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35歳、右に行くか、左に行くか
わーわままで会社員のまき
パートナーと暮らしながら、手に食系のないちゃん
18歳で出会い、右に左に迷いながらも、身どさを謳歌する2人が、ただただ近況を話す、素敵なポッドキャスト番組です。
いやーなんかやっぱりさー、あのー、ないちゃんに話したけど、前回もこれ話したけどわかんないけども、4月から始まったじゃないですか、小一が。
で、まあ小一だけでもさ、あれなのに、例のさ、夫が忙しくなってる問題が、もうすごい直撃してて、
もうだって先週も台湾に行きますみたいな、しかももう本当直前に決まるみたいな、急に台湾に2泊3日で行きます。
で、先週も香港に行ってきましたみたいな、行きます。で、次はまたこう、どっか東南アジアのミャンマンに行きますみたいなさ、決まってるみたいな、
なんかこう、えーっていう、まあその間さ、ワンオペになるじゃんかこっちは。
一応その両親にもヘレブ出してるんだけど、今父はさ、あのー、中国に行ってたりとか、
で、母親もまたさ、うちの家のさ、例のトラブルというか、あれ対応があって、で、ちょっとそっちをケアしなきゃいけない、まあそりゃそうだなっていうので、
ちょっとなんとか私一人で乗り越えようってなったんだけれども、なんかこう、やっぱりちょっとそれで、ダブルパンツで来てるからっていうのもあんだけど、
なんかこう、どうやって本当に働いていくのがいいのかなっていう、その自分のキャリア、働き方みたいなのを、またちょっとこのうちね、なんかちゃんと考えなきゃなって思ってさ、
なるほどね。
っていう風に思ったよね。
いやだからご飯、ご飯作るぐらいだったらいつでも参上するからね。
ご飯作るだけでお願い、あのー、お呼び立てしていいんですか?
いや本当に本当に、全然いい、全然いい、全然いい、本当にいいよ。
いやー、ちょっとお願いするかも、次の出張の時は。
いや全然全然。
やっぱね、今ね、本当にママ友とかとも話したけど、ご飯、夜ご飯どうするか問題というか、ご飯どうするか問題が結構地味にストレスですごく、やっぱでもご飯って、体の栄養にもなるしさ、
自分自身もそれ食べないと、
ハッピーになんないしね。
ハッピーにもなんないし、やっぱ飲食獣って基本中の基本の要素の一つだからさ、
なんかそこがやっぱり、あのー、今すごく負担。
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しかも嫌いじゃん。
嫌いだから、そう、これまではね、保育園がすごいやってくれてたからいいんだけど、今、結局、あのー、長女がさ、
その恩恵を預けれなくなってしまったから、
で、それでさらにややこしいのが、
じゃあ、でも、次女だけはまだ引き続き保育園で、
夕食までお願いしてるのね。
で、そしたら、えっと、で、次女はそれを食べて、7時ぐらいにピックアップして家に帰るんだけれども、
で、そのタイミングで長女が学童とかから帰ってきたりとか、
するのね。
で、じゃあ、7時から私と長女で夕ご飯を食べましょうってなって、
まあ、適当なやつを食べるんだけど、そうすると、
でも、次女はそれを見ると、もうお腹すいたみたいな感じで、また食べ始めるわけよ。
次女、デブ化計画みたいな。
そうそう。それで、え、食べんの?みたいになって、
で、食べて、いや、それで食べて、で、また次女とかも、
3人で食べ始めるとさ、いろいろガチャガチャガチャガチャしだして、
まださ、下の方は4歳とかだったりするからさ、
まあ、集中して食べたりもしないしさ、
結局食べるとか言って、ちゃんと用意したのに、
3分の1しか食べないで終わるみたいな、
それでまたイライラするみたいな、私が。
でね、それなんかガチャガチャ、
そうそうそうそう、なんなの?みたいな感じになって、
で、えっと、結局それがこう、じゃあ、終わって、
で、お風呂入って、なんか寝るってなると、なんかね、
だから、以前のタイムスケジュールよりかも、
だいぶこう、後ろ倒しに、
就寝スケジュールが今なっちゃってて、
前はさ、2人とも7時に、
すべてご飯も終わった状態で、もうピックアップして帰ってきて、
私はその前にご飯をちょちょちょちょ食べて、
だから、7時からもうすぐお風呂に入って、
そっからもうすぐ寝るだから、9時とかに寝れてたんだけど、
今はさっきの話で、7時からまた夕食スタートで、
その後にガチャガチャ片付けて、で、お風呂入って寝るだから、
なんかね、なんかすごい、しかもそれで、
夕食を作る作業量が逆に増えてるから、
少女の分も、みたいな、なんかすっごい疲れるんだよね。
いや、なんか本当に、あの、1回行ったら、
