2024-03-03 34:15

プロジェクト35 #8

我々2人が経営コンサルティングに携わらせて頂いてる西大島にある手打ち蕎麦銀杏😌

気づけば前回の収録から4ヶ月半ぶり。
携わってから早1年過ぎ、決算も終えたところで、ここまでの道のりの振り返りと次に向けての課題なんかも話してみました🗣️
心から銀杏に携わられて良かったなぁと思うし、今後も一番の相談相手になるように精進して参ります🫡

🎙会話トピックス👯‍♀️
銀杏の経営に伴走して1年経ちました / 決算終えてのふりかえり/ 次なる課題は、黒字化、効率化、経営状態の見える化 / freeeとairレジ使い倒そ / 店主の経営力アップ/ 伴走型コンサルでないと意味がない / 契約切られないように頑張ります / 中小企業診断士の実習 / 総じて我々楽しいんです/ 経営は生物です/ 新たなプロジェクト35の芽?!

「私はこうだったよ」や「2人のこんな話を聞いてみたい」などご意見がありましたらこちらまで👇
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00:01
プロジェクト35
なんか、禁断のことを最近ずっと話してないなって思ってさ、
でもなんか、なんで話してなかったのかも全然わかんないんだけど、
進捗は確実にあったんだけど、
進捗はあって、でもなんかこう、あれじゃない?バタバタしたよね。
なんか下半期結構バタついたんだよ。
バタついたよね。
なんかこう、なんて言うんだろう、計画、別にうちらがすごい計画立てたわけじゃないけど、
こうなってこうなってっていうのが、やっぱり日々物事が動くから、飲食業界って、
しかもすごい働いてくださってるし、だから従業員の方もしかり、人間関係もしかり、日々ね、いろいろあって、
で、それの棚下ろし作業を突発的にこうやるっていうことが結構重なったっていうのがあったから、
なんかその全体像みたいな話、結局それが全体でつながったりするんだけど、
でもそういう大きな話の展開がその少なかったからかな、わかんないけどね。
結構目の前のなんか結構トラブルみたいなのがね、発生して、
でもいずれにしても、もうわりと丸1年ぐらい銀杏に関わったことになって、我々としては、
で、その総括みたいなのをしてね、この前、総括と、あと今後のに向けて何をこうやっていくかみたいな話もして、
で、1年経っての、我々がこう伴奏してきてからの決算みたいなのをね、見えたりとかして、
一応こう、なんか私が想定してた通り、
前年度よりかは前期よりかは改善したけれども、まだまだ影響赤字の状態はあるので、
それをまあやっぱりまず黒字に持っていくためにやっていきましょうっていうのが一つと、
あとはだから、あれだよね、ずっと去年もやろうやろうつってきてなかったお金の周りが見えるかみたいな、
やっぱりこう、ちょっともっとタイムリーに売上げ、売上げは今でもわかるんだけども、
利益が、そうそうそう、経費が全然入れ込めてないから、利益の予想が難しいし、利益損益で結構年末にドドドドドって決算対応で、
ドドドドドドって費用が計上されて、で決算のこの準備も結構時間かかって、で、出るみたいな感じだから、
結局最終的に出たのが1月下旬ぐらいだったよね、2月とか、私が多分コロナになったときぐらい、そんなじゃないかな、でもそのぐらいだ、そのぐらいだ、
1月の末に会ったときはまだちょっと計算できてないってなってたから、2月のときにガガガって経費が入って、
03:00
実際このぐらいになりました、みたいな連絡で意気承知の連絡が来たって、
その前にあれなんだよね、年末の12月末とかお正月休み、私が一足先に入って、そのときに私が見て、
銀なんのフリーを見て、そうそう早とちりをしてしまって、まだコストが全然計上が仕終えてない段階で、
12月決算だから12月で閉めたと思って、もう閉まってるから、そうそうそう、そしたら営業黒字、営業黒字なんと思ってぬか喜びしたら、
まきちゃんごめん、全然まだコストが反映できてないっていう感じで、それで1月の末とかに閉めて、
