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2024-11-11 17:13

【第62回】学校の勉強って社会で役にたつの?

学校の勉強って社会に出て役に立つと思いますか?柳澤さんは思春期の時に感じた違和感を鮮明に覚えているようです。杉本さんと話していると「そういえば、教養のある人って品格があるよね」という話題も出ました。教育に対する考え方が二人ともそれぞれあって興味深い収録となりました。ぜひお聴き下さい!


40’s Biz talkは月曜と木曜の週二回配信しています!パーソナリティは⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠杉本浩一⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠柳澤大介⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠です。番組のコメントは ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠#40ビズトーク⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ をつけて𝕏でポストしてね!番組への⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠お便り⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠もお待ちしています。

00:07
ヨナギタです。
ヨナギタです。
今回の40s Biz Talkのテーマは、【学校の勉強って社会で役に立つの?】っていうテーマです。
これは、ヨナギタさんが子供から質問を受けたんですか?
質問は、僕はやっぱりね、すごく思った時があって、今でも覚えてるんですけど。
はい。
高校2年生か3年生くらいの時かな。
はい。
高校で授業を受けてる時に、この勉強して何の意味があるのかなって思ったのを、今でも鮮明に覚えてるんです。
例えば、私立受験するとなると、文系の人は数学受けなくてもいいみたいなケースあるじゃないですか。
はいはいはい。
高1の時とかは、一通り全部の教科を勉強して、高2くらいから文系、理系、国立で取る科目変わってくるんですよね。カスタマイズ。
そうですよね。
僕は大学でも別に、例えば日本史で行こうと思ってたんで世界史いらないし、ある程度中学でも基礎的なのは学んでたりするじゃないですか。
これ大学でも日本史でも使わないし、社会に出てこれ使うケースあるのかなって思ったのが、その時は授業で聞いてないで寝てたんですけど、寝ながら思ってたんです。
今ね、娘がちょうど高校生。息子は中学生。僕中学校のゲーム教育はやっぱ最低限基礎知識っていうかあった方がいいと思ってるんですけど、娘とかも盲目的に結構勉強してるんですよ。
はいはいはい。
ただぶっちゃけ社会で使わないことも結構あるじゃないですか。
まあそうですね。
鎌倉幕府ができた時とか、直接的な仕事で会食できた時とかでは使うかもしれないけど。
はいはいはい。
娘も高校1年生なんだけど、大学も行きたいって言って、塾も行ってるんですけど、やりたいことあるんだったら別に今ね、もう大学行っていい会社に入るっていう時代でもないから、もう高校卒業したら好きなことやったらとも言ってるんですよ。
勉強も別に好きじゃないんで。だけど大学には行きたいみたいな。
すごいですね。結構しっかりした考え方なんですね。
そうそうそうそう。
なんか親は別に高卒でやりたいことやればいいんじゃないかって言ってるにも関わらず、いやいや大学に行っとかないとみたいな感じなのかしら。
そうそう。でなんか娘はちょっと僕と変わってて、僕はなんかその自分がやりたいことをやりたいってタイプなんですよ。
で娘はそれを考えるのがめんどくさいから、それがストレスだから、言われたことをやる仕事がしたいって言ってるんですよ。
でなんかね、ほんとそういう人いるのって思ってたんですけど、自分の娘がまさにそうなんで。
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そう言ってるんで、ああそうなんだみたいな。別にそれが悪いと思わないけど、心の底からそう言ってる感じがするんで。
でもなんかちょっとだけわかる気がしますね。何がやりたいのって言われることってすごいストレス。
リクレートの会社のその質問じゃないけどさ。お前はどうしたいみたいな。
いやいや、あなたの言われたことを守るだけのことがやりたいですみたいな。あの時もありますよ。正直。
確かにそう言ってみると、僕高校生中学生の時に自分が将来何がやりたいかってはっきり決まってなかったっていうかね。
社会のことはあまりにも知らなすぎるから。
結果杉本さんと僕だって今まさに営業を生業として仕事してますけど、多分大学生の時に営業でスペシャリストになるみたいなことって多分思ってもなかったと思うんですよね。
思ってもなかったし、私は営業だけは嫌だって大学の時思ってたから。
僕も思ってたんで。
営業だけはやらないようにしたいって思って、いろいろ考えてましたね僕は。
ただ反面、僕らが大学生ぐらいの時ってまだ就寝雇用もまだあったし、いい学校出ていい大学入るっていう人も結構マジョリティだったじゃないですか。
そうですね。
今でこそだいぶ変わってきましたけど、考えた時に今僕はどっちかっていうと、中学までは最低限やった方がいいと思うけど基礎知識として。
できれば子供には高校ぐらいは出てほしいなとはぶっちゃけだと思ってますけど、大学も中途半端にやりたくもない勉強しに行くんだったら好きなことやったらと思うし、
別に日本の大学でマーチぐらいも入れないんだったら極端なし、海外の大学にでも留学して行った方がよっぽど差別化はかれるんじゃないのぐらいに思うんですけども。
ここらへんって杉本さんどう思います?
