2023-10-15 25:55

プロジェクト35 #7

プロジェクト35 #7


久々のプロジェクト35。

先日ゲスト回シリーズで来てくれた西大島にある手打ち蕎麦銀杏の店主からお声かけをもらって、銀杏の経営に携わっている35右左がその記録を残していく、通常回とは別シリーズでお届けしているものです。


👩‍💻会話トピックス📻

・8月末の社員さんヒアリング(2回目)の振り返り

・そろそろ経営に携わって1年。ピヨピヨコンサル2人が次の年に向けた抱負は?


銀杏のキーパーソンである社員さんの問題がクリアされたかと思いきや、この収録直後に銀杏の経営人からもらった連絡でまだ解決できていない側面があったと判明。

経営において、人の問題が一番難しいとよく聞くけども、まさに実感中。家族経営で社員さんとの距離が近いからこその経営課題なんだなぁと感じます。

経営層の話をじっくり聞いて、どうするのが皆にとってベスト解か、一緒に探りたいと思います💪

#podcast #右に行くか左に行くか #35歳 #35右左 #右左 #ポッドキャスト #podcaster #35migihidari #プロジェクト35 #銀杏 #手打ち蕎麦 #映え蕎麦 #podcaster×蕎麦屋 #異色コラボ #中小企業診断士 #経営コンサル

