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こんにちは、シロクロの伊藤です。 Podcast 22回目。
今回は、BtoB企業ができるブランディングの方法、というテーマで話したいと思います。
今日は2022年10月28日、金曜日です。 よろしくお願いします。
ちょっと風邪をひいて喉をやられてしまいましたので、 声が多分いつもと違うかなと思います。
すいません、すいませんじゃないけど。 きちんと直して来週撮ればいいかなと思ったけど、
それだと今週撮ってなかったからだいぶ間が空いてしまうから、 どうかなと思ったので、
ちょっとこの状態で撮ってみたいと思います。
BtoBのブランディングの、 今回は具体的に何ができるんだという話になります。
いろんな本を読んでも、 わりと事例で上がるのはBtoCだったり、
同じようなBtoBでも結構適用だったりという話が多くて、
そうなると、いろんな手法での広告を、 いろんな媒体にどういう風に載せるという話が多くて、
それはもうそういう広告費用、何千万とか、 そういう単位でかけられるからできる手法で、
いわゆる広告出行せずに、 外注費、広告費をかけずに、
でもその分手をかけます。 暇かけて自社でやりますって言ったときにできる方法を考えてみたいと思います。
さらにBtoB企業なので、2Cと違って、 目に見えた製品、飲料水とか、
何でもいいですけど、そういう風に商品、製品がなくて、 パッケージもないっていうところで、
そういう接点がない、単純にリデザインしてとか、 そういう話でもない、
うちみたいなウェブ製作とかデザイン事務所とかは、 そういう商品を持ってないので、
ビジュアルで、そこを改善してどうっていう話でもない、 その有条件化でできるブランディングは何か、
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という話をしていきたいと思います。 まずブランディングをやるときは、
最初に調査したり分析したりっていうところなんですけれども、 仮にその辺がきちんと定まってきて、方向性が見えてきて、
こういう内容、こういうことを提示していこう、 社会に対してこういうふうに取り組んでいこう、
サービスはここを強化してっていうふうなところが定まってきた後に行うべきこと。
ブランディングは、いわゆる社内向け、社外向けっていう考え方があって、 インナーブランディング、アウターブランディングっていうんですかね。
インナーブランディング、多分、 社内できちんと共通認識を持ってもらうことの方が優先度高いような気はしていて、
要は何もやってない会社の場合ですね。 今までブランディングとかをやってこなかった場合は、
まずちょっと社内にきちんと向けた方がいいと思います。 でないと、
何も説明がないままブランディングだと言って、 社外に対してアピールしていっても、
いまいちピンとこない、社員の人々がピンと来てくれなければ、 社長だけしか思ってないっていうなると、
実際に仕事をするのは社員なので、 やはり全員が同じ向きを向いていないといけないと思います。
いまうちでやっていることとしては、 その施策自体を全部社員に共有するということ。
何のためにブランディングを行うのか。 そもそもブランディングはこういうことだと提示して、
うちはこれこれこういうためにブランディングをやっていく。 そのためにこれこれこういうことを今後やっていく。
自社の強みとかパーパスはこういうふうに定義しようとしている。 こういう理由でこうしようとしている。
という内容をきちんと社内に共有する必要がある。 ミーティングとかで話す、もちろん話して説明したり、
あとは社内限定の共有ツールが多分各社であると思うので、 いわゆるNotionとかESAとか、
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空いたツールを使って、 社内できちんと共有する。
それであればほぼテキストベースでいけるので、 そんなにコースをかけずに共有が多分できると思います。
ポイントはこれをどんどんどんどん膨らませていくこと。 スタート地点がそれで、今やっている取り組みはこういうこと。
どんどんどんどんその資料を大きくしていくと。
社員の人がそれを常時見れる環境にしておくと。
おそらくブランディングをやるときに、 社長一人でできるはずもないので、
社員も一緒になってやる必要になるので、 その根っこの部分を共有ツールなりで常時共有しておくと。
これは中小企業の中でも比較的小規模な話です。
社員数、数人数、10人規模、 それ以上多い100人、200人もっととなると、
多分またちょっと話が変わってきそうなので、 あくまで小規模な場合ですね。
なのでよくあるその社内向けブランディングツール、 インナーブランディングとして社内法を作ったり、
もしくはそこまでいかなくても小さな冊子を作ったりというのも、 もちろんそこで伝えることは結局一緒なはずなので、
そういったツールがあってもいいと思うんですけど、 一旦紙で形にしちゃうとアップデートがしづらいので、
特に最初のうちは多分コロコロ変わっていくと思うので、 であれば可変可能なものの方がいいのかなと。
それを積み重ねて積み重ねて形、ある程度土台ができたら、 そういう物理的なもの形にして共有とかも全然いいと思います。