僕もあんまり明確な答えを持ってるわけではないんですけど、高校までの勉強は多分筋トレだと私は思ってまして、
学校の勉強、いわゆる先生からこの教科書を読んで、これを覚えてこう答えを書きなさいって。
一般的にはあんまり良くないと言われてて、自分でこう物を考えるように。
学校の教育もなんとなくそういう暗記型の教育から変わってきているという話は聞くんですけど、
でも実は多分暗記をして答えを出すところって、実を言うとですよ、多分一番根底の基礎体力なんじゃないかなと思っていて、
本当それだけじゃいけないと思うんですけどね。筋トレ、野球で勝とうとしてる人がずっと腕立てだけしてても多分勝てないとは思うんですけど、
でも多分腕立てしている多分皆さんね、大谷も含めてみんな多分どんなプロもある程度の人もやってるんでしょうっていう。
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そこが多分学校の勉強なんだと私は思っていて。
筋トレをちゃんとやるっていう風になってくると、これだけじゃいかんのだなっていう風に私は気が付くんだと思うんですよ。
気が付くか、あるいは今の時代だと誰かがそれを言ってくれる。
いやお前走った方がいいよとか、バットを振った方がいいよとか、自分でそれを考えてごらんっていうこともやってくれるから、
だから学校の勉強で例えばなんだろうな、地理とか世界史とか日本史とか、さらに言うと理科であったじゃないですか物理とか、
僕は文系だったから物理とか生物とか化学やる必要ないんじゃないかって思ってたんですけど、
なんかでも結構どうなるかわからないからと思ってて。
そもそもなんですけど、私とかも営業だけは絶対嫌だって思ってた人が営業のことで発信をしてたりするじゃないですか。
逆もあるかもしれなくてとかね。何でどうなるかわからない時代だからこそ、むしろ今だと思うんですよ逆に。
あの時にインプットしていた内容って、どっかで今役立ってないこともあるかもしれないけど、役立ったかもしれないことでもあると思ってて。
でその時に高校時代の時に学んでることって、いつどこで役立つかなんてわからない状態でやってるわけだから。
まあそうね。
なんか役に立つのっていう時に私は役に立つかもねっていう、役に立つかもねなんだけど、
でも役に立たないとは言わないかなっていう感じですかね。
いやむしろ冷静に今自分で話してて思ったんですけど役に立つんじゃないかな。学校の勉強ってってなんか思い始めた。逆に。
僕特に一番大事なのは実は国語とかじゃないかなっていう気がするんだけど、国語と数学なのかな。
なんか論…
数学ねうん確かに。
国語の場合って読むのが早い人で、他の圧倒的に吸収力が早い気がするんですよ。いろんな知識とかに対して。
思考の頭の回転が早くなってインプットが多くなって、インプットが多くなってくると思考を整理して考えるようになって、
僕そのすごいパターンが足田真奈ちゃんとかだと思うんですよね。
はいはいはい。
なんか足田真奈ちゃんってめちゃめちゃなんか本年間で400冊ぐらい確か読むって聞いたんですよ。
そんなに読むの?
