紅白歌合戦の視聴率
RADIO399です。RADIO399は、私40歳の社会人である管理人の佐藤さんが、毎回ゲストと異なるテーマについて雑談スポッドキャスト番組です。
よろしければ、最後まで今回もお付き合いください。ということで、明けましておめでとうございます。RADIO399です。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。ということで、新年一発目のゲストは、久しぶりの登場の先生です。
はい、どうも明けましておめでとうございます。はい、明けましておめでとうございまーす。 長らくルスにしておりました。
ルスにしておりましたね。チャーシューマンこと先生ですね。はい、ということで、新年一発目先生を呼んだのは、予告も少ししておりましたけど、無党3回で
ゲリラ的にと言ってた、あの例の 紅白歌合戦レビュー会ですね。
なんか去年盛り上がったんだよね、すごい。 去年盛り上がって、去年も1月2日に配信してますね。
そうなんだ。 熱があるうちに。
今回は第75回ですね。なんでしょう、いろいろ論点はありますけど、論点がありすぎて全部は多分喋りきれないので、
気になるとこだけっていう感じにはなると思うんですけれど、 じゃあまず速報地的に先ほど入ってきた情報、
1月2日、今午後2時半ですけれども、先ほど速報的に入ってきたばっかりの 熱々の情報をちょっとまずお届けしますけれど、視聴率ですね、今回の。
前回第74回は過去最低とかっていう話でしたかね。 そうだったの?前回は結構面白かったけどな。
我々はね。前回が第1部が29%。 第2部が31.9%。
それではビデオリサーチ調べですね。 今回の第75回の視聴率は第1部が29%。同じですね。
第2部が32.7%ということで、全回避でプラス0.8ポイントアップ。 0.8%アップですね。
0.8ってどうなんだろうね。 誤差の範囲で聞いてるけど。
早速ネットではコメントがあって、これビーズのおかげでなんとかこのプラス0.8ポイントをとって 過去2番目に収まったとかっていう、ビーズ効果だみたいなことで。
後ほど少し喋りますけどね、ビーズなんか今回サプライズで先出でしたよね、直前にね。 そうだったみたいね。
パフォーマンスの印象
始める時に俺言っとくけども、 今回ね、紅白で事前に誰が出るとかそんな全然注目してなかったわけですよ。
毎年紅白、神さんの影響でちゃんと見るようになったんだけど、 すげー楽しみにしてるかというと別にそういうこともなくて、
やってるなーっていう感じで見るっていうのが毎年だったので。 だから誰がとかね。事前の情報でちょっと後でお話しするけども。
曲が変わったとかさ、そういうのはなんか抑えてたけど、 あ、この人出るんだ、この人出るんだ、みたいなのを管理人さんとのLINEの中で知ったところもあるしね。
っていうぐらい事前に気合が入ってない状態で、私はダラダラ見てました。 そんな、じゃあ先制的にどうですか?
じゃあ早速、確信迫りますけど、今回の第75回、 全体としてどうでした?
全体としてね、最初から最後まで俺、寝ないで見たの久しぶりだったかもしれない。
でもそれはね、めっちゃ楽しかったからそうだったかっていう、そういうわけじゃなくて、 酒の量がいつの間にもどうかなかったかね、そういう。
少なかったか。 あと俺のコンディションの問題だったかもしれないなーっていうところだけど。
全体的に俺正直ね、去年のアイドルの山場が凄すぎてさ。 うーん、あのちゃんとかもいたしね。
あれのインパクトを超える瞬間があったかなっていうと、それはなかったかなっていう感じだけど、 まあ平和の祭典だったかなっていう感じですね。
いや、率直なところ僕もね、前回と比べるとちょっと落ちたかなって思いました。 なんかあの、楽しさ具合。
前回はさ、もうJニーズ事務所の人がいなくなるとこういう感じなんだっていうのは新鮮だったじゃん。 今回それが2回目だからね、なんか。
そうだね、ちょっと既視感というかね。 昨年もこんな感じだったなー感はありましたね。 ダンス系が多くてね。
反流とかね。 そうね、あの、韓国多かったよね。 韓国多かったですね。
まあここはちょっと切り込んでいくけどさ。 切り込んでいきましょう。せっかくもうめでたい正月年始だから切り込んでいきましょう。
