1. デザインと社会
  2. #51 Web制作会社が行っている..
2023-03-18 29:58

#51 Web制作会社が行っているマーケティング事例

Webサイトとオウンドメディア、LP、メルマガなど、Web制作会社である弊社が今取り組んでいるWebマーケティングについて話しました。最後の方にその効果や、マーケティングをやるメリットなどをまとめています。よろしくお願いいたします。

00:06
こんにちは、シロクロの伊藤です。 Podcast51回目、今回はマーケティング周りの話です。
今日は2023年3月18日土曜日です。 よろしくお願いします。
土曜日、普段休みなんですけど、たまに 営業中です。
今回は、Web制作会社が行っている マーケティング事例というテーマで、
要はうちの会社が、今現在やっている マーケティングの内容を話ができればと思います。
それのどのぐらい時間かかっているかとか、 法数とか、その結果どうなったかとか、
そこら辺の話もできればなと思います。 よろしくお願いします。
Webマーケティングということで、 ネット周り全般のことになるんですけれども、
まずは、ウェブサイト本体が存在します。 これが全部の中心になるんですけれども、
うちの会社のサイトは、 その中にブログが入っているんですけれども、
静的ページでいくと、どのぐらいだろう。 20、30ぐらいかな、たぶん。
動的ページとなる制作実績とかブログで、 どのぐらいだ。計算しておけばよかった。
たぶん50以上100はないぐらいの数ですかね。
サイト全体のページ数としては100前後ぐらい。 そんなに多くはないですね。
これも会社のサイトも、 当然会社が立ち上げのときからあるけど、
リニューアルを6回、7回ぐらいやっていて、 残しているコンテンツ、
でも1、2個前からある程度コンテンツを残して、 どんどん追加して追加してっていうふうに
リニューアルしてきたので、 資産みたいな感じになっているのかなと思います。
ブログは自分で最初は書き始めて、 途中から何年ぐらい、2019年ぐらいから
マーケティングを意識して、 そういう記事を書き始めたって感じですね。
それまでは特にマーケティングとか 気にせずにブログをやっていて、
もっと言えば一番最初、 起用したときの会社のホームページって
制作実績がないので、 ブログを毎日更新しようとして、
03:05
当時というか今でも多分そうだけど、 熊本のNest Graphicsさんっていうデザイン事務所があって、
そこのブログみたいに毎日何かしら更新して、 ちょっとしたことでも書いてて、
それいいな、めっちゃいいなと思って、 そうしたかったんですけど、
全然真似できなくて、 そもそも毎日そんなトピックないよと思って、
それを続けられるのは本当にすごいですよ。
今で言えばTwitterみたいな感じなんですけどね。
ということで、ウェブサイトがまずありますと。
ウェブサイト本体にもブログがあるんですけど、 それとは別にサブドメインでオウンドメディアを、
これも1、2年前から始めて。
何で別で作ったかっていうのは、 自分以外、スタッフが中心に書いてもらうっていうことがやりたかったのと、
あと、サブドメインでゼロから立ち上げて、 どのぐらい成果が出るか。
それがうまくいけば、そのやり方をお客さんに 提案することができるのでっていうのと、
あえてヌーバブルタイプを使っていて、 それでどのぐらいワードプレスとの違いがあるのかっていうところ。
裏側も含めて実験的な意味でもやっている感じですね。
今はもうやってないんですけど、
これもコンテンツをスタッフが書くのではなくて、
スタッフが管理して、ライブライターさんに 記事をお願いしてっていうことも実験的にやっていて。
ただこれがやっぱりなかなか難しくて、
ライブライター、必ずしもその分野の専門ライターを 見つけるのって非常に難しくて、
そうなると当たり障りのないというか、
ライターさんも調べながら書くみたいなことになってしまうので、
本当にサラッとした、誰が書いても同じような コンテンツになってしまって、
結局そこで記事を依頼するための下準備と、
実際に準備してそれを確認して修正したり、
最終的にこちらで少し画質修正したりってなると、
その分現行費用も補足してってことなので、
あんまりトータル的に高数のメリットがあまりないし、
06:05
なんならちょっと自分たちで書くよりかは、
お金も時間もかかってしまうということで、
今は自分たちで書くようにしているんですけどね。
でもそれも結局やってみないと分からなかったので、
っていうところですね。
最近やったのがAI、まだGPT-4の前の段階で、
どれだけ書けるかっていうのを一回やったんですけど、
それなんかもうガイブライザーさんに依頼するぐらいなら、
AI使ったほうがかなり早いので当たり前だけど、
そこから画質修正って考えると、
ガイブライザーさんの意義っていうのが、
多分相当依頼減ってるんじゃないですかね。
もう圧倒的に使い勝手がいいし、
