1. 35歳、右に行くか左に行くかAge 35 Which Way To Go?
  2. #132 - 日本全国どこでも..
2023-12-03 23:39

#132 - 日本全国どこでも行きます!キャリア女性(35右左)の出張授業とかどう?

我々のpodcastでよく話題になる、女性の働き方👩‍💻
大学の同じゼミで出会い、かたや日系企業ワーママ、かたや専門職と、こんなにも違うキャリアを歩んでる2人。
世の中の酸いも甘いもそれなりに経験してきたミドサー女性2人によるリアルで実践的なキャリア教育、ニーズないでしょうか❓
持ち前の親しみやすさでエンターテインする自信だけはあります😚

ご用命あれば喜んで飛んでいきます✈️プロフィール欄の連絡先やインスタDMでお待ちしております🙌

🎙会話トピックス👯‍♀️
日本はなぜ女性が働きづらいのか?/ワーママまきの肌感レポ/ 娘達に期待する進路/専門職ないちゃんの強み / 2人が叩き込まれたスパルタ専門家養成ゼミ / 半径5mにいる人がロールモデル / 学生へのキャリア教育やってますし、出張授業やりたい!ニーズないですか?

「私はこうだったよ」や「2人のこんな話を聞いてみたい」などご意見がありましたらこちらまで👇
💌 35migihidari@gmail.com エピソードと共に、Instagramも更新しますので、@35migihidariをフォローお待ちしてます♪

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00:10
35歳、右に行くか左に行くか
わーわまで会社員のまき
パートナーと暮らしながらテニショク系のないちゃん
18歳で出会い、右に左に迷いながらも
身どさを謳歌する2人が、ただただ近況を話す
素敵なポッドキャスト番組です。
何だろう、それこそ10年前から多分
女性が働きつきやすくなる環境とかには
間違いなくは前進してんだけど
ずっと親たちはもやってるみたいなところは
変わってないかったり
それがジェンダー規範が変わってないから
前のジェンダー格差の本もあったし
教養系YouTuber、YouTubeにして考えてみようみたいなので
YouTubeの内容が、労働環境を改善するとかで
労働基準法を変えなきゃいけないんだよって話をしたじゃん
あの時も結構もやりがあって
なんでかっていうと
なんでかを解決してくれたのはジェンダー格差の本なんだけど
なんでかっていうと
法律が変わったって社会は変わんないもん
それを守ったりする規制にはなるかもしれないけど
規制したからって人々の考えは変わんないっていうのが
往々にしてあって
一番変わらなきゃいけないのは
法じゃなくて人の考え方なんだよね
だから女性が働きやすくなったのは
要は環境セッティングっていうか
制度が変わったからそうなった
でも制度が変わっても
人の考え方が追いついてないから
みんなもやってんだと思う
それをジェンダー格差の中に書いてあって
日本は諸外国に比べても
先陣じた女性活躍の制度化がすごい進んでる国だと
だけどなんでこんな女性たちがやってるの
それって日本がもともと持つ慣習だったり
ジェンダーの考え方が変わってないから
だっていう風に明確に言っていて
それをちゃんと論じてるし
そこを変えていかなきゃいけないから
だからどっちが取りやすいか
さけながらたまらなさけながら
それは分からないけど
制度が変わったのであれば
それを元に人々が考えていってくれないと
規範は変わらない
でもさ
その考えってどうやったら変えられるんだろうね
私のほかの最近の一つの範囲は
やっぱり当事者を
それを知ってる人くらいかと思ってる人
あるいは女性当事者を
無理やりでも引き上げて
3割なら3割とか
欧米でやってるような
アファーマティブアクションで
3割は女性の人を議論しているとか
っていうことをしない限り
そうでもつかないんだ
何で困ってるかとか
そうだと思う
だから方面からアプローチしなきゃいけなくって
一つはアファーマティブアクションで
悪い言い方すると
女性に下駄を吐かせて
03:00
本来だったら
入れないようなところに入れさせるっていう
そういう数をとにかく増やす
っていうことを
女性の声が届きやすくする
っていうのは絶対一つだよね
あとは
この問題って
女性側の価値観変わったとて
変わらないことだと思うから
やっぱり男性側
味方になってくれる男性を
より多く作ることだと思うから
だからそういうところ
そういう意味でも
私はそんなに多くの
実装ができるタイプの
人間じゃないから
だからこういうポッドキャストで
人を紹介したり
考え方を紹介していくことも
役に立ってるって思ってる
だからそういう
自分ができる範囲のことを
やっていって
それをやる人が増えていけば
きっと
品の内に価値観は変わってるはず