そういう感じでまず社内に向けて共有しつつ、 今度は実際社外のお客様に向けて何ができるか。
先に全部挙げるとWebとSNSとYouTubeとPodcastが とりあえず挙げられそうなものになります。
要は広告費、外注費かけずに自社でやれることっていうと、 やはりネット展開になってきて専門家に広告を出せるかというとそういうわけではないので、
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ネット上でうまく展開していかないといけない。 まずWebサイト。
大半の企業がすでにWebサイトを何らかの形で持っているかと思います。
その上でブランディングをやっていこうとして、調査して分析して、 自社はこういうところを強めに打ち出していこうという定義が終わった後に自社サイトを見直すと、
多分そこでもうずれてると思うんですね。 新しく取り組んでいこうという内容と現時点でのWebサイトの内容は。
そこでリニューアルするというのももちろん一つの手段ではあるんですけど、 基本的にWebサイトをリニューアルしようとすると、それなりの費用がかかる。
100万、200万からとか絶対かかってしまうので、 しかも時間も3ヶ月、4ヶ月ぐらいかかるので、
そうなるといざこれをやっていこうとなったときに、 ホームページに反映されるのが3、4ヶ月後って結構もったいないというか、それまでの期間が。
なので、もう取り急ぎテキストだけ、文字だけでも書き直す。
リニューアルの前に文字だけ書き直すっていうのは、 あると個人的には思います。
要は別に会社の事業内容を変えるわけではないので、 うちがいきなり今までデザイン事務所やってたけど、
明日から要やになるわけではないので、 そんなに全ページ全部書き直しってことにならないので、
ある程度主要なページ、トップページだったり、 会社の特徴みたいなページだったり、サービス内容のページだったりを、
可能な範囲で今後やっていこうとするブランディングの内容に 照らし合わせて書き換える。
それぐらいだったら、そんなにホームページ自体を崩すことなく、 書き換えられると思うんですね。
もちろんデザイン的なところは多分、 触り、
よっぽど自社でデザイナーがいるとかでない限りは、 何かしらのCMSで管理していて、そこでテキストだけ差し替えるぐらいは可能。
だし、テキストの差し替えとかを外部の製作会社にお願いするとかだったら、 たぶんそんなにコストもかからないはずなので、ないのかなと思います。
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ホームページがそういう変更するところの文章を変えたぐらいで、 何がどうなるわけではないんですけど、
新しくホームページを見てくれた人とか、 たぶんここはでも社内向けに近いというか、
きちんとブランディングで社内共有があった情報と照らし合わせて、 ホームページのメッセージの主要なところのメッセージが変わっている。
っていうのは良い指針になると思うので、 最初のうちは社員にきちんと共有できるためっていうぐらいの意識でもいいのかなと思います。
それを変えて新しいお客さんが増えるかというと絶対増えないので、 社内向けぐらいの認識で、
あと社長であれば自分のためというか、 というスタンスでいいのではないかと思います。
サイト規模が何百ページにも渡るとかであれば、 結構ブランディングでやろうとしていることと最後のページまで、
どこかでそこが出てくるので、 いずれリニューアルすべき。
その新しい方針でリニューアルすべきなんですけど、 一旦は文章を差し替えていいのではないかなと思います。
次にできること、SNS。 B2Bの会社であれば多分Twitterが必須だと思います。
社長もしくはマーケティング担当者が社名、 実名で公式にTwitterをやると。
そこできちんと発言していって、会社のことだったり自分の考えだったりを きちんと発信してフォロワーを増やしていくと。
ただここはTwitterをそもそもやったことがない人が 最初にやろうとするのであればちょっとリスキーなので、
最初は別垢作って、とりあえず Twitterになれることをやったほうがいいと思います。
いきなり会社名、個人名称ってやるには Twitterのこの文脈というか、温度感というか、
そういったものを理解してからの方がいいと思うので、 使ったことない人が社名を出してやるのであれば、
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一旦テストで裏で別垢をやったほうがいいと思います。
慣れてきて理解してきたら、 きちんと社名と本名でやっていくと。
ここでのTwitterのやり方みたいなのは、 いろんなネットでPDFとかフォロワーを伸ばす何々の法則みたいなのがあったりしていて、
そういったものも多少見る分にはいいのかなと思います。
あとは、誰がどこで見ているかわからないので、 実名である場合は人が嫌がる発言をしない、
ということと、 責任感を持つということですよね。
なんか、ちょうど企業がロゴをリニューアルしてて、 みんな好きかってTwitterで反応してるんですけど、
一般ユーザーは好きかって言う自由があるので、 俺は好き、俺は嫌い、今までのロゴが良かった、全然僕ないっていうのは言う自由はあるから言っていいんですけど、
そこでの責任も伴うので、 やはり好き嫌いは表明していいとは思うんですけど、
