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2023-08-07 28:07

#68 プレスリリースの費用対効果

PR TIMESでプレスリリースを出した時の感想、考察になります。サービスを立ち上げた時にプレスリリースを出すメリットはどういうものがあるか、またその費用対効果はどのくらいか、という話をしました。よろしくお願いいたします。

サマリー

先日、プレスリリースが出され、その費用対効果について話されています。プレスリリースの利点として、自社ドメイン以外のドメインでの告知や、プレスリリース用のテキストの準備により自社サービスの見直しができるなどが挙げられています。PRタイムスのプレスリリースの費用対効果は、リスティング広告と比較してトータルでお得であると考えられています。訪問者数やリンクなどの効果もあり、PRタイムスにプレスリリースを出すことは有益です。

00:06
こんにちは、シロクロの伊藤です。
Podcast 68回目、今回はプレスリリースの費用対効果について話していきたいと思います。
今日は2023年8月7日、月曜日です。
よろしくお願いします。
プレスリリースの利点
はい、先日プレスリリースを出しまして、
それの使った感想とか考察などを話していければと思います。
もともと自社サービスを先日、ブランディング支援サービスというのを出して、
それのプレスリリースを打とうと思ったのがきっかけですね。
昔、相当昔に一度だけ出したことがあったんですけど、
その頃は別のところに出して、今回PR Timesというところでプレスリリースを出したんですけれども、
まずそこに決めたきっかけは、有料のものは他にもいくつかあるんですけど、
近年、自分が自然と目にする機会が、やはりそこが圧倒的に多かった気がしたので、
今出すならそこかなっていうところで、あんまり迷わずにそこを選択しました。
プレスリリースの仕組みとしては、そこのPR Timesというところにサービスの詳細、プレスリリースを出して、
そうしてそこの出向先、メディア、テレビとか雑誌とかインターネット、媒体、ラジオとかいろいろあって、
自動選択もできるけれども、そこのどこに配信してほしいかっていうのも先に選べるんですね。
何百社ぐらい、何百社というか何百媒体ぐらい。
そこでうまく、例えば何々新聞社にプレスリリースを出してもらって、
そこの何々新聞社はこのリリース面白そうだからっていうことで取り上げてもらったり、
もしくは後で話すけど、自動点採みたいなという仕組みで、
なのでそこに出向すればPR Timesだけに載るんではなくて、他のサイトにもたくさん載っていく。
それで注目を集めるみたいな仕組みなんですね。
法人だと一記事、一リリース出すにあたり3万円かかります、PR Timesは。
もう一個別プラン、7万円か8万円ぐらいで毎月ある程度出せるみたいな別のサービスプランもあったんですけど、
大半の会社とかうちみたいな基本のところはそんなに出すあれもないので、
そこは単発プランを選択しました。
正確に言うと3万3千円ですかね。
プレスリリースの書き方については、ここ最近そんなに公式的な文章というか書いてきてなかったので、
PR Timesに載っている同業に近いようなサービスを何十本か見て、
だいたいどういうふうな内容で書き方で見出しがあってとか、
そういうのを調査した上で書いていくわけですけど、
幸いうちはそのサービスのLPを出していたので、そこの文章を元に書いていくと。
今ならちょっとGPTに投げると早いかもしれません。
こういうサービスの概要です。
これのプレスリリースをだいたいこういうフォーマットで書いてもらえませんかというと、
結構もうそのまま使えるんじゃないぐらいの精度で修正・編集してくれます。
元の文章もあるし、こういうプレスリリースで内容でというふうに命令を与えてあげると、
もう本当にそのまま使えるぐらいのものが仕上がります。
一応チェックだけして調整して、
あとはプレスリリース、PRタイムスの管理画面で原稿を作っていくんですけど、
そこの管理画面で見出しとか、本文とかサブリードとかあって、
ここだとiCatch画像、ここも必要で、
LPとか作ってるんであればそれを使えばいいんですけど、
ないものであれば何かしら手になるものを用意しなきゃいけない。
これ後から気づいたんですけど、PRタイムスの公式Twitterもありまして、
Facebookだとどうも全流しっぽいんですけど、PRタイムスに載ってる情報が。
Twitterはその中から一日何百か何千か分からないけれども、
出てくるプレスリリースの一部をTwitterで紹介してるんですね。
全部じゃないからそこそこページビューにつながって、
ページビュー、Twitterだと何ていうんだっけ、ビュー数か。
何千とか何万とかついていて、
ざっと見た感じサービス内容というよりも、
やっぱり写真に絵があるプレスリリースがPRタイムスのTwitterでツイートされている。
Twitterじゃない、もうXって言わなきゃいけないの。
Xで紹介されていて、
だからサービス内容よりもちょっと絵になる写真、
特徴的な写真とかが使われている。
だから今回うちで作ったような、いわゆるサムネイル、
タイトルとアイキャッチ画像が入ってデザインされてるようなやつっていうのは非常に向いてない。
それは取り上げられないよねっていうような感じ。
仮にそれを事前に知ってたところで、
このサービス系であればそういう写真っていうのは準備することが難しいので、
