00:10
35歳、右に行くか、左に行くか
10代で出会って、今年35歳になるマキとナイちゃんが、ただただお互いの近況を話す、素敵なポッドキャスト番組です。
いやさ、我々さ、ちょっとね、お伝えしなきゃいけないことあるよね。
ナイちゃんの口から。
35右左プロジェクトが始まります。
始動、始動。
小さなね、始動だけれどもね、でも大きな一歩というかね。
このラジオを始めてなかったら、出会えてなかったご縁ですからね、これはおそらく。
身内っちゃ身内なんだけど、端的に意味わかんないかもしれないけど言うと、35右に行くか左に行くかサポーテッドバイみたいになる。
サポーテッドバイ35右に行くか左に行くか。
お互いか、お互いそうだね、お互いっていうところで、ナイちゃんのね。
ちょいちょい何回かここでもメンションしてた気はするんだけれども、
西大島住吉っていう東東京のエリアにあるお蕎麦屋さんがありまして、100名店にも選ばれているすごくおいしいおいしいお蕎麦屋さんなんですけれども、
そこの3代目店主が実は私の幼馴染で、私はそこに頻繁によく行ってたんだよね。
で、まきも連れて何回か行ったことはあって、その店主も昔から仲がいいから、
幼馴染?
幼馴染、幼馴染、そうそう。だから行ってたわけよ。私実はこういうラジオやってて、みたいな。
結構近距離報告をお互いし合う感じの中で、それで私のラジオのヘビーリスナーになってくれたからね。
名前出すゆうすけくんって言うんだけど、ゆうすけがそうなってくれて、そしたらまきが中小企業診断士の試験を受かって、
だけどこれからどうしようみたいな回を聞いてくれたんだよ。
そしたら私にメッセージが来て、ちょっと電話したいことがあるって言われて、
で、なに?と思って。だいたいゆうすけから来る連絡でいいことはないから。
そうなの?
ってわけじゃないんだけど、でもなに?と思って。
で、電話をしたら、実はこの回を聞いたと。
で、お蕎麦屋さん、銀なんていうお蕎麦屋さんは家族経営なんだけれども、
03:06
一応中小企業診断士の方が入っていて、いろいろ経営アドバイスとかそういうのをやってくれていると。
だけれども、コミュニケーションがうまくいかないってわけじゃないけどね。
もっと取りやすくなったりだとか、あと経営の改善化ってことをやっていきたくて、
それについては、かつ面白そうだから、ないちゃんとまきちゃんに頼ませてくれないかっていう依頼をもらったわけよ。
で、私は、なるほどと思って。
すぐにはOKって感じじゃないってことね。
それはまず第一に、中小企業診断士とったのはまきだから、まきが主軸になるってことがある。
で、まきも別に本業があるからさ、今回の副業的な、そこまでペイをもらうわけじゃないけれども、
それにどういう反応を示すかなっていうのが、私には分からなかったから、うんっていうのと、
っていうのがまず一番大きかった。
まきの取り囲んでいる状況をいろいろ知ってたから、
そうだよね、もうしんどいとか言ってるしね。
そうそう、どうだろうなーって。
だからとりあえず渋い顔をして、ちょっとまきに聞いてみるわみたいな。
それで、まきに電話して、実はこういうことがあってって言ったら、もう言い終わる前にやる!やるやるやるやる!みたいな。
本当にしかもあれだよね、確かにそれにさ、仕事もそうだし、その時の私のシチュエーションとしてね、
その連絡をもらったさ、シチュエーション的に仕事もやってるし、かつその共働きでも毎日ヒーハーしてるし、
プラス私の今ちょっとプライベートがね、ちょっとゴタゴタしてるところがあってね。
まあちょっと私に直接ってわけじゃないんだけれども、やっぱりこう、
ちょっとね、頭を抱える案件が重なってきてた時だったから、
たぶんそれでなえちゃんもちょっと躊躇というかね、その話をめっちゃしてたから、
だったと思うんだけど、私からしたらもう本当にそのどん底になんかいた時だったからさ、
希望の光!