あのね、我が家ではね、うちの神さんがすごい言ってたのが、 なんで今年フルッパーが入ってねえんだってすごいってさ。
え?フリッパー? フルッパー。
フルッパーって何ですか? フルーツシッパーフルッパーって言うんですか? フルッパーって言うんだよ。
あ、そうか。あのー実はね、今回僕、レコタイも見たんですよ。 レコタイにフルーツシッパー出てたんですよ。
なんで、あの紅白にも出てる気で言いましたけど、 紅白は出てないんだねフルーツシッパーは。
そっかそっか。 ちょうどさ、裏でさ、アメバで、
桃黒のね、歌合戦やってるからさ、 そっちトキメキ宣伝部とか出てるからフルッパーもそっちに出てるのかなと思ったら、 そっちも出てないんだね。
で、あの今年すごいなんか、ブレイクというかさ、 去年か一昨年かな俺のさ、ベストトラックに出たんだよねフルッパー。
なんかあの曲がなんか今年というか去年かもう、にすごいいっぱい流れた印象があって、 あれ見たかったのになんでフルッパーがいないんだって。
うちのカミさんがすごいって言ったんだけど。 代わりになんか韓国とかも多かったしなんか。
選出基準の考察
前日は出てたんですけどね。 去年ね、同じ事務所のさ、新しい学校のリーダーズが出てたから。
リーダーズもそういえば今回は紅白出てないですね。 レコタイは出てたけど。
まぁでもね、ちょっとお茶の場で流すのはどうかなっていう、去年の。 去年の話ありましたよね。一発目からちょっと。
気まずさはね、ありましたからね。 出てるメンツでは、カミさんどう思います?
やっぱりね、グレイとかビーズとかその辺のなんだろうな、 夏メロッチってあれですけど、その辺のビッグなところのサプライズはあったんだけど、
やっぱりなんだろう、去年の方が華やかだった気はするかなぁ。 全体的に見てね。
なんかさ、ビーズもグレイもそうだし、アルフィーとかもそうなんだけどさ、 すごい久しぶりに出たっていう人が、
え、なんで今年出たんだろうっていうのはあったよね。 アルフィーは何十周年とかあったみたいだけどさ。
グレイも25周年か? うん、なんで今年っていうのは結構。
なんかあれなんだよね、どうしてもこの紅白の選出基準みたいなのって いつもみんな疑問になると思うんですけど、
これ明らかにしてて、NHKさんの方でも、選考基準。 3つあって、今年の活躍、
あとは世論の支持。 あとは番組の企画演出上っていう、この3つらしいんですよ。
そうするとグレイとかアルフィーは多分、 活躍してるかというとそんなバズってるわけでもないし、
世論の支持があるかどうかもちょっと、 支持はあるのかもしれないけどね。
あとやっぱ企画演出とかそっちの方なんでしょうね、 なんとなく。
締まりが出るというか、このラインナップ的にね。 結構知らない人もいてさ、白浜レオンとか知ってた?
白浜レオンはね、前日のレコタイで初めて知りましたけど、 前日にね。
あれだよね、所ジョージさんと木梨さんが関わってるというか、 プロデューサーというかね、そんな立ち位置で。
所ジョージ作詞作曲だったらさ、 うんこしけつふくとかそういうの歌ってほしかったよね。
好きですよね、先生、それね。
アラハマレオンはでも、曲としては何だろう、 西条秀樹風な曲でさ、
レコタイの時もあったけど。 歌謡歌があったでしょ。
あれはあれで、一部の人たちには 受けてたのかもしれないなと、我々が知らないだけですね。
ネット上ではあんまり見なかったけど。
ある世代には受けてたのかもしれないなと 思いましたけどね。
なんで今年なんだろうっていうのが結構多かったよね。
ユーセンとかでヒットしてたのかもしれないですよね、 アラハマレオンとかね。
そういうイチャモンというかさ、勝手にツッコミは入れつつ、 結構楽しく見ましたよ。
そうね、面白いところ、ポイントポイントで やっぱりあったかなと思って、そこは話していきたいとは思いますけど。
私じゃあ感想いいですか? 全体の。
やっぱりね、我々世代的にダンスが多いっていうのは、 昨年から分かってたけど、ダンス系が多いかなっていうのは思ったんですよ。
でもちょっと一日冷静になって考えてみると、 我々世代はダンスってそれほどあれではないけど、若い世代って今ほら、学校でもダンスの授業とかってあるんでしょ?