で、やっぱり営業黒字とまでは行かず、みたいな感じだった、でも予想通りだったから、まあまあ改善は間違いなく前期よりかはしてるから、我々としては嬉しいな、
嬉しい嬉しい、なんか別にそんななんか残念がある必要性はないっていうか、むしろそんなにバコーンって改善しちゃったら何が起こったんだってなるから、
やっぱり手応えと同じだけ数字は現れるっていうのが分かったってだけでも私は良かったなって思ったのと、
あとやっぱりそのある程度のボトムが上がってくれた理由の一つに、やっぱりその中の人たちがものすごい頑張ってくれたっていうのがあるから、
次はそれを維持しつつ、もちろん改善をしていくように頑張るけど、その中の人たちの体力を7掛けぐらいにしたいっていうか、
マックスで働きすぎちゃってるから、やっぱりその利益は維持しつつ、どうやってその効率化させていくか、で、どうやって休憩をとってもらうか、休みをとってもらうかっていうのを考えていきたいよねっていう風にはなったよね、
それも多分共有した方がいいと思うけど、やっぱり次はこの半年間、結構苦しい半年間を下半期やってきて、やっぱり人員はどうしても必要だよねとかがあるのであれば適宜入れてもらうようにして、
その中でも売り上げをキープするためにはメニューを一新させて、お昼はガッと絞ってとか、そういう効率化を考えていかなきゃいけないからね。
効率化の方向性というかのための試作もいくつかさ、うちらでアンダースして、1個はさっきないちゃん言ってくれたように、そのメニューを絞るっていうので、
去年夏にやって、結構それの結果も成功してね、売り上げもそんなに落ちずに、そうそうメニュー絞ったからその分楽に準備とか仕込みとか提供ができるっていうのは、
すごい、おかみさんとかゆうすけくんも結構手ごたえ、そう手ごたえかなってたから、これを夏だけじゃなくて年中でやっていこうっていうところは1個ありますと。
だからここもさ、うちらもこの前話したけどもさ、結構さメニューを絞るっていうこともさ、この1年かけてようやく理解を得たよね。
06:03
最初はやっぱり、お店の看板ってやっぱりおかみさんの母心でできてるってところがあるから、もうお腹いっぱいになってほしいみたいなのが結構多くて、いろんなメニューを試してほしいし、いろいろこうなんかエンジョイしてほしいみたいなのが強い。
それすっごいいいことなんだけど、でもそれで体力を持っていかれて営業できなくなったら元も子もないから、我々は結構最初からやっぱりメニュー多いよねとなってて、夜がメニュー多いのは良いと思う。お酒も飲んで長時間楽しんでもらうから。
でも開店を重視するランチはやっぱり選択肢が少ない方がお客さんとしてもいいんじゃないみたいなことはずっと常日頃話してたんだよね。
むしろ潔いというか、むしろかっこいいみたいな、そばで勝負してるみたいな風にも見えるしって話はしてて、でもそれを最初行った時の跳ね返りがあんまり良くなかったから、まあ徐々に徐々にだねみたいな話はしていて、
ようやく夏のメニューの成功があったりだとか、実際に本当に体力削られてきたっていう実感があったりだとか、いろんなことが重なってたと思うけど、やっぱりお客さんの視点に立ってもメニューが少ない方が良いんだっていうのが結構一個こう、
そうそうそう。お客さんのためっていうのが刺さった気がする。おかみさんには。パンチラインだったよね。そうそうそうそう。いろいろ言って、その選択肢が無数にあることってことで人間はストレスを感じるみたいなね。そうそうそうそう。
その話をして、社会行動学みたいな感じなのかな。それであ、そうなんだみたいな感じでおかみさんも言って。でも実際本当そうじゃない?やっぱり。なんかもう提案してほしいもんね、あたしも。
しかもなんかさ、中華料理屋さんのさ、まち中華とかいって無数に料理屋さんあるじゃん。でもさ、実際にめっちゃ通ってる中華料理屋さんだとしても、頼むメニュー5個じゃないですかってならない?そうそうそうそう。絶対そう。やっぱりなんか他にも頼みたい頼みたいってなるんだけど、失敗したくないし、冒険が怖いし、だから安パイのやつを選びがち人間ってのもあるしさ。
