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2023-01-06 17:37

〇〇の向きが合っていないとスイング軌道が安定しません。

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キンコン西野さんのLINEルールに共感

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Michael Hasegawaの聴くだけでゴルフが上手くなるラジオ。この放送は、幕張ゴルフ調達センターアークゴルフの提供でお送り致します。
はい、みなさん、おはようございます。今日はですね、1月の6日、金曜日ということで、昨日からね、仕事始めだったという方が多いのではないでしょうか。
2日行って、今日行ったら、またあた土曜日に土日で休みですね。いいですね。
あ、土日じゃないか。土日で、あ、そっか、世間は9日も成人の日で休みですか。
えー、まあ、小読み通り休まれている方っていうのは、正月休み、明け2日出てからの3日休みみたいな感じで、ねえ、いいですね。
まあ、僕はもう基本的にはそういうのは関係ないんで、もうほぼほぼ365日仕事してるんですけど。
えー、あのね、僕はね、レイディオ好きなんで、他の人のレイディオも聞くんですけど、
まあ、あの、キングコングの西野さんの、あの、ボイシーでね、ラジオやってるんで、まあそれもね、たまに聞いたりする。
昨日、聞いたのがね、えーとね、西野さんほら有名人だから、なんかこう、なんかこう、
LINEとかで困るのが、みたいな感じで、えーと、すごい、もう親気じゃないけどこれやめてくれみたいな話だと思うんですけど、
普通さ、LINEとかでさ、LINEで、まあなんとかなんとか続いて、LINEをポンポンってじゃあ、
例えば送ってLINEで帰ってきたら、基本会話それで終わりじゃないですか。
だけど、そっからまた続く人っている、いますよね。
LINEが、LINEがエンドレスで切れないからっているじゃないですか。
もうこれやめないみたいな話西野さんしてて、めっちゃわかるよとか思って、
ね、めちゃめちゃわかるんですよねって思って、まあそれでね、とかってまた始まっちゃうのもいるんで、
でね、それに対して返していかないとかって言うと、やっぱりまあ、緊張する、感じ悪いよねみたいな、あるんですけど、
でも最近はね、もうね、僕はね、LINEに関しては、もう本当に、あの、スルーすることにします。
スルーっていうかね、もう僕の中でも話が終わったと思ったら、
そこで、もう僕で終わらないっていうことができるようになってきました。
昔はね、やっぱり自分で終わらないとやっぱ、なんか、気が詰まらなかったんですけど、
やっぱりね、中にはね、本当に終わらない方がいるんですよ。
これを送ると、じゃあ、じゃあまた、どうもお疲れ様です、みたいな感じで続けると、
えーっと、今まで話終わったんじゃないの?みたいな感じで、人が終わらないっていうね、パターンがあったんでね。
まあすごい西野さん、そのスタンプポンポン、終わりでいいんじゃないルール、
本当に、これはさすがに、これ聴いてる人はですね、このレイディを聴いてる方はLINEルールね、
まさにその相手の気持ちに立ってですね、やっていただきたいなというふうに思います。
えー、それとなんかね、あとLINEで言ってたのがね、面白いなと思ったのが、
そう、飯かな、なんかバーっていろいろ話をした後に、最後じゃあ飯行きましょう、で、
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で、終わるパターンあるじゃないですか。
じゃあ、あー、いいですねって、終わるでいいと思うんですけど、
えー、飯行きましょうの後に、じゃあいつ行きますの?みたいな話をする人がいて、
それを具体的に話すみたいな話をしてて、
これもなんとなく、西野さんは本当に有名人だから、やっぱり西野さんと飯行きたい人って、
ごまんっているわけじゃないですか。だから、そうなっちゃうの仕方ないよねって思うんですけど、
そう、なんかその、まあいわゆる社交事例って言っちゃうとまたちょっと話違うんですけど、
飯行きましょうは、西野さんの言葉を借りると、もうシーユーアゲインと一緒じゃないですかっていう話なんですよね。
うん、だから、次行きましょう言われるのが一番きついと。
で、なぜなら西野さんは、えーと、基本的には365日働いてて、
まあ本当に自分がこう、体を動かしてやってる以外にも、やっぱり原稿を書いてたりとか、そういう仕事があるので、
まあ、あの、彼の中では、その、なんて言うんですか、えーと、
3、じゃあ例えば2、1、1、じゃあ、あの、飲みに行きましょうとかっていう予定を入れたことが、いまだかつてないんですって。
とはいえ、でも行ってるじゃないですかっていう話なんですけど、
それっていうのは、まあ元々、原稿を書く時間みたいなものを、ぐっと押し合って、
えー、飲みに行って、会食に行って、帰ってきてからそれを書くとか言って、
まあそれはやっぱりなんかこう、えー、睡眠時間を削ったりやったりしてることなんで、
そもそもそうですね、ご飯食べに行きましょうで、予定を入れることはないっていうことなわけなんですよね。
それもすげーわかるみたいな話ね。
で、僕はそこまで有名人じゃないから、誘われないですけど、
あの、僕は結構先の予定を入れたくないんですよ。