希望の光が、やっぱり神様って見ててくれるんだなって思って、
本当にしんどい時にやっぱりいいことというかあるんだなっていうのをまず思ったし、直感でね。
てかまあそもそも普通に面白そうみたいな、え、ていうか35でプロジェクトなんかやりたいとか言ってたからさ、
え、そのチャンスもうこんなに早く来たの?みたいな感じで思ったし、
で、あとは、なんだっけ、なんかもう一個言おうと思ったけど忘れちゃったけど、
とにかくめちゃくちゃ嬉しい、やっぱなんかその中小企業支援団体っていうのはさ、
今までさ、そんなにメジャーな資格でもないし、あんまりオープンにしなかったんだよね。
06:03
会社とかでもあんまりオープンにしなくて、でもなんか言ってみると、なんかこうチャンスって来るもんだなって思って、
やっぱりなんかやりたいこととかちょっと悩んでる困ってることとかって言ってった方がいいんだなーって改めて思った。
うーん、そうね。やっぱ周りにさ、うちら世代でも本当にバリバリ働いてるっていうか、
あのなんていうの、第一線で頑張ってる人たちがいて、その人たちの助けになり得る資格なんだと思うんだよね。
だからそのゆうすけもその同じ世代で頑張ろうとしているところにちょっとサポートが必要とかさ、
私もさ、なんかそのファイナンシャルプランは取ろうかなって言ってたの知ってる?
あ、そうそう取ろうかなーって思ってた時もあって、それも自分が色々その知りたいっていうのもあったけど、
私が取った時に顧客になってくる友達多そうだなってのがあるわけよ。
うちの周りの30代半ばぐらいの子って、お家を買い始める。
その時に保険、生命保険入らなきゃいけないとか、あと積み立て兄さんがとか、色々なんか今の30代の人たちって、色々資産運用しなきゃいけなくなってるじゃない。
その最適化が分からない人が多いし、何から始めていいか分からない人って結構意外に多くて、
私の周りだと超高学歴なのにやってない人とかも多くてさ、それ結構驚かされるっていうか、
そしたら私がちゃんと資格みたいなの持ってたら、それを言えるっていうかアドバイスできる立場になったらいいんじゃないとかって思って、
かつ自分も知りたいし、やってみようかなーみたいな感じを思った時期もあったからさ、
そういう風に中小企業診断士もそういうサポーティブな立場になれるものなんだよ。
とはいえさ、私もさ、これもゆうすけ君とかにも言ったけど、本当に資格を取ったという段階で、
要は教員の人が教員免許を取るために試験は受かりました。だけどあれってやっぱり実習受けないと免許っていう形でおりないし、
それをそこまで私も言ってないっていう状況なので、中小企業診断士も同じで、資格を取れましたっていうところだけじゃダメで、免許登録するには実習が必要ですと。
それをさ、ゆうすけ君のそば屋さんのお手伝いを通して、それも得させてもらえるし、
私そんなレベルだから、やっぱり結局資格を取ってもいかに実務をしていかないと、
的確な経験とか実務経験がないからさ、そこはちょっと不安はあるんだけれども、
でも夫とかと話せて、私一人だったらすごい心配だけど、苗ちゃんがいるから大丈夫そうでね、みたいな感じで。
私も本当そう思ってるみたいな感じで。
よく言えば、私が幼馴染のゆうすけのことはよくわかってるし、
09:00
お店の状況も元々結構ゆうすけから話を聞いてたから、なんかわかるところあるんだよね。家族との関係とか。
だからそういう意味でも、本当に実地訓練の場としては抜群の場っていうか。
本当だよね。安心感もあるし、すごくしかも苗ちゃんもいるし。
しかもそば屋さんめちゃくちゃ美味しいし。
すごい美味しかったよね。
すごい、それを食べれるチャンスがあるっていう。
しかもそれがね、いろいろどういう風に進めていくかって話をゆうすけとも交渉をしてて、
その時にやっぱり実地訓練も兼ねてるから、最初からお金をもらうってことは、それはちょっとおこがましいんじゃないかっていう気持ちがあって。
全然自信もないしね。やっぱりペイしてもらうなら、それなりのプロとしてのアウトプットが伴うから。