しかもなんかよくさ、言われてるのはさ、高い商品、安い商品、真ん中の商品があったら人間も真ん中の商品が勝ちだみたいなの言うじゃん。なんかそういうのが論理ってわけじゃないけど、やっぱりこう選択肢を誘導してあげる方が優しかったりはするよね。
今の現代人はもう選択づかれしてるので、日常生活オプションがありすぎて。ミニマリストとか流行ってるぐらいだからね。そうそうそう。いやだから本当に私も実感としてもそうだし、もう絞ってほしいっていうか。だし、銀杏のメニューってどれも自信作なので。そう、美味しいから。間違いないんですよ。どれも。なので、もう本当に一番のそのシーズンの一番の自信作を提供するっていうことで、行こうぜっていう感じ。
09:11
そこは結構納得してもらってね。それに向けて実際動き出してくれてるから。でもまあ一気に、例えばうちらがさ、大げさってわけじゃないけど言ったのはもうランチ3種類みたいな感じで言ってたじゃん。それには多分慣れてないと思うんだけども、でもそれも徐々に徐々にシフトしていけばいいのかなって。やっぱり多分経営者の人たちから思うのは、一気に絞ることへの恐怖も絶対あると思う。
いつも来てくれてる常連さんもいるだろうし、だからやっぱりそこはこういろんな周りの理解を得ながら徐々に徐々にやっていくのがいいんだろうなって。最適解をその作業量との見比べながらっていうか、本当にこのメニューを絞ることで作業量が減るのか人件費が削れるのかってことも見極めながら徐々に徐々に最適解を探していくっていう作業をしていく必要があるんだろうなと。
だからそれをやるためにも、やっぱりもうちょっとタイムリーに経営状態が可視化して意思決定できないとダメだよねっていうので、フリーをやっぱり改めてどうやったら、フリーとあとエアレジカ、店舗のボスのシステムをどうやったらちょっと経営判断に使えるかみたいな観点で動線を作るっていうのを今やって。
で、ゆうすけくんがフリーの専門家みたいなね、コンサルティングにお願いして、うちらも一緒に明日勉強会みたいなね。
だからなんか、せっかく課金してるソフトウェアがあるんだったら最大限利用したいよねっていうことで、エアレジに関してはゆうすけから常連客の把握をしたいって話があったんだよ。
で、それをできるようなエクセルのマクロは組めないかみたいな。で、うちらも確かに組めそうだなみたいなことがあって、予約するときに個人情報をいただくから、それを綺麗にちゃんと管理して、常連で来てくださる方には特別対応というわけじゃないけれども、例えば店主が挨拶に行くであったり、
インスタのフォローをお願いして、常にメニューをアップデートするような、ダイレクトなコミュニケーションができるツールを使っていきたいみたいな、そういうサービス向上の観点から提案があって、確かにってなってたんだけど、
エアレジって何でできるんだっけみたいなことを見たら、これできるんじゃね?ってなって、普通にあったよね標準の仕組みで。だからこれはもう予約を取る段階で、隙間時間とかを使ってもらって、みんなでそのやり方を共有してできるようにしようみたいな、そのマニュアルを私が作るからみたいな話をしてて、
12:03
私がエアレジ担当で、マキがフリー担当みたいな、数字見てるのはマキだからってあるんだけど、フリーの中でも実際、まず動線が組めてないっていうのが一つの問題としてはあるけれども、それだけじゃなくて、もっといろんなことができるはず、今一人に頼んでることをフリーだけでできるはずなのに、それができてないから、そこを見直すことで人件費の削減、外部に渡す、
発注の人件費削減につながるんじゃないかっていうので、それできるんだってやりたいよね。
やりたいよね。そうそうそうそう。
あんまりなんかこう多分、今の銀なんの状況だったりとか、ゆうすけくんの状況見ても、なんかいろんなものを作って管理するのは絶対無理じゃん。
無理無理無理無理。
だからなるべくもう、既存のもの。そうそうそう。しかもフリーってめちゃくちゃ結構よく作られてると思うから、
多分それを本当にちゃんと真面目にその、使う流れさえ作っちゃえばできるんだろうなっていうふうに思うので。
でもさ、ソフトウェアって往々にしそうじゃない?