あるあるある。
あるじゃない?だから、でしょ?体育に。ってことはさ、 ダンスっていうのが我々よりも身近で、
若い世代ってある程度ダンスの理解が深まってさ、 曲とか歌なくてもダンスだけでも楽しめる世代って結構多いんじゃない?って思ったんですよ。
そういう若い世代には結構このダンス多いのって ありなのかなとは思ったのはね。
やっぱり今それ聞いてても思ったのはさ、 媒体の違いって大きいよね。
我々世代はさ、ラジオで知ったりCDで聴いたりだけどさ、 今サブスクールじゃん。
サブスクールだともう無限にいっぱい聴けるから、 かえって多すぎてわかんないっていうのもあるんだけど、
知るきっかけとしてはやっぱりTikTokが多いじゃん。 YouTubeショート。だからそういうのでバズり気味な曲というかが多くなるとやっぱりダンス系が多くなるよね。
うん。だからああいうのは多分TikTokかYouTubeで 結構若い世代にはバズってるようなダンスなんだろうなとは思いましたよ。
ただ、ただ、ただ、このやはり紅白歌合戦というタイトルなんで、
なんかダンス合戦になっている嫌いもちょっとあるのかなというふうには思いましたけどね。
特に前半そんな気配は多かったよね。
前半ダンスは多くて、僕のやっぱダンスの理解、 ダンスを馬鹿にするわけでは全然ないけど、ダンスの理解がないから、
なんかあんまりこう、すげえなっていうふうにもなんかわかんないのよね。 このダンスが良いのか悪いのかもその目を持ってないからさ、ダンスを見る。
やっぱりでもあの若者世代というか、うちでもさ、 亀さんとも言ってたんだけど、セット世代に向けたアプローチなんだろうね。
何でしょうね。やっぱ若い層にある程度見てもらいたいっていうのは、多分制作側でもあって、
ダンスを多めにしてるんだけど、ちょっとおじさんたち的には、 これダンスを見ればいいのか、曲聴けばいいのかもよくわかんないなっていうふうになっちゃっているのがあるかもしれないな。
ダンスに対になる話を2つさせてもらうとさ。
1つね、ダンス系じゃないけどめっちゃすごかったなって俺思ったやつが、 氷川清。
最初ね、赤なのか白なのかみたいな話題もありましたけど、 明らかにあれでも男というか、男の中の男でしたね。
そしてさ、 清涼とかすげーなって思ったしさ、
墓間とかもめっちゃかっこよかったよねっていう。 多分ね、俺彼のセクシャリティに関して全然知ってることもないし、
知ったくない話をしゃべるようなことではないんだけれども、 一時期さ、えんかからもちょっと枠を外れて、
LGBTなのかしらっていう感じのさ、見せ方もしてたじゃん。 でもなんか今回なんか原点回帰で、えんかで男の世界っていう感じのやつをさ、
あかまで歌って、それがすごいかっこよくて。 なんか意外でした。ああいうふうに来たのは。 一周回ってさ、
なんかLGBTというか、なんか男らしさっていうのを捨てたところがさ、
良しとされてた時代もあるんだけど、なんかもう一周回って、でも男らしさが男らしさで、 それはそれでかっこよくねっていうかさ、
男らしい女らしいLGBTとかそんなの関係なかったのに、 氷川清氏は氷川清氏としてかっこいいなって。
そうね、かっこよかったね。 あれはもうダンスじゃないからね。 あれダンスじゃないね。
あれ歌でしたね、完全に。 歌。
芸ですよね、あれがね。 あと俺もう一つ思ったのが、ダンス芸と常にしていつも考えるのはさ、
バンドの演奏なんですよ。 あ、バンド演奏もんだよね。俺もね、結構頑張って見てて、シールドが見えないと思ってね、ずっと。
ああ、そう。 ただね、シールドがない代わりにさ、
ちょっと話戻すけどさ、バンドの演奏見ててさ、 生演奏だなーって俺思ったのは2組ぐらいだ。
ほとんどは、だいたいは当て振りだったんだろうなーっていう感じだった。 シールドが見えないと当て振りだなと思うんだけどさ。
結構ワイヤレスシステムとかもあるから、 それは何とも断言しづらいところではあって。
ライブパフォーマンスの考察
シールドがなくても、ギターとかのストラップの後ろのところに、 アンテナみたいなのがついていて、ワイヤレスで飛ばすシステムもあるんですよ。
ギターも今ワイヤレスでいけるんですか? あれ。 いけるいける。今すごいね。 20年前ぐらいからそういうの売ってるよ。
