2021-08-02 11:27

ビビったらマン振

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Michael Hasegawaの聴くだけでゴルフが上手くなるラジオ。この放送は日本ゴルフ調達センター&ゴルフの提供でお送りいたします。
さて、今日も放送を始めましたけれども、今日もですね、昨日に引き続き深堀さんから、深堀プロからの教えということで、教えシリーズをやっていきたいと思います。
昨日もお話しさせてもらったんですけれども、当たり前に、深堀さんってね、結構ほら雑誌に出たりとか、そもそもテレビ番組持ってたりしたので、
毎週毎週ね、深堀さんのレッスンを見ていたと思いますので、一般的なそのテクニックの部分に関しては、今回はやりません。
僕が深堀さんに聞いて、ハッとしたね、そういうのってだいたい考え方だったりするんですけれども、そういうのを話していきたいなと思います。
結構このマインドだけでもね、ゴルフって上達するんで、参考にしていただければと思うんですけれども。
今日はちょっとテクニカル用意のところありますかね、今日はですね、迷ったら満振り、これです。
迷ったら満振り、あ、迷ったら満振りはごめんなさい間違えた、ビビったら満振り、うん、ビビったら満振りです。ごめんなさい。迷ったら満振りじゃないですね、
それ迷ったら満振りしたのですね、もうそれもうスプレー投げちゃってるってことですからね、えいもううっちゃえみたいな感じで、そういうことじゃなくてですね、
えーと、ビビったらワンブリ。これですね。はい。
これね、えーと、まあ、
これ僕のレッスンでも結構言ってるんで、
まあ、たぶん初めてじゃない、
これ聞いたら初めてじゃないという方もね、
いらっしゃると思いますけれども、
これはですね、えーと、まあ、
コースを回る上でですね、
かなりこれ重要なことなんじゃないかなという風に思います。
はい。えーと、
ビビったらワンブリってね、
まあ、ちょうどね、僕が
あのー、
ついてた時期っていうのは、
深堀さんがやっぱりこの選手としても
すごくこう油が乗り切ってる時期ですね。
あの、ジャパンオープンをね、
優勝した日光カントリーでね、
日本オープンを優勝したあのー、
時につかしてもらってたので、
やっぱり優勝争いも何度も見てきたんですけれども、
やっぱりこれ実践してるし、
実際やってると。うん。
で、あのー、
結局僕の時は日本オープンを優勝することができたわけなんですけれども、
これってね、やっぱり
あのー、皆さんもですね、
えー、経験があるとは思うんですけれども、
やっぱりゴルフってね、緊張したりですね、
あのー、するじゃないですか。うん。
やっぱりこう、迷ってる時とか、
やっぱり自分に対してちょっと自信がないというか、
あんま曲げたくないなーとか、
ここ狭いなーって思った時に、
多分そういう気持ちになると思うんですよね。
あとはその人が、いっぱい人が見てるとかね、
そういうことになると思いますけれども、
まあそういう時ってやっぱり
人間って体が萎縮してしまうので、
えー、普段と同じようなことがね、
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できなくなるじゃないですか。
ねえ、僕もありますよ。
なんかこうやってね、一人で収録していてね、
あのー、車の中で僕はいつもながら収録してるわけなんですけれども、
こうやってやったらですね、
こうペラペラペラペラ喋ってですね、
あのー、まあ最初のね、タイトルと違う子供はね、
喋り始めちゃってね、脱線しまくりの、
結局何が言ってるかよくわかんないみたいな時もあるんですけど、
そのぐらい言葉ってポンポン出てくるんですけれども、
あのー、これがですね、
僕はね、人前に出るとですね、
全く喋れなくなるんですね。
これなんだろうなー、赤面症もあってですね、
赤面症っていうのは、
あのー、とにかくね、緊張しなんですよね。
ねえ、なんかね、
自意識課長だとかね、
