バンド活動再開
最近ね、バンド活動再開したんですよ。
あのホームシックスか。
そう、小文字でね、ホームシックス。
いやー、それはね、なんかね、聞いて嬉しかったね、やっぱ。
再開?
嬉しいし、なんか楽しみになってきた。
楽しみになってきたって、今もういないじゃん。
いや、あのさ、そう、あのね、俺、
まあ、ホームシックその、自分じゃなくて、
見たことち、あんまないよね。
確かにね、出るって感じだもんね、一緒にライブ。
そうそう。で、それを、いやで、俺しかも、ライブとか結構緊張しまくり寄ったよ。
うんうん、そうね。
で、そうじゃなくて、そのホームシックスの、
そういう状態じゃない状態で見れるのは、なんか楽しみやし、
またホームシックが再開したのはやっぱ、なんか嬉しい。
ホームシックスの状態
まあもう、僕自身やるつもりもなかったですからね。
いやー、まさかよね、急に。
でもそれもね、始めたきっかけは、あれですからね、
ささやんが福岡でライブ、ダイアモンズね、ザ・ダイアモンズで福岡でライブしてて、
その時に結構、田川のね、先輩方がたくさん出てる日だったんですよね。
そうそうそう。
あのね、能型ブースを思い出させる、高校時代ね、よくライブをしたような、
記憶がよみがえるくらい、ほんと懐かしい人たちがこう、たくさん集まってて。
いや、そうね。
すごい同窓会みたいなさ、感じだったですよね、あの時。
でも、それはその、なんていうかな、人が集まってる感じとかが、ノリがそうなだけで、
音楽はさ、やっぱり続けてきた皆さんの、積み上げてきたものみたいなのを感じるわけですよ。
すげーなって思いつつ、自分はね、投げ出してしまったと。
またやろうかなって思ったきっかけだったんです、あのライブがね。
いやでもね、そのライブに来てくれて、嬉しいし、今度はね、ホームシック見れるし、
そしたら、ちょっとホームシック楽しみやな、アジョーも。
ホームシックの空気感じ、やっぱ独特焼きさ、唯一無二やん。
ないやろ。
いやいやいや、ないよ、あの感じは。
そこら辺のJ-POPのつもりでやってるんだけど。
そういう感じだったんやね。
ちょっとそのつもりだったんだけど、そうでもないから。
逆にびっくりやわ。
でもその、POPさを、その意識一生期やっぱ、そうなるかもしれないね。
その、それの意識がなければ、多分、プログレになっちゃたんやない?
まあ確かにね、20歳ぐらいの時、18だっけ?ぐらいの時一緒にやってた時は、
プログレバンドと言われてましたからね。
今思えばそれがプログレやったのかどうかわからんけど。
ただむちゃくちゃになっただけのものをプログレと表現されただけのやつ。
全然プログレッシブじゃない可能性があるよね。
でもそれにね、そのエッセンスにJ-POPが加わることによって
ホームシックになったのかもしれないね。
それを経てね、確かに。
ホームシックはやっぱ空気感のバンドやけどね。
練習とアンサンブルの課題
空気感をね、今頑張ってみんなで醸成しておりますけども、
リハビリ中ですよ。全然ギター弾けんし、歌も歌えんしね。
なんか大丈夫かなっていう感じですね。
だってもうあれやろ、全然弾いてもないし歌ってもなかったやろ?
うん、まるだから3年何もしてなかったからね。
ギターケースからもう出してないみたいなノリでほぼ。
それはね、やっぱ俺やったら、
ドラム3年間戦んやったらもう多分、
もう再起不能レベルまで落ちちゃうと思うよ。
そのまさに再起不能レベルまで落ちてるんですよ。
でもね、なんかこうチラッとさ、この前さ、練習の音取ったやつ。
はいはいはい、練習の後ありましたもんね。
そう、ちょっとそれ聞いた時もうなんか、
何やろ、その雰囲気っていうのはやっぱ、
あー出ちゃうなーっていうのは、もうその。
そうですか。
ちゃんとやっぱ、やりよう人がやっぱそのね、
そういう感じやけやっぱ、ちゃんとね、
うまく弾けんでもその雰囲気はやっぱちゃんとやっぱ、
出ちゃうんやなーって思って、なんかこう懐かしさもありつつ、
なんかいいなーって思って聞いた。
それは嬉しいですね。
で、可能性として今10月の、
21だっけ?