00:02
プロジェクト35、35、35、35
いやー、その、ずいぶんやってなかったよね、35プロジェクトの。
やってなかったよね。
プロジェクト35か。ここなんか、35前に来るのか後ろに来るのか。
いつもなんか時と場合によってさ。
プロジェクト35、35、35って言ってるからね。
やらせていただいてます。
久しぶりだと思うよ、多分。
最近さ、投稿する時に、最新は配信中みたいな。
今までGoogleポッドキャストのやつで、私Googleだからさ、ピクセルだから。
だからポッドキャストじゃなくて、Appleの人、iPhoneの人開けないんじゃないかなって思って。
Appleのポッドキャストじゃないから。
Spotifyだったらさ、より開けやすいかなって思ったんで。
Spotifyのやつを載せるようにしてて。
Spotifyってさ、マキがやってくれてると思うんだけど、プロジェクト35はシーズン2になってて。
それ以外はシーズン1になってるじゃん。
だからその相当ができて、プロジェクトシーズン2みたいな。
そしたら相当でプロジェクト35がドンって出るわけ。
そうすると最新配信日みたいなのが見られて。
それが7月とかだった気がするんだよね。
なるほどね。
そうそう。
それで言うとさ、Appleのやつはリンク貼らないよね、ないちゃん。
Appleのやつで貼るのが一番いいんじゃないの?
Appleじゃないから貼れないのよ。
あ、そういうことか。
あ、もうこのAppleのこの紫のこのアプリのポッドキャストってやつって、やっぱりGoogleのPixelだと入らないんだよ。
Appleポッドキャストだから。
なるほど。
Googleポッドキャストだから。
同じ内容をカバーはしてるんだけど。
そうか。
そう。
今その話をしていたのよ。
いや、私なんかこれもバンコク共通のというか、携帯でもいけるアプリだとばかり思ってたわ。
そうそう。それはAppleの初期搭載されているアプリの一つでしょ。
そうか。
そうそうそう。そうなんですよ。
だからそのGoogleポッドキャストだとGoogleの人に限定されちゃうじゃん。
だからリンクで飛べないだろうなと思って、Spotifyだったらどの携帯にもアプリ入れられるから、そっちの方がベターなんだろうなってことで、Spotifyのやつをこうリンクで置くように変更したっていう。
いつもAppleで入れてたわ。
だからマキがやる時はAppleだけど、結構私がやれるじゃん。
そうそうそう。
それがね。
そうなのよ、そうなのよ。
そうなのよ、そうなのよ。
はい。
はい。それで多分7月ぐらい。だから結構空いてて。
前回行ったのも8月の末に行っていて、
まあ10月にも頭だからまあまあ1ヶ月前ぐらいなんだけど、
その時は経営人に話を聞かないで、社員さんの面談っていうことにしてるので、今回経営人に話を聞くので、それは多分3ヶ月ぶりぐらいの聞き取りになる。
03:00
2ヶ月?3ヶ月ぶりぐらいの聞き取りになるんじゃないかなと思うんですけど、
だからその前回の経営人との聞き取りの前段階の時に多分収録をして、だから7月に配信してるんだと思うんだけどね。
そうそう。で、まあまずは一応その社員さんとの面談が8月の末にあって、
その中で社員さんが今考えてることとか、将来的な展望、まあちょっと長期、数年単位での働き方に関する話とか、
っていうのを聞いていて、その社員さんとの関係性っていうのはすごくお店に響くから、
即その経営人がどういう話をしたのかっていうのは共有をしたんだけれども、
まああのゆうすけからはちょっと文字だと感情の部分がわからないってことは聞いているので、
私たちがそのインタビューをした後に感じたことを少しでも言語化してここに載せられればいいなっていうので。
そうですね、そうですね。
まずちょっとおさらいですけど、あれなんだよね。
だから雲南では社員さんっていう、正式な社員っていう雇用形態では1人なんだよね。
他は経営者、家族営業でやってる人たちと、家族とお家族とその社員さん1人。
あとは全部アルバイトっていうところだから、
そもそも結構ちょっと家族経営だったらこういうバランスも割とあるのかもしれないけれども、
他の企業とはちょっと違うので、
しかもこの社員さんとの面では私2回目ですからね。
1回目はたぶんゴールデンウィークとかの辺で。
そうそう、1回目はもう突発的に起こったっていうか、
もう辞めるみたいな話があって、
辞めるにしろ円満で辞めたいというか、
社員さんの将来を応援したいから改善した方がいい点とかがあれば聞きたいっていうそういうスタンスでね。
それから時が経った8月末の前回、2回目の社員ハンドの打ち合わせでは、
一応そこからは、その社員さんの前回の打ち合わせとかもあって、
結構危機というか、みんなの経営を続ける上でも、
結構この社員さんがホール側ですごくだいぶ機能している。
金目になっているっていう。
金目のキーパーソンだったから、辞めちゃうってなると、
そもそもみんなの今の経営形態とかっていうのが、
持続的にできるのかっていうところもクエスチョンになっちゃうから、