あ、そうなんだ。俺、ギターは必ず優先でシールドとアンプ繋いでっていうイメージがあったんで。
ヘタクソなうんこみたいなのはね、高校生バンドがお小遣い食べて、 ワイヤレスってわざわざ絶対無駄じゃんって、俺は思ってライブハウスで見てたりしたからね。
できるのね、そういうこともね。 そういうのはあるんだけども、俺見てるポイントとしてはさ、
聞いてちゃわかんないんだよ。 聞いててわかったのは、シーナギングの時の最後のドラが音ずれてるから、
これは生じゃねえんだなっていうのはわかっちゃったんだけど。 ああ、音ずれてました。
よく見てるね。 それ以外だと見てないとわかんないんだけど、見てて思うのがまず一つがさ、
ギターとかベースの人の足元にエフェクターがあるかどうか。 ああ、はいはいはい。
じゃあそういう意味で言うと、バウンディのバンドは基本エフェクターボードが足元にあったんで、
あれはバウンディの踊り子は演奏してますね。 そう、あとバウンディともう一つね、
思いの竹はベースの人の足元になんかいろいろあったから、 ああ、あったんだ。
あったなあと思ったんだけど、あとはね、もう一つというか何個かあるのが、 ドラムセットの周りにマイクがあるかとか、ギターアンプの前にマイクがあるかとか、
その辺でもなんかちょっと分かれるところなんだけど、グレーがね、ちょっと怪しかったというか、 グレーはね、ギターアンプの前にマイクはあるんだけど、
足元にはエフェクターが見当たらないから。 なかったっすね、確かにギターアンプのエフェクター。
グレーぐらいにあるとか、裏でラックセットのエフェクター群をスタッフが操作してるっていう説もあるから、
うん、それはなんとも言えないなと思ったところでもある。 かつで富士風とか見てるとさ、
演奏が生かどうかとか、それはどうでもいい世界なんだなって。 あれは何でしたかね、あの、何ですか、ちょっとしたムービーというか。
なんかすごかったね、あの演出が。 完成されてたね。
数年前に富士風やったことと同じことは、ビーズがやったから。 いやでも富士風は良かったですよ。
今年の富士風も良かったよ。 素晴らしかった、あの演出というか。
ロケーションも良かったし、ニューヨークっていう。 ね、まあそれ、あの映像を見てさ、ドラムとかベース、ギター映ってるけど、これ絶対生じゃないじゃんとか、
そんなのさ、言う奴は頼む。 ヤフールさんとかいたじゃんね。
別に生かどうかって別にどうでもいいかもしんないなってはね、富士風見ても。 最終的にね。
でも何ですか、そのああいう例えば琥珀高瀬みたいな番組で、 当て振りというか、
演奏がカラオケっていうかね、音源使う理由っていうのは、やっぱりあれだけ多くの アーティストが出てると、あの生の時間帯の中でのやっぱりその
音響の調整っていうか、セッティングはもう時間的に難しいっていう話なんですかね。 無理なんだと思うよ、難しいところじゃなくてさ。
だって生の演奏をやろうと思ったら、それだけマイク立てなきゃいけないし、 設定もPAもそんだけいじんなきゃいけないから、
物理的に無理なんだと思う。 無理なんだろうね。 だから多分アーティストとしては当然生演奏に、バンドとかもいるじゃないですか。
こだわりたいになる。 こだわりたい人もいるんだけど、ああいうもう
企画の番組上、構成上無理なのをわかってるから、そこはもうしょうがないねっていうことで、 じゃあ歌唱だけやりますっていう人たちもいるよねっていうことでいいんだよね、多分ね。
だから、やっぱり主なのはエンターテインメントだからさ。 生じゃないからダメってことじゃないんだよね。結局見てる人が楽しめれば、そりゃ一番なんだから。
まあそれはそうなんですけどね。やっぱり気になっちゃう人は気になっちゃうところではありますわね。
ヒップホップの登場
あとどうですか?今回気になったところとか。 いや、気になったところね。
気になったところで言うと、前回の第74回、昨年話してたところで、 いろんなアーティスト出た中で、ヒップホップ勢をやっぱり入れるべきだよねっていう話は昨年してたんですよ。
あ、してたね。そういえばそうだった。 そうそうそう。で、今回一応ヒップホップ枠だと思うんだけど、クリピダッツ入ったじゃないですか。