って思うから
実感はできないかもしれないけど
確実に変わってる気はするし
やっぱりそれは
10年前と比べて
制度も変わったけど
価値観が全く変わってないわけではない
ちょっとずつは変わってるし
変わってくれてる人もいるから
劇的には変わってないのが
悲しいところだけど
でもそれは近い将来
急速に変わるって思うけどね
急速に変わっていかないと
本当に困る
女たちが本当に大人になる前には
だって
昨日もさ
私が聞いてる
イースターの
ポッドキャスト
イースターだけど
政治家の小園さんと対談してて
有名な方いるじゃん
二人で話してて
それでもジェンダー
ジェンダーギャップって話があって
日本って
教育とかでは
ほんとジェンダーギャップ
ほぼないよね
女性も男性も変わらず大学行くしさ
でもステムとの差はあるけど
そうだね
端とジャコと比べればね
そうそう
だけど
学校教育まで
大学とかまではそんなに差がない
社会に行ったら
すごい一気に差がある
経済政治に差があるってやつか
そうそう
賃金価値もあるし
急に居心地が悪い女性
っていうのが
すごい私の定めで
より具体的に言うと
私の場合は
女性を利用して
アドバンテージになった
側面があるから
むしろ良かったんだけど
子供が産んでから
時間制約できてから
一気に性別の役割分担
社会を動かすシステムが
何なんだ
ってなったから
それを本当に
極限までないように
06:00
していけたらいいなっていう
娘たちが大きくなる
って思うから
今うちの娘
今何歳だっけ
20年後だよ
22歳で社会に出る
あと15年しかない
本当にもう
売買で変わっていってくれないと
間に合わないな
そうね
確かに
難しいところだね
確実に変わると思うし
もしかしたら
お母さんの時代の方が良かった
って言われる可能性すらあるから
お母さん3日後に
会社に行かなきゃいけないんだよ
お母さんの時代は
3年も取れたんでしょ
ありえなくない
って言われるかもしれない
守ってる部分も多い
そこをうまく
取捨選択して
いけるような社会で
あってほしいと思うし
働き方の
良いルージュさみたいなのが
できてくれたらいいなと思うけど
そうだね
自分が
こんな形で大人に
30歳になっていて
やっぱり
今それこそ
社会で活躍している
女性とか
女性執行役員とか
奪い合いなのね
みんな
女性が1人執行役員
入ってないと
通し先から入ってない
そういう
女性執行役員
の影響を見てみると
やっぱりプロフェッショナルファーム
上がりの方が多い
免護士とか
採金師とか
プロフェッショナルの方だと
専門職手入食系だから
領域知らせるのかもしれない
知りやすい
っていうのがあって
っていうのを見ると
そっちに
押したくなる
でもやっぱり手入食は
裏切らないと思う
私もそうだしさ
やっぱり
自分で選択できるっていうのが
もちろん私は就職できたから
それが言えてるってのもあるけど
でもやっぱり
自分で働き方を選択できる
っていうのはあるし
やっぱり徐々に
ようやく自分も
社会の人と違う
付加価値を
自分が提供できてるんだ
っていうところを
思い始めてるよね
だからやっぱり私って
この10年間苦しかった
あの10年は
マジで生きてるんだなって
思うことがあるから
それこそさ
例えば今私が書内でやってる
仕事って色々あるんだけど
自分の研究と書内の仕事って
似てるようで似てないんだよね
私の研究はどっちかっていうと
どんどんどんどん
09:00
自分の関心地一回
その関心地域のことを
詳細に分析してください
って仕事が多いんだよね
で一般的には
前者離れていってる人って
対象地域の分析って
できない人が多いわけよ
むしろその
セオリティカルなところを
専門にしてる人って
地域に依存しない
良い意味で依存しないし
良くない意味では地域がない
だからそこのプロフェッションに
なり得ないんだよね
って教育をものすごい受けてきて
でも自分が専門家になるときに
そこから抜けよう抜けようと
頑張ったタイプだったわけよ
だからまだちょっと
中途半端なところはあるけど
両方とも議論ができる人なんだよね
で今の現状としては
ご飯を食べるために
当該地域の分析をしていて
自分の好きなものは
自分の好きなペースでやる
みたいな風に切り分けてるんですよ
でやっぱり同じ対象地域を見てる
他の研究者の人と
そういう話をしたときにさ
やっぱり学部生修士のときに
徹底的に叩き込まれた
って感じはあるじゃん
うちの学生に言って
私はそれを誰よりも200%ぐらいの
スピード感でやってたから
そこの財産が
未だに生きてるんだよ
そこである地域の
理事分析をするっていう
方法論みたいな
ってのが未だに生きてるところがあって
だからなんて言うんだろうな
そのときにさ
学問にとらわれない
地域を理解するために
外交の話もしたり