人だったら修正指示するのも気を使ったりっていうのも一切ないし、
GPT-4になればさらにクオリティーが上がるっていうなら、
なおさら今本当に流行ってますもんね。
この記事はGPTで生成されましたみたいな。
だからもうライターさんが一番直撃ですよね。
このコンテンツ界隈において。
ちょっと話ずれたんですけど、
で、オンドメディアをやっていますと。
こっちは本体サイトのブログは月に1件も更新してないけれども、
こっちのオンドメディアは月に3、4本ぐらいを平均的にやっていると。
で、あとやっているマーケティングといえば、
LPですかね、ランディングページ。
これはうちのサービスに特化してコンテンツを作っていて、
今2つかな。
そっちはそっちで集客が多少あって、
ただこれもやっぱり本体ドメインの力があるので、
特にSEOとかそういうことをしたりせずに、
それなりのこっちが望んだワードで上位表示ができるっていうのが一番利点ですよね。
かつまだLPにできてないけど、
将来的にLPにしたいっていう内容も先に普通のページとして存在していて、
09:05
あとあともう1回LPでしっかり。
でもコンテンツとして存在するならLP化する理由って何ですかね。
その分ちょっと文章増えたりとか、そういう利点。
あと見る側とすればやっぱりきちんとデザインされてる方がいいんだろうね。
はい、というところでLPもありますと。
で、次がメールマガジン。
これはもうほとんど始めたばかりで、今年から始めたんですけど。
これちょっときちんと話しとこうと思ったのが、
メールマガって一般的にはあまり好きじゃない言葉ですけど、
顧客囲い込みとかそういうリード育成とか、
あくまでマーケティングのため、新規取引先開拓のために行うと言われているんですけど、
こっちは逆に顧客、今まで付き合いの取引のあるお客様、
限定にメールマガジンを始めていて、
送り先っていうのは相当少ないんですけど。
で、なんでそうしたかっていうと、
近年ずっとマーケティング、マーケティングといって、
新規取引先を増やす施策っていうのに時間をかけていたんですけど、
よくよく考えるとそれってあまり健全じゃないというか、
既存顧客のほうが付き合いがあるので、
むしろそちらのお客様に対して時間を使うべきじゃないのかのほうが自然というか、
そこを大事にしないって何を大事にするんだ、そこっていうんですけど。
なので今まで取引のある付き合いのあるお客様に対して、
メールマガを配信して、
そこで結局はコンテンツっていうのはブログとかで配信しているので、
そこを取りまとめたものだったり、
あとこの業種のお客さんだったらこういう情報を提供したほうがいいかなとかという、
本来個別サポートができると一番いいんですけど、
うちの会社はまだめちゃくちゃ小さいので、
そこまで手厚いサービスっていうのを個別に提供する時間が取れないので、
まずはメールマガから始めて、
既存顧客に時間を使ってサポートしていくっていうスタンスをやるっていう意味で、
12:14
顧客向けメールマガジンっていうのを始めた感じですね。
今、月1ぐらいですね。
これはメール配訊っていうウェブサービスを使っています。
今の規模だったらメーラーで個別に送ったりしてもいいんですけど、
配信解除っていうのがやっぱりウェブサービス使わないとできない。
普通のメーラーだと、
停止をご希望の方は返信くださいって書いてたら、
受け取り側としてはめっちゃバレるからやりづらい、
解除しづらいので、一応外部サービスとして使うっていうところです。
BHP使って作ってもいいけれども、
それもウェブサービス使ったほうが他のお客さんに提案しやすいので、
いろんなサービス検証して、
今そのメール配訊っていうのを使ってるって感じですかね。
それがうまくいけば既存顧客ではなくて、
新規顧客獲得向けのメールマガジンっていうのを別でやってもいいのかなって思ってるんですけど、
一般的にはお問い合わせフォームとか資料請求フォームとか置いて、
お問い合わせがあったお客さんに対してメールマガとかを配信するっていうふうにやってるんですけど、
例えばうちみたいなウェブセンサー会社だと、
お問い合わせがあった時点で、
メールやり取りしたり、何なら打ち合わせもしたりするっていうふうにして、
そこでうまく話が済んだ場合は仕事になるし、
そうでない場合っていうのは予算間が合わなかったりとか、
あるいは単純にうちより他のお客さんのほうが提案が良かったっていう感じで仕事にならなかったりしていて、
そこの方々に向けて、逆だったらどうなんだろうっていうところで、
そんなにそのメールマガ受け取りたいかなってちょっと思っているので、
あまり無理にやらなくてもいいのかなとか、
ちょっとどうするかわからないですけど、
っていうのがメールマガジンですね。
15:05
あとは一応このポッドキャスト自体も、
講義で言えばマーケティングでもあるし、ブランディングでもあるんですけど、
これを去年の9月からやっていて、
もうこれで50回目、51回目、