クリピダッツ入ってたね。 うん。 レコタイも出てましたけど。
これはなんか、ついに扉が開いたかなって思っていて。 できれば来年あたりは、千葉ゆうきさんあたりをチーム友達で入れてほしいんだけれども。
紅白にね。 紅白の多分難しいところってさ、
タトゥーある人とかなんか結構ダメっぽいね。 あ、そうなんだ。
なんかそういうのもいろいろあるらしいっすよ。 へぇー。
で、あの辺のほら、千葉ゆうきさん界隈は結構タトゥー多い人とか、いっぱいしてる人も多いから、多分難しいんだろうなぁとか思いながら、チーム友達なんてめちゃめちゃ話題性あったのになぁと思って。
あ、そうなのね。俺その辺からちょっと言っちゃいけないけど。 そっかそっか。
まあでもね、クリピダッツ今年出てて。 うん。
実はあのブリンバンバンはすごい今年流行ったけどさ。 うん。
プテホドの主題歌とかも良かったじゃん。 あーえーと、なんだっけね。
なんでしたっけ。タイトルは思い出せませんけど。 まあ今年ね、あの審査員席、かわいゆうみさんもいたしさ。
かわいゆうみが審査員にいたけどさ。 あの人今年すごいブレイクしたよねって思う。
私恥ずかしながらその方、全然何をされている方がわからないんですけど。 役者さんかなんかですか。
役者さんですよ。あのかわいゆうみさんあのね、あのプテホドで、 あの安倍晒音の娘役の、昔のヤンキーの女の子の役をやってきたんだけど。
あー、その格好では出てこなかったわけだね。 もちろんもちろん普通の格好で。
今年ね、映画とかもいっぱい出てさ。 あんのこととかも出て。今年ね、めっちゃブレイクした女優さんですよ。
やっぱりそういう話題の方があの辺には並ぶんだね。 俺はね、これはね、管理員さんにはね、あの
ピンときてほしかったの、俺何回かつぶやいてるし前にも言ってるんだけど。 かわいゆうみさんの
バレーボーイズのPVに出てる頃から俺はなんかバークしてたかも。 あ、そう、結構前ですか?
そうそうそう。っていうのは、たまになんかつぶやいたりしてたけど。 あ、すみません、完全スルーしてましたね。
かわいゆうみさん出てたなーとかね。 おー、やっぱり先生はさ、こうなんだろう。
やっぱり何だろうな、教師やってるから、教養が広いというか、話題をある程度広めに持ってるから、 引き出し多いから、いろんなところに気づくね。
そのあの番組中で本当に。 うんちくがね。 面白いなと思ってたよ。私と全然見るとこが違ってて。 じゃあちょっとここから細かい点何個かいきましょうか。
だいぶもうね、時間落ちてますからね。 そうだね。 私ちょっとね、先生からもらってるネタの中で、
じゃあこれお願いします。伊藤祭里のハスキー具合。 あー、あの、やっぱさ、紅白図と司会が話題になってさ、
去年有吉と橋冠ちゃんと浜部稲美で、 橋冠ちゃんが回すの超有名って言うと、浜部稲美歌わせたら超歌下手だったっつーのが話題した覚えがあるんだけど。
ごめんなさいねって感じだけどね、ファンの人にも。 だから可愛いっつーのあるけどね。 伊藤祭里なんかね、途中なんかお腹をさすってたりとか、なんか辛そうな顔してた瞬間があったりして。
よく見て、そんな瞬間ありました? あったあったあった。 すごいね、やっぱ先生やっぱね、あの目配りがすごい、あの生徒に対しての。
今日もう1回見たけどあったもんね。 もう1回見たの? もう1回見たの。
たださ、あの、伊藤祭里ハスキーだから風邪ひいてんのかなと思ったんだけど、 よく考えてみたら、伊藤祭里もともとこういう声だったわっていうね。
いや、あれだからなんか視界やりすぎてちょっと喉枯れたのかなと思ったけど、もともとああいう声なんすね。 ああいう声の人だったってね。
すごいいい声してるね。あのなんか顔と声が一致しないっていうか、なかなかね。 予想外のハスキーな感じで。
あの人ね、俺だからちょっと後悔してるのがさ、あの人の朝ドラ見てなかったんだよね。 ああ朝ドラ出てたんでしょうね。
うんうん。 トラに翼でね、出てた。 うちの親父もそうかく出てた。
俺この女の子トラちゃうか?って言ってた。 ああそうそう。 伊藤祭里さん、あのうち上さんもそうだけど、結構好きなんですよ。
いろいろちょい役でね。 なんかいろんなところで出てくる人で。
しかも結構いい役で、なんか味のある役で出てくるからね。 いやいや、今回初めて知りましたよね。ああいう女優さんね。