やっぱり、使用期間みたいなのを置こうみたいな。
それでちゃんとそういうことを話すタイミングを見つけて、
例えば半年は使用期間。その半年後にじゃあどうでしたかってお互い評価をすり合わせようみたいな。
そこでそのペイメントを決めようみたいな。そういうことも私はちゃんとしていきたいタイプなの。
ちゃんとして友人関係であればあるほど、なあなあにしたくないから。
それを事前に文章にまとめて、それを記録として送っていてね。
その時にゆうすけが、なんかさ、いいんだけどみたいな。
うちらの出した条件っていうのが、半年から3ヶ月ちょっと忘れちゃったけど、使用期間と送ると。
ただし、まきがお蕎麦屋さんに来るのであれば、交通費は出してもらうと。
かつ、そこで食事を食べるのであれば、食事代は無料にしてほしいっていう。
そば食べたいっていう。
欲がガンガンに見える契約内容を送って、お金いらないのにそばはいいのかよっていう。
そこ大事だからね。
- 食いしん坊、35メンバーらしい食いしん坊っぷりを感じました。
クレバーなはずなのに、こんな文章でしっかりまとめて。
クレバーなはずなのに、要求はそば食いてっていうのが入ってるのが、すごいなんか食いしん坊らしさが出てて、
なんか親近感を持ちましたみたいな。
そうそう連絡が来てね。
- 面白かったよ、でもあれ。ゆうすけくん。
ゆうすけくんやっぱすごいなんか面白いなって、やっぱりなあちゃんから全然ちょっと話は聞いてたけどさ、
なんかこの前会ったのが初めてで、
でもすごいなんかこう人生をがむさらに生きてる、なんか生命力じゃないけれども、
すごくそれを感じたし、なんかめちゃくちゃ目がキラキラ光ってたなって思って。
- でもあんまり評価上げないからね。
このぐらいにしとこうかじゃあ。
- だから私がよくゆうすけのことを言うのは、
いやもういいやつだよ、いいやつだけど頭は良くないよって言うわけよ。
- それずっと言ってたの。
そうそうそうそう。
- そのないちゃんがさ、めっちゃちゃんとこう仕事並みにもうなんかその打ち合わせ、
12:03
1回目のねこの前軽いこうゼロ回目みたいな打ち合わせした時に議事録を書いてバーってまとめてくれて、ワードでね。
でなんかそれをこう見たゆうすけくんの感想でさ、
- なんかえ、これ裁判?
そう裁判!
- 裁判かと思ったみたいな。
ゾワッとしそうになった。
バカやんっていう。
- いやでもなんか面白いなと思って、そこの表現とか率直な感じがね。
すごい飾らない感じがすごく親しみやすいなって思って。
でもほんといいやつ、ほんといいやつ。昔からなんか根が、根はいいやつだね。
そこが一番大事だからさ、信頼関係とかにもね。
- そうね。でもなんか私はやっぱりなんかああいう、私はその中小企業信頼しとってるわけじゃないし、
ちゃんとそのコンサルタントをやる何か実務経験あるわけじゃないから、
私がサポートにできることってそういうふうに裏方の方っていうかさ、それこそ議事録をまとめたり、
ちょっと牧が聞きにくいことを聞いたりとかさ、っていうことが多分私ができることだなって思ってたから。
- ありがとう。でも私も私でさ、本当になんか実務経験も本当にないからさ。
でさ、一回そのね、今会計のところで。
ゆうすけ君たちの、まずその第一歩としては、今のなんかこう、やっぱすごいすごい繁盛点だしめちゃくちゃ忙しいんだよね。
で、忙しく毎日してますと。
お客さんもこう普通にいて、経営的にすごい困ってないように見えるんだけれども、
でも毎日毎日回すのを精一杯で、でその割に、いろいろさっぴいてた時の給料とかが、
あんまり思った働いてる具合にはないというか。
- そう、働いてるし評価もらってる割にはないっていうね。
- 納得感がないみたいな。でそこのやっぱり家族経営で、そばとかお店を回しながらの経営管理というか、なかなか難しくって、
そこの経営管理みたいなところを一緒にやっていく。
まずそのこの仕組みが、ちゃんとその妥当なものなのかっていうその納得感を見たいっていうところが一問なのかなっていう風にこの前思ったので。