どうしようもなかったですけどね。
じゃあちょっと中の方の話でいくと、
僕が出したのが8月2日4時16時26分にリリースされていますと、
先に言うと今だから2日に出して今7日、
先週の水曜日出して今月曜日で、
ページ量が672、訪問者数が197、
点採サイトが23という数値なんですね。
で、始まって4日5日ぐらいでそのぐらいの数値っていうのが、
正直平均的なものっていうのはちょっと調べたんですけど、
全然出てこなくて、いいのか悪いのかさっぱりわからない。
まあ、よくはないですよね。
どのくらい悪いかがわかんないですけど。
で、ページ量と訪問者数はいいとして、
点採サイトっていうのは最初に話したPRタイムスイン出して、
どこに点採されるかっていう話ですね。
で、それがちょっと待ってくださいね。
そういうのも管理画面で全部見れるようになっていて、
少々お待ちください。
ページ量があって、訪問者数。
で、定型オンラインメディア。
で、うちのやつだと、例えば読売新聞オンラインエキサイトニュース、
ニフティビジネス、現代ビジネス、トヨケザオンラインとか、
いわゆるこういうメディアサイトに点採されていると。
で、全部が全部見たないけど、ほぼ間違いなく自動点採というか、
この記事はPRタイムスからのプレスリリースです、
みたいな感じのフォーマットで載っていると。
だからこれらのメディアが、このサービス面白いねっていう風に、
手動でピックアップしたものではなくて、
自動的に流れていくっていうメディアですね。
これもこの数が、自動だから多分最低限このぐらい、
あと多分ジャンルによるんだけど、
IT系であれば多分最低限このぐらいは点採されるものだと推測します。
今5日ぐらいで出していて、HBAが672と。
訪問者数が197、200弱ということですね。
費用対効果の話は一旦置いておいて、
そういう数値が出ましたと。
その辺を含めて、プレスリリースを出すメリットはどういうところかっていうと、
結構一般的なメリットとかあるけど、
結構多いなと思っているので、
改めて自分なりにまとめていくと、
まず一つは、やっぱり自社ドメイン以外のドメイン、
サイトで告知してもらえるというところですね。
それによって、まずどのくらい見てもらえるかっていうと、
多分PRタイムスのサイトとかに訪れる人って、
多分めちゃくちゃ語弊ある言い方だけど、
誰も来ないでしょ。
なのでそこから派生して、
誰がどう告知するかによって露出が変わってくるので、
あまりよっぽどサービスというか、
プレスリリース内容が特徴的でユニークで、
目を引いて人に話したくなるようなものでない限り、
拡散されないので絶対に。
かつ、他の媒体に自動転載以外で乗るっていうのはほぼない。
よっぽど面白ければ別だけど。
なので会社の更新サービス立ち上げましたって、
手動転載されるっていうのは多分ほぼない。
よっぽど専門誌でワンチャンあるかぐらいですね。
とはいえ、転載とはいえ、
複数サイトから非リンクをもらえるっていうのも特徴。
自社ドメイン以外で告知されるイコール、
そういうふうに他のドメインからリンクをもらえるっていうのが、
メリットの一つかなと思います。
ただ、これもただなんですけど、
ドメイン側がそれで強くなるとか、
SEO的に効果があるっていうのも、
多分それはそれで相当薄いと思っていて、
なんでかっていうとBRタイムズにしろ、
その自動転載されるニュースメディアにしろ、
同じことをやっているので、
そのドメインからアカウントリンクが何万何千何百万飛んでいってるわけなので、
そういうドメインから非リンクをもらったところで、
多分Google的には何の評価対象にもならないはずなので、
そういう効果は薄いかなと。
多分それでちょっとクロールしてもらえるのが早くなるとか、
ちょっとあるかもぐらいですけど、
なのでそういう事実はあるけど、
効果はちょっと期待非常に薄いというところ。
なのであんまりメリット中メリットじゃないかもしれないですね。
もう一つは、これはちょっとその後で思ったメリットになるんですけど、
結局プレスリリースを出すことによって、
プレスリリース用のテキストを準備しないといけない。
GPT使うにしろ使わないにしろ同じ話ですけど、
それで公式に説明する文章が出来上がるので、
何かあればそれを使うことができるっていう点と、
プレスリリース用のテキストを書くことで、
もう一回そのサービスをプレスリリース出すのであれば、
そのサービスを見直すことができる。
漏れがないかな、これ誰向けかなとか、
キャプチャーを取る時とかもここ間違ってないかなとか、
もう一回見直すことができ、繰り返ることができる。
で、外部的な説明用テキストも仕上がるという利点。
これは結構、それはそれで別でやれよって話なんですけど、
強制的にすることができるっていう意味では、
これは結構メリットとして数えていい気がします。
プレスリリースのメリット・デメリット
ぐらいですね、メリットは。
デメリットは、もちろんその3万円お金かかるっていうぐらいですね。
そこで得た感覚、大げさに言うと知見という意味でいくと、
どういう内容でプレスリリース書くのか、
何曜日に出したらいいのか、何時がいいのか、みたいなことでいくと、
まず何曜日に出したらいいかっていうのは、僕もちょっと事前に調べて、
それはPRタイムの公式が言ってたり、他のサイトも言ってたりするんですけど、
公式が言ってるところを読んでみると、
プレスリリースを配信する曜日はいつがいいですか?