なんかソフトウェアってさ、私研究とかに使うけど、最大限活かせてないなって思うし、
なんか、エクセルとかさ、そういうのもそうだよね。アプリもね。そうそうそう、アプリとかも。
だからそれを最大限使うっていうのは、超いい考え方っていうか、
そう、だから本当それでできるんだったらやってほしいし、
あとはそれを、ゆうすけだったり、将来飲食業やりたい従業員さんの人がいるから、
そういう人にこう渡していける、そのノウハウ渡していけるようになれば、
その経営者としての、銀座の経営者としてもいいんだろうなって思うから。
だからやっぱりそういうのに時間を割いてもらうっていうのが大事だよね。
で、だから最後、今年度っていうか次の年に向けてっていうのは、
ゆうすけくんの経営者としてのマインドセッティング、スキルセットをもうちょっと向上させようっていうところだよね。
私は叱ってたわけじゃないよ、決してね。
別に選ぶって上から言ってるわけじゃないんだけど、
その方が銀座にとってもプラスだし、
ゆうすけのキャリアにとっても絶対プラスになるからって思うんだよね。
でもゆうすけくんが、
そう、やりたいんだよね。
目指してる、ありたい姿みたいな、
銀座のありたい姿とか、自分としてのありたい姿としても、
やっぱりそういう方向性だから、別に自分がこう、
毎日ほんとがむしゃらに24時間働いてなくても、そこにいなくても、
動くっていうね。
動くっていう、銀座が回るって自分はだから、
海外に行ってみたいとかっていう、別の希望もあったりするから、
そういうことができるような、それでも店が回る仕組みっていうところをやるためには、
本当に会社をこう仕組み化して効率化してっていうところを、
もうちょっとやれたらいいなっていうところで、そこもね、はい、みたいな感じで。
だからなんか、私はゆうすけの性質をわかってるから、
私としてはね、学者ってこともあって、
15:01
本とか文章から、まずどういう世界、日本、世界には、
どういうこう、なんていうの、小さい家族経営の飲食で、
成功を収めてるのかっていうのは、絶対あるはずなんだ。
そういうのを読んでみたらと思うけれども、
読む時間もなけりゃ、読みたいって多分願望もないから、
だからまずは、結構、おかみさんと一緒にゆうすけが、
いろんなお店に行って、食べて、商品開発に利かしたりっていうのがあったから、
なったら、その店主にインタビューをして、
どうやって経営をしてるのかっていうところ、
経営者としてのその人の在り方みたいなことを、
学ぶっていうのもいいんじゃないって話をしたんだよね。
結構そういう、個人事業主コミュニティみたいなのに彼は入っていて、
そういう経営精神の臨読とかをやってるって言うんだけど、
その読んでる本が大企業の本だから、
それは大事だよ、一、経営として大事だけど、
やっぱり規模が違うと、考えることも違うし、
向き合わなきゃいけない人も全然違うから、
多分見えないんだよ、大企業の人って、末端の人たちが。
だから、本当独裁国会に出るっていうか、
トップ9で政策決定して、
52%の人が満足できる方針であればOKみたいな、
だけどやっぱり個人経営って、
トップの人と末端の人の距離がものすごい近い分、
クレームも即座に上がってくるし、
辞めることも全然可能だし、みたいな、
その福利構成とかが弱いからやっぱり、
だから全員がハッピーになれる環境を目指さなきゃいけないんだと思うんだよ。
そこのマインドセットが全然違うから、
もちろん参考になると思うけど、
直接輸入はできないっていうか、
だからできる限り、家族経営とは言わないかもしれないけど、
そういうところから知り合いにいるのであれば、
当たってみて、何を学んだのかっていうのを、
ボイスメモだけでもいいから伝えてくれみたいな、
そうすると何かちょっとそれが溜まっていくんじゃない?みたいな、
言ってたね、言ってたね。
それをこの1年でやってみては、みたいなね。
だからゆうすけ君に向いてそうなのは、
そういうちょっとフィールドワーク系なアプローチで、
自分の足で聞いて、みたいな感じでね。
コミュニケーションはすごい好きな人だしさ、
話したりとか聞いたりとか好きな人だし。