っていうのはやっぱり、本当にやることがいっぱいあるんで、
僕も、えー、ずっとまあ、そうですね、26で起業してから、
もう今までほぼほぼ休みないく働いてるんですね。
だから、あのー、例えばレッスンしてるときが仕事じゃなくて、
基本的には僕会社のこと全部やってるし、
で、あとはそのそれ以外にも実行投資とかインプットであったり、
今みたいなアウトプットをすることもあったりするので、
基本的にはもう本当にもう仕事の終わりがないんですよ。
で、ただ多分それってもうしょうがなくて、
あのー、まあ一般的にほとんどの方が、
はい、えー、年内仕事終わりですって言ったらその仕事終わりじゃないですか。
うん、終わりじゃないですか。
で、えー、必ず仕事の終わりがあるんですよ。
あのー、5時、定時で終わり、5時で終わりとかね、あるわけじゃないですか。
だけど僕らみたいに、えーと、終わりが、仕事の終わりがない人たちもいるので、
そのあたりも気遣ってもらいたいなっていう話を西野さんされてて、
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いやもうすげーわかると思って。
もう本当にそれはそれで、本当に、まあちょっとレベルは違えど、
僕もずっとだからやっぱり、あのー、そうやってきてるので、
あのー、時にはだから付き合い悪いなとかって思われちゃってるところはあるかもしれないんですけどね。
まあ、あのー、まあそれはそれで僕は中ではもう仕方がないかなーと思って、
結構若いうちに、えーと、まあそこは諦めてて、
うん、だから、まあ、あのー、本当にそこはですね、
まあそういう人もいるんだっていう風にね、
あのー、これをね、聞いてくださってる方はですね、
ちょっとその相手を気遣ってあげるといいのかなーという風に思いますね。
いやでも、そりゃそうだよね、僕はそこまでも考えられなくて、
いやー予定は、それの予定は組めないよねー、
えー、ちょっとスケジュール未定でみたいな感じのやり取りが結構多いんですよね。
だから、あのー、厳しい。
ただ、あのー、ね、やっぱり仕事がしっかり終わるっていうね、
あのー、仕事の方もいますからね。
だからそれはそれでその感覚って、逆に言うと羨ましいなーとも思いますけどね。
はい、ということは僕らみたいなフリーランスに近いですね、
あのー、会社経営者っていうのはですね、会社経営者とかフリーランスの、
僕はゴルフインストラクターで言ったらフリーランスに近いし、
会社も経営してるんで、基本的にはもう年中仕事してるっていう話なんですよね。
まあでも最近はそういう人増えてきてるんじゃないですかね。
フリーランスで働いてる方もいっぱいいるし。
僕の動画一つ撮っても、
要は自分とこの会社で、やっぱり企画とかっていうのは会社のスタッフとかでやりますけど、
例えば動画編集とか、サムネ入れの制作とか、
これ外注で任せてもらった方がいいよねっていうところ。
そっちの人が優秀な人いっぱいいるんで。
だからそういう人ほとんど、半分ぐらいはそうやってですね、
外注でお願いするようになってきたんで、やっぱりそういう方はどんどん増えてきてると思うんですよね。
だから正月休みとかも、やっぱり助かるんですよね。
自分とこの会社の社員だと、正月もメールを見てくださいとか言ったら超ブラックじゃないですか。
ブラック企業だとか言われるんで。
ちゃんとレスポンスよく、正月年末年始の休みの日もレスポンスよくメッセージを返してくださいとか言ったら超ブラックだなと思うんですけど。
やっぱりフリーランスの方ってね、もちろん副業でやられてる方もいらっしゃると思うんで。
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逆に土日とか、そういう休みの日とかも、
あれなんじゃないですか、
の方が助かるみたいな話になるかもしれませんしね。
すごいね、そういう意味ではですね、年末年始も仕事が動いてくれるんで、非常に良い時代になったなというふうに思います。
時代はそういうふうになっていくんじゃないですかね。
だからフリーランスの方はそれで無理してるわけじゃなくて、
自分の時間をやっぱり大事にしたいから、今のところはこうやってとかやってるんだと思うんで。
やらなかったらやらないでもいいわけですからね。
そっちの方が一方で気持ちよく仕事ができるんじゃないか。
仕事を頼めるし、引き受けられるんじゃなかろうかというふうに思います。
そんなこと言ってもあれなんで。
そんな年が明けてですね、いきなりそんな話してもいけないんですけれども。
西野さんがね、本当にLINEのルールについて話してたので、すごいね、ある意味共感しちゃいました。
僕もね、YouTubeやってるとコメントとかで、すごいわかりますとかコメントでいただくと結構嬉しいんですけど、
まさにね、そこまで共感してもらうことなのかなと思いましたけど、逆に僕はそういうのを聞いて共感する立場になるんですね。
まさにそれはもう本当、おっしゃる通り僕もそう思いますみたいなね、共感ってすごい感じます。
そんな感じでですね、今日もやっていきたいんですけれども。
今日はですね、ゴルフなんですね。
関節、スイングを直そうと思った時に、まずチェックしてもらいたいことみたいな話をしていきたいと思うんですよ。
それはもう答えから言うと、関節の向きですよね。関節の向きです。
で、例えばですね、スイングを直そうと思った時に、
