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2024-11-03 22:55

第147回 音楽で青春を感じた瞬間

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Podcast番組30代男性B型ラジオのたやまさんからのコメントをもとに誕生したエピソードです。たやまさんネタの提供ありがとうございます!出演者がそれぞれ音楽で青春を感じた瞬間を語ります。まいぼうさんの青春がディープで必聴です。青春のかたちは人それぞれですねぇ。

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はい、RADIO999です。RADIO999は、私、管理人の佐藤さんが、毎回異なるテーマについて雑談をしておりますポッドキャスト番組です。
よろしければ、最後までお付き合いください。今回のゲストは、まいぼうさんと田中さんです。
こんばんは。
はい、こんばんは。ということでですね、今回は30代男性B型ラジオというポッドキャストをやられている田山さんから、
Xのコメントでですね、こんなの聞きたいですということで、音楽で青春を感じた瞬間、管理人さんが音楽で青春を感じた瞬間を聞きたいですというコメントをいただきましたので、
こちらについて、こちらのテーマとして3人で話していきたい、エピソードを聞いていきたいというふうに思います。
30代男性B型ラジオの田山さんです。ものすごい面白いというか、なんでこういうことを想像できるんだろうっていうようなことを考えられる方なんでですね、
よろしければ、皆さん聞いたことなければ聞いていただければというふうに思いますよ。
聞いてみたい。
一部では熱狂的なファンをタヤマニアって呼ぶらしいんですけど、ハッシュタグタヤマニアね。
多分ね、田山さんあれですよ。北海道出身なのかな?今もいらっしゃるのかな?わからないですけどね。
多分そっちにルーツがありそうな。田中さんもしかしたらすれ違ってるかもしれない。
北海道って聞いただけでさらにグッと気になります。
距離が詰まってね。
何言ってるんだろう的面白さがありますよ、田山さん本当に。
そういうの大好き。何言ってるんだろう的なやつ。
よし、じゃあ。音楽で青春を感じた瞬間ね、テーマね。
僕らもうほら真面目なんで、こういうボール来たら真面目にしか返せないから。ボケれないからね、こういうの。
何言ってるんだろう的なことポンと出てこないからね。
まいぼうさんぐらいだね、出てくるのね。詳しくはノート、公式ノートね。
読んでいただければと思います。
一応ね、一応、異論も認めますし、いろんな考えありますけど、青春の定義一応、
カニさん定義大好きだから。
あたらず言葉を定義したがるから。
一応ね、青春の定義はね、人によっては若い時という人もいれば、年代は関係なくて、心の動きようだとする人もいるっていうことでね。
人によるんだね。若い時じゃないと、青春って呼ばないんじゃないかっていう人もいるし、いやいや、違う違う、今の40なろうか50なろうか、
心が動けば青春だという人もいるので、いろいろあるわけですよ、考え方が。
広いな。
広い。じゃあね、早速、田中さんから。
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はい。
言ってみようかね。
つい最近の話なんですけど、僕、今年の2月にオードリーのオールナイト日本のイベントで、東京ドームのやつ見に行ってきたんですよね。
うん、ありましたね。
で、その時にテーマソングになってた、星野源が歌うお友達って曲があって、それすごいいい曲で、自分も高校時代からずっとラジオを聴いてて、
そのラジオを聴いてる友達同士のエピソードみたいなのがそのミュージックビデオに入ってたりして、
なんかすごい自分でも親近感が湧く曲というか、いい曲だなと思ったんですけど、
自分の今住んでる北海道の片田舎の町で、今僕、実は週末、野菜をもぐ、きゅうりをもぐバイトをしてるんですよ。
あ、副業?
はい、そこちょっと副業を認められててですね、農業のバイトはいいよっていうので認められてて、
えー。
週末だけ行ってる農家さんの、20代の農家さんの男の子がいるんですけど、その人が大鳥のオノナイトをめっちゃ好きで、
すごい話があったんですよね、ラジオの話。大鳥以外のラジオの話とかもすごいできる人で、なかなか出会うことがなくて。
そんな感じで仲良くなっていくうちに、実は自分の住んでる小さい集落というか、町内会のお祭りみたいなのがやることになって、
そこで、漁協をやる人が足りないみたいな。お前ら出ろみたいな感じで急に指名されたんですよ。
で、どうしようかって言ったら、じゃあその男の子とカラオケで出ようっていうことになり、
2人で町中のカラオケボックスまで車で出て行って、曲を練習して急遽。
その後一緒にご飯とか食べたりして、本場を迎えるまで2日ぐらいだから、本当急な話だったんですよね。
町内会のお祭りがあって、めっちゃ練習期間も短いし、人前で歌うなんてそんな経験ないのでめちゃくちゃ緊張してたんですけど、
その20代の子と一緒にこのオードリーのオーナメトリポンで買った洋服を2人合わせて着て、
トツノゲンのお友達っていう曲を一緒に歌ったんですよ。
エモ!?