5日分くらい作っといてあげるから。
えー、ほんとー。
チョコチョコ出す用の。
そういうのが本当に助かるの。
1回さ、トライアルしてみてよ、トライアル。
泣いちゃう知ったみたいな。
そうそう、泣いちゃう知ったトライアル。
泣いちゃう、泣いちゃうミールプラントライアル。
そうだね、ちょっとマジでお願いするわ。
ちょっとなんか、そう、なんかね、
っていうのが最近、なんかまだうまく、
長女と、
私もそうだし、長女と次女のやっぱり生活リズムが、
異なることによっての、家族全体での、
こう、なんていうんだろう、
まだバランスがうまく取れてないというか、リズムがね。
うん。
なんか、もう前から言ってたけども、
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そのシッターとかそのカジダイコをずっと興味あるっていう話をしてたでしょ?
で、ちょうど、
あのー、
同じさ、保育園のあのママ友がね、
それをこう使ってるっぽいなーってずっと前から思ってて、
で、ちょっと聞いてみたんだよね、
なんかどういう感じで使ってるんですか?って。
家族ぐるみでご飯を食べる機会がさ、
あってさ、
それでさ、聞いたらさ、
なんかそこのご家庭は、
そう、使って、めっちゃ活用されてて、
で、しかも、
政府のさ、今シッターのこう補助サービスみたいなのがあるんだよ。
あのー、
子育て世代両立、
子育て世代両立支援みたいな感じで、
そのシッター代の一部を負担してくれるみたいな。
で、
それを、
でもそれは条件があって、
企業が多分申し込まなきゃいけないよね。
会社として。
企業の提携ってことね。
会社として申し込まなきゃいけないっていう話で、
で、でもまあそれをこうやってる、
あのー、
2人のどっちかがそれをやってるっていうので申し込んでて、
それによって、本当にそれによって、
週3、4ぐらいで使われてるっていう話だったんだけど、
なんかもう、
全然余裕が違うというか、
で、
もう自分のこう、
趣味の時間とかも少し持てるようになってみたいな話をしてて、
めちゃくちゃいいっていう話を聞いて、
やっぱそうだよなーって思ってて、
てかもうそれ、
そういうのがないと、
なんていうんだろう、もう無理だよなというか、
他にもう道がないというか、
人のお手なりにアウトフォースするしない限り、
だってさ、
やらなきゃいけないことなんだもん、
掃除とか子育てとかってさ、
だから、
それはもう誰かの力を借りるしかないんだなっていう風に思って、
でもうちの会社では今それを提携してなくって、
だから、
もうマジでそれを提携したいっていうことを、
今めちゃくちゃ言ってるっていうところ、
会社の中で。
いや絶対行った方がいいでしょ。
そうそうそうそう。
なんかいろいろ手続きがめんどくさかったりとか、
なんか多分いろいろ、
私も詳細知らないんだけれども、
いろいろまあ、
リスクじゃないけど、
なんかあるとは思うんだけど、
でも、
多分勝手な私のこれ、
考えなんだけど、
これまでって、
過去5、6年10年ぐらいって、
まずその保育所が足りないみたいな、
保育園に入るか入らないかが、
女性の就労継続の一つのポイント、
みたいな感じだったんだけど、
多分、
最近もそれってあんま聞かない。
身の回りの肌感としても、
保育園入れないとかって、
あんま聞かなくって、
それって多分この5年ぐらいで、
すごい政府がそこに、
保育園2本しねえみたいな、
あの一件から、
すごい多分力入れて、
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保育所とかうちの周りもバンバンできて、
ある程度そこの、
器っていうのはできたと思うんだよね。
次来るのは間違いなく、
省一からの、
保育園終わった後の、
就労継続というか、
まじで省一入って、
もう大体そこは予想してたんだけれども、
本当に小学校が多分考える、
家庭像が、
まだ昭和なんだよね。
昭和の、
誰かが家、
お母さんが家にいて、
お父さんが働きに出てるみたいな、
そういうのをイメージしてるから、
毎日毎日、
本当にいろんなものがプリントで、
これをすぐ意思決定してください、
これはどうしますか、
みたいな。
毎日毎日来る。
急に来週この日がこん段階です、
みたいな。
土平日の2時、3時。
いやいやいや、
もうそこ会議入ってるんですけど、
こっちみたいにどうしたらいいんですか、
もう容赦ないわけよ。
その辺をうまくままともとかと調整しながら、
生きる人からどういう話を、
その場でしてたって言って、
昨日シェアしてさ、
割と結構重要なこととか話してるわけよ、
そこで。
リモートでできないの?
