2024-06-20 45:54

やっと繋がった!長女が私を選んだわけ

幼稚園の頃の連絡帳に書かれていた先生からの言葉。
「自分の思っている事を相手に伝えず、いつも人の言いなりになってしまうことが多かったです。」

はい、おっしゃる通りです。
私は寂しいとか甘えたいとか自分の気持ちが言えず、中学生まで人の目を気にして、同級生に合わせて生活していました。

でも、そんな私とは正反対の長女。
自己主張が強く、2歳頃は癇癪に悩み、次女が生まれてからは手を出すことに対して怒鳴り毎日悩んだ。

長女はなぜ私を選んで生まれてきたのかな…
そう思っても全然答えが出てこなかったのに、昨日幼少期の自分と向き合ったことで急に繋がった!
そうか、そういう事だっんだね…。
“私を選んでくれてありがとう”
寝ている長女を撫でながら涙が止まりませんでした。
そして、自分にも“寂しかったね” “甘えたかったよね”と言いました。

〜2024.6.21.追記〜
長女が私を選んだわけ 
長女は生まれたときから私にそっくりと言われてきました。3歳頃からは、眉毛が立派なところや一重のところなど、私自身も自分の分身を見ているようで可笑しくなる事がありました。
私が我慢してきたことを長女は見せている。
やっぱり教えに来てくれたんだね


#生まれてきた意味
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00:02
こんにちは、きなりです。
ちょっと12時を過ぎてしまったんですけれども、始めたいと思います。
先日初めてのライブが楽しかったので、今日もライブでお届けしようと思ってライブにしました。
今日は幼少期、自己主張できなかった母と正反対な娘というテーマでお話しするんですけれども、
これを聞いてくださっている方は、ご自身の幼稚園や保育園の時の記憶ってありますかね?
私は幼稚園に年中年長と2年間通ったんですけれども、
○○ちゃんと砂場で遊んだとか、普段の生活の記憶は全くなくて、
唯一、お遊戯会のことだけ年中年長と2つも覚えているんですよね。
そんな感じだったんですけれども、
去年実家に帰省した時に、母から幼稚園の時の連絡帳を見せてもらいました。
そこには、私が通っていた幼稚園は、しだし弁当だったので、
食べ終わったら先生のところへ店に行って、ほとんど食べていた場合は、
よく食べていましたというスタンプが押されて、
残してしまったらもう少し頑張りましょうというスタンプがカレンダーのところに押してあったり、
あと今の時代では考えられないと思うんですけど、
女の子も男の子もパンツに短パン姿っていうのが基本スタイルで、
冬でも寒風摩擦をしてたんですよね。
裸の裸足で寒風摩擦をするっていうような、
それが売り野というか、体力をつけるというか、風邪をひきにくい体にしようっていうのが売り野幼稚園だったんですけども、
体調が悪い時は体操着を着せてくださいっていう母のコメントが書いてあったりしました。
その中に先生のメッセージとかも書かれてあったんですけれども、
年長の先生からの言葉が辛口だったんですよね。
03:04
今この背景の画像にしているのがその年長の先生からの言葉を背景画像にしたんですけれども、
アーカイブで聞いてくださっている方は全部は見えないので読み上げたいと思います。
自分の思っていることを相手に伝えず、いつも人の言いなりになってしまうことが多かったです。
運動面でできないと思うと諦めてやめてしまうことがあります。
三学期は積極的に行動し始めたことは諦めずに最後まで頑張ってもらいたいです。
ということが書いてありました。
自分の思っていることを相手に伝えず、いつも人の言いなりになってしまうとか、
この言葉には全く何一ついいことが書かれてないんですよね。
うちの母と見ていた時も、もっといいところを書いてくれたらいいのにね、なんて言ってたんですけれども、
私はこれを読んで、私は幼稚園の頃から人の目を気にしていて、相手に合わせていたんだなと思いました。
小・中学生くらいまでは同級生の目が気になって、
友人と呼べる友人はいましたけど、やっぱり一人になるのが怖くて、休憩中とか休み時間とかは、
一人で机に座っているっていうのが嫌だったので、話せる友達のところに行ったりとか、
気が合うかというと、よく分からない。無理に合わせてばかりいたんですよね。
自分が嫌だなと思っていることも、嫌っていうふうに言うことが言えなくて、
そういうのはもう幼稚園の頃から、ちょっとうち気というか、そういう性格だったんだなっていうことを、
この先生からのメッセージで知りました。
06:03
この文章を読んだ時に、私の役に長女は、全く性格が正反対なんですよね。
またMさん、きなりさん、こんにちは。お昼食べながら参加させていただきます。
またMさんが一番無理です。ありがとうございます。
今、あ、三枝さんも、きなりさん、こんにちは。ありがとうございます。三枝さんもありがとうございます。
今、この背景の画像にしているのは、私が通っていた幼稚園の年長の先生からの言葉になります。
三枝さん、運転しながら聞きますね。ありがとうございます。
そうなんです。もうね、この自分の思っていることを相手に伝えず、いつも人の言いなりになってしまうことが多いっていう、ここなんですよね。
Mさん、娘さんの性格はご主人様になるのですか?
