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  2. 雑談:ヤモリ倶楽部
2023-12-23 23:13

雑談:ヤモリ倶楽部

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サマリー

前回話題にした奄美大島への旅行の様子を報告します。私たちは一週間滞在し、仕事もあまりせずリラックスすることができましたが、罪悪感を抱えながら過ごすこともありました。私たちは奄美大島を訪れ、美味しい食事や透明な海を楽しみながら、ヤモリの存在に驚きました。また、ヤモリが害虫を食べる様子も観察しました。ヤモリ倶楽部のエピソードでは、ヤモリの観察や特徴について話しています。その他、ヤモリを含む自然体験についても共有されています。

奄美大島旅行開始
お疲れ様です。
お疲れ様です。
今日はね、前回チラッと話に出ましたけども、奄美大島に、結果として旅行に行ってきたってやつですね。
いいねー。え、どんぐらいやったっけ?どんぐらいの日数やったっけ?
一週間?
一週間。いいねー。
ちょうど一週間。
あー。もう、もう、ほぼほぼ、もう、特に仕事もあんまりせず。
いや、当初の目的では、ワーケーションっていう名目で、仕事をして、あんまりちょっと緩めに仕事をする、みたいな感じを想定してたわけ。
はいはいはいはい。
だから、なんかホテルとかじゃなくて、ちっちゃーい、一人用で、一人でもう泊まれるぐらいのちっちゃい一軒家を借りて、
えー。
もう、生活をする感じだよね。だから、在宅ワーク普段してるからさ。奄美で在宅ワークをする感じみたいなイメージで。
うんうんうん。
小さい家を借りて、で、最近朝6時起きてるからさ。
うんうんうん。
もう、朝6時半ぐらいから仕事をして、午前中に終えて、午後は、なんか海でゆっくり、みたいなイメージで行ったわけ。よ、良さそうじゃない?
いいいいいい。
結果ね、
うん。
午前も仕事せんかったね。
ふふ。
はははははは。
いや。
もう、ただ、あの何やろ、休んだだけ?
そうそう。ひたすら、なんか、結果休んだみたいな。
ははは。
いや、でもそれもね。
うん。
花から休む気で行ってたら、もっと心から休めてると思うよ。
あー、まあまあまあまあ。
仕事する気で、なんか行っちゃってるから、うわ、仕事せんかったな、みたいな、罪悪感を抱えながら。
あー、いや、そうね。
みたいなのは、ちょっと今回はね、よく、そういう意味ではよくなかったですね。
まあ、でももう、あれやろ、だって、もう仕事もや、もうやるのもちょっと、ちゅうくらい、なんかこう、そういう環境やった?
そうそうそう。もう、ほんとそういうことですよ。
あー、なるほど。
うん。
いや、一週間、そう、奄美やろう。
うんうん。
あの、鹿児島県。
鹿児島県になります。
うんうんうん。
鹿児島の南の方にね。
もう、イメージほんと海しかないけど、俺。
えっとね、あのね、山もありますよ。
奄美はね。
あー、そうなんだ。
どっちかっていうと、山の方が、あの、なんていうんですっけ、あの、ユネスコかなんかに登録されてて。
へー。
結構ちゃんとしたやつ。マングローブとか。
あー。
あのー、原生林とか、ああいうのが、その、登録されてる世界遺産として。
へー。マングローブ。
そう。
あ、じゃあ、あれ、あの、こういう。
カヌーみたいな。
カヌー。
そうそうそうそう。
あれで回ったりするようなのもある?
するする、あるあるある。
あるし、山ん中をこう、なんていうの、インストラクターじゃないけど、なんかそう、ガイドさんみたいな人に連れて行ってもらって、こう。
うんうんうん。
この鳥は、天然記念物の鳥なんですよ、みたいなこと言いながら、やるツアーとかあったりとかして。
でもそういうのは、あの、過去2回行った時に、一通り経験したんで。
あーあー、なるほど。
もう、だからもうほんと今回は、もうそういう観光はもういいから。
うんうん。
山なら、山、僕好きじゃないから。
まあ、あの、昆虫がね。
そうそう、昆虫にちょっと驚くからね。
うんうん。
じゃあ、じゃあ、何した?
