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2022-05-29 23:27

#27 "Departure Tour"東京公演とゆっくり茶番劇って話。

東京公演翌日の振り返りとゆっくり茶番劇について。

そしてニューアルバム”Departure: My New Me”よろしくお願いいたします。

アルバムツアーゆっくりしていってね!!!

00:03
FIVE NEW OLD HIROSHIです。WATARUです。
Departure Tour東京ゼップダイバーシティを終わりまして、お疲れ様でした。
お疲れっした。
良かったっすね。
いや良かったよ。楽しかったもんもちろんそうやけどさ。
もう何かこう、ステージがやっぱ一番大きかったっていうのもあるからさ、東京公演のところ。
あのー何か照明とか。
うん。
やってる時は全然分からなかったけど、後で写真とか見返したら、むっちゃ綺麗なの撮ったな。
そうね。
相当イケてたなあれは。
あれもジャケやん。
ジャケやし、集合写真もアシャやしみたいな。
そうね。
なんか全部良かったよねそれ。
あれね、あの会場の裏口から出たところでね。
そうそう。
あのー東京湾の磯の香りを感じながら撮った写真ですけど。
そうやな、めちゃめちゃ良い感じやったな。
ね。
うん。
あのーその今回デパチャツアー全部で5本ということで、まだふりかえ公演がね、大阪名古屋と残ってますから。
そうやね。
まあちょっとあのーそちらの方をね、楽しみにしてて欲しいなと思うんですけれども、
演出が一番ね、東京はあのトラスのサークルで照明が動いたりとか。
うん。
あのバックドロップのね演出があったりとか。
うん。
あれちょっとどんな感じになってんのかっていうのは、あの写真見てもらったんですけども。
うん。
あのーめちゃめちゃ緊張したんすよ俺。
そうやな、ずっと言ってたの。
なんでこんな緊張してんのってくらい緊張して。
あのね、会場来た人はさ。
うん。
あのーね、気づいたかもしんないけど、結構カメラ回ってたんすよね。
いやーカメラ緊張するで。
カメラがねー回ってたんすよねー。
そうやでー。
ってことは?
言ってまう。
いやーってことはなんか親?みたいなね。
まあ何かしらあるでしょ。
まあその辺は何かね、ちょっと考察をしていただければな。
そうやね。
なんかね、俺ライブ自体は緊張しなかったのよ。
ライブ自体は緊張せずに、そのライブの本番に至るまでがクッソ緊張してて、
お弁当が食べれなかったの。
あー。
まず朝渡るが車で迎えに来てさ。
そうやな。
で、車に乗り。
うん。
で、俺が思ってた予想時間より30分早く来てたから、渡るが。
え?
え?
11時45分に来るって勝手に思ってた。
あ、そうなんや。
そう。勝手にそう思ったから、あれ?来るのめっちゃ早いやんと思って。
03:05
まだ用意もしなくて慌てて用意したんで、行ったんですけど。
えー。そうやったんや。
で、近くのコンビニでね、最近中山筋肉の筋肉TVすごい見てますから、私。
あのー、ちょっと食べてみたいコンビニのプロテインみたいなのがあった。
豆腐バー。
豆腐バー。
うん。豆腐バーを食べみたいな。
うん。
してたんですけど、その豆腐バーがもうちょっともう最後の一口が入らないぐらい、
なんかね緊張してた。
何に?何に?って感じやねん。自分でも。
まあそうやな。結局なんやった?あの緊張は。
なんやったんやろな。
結局なんやった?
