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2021-09-07 23:48

プロは100%できていて、ボールが曲がるプレーヤーにはできていないアドレスのポイント

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Michael Hasegawaの聴くだけでゴルフが上手くなるラジオ。この放送は、日本ゴルフ上達センター&ゴルフの提供でお送りいたします。
はい、さて、えーとですね、まだ収録はですね、まだ8月の今末なんですけれども、これ放送しているのはもう9月に入っていると思います。9月のおそらく7日近辺の放送になっているのかというふうに思いますけれども、皆さんいかがお過ごしでしょうか。
まだまだね、8月なんですけど、私が収録しているのは、暑いです。これからね、ラウンドレッスンに向かうんですけれども、えー、光崎カントリーですね。あのー、僕はもうホームコースと言ってもいいくらい、光崎カントリークラブに行ってまいります。
えー、ね、午前中はね、2時間みっちり特訓をした後に、この午前中のこの2時間の特訓がやばいですね。スイングやるにしても、練習場で2時間、みっちりやると。
で、ちょっと一回お昼休憩をして、午後からそれをですね、いかしたキューホールをやっていく。ラウンドレッスンをしていくというこの流れで行ってますねー。
いやなんかね、昨日かな、一昨日、まあどちらでもいいんですけど、あのー、ね、マカリゴルフ上達センターの、ね、クシアコーチと話してたんですけど、彼女がね、よく行くね、ラウンドレッスン、マグレガカントリークラブっていうところで、よくね、いつもラウンドレッスンしてるみたいなんですけれども、
そこね、なんかね、芝からね、打たせてもらえるみたいなんですね。なんか練習ホールみたいなのが2ホールがあって、なんかそのー、普通ね、コースって言うと何球も打っちゃいけないじゃないですか。芝吹いたんじゃったりとかして。
ね、まあ後ろの進行もありますよね。ダメなんですけれども、まあそこをね、2時間貸し切りにできるらしいんですよね。そうすると2時間そこで、あのー、なんですか、芝の上から、もうバカバカ練習できる。
そんな環境あったのかと。ということでですね、今度ですね、まあちょっとYouTubeの収録も兼ねて、えー、ちょっとお邪魔してみたいなというふうに思っております。はい。
芝の上からね、結構打てるって言うんだったらね、いいじゃないですか。でも、大体練習、レッスン自体もですね、まあ2時間もやれば、あのー、ね、結構こう、充実したことができると思いますので。
いや、これ面白そうだなというふうに思いますね。やってみたいなという感じになってますけれども。
えー、今日はですね、まあちょっとその話の内容としては、昨日に引き続き、アドレスの話なんですけれども、ね、もうアドレスできてます、みたいなね、もうアドレスの話いいんで、もうこのボールの飛ばし方を教えてください、みたいなね。
そんな方、いらっしゃると思いますけれども、昨日もね、昨日の放送でも言いましたけども、アドレスは侮っちゃいけないよ、っていう話をね、させていただきました。
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ほとんど、ゴルフで一番大切なこと、大事なところっていうのは、しっかりとターゲットに向けるか、ここに尽きるかというふうに思います。
これができてなければ、基本的に良いショット、良いスイングをしたときに結果っていうのはプラスではなくてマイナスの方向に行ってしまいますよね。
なぜなら違う方向を向いているわけですから、これをですね、まあ正しいスイングで打っても、正しい方向には飛んでいかないという話を昨日させていただきました。
そのためのグリップ、構えの姿勢、それから向き、これをですね、しっかりと見直す必要がある。
そしてそれをですね、定期的にチェックをする必要があるということですね。
これってもうできてるつもりになっている怖さがありますから、これはどのレベルの人でもこれはチェックが必要だ。
もっと言い換えるとですね、上達すればすれほどですね、ほぼほぼスイングの方をいじることはなくて、ほとんどアドレスのチェックで終わると言っても過言ではないというふうに思います。
プロの世界で言うとですね、僕はずっと深堀圭市のプロについていたので、ツアーの裏話をよく知っているんですけれども、
ペシマー太一プロっているじゃないですか。僕大好きなプロ。めちゃめちゃ好きなんです。練習しないで有名です。練習しないで有名ですよ。