月曜、金曜、朝、日曜から木曜に配信しようと。
これはでも一般的な考え方だし、
他のTwitter投稿するのは何曜日がいいみたいなのと結構同じ話ですよね。
まず土日は絶対的にやめた方がいいっていうところで、
社会人、仕事しながらちょっとインターネットする人、
通勤時間だったりっていう人が多いので、
土日はグッとそこのユーザー数が下がるので、
土日は避けましょうって話ですね。
月、金、朝、日っていうところで、
これもやっぱり普通のサラリーマンというか社会人であれば、
月曜、金曜ってやっぱり何かとわちゃわちゃ忙しいので、
川水、木を狙いましょうって話。
実際PARタイムスが出しているデータでも、
やっぱり月曜から川水、木が強い。
金曜も水、木、川、金、月とかの順ですかね。
やっぱり月中はちょっと週明けだから、
なんやかんややらないといけないことがあるわけで。
僕も水曜日の夕方に出しました。
次は時間の話でいくと、
これも公式が言ってますね。
プレスリリースを配信する時間は何時がベスト。
PVが一番伸びるのは11時から17時、
プレスリリースのタイミング
10時から15時に配信しようと。
これもTwitterいつ投稿したほうがいいんですかと、
ほぼ同じ時間帯ですね。
基本日中で、
あとTwitterとかでいくと昼前に投稿、
もしくは夕方ぐらいが狙い目とか言われていて、
これに関しても結構近しい話ですね。
これは他の人がどのタイミングでインターネットをするか。
PR、指導転載する人とかが見てるかどうかわからないんだけど。
メディア系ごとにリリースチェック時間が違うとか、
いろいろあるそうなんですけど、
なので過水目の日中に出すのが不難じゃないかというところですね。
僕は8月9日なので水曜の夕方4時半ぐらいに出しました。
できれば本当は火曜日の午前とか月曜日の夕方とかに出したかったんですけど、
結構もう思い立ったが、
吉祥寺じゃないけど水曜日の午後に出そうと思って作り始めて、
出来上がったらもうすぐ出したくなってしまったので、
そのタイミングで出来た瞬間に出したっていう。
結果的に一応水曜日の夕方っていうことで、
許容範囲内の時間帯に出したんですけど。
で、もう一回管理画面戻ると、
出した日がやっぱり一番ページビュー高くて、
次の日ぐっと下がって、
次の日が木曜日かな。
で、その2日後は金曜日。
金曜日にもう一回盛り上がりをほんの少しだけ見せてるんですね。
掴みよりかはちょっとある高い数値になっていて。
で、水、木、金まではそこそこ見てもらえていて、
土、日で激減するんですね。
ガーンと下がる。
そうすると次の月曜日もほぼそれに近いぐらいの数値。
要はほぼ誰も見てないぐらいの数値なんですね。
なので、多い日を水、木、金の3日しか確保できなかった。
土、日でやられるので、
プレスリリースの費用対効果
それが予測できたので月間に出しておけば、
もう1日分、土日が入るともうダメなんですよ、きっと。
なのでここにも火曜の午前とか月曜の夕方とか出しておけば、
もう1日2日ページビュー100前後稼げた。
稼げたって言い方おかしいですね。
見てもらうリーチが高まったんじゃないかと個人的には思います。
もしくは全然そんなことはなくて、
単純にPRタイムス出したらもう3日は限界っていう可能性もあるんですけど、
でもどう見ても土日の影響なので、
なので個人的には月曜もしくは火曜に出すのがいいんじゃないかなっていう気はします。
要はその月曜日も結局はTwitterと違ってPRタイムスに出すっていうのは、
直接的に一般の人に目に触れるっていうよりはメディアの人に見てもらえるべきだったり、
投稿する人たちのTwitterとかでもっかい露出させる狙いがないと、
PRタイムス単独だと多分、
どっか誰が見るねんっていう話なのでそんなに伸びない。
ある程度の数値を持った人がXとかでツイートしてくれない限り、
なかなか露出は伸ばせないんじゃないかなと思います。
あとはよっぽどサービス内容やプレスリリース内容が得意的であるか面白いかであれば、
全然伸び方っていうのは違うと思うんですけど、
でも大半の企業のプレスリリース出すときは、
自社サービスとかこういうサービス始めますっていうのをプレスリリース出すわけだから、
そういったサービスが得意的なことって基本ないというか、
そんな新しい人の目を見るサービスを出せるところって本当に限られているので、
名もない中小企業が出すサービスで露出を狙うっていうのは相当厳しい。
逆に言うとそこは全然狙わずに、