そうなの?これは知っとかなきゃだろ。ちなみにオズワルドの妹だから。 オズワルドって芸人? 芸人。
オズワルドの伊藤の妹だから。 ああそうなんだ。
ちょっとこれでもう10分ぐらい無駄にしたいなって思ってるけど。 あのあれですね、でも紅白はアサドラと時代劇を見てると、より楽しめる部分がありますね。
やっぱり。 ただ今年もそうだし去年もさ、タイトトラもあんまフューチャーしなかったんだよね。
でもあれでしょ、米津さんの歌唱の時は、 アサドラの特別版を流して、あのセットで、名古屋のセットで歌ってましたよね。
アサドラと紅白の繋がりで言ったらね、アマちゃんの時はすごかったんだからっていうの。 それ話したらまたアマちゃんの時は30分かかっちゃうね。
それはまた別の機会でっていうところで。 あ、そうですか。 でもあれだね、パエガンドラマーのヒカルキミエの人たちはあんまフューチャーされなかったなーっていう。
去年は松本純だから、去年って一昨年になるか。 まあ松本純だからジャニーズ騒動があったからかな。 ジャニーズ騒動があったからね、うん。
そうですか。 いや大丈夫ですか先生、全然音楽の話、音楽の話、今回かなり少ないですけど大丈夫ですかね、撮れなかった。
メインになるところで、一つだけ最後にぶっこませて終わろうか。 チラッと話最初にしたけどさ、曲変えた星野源。
うん。 あれどうだ。 変えた後の曲は知らないんだけど、変える前の地獄でなぜ悪いか、僕はすごく好きな曲なので、星野源の。
あれを当然聴きたかったっていうのはあるし、曲に罪はねえよなと思いながら思ってましたけど、よくネットでは変えた後のバラバラの曲の間の沈黙がいろいろ意味深だとかなんだとか言ってましたけどね。
なんかさ、怒ってんじゃねえかとか言ってる人もいたけどさ、俺は怒ってはいないと思うんだよね。
あの曲変えた時にさ、すごい真摯なコメントを星野源さんへとかしててさ、もうそれに尽きるんじゃないかなっていうのと、あと、俺もあの曲も好きだし、なんならね、俺、その四音監督の映画、結構好きなんだよ。
好きだったんだけど、たださ、映画が良いからなんかね、その犯罪、性犯罪を増やめしていいかって、そのことは全くないしさ。
曲に罪はないっていうのの逆のことを言うとさ、曲に罪がないから、それに関わった映画制作者の犯罪が、なんか、チャラにされる道具にされちゃうんじゃねえかなっていうところがあったりとかしてさ。
なんかそういう可能性が1%でもあるのであれば、そこはね、避けざるを得なかったのかなーって思ったりもしたんだけど。
まあまた炎上しちゃってもあれですしね。
でもさ、変えた結果のあの曲もさ、すごいメッセージ性強いなと思ったよね。
あれってでも、どうなんすか。曲を選ぶのってNHK側なんじゃないですか、基本的に。
そうなのかなーと思ってさ、でも。
いや、基本的にNHKが多分これを歌ってくださいなんじゃないかな。アーティストがこれを歌いたいですでは多分ないんじゃないかな。
でもなんか、じゃあなんであの曲なんだろうって思うとさ、俺はなんか星野源のメッセージを感じるぐらいなのね。
すり合わせはあんのかもしんないですけどね。
じゃあ地獄でなぜ悪いかダメだったら、じゃあこれでどうですかみたいなやり取りがもしかしたらあったかもしんないですけどね、お互いにね。アーティスト側と曲と。
紅白歌合戦のハイライト
あの曲、地獄でなぜ悪いと悪いはすごい好きだけどさ、そういう経緯があったりとかして変えるのはしょうがないとしても。
あの、結果さ、あのバラバラはすごく良かった。
俺今回の紅白では一番のね、あのなんだろう、ハイライトだと思ったよ。
ああそうですか。
じゃあ先生のMVPは今回は星野源。
うん、星野源。
ね、一番じっときた。で、星野源の後のスーパープライム良かったもんね。
ああ、そうね。あの、去年も出てて魂レボリューションだったけど、今年違う曲でしたね。
うん。あの日の常連だけどさ。
うん。
うん。ね、なんか。
なんだろう、2年連続同じ曲は嫌だとかいうなんかあるんですかね、わかんないですけど。でもそれを言ったらゴーヒロメやって毎年。
あー違うなー、てんてんてんって感じだけど。
いやゴーヒロメめちゃくちゃ良かったからね、今年。見ました?