じゃあ例えば僕の中で言うと、インサイドにクラブへと、インサイドにテイクバックでいきなり引いちゃダメだよとか言ってるわけじゃないですか。
それっていうのは、重心が外れてしまうからですね。
クラブの重心が自分の体の正面から外れてしまうので、
いわゆるキャッチできていない状態になるので、
そこは外れないように上げないといけない、インサイドに上げないといけないよねってなってるんですけど、外れちゃうんですよね。
じゃあなんでって言うと、やっぱりセットアップの時の肘の向き。
じゃあ例えば肘がですね、肘の方向次第でクラブの上がる方向って変わってくるのってちょっとイメージ湧きますかね。
じゃあもっと言うとね、構えた時の肘の向きってどういう風に決まるのかって言うと、
例えばグリップとかで決まったりするわけですよ。
そのグリップって、例えばウィークグリップに握ると、
左手のウィークって言うのは親指を外側に回していく。
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ひねるって言うと、左側に手首を回していくと、
左肘って言うのは体の内側の方にグッと入ってくるじゃないですか。
そう、ってことは肘下向きますよね。
逆に言うとフックグリップ。
フックグリップで言うと肘が外側に向いてきますよね。
なんでこうやってですね、グリップ一つで肘の向きってのが変わるわけなんですよ。
だから、何回インサイドテイクバックはダメだっていうのは分かっているんだけれども、
なかなかそれを実際にボールを打とうとすると、
そのような動きにならないっていう方は、
今のようにですね、アドレスの時の肘の向き。
もっと言うとですね、
グリップのタイプを少し見直してみてもいいんじゃないかっていう話なんですよね。
これね、非常に重要というか大事なところで、
特に分かりやすいのが、ショットだとさすがにウィークフックを変えると弾道が大きく変わってしまうので、
ちょっと難しいかもしれませんけど、
よくね、パターとかでもそうなんですけどね、
パターの解析できる機材があるんですよ。
パターの動きですよね。
データ化できる機材があって、数百万するやつなんですよ。
宝の持ち腐りじゃないか疑惑が湧いてますけど、
それとかで見ると、やっぱりすごいゴルフのストローク、
パターのストロークが数値化されるので、
どうなっているのかというのはよく分かるんですが、
例えば、クラブがインサイドに上がる。
インサイドに上がるということは、ヘッドがちょっと垂れている。
親指、例えば縦方向のコックがあるとしたら、
アンコックといってコックが解ける方向に行きながらバックスイングするから、
インサイドに上がるわけですよね。
これってどういうふうにやったらいいの?
結構大体の方が、左手のグリップがかぶりすぎているがために、
肘が外に向いてしまう。
そうすると、パターヘッドは基本的にインサイドに上がりやすくなりますよね。
だから本当に気をつけてやらないと、そこに上がっていかないみたいな形になるので、
結局のところコースに行ったら直ってないとか、そういうことになるわけですよ。
これショットにも言えることなんですよね。
なので、まずはパターのストロークとかで、
結局うまくストロークができない方は、
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まずはグリップの関節の向きを意識して、
自分の両肘がどこを向いているのかなというのを見て、
この肘の向きになるためには、
グリップをどういう風に握るのがこの肘の向きになるんだろうというのを試していただくと、
ストロークを意識しなくても自分の思うようなストロークができるようになるんじゃないかなという風に思います。
あっ、すごい。
何なのこれ。
僕の尻がですね、
全部僕の言葉をですね、
何かしないですけどね、
拾っていてですね、
なんで最後尻はどうもありがとうございました。
これすごいな。
言い過ぎているがために、
そうすると端的に上がりやすくなりますよね。
本当に気をつけていかないと足立ちになるので、
結局のところコースに行ったら治っていないというか、
そういうことになるわけですよ。
何でも言えることなんですよね。
なのでまず、
なんかギリギリ、6割ぐらい拾えてますね。
何なのこれ急に。
これアップルウォッチなの?
突然尻がさ、
ならないようにできるの。
なんないのかねこれ。
これトーナメントとかでもなっちゃったら地獄なんですけどね、こういうのね。
何の話か。
そうそう。
なので要はパターンのストロークでもショットでもそうなんですけど、
クラブの動きを決めるのは、
構えた時の肘の向き、腕のセットアップにかなり影響を受けるということですので、
まずアドレスの時の肘の向きを意識していただきたいなと思います。
アウトサイドに上がりすぎて困るという方はいないんですけど、
インサイドに上がりすぎて困るというのは、
人は結構多いんですよね。
そういう方に多く見られる傾向というのはやっぱり角なフックグリップ握ってるケースがやっぱり僕の中では多いですよね。
なのでその後はチェックしていただければと思います。
そんなわけで今日はスイング軌道を直したいのであれば、
まずは構えた時の肘の向きを意識して考えてみようという話でした。
皆さん練習も本格的に始まってくると思いますので、
今年も上達していきましょう。
それでは今日もいってらっしゃい。
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