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2021-09-08 11:46

トップでできた右肘の角度はインパクトまでキープするの??

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Michael Hasegawaの聴くだけでゴルフが上手くなるラジオ。この放送は日本ゴルフ上達センター&ゴルフの提供でお送りいたします。
YouTubeが、チャンネル登録が増えてきましたね。
本当に今までコツコツ、もう身内の、こんなに私をフォローしてくださる方たちで盛り上げてくださっているチャンネルなんですが、
本当に一つの動画でこれだけの伸びていくかと思うと、世の中はすごいですね。こういう世の中になったわけですね。
コツコツというよりは、コツコツ大事ですね。コツコツやってるからそういうことになるんでしょうね。
途中でやめちゃってたらね。僕のチャンネルなんかね、結構2年ぐらいやってましたけど、ずーっとね、チャンネル、徐々にはね増えては来てましたけれども、
そんなに動画を見られる回数的にも見られることなくですね、ここまでやってきましたけれども。
途中、もうそういう、例えば再生回数だけ追っかけてたら、もうやめてたでしょうね。僕の場合は、あの、
生徒さん、僕実際に僕が担当している生徒さんの復習になってくれればいいなっていうふうにね、まず思って作ってたし、
まあそれをですね、やっぱりその復習ってことは、それを必要としてくれる人もいるだろうということでですね、
世の中に少しでは役に立つのではないかという気持ちでやってたんで、まだね、続けられたところがあると思うんですけど、
いわゆるYouTuberみたいなね、再生回数追ってやってたらですね、ちょっとゴルフのジャンルではちょっとなかなか厳しいんじゃないかなというふうに思ってましたけれども、
ここにきて、それが流れが変わってきているということです。僕のマインドとして変わっているわけじゃないですよ。
もうすでに勘違いし始めたみたいなね、あれじゃなくて、なんかこう、なんていうんですか、今までこうね、僕のイメージの中で身内の方に見てもらってたっていう動画がですね、
まああの、そのね、いわゆる関連動画とかに出てるんですかね、どういう仕組みでなっているのかわかんないですけど、
まあ、あの、見てくださる機会が増えてきたということですね。まあ、それだけにね、今までは本当にコメント欄とかね、あの、ありませんでしたよね。ほとんどワットボタンも付きませんでした。
ね、あれでしたけど、まあちょっとこれからね、こう、辛辣なこのコメントみたいなのもね、増えてくるでしょうけども、まあメンタル崩壊しない程度にやりたいと思います。
はい、もう変なあのコメントはもう即ブロックしますからね、僕はね、もうメンタル弱いですから。はい、そういうわけでですね、言いたいと思うんですけども、えーとですね、まあその中でですね、まあずっとあって言っていいんですかね、まあ、なんか右、あの、いわゆるその、なんでしたっけ、
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70代のプレイヤーとね、100の、あ、90のプレイヤーの違いみたいなことをやってたんですけど、まあ右腕の使い方にあるよなんていう話が、まあ、
ね、世の中のそのゴルファーの方にちょっと刺さったということだと思うんですけども、まあその中のコメントで、えー、
右肘は、あ、ということはですね、まあコメントですね、ということはトップでできた右肘をインパクトまで変えないというイメージでいいんでしょうか、っていうコメントがありましたね、うん、
まあ、あのー、そうじゃないんですよ、ね、ここはちょっと気を付けていかなきゃいけないんですけれども、この右肘の使い方っていうのは、このトップの時に、まあ約90度くらいの角度できるわけじゃないですか、右の肘ってですね、うん、で、
えー、この時にですね、この肘の角度っていうのはインパクトに向けては、まあ徐々にこう伸びていく方向に使っていくということになりますね、