開幕のですね、刀剣ですよね。ペロツアーにご存知の方はわかると思いますけど、男子の開幕ってのはだいたい刀剣っていうね、今は刀剣タドカントリーっていうところでやってるんですけれども、
ここから開幕してくるんですよね。そこで久々に会うわけですよ、他の選手と。今季もよろしくお願いしますみたいな感じで。お正月みたいな話ですよね。
よろしくお願いしますってオフの間なすわけじゃありませんから、久々に会うわけですよね。
その時にね、星間さんがね、この観光品を片手に持ってくるわけですよ。その時に、練習ラウンドであるじゃないですか。
今年3ラウンド目とか言ってるわけですよ。まあ嘘だと思いますけどね。そこはね、勉強できる人はもう勉強してないよっていうのと一緒で。
上手いから。もともと上手いから。そういう風に言うのかもしれませんけど、確実にラウンド数少ないと思うんですよ。他の選手と比べるとね。
でね、手島選手に関してはね、本当にあれですよ。トーナメント中も普通はね、プレー終わったら、ラウンド終わったらね、明日に備えて、その日うまくいかなかったことあるじゃないですか。
それをやっぱり練習場で修正をして、まあ明日また臨むというようなルーティンじゃないですか。朝にアップしてみたいな感じなんですけど。
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手島さんほとんど終わったって練習しないです。もう見たことない。僕が知る限り、プレー終了後の練習場で手島さんに会ったことはないですね。ないです。
これすごくないですか。本当にすごいと思いますよ。僕いつもね、トーナメント見に行ったことない人が結構いろいろあるので、ゴルフはね、見るもんじゃなくてやるものだみたいな人もいるんでね。
結構ね、トーナメント見に行ったことない方いるんでね、ぜひ見に行ってくださいよって僕いつも言うんですよね。面白いです。勉強になるしね。
じゃあどういう風に見るのって言って、練習場に一日行ってもいいですから。朝アップして、上がってきた選手が今度午後も練習場にアップするんで、練習するんで、練習場にずっと履きついててくださいってね、最初の方には言うんですよ。
そう、そのぐらいやっぱり普通はね、練習場みんなね、夕方に来るんですけども、夕方で午後ですね。手島さんがこうなって。何やってんのかっていうと、もうホテルにね、何番だっけ、6番屋って言ったかな、6番屋だけ一本持って、6番屋ってパターって言ったかな、ホテルの部屋に戻って鏡の前でずーっとアドレスのチェックをしてるって言うんですよ。
これだけ。これだけなんです。すごく極端な例を言ってるんですけれども、でもね、穴がち間違いじゃない。手島さんってね、すごく息が長い選手なんですよ。やっぱり練習でね、打てば打つほどね、やっぱ体を酷使してるので選手寿命は短くなってくるじゃないですか。
で、そこで修正方法として終わったらアドレスのチェックをして入念にやると。その代わりずーっとやってるらしいですよ。パターとかもやるんでしょうけど、部屋の中でずーっとしっくり車でアドレスのチェックをしてると。鏡の前で。これですよね。
これね、僕のトレーナー用の人とも話してたことがあるんですけれども、選手のね、チームのトレーナーとかなんですよ。トレーナーはゴルフあんまり知らないですから。僕らはそういう固定関連あるじゃないですか。プレーの後はやっぱり練習をするのは当たり前だよね。固定関連ある。でもトレーナーってほら、ゴルフ知らないから。やっぱり発想違うんですよね。
長谷川さん、この練習意味ありますか?って言うわけですよ。意味あるとって。ねえ、やらないと。練習終わったらニュートラルに戻さないと。やらないと。みたいな感じだったんだけど。
でもですね、長谷川さん、これ今日、例えば今スイング仕上がったとしても、一晩寝たら体の状態も違うし、明日の調子って関係ないですよね。やっぱりその選手もね、女性の方だったんですけど、年齢もちょっと言ってる方だったので。
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だったら今日このまま休んで、体のケアを部屋に戻ってやるんで、明日やった方がいいんじゃないですか?って言うわけですよ。確かに、みたいなね。確かに。確かに。でも本当に固定関連でも練習するものと思ってたけど、確かに皆さんも経験あると思いますよ。
今日ね、練習調子良かったとしても、ねえ、コースの前の日に練習場行って、明日コースだから練習場行って雰囲気出しておくぞと。で行って、あ、いい感じになってきたーって言って、次コースでバタバタしてたりね。逆にね、練習場調子悪いなあ、明日どうなっちゃうんだろ、不安だなあ、もう行きたくないなあって言ってる日に限ってコースで良かったりね。そんな経験ないですか?