それなんか、今振り返る、それ9月か8月の話なんですけど、今振り返るとめっちゃ青春だなみたいな。
めっちゃ青春。
20代の友達できるとかって思ってもなかったことだし、
06:03
その曲とかラジオとか共通点で繋がって、最終的に一緒に歌うっていう経験ができたっていうのがめっちゃ青春。
これを青春と言うんじゃないかっていう感じですね。
田中さんにとっての青春は年代は関係ないわけだね。
そうですね。
そこに心の動きはあったわけだ。
はい。
それはもう、青春認定です。青春認定しました。
青春認定。
はい、青春認定をしました。
ありがとうございます。
青春だわ。
いいなー。いくつになってもお友達ってできるんだな。
マイボーさんのエピソードを聞く前にこの話をするのもあれなんですが、
私やっぱ青春ってさ、ピンというかソロじゃなくて複数人とか誰かとやっぱ何かをやるってのもなんかあるんじゃないって思ってて、要素に。
やべえ、それ、かねにさんさ、実は陰キャぶってるけど絶対陽キャだよね。陽キャの発想だよ、それ。
え、そうなの?
うーん、やばい。
でも、一人で青春ってできなくない?とか思ったんですよね。
もう別の人だよ、これ。さっきの話じゃなくて別の人だよ、それ。
まさか、マイボーさん、一人の青春を語る?
悲しい。なんかそういう話、掘ってくればよかったなあ。
じゃあ、マイボーさん、聞いてみましょうか。お願いします。
私が持ってまいりました曲は、ウィーザーの…
曲というかですね。
音楽の…
音楽で青春を感じた瞬間ですよ。
ああ、そういうこと。私、テーマから履き違えてたもんね。青春を語る資格がないんだけど。
それに合わせて音楽を選んでくるのかと思って、音楽を選んできちゃったんですけど。
私、青春って言われて思い出したのが、定義とか管理人さんのときに思う青春からかけ離れてるんですけど、自分の青春時代をまず振り返ってみたんですよ。一般的な。
10代、ティーンのとき、高校生ぐらいのときのことを振り返って。
で、一番聴いた曲なんだろうって思ったら、ウィーザーのオンリー・インドリームっていう曲があって。
多分田中くんも知ってるよね、多分ね。
そうなんだけど、私の青春時代といったら、そんなにみんなでみたいなエピソードが全然なくて、青春時代から社会不適合の匂いがすげーしてる感じの人だったから、
体育祭とかでみんなでわーってなってるときに、この空気ダメだって思って、保健室に頭痛いですって言って、ずっと寝てるみたいな感じの青春を送っていて、
09:05
そのときに、なんでみんなでこんなにわーってできないんだろうって思いながら、
お布団の中でこのウィーザーのオンリー・インドリームスっていう曲を聴いてたから持ってきました。
青春時代っていったら、修学旅行とか体育祭とかいろいろイベントがあるけど、体育祭は保健室で寝てて、
修学旅行終わっていたら、一応グループみたいな、女子校だったんですけど、仲良しの人と一緒にグループであれしてだったけど、
グループもみんな社会不適合だったから、自由時間って言われたときにみんな好きな方向にパーっと散ってったんですよ。
京都だったんだけど、その行った先が、でも私、興味あるものなんもなくて、京都だったら神社物価とか見たら、
それはそれは綺麗だなとかすごいなって心打たれるのはあったけど、何にも興味がなかったから、音楽以外興味なかったから、
なんかそういうお土産屋さんがずらっと並んでるなんとか市場、錦市場とか錦町市場みたいなとこがあって、
いろんな京都の名産品とか置いてるのに、なんかビデオ屋さんに入ったんですよね。
ビデオ屋さんに入って、そしたら見慣れたウィザーとレディオヘッドのビデオがあったんですよ。
ジャケットカラーコピーしましたよみたいな感じのがぐるっと帯に巻かれてて、なんだろうなって思って買ったの。
買って、京都で買って家帰ってきて見たら、めっちゃ海賊版のビデオだったんですよ。
もうハンディカムみたいなので、当時は携帯のカメラとか発達してないから、たぶんこそこそハンディカム持ってたんだと思うんですけど、
ウィザーのリバースさんの一点の場所だけ、なんだろうな、口元だけ映ってるみたいなんだよ。演奏は一応してるみたいな。
ずっと音が割れてるけど、この曲をやってるのはわかるみたいなビデオで。
修学旅行すらみんなでエピソードがないっていう、そんな暗い青春を支えてくれた曲だったから、それがオンリードリームズです。
その話めちゃめちゃ面白いんですけど。
私が陰キャでみんなでエピソードがないっていう時点で暗黒の青春時代なんですけど、