なので、うちら経営システムみたいな、フリーだったっけね。
- フリー、フリー。
- 一回ザーッて見たけれども、あそこが多分あんまりその、あれをなんかあのシステムザーッと見た感じ、
あれをこう使っていけばちゃんとできるはずっていうところで、でも私もすごいわかるのが、
会社でもいろんなシステムが乱立してるんだけれども、やっぱりそこのその使いこなせてないわけよね。
15:00
- そうなんだよね。
- 全然、そのやっぱりこう自分がこう知りたいところとかもう回ればいいっていう感じだから、
会社にもさ、いやほんとは思い出したのが、私が営業した時に、なんか営業システムみたいなのがあるんだよね。
で、一応そのシステムを使ったら、受注管理もできるし、最後何ていうの受注して売り上げるまでのなんかフォローとかも一応そのシステムを使ってできるはずなのに、
営業はとりあえずマストでやらなきゃいけないのは、そのお客さんから契約を取れたらそこに情報を入れるっていう。
そこと、あともう途中をバーッとすっとばして、一番最後の売り上げましたという時に売り上げの処理をボタンを押さなきゃいけないんだけども、
もうそこをとにかくやっておけば、こう怒られないというか、もうそこだけがマスト。
- マストなもので。
- だからもうそこしか使わないから。
- 必要最低限。
- 必要最低限しか使わないの。だから多分システムができることの3割ぐらいしか使ってないという状態なんだよね。
多分忙しいとそうなっちゃうし、まだちゃんと全部を見れてないからわかんないけれども、
多分まあどうやらこういう機能あるの知ってるとかってさ、事前にちょっとやりたりというんですけども、知らないとかもあったから、
その辺の全体像がまだわからないっていう、あそこのシステムの使いこなし方がわからないところが一つ切り口になるかなと思っていて、
なのでまずそこから一緒に学んでいくっていうのがファーストステップかなっていうふうに。
- 分かる分かる。
なんか多分やりたいことっていうか、実はすごいシンプルな話をしていて、
なんだろうなっていうルール設定をしてほしいっていうか、我々に求められていることって、
そのあのソフトを使うっていうのはまずそうなんだけども、プラス何がどこに入って、
ラベル付けっていうかをすることが大事。
- 整理整頓みたいなね。
かつなんかこの先考えていくってなった時にさ、すごいなって思ったのは、さすが百名店だなって思ったのが、
ものすごいこだわりがあるんだよね。
だからその普通のお店みたいに、あるとこから一食というのは卸すじゃなくて、
ここの卵を使いたいとか、ここの醤油を使いたいってものすごいこだわり抜いてるから、
こその煩雑さが生まれてしまっていて。
- 取引先がいっぱい出ちゃうから、そこをね、それぞれ支払い条件契約条件違うだろうからさ。
- そこの交通整備をうまくして、今はもうとりあえず支払う、とりあえず了承してもらうだけの行動なんだけれども、
その行動をするだけで、すべてが図式化されていくっていうか、
っていう交通整備を敷いてあげられるといいんじゃないかっていうのと、
多分その商品も、分かんない、これは今後聞いていかなきゃいけないかもしれないけど、
季節には多分変わると思うんだよね。
季節商品とかもあるだろうし、例えば冬になったらこのそばを作ろうとかさ、
多分お母さんがいろいろ発案してくださって、メニューとかも変わるだろうしね。
18:03
その度に、この食材がいいわとか、きっとあるかもしれないから、
その時その時でやっていって、1年間通したら何となくこういうふうな動きがあるんだろうみたいなのが見えてきて、
交通整備の整理整頓っていうのができてくるのかなって思ったりしてさ。
だからそれなんか面白そうだよね。
- 面白そうだし、なんかやっぱり普通に考えてさ、
あのソフトでさ、あそこの林南の収支が全部見れてるわけじゃんか。
そんなのさ、会った当日初対面の人にさ、パスワード渡してさ、もうどうぞみたいなさ。
組織、普通の会社ってありえないからさ。
だから相当信じてもらえてるし、なんかやりやすいなって思ってて、そういうのも含めて。