なんかね、たぶん高揚感とは思うねんの。
あー。高揚感か。
あとその、やっぱりリハースするまで自分の歌がさ、どういう風に聞こえるかみたいなのがわからないというか。
あー。
そうそう。たぶんリハースしたら、なんかとれたのよ、緊張感が。
あー。
何やろな。
そう、こんな風に音楽、我らの曲とか自分の歌が届くんだなっていう、
うん。
なんか予測値みたいなのがなんか、結構久しぶりで見えてなくて、
うん。
そこにたぶん、あ、どんな感じやったっけ?みたいなのが緊張してたんやと思う。
あー。
なんかステージに立ったら全然、なんか緊張しなかった。
うん。
まあ、そうやんな。結局その、出るまでのさ、あの間が一番緊張するみたいなさ。
そうやんな。
話はやっぱもうずっとあるよな。
何年やってんねんって話やけど。
何年やってんねんと思うし、なんでこんな緊張せなあかんねんみたいな。
そうやな。
って言ってたけど、なんかあの、ほら、ヘアメイクで入ってくれた赤野もさ、
うん。
あの、年齢重ねてくると緊張することなんてもうないから人生の中で、みたいな。
いいことなんだよって言ってくれたね。
そやね。そんなことは言うてましたけど。
うん。
あの、確かにそういうもんかと思ってね。
うん。
うん。ありがたかったですね。そう言って言ってもらって。
まあね。
あの、ヘアメイクもそうですし、
うん。
あの、スタイリストのコダン君も、
うん。
ね、スタッフの皆さんも。
うん。
一人一人がメンターだなあと思う。
うん。
なんて言うか、あの、メンタルのチューニングをしてくれるというか、
うん。
それはその、ね、身の回りのケアだけじゃなくて、
うん。
なんか結構どっちかというとやっぱ、人と何かするっていう時にでかいのってそういう心の支えになってくれるみたいなね。
うん。
心なんだなあっていう。
そうやね。だからその、割と自分たちの波長の合う人たちが多いっていうかさ、現場に。
06:02
うんうん。
なんかこう、チームでこう作り上げたライブって感じはするよな。
そうね。
うん。
あの、みんなほがらかですからね。
うん。
基本的に。
そう、ほがらかやし、関西人多めみたいな。
そうね、関西人なんだ。
別にさ、関西人ですから採用とかそういうことした覚えはないんやけど。
なんか。
やたら関西人が多いって。
自然と集まってきたよな。
うん。
そうなんですよね。
うん。
っていうね。
うん。
でまぁ、今回ツアーでサポートで山本健太さん入ってもらうのは初めてだったので。
あーそうやね。
なんかね、去年のビルボードツアーとかからすると。
うん。
こう、おなじみになってきたかなっていう感じがする人はいるかもしれないですけど。
うん。
でもね、なんかこう、この5人の構成というか。
うん。
見てもらうのも初めてだったので。
うん。
よかったっすね。
そうよ。
健太さんのピアノ。
あのね、健太さんがいてくれることで。
うん。
こう自分たちのさ、自分たちのファイブニョーヨーの楽曲がちゃんとこう、人が演奏できるようになったっていうかさ。
やっぱりこう、人がそこでちゃんと動いてくれることでさ。
うん。
もう曲が、なんかまた新しい一面見せてくれるし。
うん。
なんかビルボードの時それを感じて、今回のツアーの時はそれがなんかちゃんとビルドアップできたなっていう。
あー。
うん。
あのー、まあそれはもう健太さんがいろいろ弾いてくれて。
うん。
まあその、まあよりこう理解を深めてくれたっていうかさ。
はいはい。
うん。
そうですね、やっぱりいろんなアーティストをやってさ、いろんな曲をやってるから。
うん。
こうなんていうの、アーティストごとに多分ね、出したい色とか、この楽曲はこう表現したいって多分いろんなことを健太さんやってきてるからさ。