リラックスと浜辺での過ごし方
だらだらしとったよね。だらだらだらだら。浜辺で、だらだらしてました。
浜辺で?
浜辺で。
浜辺で、何しとったの?その。
な、何をする、何をする。
まあ、本を読んだりもしたけど。
そんなずーっと本を読んでるわけでもなく。
うんうん。
何しとったんやもんね。ぼーっとしてた。
別に泳ぐわけじゃないよ。
泳げないもんね。
そうよね、あの、上ちゃん泳げんもんね。
で、最終的に、あ、仕事やってないっちゅう罪悪感が残ったわけやん。
うん。最終的どころか、ずっとよね。あ、やらなー、あ、やりたくないなー、みたいな感じで過ごしてしまったから。
うん。
でも、それを結果的に言うとどうなん?全部。トータルで。
うん。でも、それを結果的に言うとどうなん?全部。トータルで。
トータルで言うと、天海大島いいところって感じ。
しっかり満喫はできたってことなん?じゃあ、要するに。
うん。なんかね、初めてさ、そういうこと考えたわけ。外で一週間仕事をしてみよう、みたいな。
うんうん。
ことを考えて、初めてやったからわかったけど、あの、やっぱ作業はダメですね。
ほう。
なんか作業系の仕事は、あんまりはかどらなくて。
うんうん。
テーマを持っていって、自分の中で。
うん。
考え事をするとかだったら最高だなと思って。
あー。いや、なんか聞きよったらこう、イメージなんか、浄化されていくような、そういう、なんかそういう時間であったのかなって。
いや、そうなんですよ。だから浄化の、その、効果を高めるためには、仕事のことなんか忘れないといけなかったんだけど、浄化のスピードを遅めてしまったよね、その意識が。
あー。
やらないかんだけどなーって。
もうだけど、浄化に全振りしよったら、もう最高やったってこと。
最高やったと思う。
へー。
うん。
その、海、まあ主に浜辺におかつこと。
うんうん。
一応、街みたいなのあると。
街あるある。
えっとね、なぜっていう、あのね、フェリーが停まるとこがあるんですけど、天見町の中のね、なんか真ん中ら辺っていうか。
うんうん。
その辺はね、普通にあれですよ。イオンとかもあるし。
うんうん。
イオンとかもあるぐらい。
えぇ!?
あのー、街って感じ。普通に。
あー、普通にー。
田川より街かもしんない、平田さん。
マジで!?
その、そこだけギュッてね。
へぇー。あ、じゃあ全然なんか、いや、結構もう島イメージやっき、もうなんか。
なんもないみたいなイメージよ。
夜だき、もう10時ぐらいになったらもう真っ暗なイメージとか。
あー。まあ、そう、だからそこを外れれば、やっぱ真っ暗ですよ。全然夕方以降真っ暗。
で、うえちゃんのおったところはもう。
ちょっとね、あのね、エリアがかなり分かれとって、
うん。
奄美大島のね、北の方が、
うんうん。
どちらかと言ったらリゾート地っていうか、観光客向けになってるんよね。
うんうんうん。
で、北に空港があるわけ、奄美の北の方に。
うん。
だからその周辺が、もうずーっと、どちらかと言ったらリゾートみたいな感じで、
うんうん。
あの、住んでる人ももちろんいるけど、ぽつんぽつんって感じで、結構宿泊するところが多い感じ。
あー。
で、真ん中の辺来ると、その、さっき言ったなぜっていう、中心街っていうかね、街みたいな、普通に街。
で、そこをちょっと外れてくると、もう今度山になるから。
田川の自然と奄美大島の魅力
あー。
だいぶ。あの、マングローブとか、その原生林みたいな感じになって、みたいな。
田舎って感じ。田川の中でも、ちょっと田舎な感じのとこあるじゃん。
うんうん。