21。
21日土曜日に一緒にライブするかも、
The Diamondsと一緒に。
そうなんです。
田川の某場所で。
某場所って、某場所いいね。
田川の某場所で、
The Diamondsとホームシックと一緒にライブするかもしれない。
かもしれないという。
調整中で。
確定者またアナウンスしますけども、
そこでホームシックまた新しく、新しくというか、
活動を再開する最初のライブになるかなと。
いやー楽しみやわー。ほんとに楽しみ。
練習さないとヤバいね、ほんとに。
またホームシックが田川でやるんちね。
田川で一回でもやったっけ?
いや、ないんじゃない?
ないよね?今思ったけど。
いやもうホームシックって言いつつ全然田川にね。
いやホームシックが帰ってきたね。
地元に帰ってきたね。
すごいよね、それはもう。
そういうことか。
いやーでも、多分それが実現すれば初ライブになるのかな。
またね、決まったら是非是非ね。
田川ですけど、田川に来れそうな方とかね、
笹山もライブするし、僕もライブするしって感じで。
いやー楽しみ。
楽しみですよね。
1個だけちょっと、1個じゃないな、2個不安なことがあって、
1個は今言ったみたいにリハビリがね、
どれくらい上手くいくのかっていうね、
ライブできるレベルになるのかが1個心配なことで、
もう1個心配なのが、
まだある?
この歳になってね、早起きしてるんですよ。
朝6時に起きるんですけどね。
早っ、6時?
これもうライブの時寝てるんじゃないかなっていう。
あー、寝るのは何時?
もう10時とかにはもうね、寝室に入りますよ。
早いね!
酒も今、タッチをね。
飲んでないですね、もう飲んでないです。
いや、え?
何を目指した今も?
いやなんかね、寒いもん来てるしね。
どっちかっていうと、こういろいろ手放していってる最中なのかなっていう感じはしますね。
すごいね、いやなんかでも相当さ、
人間としてのコンディションは相当整っていけない。
いや、そうなんですよ。
もう、かつてないほど調子が良くて。
あー。
いや、だっき、
いやーまあまあ理想の地よね、そこはもう。
ある意味。
そうなんですよ。だからそういう意味では理想なんだけど、
ライブっていう意味ではね、
絶対ライブってこうさ、7時くらいから始まって、
そういうバンドで10時半とかやったりするじゃないですか。
もう寝とるかなみたいな。
ははははは。
そうね、だってその、流れとしてはさ、
ライブ、今8時とか9時くらいに、
その一番のテンションのピークを持っていかないといけんけど、
身体自体、今の身体のリズムで言うと、
もう落ちていく。
一番もう下がりに下がった、最も下がっているところ。
そうね。
いやー、あ、でもそこのコントロール難しいね。
ね。
逆に、確かに。
だから急に時差初日でライブするみたいなさ、
外国人みたいな感じじゃないの。
ははははは。
あのー、復刻した感じね、もう。
そうそうそう。
その日にライブするみたいな。
いやー、あ、でもそうよね。
ほんと時差レベルよね、確かに。
ねー。
絶対に歌を歌っちゃいけない時間帯みたいな。
いえ。
ははははは。
もうなるべく早く、
あのー、出番したほうがいいかな、じゃあ。
いやー、そうよね。
もう、それか、もう最悪ステージで寝ます。
いやー。
あ、もうそれも含めてライブということで。
そうそうそう。
いやいや。
いやいや。
わー、そのライブ見たいかどうかよくわからん。
ははははは。
いやいや、やばいな、それ。
なんなら30分くらいだいたい持つ時間あるけど、
30分それをやって、
あのー、自分は寝るだけっていうのはあるかもしれない、30分間。
いや、めっちゃ。
いやー、すごいね。
ちょっと田川の地点むちゃくちゃしたっすね。
ステージに布団を敷くみたいなのやってみたいな。
いやいや、あんだけさ、なんかこう、
エフェクターが荷物になるやらさ、
どうやらこうやらいいよってやつが、
布団持ってくる?