さっきのメリット、一応形的にも非リンクをもらえるプレスリリース用にチェックして、
外部用の説明テキストを作ることができる。
あとはおまけデジタルにページビューだというところですね。
最後に費用対効果の話をすると、
比較としてリステン広告。
リステン広告っていうのはGoogleとかの検索結果に出てくるところに
広告を出してクリックしてもらえて、
例えばクリック単価120円とかの広告があったとして、
それ100回クリックされたら広告費として1万2000円かかるわけですよね。
クリック単価っていうのは自分で設定できたりするし、
平均的に100円、150円ぐらいな気はするけど、
あと業界によってはもっと高かったりとか。
さっきちょろっと調べたらB2B系のサービスだと350円って書いてて、
350円はちょっと高いなって気はするんですけど。
仮に350円で考えると、
100回クリックで3500円って考えると、
あとさっきの6の例でいくと、
670ページビューで訪問者数が200なので、
訪問者ベースで考えると、
仮にクリックレート350円だとすると、
7万円ぐらいの価値があると考えられなくもないくらいなので、
仮に100円単価で考えると2万円ということでまとめると、
3万3000円でプレスリリースして、平均的に見て、
プレスリリースの効果
4日1週間ぐらい経って1600いくつ、
訪問者数が200ぐらいで3万3000円かかってるっていうのは、
そんなに極端にマイナスでもなければ、
とても優待効果があったねっていうほどの数値でもない。
このぐらいかなっていうところだと思います。
以上ですね。
なのでまとめると、
同じ金額をリスティングにかけるぐらいには見てもらえて、
かつ非リンクももらえて、
そういうテキストをきちんとサービスを見直して、
テキストを作ることができたという意味では、
同じ企業をリスティング広告とか他のSNS広告に回すよりかは、
一旦PRタイムスなりプラスリリースに出すっていうのは、
トータルで見たらちょっとだけお得な気がしましたけど、
どうですか?
ひょっとして僕の数値が極端に低い、
高いってことはないから、
だけでいやいや2000いったいよとか、
そうであれば全然話変わってくるんですけど、
あとそうだそう、さっきの、
閉市日670で訪問者数が197、
ちょっと離れ過ぎなんですね、
だいたいプラスリリースって1ページだから、
だいたい一緒になるはずなんですよ、見てもらって、
だからアナリティクスなわけじゃないから、
同じユーザーが6回見てるっていう計算になるんですかね、
1人当たり3回ぐらい見てるって、
そんな見るのかねっていう気がするんですけど、
ここの比率も、他のPRタイム数平均P2とかでググっても全然出てこないけど、
いくつかこの管理画面のキャプチャーが出てきて、
ページ上何百の人が同じような訪問者数とかだったので、
そう考えると現時点で訪問者数少ないのかもっていうところですね、
サムネイルでちょっとインパクトあるものを作って、
PRタイム数のTwitterで露出を狙うか、
運営者側、こっち側のXアカウントの所持者と影響力とかでまた露出全然違うから、
やっぱりある程度その会社でX担当者が数人ぐらいいると、
全然違うやり方が可能ですよね。
5人10人いるなら、これの5倍10倍の数値は多分いけるってことですもんね。
そうか、だからそう、ちょっと話それですけど、
会社Xアカウントいるかいらない問題っていうのもあって、
ちょっとずっといつも考えるけど、
あった方がいい気もするけど、
全然中小企業の会社アカウントとか誰もフォローしないから、
なかなか難しいですね、運用は。
ちょっと話はそれましたけど、
なので何かしらサービス、中小企業がサービス作って、
これからやっていく争点であれば、
立選広告の前に一旦プレスリリース出すっていうのが、
多分悪くない手段というか、
多分やった方がいいですね。
そこそこ数値ももらえるし、
リンクもちょっとだけもらえるし、
テキストが固まるっていう利点があるので、
やった方がいいと思います。
あとはどこでやるかになるとは思うんですけど、
はい、なのでそんな感じで以上になります。
もし全然うちもっとこんだけあったよとか、
もっとこうした方がいいよとかあったら、
どっかのタイミングで教えてください。
はい、じゃあ以上になります。
ありがとうございました。さようなら。
28:07

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