どこだろうな。
赤村は言い過ぎだな。
あ、でも赤村までは行かんのや。そんな。
え、赤村クラスだけど、その、田川っていう赤村はさ、あるじゃん。
あー。
究極みたいな感じじゃん。
そうね。
うん。どんぐらいだろうな。でも赤村クラスなんだよな、実際。赤村みたいな感じ。
赤村彦さんとか。
そうそうそうそう。彦さんみたいな感じかもね。
あー。なるほどね。
あー。ああいう感じの。
あー。
で、ただ、自然のね、元気さがやっぱ違うんで。
あー。そうだね。
躍動感半端じゃないんで。
あのー、山嫌いなね、僕でも元気もらう感じ。
すげーなーみたいな。
やっぱ、うん。田川の自然地、まあ、ちょっと汚れちょうもんね。
はははははははは。
海ないもんね、まず田川に。
田川はね。うんうん。山で、かつちょっと、あれだね、元気、な、元気ないよね。田川の自然って。
うん。なんかこう、いろんなものが、手が加わっちゃうっていうか、こう。
まあ、ポイ捨てがいっぱい、なんか、なんかいっぱいあったりとかさ。
こう、なんか人が踏み込んだ感じがさ、残っちゃうんよね。その自然に。
だっきなんかこう、ちょっと汚れちょう感じが。いや、きれいなとこももちろんあるけどね。
うんうん。
でもそれがなんかこう、奄美はもうめちゃくちゃこう、きれいというかこう。
きれいな感じだねー。うん。
いいねー。なんか。
こう、魅力があるよ、なんかすごい。自然に。
絶対たぶん、俺それ好きと思う。
いや、サッサヤン好きと思うよ。
うん。
しかも運転もするじゃん、サッサヤン。
うん。
北から南まで2時間くらいだからさ。
おー、そうな。
奄美大島の魅力
全然、あのー、走れるからさ。なんか楽しいと思うよ。
え、2時間や。2時間でこう、橋まで行けるってことは、なんかいいね。
ねえねえ。気合い入れればさ。
うん。
何日間かおれば。
この日はこのエリアを行く、このエリアを行くみたいな感じで、ある程度分けていけば。
うん。
割と回れると思う。
いやー、いいなー、なんか、その規模もなんかちょうどいいし。
そう、ちょうどいい。うん。いろいろちょうどいい。
奄美ってあれよね、なんか、京阪有名じゃん。
あー、京阪有名、うんうん。
食べた?
食べましたよ。
えぇー。
食べました。
うまかった?
あのねー、そんなに外食はせんかったんやけど、
だいたい、1回行く、1週間いて、ほんと、2、3回するかしないかぐらいの感じやけど、
うんうん。
でー、今回も京阪食べて、前回も食べたんすよ。
うんうん。
前回食べたとこよりもめっちゃ美味しかった。あれ、なんてとこだったかなー。
結構ね、あのー、もう長いところで、たぶんちゃんとこう、有名なというか、お店なんだろうね。何も知らずに行ったけど。
普通に人気店よね、めっちゃ。
思う。
うん。
うーん。
うわー、いや、京阪とかも気になるし、なんか。
やっぱねー、俺、どうしてもこう、食メインで見てしまう気。
そうねー、食っていう観点で全く見てなかったからね。
ちょっと、何も、何の案内もできない。食の番組で申し訳ないですけど。
いやいや、まあ、うえちゃん、そっち担当やけんね。その、食に興味がない担当やけん。
確かにね、番組の、あれから言うと、食の話をしないといけなかったわ。何も言えなかった。
うん。
まあ、でも、食もやけど、やっぱその、自然っていうか、そういうのはやっぱこう、俺も好きな部分やし、なんか、そういうのはやっぱ、いいね、聞き寄って、なんか、今、想像しかないけど、頭の中の想像でしかないけど、すごい、行きたいなって思ったもん。