で、やっぱり経営状況とか見たりとか、その会社の組織の状況を見るのって、やっぱり数字が最初のベースだと思ってるから、
そこからまず入れるっていうのもすごいありがたい。
こっちとしてもありがたいというか、勉強になるなっていうふうに思ってて。
あの0回目打ち合わせなんかワクワクしたよね。
いや楽しかった、楽しかった、すごい。
私はできることすごいミニマムですけどって思いながら。
そんなことないよ。
本当に私もなんかその一通り経営分析の視点じゃないけれども、こういう例えばその効率性を見るには、
ここの指標とここの指標を割って、こうやって見るんだとかって、
教科書では習ったし、試験勉強のためにめっちゃそれを暗記して覚えたけれどもさ、
実際にでも、それぞれの企業で見るべきポイントって違うだろうし、業界によっても業種によっても。
そこって本当に経験とかがないと、全然いかせないから、本当に私もでも同じレベルよ。
なんていうんだろう、ヒントがあるっていうだけ。
勉強を体系的に経営を勉強してるから、
多分あそこら辺のやつをもう一回見返せば、どれかの指標を使えば見れるんじゃないだろうかっていう、
そこまでの頭があるというだけだから。
それがでもこのギンナンに通用するかっていうのはまた別問題だし、
っていうだけなんで、本当に。
でもゆうすけ君も本当に中小企業診断師というよりかも、35の2人だからみたいな感じで、
すごいこう、あんまりハードル高く見てくれてないから。
ありがたいなと思って。
たぶんわかんないけど私も、やっぱりそういうコンサルと現場の人って、
一番大事なのってコミュニケーションだと思うんだよね。
知識はいくらでも後から詰められるっていうか、
いかにコミュニケーションをできて、相手が弱音を吐けるかみたいな。
そう、思ったのが、前にも中小企業診断師の人といたって言ったけど、
21:01
コミュニケーションがみたいに言ってたけれども、
たぶんさ、わかんないけど、すごい経験がある方だったんだろうね。
その方が作られた資料とかも見たしさ。
でも、やっぱりどうしても経験がある人に対してさ、
基本的なこととか聞きにくいじゃん。
ちょっと恥ずかしいみたいな。
そんぐらい経営者だったらわかっとけよ、みたいなさ。
もしかしたらね、なんかあったのかもしれないな、みたいに思って。
その辺はマジで、なんなら私だって初めての講座だから、
一緒に、
積み上げていこうぜ、みたいな。
一緒に学んでいこう、みたいな。
だからフリーのソフトだったら、私も初めてだし、会計のソフトを見るのもね。
だからそこ一緒に勉強しとこう、みたいな。
ちょっとそんなスタンスでやれたらいいよね。
なんか本当にいいお店だから。
いや、ほんとそう。
そこはラッキーっていうか、引きやるよね、うちらみたいな感じだよね。
めちゃくちゃありがたいよね。
しかもさ、私なんかマジで外から見てるだけだと、
すごい100名店選ばれてるし、お店めちゃくちゃ繁盛してるし、
お店そのものもめちゃくちゃいい感じだし、
お料理も全部美味しいし。
だから本当に、
何の問題あんの?っていう感じ。
お昼にファッと一人で来るお蕎麦屋さんとしてもすごくいいし、
ご家族で来てた人もいるじゃない?
もっとそこに対しては色々していかなきゃいけないんだって話はしてたけど、
課題もあるって話はしてたけど、
かつ夜になると、夜まだ行ってないよね。
夜行ってみたいでしょ。
夜行くと本当におつまみとお酒を楽しんで、
最後の趣味でお蕎麦を食べるっていうコースっていうか、
本当に大人のお店っていう感じになるから。
しかも隣が神社じゃない?
隣が神社のお店があって、
神社とお店の間に銀杏の木が立ってるね。
なんかもうめちゃくちゃ良くない?
風情でしかないって感じだよね。
うん、わかるわかる。
私はよく自分の海外の友達が来るとあそこ連れて行くの。
いいね。喜びそう。
もうザ和食じゃん。
だし、雰囲気もすごくいいし、静かに話せるし、
ちょっと都心から離れてるってことはあるんだけど、
でも空港に近いホテルとかとったら東東京になるじゃん?