要はこれが例えばロゴデザイナーだったり、 その企業の関係者たちが見て、
当然良い気持ちにはならないわけで、 そこまで踏まえて発言するといいのかなと思います。
そうすると、本当に柔らかい棘がない発言しかできなくなるんですけど、
まあまあ、何か僕が聞いたことを言う必要もないと思うので、 Twitterというのは好きにすればいいんですけど、
まあただ、社名書って個人名書ってやるんだら好きにやってとは言いづらいところがあるので、
ある程度自分のイメージっていうのをどこまで保つかは考えないといけない。 だから結構一番ブランディングに近いツール、
よっぽどウェブサイトよりかは、 Twitterで見て、この人、この会社はすごく好感が持てるなのか、
ちょっと苦手かなっていうのがやっぱり分かれちゃうので、 そうなった時に、
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当然どちらかというと好かれた方がいいので、
好感が持てる。 まあでも好感が持てるってちょっと微妙だな。
要は100人いて、100人から好かれることはないので、
100人いて10人ぐらいに好かれて、 ヘイターが10人ぐらい生まれるのを良しとするのか、
100人いて100人から特に何も思われないような当たり障りのない発言をするのであれば、
やはり前者の方がいい。 多少ヘイターというか嫌われる、嫌だなって思われる人が発生しても、
好きだね、いいねって思ってくれる人が少しでも発生するような言動の方が、 ことビジネスアカウントで考えるんであれば、
その方が有効だと思います。
でないと、100人いて100人何も思われないアカウントだったら、 ほとんど発信してないのと同じというか何も印象を与えていないので、
棘がある発言をする必要はないけれども、 きちんと自分の意見をまっすぐ発信する。
そこで好かれたり、もしくは嫌われる。 この人とは考え方が合わない。ちょっと違う。
それはもう仕方ないと思うんですよね。 きちんと自分がまっとうに生きてて、まっとうな発言をして、
苦手だなって思われたらもう、 そこはもう仕方ないですよね。
それで、ただきちんと自分で、自分の言葉で発信して、 私もそう思う。私もそれ近い。
っていう哀愁が良い人と人付き合いをしたり、仕事をした方が、 何かとスムーズですよね。
価値観もあえますし。
ということで、Twitterはきちんと人から見られることを意識しつつ、
自分の発言をまっとうに取り組むべきだと思います。 それを仕事の話を中心に、
きちんと取り組むと。
今後、このグランディングの個別の施策に関しては、 もうちょっと掘り下げてもいいかなと思います。
Twitterの話ばかりしているところがあれなので。
SNSでかくったので、Twitter以外のものは必要か、 要はFacebookは、Instagramは、という話でいくと、
Instagramは、ちょっとやっぱりP2Pで、 個人アカウントでやっていくのはちょっと難しいかも。
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相性が良くないですね。 やはり写真というか、ビジュアルありきのSNSなので。
これがB2Cとかだったら洋服屋さんとか、 そういったものだったら相性はいいんですけど、
2PだとなかなかAで訴求するものっていうのは少ないので、 だからこそ区別化できるかもしれない。
やり方次第っていうのはあると思うんですけど。 あとB2Pの広告はありですね。
Instagram上で出てくる広告でB2Pのものを流すのはありだと思います。 ただ今回は広告はなしでという話なので。
他、Facebookとか。 Facebookは明らかに世代が上のターゲットを中心にしている場合に限り有効だと思います。
若い世代を対象にしたサービスであれば、 Facebookはやらなくていいと思います。
若い人は誰も見ていないですね。 アカウントを持っていないので。
最後の3つ目がYouTubeですね。
YouTubeももちろんブランディングツールとして非常に有効な手法だと思います。
これもB2Bのサービス内容によって合うもの、 ちょっと合わないものもあるのかなと思うんですけど。
YouTubeの場合は、 Twitterもそうなんですけど結局発信する内容が
同業向けになると、 ユーザーとかファンとか増えても
イコール顧客が増えるわけではないので そこのコントロールが難しくなるのかなと思います。
どうしても同業向けの方がコンテンツ発信しやすいんですよね。
例えばうちみたいなウェブ制作会社だったら、 デザインの話とか技術の話とか、
新人デザイナーに向けた話とかは非常にコンテンツ作りやすいので、 そうなってしまうんですけど、
それはそれでユーザーも増えると思うんですけど、 同業やデザイナーになりたい人とかが見てくれるものになるので、
そこを伸ばしていくためにやるなら大成功だと思うんですけど、 そこでお客さん、顧客を結びつけたい、
お客さんを生み出したいって考えるなら、 ちょっと遠回りかもしれません。
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もちろん長い目で見ればそれも有効だと思うんですよ。 ここの会社はすごく同業向けに頑張ってて、
良い印象があるっていう風になるので、 中長期的にはすごくそれで強いのかもしれません。
あれ言ってること無事にしてる?