もう、この、今ね、Zoomの背景、これ、奄美大島の海ですからね。
あ、そうなん、俺、これ、ずっと、これ、うえちゃんの後ろバックがこれやけさ。
うん。
これ、なんか、海のイメージも、めっちゃこれやったよ。
そう、これこれこれ。
まさにこれやったよ。
これ、こんなん。
いや、これ、すごいね。もう、青とかじゃなくて、もう、なんか、水色っちゅうか、こう。
そうそうそう。で、奄美大島からさらに、南に、その、いくつか島があって。
うんうん。
で、それ、かけろま島っていうところに、今回行ってみたんですよ。もう、仕事をほっぽり出して。
いや、ま、全部ほっぽり出しとくよね。
なんていうのかな。
なんていうのかな。もう、ほんとに透明って感じ。海が。
へぇー。
透明ってこのことなのか。
これよりさらに透明。
そう、さらにさらにさらにいく。
へぇー。すごいね。
なんもなかったけど、海はきれいやった。
海以外はなんもなかったやん。
ま、一応あるんやけどね、その、日本軍の、なんていうの、武器庫みたいなのが。
透明な海とヤモリの存在
あー、それもちょっと面白そう。戦争もそこちょっと、カランジョンやん。
あの、ちょっと、その、基地、みたいな。基地って言うか。うん。あったと思う。
へぇー。なんか、やー、ちょっと奄美あったって。調べてみよう、俺も。
やー、ぜひ調べてください。あのー。
んー。
もうね、ぜんぜん、関係ない人なのに、なんかね。奄美大島をご了承する人みたいなのやってますかね。この一年は。
そう。別に地元でもないから。
そうそうそうそうそう。
もう、だってもう、3回目やもんね。一年でね。
そういう、もう完全に、なんやろ。
自分が好きな土地
ヤッキー
参加位置行けるよね
そう本当そう
だって用事ないからね
用事があって行くんやったらさ
用事ない県外は行かんよね
距離結構あるしね
将来的には
ここに住みたいとか思ったりもした?
あのね一番最初が
一番思って
二番目はちょっと思って
今回はあんま思わんかったね
理由は
仕事を
しきらんくなるなっていう
無力化されていくんや
もう戻ってこれなくなるなっていう感じを
受けたから
もう一回
ワーケーションみたいなの
チャレンジしてみようと思うけど
持っていく仕事の質を変えてね
作業ではなくて
もう本当に考えるだけでいいみたいな
その代わりちょっと重たい
じっくり考えないといけないようなことを
持っていって
それの答えが出ただけでオッケー
みたいにするぐらいの感じ
でワーケーションと
銘打っていこうかなと思ってるんだけど
次は
それでもダメだったら
もうワーケーションだなって思ってる
ちなみに
その状態になっちゃうとき
何を考えた?
仕事について考えたねやっぱり
仕事ってのは自分の仕事とかじゃなくて
なんていうのかな
雨見大島で
もちろん家の中でさ
カタカタやってる人はさ
目に入らん視界に入らんからさ
いるんだろうけど
見えてこないと
だから目に見えるのはさ
お店で働いてる人とか
学校の先生とかさ
役場とかさ
分かりやすい仕事
タガーと一緒だと思う
分かりやすい仕事みたいな
田舎に行くとよくそれ感じるやつなんだけど
みんなどうやって
どうやって生きていけばいいなって思ってしまう
仕事って
楽ねみたいな感覚に
すごくなる
なるほどね
仕事って
でもこれは仕事だよな
みたいなこと
自分の仕事を
果たしてしてるんだろうか
みたいなことを考えたから
そういう感じ
意味のないことを考えてた
この雨見がどうやって成り立ってるのか
そうそう
個人商店みたいな
ところに行ってさ
買うわけ
コンビニって言ったらいいの?