そこからとそんなに東京駅から遠くないしさ、
そんなに行きづらい場所じゃないから、
そうしたらすごくいいなって思うんですよ。
めちゃくちゃいいです。
ここのリスナーって見れるじゃん、オーディエンスがどういう割合かって。
もちろん日本が多いんだけど、
それ以外でもいろいろ海外の方が聞いてくれてるってことがあるみたいな。
それがどこの国の方なのか、
例えば向こうにいる日本人なのか、
それとも日本語を勉強されてる現地の人なのか、
私はちょっとわからないんだけども、
もし日本に来る機会、東京に来る機会があったら、
ぜひ行ってほしいって。
すごいおすすめだし、
しかもメニューもすごいかわいいイラストで書かれてたりだとかして、
24:03
だから外国人が来て、見て、もうわかる。
このお蕎麦が食べたいって。
指差しで頼めるし、
かつ海外の旅行企画の方から見ると浅草の近くだから。
浅草の帰りとか、夜とかね。
寄るのはすごくいいんじゃないかなって。
普通な遊びができるように、私は思うかな。
あと日本にいらっしゃる方だったら、
今、年越し蕎麦の販売が始まってて、
限定数なんだけど、100だったかな。
限定の数でもあるんだけどね。
100だか500だかはちょっと忘れちゃったけど。
でも銀なんて、
イチョウのね、銀色の銀にあんずのあんで、
銀なんで蕎麦って売ってもらえたら、
Googleから絶対ホームページが出てくるから、
そこから配送を選べるので、
そこを行ってもらえれば、
おいしお蕎麦が年越しの時に届くので、
ぜひぜひ試してみてください。
私も食べてみたいな。
年末ないし、いつも夫の愛媛に帰ってきたから。
そっかそっかそっか。
難しいんだけど、もし帰らない年があれば。
そうだねそうだね。
食べてみたいなって思って。
もしよれ愛媛に送ればいいじゃん。
そっか、それあるよね。
それあるそれある。
なるほどね。
全国配送だったと思うから。
本当?
何個か頼んで、向こうで食べるっていう風にすれば。
全然全然。
いいかも。
そのお蕎麦を詰めてるのが私だから。
これは毎年、ここ3年くらいかな。
もう恒例になってて、
中学校の時の同級生と、今回は3人でなんだけど、
ゆうすけのお店に行って、
30、31とかは仕込みになるわけよ年越し蕎麦の。
ゆうすけともう一人の方が蕎麦をバーッと打ち続けて、
それを女性陣は詰め続けるっていうので、
私はいつも揚げ玉担当になっているので、
揚げ玉をいつも中学校の同級生とそこで詰めながら、
我々にとっても同窓会みたいな年に1回集まって、
揚げ玉詰めながら1年間の緊急報告をするみたいな感じになってて、
私もすごくいい機会っていうか、
年賀状渡さなくなっているからさ、
その時に1年間そんなのだったんだみたいなことを、
お互い知れてすごくいいんだよね。
だから私はすごくいい時間を過ごさせてもらっているというかさ、
ウィンウィンなんで。
しかもお立ちの代わりにその時も年越し蕎麦をもらうっていう。
そしたらもうそのまま家に帰って、実家に帰って、
もうその次の日かな、31日にそのお蕎麦をいただくっていうのをやってるから。
ちょくちょいいじゃん。
27:00
めちゃくちゃいいのよ。
そんななんかね、銀なんをサポートできるなんて。
いや本当だよ。嬉しい。ありがたいよ。
そんな嬉しがってくれると思わなかった。
ねえ、なんかそういう風に言うけどさ。
いやでもそう、もう普通にマジでビビビと来たというかね、
そういう感じよね。
でもゆうすけ的にはね、ゆうすけが言ってたのは、
なんかまあ、私たちのラジオで基本的に雑談系というかさ、緊急報告会じゃない。
だけどまあ、スマートな話をする回も中にはあるでしょ。
だから最初の文句っていうか、雑談ですって言ってるはずなのに、
ちょっとこうスマートな話に展開していくから、いいよねみたいなこと言ってて。
そういうのを好きな人にとっては、多分こういうことをオファーしたいっていう人いると思うというわけよ。
ありがたいことでね。
だから早めに撮らなければって思ったって言ってくれたからさ。
なるほどね。いやありがたいよね。
いやそんなのまだ一個も来てないけど。
コメントすら来てないしね。
コメントすら来てないけどね。
いやでも多分、ないちゃんへの信頼がまずベースカリーあるからね。
そうですね。
そうそうそこなんだろうなぁというのは思うんだけども。
まあでも本当になんかワクワクするなぁと思って来年。
だからなんか是非どっかの、今はちょっと年末は多分ゆうすけがおそばで忙しいと思うけれども、
どっかのタイミングでゲストに呼ぼうって話はしてて。
そうそうそうそう。リスナーでもあり、一緒のプロジェクトメンバーでも。
リスナーが意見を欲しい。
そうそうそうそう。なんかこうしたらいいんじゃない?