たぶん今一番自分が力を入れているところです。
ポッドキャストは聞く人っていうのが限りなく少ない、
ブログを見る人、僕自身もそうですけど、
普段やったらポッドキャストってそんなに聞かないので、
ブログはめちゃくちゃ読むし、本も読むし、YouTubeも見るけど、
人のポッドキャストって、なんでだろう。
あ、でも一時期聞いてたっけか。
でも最近はそんなに聞かない。
YouTubeをラジオ代わりに聞きながら仕事っていうのはあっても、
そもそも文化として根付いてないんですよね。
配信側としては、僕個人はこれが合ってる気がしていて、
YouTubeでも別に言いちゃいいいはずなんですよ。
ただ音声以外のものも含まれるのがYouTube。
動画がありきなので、そうするとやはりテレポを入れたりとか、
何かしら使いが必要だったりっていう風になるので、
話すこと以外の要素が出てきて、
そうするとちょっとやりたいこととずれるので、
話すこと、聞くことにフォーカスするっていう意味では、
ポッドキャストがツールとして一番適しているからやっているだけですね。
マーケティングとか言ったら半分以上趣味というか、
やりたいからやってるところが大きいですかね。
で、あとはSNS。
SNSは会社の公式アカウントはFacebookが1つあって、
会社のTwitterっていうのはないんですね。
あと僕個人がTwitter、Facebookとか他をやってるぐらいで、
それは別にマーケティングって呼べるほどやってはないですね。
個人的にやってるぐらいで。
あとはSEOとかは意識してはやってないですね。
普通にただ制作すれば、一応ウェブ制作のプロなので、
普通にやってればSEO普通になるっていうだけですね。
で、今それぐらいがやっていることで、
これまでちょっとやってたことっていくと、
今やってなくて過去にやったことがあるのでいくと、
18:01
リスティング広告、これを少し実験的にやってたんですけど、
これもあまり、非常に難しいですよね。
リスティング広告って単純にお金をかければいいというわけでもないし、
結構細かくデータ見て、ワード変えてっていうことをやらないといけないので。
かつ、1万2万の予算だとすぐに飛んで消えてしまって何もわからないので、
ある程度まとまった予算でやらないと数字が取れない、
数字っていうかデータが取れないので、
ちょっとまだ現段階ではそんなに。
集客自体はそれなりにあるので、
わざわざリスティングまでやる必要は今のところないかなということで一旦停止しました。
あと、マーケティングっていうわけではないけれども、
MAツールも一時期導入していて、
これも実験的にというかやってみないと、
自分たちでやらないとわからないので、
お客さんに勧める前に自社で一旦やってみようということで、
MAツールを導入して。
MAツールもこれも本当ピンキリで、
安いのがほとんどないんですよね、これ。
一定以上のサービスは費用とか持ってなくて、
Adobeがやってるやつとか、あと大手のやつってかなり金額がかかるみたいで、
その中で唯一、名前忘れた。
月1万もかからなかった数千円とかで使えるやつがあって、
それを導入してみたんですけど、
結局MAツールってお問い合わせした人のユーザー管理、
フォームと連動させてお問い合わせきた人のデータが残って、
かつそういった人がどのページ見てどういう経路で来たかとか、
お問い合わせしてきた人が最近もまた見ているとか、
ホットユーザー、ホットリードとかそんな風に出てきて、
そういうのを見て取れるっていうサービスですよね。
なるほどと。
会社によってはお問い合わせがあったらもちろんすぐ返信もするし、
資料請求があったらすぐに営業電話する、
KSさんとかそういう話を聞くんですけど、
っていうふうなことをやる会社にとっては非常に有効なツールだと思うんですけど、
21:08
うちはそこまで来た内容に対して返信はするけれども、
それ以上に追いかけるような営業電話をかけたりっていうのは勝負にあっていないので、
勝負にあってないとか言うから甘いんだけど、やれないんですよね。
そうするとそもそもあまり有効活用ができないっていうのと、
あともう一つ一番大きいのが、
うちみたいに月にお問い合わせが正直10件とか20件ぐらいの規模の場合、
そんなMAツール使わんでも普通に管理できるっていうところ。
これが月に100件とか200件とかもちろんそれ以上あると、
なかなか普通にそれをメールで受信してとか管理が追いつく、
これ返信したっけとか返信し忘れたとかっていうことになるので、
ツールを使うと管理しやすいと。
ということでうちの会社にとっては、
MAツールを知れたっていう意味ではめちゃくちゃ大きかったんですけど、
まだ言えないかなっていうことでまた導入をやめました。
あとは、
一時期ちょこっとだけやってて今やってないのが、
いわゆるアウトバウンド営業、こちらから仕掛ける営業、
APM送ったりとか営業電話、飛び込み営業とかそういった類のことを、
1回だけっていうか一時期飛び込み営業だけはやったことがあるんですけど、