うん。
やっぱ俺らの楽曲に対するアプローチも、俺は別にそんな細かい何かこうしくださいとか言ってなくても、バーンてこう、こういうことだろみたいな。
あー、そうなんだ。
音でバーンて出してくるんでね。
そう、なんか割とこう初めてやる曲だもんね、もう。
うん。
一発でバーンて出してくれるっていうかさ、何もだってこっち言っても要望って言ってないからさ。
うんうん。
なんか雰囲気とか、今バンドのムード感とかに合わせてやってくれてるっていうか。
確かに。なんか俺ら適当やしな、あの、ノリでやってるからさ。
そうやな。
あの、渡してる譜面とかこれで本当にいいのかなみたいな、ようやってくれてるんで。
そうやな。譜面っていうかもう後世風みたいな、ABサビ2Aみたいな流れだけ書いたみたいなやつやから。
そうね。
まあといった感じで、まだ大阪名古屋公演もありますから、そちらの方でぜひぜひ皆さん、会いに来てほしいなと思うんですけれども。
09:03
そうやな。
昨日発表もありました通り、このディパーチャーツアー、実はアルバムのタイトルだったという。
ねえ、これ知った人、どう思ったかわからんけど、そうやったんかなみたいな。
そうなんですよね。
ちょっとスッキリしてもらえたかもしれないな。
ディパーチャーマイニューミーというアルバムを出しますという告知と、アルバムツアー、そしてビルボードツアーの発表、舞台上でツイッターに投稿するっていう告知方法を取ったんですけど。
初手の狙いとしては、ドドンみたいな演出ではなく、SNSを使うことによってそれをみんなが手元で見てざわつくっていうのをやったんやけど、
ざわつき方の一斉におーじゃなくて、え?え?え?え?え?あ?あ?おー?みたいなさ、なんか盛り上がりが点在していくあの感じ。
なんか、
あ、そうなるんだ。
波紋してて、なんかこうだんだん広がっていってじわじわじわじわみんなざわつく。
理解を追いついてない人とかもいて、最初。拍手がすごいまばらになるっていうね。
うそやな。しかもみんな携帯持って見てるから拍手もしにくいみたいな。
そうなんですよ。あれはね、声出せるようになってからやったほうがよかったかもしんないなと思うんですけど、ちょっと新しい告知方法としてね、やらせてもらったんですけれども。
ということで、アルバムディパーチャーマイニューミーということで、前半戦が実はこのディパーチャーツアーになっていて、アルバムを出した後にこのタイトルになっている後半部分ですね、マイニューミーのこちらのマイニューミーツアーというのをまた秋に行うということで、
その時にはこのアルバムからの楽曲がもうふんだんに盛り込まれたセットリストをやることになると思うんですけれども、グッズにもね、実はマイニューミーってちらっと入ってて、実は書いてたっていうかね。
ぜひお探しくださいということで。
やっぱ細かいとこまで見てくれてる人はさ、タオルのところに書いてるのにずっと何なんだろうと思ってたみたいなことを言ってる人もいて、よく見てるなって思いましたね。
まあそれがね、次のツアーのことに繋がってて、次のアルバムに繋がってるっていう、ちゃんと線になったかな、今回でね。
12:02
そうですね。まあ今あのモッカ制作中という感じですから、アルバム。
そう。
え、いつだっけレコーディング。もうだって。
まあ。
来週か再来週ぐらい。
もうぼちぼちと。
言うてる間にもう次のね、レコーディングに入るんですけども、歌詞ができてないんで、ちょっと今せっつかれています。
そうやな。常に言われてるもんな、もう。
そうなんだ。
歌詞書いてくださいって。
あのさ、何にも生まれてない時間ってあるやん。
ある。俺あるよ、それ。
あれどういうふうに捉えてる?