そうですね、私そう思いました。
主人の幼少期の話を聞くと、私とは正反対なんですよね。
今も仕事上でも、思ったことは別に上司だから、部長だからっていうのも構わず言ってしまうタイプなので、
長女はそういう性格は主人に似ているのかなって思いますね。
長女が性格反対だなって思った出来事があって、それが保育園のお迎えに行った時に先生から言われたんですけれども、
絵本を読むよって言って、集まってって言った時に長女が、私は聞かないっていう風に言って、教室の端の方に行ってしまったようなんですよね。
先生は、じゃあそれだったらもう始めてるからねって言って、読み始めて、しばらくしたらまたみんなが座っている場の中に戻ってきたそうなんですけども、
それを聞いた時に、私だったらそれは言えなかっただろうなって思いました。
人に合わせていたばっかりなので、自分が気が乗らなくてもとりあえずそこにいようみたいな感じでずっと過ごしていたと思うので、
全然気にせず、私はそれは別に読みたくない、聞きたくないみたいなことをさらっと言って、それを行動に起こすっていうのはすごいなっていう風に聞いてて思いましたね。
09:15
家でも結構、些細なことでも私がこれしたいっていうのがあるんですよね。
それこそトイレの水を流すボタンですね。ボタンを押すのがとにかく大好きなので、トイレにもついてきて、ボタンは私が押すのって間違えて押してしまうと、もう押したい押したいみたいな、ちょっとそういうこだわりがあったりするんですけど、
何ですかね、結構自分が思っていることをはっきりと言えるってすごいなって思ったんですよね。
長女は2歳と4ヶ月の頃に領域へ通っていたんですけれども、5月で一旦やめました。
保育園に通う前は、領域に行っていたことで、集団といっても5人ぐらいのグループなんですけれども、その集団の中での行動というか、あとは友人に貸してとか、そういうのを伝えること、コミュニケーションとかを
学んでいってたんですけれども、保育園に入るようになってから、その領域での参加の仕方っていうのがちょっと変わってきたんですよね。
自分が制作の時間になっても、やりたくないって思えばやらないし、やる気がないとか、制作物の先生が渡してくれる順番とかも、
やっぱり一番に欲しいとか、私黄色が欲しい、黄色が欲しいとか口で言うんですけれども、先生はやっぱり他のお友達から渡していくっていう風になったときに、もうちょっと拗ねてしまって、その制作に参加しないとか、結構しょっちゅうそれが見えてきたんですよね。
でも、そんな中、領域の先生たちは、やっぱり自分の意思を通しすぎるというか、もうちょっと周りに合わせる力を学んでいった方がいいっていう風に、私にもそういうことを学んでいきましょうねっていう風に言ってはいたんですけれども、
12:10
果たしてそれでいいのかなっていう風に思い始めました。
Mさん、自分の気持ちを言葉に乗せて伝えられるスキルが高いのですね。将来優秀になりそうな予感。
いやいやいや、ありがとうございます。
もうね、なんかちょっと自由奔放すぎてちょっと困るときもあるんですけど。
ちょっと領域の先生がおっしゃることと、無理にね、その長女の気持ちを、なんだろうな、人に合わせるようにちょっともうちょっと持っていくっていうのが、今の長女にちょっと合ってないんじゃないかなっていう風に思ったので、
もうちょっと一旦お休みをさせてくださいっていう風に言いました。
保育園での生活で、
春川さん、春ちゃん、あきなりさんこんにちは。初めてお邪魔します。
ありがとうございます。嬉しいです。
先ほどの、先ほどじゃないか、本日あげていただいた収録を聞かせていただきました。
また後でコメントします。ありがとうございます。
そうなんですよね。
なので、
領域は一旦お休みをして。
で、今現在保育園での生活に特にね、何も問題がないというか、先生、先生というか保育園自体が結構ゆるい感じなのかもしれないんですよね。