確かに確かに、それすごい良いと思った私も。
相性だよね、性格にね。
いやでも本当に思ったのが、
それでこの1年通してっていう意味ではさ、
やっぱりコンサルティングって、
どんなにこう、なんて言うんだろうな、
正論をぶつけても、それがこう実行されなければ、
経営者の方、まず共感、理解してもらいますと、
例えばさっきの、メニューを狭める話じゃないけどさ、
18:04
で、その上で、次のもう1かステップ、
行動に移すっていうところまで、
まだちょっとあの溝があって、
っていうところまで本当にできないと、
いくらいいこと言っても意味がないっていう。
そうそうそう、だから正論かざしたとて、難しいんだよな。
そうそうそう。
だから正論は聞きたいわけでもない。
そうなんだよね、向こうも向こうで。
だからここがなんか本当にポイントだなっていう。
だから最近、まあうちらもさ、伴奏型だけれども、
私一応中小企業診断者だから、
そっち系の動きとかも、中小企業診断庁とかもあったりするんで、
そこが出してる情報とかも見たりとかしてるんだけれども、
そっちからのポリシーとしても、そういう方向性変わってるんだよね。
昔は、コンサルティングっていうのはもうその診断師みたいな感じで、
診断をして、こうした方がいい、ああした方がいいっていう、
割とこう、なんて言うんだろうな、こう…
正論を言ってくる。
正論を言ってくるみたいなんだけど、
それだと意味がないから、やっぱり伴奏型で、
何に本当に困ってて、できることを言ってあげるっていうか、
一緒にやってあげるみたいなっていう伴奏型で、
やってくださいみたいな感じ。
で、それ本当にその通りだなっていうのを、
やりながらこう分かったよね。
いや、なんかさ、今回のこの銀なんのケースは、
私がそもそも知り合いだっていうのが結構大きなアドバンテージがあったけど、
もしこれが知り合いでなかったとしても、
まずなんかこう、やんなきゃいけないことは人の理解っていうか、
どういう性格の人なのか、何を求めてる人なのか、
何を大事にこれまで経営をやってきたのかみたいなことの理解を、
まず汲み取ってあげないと、難しいんだろうなみたいな。
そこ結構最初時間かけたもんね。
もう、おかみさんとも時間とって話してみたいなね。
で、向こうも何を知りたいのかが分かんないから、
お互い探り探りの状況で始まっていって、
でもまだ何か、え、そうだったの?って思う。
まだ未だにあるしね。
でもそれが面白かったのもするけど、
だからいつも終わった後、きっとこうだよねみたいな仮説の確認の試合みたいな。
きっとおかみさんの考えはこういう方向性だよね、
とか、ゆうすきはこういう方向性だよねみたいな。
あのさ、
気になるから出て駅まで歩くんだよね。
最寄りの駅に行く10分ぐらいで、ちょっとラップアップしてね。
ほんまにこうだったよねみたいな。
やっぱ来月必要なのはこの作業とこの作業だよねって言われたから、
それでそれに基づいて私がこう課題みたいなのを最後まとめて、
それをこうお互い見合ってみたいな。
結構なんかうまーく進んでるよね。
やれてる感みたいな。
でもさ、ほら、我々今年から1年間の研修を経って、
今年から5まで退囚させてもらうっていう風になって、
それもありがたいですよ、本当に。
だから本当それが価値のあるものにしていかなきゃいけないから、
21:04
本当により責任はね重大になってきましたよね。
半年契約だから、契約を伸ばしてもらえるように。
伸ばしてもらえるように、ちょっと全所してまいりたいと。
いや、本当でもありがたいなと思って改めてって思ったのが、
出来事が最近1個あってさ、この35みひなりプロジェクトで。
で、なんか会社で私が中小企業診断資格持ってますっていう、
なんかね、1年か2年前ぐらいに、
なんかやってたよね、キャリアセミナーみたいな。
そうそうそうそう、社内のね。
で、それをだから言ったんですよ。
まあそれに参加してる人たちは、だから認識してくれてて、
で、その後なんかちょろちょろに連絡とかもらって、
なんか自分も資格を取得したいのに、どうやってやってましたとか。
で、つい本当先週とかに、
あ、先週?