そうなんですよ。だからね、がむしゃらに練習してもダメだっていうことはわかりますよね。それよりかは、ちゃんとアドレスが取れてるか、しっくりしてきたアドレスが取れてるかっていうところをやった方がよっぽどいいんじゃないかっていうね、まあちょっとそういう話ではあるんですよね。
これ前振りです、ここまでね。何分話してるかわかりませんけれども、今んとこまだ本題に入ってないんです。はい、もうほとんどですね、もうここでですね、長いな話ってなってると思いますけども、まあアドレスの重要性をここまでしっかり話をしてきているという話なんですけれども、えー、何の話だったっけな、そういうことなわけです。
まあそのぐらいね、打つよりもね、こうアドレスの練習というか、そういう方に時間を回した方が得策なんではないかっていう意見もあるわけですよね。意見もあるし、まあふとね、あのシンプルに考えてみると、そうじゃないかって僕も思いますよね。
まあ打って自信をつけるっていう部分で、メンタル部分的なことがあるかもしれませんけど、スイングなんていうのは今日変えて明日なんて変わりませんからね、やっぱりその半年スパンでやっぱりスイングの課題っていうのをクリアしていかなきゃいけないので、前の日に一生懸命やったところで、次の日にはね、結果が出ないっていうのはね、わかってるんですけども、でもやっぱりね、心の持ち方としてやっぱり練習しておいた方がね、いいっていうのもありますから。
そういうのはありますけど、実際のところはそんなに変化ないよねっていうのはありますよね。
まあそんなわけなんですよ。だからアドレスで大事なところがそこなんですけれども、でもね、プロとね、ここから本題ですよ。ここから本題。忙しい方はですね、また夕方に聞いてください。
明日でもいいです。ここから大事な話しますから。
プロとね、このアマチュアのアドレスの違いっていうのはね、あるわけです。もちろんですね、アマチュアのゴルフはきちっと取れてる方がいらっしゃるので、すごくアマチュアって言っちゃうとちょっと抽象的にすぎるんですけれども、やっぱりボールが曲がっちゃうプレーヤー、オークのプレーヤーとそうじゃないプレーヤーっていうのは差がアドレスにあるんですよね。
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これは確実に言えてるんですけど、プロに絶対にあまり起こり得ない形になるんですけれども、それは肘の、両肘の向きなんですね。
で、プロゴルファーっていうのは左肘よりも右肘が勝ってしまってる。勝ってしまってるっていうか、上に来てしまう。
いわゆる両肘のラインを結んだら左を向いてしまうようなアドレスをする選手っていうのは、もうほとんどいないです。ほとんどいないです。
でもですね、ボールが曲がっちゃうオークのプレーヤーっていうのは、左肘よりも右肘の方がかなり前にある状態にあるという風に思います。
これね、本当にね、できてない方が多い。で、プロではほとんどいない。ここはね、はっきり言います。
当然ですね、グリップっていうのは普通に持ったらですね、左手よりも右手の方が先、ヘッド側を持つので、要は右腕の方が前に出てしまうっていうのは自然なことじゃないですか。
だからね、右肘が前に出て、左肘よりも右肘が前に出てしまうっていうことがやっぱり起こるんですけれども、このままじゃいけないんですよね。
で、ゴルフのアドレスっていうのは、本当にここのずれがあるから難しいんじゃないかなって僕は思うわけですよ。
このグリップがね、同じ位置を持つように、例えばこうルールで決まってるとしたら、グリップをずらして構えちゃいけませんと、握っちゃいけませんと、
同じ位置を合掌するように握ってくださいみたいなルールだったら、たぶんそんなことは起きないと思うんですけれども、
やっぱりグリップ自体は違うので起こり得るわけですよ。だから難しいんじゃないかなって思うんですけれども、
やっぱりこの肘のラインが左を向いてしまう。これ左を向いてしまうとどういうことになるかっていうと、
いわゆるカット軌道になってしまったり、フェイスが開きやすくなったりする原因になるわけなんですよね。