でもそれで長女がね、保育園が今は好きみたいで、朝の支度の時もですね、最近やっと8時、時計の針が12になったら保育園に行くよっていう風に言うと、
テレビを見ていても自分で時計を見て、12時だ、12時じゃない、12時になったからテレビを止めても行きましょうとか言って、張り切ってるんですよね。
なので、無理に何かこう人に会わせよう、会わせようなんて集団行動なので、どうしてもね、そういう行事の時とかは必要な場面ももちろん出てくるとは思うんですけれども、
15:01
無理にそこを今伸ばす、本人が全くやる気がない状態なのに、そこをね、無理に伸ばそうとしても、その段階ではないんじゃないかなって思いました。
あ、春川さん、きなりさんのお子さんって年中さんと1歳さんですか?
あ、そうです。今は年中の娘と、今ちょっと声が聞こえたかもしれないんですけど、ちょうど今月の28日で2歳になる事情がいますね。
春川さんのところは、1歳さんですかね、下のお子さんは。
Mさん、モンテソリー教育を取り入れている園なんかは自由な感じなので、娘さんも快適に過ごせそうですかね?
あ、そうですね。モンテソリー教育、私も気になっていて、いいですよね、モンテソリー教育って。
そういった保育園とかね、幼稚園があったら、ちょっと入れてみたかったなぁなんて思うんですけど、結果なんか、子どもに好き勝手やらせるっていうわけじゃないんですよね、モンテソリー教育ってね、その考え方がそうなんですよね。
春川さん、モンテソリー、私も考え方が好きです。本当そうなんですよね。別に子どもに好き勝手やらせてるっていう、そういう教育ではないんですよね。だから長女にはね、そういうのが合うような気がしますね。
私のようなね、人の目を気にして生きてほしくないなっていうふうに、この先生からのこの言葉が、辛口だなぁっていうふうに思ったんですけど、長女にはね、そうなってほしくないし、
今長女がこうやって、自分の気持ちをね、ちゃんと言えるとか、ちょっとわがままに聞こえる時も、わがままになってしまったらどうしようとか、考えてしまう時もあるんですけど、
でもこうやって自分の気持ちをちゃんと口に出して伝えられるっていうのは、私はできなかったことなんだよなと思って、だから娘が教えてくれているんだなっていうふうに最近、最近でもないか、昨日ですね、昨日気づきました。
長女が見せてくれてるんだなって思ったんですよね。
自分の気持ちを押し殺して、人に合わせてばっかりね、人の目を気にしていても楽しくないよみたいな、もっとね自分をこう開放して、のびのび生きようよみたいな、長女なりのこうメッセージというか。
18:11
だから、長女が私のところにね、私を選んできてくれたっていうのは、そういうことなのかなっていうふうに、それを伝えに来てくれてるのかなって思いましたね。
あ、春川さん、同じです。私も年中の娘と1歳の息子がおります。
あ、そうなんですか。一緒、年中さんの娘さん、同じですね。
今年5歳ですけど、ねえ、なんかこう、天使の4歳とかは全然ないなっていうふうに感じてます。
春川さん、モンテッソリ、私も考え方が好きです。
あ、これ読んだかしら。
春川さん、その子の特性を受け止めて長所を伸ばしてあげたいですよね。
そうなんですよね。そこをね、本人のちゃんと自己主張できるところをうるさいとか、あとは、いいからもう親に従ってとか、そういうことはやっぱり言いたくないんですよね。
春川さん、娘ちゃんが教えてくれる素敵な考え方。
そうですね、やっとそこにつながったというか、やっぱり2歳くらいですね、1歳半健診がちょっとコロナで遅れて、1歳と11ヶ月の時に1歳半健診をしの1歳半健診をしたんですけれども、
その時が本当に周りはきちんと椅子に座っていたりとか、泣いてる子もいたかな。
うちの子は本当に一周し泣いていて、もうなんでこう感触も起こしたりとか、どうやって対応していけばいいんだろうっていうふうに思ったんですけども、
やっぱりそんなちっちゃいうちから、長女は教えていたのかなって思いました。