よくあるのが、この右肘の角度をキープして、右肘を脇腹、脇の、脇腹の方に寄せてくる、引き付ける、うん、まあいわゆる表現としては突き刺すぐらいの方という方もいらっしゃいますね、まあですからこれはまあ以前にもね、あのー、あのこちらのラジオでも話したんですけれども、
まあどこまで抽象化するかっていうところだと思うんですよね、で、抽象化すればするほど、なんか受け入れやすくはなるんだけれども、まあ誤解を、誤解というか間違った解釈になりやすいっていう、あのー、性質があるということになり、話してましたよね、でもこれは、あのー、聞く側、見る側も注意していかないといけないよねっていう話はさせていただいたと思います、はい、で、まさにこの右肘のね、この動きっていうのはそうじゃないですか、
だから右肘を、なんかこう、右肘をこう、まあ肘とんがってますからね、これを右の脇腹に突き刺すイメージ、イメージ湧きやすいわけですよね、そう、なんだけれども、まあ溜まってくる感じもあるしっていうことですね、で、これをやってしまうと、要は右肘が曲がった状態でインパクトするっていうことは、当然インパクトで届かないですよね、届かない、届かないので、基本的には最終的には手をフリップさせて届かせてしまっている、
結局のところ、これだとですね、まあやっぱりすくい打ちになってしまうので、やっぱり距離も出ないし、やっぱりアイアンの当たり、タッチが悪くなるという流れにつながっているわけですね、そう、でも答えから、まあ先ほどから話しているように、このトップの位置でできた右肘っていうのはダウンスイングで徐々に伸びていくっていうことになりますね、ただインパクトでは伸びきらないっていうところが一つポイントになるかと思います、はい、
伸び、伸ばしてくるんですけれども、インパクトでは右肘っていうのはまだ曲がってますからね、曲がってるんですけど伸びてる、で、唯一ここでですね、曲がらないと、曲がらないと言うかですね、要はその肘の角度は伸びてくるんですけれども、大事なのが右手首のヒンジ角、勉強しましたね、このラジオでもですね、以前の放送でヒンジ&ホールドっていう話しましたけども、
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ヒンジっていうのをもうちょっとここで説明しておくと、右手、右手が甲側に折れる動き、これをね、ヒンジって言ったりしますね、だからこのアプローチなんかっていうのはヒンジ&ホールドって右手にできた角度をそのままこのヒンジをホールドする、した状態でインパクトするのがまあとりあえずインパクトの基本だよーなんていう話をしましたが、
ここ、ダウンスイングでこの右肘は伸びてくるけど、この右肘のヒンジ角っていうのは伸びてこないっていうのがここがね、ひとつポイントになりますので、みなさんね、ここはね、お間違いのないように注意してくださいね、結構ね、間違えてしまうのが、これ右肘はすごいキープするけど、手首が解けてしまってるっていう方がね、結構多いですね、多いです、まあこうなるとですね、やっぱりこう
キャスティングとかね、ハーリーリリースっていうことにつながって、やっぱりこう、救い討ちっていうね、結果になってしまうという風になりますので、みなさんね、ここを注意してください、うん、まあこのラジオをね、お聴きの方はですね、もうかなりイマジネーションがね、
豊かな方が聴いてくださって、もうなぜならば聴くだけでゴルフが上手くなるラジオですからね、もうね、業界はね、覆そうかというふうにね、思いますけれどもね、聴くだけでゴルフが上手くなるレイリオンっていうことですね、そう、こういうことなんですよ、だからもうイマジネーションは気づいてくださいね、ダンスに向けて右肘っていうのは伸びてくる、伸びてくると何が良いことあるかっていうと、何が良いことあるかっていうと、おかしいですよ、これボールとの周りがしっかり保てるっていうことと、
要はね、右肘をね、こう体の回転を伸ばしてくることによって、要はね、手元が低く入ってきますよね、うん、ね、ダンスイング、そう、これクラブの入りと出って僕は言ったりしますけれども、このクラブの入りですね、あの、要はそのビジネスゾーンって腰から腰までの動きって何となくあるじゃないですか、で、その位置の入りが高いプレイヤーっていうのはボールが曲がりやすいんですよ、
