間か前に
話しましたけど。
真逆ですね。
あれやってるとどんどん軽くなっていっちゃいそうですけど。
でもまあ、ちょうどいい感じですね。
軽すぎない。軽く感じない。
軽く感じないし、
でも脱力して
スパーンと打ってくる。
でもダバーがね、やっぱり飛びすぎちゃう。
アイアンが。
もうやっぱり、パーンと打っていいショット。
ピンに被っていくようなショットを
打ったときなんていうのは、
まあいいなと思うんだけど、
いきなり15ヤードぐらい先に
キャリーしたりとかね。
やっぱりボールが飛んじゃうなと思いますね。
前使ってたアイアンよりもロフトが
ちょっと立ってるんでしょうね。
いやー、ちょっと
慣れるまでは時間かかりそうですね。
まあでも
飛ぶアイアンですね。
やっぱサイキングクラブってのは飛ぶようになってるんですね。
まあそんな感じで、
まあ
そんな雑談会でした。
皆さんもですね、夏
いろいろね、
思い出あると思いますけれども、
そういうのもね、皆さんSNSとかで見てね、
僕も楽しめればな
という風に思いますので、
ぜひゴルフ楽しんで。
もうね、
夏はね、暑くて大変ですけど、
そういう楽しさもありますので、
ぜひそういう意味でも、暑い夏を楽しんで
いただければなと思います。
もちろん熱中症には気を付けですね。
やっていただければと思います。
それでは今日はこれで終わりにしたいと思います。
それでは、てらっしゃい!
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