ただやはりお客さんにとってのコンテンツではないので、 そこはきちんと戦略を練ってやっていった方がいいのかなと思います。
同業向けでやるなら同業向けで、 顧客向けでやるなら顧客向けでっていう風に線引きをしたりとかですね。
あとはTwitterもそうですけど、 YouTube、Podcast、何でもそうなんですけど、
フォロワー登録者数が伸びないじゃないですか。 最初やってもよほど上手い人じゃない限り。
イコール再生回数、視聴者数っていうのも少ないんですけど、 ブログで言ったらページ流とかが少ないけれども、
そこは最初のうちは気にしても仕方がないので、 そもそもそこに人が集まってなければ、
内容がどれだけ面白くても見てくれる人は伸びないので、 そこは気にしなくていいのかなと思います。最初のうちは。
要はそれ気にしてたらどんどんモチベーションが下がっていくので、 最初はブログならブログ、ページ流気にせずにどんどん書いて発信する。
YouTubeならどんどんどんどん撮って発信する。 っていう風にやっていくといいと思います。
余談ですけど、YouTubeは再生回数っていうのが一般ユーザーも見れる。
けどブログとかポッドキャストとかだと、 外からこのブログのページ流がいくつっていうのは見えないですよね。
見えるサイトもたまにありますけど、 YouTubeは結構露骨ですよ。
よく考えたらそこを指針に見る人もいるので、 人が見ているイコール面白いコンテンツになるので、
それだったらブログとかでもそんな風に撮っていいんですけどね。
でも最近はあるか。よく読まれている記事とか。 はい、すみません。余談でした。
あとはおまけ程度の話でいくと、今ちょっとやってるポッドキャスト。 これもYouTube同様でアリだと思います。
ここはほぼYouTubeと同じようなところの立ち位置だけど、 YouTubeに比べてやっぱり使ってる人が聞いてる人が少ないので、
届けられる範囲が狭いっていうデメリットが一番大きいかなと思います。 ただメリットとしては音声がいらないので、
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準備がしやすいというか始めやすいという利点は大きいのかなと思います。
やばい、27分だ。まとめよう。 どれも最初から誰も見てくれない。どんだけ1ヶ月にかけちゃっても全然普及しないし、
数も伸びないんですけど、多分最初は自分の 知人友人とかがちょっと見てくれてってなるんですけど、
割とそれも実はすごく大事で、 そこを良い年齢を重ねた立ち位置の人の知人友人って同業の人も少なくないんですね。
そうすると同業の人に自社の取り組みアピールできるっていうのは、 結構ブランディングのうちの一つでもあるので、
そこは数が少なくてもやる意義っていうのは十分にあるので、 まだ視聴者数が100とかだったとしても、
きちんと真面目に見てくれる人が数人いるんであれば、 それは本当にやる意義があるなと思っています。
なので、 まずは手始めにやってみる。やってみると見えてくるものがあるっていうのが一番大きくて、
これはメリット、デメリットの話か。 ブランディングをやるメリットの話っていうのを今度やりましょう。
最後にもう一点。 ビジュアルデザイン。 ブランディングイクールビジュアルデザインの話になりかねないんですけど、
ビジュアルデザインは後からでいいと個人的には思います。 ホームページとかの話でも。
まずはメッセージコピーをきちんと修正して、 ビジュアルは後からでもいいと。
人で置き換えるとわかりやすくて、 まず内面磨かないことにはどんだけ着飾っても魅力的に見えない。
もちろん逆にめちゃくちゃ内面良い人間でも清潔感がないスタイルだと、 やはり印象が良くないっていうところですよね。
もちろん側のスタイルも大事だけど、 まずは内面から訴求して磨いて訴求していくべきかなと思います。
喉が悪いとか言いながら結構30分ギリギリカツカツになってしまった。
ではそんなところで終わりたいと思います。 ちょっと次回はメリットとかデメリットの話をしていきたいと思います。
はいそんな感じです。 ありがとうございました。 また次回。さようなら。