ああ、何にもない時間をどう捉える。まあでもな、何にもないっていうことしか自覚してないかも、俺は。何にもないときってさ、何もできへんやん。
まあ何にもアイディアが湧いてこないときね。
そう、なんか何もアイディアなくてこうやってるときとかは、あのもう、まあ俺は歌詞を書いてるわけじゃないから、どっちかっていうと曲作りみたいなさ、ところで行くと、やっぱこういきなり向かい合っても何もできへんから、とりあえずギター触ろうとか、アニメ見ようかなみたいな。
なんか見てたり弾いてたりするうちに、ぽっと浮かんでくるっていうかさ、なんかそういう突破方法かな、どっちかっていうとな。
なるほどね。あの、俺は何にも生まれてこないときって、でもなんかずっと考えてるやん。
まあ何かしらな。
なんかこう、なんていうの、ゴミクズみたいなアイディアをいっぱい出すことによって、こう水が浄化されていくというか、泥水からどんどんこう泥がこされていってきれいな水になっていく作業だから、何にも生まれてない時間が実は大事なんじゃないかと思ってるんですよ。
そう思わないとやってられないっていう、生存本能が生み出した解釈だと思うけど。
まあその方が、制作としては一番クリエイティブで、プラスに考えられるような。
まあないほうがいいんやけどね、そんな時間は。そんなの全然望んではいないんだけども、そうなったら、今、自分の悪い、悪いというかいらない雑念を取り払ってるんだと思って、やるようにしてるんですけど。
まあそんな感じで、近々またこのディバーチャーマイニューミーの新曲が作られていきますから、今後期待ということで。
で、ビルボードツアーも7月に行います。
15:00
そうよ、ビルボードよ。どうやろうな、前回ツアーしたときは、要はビルボードの中で、お酒とかさ、飲めへんかったよ、前回は。
マンボウとかあったからね。
そうそう。もしかしたら今回は。
今もうないもんね。
うん、ちょっと飲みながらライブを見てもらうことができるかもしれないよね。
ほろ酔いになっちゃってね。
そうよ。
頬をあからめたりしてさ。
そうよ。
なんか、小刻みに体揺らすんでしょ。
そうよ。気づいたら、椅子じゃなくて立ってたわ、みたいな。
ああ。
そんな状況にも、もしかしたら次はなるんじゃないかみたいな。
確かに。
うん。いいよ、やっぱ。音楽とお酒ってちょっとなんか密接な関係性あるやん。
だから、そういう楽しみ方もあるよってことで、
ぜひお酒飲める人は飲みながら聴いてもらいたいし、
飲めなくても十分楽しめるんやけどな、そもそもビルボードのライブとかでも。
一つそういうのがあるよっていう。
飲んべとしては飲むでしょう、と。
割とお酒を中心に生きてるみたいなとこもあるから。
楽しみですね。そちらのほうもね。
ということで、6月に入ったらサカスプがあって、
その後もう一度フリカイ公演、デパーチャツアーがありまして。
そうやね。
で、デッドポップフェスティバルね。
しむが誘ってくれたので、また久しぶりに。
楽しみやな。
出演させていただきますので、6月もライブしっかりやっていきますので、
お楽しみにといったところで、
ゆっくり茶番劇について君はどんな意見を持ってるんだい?
切り込み方やばいな。
ちょっとだけ話そう?
話す?
どう感じてんの?
昨今話題となっているゆっくり茶番劇投票省録問題。
投票省…ん?
商標登録問題。
いや、まあね、ちょっとその元々さ、
やっぱりあの素材って言った方がいいよな。
ゆっくり素材をさ、誰でも自由に使えるみたいな。
で、それは作った作者本人がそうやってフリー素材として、
誰でも自由に使えますみたいな感じで使われてて、
みんな、もう全然誰かも知らんけど、
みんなでその素材を使って、すごい愛情を注いだものが、
いきなり奪われたみたいな感じに近いやん。
今回の感じだと。
確かに。
だからなんか、どういう意図なんかはわからんけど、
すごいなんか、ちょっと悲しいよな。
18:00
なんかね、急に真剣主張してきたようわからんやつみたいな感じがするよね。
そう。ゆっくりはすごいよ。
もうだって、何?それだけのコンテンツとかもあるわけやん。
ゆっくりの朗読とかもあったりとかさ、いろいろこう。
ちょっと今どういう状況になってんのかわかんないですけど、
とりあえずなんか、
元々はゆっくり茶番劇っていうものを使用すると、
10万円を払ってもらいますみたいなところだったのが、
音反発が生まれ、
結局そこは取り下げて、結局商標登録も取り下げるのかな?