なんかね、あの、取りましたみたいな。
取れましたみたいな。
で、ちょっとぜひお話ししたいですみたいな、ランチしましょうみたいに。
連絡くれてきた、ぜひぜひみたいな感じで。
で、あの、全然別の部門の方なんだけども、はじめましてみたいな感じで。
普通にいい人で楽しかったんだけど、
その人はちょうどこう今取れて、
で、だけどもその免許を取るためには実習が必要じゃん。
で、その実習に行ってんだって今。
そうなんだ、お金払って。
お金払って。
で、その実習はどういう内容かっていうと、
手書き用紙には試験を受かっただけではダメで、
教員が教員実習をやるみたいな感じ、実習が必要ですと。
で、普通の人、大多数の人はこの道を選択するんだけども、
その、エージェントみたいな、仲介企業が、
企業っていうか、組織があるからそこにお金を払い、
で、15日間の実習。
で、15日間なんだけども、5日間かける3回みたいな感じで、
5日間がワンクールみたいな感じで、
そこのエージェントが、
結構大変だね、詳しい。
そうなんだよ。エージェントがあっせんしてくれるその中小企業の、
実際のね、それは中小企業のところに赴いて、
ヒアリングから始まって、
で、なんか、っていうのをこう5日間でやるわけよ。
で、やっぱ一応こう、みんな大体働きながらだから、
そこはある程度配慮してくれて、
なんか土日、で、次の土日みたいな感じで、
分割させながら。
分割させながら、ヒアリングやって、
なんかなんかやって、最後発表みたいな流れでやってて、
めちゃくちゃ大変ですみたいなね、
その人も、一人子供がいて、
まあ男性なんだけど、
だいぶこう、奥さんにあれしながら、
そうそうそう、歌をかけながら、
ワンオペ状態になるもんね。
っていうのを聞いて、
しかもお金を払ってやって、
確かに勉強にはなってるけれども、
なんかでもすごい大変ですねみたいな、
どうやったんですか?って言われたら、
あたしはですね、みたいな、
今日なんですよ、みたいな、
友達と、
24:00
えーってなるよね。
えーみたいな、めっちゃうらやましいですね。
楽しいしね。
楽しいし、しかもめっちゃゆるゆるなんですよ、みたいな、
マジでうらやましいですって、
超言われて、
しかもこう、今年から一応ちょっとだけお金をもらえるようになって、
みたいな話をしたら、
めっちゃいいじゃないですかって、
更新も必要だから、
この診断資格のね。
しかもあの、コストをさ、払ってるもんね。
そうそうそうそうそうそう。
で、まあコンサルティング会社とかに勤めてて、
その業務でやってれば全然いけるんだけれども、
だからまあ昇給の条件になってるかもしれないしね、
それを取ることがね。
そうそうそうそう、だけど、
そういう、まあ人じゃないうちらみたいな、
こう、会社だったら違うから業種が、
ダメですってなって、
いやーなんかめっちゃうらやましい、みたいな感じで言われて、
あざーす、みたいな、
本当に銀杏、みなさんあざーす、みたいな感じで、
いやまあ、結構、
あ、なんていうの、エネルギーは咲いてる気がする。
あ、咲いてる咲いてる。
すごい咲く咲く。
だって、それこそね、明日もフリーのあの、
講習ね。
講習受けたりとか、
で、私もフリーってどういう感じなんだったっけって、
もうちょっとこう調べたりとか、
そうそうそう、事前準備とかもやっぱ必要だったりするし、
そうそうそう、で、ないちゃんも調べてくれたりするし、
いつも議事録とかまとめてくれたりとか、
だからその、銀杏に行ってる間以外の部分で、
時間も咲いてるよね、結構。
咲いてる咲いてる、エネルギー咲いてるから。
そうそうそう、考えたりもするしね。
まあでもなんかそれが普通に楽しいし、
勉強にもなるし、
あ、これもなんか、楽しいわーってなる、
なんかこう、今までの自分の仕事じゃない脳みそ使ってる感じで、
生物に触れてるっていうかね、
本当に生きてる系を頑張ってるこうみんなで、
私で、何が、前も言ったかもしれないけど、