経済の話もしたり
政治の話もしたり
社会の問題とかも
統合的にワンタンワンタンずつ
論文書かせられたじゃない
だからなんとなく
本来だったら
政治学だったら政治学
経済学だったら経済学
しかわからないはずなのに
その地域の話だったら
そうやって
ある地域の理事分析をするって
すごい大事なことなんだよね
ある先生の論文を見れば
多分今の最先端の内容
わかるだろうみたいな
それが学問ベースで
その地域を見た人は
わかんないわけ
そうだろうね
だって見てる文献とかも
全然違う
それが未だに生きていて
未だにおもんも食べられてる
っていうことは
自分の強みなんだ
今15年ぐらい経って
ようやく自分の強みかもしれない
っていうのが
わかってきていて
それを自分のペースで
真似たりできてるっていうのが
専門家の強みだよな
今話の中で言ってた
ゼミの時確かに
こちらのゼミって
グループワークだったじゃん
3年に1回
研究報告会
12:00
個人もあるんだけど
まずはグループになるっていう
だいたい2,3,4チームぐらい
分かれてやるじゃん
一チームあたり3,4人
マックス4人
それってテーマどうやって決めたっけ
降ってきてる
例えば外交とか
国際情勢とか
降ってきてたんだ
バクっとしてないけど
もっと具体的な話だけど
降ってきてその中で
小泉政権見るとか
北朝鮮問題見る
みたいな人もいて
それは各自でテーマを決めて
修練させていくっていうか
バクっとマック代行みたいな感じ
そこの記憶がさ
毎回どうやってテーマ決めてたっけな
と思って
でも上から降ってくる中でも
問題設定と
それに対する仮説
みたいなのが
しっかりせよみたいなことを
言われてた
降ってきたテーマを
自分が選んでないのに
根こそぎ文献読まなきゃいけない
とにかくまずは
根こそぎ読む
そこにあるやつは全部読む
そう
あの作業が
専門家を養成する上で
かなりのトレーニングになってる
わけよ
私はそれをずっと続けるから
卒業してもずっと
だから各分野の文献に
めちゃくちゃ詳しい
全然自分の専門分野じゃなくて
何とか先生だって分かるっていう
そう
でもただ弱みは
日本の状況は分かるんだけど
国外の研究地方とかを追う
っていうところまでは
フォローできてなかったから
それはもう一人の戦いだったけど
それに未だに戦ってるけどね
状況をマッピングするみたいな
うん
そうそうそう
そういう意味でも
専門家になるっていうのは
一種
女性が今後
生きやすい世の中にするための
一つのフック
には絶対になると
そうなんだよ
だからね
娘たちにはね
是非プロフェッショナルの道を
なるべくそういう
ことをちょっとずつ擦り込ませたら
いいなって思って
断るみたいな
でもなんかさ
ナイちゃんで何してる人なの?とかさ
ナイちゃんのことを気にかけることはない
とかさみたいな
いやなんか
ナイちゃんのことは2人とも大好きだし
今日もナイちゃんを助けてくれたら
ええみたいな感じで
家に来るのもみたいな
大好きだけど
何て言うんだろう
たぶん子供たちになってみたら
遊んでくれる人って
あーなるほどね
ここ先にナイちゃんがどういうことやってる人とか
特に興味ない
高校生くらいの時に初めて知るんだろうけど
そうなんだみたいな
いつもフラッと来てたけど
15:01
フラッとご飯作ってくれるお子さんだと思って
そうそうそう
まだそこまでの
そこから先のナイちゃんのバックグラウンドまで
気にするほどではない
たぶん徐々に徐々に
ニューヨークの私の友達とか
やっぱりもう
吸い込み教育のように
私の存在とか言ってるのかな
たぶんっぽい
あそうなんだ
言ってるっていうか
そもそも旦那さんが
学歴中みたいな時があるから
だからもう
私と会うことは大歓迎
もう育児を置いといても
行けみたいな
やっぱりアメリカの
ある程度有名な
ところにいたっていうのが
一つすごいフックになってて
そうそうそう
だからうちもそうだね
そういう意味ではナイちゃんがいるから
今度その
キャリアを考えるとかさ
結構キャリア教育って
普通にやってるじゃん
その中で
じゃあ身近な大人に
お仕事聞いてみよう
っていう時に
ナイちゃんに聞いてもらったりとか
そういう感じではこういう仕事もあるんだ
自然な感じでね
知ってもらったらいいなと思って
知ってるか知らないかって
すごい違うし
それこそ
私ロールモデルって
完璧なロールモデルはいないと思うんだけど
でも確かに
そういうことをやってる人が
近くにいるかいないかって
全然未来のやり方が違うからさ
概念的なロールモデルであればいいよね
なんていうの
具体的に
私はスチュワーレスになりたいから
CAになりたいから
CAの先輩の話を聞きたいじゃなくて
女性で活躍してる人になりたいから
女性で活躍してる人が
どういう風に
その地位を手に入れたのか知りたいみたいな