言葉が遅かったので、言葉では伝えられなかったけれども、ちゃんと自分の気持ちを蓋をしないで、ちゃんと解放しなよみたいな感じで言ってるのかなーなんて思いましたね。
春川さん、子育てに行き詰まる時もありますが、子供から教わることもたくさんありますよね。
21:05
そうですね、本当、去年一昨年はもう長女とバチバチだったんでね、やっぱり次女が生まれて半年ぐらいですかね、半年、次女が生後半年ぐらいから、
ちょっとやっぱり赤ちゃん帰りだとか、あとは前ね、ちょっと次女の方に手を出したりとか、もうそれが見ててつらいのと言っても全然聞いてくれないとかで、もうどうして分かってくれないのっていうのがどうしても抜けなくて、
言葉で伝えても全然分かってくれないっていうので、もうこの子どうしたらいいんだろうみたいな、ちょっとね、やっぱりコントロールしようとしてたんだなーっていうふうに今になっては思いますね。
かおりさん、こんにちは。ありがとうございます。また来てくださってありがとうございます。
はるかわさん、分かります。比べなくていいって頭では分かっていてもどうしても比べちゃうことってありますよね。
そうなんですよね。
ああいうちょっと、1歳半健診とか3歳健診もありましたけど、そういうちょっと集団のね、あの子たちの場所に行くと、
特に1歳半健診はしんどかったんですけど、3歳児健診の時は、もうとにかく子供の機嫌を損ねずに無事に終わればいいやっていう感じでいて、だいぶ私の気持ちも楽にその時にはもうなっていましたね。
もう椅子とかね、用意されていて座っていなくても、まあもう長女がちょっとその会場の2階に行きたいみたいな感じで。
言っても、もうじゃあ行こうかって言って、階段登ったり降りたりして、ちょっとね、もう1番は長女の機嫌を損ねずに無事に終わらせること、ただそれだけっていう感じで。
ちょっとね、年々長女との接し方も変わってきたかなっていう気がしますね。
春川さん、きなりさんの娘さんと私の娘って似ているところがあるなって感じます。
私の娘も感触がすごくて、毎日何時間も泣き叫んだり、すごくて今は落ち着いてきましたが、下の子が生まれた時は大変でした。
そうですね、本当に似てますね。今はそうなんです。今は落ち着いてきて、次女も歩いて、しかももう次女の方が成長が早くて、結構おしゃべりとかもしていて、楽しそうに2人で遊んでいる時が増えましたね。
24:23
次女の動作を長女が真似をして、私が笑って見ているのが嬉しいみたいで、2人で同じようなことをして遊んだり。
たまにね、おもちゃをやっぱりどうしても長女とってしまって、次女が泣くっていう場面はあるにはあるんですけど、基本は仲良しなのかな。
以前のようなね、どなってもうやめなさいとか、そういうことはなくなってきましたね。
かおりさん、途中からですが、下のお子さんが生まれたら、みんな何かしらありますね。もしかしたら、ただぎゅっとハグしてあげるだけでよかったのかな、と過ぎ去った今、思ったりしています。
そうそうなんですよね。私も今だから、なんであんなところでどなってね、やめさせようとしていたのかな、みたいな、思いますね。
ぎゅっとね、ハグしたりとかしていたような気もするけれども、やっぱりどなっていったことの方が多かったかなっていうふうに。
あとはなんかもう、ほんとに常に手を出さないかっていうのを常に私見ていたなっていうふうに、口にも出してましたしね、見てるよ、見てるからね、みたいな感じで、ずっとなんかもう監視してるみたいな。
ちょっとあの時思うと、私ね、なんかやっぱりちょっとね、長女を苦しめていたんだろうなってふうに思いましたね。
なので今は、長女の方からも大好きとか来てくれるのでね、やっとこういい関係ができてきたかなっていうふうに思いますね。
春川さん、生まれたばかりの頃って余裕ないですもんね。私もどなってました。
やっぱりみんな同じですかね、ほんと。
なんですかね、ケアがね、全然上の子のケアをしなきゃなんて思っていたのに、なんかできなかったなっていうふうに。