じゃあもう経営の見直しもしていこうっていうので、
メニューを減らしたりとか、
週休2日みたいに、
社員さんからの希望もあってね、週休2日にしたっていうところもあって、
で、その営業体制で5月ぐらいからやってきました。
で、8月末にもう一回打ち合わせをしたら、
06:01
なんかでもまず第一印象としては、
なんか前まで辞めるみたいな、もう辞めるっていうところ結構、
前提で、社員さんも思ってたけど、
そこがまず変わってたよね、前提が。
で、やっぱり経営学の営業体制とかも変わったっていうところで、
休みやすくなったりとかっていうところもあって、
しっかり8月の3連休を取って休めたっていうところもあって、
なんかそんなに辞めるっていう選択肢が薄まってきてるっていうのが、
そこは1個ポジティブな見直しとしては良かったかなっていう感じなんだよね。
あとなんか、そういう制度的な面っていうか、
ちゃんと休業を取れたとか、その面もあるけど、
その一方で社員さん自身も、
禁断に対する特別な気持ちっていうのはそもそもあって、
それがやっぱり結果出てくる。
でも、そこにばっかり頼っちゃいけないと思うんだよね、体制として。
やっぱり彼女が長期的に、本当にどういうライフステージに立っていったとしても、
禁断で働き続けられるような制度設計を今から整えていった方が絶対に良いと思うし、
彼女がホールにいるっていうことが1個、禁断にとっては絶対にプラスに働いているから、
だからそこはうまく話し合いながら可能な限り柔軟に体制を変えていこうみたいな、
っていう風にした方がいいだろうなって思ったよね。
社員さんの言ってることすべてをのみにするわけじゃなくて、
社員さんの希望も聞く。その上でどう柔軟に対応できるかってところを、
こっちも寄り添うっていうか、できないことはできないしさ。
昇給を倍にしてくれって言ったら無理な話じゃん。
それはできないけど、できる範囲内で彼女が働きやすいようなお店作りっていうのは一つ必要だろうな。
そうなんですよ。っていうのも、
この社員参加が辞める騒動が起こった後に、一方で禁断で辞めた後も家族経営で、
家族のメンバーで経営を続けていくっていう体制でやろうかっていう風に思ってたんだけど、
家族側のメンバーでもやっぱりおかみさんの体調不良とか、
もっと本当に長期的に考えると、
ゆうすけ君夫婦のライフスタイルも変わっていくし、
いずれにしてもギリギリな、家族経営だけでやるとしてもギリギリな状況っていうのが見えてきたっていうのもあって、
09:00
この社員さんが残ってくれるのは本当にみんなにとってもプラスだし、
残ってくれるならば、そうやって持続的に働けるような仕組みを作っておいて、
でももし最悪この社員さんが辞めてしまったりとか、あるいは禁断の家族の誰かが働かないっていう風になったとしても、
仕組みをしっかり作っていれば他にまた別の人に来てもらうとかっていう選択肢も増えると思うから、
そういう意味でもそのきっかけに考えるきっかけにもなったし、
何らかもう少し、この社員さんがいずれにしても働きやすい環境となれることは、
禁断の中長期的な視点でもいいよねっていう風になったんだよね。
うん、そうそうそうそう。
まあ、そうね、本当にこの多分国書にやられて、皆さんどんどん体調崩していってしまったっていうのがあったから、
やっぱりそういうことをきっかけに働き方をもう少し見直すってことはしなきゃいけないし、
やっぱり休みを取らないとその次の日のいい働きにはならないからさ、
多分この面談を通して常に思ってたのは、その社員さんじゃなくて経営人ともね、面談を通して分かることって、
やっぱり彼らが働けば働くだけインカム増えていくわけよね、現実的に。
だからそこに対して恐怖心があるっていうか、働かないって選択がなかなか取れないっていうのがあるから、
そこをちょっとでもサポートできたらいいよねっていう。
週にさ、なんていうの、週に5日休めていってるわけじゃないじゃん。
ただこの月曜日を週休2日にしたらどうですかとか、お盆をフルで働いたんだったら、
その次の週は3日連休したらどうですかとか、
そういう感じで働き方の緩急をつけるっていうか、
実際その3連休があったことで社員さんはすごい良かったっていうふうに言っていたし、
やっぱりそういうふうにある程度ゆとりを持った経営スターにしていかないと、
いずれにせよそう倒れになってしまうところなんだろうなって思ったから、
そこはね、やっていったほうがいいなって思うのと、
そのために多分ゆうすけとかは、実際数字でその3連休があったとしても売上が上がったってところを見たいっていうことだったと思うんだけど、
それでマキがフリーで数ヶ月ちょっと見てくれたけど、
その時はあれだよね、まだ雑費が記入されてなかったかなんかで利益率が見られないみたいな話だったよね。
売上はわかるけど。
なんかあとは結構改めてフリーで銀なんの年間のそのなんていうか、
収支みたいな年間というか年間もそうだし各月ごとの収支を見ていくと結構月によって結構ばらつきがあって、