こないだね、こんちゃんとかにも言われましたけれども、
ねえ、自意識課長なんじゃないかって話だったんですけど、
まあそもそもね、
僕もそんなにこう、
ねえ、あのー、
頭がいいわけじゃないんで、
あのー、そうですよね。
だからそんなに、
頭良さげに喋ろうと思ってるわけでもないんですけどね、
でも、
うーん、なんか人前で喋るのがね、
とにかく苦手なんですよね。
だから、人前に出るとですね、
もう全く喋れない。
もう、一体、
この多数になった場合に、
これ無理なんです。
一体、五ぐらいがね、
えっとね、僕のマックスなんですね。
それ以上になっちゃうとですね、
要はね、
なんか人のリアクションとかがですね、
えっと、気になっちゃうというか、
うーん、本当はね、
あの、中田YouTube大学の中田さんのね、
あの動画見てたらですね、
やっぱりこう、
対面でみんなの目を見てですね、
みんなの顔を見て、
要はその、
リアクションがないな、
薄いなっていう時は、
ちょっと、
理解ができていないから、
そういう時には、
あの、もうちょっとそこの、
説明を深掘りするとか、
うんうんとか、
あーとか、
うなずいてる時は、
もう分かってるということだから、
次の話題に行くとか、
まあ、そういうような話をしてたんで、
あ、なるほどなって、
思っちゃうんですけど、
まあ、そうですよね、
うんうんってなってないから、
僕はずーっと、
なんかそれで困っちゃってた、
実際なんかも、
分かんないですけど、
また今日も達成してますよね。
まあ、そんなわけでですね、
僕もですね、
やっぱりですね、
本当苦手なこと、
そういうところではですね、
あのー、
いつも通りのことができないんですよ。
これね、
ゴルフスイングも一緒だと思うんですよね。
うん、やっぱり、
そういう部分っていうのがあって、
ゴルフスイングも苦手。
で、練習でしてることっていうのは、
なかなかそんな、
本番の一発勝負では出さないですよね。
うん。
だからそういう時には、
もう、
あのー、
思い切って振ろうと。
で、
えー、
思い切って、
河村さん的に言うとですね、
それをですね、
まあ当然そういうふうにやると、
思い切って、
もう、
まんぶりって振ると、
基本的には、
スイングが緩まなくなるじゃないですか。
だから、
やっぱりどっかでですね、
えー、
やっぱり、
一番ボールが曲がりやすいっていうのは、
こう、
スイングが緩んだ時、
そういう時ってヘッドがね、
クラブヘッドが減速しながら当たったりとか、
やっぱりこの当たった時に、
やっぱりゴルフクラブもね、
物理的に言うとですね、
ボールに当たった瞬間っていうのは、
ボールに当たっただけでも
当たり負けっていうことが起きるわけです。
で、
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なおかつ、
芝の上から打てば、
そこから芝の抵抗も、
地面からの抵抗もあったりして、
そうやって当たり負けって、
あるわけじゃないですか。
だから、
えっと、
そういう状況で、
そんな、
ね、
スイングが緩んでしまったら、
やっぱりボールっていうのは
曲がりやすいのは当然、
そうですよね。
物理的に考えてもそうですよね。
ですから、
そういう時には、
もう、
まんぶりしろと、
っていう話をしてましたね。
うん。
そう、
そうすることによってやっぱり、
まんぶりって考えた瞬間に、
手先だけで打つなんて、
スイングは絶対しないと思うし、
体を使ったスイングをすると思うし、
さっき言ったように、
こうやって、
インパクトの時に、
当たり負けみたいなことも、
そういうことも、
少なくなると思いますので、
まあ、
そういう話になったんだとは思いますけどね。
まあ、
でも、
うーん、
みなさんもこれはできるんじゃないでしょうか。
うーん、
迷ったらもう、
もう思い切って振る。
で、
岡本さん的に言うと、
これはね、
岡本さんの言葉ではですね、
え、
え、
そんな風にね、
あの、
そんなことするんですか?