27:10
なのでね、今は先月もちょっとやったんですけど、長女とね、長女と2人の時間を取るっていうこと、なんか持ってきた。
ん?なんだこれは。
そう、長女と2人だけの時間をね、過ごす日を作っていますね。
かおりさん、長女が、子女が生まれる直前に赤ちゃん生まれても抱っこしてくれると言ったのですが、してあげられなかったことを今思い出すと泣きそうになります。
えーそうなんですか、長女ちゃんが。赤ちゃんが生まれても抱っこしてくれるなんて。
まあなんて素直に。そうなんですね。確かに。
そうですか、なんかかおりさんはお話を聞いていると、子どもさん3人とも、なんですかね、私が思ううらやましいくらいに大きくなっていて。
なんかそんなふうに私もね、育てていきたいなあなんて思うんですよね。
ここでね、やっとこう、子どもとの関わり方がちょっと、やっぱり自分ができなかったことを長女がこう、全身でこうやってくれているんだなあなんて思ったら、
多少のね、わがまま。わがままも。
ちょっとこうね、私が小さかった頃できなかった猫の甘えとか、そういうのをやってくれてるんだなあなんて、そういうふうに思うと少し気が楽ですね。
かおりさん、年の差があるのでつい赤ちゃんに集中しちゃってましたね。
いくつ差なんですかね。いくつ違いで産んでらっしゃるんですかね。
うちは3つなんですけどね。
ついはるかあさん、ついなんですよね。上の子と下の子への愛情に差はないのに、つい下の子に目がいっちゃう。
そうなんですよね。別にそのつもりはないのに、なんですかね。
やっぱり敏感ですよね。やっぱり子どもってね、下の子に向ける表情一つでも、やっぱり違ってたんだろうなあっていうふうに。
30:01
チラッと見ると、下の子にはすごい笑顔を見せているのに、私には鬼の行走で手を挙げないか、いつも監視されているみたいな、そんな感じで受け取っていたのかなあっていうふうに思いました。
みつえさん、きなりさん、お子さんの気持ちに寄り添った温かいお母さんです。
ありがとうございます。みつえさん、この前お話を聞いてくださって、本当にまたお話したいです。
かおりさん、3人いますが、5、6歳差ずつ離れています。
そうなんですか。5、6歳差なんですね。
5、6歳ですとね、上の子が下の子を見てっていう感じですよね。
一番上の長女さんなんかは、一番下の長男さんすごい可愛がっていたんでしょうね。
もうそれだけ離れているとね。
かおりさん、赤ちゃんのお世話以外のしなきゃ、に対して余裕がなくなるからでしょうかね。
そうですね、本当そうですね。
しなきゃがね、もう全部、それ以外のことも出てきますしね。
本当に余裕がなかったんだろうなって思いました。
Mさん、かおりさん、5、6歳差すごいです。
ちょっと私もびっくりしました。
かおりさん、みなさんこんにちは。
Mさん、遅ればせながらこんにちは。
かおりさん、若いお母様だったのですね。
そうです。かおりさん、私、今は若くないです。
そんなことないです。
何をおっしゃいます。
はるかあさん、かおりさん、みなさんこんにちは。
2人だけでも手一杯なのに、お子さんが3人すごい。
そうですよね。
私も3人、兄弟とか姉妹とか憧れてはいたんですよね。
私が長女と三つ下の弟がいて、2人なので、3人って周りを見ていても、
なんかその世界って楽しいなあなんて思って。
3人いいなあなんて思ってたんですけども、
今もう1人産むことはちょっと不可能かなっていうふうに思います。
かおりさん、ありがとうございます。
そうですよ。ほんとすごいです。
私、この次女もだんだんと今月で2歳になるので、
次女の性格というか、長女と比べると、
33:01
逆に次女が先に生まれてきたら、
私は自分と向き合うことをするっていうことはなかっただろうなって思いますね。
次女は結構もう、こちらが言ったことも分かりますし、
結構意思訴中がちゃんとできるんですよね。
感触もないし、なんて育てやすい子なんだっていうふうに実は思っていて、