この曲どこがいいかっていうのを話すと、曲はいいんだけど、優しい感じのオンリードリームズっていうか、眠りにつくときにゆっくり聴きたいような感じの曲なんですけど、
全部で8分あって、曲の長さが。
正直前半5分とか聴かなくていいので、後半の3分ぐらいのところが、陰キャの者たちが集まってちょこちょこ、あのさ、あのさって言って、
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あ、そうだよね、うんうん、やっぱりそうだよねみたいな感じでめっちゃ盛り上がるんですよ、ギターが。
そのハーモニー、ギターのハーモニーがすごく良くて、上手いとかじゃないけど、あのさ、あのさ、うんうんうんうん、うーんみたいな。
どういう。
聴いてみるとわかるので、陰キャの青春ってそういう感じだったので、どうぞお聴きいただければと思います。
面白いね。
恥ずかしい。
僕はみんなで何かをやるってのが青春って言っときだからあれだけど、そういう裏青春みたいなのもあるんだね。
一人でも青春は成り立つんだね。
だって管理人さん、学校の高校の時、端っこの時、あれでしょ、端っこで漫画の三国志読んでたんでしょ。
三国志読んでたね、上着脱がずに。
うん、ジャージ。
教室に入ってずっと。
あ、やっぱじゃあ。
企業は完全無視してましたね。
じゃあやっぱこっち側の人間だって信じたいんですけどね。
いや三国志面白くてさ、やめられなくなっちゃってさ、授業受けてる場合じゃないなと思って、授業の時間を全部使おうと思って三国志を読むことに。
めっちゃ有益な青春過ごしてましたね。
で、さっき言ったようにあれだよね、文化祭とかなんか青春の最たるものな気がするけどね。
あのみんなでなんかヤッタロウ夜間っていうのもあるし、うるせえやつらのほら、ビューティフルドリーマーとかも文化祭前日を永遠ループする話だけど、あれ青春だよね。
文化祭について言っていいですか?
はいはい。
文化祭、体育祭に寝てた、修学旅行ビデオ買った文化祭なんですけど、自分文化部だったから、書道部なんですけど、ごめん文化部だからクラスの催しとかできないからってずっと部室にいました。
青春じゃん。
すみません、文化祭って言われて、文化祭も陰キャの思い出しかねえと思ってつい行ってしまった。
えっとね、私ね、まいぼうさんとは結構あれなんだけど、青春ってやってるときにこれが青春って思うことはない気がするんですよ。
あとからあれは青春だったなと振り返ることしかなくて、やってる最中は青春だわってなくないと思って。
青春って多分夢中で駆け抜ける季節なんでしょうね、きっと。
あ、そうだ。夢中にやってるから、「あー、これ青春だよねー。」なんて悠長にやってないでしょう。
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勢いあるしね。心が動いてるわけだからね。
で、後年ですよ。今から考えるとあれは青春だなって思うのはさ、やっぱ当然部活なんてのは青春の代表的なところではあると思うんだけど、
俺ね、案外青春だったなって思うのはね、大学生ぐらいのときにね、全然ライブとか出るつもりはなかったんだけど、スタジオバンドみたいなのやってたんですよ。
で、そこでなんだろう、ブルーハーツとかのコピーをただ延々とスタジオでやって楽しむっていうのを遊びでやっていて。
へー、知らなかった。
で、それをやったとさ、ドトールとかベローチェとかでさ、結構くっちゃべるんだけどさ、あれ青春だったなって思って。
管理人さんのベローチェの出没率はやばかった。
家よりいたもんね。
住んでた。行ったらいる。
7時から23時ぐらいまでいたからね。夜のね。
なんかiPodクラシックでペロペロ舐めながら見てた。いた。
あとはさ、タヤマさんのラジオの中で、なんでこの青春の話出てきたかっていうとさ、音楽と。
タヤマさんはフェスの話してたんですよ。
で、フェスってなんだろう、おじさんになってから参加すると、あれ青春だっていう人もなんかいそうな気もするんだけど、
俺フェス行くとき基本一人だし、田中さん会うけど、基本田中さん以外と喋らないで荒牧帰ってくるからさ。
なんか飯食うのがメインになりつつあるからさ、最近荒牧。
めっちゃ食ってたもんな。
俺なんか青春とちょっと違うなと思って。
俺荒牧結構青春枠じゃないんですよね。
何かに、みんな同じ方向向いてるじゃないですか、フェスって。
演者の方向いてるじゃないですか。
そこでアーティストによっては謎の底に連帯感があったりするんですよね。