って言ったら、
本人的にはですね、
やっぱり、
悔しい思いとかも、
当然、
プロでしてきてるわけですよね。
みなさんもそうだと思います。
で、
ああ、
あのショットがなあ、
あのショットができればなあ、
100切れたのになあ、
とかさ、
あの、
あのね、
バンカーショットが、
もうちょっとね、
寄せに行かないで出すだけだったら、
あの、
80切れたのになあ、
とかね、
あの、
いろいろこう、
反省点とか、
悔しい思いしてきてると思うんですけど、
プロゴルファーでね、
あの、
プロゴルファー団っていうのは、
もう4ケースとなるのは、
連続なわけですよね。
ほとんどの試合が、
もう勝てない試合のほうが、
多いわけですから、
やっぱり、
悔しい思いしてきてるんですよね。
で、
その時に、
やっぱり、
自分の中でですね、
それは自分を納得させないと、
前に一歩進めないっていうところは、
やっぱり実際のところは、
あると思うんですよ。
うん、
で、
やっぱり深堀さんが言ってたのは、
やっぱり、
もう、
思い切って振っていって、
曲がっちゃったらしょうがないって、
自分の中で割り切れるって言う訳ですよね。
うん、
だからもう、
自分が意識、
気持ちが意識して、
うわー、
なんか、
曲がりそう、
あの狭いなー、
とか思ったところを、
あのー、
そーっと打って、
ボールがブリンって曲がっちゃったらですね、
もうそれはもう、
やっぱり、
後悔するし、
やっぱ後引いてしまうと、
次のショットとかね、
次の日のショットか、
来週からのプロゴルファーのプレーに、
やっぱり影響してきちゃう、
っていうところがあるので、
やっぱりそこは、
もう、
後悔しないと、
曲がっちゃったらしょうがない、
って言う自分の中で決めて、
打ってると言う事だと思うんですよね。
まあ、
だからこの辺りはですね、
そのテクニカル的なところも、
あるし、
そのマインド的なところも、
あると思うんですよね。
まあ、
どちらもやっぱり、
あのー、
ゴルフの場合は必要なんで、
ね、
このバランスが取れてる時っていうのは、
やっぱいい状、
よう、
プレイヤーとしていい状態だと思うし、
そのままプレイヤーの状態で、
こうやって打ってしまうと、
やっぱりそれが、
パッと出てくると、
これが、
場合は必要なんでどっねこのバランスが取れてる時っていうのはやっぱり以上4条 プレイヤーとしていい状態だと思うしねそうですねプレイあの技術だけ良ければいいかってそんなことも
ないし メンタルだけで何ともなるか実装でもないんでこれはバランスしているときにショット
いいプレイができていると思いますから まあこういうようなことでですねあの
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あの実際のところはこうやってるんだと でマッカーさんに関してはそこはねあの今日の題材で言うと
ビビったらバンブリっていう一言に集約されているのではなかろうかというふうに 思います
皆さんはねどうやっていつも考えなんでしょうか やっぱりねあのよく戦後ろスイングでもビビるなぁとかね
僕の音レッスンでも言いますよまあなんかこう当たり前にですね まああのゴルフスイングは6割ぐらいの力で打ってましょう打ちましょうみたいなこと言うん
ですけれどもまあこれは通常時のことを言っているわけで やっぱりそうやって気持ちがもうとにかくも緊張しちゃってる時っていうのはもうとにかく思い
切って振っていくっていうことを心がけるということを心がけてやることですね まあそう意識してやっていいと思いますよね
やっぱり気味っていうのはね自然に力んじゃってる時のが一番まずいと思いますので これをですねやっぱしっかりと意識的にそれをね力じゃないですよね
思い切って振る思い切って振るっていうことをねやっていただければなというふうに 思います
いやーもうねあの 今回ね深堀さんの優勝でですね
今ついてるね吉岡マネージャーという方がですね僕の次の次の台のマネージャーで多分一番 深堀さん長くマネージャー業をやっている方だと思うんですけれども
本当に2005年の全日空オープンそれもね北海道ですよね今回も北海道ですよ 以来の優勝ということでですね15年
16年ぶりのぐらいの優勝になるのでやっぱりねマネージャーさんとしてもですねとっても 嬉しかったと思いますしやっぱりなんかこう sns ねコメントされてましたけれども
いやーすごいなくぐっと苦労はありましたね 今日今夜だけを人らしくねみたいなことありましたけど本当にあの優勝した日のですね
夜っていうのはですね本当に良い夜ですね 今ねコロナで祝賞会でもできなかったんですけれども
当時はね本当にみんな集まってくれて
楽しい日々が日々というか楽しいね1日になった これで本当に一生一生の思い出になるようなね1日になったのを覚えてますよ
そんなわけですねえっとまぁちょっと話は最後になりましたけれども 今回はですねビビッタのバンベリーってこれちょっと意識的にちょっと皆さんやってみてください
そんなわけで今日も やってきましたはいそれではまた明日もですねこちらの放送
やりたいと思いますのでこちらの内容でお会いしましょうそれでは今日も よっしゃい
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