え、あの、どこの電気屋で流してんだろうっていう。
そうそうそう、あの合成すごい、めちゃめちゃ笑ったんですけどね。
なんかね、ラジオも含めて放送100周年とかそういうのに絡めてね。
そうそう。
やってたんだろうけど。
コウさんがね、あの90年代のディスコの映像の中に入り込んだり。
あれ結構普通に笑いましたけどね。笑いを狙ってんのかどうかわかんないけど、あのパフォーマンスが。
楽しい紅白でしたよ。
イルカの衣装とパフォーマンス
そうだね。
あのね、銃箱の隅を継ぐようなこと言うとさ、解説…解説じゃない、審査員のさ、
森下陽子さんの後ろにいる一般人がすごい黒毛春に似てる人がいたなと。
あ、そうね、俺も思いましたよ。
あ、思った?すごい似てた。
左の、左の方にいる子ね。こっち側から見て。
可愛い子いましたね。
虎に翼も見とけば良かったなと思ったけど、アイムを見てさ、
もう一回アンメットみたいなのがあったと思ったりとかしたの。
去年もアイム読んでさ、アマベリカにもね、アポドラですごい感動を読んだわけなんだけど、
アンメットもすごい良いドラマだったからね。
先生ドラマ見る人だもんね。
ドラマね、すごいここ2,3年好きなんだよ。
ちょっとそのうちじゃあ、先生オススメのドラマ界でもやりましょうか。
ドラマ界やりたいよね。
ね、音楽交えてね。
海に出るライアモンドがすごかったからね。
全然知らないですけどね、私も見てないんで、全然。
じゃあちょっと他の論点行きますよ、時間ないんで。
ああ、はいはいはい。
ちょっとね、他に先生のね、いっぱいネタもらってんだけど、全然進まないんで、ちょっとどんどん振っていきますけど、
じゃあこのペンライトどうなってんだろう問題をちょっと教えてください。
ペンライトさ、すんごい綺麗に色とか揃ってんじゃん。
あ、そういうこと?
あれさ、歌う場合にいちいち多分スタッフがさ、
次はこの色でこういう風に振ってくださいとかいう指示がめっちゃ出てんだろうなって思って。
ああ、確かにね、バラバラの色じゃないもんね。
そうそうそう。
俺もさ、エビチュウのペンライトとか持ってるけどさ。
あれは一本で何色か出るんじゃないの?
出る出る出る。一本で何色か出るんだよ。
でね、去年一昨年になるか一昨年初めて俺エビチュウ見に行ったときさ、
星田ミレイがね、農人との疑いで欠乗だったんだよ。
で最後にね、星田ミレイの色のピンクで、わーっていうのを星田ミレイに見せたっていうのがあったんだけど、
意欲曲折だって星田ミレイ首になっちゃったからね。
詳細まではわかりませんが。
そうですか。
じゃあもう次行こう、次。
でもね話がやっぱり引き出し多いからね、どんどん開いてっちゃう。
じゃあ次行きましょうか。
これはね、やっぱり私も先生からのヒントを得て自分で確認しましたけどすごいなと思ったんで、これちょっとお願いします。
名古屋勇気を謳ったイルカさんの服について。
あー、あの服変だよね。
あの服変だったね。
あのなんか、下に着てるのミコさんみたいな上に、上がちょっとなんていうんだろう、デニムのさ。
着物の上着みたいなのを着て、それの上にオーバーウォールのハンズボーンみたいなのを着てたんだよね。
そうそうそうそう。
で、下がちょっとアイドルっぽいなんかふわふわっとしたやつでね。
うん、なんかね、普通に変だなって思って。
あれなんで服ってなりましたね、ちょっとね。
イルカってそんな人だったっけかな、若手なって思ったんだけど。
でも面白いのがその後でさ、紅白終わった後でインタビューみたいな時もさ、イルカ着替えてんだけど同じような格好してんだよね。
ああいう服が好きなんですかね、単純に。
なのかなーと思って。
ちょっと不思議な服でしたね。
見ようによっちゃ、イルカの着物みたいな上に着てるやつ。
けん玉の注目と議論
あれ地味変には見えなくはないかなと思った。
そう、見る人もいないと思うんですけどね。
イルカさんから地味変には飛ばないような気がしますけどね。
じゃあ次行きましょうか。
これたぶんね、私も同じこと考えて思うんですけど、ワイプと歌を逆にしてもらいたい。
これあれですかね、鳥取砂丘とか三山博史さんとか、あの辺ですか。