夜泣きもほぼしなかったですね。
いくつぐらいで夜泣きなくなったのかな。
そういう意味でもやっぱり長女と比べてしまうと育ってやすくて、
感触がないってこんなに楽というか、
感触だけでもすっごく心配して、
ドアに頭がんがんぶつけたりとか、髪の毛を引っ張って、
また産毛になったので抜ける量も多いとびっくりしてしまって、
感触がないとそこに心配もないし、
長女とは本当に違うんですよね。
長女が先に生まれてきたらそのまま子育てって、
子供ってかわいいみたいな感じで終わっていたような気がしますね。
こんなに自分を見ようって思っていなかったし、
こんな幼少期の人に合わせてばっかりの自分だったっていうことも、
きっとそのままスルーしていたんじゃないかなって、
そうだったんだぐらいの感じがしますね。
春川さん、わかります。
2人目はとにかく育てやすくて感触がない子っているんだってびっくりしてます。
春川さんのお子さんもそうですか。
2人目のお子さんは感触がないと。
うちと一緒ですね。本当にびっくりですよね。
感触がない子っているんだっていうふうに。
もうこちらが外に行くよとか言うと靴下持ってきてくれたりとか、
私のいつもの洋服を父女が持ってきてくれたりとか、
こちらが言うことわかっていたりとか、
36:02
本当にびっくりすることが多いんですよね。
香里さん、1人目は自分も親として余裕がなかったからっていうのもあるのかもしれないですね。
そうですね、何人でも初めてですもんね、1人目は。
三井さん到着したので後ほどアーカイブで聞きます。
ありがとうございます。もうそろそろ30分なので終わりにするような感じですかね。
春川さん、懐かしいな。娘の感触が辛すぎて、毎日娘が感触を起こさないようにビクビクしてた時期もありました。
ほんと同じです。私も。いつこの地雷を踏んでしまうのかみたいな。
本当に思いましたね。お昼寝から起きてきて泣いていて、
ちょっとおかしでーなんて思っても全然ずっと泣き止まなくて、床に頭をゴンゴン打ちつけるとか、
なんかもうほっとくしかないんですけどね、それを落ち着くまでね、なんか抱っこしてもちょっとのけぞりでしまって、
全然なんか、大丈夫だよとか言っても全然聞こえていないみたいな、そんな感じでしたね。
三井さん、幼稚園でおままごとしてお母さん役している女の子たちは忙しそうでわたわたしているお母さんを楽しそうに演じてますよ。
抱っこ紐で赤ちゃんも抱っこしながら楽しそうです。子供たちは忙しそうなお母さんも少し楽しそうに見えてるか。
そうかそうか、そんなことしてるんですね。いいですね。三井さんは幼稚園で働いていま、補助で働いていらっしゃるのでね、そういう姿を見ているんですもんね。
確かにお迎えに行くと女の子が、なんかおんぶ紐かな、抱っこ紐かな、赤ちゃん紐じゃないか、抱っこしてたのかな、なんかお世話している子とかいましたね。
そうか、お母さんのことよく見てますね。忙しい忙しいとか言ってるのも、確かに口癖になってますもんね。忙しいというか、その他の言葉もよく聞いてるなって思うんですよね。口癖になってますね。
かおりさん、忙しいお母さんって憧れますよね。不思議。ね、なんですかね。バタバタバタバタ。お母さんは常に忙しいとか大変とかそういうイメージを持たれてしまいますよね。
はるかあさん、幼稚園のおままごとかわいい。想像すると癒されますね。そうですね、ほんと。来月かな、来月保育参観がね、うちはあるのでね、暑い中、また行かないといけない。去年も7月だったのですごく暑かったんですけど、ちょっとね、様子を見に行けるのは楽しみですね。
39:24
はるかあさん、常に忙しくなく動いてますからね。忙しなく動いてますからね。見られてますね。そうですね、なんか、ちょっと口癖とかもこう気をつけないと。大変とか疲れたとかあまり言えないの。なんか保育園でも言ってそうですよね。おままごとごっこしながら。あー大変大変とか、あー今日も疲れたとか。