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特に銀なんて今の12月が基礎というか12月スタートの会計みたいな形になっていて、
11月とか12月にすごいなんか税金とかで持っていかれる分がすごいあって、
12月11月の利益がマイナスになったりとか、
だからこう多分見ていく感じとして1年間でも見ていくんだけれども、
市販機とかなんかあんまり単月で見てもちょっと意味がないかなっていうふうに思ってきたから、
市販機ごととかで見ていって、
一応同業他社、食サービス業での一般的な営業利益率と比べてどうなんだろうっていうのはちょっと今見ようかなというふうに思っているんだよね。
少なくとも4月から6月とか、紙機の始まりに関しては同業他社なり、
あとは前年期、比べてもクラスになってるからいいかなっていうふうには思ってるっていう感じですかね。
あとあれだよね、社員さんとの面談でも話してたけれども、
厨房の人を一人減らしたじゃない、それが意外に回ったっていうことで、
もちろんお互いのヘルプをしながらだったから大変だったとは言ってたけれども、
これで繁忙期の夏が乗り越えられたってことはこれいけるよねっていう感じになっていて、
新たに厨房の洗い場に人を雇わなくて良くなったっていうのがあるから、
それはかなり浮いたんじゃないかなっていうふうには思うよね。
で、次多分見なきゃいけないのは、そのC56だったりC56や789か、
789を多分これから見なきゃいけないと思うんだけど、
そこを見て、消給ができるかどうかっていうその交渉を今日した方がいいのかなって思うけどね。
今の789はまだ出てない気がするからあれだけど、
実際に社員さんからこのぐらいの消費を望みたいっていう話が出ていて、
それが実現可能かどうかっていうのを、こちらの見解、数字的に見ていけるっていう見解と、
向こうの了承を得た方がいいんじゃないかなって。
なんかさ、でもそこを前話して、
ちょっとやっぱりこの新しい営業体制にして1年ぐらい回してみて、
来年度とかで給与体系とか消給とかっていうところをいけるかっていうのを考えようみたいな。
じゃあ12月終わってからってことか。
11月で終わって。
15:02
それも社員さんに伝えてもらうってことを言ったほうがいいかもね。
なるほど。
今フリーを見てみながら、去年との比較とかして見た結果、
ちょっとフリーへのタイムリーな反映とかができてなかったり、
結構人手で入力しているところもあるから、
数値が異常値があったりとか、月によってマイナスとプラスで、
同じ項目なのに入ってたり入ってなかったりとかがあるので、
その辺1回ちょっとフリーをどういうふうに反映していっているのかっていうところは、
正しい経営数値を理解するためには、
もうちょっとちゃんと理解が必要かなって思ったんで。
多分本人も頑張ってデータ化しようとしてるんだけど、
その入れ方とかが月々でまちまちになっちゃうと、
その数字を頼りに経営状態を見るこっちとしては、
これは正確な値なのかっていうのが判断しかねると。
やっぱり細々とした小さい改革は必要だけれども、
全体としてトータルでどこをどうバコッと改革したらいいかっていうのを知るためには、
やっぱりこの数値っていうのがすごく必要で、
それがこうコンスタントに確実に反映されると、
こっちとしても次の機会にこういう提案ができるとかを言いやすいから、
やっぱり結果ここに戻ってきたねっていう、
フリーの交通整備をしましょうと。
これは結構前々からずっと最初の方からずっと言っていて、
でもあまりに細かく雑費を分けるとかっていうことを最初は言ってたけど、
そこじゃないよねみたいなって話になって、
一旦それを置き去りにしたまま、次々に問題が紛失するから、
その対応をしていたけれども、
ちょっと1年間ぐらい経って状況が見えてきたから、
じゃあもう1回初めの点に戻って、
この交通整備をして数値化をはっきりしていった方が、
今後何をどう改革したらいいのかもより明らかになるから、
ただ多分その店主の性格を考えると、
でも彼は頑張ってると思うのすごく。
でもやっぱり営業時間は長いし、そこまで手が回らないから、
ちょっと一度付き合わせて作業日を作って、
我々と一緒に話しながら、
ここはこれだよね、ここはこう入れた方がいいよねっていうのをする日を、
打ち合わせにしてもいいんじゃないかっていうところですね。
だからそれを一応その11月までが年度の締めで、
12月から始まるし、
それを今がいいチャンスだと思って、
今日は10月の頭に取ってるから、
18:00
それは11月の回でやりましょうか。
今回は経営陣との面談をしつつ、
8月の営業数字とか見てると、
7月に異常値が出てたり、
8月はなんかうまく出てるけど、
でも9月ですごく売上が減ってたりとか、
ちょっとなんかこうトータルで見てん?って思うところがあるから、
そこの状況を整理する、
現場の感覚と整理して、
この私たちが見た数字が果たして正しいのかどうかっていうのを擦り合わせるのに、
今日の打ち合わせを使って、
次の月、11月は、
この交通整備を作業日として設けてやると。