なんか何でも売ってるんよ
お菓子とかなんとかみたいな
田舎の
そうそうそうそう
突然冷蔵庫みたいなとこに
プリンがあるみたいな
あー
前のモックン家みたいな
あーそうね
モックンとか誰も分からんけど
同級生の家のね
お店みたいな
分かる
そういうので
なんか
いい出会いがあったらいいよね
商品とかでもいい
ヤモリの役割
人でも
それが田舎の
なんかちょっと面白い部分でもあるんやろうけど
生活
前回結構前に話したけど
生活者になるじゃない
なんか観光客としての
ムーブをしないみたいなのがなんかいい
あーニューヨークの時みたいな
そうそうそうそう
普通に行くみたいな
そこら辺のお店に
観光客じゃやったら
見えん部分はいっぱいあるやろ
あとね
最後にあれかな
一軒家に泊まったってことじゃん
それがまた
普通じゃないもんね
通常じゃないですか
それでね
やっぱ普段しない体験だったのは
田舎の人
自然がある地方の人からしたら
なんじゃないことかもしれんけど
夜になったらさ
窓の外にさ
虫がさ
やってくるやん
まあまあまあ
やってくる?
だって
うえちゃん行ったの
9月とか
10月の頭かな
で向こうまだあったかい
あったかい
半袖半ズボンで行きますよ
夏みたいな
じゃあ来るよね
もう夜さ
あの
リビングのさ
外の
外っていうかその窓の
もう
ガーやらなんやらさ
ブワーって来るわけ
そうするとね
ヤモリが来るわけ
あー
はいはいはいはい
ヤモリめっちゃおるわけ
ヤモリもめっちゃおるんすか?
めっちゃおるわけ
もう
大量のヤモリですよ
多分大量言ってたらちょっと言い過ぎやね
あのー
一つの窓に5匹くらい
あ、でも多いわ
多いよ
多いよ
多い多い
そりゃ多い
だから玄関
リビング
トイレの窓
あとキッチンの窓って
それぞれにヤモリがいるわけ
うわ
結構それはね
こっちでもやっぱ
そんな
おらんもんね
なんか
めっちゃヤモリおるやんと思って
うん
ヤモリが好きになったね
あれ
あのやっぱこう
ヤモリがこの
ガとか
虫たちを食べ
そうやっつけてくれる
それを
ヤモリの観察と特徴
あ、そうか
売れちゃうからさね
そうそうそう
救世主ですよ
なるほど
さすがやっぱヤモリって言うだけあるなと思いながら
なんか
むしろ
夜になるとヤモリを観察してたもんね
思い出した?
夜何しよったかって言ったら
ヤモリを観察しよった
それやったら
まあ
,たがわでもできんことないって
できたね
全然できたね
うん
はははは
はははは
夜はね
へぇー
うん
うん
うん
スーパーで買ってきたなんかものを食べながら
うん
食べながら
うん
食べ終わって
なんかこう
普段夜とかコーヒーは飲まんけど
その時はコーヒーとか飲んで
うん
ヤモリ観察してたわ
もうそれはもう
こっちのジョイフルでもできるね
ははははは
でもヤモリがさこう
食べる瞬間とかをさ見てると楽しいんよ
あーわかる
でもそれはわかる
俺もうんなんかよく観よったもん昔は
ほんと?
あーでもそう
今この歳になってそういうのをゆっくり眺めんね
でしょ?