ははははは。
いやー、マジちょっとね、対策考えないといけないっすね。
昼寝をするとかね。
ちょっとマジで、ライブ中に眠すぎて、
もう集中力3万みたいになりそうで、
それがだから2個目の心配なんでね、
ちょっとそこはね、考えないといけないっすね。
確かにそのさ、コンディションに対しての、
ちょっとシビアになってきたのはあるよね。
あるある。
年重ねるにつれて。
うーん。
それはある。
無理聞かんもんね。
そう、だけどんだけその、
本番前にどんだけこう整えれるかっていうのも、
なんかちょっと一つのライブとか、
本番に対してのテーマになってきそうな部分もあるもんね。
あるよねー。
うん。
いやー。
でもね、それもあるし、
えっとね、酒を飲まんくなったじゃん。
あーうんうんうん。
だからどういう、どういう感じなんだろうとも思ってるよね。
若干飲んだりしてたしさ、ライブの時。
あーそうよね、飲み寄ったね。
うん、1、2杯飲むみたいなさ。
ずっとシラフか、みたいなさ、感じとか。
確かに逆にやっぱ、あれ緊張するのもあるかもね。
ねー。
俺あのーちょっと最近、
それこそほんと1杯2杯飲むようになったよ、ちょっと。
へー!
うん。
あのなんかやっぱ、ちょっとね、力抜けるのはあるもんね。
うん、あるよね。
うん。
その飲みすぎたらよくないけど。
うんうんうん。
もうね、フラフラになるもんね、あれは。
そうそうそう。
テンポが。
そうそうそう、なんか何に寄りかかっちゃうんか、わからんぐらいになったらやっぱもう良くない気。
そうね。
そう、だけね。
でも、えーじゃあ上ちゃん緊張するんじゃない?
そう、だからそういう意味でもね、だからいろんな角度からちょっとどうなるんやろってのはあるんですけど、
まあせっかくなんでね、もう。
そうねー。
うん。
こなれてくるってやっぱさ。
うん。
まあそれはそれでいいのかもしんないけど、やっぱこう、
ネガティブな影響
てんやわんやしてる感じも見てほしいじゃないですか。
1回しかないかもしれない、そのてんやわんやをね。
いやいや、なんかそのポジティブな感じでいけるのはいいよね。
そうですか?
うん、いややっぱそのなんか、そこでどうしてもさ、ネガティブになったりすると、やっぱもう全体がネガティブになっていくやん、その。
もう自分なんか生きてる価値がないみたいな?
いやいや、そのライブに対して。
あー。
その本番に対して。
もうそこまで言わんよ、その。
いやいや、まあまあさっき、でもそこの時点で、なんかまあなんかこう、うまくいくような、その上には乗ってるような感じはするよね。
そうですね、メンタルがこうやられるとかは多分ないですね。
うん。
あのー、やっぱりそこはね、自信ありますね、メンタルのこう安定感というか。
うん。
それもやっぱこう、あのー、睡眠と酒は影響しちゃう。
あー。
でももともとメンタルはね、すごい安定してる方かな。
あー、いや、もうある時期からさ、すごいあれよね、うえちゃんこう、穏やかというかさ。
昔は結構ね、荒れてたもんね。
荒れちゃったね。
いつも怒っとったよね。
まあ怒るというかこう。
何かに。
そうそうそう、なんか怒りをこうね。
うん。
まあそれがエネルギーにはなっちゃった時期もあったらしいね。
うんうん、とはいえ生きづらかったよね、なんかすごいいろんなことに怒りを感じて生きていった感じがするよね。
いやいやそうそう、うえちゃんのね、その10代高校とかさ、もう結構尖ってたやん。
ちょっとあんま記憶ないですけどね。
いやいや、俺怒られたの覚えちゃった。
なんで?
あのさ、黒のコンバースのスニーカーをうえちゃんが履いちゃったやん。
はい。
で、あの板駅のセブンの前でこうちょっと座っちゃって。
うん。
でコンバースのハイカットってさ、コンバースのマークが丸いマークがあるやん。
はい。
俺がそれを触ったんよ。
はい。
ブチ切れないと。
なんで?
いやいやいや。
全然わからん。
なんで切れんの?