何がたのこんなに楽しいんだろうなって思った時に、
まあもちろんその未経験のことにチャレンジしてる楽しさはあるんだけど、
まあしかもみんないい人だしさ、
そうね、基本みんないい人だからね、
基本みんないい人でやってる、
でもやっぱりこう本気でやってるじゃん、
そう、本当にわかる、本気で悩んで、
なんか本気でなんか泣いてるのがあるから、
そうなんだよね、
だからそこをそういう人たちとやっぱり一緒にやるっていうのが、
なんか手を抜いてないというか、全然、
いろいろこううまくいかないこともあるんだけど、
でも本当に必死で悩んでやってるから、
こっちも頑張ろうって思うし、
なんかいろんなことを提供できないかみたいな、
こっちも本気で頑張らなきゃっていうふうに思わされるし、
そうなんだよね、そこがやっぱポイントなんだよね、
だからやっぱりこう早い時あるじゃん、
進みがワガワガって進む時、
すごいなってやっぱ思うから、
これがなんかこう生物なんだっていうか、
経営ってこういうことなんだみたいな、
やっぱり大きな経営も小さな経営もさ、
なんかまあ違うところはあるってさ言ったけど、
でもきっとこういうとこから始まってるじゃん、
27:01
物事って、
だからこの経験をこうそばで伴奏してみられるってすごい貴重な、
いや本当に本当に、
本当そうなんですよ、
本当本業とかでもなんか生かされるなと思って、
いや生かされる生かされる、
本業とかでもさ、
まあ私は今なんか人事系の仕事してるから、
でも人事もある意味その経営層にとっての人事の観点のコンサルティングじゃないけれども、
そういう要素も含むわけですよ、
そう考えると、
なんか全然規模とかは違うけれども、
経営者の視点に立って考えるとか、
それこそさっき言ったコンサルティングって、
なんかマジでこう実行されなきゃ意味ないから何にも、
1ミリも意味ないからっていうところの、
こうなんかこうマインドセットとか、
共通していかせる学びみたいなのがあって、
そういう意味でもすごい良いんだよなぁと思って、
いや分かる分かる、私なんで今ほら現地に行けないからさ、
現地欲みたいなの満たされるっていうのが、
なるほどね、確かにフィールドワーク的な、
そうフィールドワーク的な、
なんかなんて言うんだろうな、
綺麗じゃないところがすごい美しいっていうか、
はいはいはいはい、
上手くいかないですよね、
上手くいかないですよねっていうのが、
なんで上手くいかないのかみたいなことが、
明確で分かってたりはするんだけど、
だけど手がつけられないとか、
そういうなんか人の感情とか、
期待とかさ、希望とかさ、
なんかこうあるじゃん、
やっぱりマシンじゃないから、
マシンだったらよほど簡単だったのにみたいな、
なんかそこが私も研究で現地に行った時の、
ワクワク感だったりするからさ、
私がこうやってることも、
トップのトップセブンが決めたことが、
なんで現地で実行されないのかとか、
そのキャップみたいなのを見る、
彼らには現地には現地のロジックがあって、
それをした方がいいっていう、
トップの言うことを聞かない方がメリットが大きいみたいな、
逆転構造みたいなのが起こったりするわけよ。
それがなぜなのかみたいなのを、
現地側のロジックを紐解くみたいなのが、
面白かったりするから、
なんかそれに似てるっていうか、
今行けない分、ちょっと現地よ。
なるほど。
だから擬似力とかも超楽しいわけよ。
そうなんだね。
ちょっと見返しにするもんね。
うわぁ、1回目こんな感じかみたいな。
確かに確かに。
私も年末に見返した時にはこんな感じだったかみたいな。
やっぱりフィールドワーカーだったから、
こういうメモ取りってすごい大事なんだよね。
忘れるもんね。
なんとなく覚えてる風に見えて、
細かいこととかすっごい忘れてて、
で、見返したりすると、うわぁってなったりするの。
その時の記憶がうわぁって甦ってきて、
すごい大事だったりするから。
ちょっとしたキーワードがあるだけ、残ってるだけでね、
思い出すもんね。
そう。