そういう状況はもちろんいっぱいあるんやけどもちろん
うんうん
中駅
そういうのをゆっくり観る時間持ててないのもあるんかもしんないけどなんか
それも行っちゃいいよねそういうのも
あーなんか楽しかったよヤモリの観察
はははは
いやーへぇー
そっかまぁまぁまぁ
亜麻美ねちょっと行ってみたいなあ
是非ヤモリの観察のためにねアマミに行って欲しいですよ
亜麻美に多いんかな?ヤモリ
いやわからん
まあだったまたまかもしれんけどめちゃめちゃおったよ
うん
こんなおるんやと思って
あれやヤモリめちゃくちゃカッチョったらあるやない上genommen田舎でも暮らしていける
そうなんよほんとそうなんよ
ヤモリはあんまり怖くないよ
トカゲ駅ねそれはいいよ
ちょっとかわいいじゃん
うんうん
いやかわいい ねえねえ
なるほど だからヤモリがいれば怖くないって思って
もう部屋の中入れてもいいぐらいの別に 実際入ってきたもんね
あーそうな あのやっぱ大量にいるからさ
ちょっとなんか一匹入っとったんやなんか うんうん
なんか知らんけどアミドのこっち側にさ うんうんうん
え何かおるやんって思って 開けてあげようと思ってさ
うんうんうん なんか何もないからさ食べ物
開けてあげようと思って 開けたらさ2匹ぐらいババババッと入ってきてさ
やべえみたいな むしろ増えたわみたいな アハハハハハ
すげえね めちゃめちゃおるやんって思って
トータル相当の数なんやろうね多分 多分相当
家の周りで うん
まだって食べ放題やもんねあれ そうか虫も多いし
そうそう これといって天敵おらんのかなじゃあ
あの感じだとおらんねあの家の周りは もう本当に拠点みたいになってるよね
狩り場みたいになってるから うんうんうん
どうしたらヤモリ同士のなんか アハハハ
仲悪いな 仲悪いとそうそう そういうので結構きついんじゃない
ヤモリって鳴くでしょ結構声 は?知らん
鳴くんよヤモリ え?マジで
鳴くよ鳴く 知らん ほんと?
うん あれヤモリよね
ヤモリと生活ずっとしてきたけどその
こっちで アハハハ
いやいやほんとにもうあの実家とかも 実家とか絶対ヤバいよね
ヤモリまみれでしょあの辺 いやまみれほんと
やけど鳴き声は聞いたことないわよ ヤモリ結構鳴いてましたよ
マジで? うん
あとねあのヤモリ関係ないけど うん
近所の鶏が夜中の2時に鳴き出すんよ アハハハ
バグっちゃうねなんか バグっちゃうよほんとに
うん それがね
まあいつも2時に鳴くわけじゃないけど うん
なんか1回2回2時に鳴いた日があって アハハハ
ああ朝からあったと2時じゃないから鳴いたんだもんね アハハハ
嘘やろ アマミの鶏バグっちゃうやんマジで バグっちゃうマジで うん
っていうようなね感じで自然体験はしてきたっていう1週間でした ああでもいいよね1週間そのなんかまあ結局仕事のね
うん このあれを忘れきれずに うん 今回
過ごしたんけど そこはね
課題として次回の宿題になりましたけど でもいいなあ
次はね罪悪感のないね うんうん
感じで過ごし方ができればと思ってます 俺もちょっとチェックしよう
ちょっと調べるわ ちょっと調べとって ねえ ねえ
ぜひ ぜひ機会があれば いやマジで気持ちが向いたら行きたいもん
ねえ なんならね行きましょうよ アハハハ
アマミツアーに アマミツアーかからんけど まあまあ行きましょうよ
グルメはねちょっと そうね
自然体験の共有
確かにグルメをね発掘しに行ってもいいからね うん
自分ひとりで行かんもんね そう 上ちゃんは絶対 ねえ
そういうとこ巡りたく あんま巡らんやん うんうんうんうん
まあそこを私が牽引して ねえねえ 一緒に行くとかしてもいいかもしんないね
それいいね いつかやりたいね そのうち うん
それはちょっと面白そうやね ちょっとそれは それ来年やりたいな
アハハハ いいねでも うんうん
おっ いやいいな ちょっとアマミン うん 気になり始めた
ぜひ ということで 皆さんも行ってみてください はい
さよなら さよなら
23:13

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