いやいや、わからんけど。
相当やばいやつやん。
そう。
なにそれ。
いや、その一瞬、一瞬やんけど、
うん。
ほんと一瞬、ぼーっと振ってんの上がった感じ。
うーん。
で、覚えちゃうもん。
へー、めちゃくちゃ嫌なやつやね。
いや、でも別にその後振んない。
一瞬でも振って上がるんじゃん、靴触られたら。
そうそうそう。
別にその後なんかこう、わーとかこうなっちゃうわけじゃないけど、その一瞬だけこう、
そういう一瞬の尖りはやっぱこうあったよね、10代の子。
怖いね。
過去の体験と自己認識
絶対友達になりたくないね。
まあでもなんか、まあね、なんか中学校の時もなんかさ、
うん。
あのー、マンチョに切れたりしたやん。
あ、それは覚えてますね。
うん。
音楽室でしょ。
そうそう、そういうのもあったり。
まあ大丈夫。
うん。
でもなんかこう、まあある種こう、大悲観やん。
まあまあまあまあまあ。
うん。
さっき。
ねにもったりはしないですよ、その時にこう。
うん。
でもその時にこう振って上がる、みたいなのももうだから今はそれもないって感じですよね。
その対処法みたいなのが多分なんとなくやらないの?
こうね、自分の中でこう気づけてきたっていうのがあるんやか?
いやーそうかもしんないですね。
多分なんだろうな。
うん。
期待しすぎてないでしょね、世界にね。
あー。
なるほど。
世界を、靴を触らないで欲しいって多分期待してたんだと思う。
でも今なら靴触られても別にまあそういう人もおるかもしれないなってやっぱ思えるけど、
やっぱ当時はさ、世界とはこうあるべきみたいなすごい強い理想を持ったから、
音楽室では話しかけるべきではないって思ったから。
自分の中の理想というかそういうのは持つよね、やっぱそういう時。
結構強すぎたと思う。
あー、それが強かったんか。
20歳ぐらいまでは。
なんか20歳じゃ言わんすよね、21、22ぐらいまでそうだと思う。
うんうんうんうん。
あー、まあでもなんかそう、
ホームシックそのね、再開したやん、その、
俺入った時ぐらいの時の印象は全然やっぱこう、
その前はちょっと会う機会も少なかったやん、一時期。
そうね、ほんと結構会いとったっすよね、4,5年。
多分、まわらにしか会わないみたいな。
そう、ちょこちょこたまに会うぐらいで。
うんうんうん。
やったけど、その時はめっちゃ丸くなっちゃうやん、ちょっと。
なるほどね。
そうそうそう。
なんかこう、不満とかそういうのがこう、
いやあるんかもしれんけど、そのなんかあんまり口に出せん、出さん。
うんうんうん。
まあ思ってないとか自分で消化しとんかもしれんし。
いや不満ってことはもうないよね、世の中にも。
多分、いやだからやっぱ期待だと思う。
とにかく人に期待してたから、いろんなことで。
なんかそれともギャップにすごい起こってたんだと思うけど、
いやそれはでもみんなにも世界あるよな、みたいなことに気づくまでの時間がかかったって感じじゃないかな。
いやいやいやでもね、それは割と早い時点で気づいちゃうと思うからやっぱそれは、うえちゃんは。
こじらせてるおじさんとかおるもんね。
いやいやいや多いしよ、全然多いし。
だってなんか期待して期待どおりにならんこっちやっぱ、普通に今俺でもなんかそういうこと感じることあるしさ。
バンド活動再開
ああなるほどね。
でもやっぱこううえちゃん、そのもう10年ぐらい前かな、その再会したの。
その時期でもなんかこう、まあなんか受け入れる体制みたいなのが割と整っちゃったような感じがする。
確かに27以降はなんかだいぶ安定してた気がするね、メンタル的には。
そうそうそう、そんな印象あるね。
いやまあそういう昔話もね、また別の機会にやっていきましょう、いろいろね。
小学校からいろいろ登場してますから。
なんかね、懐かしいトークとかもやっていけたら。
それはねちょっとね、いっぱいポッドキャストやってるけど、そこを共有してる人ってあんまりいないんで、一緒にやってる人で。
ああそっか。
そういうエピソードはね。
さすがにちょっと靴触ってブチ切れたみたいなのは自分で覚えてなかったけど、
なんかそういう自分も知らない自分みたいなのを発見する機会もなるかもしれないんで。
し、今日はちょっと僕の恥ずかしい過去ばっかりだけど、ささやかなこととかもね、話していけたらと思いますんで。
いやいやいや。
引き続き懐かしいトークをやっていきましょう。
ということでね、バンドも再開しようと思ってますんで。
はい、楽しみ。
またおって、はい、情報はここでもお伝えしていきたいなと思ってます。
はい。
お疲れです。
ありがとうございました。