だから、低くクラブが入ってくる選手ほど、あの、ハンドファーストでも打てるし、ボールのストライキング技術ってすごく高くなるんですけれども、そう、ここの位置が、右肘が伸びてくることによって右手の位置が低くなってくるじゃないですか、ですからこういう動きをしていきたいわけですよね、うん、で、なおかつこうやって伸びてくると、要はね、右肩が下がりにくくなる、うん、いわゆるこの右肘をね、ずーっと角度を保って右肘を、まあ、いわゆるね、あの、こう、
いつきひろしさんのイメージになると、やっぱりこう、まあ、すごくいつきひろしさんって、表現として僕も使ったことありますし、えー、使うのはありだと思うんですけど、やっぱり抽象的すぎる、まあ、なんせですね、いつきひろしさんですから、ゴルフの話をしてるんで、最後いつきひろしさん出てくる、これ抽象論以外の何物でもないですね、まあ、イメージとしては皆さんね、国民的スターですから、ね、抽象的な表現を使うとすれば、それは、えーと、正解かもしれません、ほとんど、
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7、8割の方が知ってるわけですから、もっと知ってるかもしれませんね、まあ、若い人たちは知らないかもしれないんで、まあ、7、8割にしておきますけど、ね、まあ、抽象論にするためには、抽象的な表現をするには、もう、もってこいとしたらダメですよね、だから、いつきひろしさんのイメージになるとですね、まあ、すごくイメージは湧くんですよね、うん、絶対、なんていうんですか、そこからいきなりキャスティングするようなイメージにならないですから、ね、拳をね、回してね、やるわけなんですけど、そう、ただ、あれは右肘を引きつけすぎてしまっているので、やっぱり、あのー、
誤解、誤解というかね、間違った解釈になりやすいわけですよね、うん、なので、まあ、実際のレッスンとかではね、使ったりしますけど、やっぱり、うーん、こういう動画とか、一方向のね、えーと、情報発信とかっていうところでは、僕はあまり、えー、言わないようにしています、あの、ね、あのー、一方向の時には、やっぱりできるだけ具体的に、あのー、要は、抽象的な部分を省いて、あの、進めていきたいというふうに思っていますので、まあ、いつきひろしさんのイメージなんですけれども、まあ、あのー、実際、こう、引きつきすぎしまとって、
ダメだということなんですよね、で、こうやって、右肘を伸ばすことによって、右肩の位置が、みなさんやっていただくとわかると思いますよ、
トップの位置からなんとなく右肘を曲げておいて、ダウンスイングで右肘を戻しながらくると、右肩って下がりようがないですよね、
これはね、右肘をキープし続けようとすると、どんどんどんどん右肩が下がってきて、まあ、過度な右の側屈が入りやすくなりますから、まあ、
フックボールとか、チーピンとか、ダフリトップっていうところになりやすいということなわけなんですよね、
ですからね、みなさんね、この辺りは、ちょっと注意して、右肘の使い方、やってみてください。
今日はですね、その右肘の使い方、まあ、で、あの動画が、あのー、まあ、これ収録はですね、8月の30日にやってるんですけれども、
えー、まあ、ちょうどですね、この70代、90代の人と70代の人の違いみたいなところの動画が、今、絶賛再生中ですので、
まあ、このタイミングで今収録してるんですが、まあ、その中での質問、右肘が、トップでできた右肘っていうのはキープすればいいんですか?
っていう質問に対してはお答えしてきました。お答えとしては、右肘っていうのは伸びてくるんだよ、と。
ただし、インパクトまで、ミインパクトで肘は伸びきらないっていうことと、右手首のヒンジ角っていうのは伸びない、キープされるっていうことは、あのー、ポイントとして押さえておいてください。
そんなわけでですね、今日はこのぐらいにしたいと思います。
いってらっしゃい!
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