すごい読むらしいんですよ。だけど400冊読むって多分忙しくもあるのに、400冊がごめん正しかったかわかんないけど、めちゃめちゃ本読む人なんですよ。
多分あの高校生ぐらいの時点で本読むスピードが多分異様に早くて、多分知識が入っていて想像力と思考の訓練がめちゃめちゃできてるんだと思うんですよね。
っていう風になると単純になんか地理だろうと世界史だろうと物理だろうと化学だろうと、単純に鉄アレイなんですよね多分あれって。
鉄アレイでしかなくて、その鉄アレイを与えてるだけだから中身は実はあんま関係なくて、
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鉄アレイが鉄じゃないかもしれないし木かもしれないし、だけどなんか重りで負荷を与えている訓練だと思うので。
だから私は実はなんか結構、今まだ2歳とか1歳なんですけど、何かうまく本をめちゃめちゃ読むような状態に子供を持っていきたいんですよ。
あとはもう適当にやってくれっていう、もうそれだけをやってあとは好きにさせようと思ってるんですけどね。
僕ね、今杉本さんが言った国語力のところでちょっとあって、例えばなんですけど、私っていう言葉あるじゃないですか。
はいはいはい。
私、こういう字書きますよね私、ひらがなだと。
はいはいはい。
私。
そうですよね。
こうやってあたしって書く人たまにいません?
あたしっていう、書く人は見たことないけど、言う人は聞いたことあるよ。
あとはね、じゃあ。
わかる。わかるよ。
じゃあを。
じゃあを、しにてんてんでじゃあって書く人。
なるほど。
そう、これを例えばテキストで私をあたしって書く人とか、しにてんてんのじゃあをちにてんてんでじゃあって書く人がたまにいるんですよ。
たまにいるんですよ。
これはね、でもね、あたしは結構見ますけど、それでも100人に1人ぐらいかな。
このじゃあはね、過去に1人だけいたんですよ。
そうなんだ。
だからこの人はちょっとだってやっぱり思いましたね。
そうだよね。
やっぱりでもね、なんだろうな、これ前も言ったかもしれないけど、
年取れば取るほど最後こういう、なんか今のじゃあのなんか書き方とか、私をあたしって言うとかレベルじゃないかもしれないけど、
やっぱり教養が実はあるかないかのベースのところと、その勉強を続けてこられたかどうかみたいのは見られてる気がするんだよね。
年取れば取るほど。
なんか見られてる気がするっていうのは、前も言ったかもしれないけど別に悪気があってそう見てるんじゃなくて、
人間なんか値踏みされるときに、なんか実はやっぱりこのベースの教養とか思考力のところってすごい見られちゃってる気がするから、
なんかすごく大事だなって思っちゃうんですよね、勉強が。
確かにね。
それが勉強とかがあるかないかで、結構後々困っちゃうような気がするんですよ。
確かにね。
あと前ね、なんかちょっと僕ツイッターでチラッと言ったんだけど、細かいところで、なんか前僕もこれツイートかなんかどっかでしたような気がするんですけど、
よく出てくるね、なんかFacebookの広告みたいなやつで、普段あまり好きじゃないんだけど、なんかその時出てきたやつがデビ夫人の話が出たんですよ。
デビ夫人が日頃から心がけていることっていうのが出てて、小さいつを使わないようにしているっていうの知ってます?