有形無形なんですけど、有形ではなんかこう、やれパンクみたいなやつだとサークルっていうか、くるくる回ったり、やれモッシュだなんだ。
で、なんかこの曲のときはなんとかかんとかって愛の手を入れるとか。
無形のもので言えば、みんなそれが好きで同じ方を向いて素敵って思ってることがなんか青春らしさなんですかね。
みんなで置き場に手振ったり手挙げたりとかね、同じ動きもするしね。
18:04
みんなで何かやってる感っていうのもしかしてあるかもしれないしね。
そういう青春に当てはまるかもしれないよね、フェスもね。
汗隠しね。
そうそうそうそう、汗隠しね。汗大事な要素だね。
そう、それこそ高校のときだと、アジカンとかギンナンとかスパルタローカルとかがめっちゃ流行ったというか、周りも好きな人いたけど、
そのときアラバ系ライブ見るときはもう本当に汗だくで、ステージ集中して拳を突き上げてみたいな。
ラッセーラッセーって言うみたいなね。
あー、君と言わなかった。
そうそうそう、あったよ、連帯感。
あったね。
やっぱみんなで同じ行動するとか、コール&レスポンスだったり、汗ですよ。これ必要な要素だね。
あと言っちゃえば、そういう何かのファンだったりするとみんな同じTシャツ着てるんですよ。
一体感ありますね。
みんな同じTシャツ着て、みんな同じラッセーラッセーって言って、みんな汗かいて、これは大人の文化祭なんですよ、きっと。
なるほど。
大人の文化祭ね、なるほどね。
あ、そうか、文化祭は青春だし、大人の文化祭であるフェスもじゃあ青春か。
参加の仕方によってはね、俺みたいにフェス一人で行くし、田中くん以外と喋らないし、何ならライブ見てる時も結構離れた草ぶらに椅子置いて見てるし。
そこで管理人さんが言った概念が出現するんですけど、それでも心を動かされてるから、きっとそれ青春なんですよ。
青春なんだね、俺にとって。
あーそうか、心は動いてる、心は動いてるね。
塩むすび、どこでも買える塩むすびを道の区御飯公園で買いました、うめーな、それ心動いてるから青春なんですよ。
そうか、西洋で売ってるもんね、あれ同じの。
そう、そういうことかな、ということですかね。
そうだね、そういうことだね。
よし、じゃあ、せっかく音楽で青春を感じた瞬間っていうことなんで、そんな選曲行ってみましょうか。
田中さんから。
はい、じゃあ私は星野源のお友達をお願いします。
話したからね。
まいぼうさんは?
私はウィザーのオンリードリームス。
じゃあ私はね、音楽の特定のアーティストなんてしてなかったんだけど、
当時僕、高校の部活一応青春じゃん。運動部だし。
高校生っていうのはもういつまで経ってもブルーハーツにはまるんですよ、やはり。リア体じゃなくても。
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我々も例外にもおれずブルーハーツにはまってたんですよ、みんな。みんなはまってて。
もう解散してたから。ハイローズになってたからさ。
ハイローズだったの?
リア体を求めるじゃん、でも。
でもハイローズはなんかちょっと違っててさ。
そんな時になんだろう、昔まいぼうさんがジェネリック…なんだっけ?
ジェネリックマサブネっていう概念出したでしょ?
ジェネリックね。
ジェネリックブルーハーみたいなのが実はあって、
それがね、今もやってるスタンスパンクスなんですよ。
スタパン?そうなの?
スタパン。
青春…あれ?じゃないっけ?どういう歌っけ?
そうそう、それ。
やっぱりね、歌い方も音楽もブルーハーっぽいし、ひろとさんっぽいし。
あれ結構ね、ジェネリックブルーハーとしてね、
当時部活の中で教えてもらったのね、俺もスタパン。
やっぱりそれをリア体でグラウンドで、
それこそMDとかで聴いてた記憶があるんで、
ちょっとね、スタンスパンクスのね、
この暗い曲がね、俺すごい好きだったの。
なのでそれをね、聴いてもらいたいと思います。
今回もプレイリストに曲を収めてますんで、
そちらから気になったら、もしよければね、聴いていただければと思います。
はい、それではじゃあ今回はここまでということで、
ご意見ご感想は、Xでメッセージいただきますか、
DM、もしくはお問い合わせの方からいただければと思います。
はい、じゃあそれでは今回も最後までお聞きいただきましてありがとうございました。
また次回よろしくお願いいたします。
レディオスイーナリンでした。
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