2時間3時間くらいかけてやろうと。
でもこれを知っていかないと、
一回ガッとやった方がいいはずだから、
そしたらうちらもさ、こうわかるじゃん。
これが手入力になるんだとか、
それを我々が知る意味でも一緒にやってもらって、
いくのがいいんじゃないかな。
そうしないとやっぱり社員さんの要求には応えられないし、
いろんなことがごてごてに回っちゃうから、
やっぱりそこを一番クリアにした方が理由を持って、
ポジティブな意味で変化をつけられるっていうかさ、
と思うので、そこをまずはやるっていうことですかね。
おつさん、今気づいたけど、
もう一個前、社員さんと出会って、
マニュアルをこう作ってこうみたいな、
先題をないちゃんがあげてくれて、
それの状況も聞いてもいいかもしれないね。
あ、そうだね、そうだね。
そうそう、なんかあれは、
一応テンプレがネットで落ちてきたから、
それ見たときに結構これいいじゃんと思って、
社員さんが一個一個あげてくれたけれども、
それをグルーピングっていうかをして、
この時にはこれをやる、
この時にはこれをやるみたいなことが、
思わずした方がいいよねっていうのと、
あとそのまるっと全ての経営として、
銀なんがどこを目指してるのかっていうところの
意思共有をしてほしいなと思って、
ただホールをやってるわけではなくて、
あなたは社員で、あなたは経営に参画してるんですよ、
っていうところで、やっぱり銀なんがどこを目指していて、
どういう店にしたいのかっていうコンセプトを
書いてもらうっていうか、
適宜そこがわからないんだったら、
店主と話し合って考えてほしい、
っていうことを宿題にして出させていただいて、
それが今日帰ってくるんだったらするみたいし、
帰ってきてないんだったら、
次の時までに書いてもらえるといいなっていうところで、
できれば12月かな、12月か1月かぐらいの時に、
1回もう1回社員さんと話し合って、
昇給がこういう風に決定したっていうのを、
伝わられるような会議にしたらいいんじゃないかなって思うけどね、
21:01
プラスマニュアルを一緒に見させてもらって、
どういう風に周知をしていくのかっていう方法についても、
考えていけたらいいかなって思うよね、
っていうところですかね。
いや、なんかいよいよこう、
新人マークが取れたような感じにはなってきたんじゃないかなと思うけど、
何回も何回も行くとさ、やっぱり分かるところもあるしさ、
もう少し深めていかなきゃいけないところもあるから、
そうだね、ちょっとただ結構難しいなって思うのは、
なんというか、結構みんなの思いとか、
そういうのは目指していきたい方向性とかは、
結構理解も進んだし、
関係性もすごく深まったなと思います。
ただやっぱり、そもそもね、
家族経営でやってる、小規模でやってるから、
やっぱり目の前のことがいっぱいで、
しかも結構突発的な、1人かけたらそれが大きなインパクトみたいな感じになって、
それへの対応もありつつ、
一方で、ちゃんと持続的な、
まん弱な経営基盤を固めるためのやらなきゃいけないこととかもあって、
でも結局、全部やるのはさ、
うちらはもちろんサポートはするけれども、
ゆうすけくんなり、皆さんがやっていくっていう形に、
日々無理なくやっていくっていうことを考えていかなきゃいけないから、
なんか、優先順位というか、
どこに設けていくかっていうのが結構難しい。
しかも、うちら月1じゃんか、やってるのが。
その、べったりはできないもんね。
べったりもできないし、
ある程度はその、経営側の人たちが、
メタな視点も持たなきゃいけないっていうかさ、
そこがね、難しいよね。
結局この半年、まずお試しでやってた中でもさ、
こうやろうって思ってたことじゃないことを結構やって、
結果的にそれがちゃんと形になって、
そういう周期不足なりメニュー削減っていうのは、
形になったから良かったかなと思うものの、
なんというか、この先半年なり1年とかで、
ここをちゃんとやっていけるかなっていうのは正直、
チャレンジだなと思っている。
ここから本質が見られてくるよね。
そうそう。
今はこちらは結構テイクすることが多いっていうかさ、
いろんな情報を知ってテイクすることが多いけど、
じゃあそれを踏まえて、今度あなたたちギブだよっていうね。
いや、うちらがね。
24:00
与えていかなきゃいけないじゃん。
うちらの価値を与えていかなきゃいけないから。
価値がね、本気に発揮できるかっていう進化が問われます。
進化が問われます。
コンサルタントとしての進化が問われます。
ピヨピヨコンサルタントがどこまでやってくれるのかっていうね。
楽しんでやることが大事だし、
多分ゆうすけも我々と話すことで知ることも多いと思うし、
自信がつくことも多いと思うから、
そこを重視しながら、時には厳しい目で。
基本的に鬼の目だから。
そうそう、って感じですかね。
OKです。
はい、じゃあこんな感じで、今日は行きましょうか。
それではまた。
今日はここまで。
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