とかもそうだし、
まじでリモートですればいいのに、
Zoomとかで。
もっと本当にやりようがあるな、
っていうところもあるし、
そこの発想がやっぱり違うというか、
保育園が我々に見てた、
やっぱり働いてる親っていう前提が
もうないから、
あんまり。
止まってんなってなって、
そこで、
すごい冷えってなってて、
そこで多分、
特に女性とかは真面目だからさ、
それにいけないとか、
私も最近ちょっと感じたりするんだけど、
やっぱり子供の成長とか、
子供のこともすごく大事だし、
楽しいし、
本当は生きたいじゃん、
そういうのとかもさ、
子供の様子とかも見れたらいいしさ、
だけれども、
仕事を続ける仕事と、
天秤にかけた時にさ、
やらなきゃいけない方は仕事の方が、
優先度が高くなっちゃって、
仕事とかでもやめちゃうみたいな、
とかもう負担がもう、
今みたいにもう私みたいに、
もう振動ってなってやめちゃうっていう気持ちも、
すごい分かるから、
次はだから、
小1以降のゾーンの就労継続を、
いかにこうしていくかっていうところ、
そこにどういうサポートができるかっていうのを、
社会全体で考えていかなきゃいけないんだろうなと思う。
そこがまだ多分ね、
弱いんだよね。
だから、
その一つがまさに、
ベビシッターの補助の制度だったりとか、
そういうところ、
それも一つだし、
学童とか、
で、もっともっと例えば、
夕食まで提供してくれるとかさ、
学童と保育園を何なら、
両方、近いところで、
サービスとして提供して、
やっぱり、
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お兄ちゃんお姉ちゃんと妹で、
保育園行ってる人と学童行ってる人でさ、
またそこの距離が離れてると、
結局さ、ピックアップの時間とかさ、
いろいろ大変じゃん、送り迎えとか、
なんかあそこをセットでやるとかさ、
もうちょっとそういう、
そこのら辺をケアしてあげないと、
まだまだ、
女性の就労継続っていうのは、
難しいんだろうなって、
そこに今、
テコ入れしなきゃいけないんだろうなっていうのを、
肌で感じてる。
なるほどね。
そうか、
こっちはさ、
逆に面白い現象が起きてて、
こないだ、
ある会議があって、
研究者の人たちが4人ぐらいで、
ピックアップしなきゃいけないことがあったの。
女性が3人で、
男性が1人っていう、
4人の会議だったんだけど、
最初は16時スタートで、
みたいな話だった。
16時から1時間ぐらいでって話だったんだけど、
その男性の方が、
いやちょっと申し訳ないんですけど、
17時から18時にしてもらえませんか?