それでさ、この35右左プロジェクトの話はもうそろそろ終わりにしようかなと思うんだけど、
終わりっていうか、収録がね。
30:00
なんか1個ね、もう1個なんかあって、
これ銀なんじゃないんだけど、
なっちゃんいるじゃないですか。
ああした家庭教師をしてた子なんだけど、
その子のご実家が豆腐屋さんだったんだよね。
それをね、今回おばあちゃんがやってたから落としっていうのもあって、閉めたんだって。
で、その土地があるから、それをどうしようかっていうのを悩んでるって話をしてて、
で、お父さん、なっちゃんのお父さん、だからその豆腐屋さんをやってるおばあちゃんの息子さんからすると、
もうそのお父さんも、まあもうリタイアする年齢に近づいてるから、
どっちかっていうと、なっちゃん主導で何かやってほしいっていう希望があるらしいの。
だけどなっちゃんは、沈黙担当なわけよ。
すべての人生の選択を、ないちゃん先生に聞くっていうのが、なっちゃんのスタンスで、
いまだにそこはして書いてるみたいな。
転職の時は、私企業なんか勤めたことないのに、転職の時もまず一方連絡。
で、なんかこう一個一個、その就職活動の時にも連絡みたいな。
私はわかんないから、その問題をまきに横流しさせてる。毎回怒るんだけど。
いやいや、でも全然、私もなっちゃん知ってるし嬉しいけど。
で、なんかそういう話があって、
で、なんか私はふとね、これ我々が関われたらおもろいんじゃない?って思ったの。
だからちょっと、私2月ぐらいに連絡が来て、ちょうどコロナでワーってなってたから、
落ち着いたらまた返信するねっていうのは言ってて、
だから3月とか4月ぐらいに、1回こう3人でもいいし、
まきの友ちゃんと4人であってもいいし、で、ご飯食べて、その状況みたいなの聞いて、
で、何かこう面白いことができそうだったらやってみない?みたいな。
やりたい、やりたい。
出資だったらちょっとはできるよみたいな。
どういうことやりたいというかね、どういう方向性なのか、そこはまだ今まっさらみたいな。
まっさら、まっさら。
すごいね、だって贅沢な悩みなんだ。
しかもあの、
超リッチーもんね。
超リッチー。あんまり名前は言えないけど、
昔から持ってるから、逆に周りが発展していったみたいな感じなんだよ。
だから、そういう意味でも、あの、面白いかなって思って、
いいじゃん、いいじゃん。楽しそう。
そう、だからそういうのもちょっと、やってみたいなっていう。
やってみたい、やってみたい。面白そう。
でしょ、面白そうでしょ。
面白いね、それ。
うちらの昔からの信頼関係があるから。
確かに、確かに。
多分、お父さんお母さんは安心だと思う。
そこに任せたら。
確かに、確かに。それもそうだね。
だからそういう意味でも、ちょっと何かやってみるのもいいかなっていうので、
なにそれ、めっちゃ面白そうじゃん。
わかんないけど、なっちゃんも何かこう考えがあるかもしれないし、
それを聞いて、何かそれで伴奏できるのであれば、
手伝えたりするかもしれないし、
いいじゃん。
35右左プロジェクト第2弾みたいな。
33:01
身内から、身内から攻めていく。
いや、でもさ。
複大身内から攻めていく。
いや、でもさ。
そういうところじゃない?ビジネスって。
そういうところじゃない?ビジネスって。みんなそうなんですよ。
結局さ、知ってる人って安心じゃん。
今日はここまで。
ご意見ご感想は、35右左atmarkgmail.comまでお待ちしています。
35は数字の35、右左はアルファベットで右左です。
インスタも同じく35右左でやっています。
エピソードに合う写真を掲載していますので、
ぜひ見つけに行ってください。
いいねと思ったらいいねを押してもらって、
メッセージを送りたいなと思ったら、
インスタのコメントやダイレクトメッセージ、
Eメールまでお寄せください。
お待ちしてます。
34:15

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