これは確実にどちらかが起きます。よっぽどアジャストする能力がない限りは、
どちらかというとスライス、あるいはショートアイアンとかは引っ掛けっていうミスに悩まされるアドレスになるわけなんですよね。
これね、修正方法はね、修正方法というか基本ですよね、アドレスの基本としては2つあって、
構えてグリップができたら、背骨を垂直に構えて、そのずれたグリップを握ったら、
当然右腕のが前にあるので、これをまず倒すのに、これをチルトって言って、
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この構えた時の背骨の角度をちょっと右に倒す。
ざっくり言うとアイアンだとだいたい2度ぐらい。
ドライバーだと10度ぐらい。そんな何度って話をしてもしょうがないと思いますけれども、
アイアンでもちょっと右に倒れる。ドライバーではもうちょっと。
アイアンよりもドライバーの方がもうちょっと倒れてる。
っていうのがまず構えの姿勢の基本型なわけですよね。
そうすることによって右に倒れると、皆さんやってみてください。
右肘が前にある状態で、背骨を倒すと右肘が自分の体に引き付けられながら左腕が前に出てくると思うんですけれども、
こんなような形になるわけなんですよね。
どうですか?ちょっとこういうふうに真正面にクラブを構えてやってみましょう。
この状態から背骨を右に傾ける。
そうするとハンドルを右に切っているような形でですね、
体でこのハンドルを右に切っているような感じで、
そうすると右肘が自分の体の方に引き付けられて左肘がちょっと浮いてくると思うんですけれども、
こんなような形になるわけですよね。
これがアドレスでのポイント、肘のラインを合わせるポイントなんですけど、
こうやってやると合うんですが、この時の左肘にも注意してもらいたいんですけれども、
この左肘、この上がった左肘、この位置が正しいですからね。
結構体から離れる感じになるので、あれ、こんなんで合っているのかなと思うかもしれませんけれども、
これね、左腕の位置が構えて、体の左側面に来てしまっている人が非常に多いです。
真横ですね。そこで構えると基本的には肘のラインは絶対に合わないですね。
肘っていうのは、左腕っていうのはかなり前に出てきているような感じですね。
ここが正しい位置ですね。
左肘っていうのは前ですよ。横じゃないです。
だから僕は分かりやすく左胸の上に左腕を置いてくださいって言ったりしますけれども、
こうやって前にないといけないです。
これが横にあるとやっぱり肘のラインが合わなくなってくるっていうことなんですね。
これがですね、できていない方は結構多いんです。
そもそもそんなとこ意識したことがないっていう人がほとんどなんじゃないかなというふうに思いますけれども、
これね、上手な方で右肩が左肩よりも前に出ている。肩と言ってもいいですよね。肘と肩ですかね。
肘が前に出てしまっている方が非常に多いですからね。
ここね、皆さんまずアドレスでチェックしてみてください。
だから後ろからですね、練習場の後ろからスイングのアドレスを取ったらですね、
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腕っていうのは左右の腕が重なって一本に見えるように取れてないといけない。
これが例えば右肘が前にあって、左肘が後ろの右腕がですね、
あ、ごめんなさい。
左腕が右腕よりも下に見えているような状態だと、やっぱりこれは肘のラインが開いているというふうに思っていいと思います。
これ自分で自己診断して、鏡でもいいですね。
鏡で見たときにそういうふうになっているかどうか、まずチェックをしてみてください。
腕が一本に揃っていないとすれば、それはですね、構え方に問題があるといいと思いますので、そこをちょっと修正をしてみてください。
今回はですね、昨日に引き続きアドレスのポイントだったんですけれども、
肘のライン、これめちゃくちゃ重要ですよ。
肘のラインというのはすごくダウンスイングの時のスイング軌道にも影響をするし、
フェイスが開きやすくなってしまう要因。
要は肘のラインが左向いた状態でフェイスの面をまっすぐに構えているとすると、