知らないです。
小さいつってどういうことかっていうと、こっちっていうのをこちらという、そっちはそちら、どっちはどちら、やっとはようやく、もっとはさらにとかねっていうことを言ってるんですけど、
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これは別にいやいやそんな言葉使わなくたってっていうふうになるんですけど、でもこれ何か僕思うところっていうか、なるほどなって思うところがあって、
はしばしの言葉遣いの一つ一つにその人の性格とか育ちが出ると思うんですよ。
教養の深さとか。
教養の深さとか、あとは普段はこっちって使ってるけれども、案内するときにこちらでございますって言えるかとかだったりとか、
あとはメールの文面とかでも多分ありますよね、こういうのって。
それこそ了解ですでも別にいいんだけれども、受けたまわりましたって言えるかとか、かしこまりましたって言えるかとかだったりとか、
結構一個一個のところを気にする人っていうのはやっぱりいるし、逆に言うと別に気にしなかったとしても、この人はなんかしっかりしそうだっていう信頼ってこういうところから生まれてるんじゃないかなっていう気がするんですよ。
よくこの前もなんかあったんだけど、なんか杉本さんとは気が合うような気がするって言ってもらったときがあるんですけど、
自分で言うのもなんだけど、多分どっかにそういうのが出てたような気がするんですよ。
そちらって使ってるとかじゃないんだけど、何ていうのかな。
何が言いたいかっていうと、この言葉遣いが云々っていうよりも、なんかこの人とは気が合うなって言語化できない何かこう感覚のときあるじゃない、感覚だけのなんか親しみを感じるみたいなときとかって、
意外とこういうことだったりとか、はしばしの言葉遣いとか意識、なんかつま先最後こうなんか手をちゃんと踊っているときに手を伸ばしているかしらっているかみたいな細部のところが全体をこう作る場合ってあるから、
っていうことに実は学校の勉強ってなんか通ずるものがあるんじゃないかなって。
そうやってみるとね、あれ確かね堀江門もね言ってたの今ちょっと関係ないかもしれないですけど、一時期フェイスブックの広告で堀江門と前澤さんが訴訟を起こしてたじゃないですか。
自分の偽物の。
でやっぱああいうので騙されちゃう人って情弱の人なんですって。
僕らからするとあんなのどう見ても引っかかるはずなんかないじゃんって思うんですけど。
まあ確かにね、確かにアカウントとかちゃんと見るよね。前澤ってなってるのが苗澤になってるとかね、よくある。
だけどやっぱりああいうので引っかかっちゃう人ってある意味強要とも関係してくるのかもしれないですね。
ああそういうのはあるのかもしれないですね。なんか上手い話に引っかかっちゃうとか。
そうそうそうそう。
だったり注意がちょっと足りないとか。
なるほど。だから娘にはね、やりたいこと。僕は逆に言うと高校まではそこそこ勉強して、大学は本当勉強しなかったんです。行ったんですけど。
で大学に行った時何したかっていうと、プロミュージシャンになれなかったんで4年間ずっと音楽活動やってたんですよ。
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例えば転職とか就職の時とかに、プロミュージシャンやってて年間60本ライブやってましたみたいな話すると、なんかすごい食いつきがいいんですよ。そんなにやること。
だから僕はね、中卒でそれやってるっていうのはよっぽど突き抜けてたらいいと思うんだけど、なんか高校まではやっぱり出てもらった方がいいと思うけど、
大学とかもし本当に自分が夢中になれるものがあるなら、それが仮にダメだったとしても、なんかエピソードトークっていうか人を惹きつけられるっていう経験が自分がしたんで、
それはそれでありだなっていう。
でも俺もそれは賛成ですかね、どっちかっていうと。
イメージ的には中学って高校扱ってもいいんじゃないかなと思うんですけど、
大学とかになってみたら、大学と高校を区別する時代でもないのかなっていう気もするんですけど、
実際に教科書がない状態の時に何ができるかで勝負することになるじゃないですか。社会とかね、特に営業とかもそうだと思うんだけど。
だからそうなった時にはやっぱり、自分の好きなことじゃないですけど、学校の勉強とは逆に全く、好きなことをやるって言っても好きなことがない人もいると思うんですよ。
無理やり好きなことを作ったりするのもなんかおかしいから、それだったら逆に学校の勉強と全く違うことをやってみてはっていう風にやっぱり思っちゃうかな。
子供にはそれを言いたいね。
あとはなんか前に言ったかもしれないですけど、私の自分の子供には出会いを増やしてほしいと思っていて、そのなんか発射台みたいなのに最後親がなれればいいなとは思っています。
例えば出会いっていうのは、一個一番やっぱり考えるのは別の国の人ですかね。やっぱり。別の国の人と友達になるとか、そういったところは持ってほしいんですよね。
だから旅はさせたいと思います。私の娘や息子には。
いいね、そういうのいいですよね。
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