あ、かおりさん、モンテッソリーなんですか。あ、かおりさん知ってるかと思いました。私、モンテッソリー教育という。えっと、モンテッソリーさんでしたっけ。えっと、私もちゃんとモンテッソリー教育はですね。
モンテッソリー教育。そう、マリア・モンテッソリーさんですよね。この方が考案された教育なんですよね。
子どもが生まれながらに持っている、自ら成長させていく力を信じ、環境を整えることによって成長・発達を援助する教育方法です。というふうに書いてありますけれども。
私もこの教室自体行ってみたいなーって、この田舎じゃ全然ないんですけどね。行ってみたいなーなんて、詳しくどういった教育をするのかっていうのは、ちゃんと。
あ、これですね。あ、香里さん。知ってます?知ってます?香里寄ってらっしゃるのですか?とお聞きしたくてごめんなさい。あ、いえいえいえいえ。モンテッソリーは通ってないですね。ここら辺にその教室がなくて。
あ、香里さんのお子さんは、うちの下の2人行ってまして、お友達のお子さん通ってからびっくりするほど落ち着きました。そうなんですか。そうなんですね。香里さんのお子さん行っていたんですね。
そうなんですね。うわーいいなー。そのどういったね、教室の中で授業というんですかね。なんかしているのかなーって、ちょっと詳しくちゃんと私知らないんですけどね。えー、落ち着く。やっぱり。
あ、香里さん見学とかあれば行ってみられてもいいかもです。もう目から鱗でした。うわーそうなんですか。やっぱりあれですよね。モンテッソリー教育ってちゃんとどういう授業をするのかは分かっていないんですけど。
42:14
この子供がやろうとしていることを、そこを伸ばすって書いてありますもんね。自らのって書いてありますもんね。そっかそっか。やっぱり。上から大人が意見を押し付けるとか、そういうことをやっぱりしないっていうことですよね。やっぱりね。そっかそっか。いいですね。
普段の生活でもきっとモンテッソリー教育みたいなことっていうのはできることがあると思うんですけどね。ついついこうしたらこうしたらとか言わないように気をつけてはいるんですけれども。
たくさんお話ができてよかったです。もう43分もお話ししてますね私。こんな一人でベラベラ。でもちょっとこう自分のね小さい時の話から、今のね長女の性格ですかね。
そこからこう見えてきたね。長女が私のところに来てくれた、何か意味とはみたいなのに結びついた、つながったっていうんですかね。つながった話がこうライブでねできてよかったです。
そして春川さんにもこうしてライブに参加していただいてお話ができたのでとても嬉しかったです。春川さんライブに参加できて嬉しかったです。子育てもまた頑張ろうって思いました。ありがとうございました。
春川さんこちらこそ嬉しかったです。ありがとうございます。新しい方が入ってきていただけるととても嬉しいです私も。
Mさんまだ子供はいないのですが先輩ママさんたちのお話参考になりました。ありがとうございます。私も日々試行錯誤で、私もそうなんですよね先輩ママさんたちとかよく言ってるんですけど。
話を聞いてもらうだけでもとても楽になるんですよね。私はこうしたわよ、ああしたわよとかっていうのは何ですかね。参考にはしますけれども、その子その子なりにやっぱり違うっていうこともあるのでね。
一番はやっぱり大変だよねとか共感をしていただくっていうのがやっぱり一番嬉しいですね。
45:07
春川さんこれからもよろしくお願いします。こちらこそよろしくお願いします。また遊びに行きますね。
では後ろで聞いてくださった方もありがとうございます。
今日はここら辺で終わりにしようと思います。
かおりさんありがとうございました。どうもありがとうございました。
最後にまた挨拶言いますね。
今日の私もあなたもとっても素敵です。自分ファーストで自分を満たしていきます。
最後までありがとうございました。
では失礼します。
45:54

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