って言ってきて、
その理由が、
小学校に行かなきゃいけないと。
子供をピックアップしに行かなきゃいけないと。
だからどうしても、
小学校から携帯で入れるから、
16時半だったら大丈夫です、
とかって言ってたから、
いやいや、それは家に帰って
落ち着いた状態でいいですよ、
こっちは融通が効くんで、
女性3人中、
2人は若手で、
結婚はしてるけど、
子供はない、
申し訳ない人は、
子供も大きいから手をかかんない、
3人構成だったわけ、女性の。
だからどうぞどうぞ、
みたいな感じで、
男性が、
多分私の邪性だけど、
その男性の研究者の方は、
奥さんが多分会社員だと思うんだよね。
だから時間の融通の効く、
その研究者の男性が、
毎回子供のピックアップとか、
普通の会社員会社員同士のカップルだったら、
女性がサクリファイされなきゃいけない部分を、
補ってるんだよね。
それ見て、
それをさ、
この間ちょうどあったことだから、
マキの話を聞いて、
なんか面白いなと思ってさ。
確かにね、
ナイちゃんの世界だと、
そっちの仕事の方が、
そっちのっていうのは、
ナイちゃんの世界の人たちの方が、
融通が効くから時間に、
時間が融通が効く方が、
確かにそういうのを任されがちなのかな、
っていうふうに思うんだよね。
例えばうちのケースだと、
同じ会社員だったとしても、
やっぱり営業職の夫と、
管理系のコーポレート系の私だったら、
こっちの方が、
私の方が融通が効くからさ。
まあそれも、
なったんだけど。
だから確かに、
女性の方が動けるでしょって、
思われてる社会通年って絶対あると思う。
15:00
それもあるよね。
これはあると思う。
だけど一方で、
同じ社会ってこともあるよね。
あるあるある。
それでいうと、
ブログで見たんだけど、
私がフォローしてる一人のブログなの。
それもわままの人で、
その人は、
もともと夫婦、
共働きの会社員です。
しかも二人ともで、
子供二人いますみたいな感じで、
結構その人も、
共働きで働くことの、
女性の働きにくさみたいなことで、
とか子育ての大変さみたいなことで、
ブログをしてたんだけれども、
なんか面白いなと思って見てたんだけど、
でもやっぱり、
しんどいし、
自分の働き方を変えるっていう意味でも、
不利になったのよ。
女性の人の方がね。
独立というかされて。
そうすると、
でもやっぱり男性側、
夫からは、
やっぱり不利になったから、
そういうことを頼まれだして、
でも一方で、
その人は不利は不利なんだけれども、
不利だからこそ、
自分を利して、
ちゃんとタイムマネジメントして、
しかも独立したてだから、
頑張らなきゃいけないみたいな、
そこが噛み合わなくて、
そこでまたもやもや始まるみたいな、
そういうケースもあって、
あーみたいな、
安直に不利とかって、
なんかいいなとかって思ったんだけども、
そういうふうに、
またもやもや、
新たなもやもやが始まるのかと思ったり、
そうそうそうそう。
でもそれはさ、やっぱさ、
なんか、
その旦那さんとの噛み合いよね。
まあそうなんだよね。
結局はね。
だからその、例えばマキが、
そういうふうに子育ての時間の融通とかを考えて、
いやなんか今の会社だと働き方が合わないなと思って、
どっかに行こうかなとか、
フリーになろうかなとか、
いろんな選択肢を考えるじゃん。
うん。
でもその時にやっぱり旦那さんと、
いやそう思うんだけど、
でも逆に旦那さんだって、
今の職場での働き方で子供に全然会えないっていうことが、
うん。
良くないって思ってる可能性だってあるじゃん。
うんうんうん。
そしたら、じゃあ旦那さんの将来設計プランというか、
それはどうなってるの?っていう、
やっぱそこのネゴシエーションは絶対必要だよね。
だからマキはフリーになったからといって、
じゃあ育児100%やりたいってわけでもないわけじゃん。
自分のキャリアを追いたいからフリーになってるわけで、
うんうんうん。
時間の融通を持つっていう意味でフリーになってるわけで、
だから要は、
ってことは自分のキャリアを突き詰めるための時間は必要だってことを言ってるでしょ?