みたいな流れになってるみたいなんですけど、
ゆっくり実況、ゆっくり解説、いろいろ我々も高校生の時から見てますけど、
ゆっくりしていってねのソフトトークね。
相当。しかも俺も実際になんか、
インストールしてたやつ。
インストールして、なんか自分何売ったか忘れてたけど、
なんか多分俺曲の歌詞みたいなの入れてなんかやったりしてたかも。
ゆっくりゆっくりにそれを。
ゆっくりに話させてた。
そう。スピードアップスピードダウンとかでいろいろさ、
怖い色とか変えてやってたじゃないかそれはそれ。
まあなんかこうあれですよ。
やっぱりそれぐらい長い間愛されてきたコンテンツでもあるし、
日本で動画投稿が流行ったのはやっぱりゆっくりのおかげめっちゃでかいと思うのよ。
その、やっぱり匿名性をさ、すごい大事にするじゃないですか。日本の人って。
だから顔出したくないとか、声出したくない。
自分のね、身体的ツールを使いたくない。
けれども何か世の中に発信していきたいってなった時に、
ゆっくりがいたから、
自分も動画投稿しようって、結構ニコ動とかもそうですし、今のYouTubeも。
あえてコンテンツが広がってるのは、ゆっくりのゆっくりしゃばん劇とか、
実況解説のおかげなのかなっていうのは思うねんな。
確かに。そこはフィットしていってたかもな。
そう。
ゆっくりの声と、あとはビジュアルとさ、
何か引き付けられるものがあるやん。
すごい無機質やねんけど、でもなんか、いわゆるおまんじゅうと言われる、
あの子たちが喋ってるみたいな感じが、何やろうな、他になかったっていうかさ。
そうね。
だってなんか、それこそゆっくりで歌うやつとかさ、当時ニコ動とかやでって。
そういうとこをむちゃくちゃ見てたし、むっちゃコメントを流しまくってたもんな、俺も。
いやー、だからそういうね、文化を発展させてきてくれた、レイムとマリサだよっていう。
21:02
そやな。いや、すごいよ。
レイム、マリサの話だけで言うと、ニコニコを大いに盛り上げた、
何て言うか、最大コンテンツってさ、あれやな、大きい言い方っていうか。
ちょっと今パッと出てこへんか言われへんけど。
何が言いたいんすかね。
何回出てこへんか言われへんけど。
最高傑作とは言いませんけど、なんかちょっとね、マスターピースみたいなとこありますよね。
そう。
だから長くみんなに愛していってほしいなっていうね。
商標登録とか権利ってさ、俺らもアーティストで音楽やってるからさ、
自分たちの楽曲とか作ったものに対する、生徒の評価を守ってくれるものでもあるから、
こういう使い方をされた時に本当にね、非常に前を潜めたくなるなっていう。
そうだよな。だからもうその、本人なのかそうじゃないのかってすごい大事やん。
権利とか視聴とかってさ。
やっぱりそこがちゃんと噛み合ってないっていうところが違和感やし、
なんかそんなんせずにみんな仲良くしようやって思うやん。やっぱり。
なんか理解深まったらいいなって思うけどな、今後。
まあね。
それで儲けてやろうとかどうっていうよりも、なんかこうね、話題になってやろうとかね。
なんかね、いろいろあるみたいですけど。
昔、阪神優勝っていう言葉を商標登録した人もいたかったよね。
それもどうなったのか知らないですけど。
どうなったんやろな、それが。
こんな話もね、言ってる間に忘れ去られていくもんだと思うんですけども、
あの、俺は忘れないぞと。
話の切り出し方やばかったけどな、もういきなり。
ちょっと余談レベルですけどね。
昨日がちょうどライブの日だったので、ライブ振り返すと言った回で今日締めたいと思います。
それでは、さらだば。
なんやそれ。
23:27

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