実際だって男性の意見、結構女性のみたいなことが話の中で多いから、
それを男性側が聞いてどう感じるのかみたいなことは。
聞きたいね。
聞きたいよね。
聞きたい聞きたい。いいね。ちょっとそういう会話は是非設けたいよね。
なのでゆうすけくんにこういう話をしたいみたいな案出しをしてもらって、
年始はさ、あとほら、ようこちゃんの第2回は私したいから。
そっかそっかそっか。それもやろうって言ったね。
そうそう。ようこちゃんもなんかまたいろいろアップデートがあるらしくて、
だからその話をしたいって話をしてたから。
話したい話したい。
だから年始のどっかの会ではようこちゃん会をして、
その後ちょっと経ってからゆうすけくんの会をしたらいいんじゃないかなっていう。
そうだね。そうだね。
まあ1月入ってから、年始入ってから1回、それこそ1回目の打ち合わせじゃないけど、
やろうって言ってるから、そのタイミングでもいいかもね。
あ、そうねそうねそうね。いいですね。
ということで、我々動きますので。
そう、我々動きますので。
ぜひぜひリスナーの方で気になるっていう方は行ってみてほしいし、
銀南もインスタグラムやってて、
私たちも時々メンションしてるので、
30:02
そうだよね。フォローしてるよね。
フォローしてるしてるしてる。
そこから見に行っていただいてもいいし、
ぜひぜひ見に行ってみてください。
いろんなイベントとかもやってたりとかしてたりとか。
本当にお蕎麦がおいしいから。
おいしい。いろんな種類の蕎麦があって、
伝統的な創作蕎麦みたいな感じよね。
そうそうそう。で、最初の私たちがこの前食べた、
漬け出しのジュレ。
ジュレクリームチーズね。ゆずジュレクリームチーズみたいなやつだよね。
大好きだったでしょ。
大好き。
こんなおいしいのって。
昼だったからあれだったけど、
ワインとかと一緒に飲んだら最高じゃんっていう。
クラッカーとワインがね。
クラッカーと一緒に食べたらもっと最高。
あれね、白い卵焼きとかもあって、
あれもすごいおいしいんだよ。
あれ多分ママが全部考えてくれてるんだろうなと思うんだけど。
ママすごいね。
アイディアマンだよね。
すごいすごい。
しかもほんと蕎麦と合うんだよね。
合う合う合う合う。
何なんだろうね。
何なんだろうね。
クリームチーズと蕎麦って一瞬合わないけど、
蕎麦のさ、なんていうの。蕎麦の実っていうの。
実がね、入ってる。
柚子の香りがすごいよかったりとかね。
お食事も楽しめるし、その後の蕎麦も楽しめるし。
そうなんですよ。
そう。なのでぜひぜひ。
また行くのが楽しみ。
最初イスケくんからZoomとかでもいいから。
忙しいだろうからみんな。
そうそうそうそう。
いやいや行きますよ。
絶対行きたい。
なぜなら食べたいから。
大事に行きたい。
どんだけ食いしん坊になれるの。
いただけるものは全部いただくね。
現場外でがいいし、手持ちでがいいしね。
いやマジで全コンプリートしたいなって思ってるからさ。
したいしたいしたい。
全コンプリートしたいよね。
ねえねえ。
季節のさ、やっぱお蕎麦もあるからさ、
冬のお蕎麦もきっと出てくるだろうし。
秋のお蕎麦はきのこ蕎麦が出てたじゃん。
食べた食べた。
そうそうそうそう。
だからね。
いやいやいや。
楽しみだわ。いろんな意味で。
はい。
なので皆さんもぜひぜひ行ってみてください。
お願いします。
それではまた皆さんの中にもこういうことやってほしいってことがありましたらいつでも連絡ください。
ぜひぜひお待ちしてますオファーは。
35右左アットマークgmail.comで35は数字の35で右左はアルファウェイと右左です。
ぜひぜひこちらまでご意見ご感想また何か何かこれやってほしいってことがありましたらご連絡ください。
同じく35右左でインスタグラムもやっていて今回のお話にある銀杏の写真かな。
何かをアップしますのでぜひぜひ見に来てください。
そこにメンションも貼っとこうかな。
そこから飛んでもらえれば銀杏に行けると思うのでぜひ銀杏のインスタの方も見てみてください。
それでは今週はこの辺で。
また来週。
また来週。