その概念的な部分を
具体的な話じゃなくて
そういうロールモデルであればよくないみたいな
それもそうだし
例えばないちゃんも
研究職とか大学院とかって
行く選択肢って
分かんないけど
私たちあんまりなかったもんね
あんまりそれって
うちの親も行ってないし
でもないちゃんの場合は
ご両親が行ってる時
父親がね
そうだよね
お父さんが行ったりとか
どっちかというとアカデミック関係
そうだよね
だからそういうのが身近にないと
やっぱりイメージ
政治家になろうと思わないもんね
みたいな話で
やっぱり身近にこういう職業があるんだとか
こういう働き方があるんだっていうのが
一人一人の将来を描ける
イメージできるかできないかに
伝わってくるから
ちっちゃいんだけど
だからそういう意味で
全然働き方が違う
だからないちゃんと私は
二人の
差はね
わかるよね
そうそう
18:00
自然な感じで
多分教えてあげられるんだろうな
それってすごいラッキーなことだな
それだと本当に私結構
研究者の
なんていうんだろうな
やらなきゃいけないことの一つで
自分が結構好きなのは
こういうのが
高校生に
私何してるんでしょうみたいな話すの
すごい好きよ
そんな機会あるあるある
大学のとことかもあったし
今の研究所でも
時々やってくれませんかって来るとか
めっちゃいいじゃん
私ってわけじゃないけど
近くに周りに
有名な高校とかがあって
そういう選択肢も
一つあったりするから
なんでその道を選んだのかとか
今どういうことに興味があって
研究をしてるのかみたいなことを
簡単に話してくださいみたいな
いいじゃんいいじゃん
キャリア教育
学校の先生とかいたら
ぜんぜん行きますよって思う
いいじゃん
そんなに具体的に
お声はかかったりしないけど
結構あえてコネで連れてきたりするから
そうなんだ
いいよね
すごい大事だと思う
もしかしたら
なにちゃんが
キャリア教育をした
高校に出てた子が
それを聞いて
初めてこういう仕事があるんだって
頑張って勉強してみようとか
その道歩んでみようみたいな
きっかけになってる
可能性もあるんだから
そうね
シーンってさやるけどね
そうだよね
結構テーマも難しいでしょね
雑誌しかないとか
雑誌しかないとか
そう
研究者でどう見えるんですか
みたいな話が入るんだけど
コナンのアガサ博士とか写真出して
こんな感じじゃないですかみたいな
理系のイメージって言いたいんだけど
みんな私はさ
肩書きを見てきてるもんだから
イメージギャップもないっていう
状況で始まるみたいな
シーンってやらされて
一人滑ってるみたいな
そうそうそう
結構難しかったりするけど
なんか時には
結構反応が良かったりするけどね
言うてもさ
大学にいた時も
そういう声がかかる時って
要は先帝校みたいな
もうなんていうの
サイエンス先帝校みたいな
ああいうところの高校に対して
そういうのやってたからさ
だから比較的
クレバーな子たちの集まりとか
そっかそっか
打っても響くみたいな人が多い
時事問題分かったりだとか
そうそう
最終ちょっと
例えばウクライナ情勢とか入れても
会話が通じるっていう
ある程度公民とかの
現代社会とかで
受験とかでも
センターでそれを使う子もいるし
そういうのである程度
21:01
知識がある子が
だったりすると
結構打っても響く子がいたりする
それもね
楽しいなと思うけど
やりたいなと思う
同じここで出会ったのに
なんでこんな違うキャリアになったのか
そういう研修プログラムサービス
教育
キャリア教育
小学生向けでもいいし
そのレベル感に合わせて
準備して
カスタマイズ
やりたい
いいんだったら
親友にならないように
会話形式でやるとか
そうめっちゃやってみたい
いろんなところに
遠征したら
美味しいもの食べながら
旅行したいだけ
旅行したいだけ
そっち中心みたいな
楽しそう
最初は別に
交通費だけでもいいから
やりたいね
そんなニーズないですかね
ないですかね
ないかな
学校の先生が聞いてくれたらいいけどね
学校高校の
そうだね
教育市場はすごい
特にそういう
公立っていうのかな
教育市場ってすごいお金ないからね
総合学習とかあるし
それでなんか
ちょっとでも気になったら
DMくれるか検討するので
待ちしてます
首都圏内だったら全然いけますので
ちょっといける
そうそうそう
それも楽しそう
今日はここまで
ご意見ご感想は
35右左
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35は数字の35
右左はアルファベットで
右左です
インスタも同じく
35右左でやっています
エピソードに合う写真を
掲載していますので
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