自分でやろうって言ってすぐ自分で心折れてやめたんですけど、
営業電話だけはやったことないですね。
飛び込み営業も何でやったかっていうと前の会社で、
前の会社というか一番最初に僕が勤めた会社で1回やったことがあって、
その時にめちゃくちゃ偶然仕事が取れたので、
何日かまた取れるんじゃないっていう感じでやったんですけど、
1日目ぐらいでもう僕が心折れてすぐやめて、
営業電話は過去に一度もやったことがなくて、
多分この先もやらなくて、それは自分がされて嫌だから、
飛び込み営業は何でやったかっていうと、
飛び込み営業来たたまに、今は来ないけど4,000人いた頃とかたまに来てたんですけど、
それが受け手側としてはそんなに嫌ではなかったので、
会社とかお店によって来る頻度が違うから違うんだろうけど、
24:05
普通に人が来て、「大丈夫です。」っていうのは別に何のストレスもないけど、
電話だと結構失礼な方もいるので、それがかなりストレスだったので、
そこの違いですかね。
自分がされて嫌だったかどうかっていうところ。
もちろん今はブッツも全部やってないんですけど、
あとは営業代行サービス、これもやったことないですね。
やってうまくいってるケースもよく聞くので、
でも結構年間何十万円かかって、
1軒あたりのアポに数万円かかるっていう話を聞いて、なかなかだなと思って。
リスティング広告とどう違うかってところですよね、数字だけ見ると。
はい、というところですかね。
お金的な話でいくと、うちは結局ウェブ制作会社なので、
それら今言ったサービスっていうかマーケティング活動は、
基本的に全部自分たちで準備して作って配信してっていうのができているので、
実費はかかってないですね。
唯一フォンドメディアのネザブルタイプがクラウドのやつを使ってるので、
それが月5,000円かかってるのかな。
無料、マークプレスで使えば無料だけど、
あえてどのぐらい違いがあるかっていうのでそれを使っているからそこの費用。
メルマガも本来月に数千円かかるんですけど、
まだ無料の範囲のサービスでまかなえるので、
それでまだお金かかってないですね。
ただお金はかかってないけれども、
作業、工数、どのぐらい手がかかってるかで言うと相当かかってるんですよね。
フォンドメディアしかり、記者サイト、LP。
メルマガそんなにかかってないけど、
だからそれを普通のウェブ制作会社じゃない会社がこれらをやろうとすると、
ある程度まとまった金額何百万円かっていうのが多分、
構築準備費にかかって、
かつそれらをコンテンツ作っていく費用っていう、
自社がやるなら時間に換算してかかっていくと言うとこですね。
あと、その効果っていう意味でいくと、
27:01
マークテン活動する前、
代理店さんとか同業から仕事をいただいてた時っていうのは、
ホームページからのお問い合わせって限りなくゼロというか、
年間ほんと数件ぐらい。
なんでかわからないけどたまにお問い合わせがあるぐらいな感じだったんですけど、
今、去年とか今年とか一昨年、ここ最近っていう意味でいくと、
月に平均したらどのぐらいだろう。
10、20とか全然少ないけど。
全然少ないけど、うちの会社に規模で考えると、
10分以上のお問い合わせをいただけているので、
だいぶやってる効果が十分出ているのではないかなと思います。
特にオンドメディアがそうなんですけど、
アウトプットする、オンドメディア用にコンテンツを作るっていうよりかは、
仕事の一部をコンテンツ化する。
例えばさっき言った、メルマがやってるのも、
どういうサービスがあるかっていうのを調べて、
ここに決めたっていうのがあるけども、
その調べた工程を全部コンテンツ化すると、
同じような方にとっては有益な基準があるんじゃないかっていうふうに考えています。
なので、仕事でもちろん守秘義務があるから、
コアなところは書けないけれども、
そうじゃないところをきちんとコンテンツ化して提供していくです。
それでそれに近しい人が見たときに役に立つし、
かつうちとしては基本的に仕事の一部をアウトプットするっていう意識があるからこそ、
仕事にもちろんもともと仕事で向かないけれども、
より一層人気を気にするように。
だからマーケティングやる、グランティングやるっていうのは、
自社のサービスレベルが上がるんですよ。
意識するから。で、人前に出すから。
ということで、マーケティングを行うっていうのは、
集客はもちろんだけど、自社サービスの強化につながるっていうところですよね。
多分それの利点がすごく大きいので、
うちは継続的にやってるし、
基本的にどういうお客さんに対してもマーケティング、
特にコンテンツマーケティング、やりましょう。
大変だけどやったほうがいいですよ。
集客にもなるし、サービス強化にもつながるし、という話をしています。
はい、もうあと十数秒ということですね。
はい、じゃあ今日もこれで終わりましょう。
はい、ありがとうございました。さようなら。
29:58

コメント

スクロール