基本的にはこれってね、その状態で両肘のラインを合わせるとフェイスが開くと思うんですよね。
右肘が前にある状態でフェイスの面をまっすぐにセットする。
で、そこから肘のラインを両肘のラインを揃えるとフェイスの面が開いてきますよね。
ですからね、肘のラインが入っていない時点で基本的にフェイスを開いてオープンフェイスで構えているのとほぼ一緒というふうになるわけなんですよね。
ですから、やっぱりスライスしたり、それを開いているものを急激に閉じてくるので、
この引っ掛けが出たりとか、いろんなミスが出るようになると思いますので、
ぜひですね、このアドレスのチェックのところの肘のライン。
ここはね、ちょっと注意してやってみてください。
俺、プロはね、ほとんどでかかったね、当然できてますから。
まずはここから、スイングに取り組む前にまずはここを取り組んでいただいて、
正しいスイングができる準備をしっかり整えてみてください。
そんなわけでですね、今日は長くなってしまいました。
前振りでおそらく10分以上話してしまったと思いますけれども、
20分これ最後までお聞きくださった方ありがとうございます。
本当にちょっと反省したいと思います。
前振りが長い。
YouTubeもですね、半分くらいまで見て、ここからまでが前振りかみたいなね。
でもね、あれなんだ、また始まった。
前振りって結構大事で、
みんな聞きたいってなるじゃないですか。
早く飛ばし方推理たいってなるじゃないですか。
曲がらない打ち方推理たいってなるんですけれども、
でもね、なんでそういうのをやるかっていう意味合いが分かって聞くのと聞かないのとでは、
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前提条件が違うので、やっぱり入ってき方って違うじゃないですか。
もうあの、分かりますよ。
手っ取り早く推理たいってなるじゃないですか。
僕もそうですよ。
いろんなの見てます。
今、健康ブームだから。
今股関節解決できるように頑張ってる。
一発で、これをやれば一発で解決できますみたいな動画をどうしても見ちゃうわけですよ。
だけど、よくよく見ると毎日の、結局のところ、日々のそういう努力が大事になるわけなんですけれども、
そんなことでいいから、一発で解決ができる方推理たいってなるので気持ちは分かるんですけれども、
やっぱりそういう前提条件が分かんないと、やっぱり絶対取り組むというかね、取り組めなくなっちゃうと思うんですよね。
なんだできねえじゃねえかとかね。
これやったけどなんだできねえ、みたいなね、なると思うんですけど、
やっぱりそれをね、やっぱりこう…
今、今回の俺でいうとね、テシマさんはね、息が長いいいプレイヤーだけど、
なんでそれができるのかっていうと、やっぱりアドレスをあれだけチェックしてるからなんですよ。
だからそれっていうのは一回できたからいいってわけじゃなくて、
あれだけ毎日のようにやってる、毎日のようにゴルフをしてるプロゴルファーでさえ、
毎日アドレスをチェックしてるんですよ。
あなたはアドレスのチェックしてますか?っていうことを問いかけてから話してるわけじゃないですか。
そう。やっぱりこの前提条件、前提条件というかね、
まあそういう話は聞かないで、でよりは、
ああ、肘のラインね、合わせられるんでしょ、右肘合わせられるんでしょ、
できたーって言ってもこれでオッケーみたいな感じだと、
ダメだよっていう話なわけなんですよね。
だからどうしてもやっぱ長くなっちゃう。申し訳ないけど。
この話した後も長い。しかも長いです。
自己肯定感上げようとしてんのかな、これ。
まあすいません。この聞くだけでゴルフが上手くなるレディを聞いてくださっているリスナーの方はですね、
なんとかお付き合いいただければというふうに思います。
誤解のないように話をしていきたいと思いますので。
どうやったらラジオだけで上手くできるか。
そういう僕の挑戦でもありますので、ぜひお付き合いいただければというふうに思います。
そんなわけで今日も、いってらっしゃい。
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