うんうん。
だからそこら辺のね、
選択をするにしろ、
会話は絶対必要よね。
そうなんだよね。
会話だったり理解が、理解してもらうってことが絶対必要よね。
そうだよね。
だからそう結局はなんか、
夫婦でいかにこううまく協力的にお互いやっていくかっていうところを、
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なんかこう話さないと、
勝手に自分が、
あ、こうしたらきっとこれでフリーになったらうまくいくだろうなとかって思って、
特に会話もせずになんかやると向こうの認識と違ってて、
そうそうそうそう。
摩擦が起きるっていうそういうことよね。
そうそうそうそう。
そうなんだよね。
いずれにせよその認識が大事よね。認識の擦り合わせがね。
認識が大事、認識が大事。
いやー悩ましいなーと思って。
でも一方でなんかこう、もやっとこう、
ね、例えば、前も言ったかな、なにさんにこれも、
例えばPTAがありますと、
で、私もなんか勝手な印象でさ、
PTAってすごいめんどくさいものっていう、
もう頭しかなくって、
嫌だ、絶対関わりたくないなって正直ね、
思ってたわけよ。
だけど入学式に参加した時に、
PTAやってるお父さんがいて、
すごいなんかこう熱くそのメッセージみたいな送っててさ、
なんかやっぱそれはそれで参加したら子供を近くで見れたりとか、
子供の成長すごく実感できる、
なんか楽しそうだなと思って、
でもやっぱり結論としてうちはもう入らなかった、
やれないなってなって、今あんな状況でってなってやめたんだけど、
なんかそういうこう、もやもやというかさ、
を考えてキャリアをもう一回考えようとかって思ってんだけど、
一方で今の会社でいるからこそ、
ある意味リモートも普通にできる会社にいるし、
自分のね、やりようによってはだし、
やっぱり人がすごい知ってるからさ、
信頼貯金みたいなのあるわけじゃんか。
でそれをさ、新しい例えば転職したらさ、
また一からになるしそこも、
で転職してどうプラスになるのかもわからんし、
不利になったらもっと今より未知の世界だし、
逆にもし不利になったらさ、
もうなんか就業のその概念とかもなくなるわけじゃんよ。
そこまで働けばいいとかさ、
そういうのもなくなるわけじゃん。
余計大変なるリスクもあるし、
そうすると結局やっぱり今のところにいるのがいいのか、
とかいうね、なんかこう堂々巡るよね。
どうやってみんな決めるんだろう?
いや、わかんないけどさ、
そのベビーシッターの話とかもあるじゃん。
なんかさ、もうその、
仲いい家族だったり、
友達だったり、
もうそういう集団で子供を育てていきませんか?
って思うんだけど。
あー、いいね。
そう、だからなんか私はさ、
そのマッキーの周りの親しい友達の中で、
21:00
比較的時間に自由があるじゃない?
そしたらまぁ、娘ちゃんたちは許すのであれば、
マッキーが出られないPTAの会議に私が、
委員されて参加して、
もういいかもしれないし、
その、なんていうの、
そのちょっと出られないやつとかに、
ローテーションで参加するとか。
なんか多分、学校からしたら、
いや親じゃないからって言うかもしれないけど、
もうそういう時代じゃないから。
確かに確かに。
もう集団で育てていく。
確かにさ、別にベビーシッターの人がさ、
出てもいいわけだよね。
そうそうそうそう。
親側からしたら全然いいんだよね、むしろ。
そう、だから信頼できる人だったら
全然出てもらって構わないじゃん。
全然いい。
なえちゃんにだったら全然出てもらって、
全く問題ないもん。
私が開講一番に質問するからすいませんとかね。
そこのなんか、
校庭は?とか言って。
誰?って感じで。
いや、確かに確かに。
でも思うんだけどね。
そういう中でもいい気がするね、もう。
うんうん。
いや、もうてか、
そうやってやっていかないと、
もう回んないじゃん。
回んないよ、もう。
引いてはさ、少子化が全然解決しない
っていう話にさ、
国としてもさ、
プラスにならないんだから、
いや、
それアリだと思うわ。
いや、だからまあ、私っていうのは
まあ一つの例だけど、
ベビーシッターとか、
なんか本当にもう、
二人で育てようっていうのはまず無理な話なのよ。
母親と父親で。
だってどっちも働きに出てるんだから。
だからもうその概念自体を
ぶっ壊しかないと。
確かに。
って思ったりするけどね。
確かに、概念自体をぶっ壊せえだね。
そうそうそう。
そうそう。
今日はここまで。
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35右左でやっています。
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