いや、あれですよ、三山博史かな、けん玉ですよ、けん玉。
ああ、例のあれですね。
去年もけん玉を話題にしたけどさ。
ギネスのやつですよね。
俺も改めて聞いてね、カンリーさんも俺もさ、けん玉の人としか言ってないのよ。
あの人の歌詞の名前すら出てこないのよ。
誰もその歌詞の名前もインパクトに残らないし、歌なんて誰も聞いてねえけどさ。
だって明らかにけん玉メインになっちゃってますもんね、あそこのコーナーは。
そう、改めてね、だって去年も聞いてもさ、けん玉の人としか俺もカンリーさんも言ってないからさ。
よっぽど歌聞いてねえな、俺らって思ったよね。
でも今回結論としてネタバレになるけど、けん玉は成功したじゃないですか。
うん、したね。
最後の方、曲の尺足りてなかったっすよね。
うん、なんか足りてなかった。
曲終わっちゃって、けん玉だけをやってる映像になってて、もう歌合戦じゃねえじゃん、これってなりましたもんね、最後。
よっぽどさ、真摯に歌を聞かせた菊沢清の方がインパクトあったよね。
そうだね。
まあでもですよ、人によっては紅白で一番面白いのは宮間博史のけん玉だっていうファンもいるぐらいですからね。
だったらけん玉の番組見ろよ、って感じ。
一番楽しみしてるのがあのけん玉だっていう人もいるんですよ、本当に。
それ歌合戦じゃないじゃん、まあ。
歌合戦じゃないですけどね、もう。
楽しみ方なんて人それぞれだから別にいいけどさ、そんなね。
まあ、多様性、ダイバーシティというのがこういうところにもあるということで。
あとはあれですよ、そのワイプと歌逆にして問題で言うと、水森さんのドミノもそうですよね。
ドミノがやっぱりメインの方になっちゃっててね。
ドミノもさ、あれスターターの人はオリンピック選手がスターターピッってやったじゃん。
ピッてやったね。
だけどさ、一番最後のドミノのやつは水森博史自分でピッてやったじゃん。
やりましたね。
あれ意味ねえなーと思ったよね。ドミノって最初から最後まで繋がるから意味あんだろうと思ったけど。
そうね。でもあの大量のドミノをあの人数、スタッフだけでやったのはすごいなと思いましたよ。
すごいよね。だってさ、この地震大国に一本でそういうことをやるんだなーって思ってさ。
これ地震が起こったらどうするとかスタッフ考えたよなーって俺は思いながら見てた。
あとね、巡列見ました?
巡列ね。
巡列、サプライズでファンの自宅に登場するってやつだったけど、
あれさ、明らかに迎える側準備できすぎてたよね。
そりゃ、そりゃそうでしょ。
あれだってあのリアクションじゃないじゃん、急に出てきたら。
サプライズならもっと上手くやってくれよって思いましたよ、あれはさすがに。
ほんとにサプライズであれやったらさ、ターゲットのおばあちゃんかおじいちゃん死んじゃうからさ。
あと心臓が悪いよね。さすがに前、そうだよね。
歌ってる最中に救急車呼ばなきゃいけなくなっちゃった。
あー、もう大事故になりますもんね。
それ歴史に残るから、それは個人的には見たいけどね。
そうですか。じゃあちょっともう一個いいですか。
先生も書いてたのに、西田俊幸ツイートあったじゃないですか。
あったねー。
あれ、武田哲也出たのが僕個人的には結構嬉しかったですね、ファンなんで。
あ、武田哲也ファンなの?
うん、あの金髪ファンなんで。
あ、そうなんだ。じゃあそこは俺とは相入れないけどさ。
あ、そうですか。先生ダメなんだね、金髪は。
俺は金髪はあんまり語らないようにしよう。武田哲也じゃない方。
西田俊幸ね、コメントしてたうっちゃんがね、ちょっと堪えきれなくなっちゃうっていうところもあったりとかした。
ありましたね。
俺あの人ね、すごい好きな映画もいっぱいあってさ。
うん、釣りバカとかね。
釣りバカも良かったよね、スーさんね、漏らした。
あの、ね、俺大好きなさ、鎌倉の13人っていう大河ドラマでね。
あー、はーはーはーはー。
あの上校の役やってて、すごい嫌な上校で、それもすごい良かったんだけどさ。
うん。
釣りバカも良かったし、もうあといろいろあるんだよ、いいやつ。
あの、何個かね、お勧めさせてもらう。
はい。
あの、「遺体」っていう映画があって、
大震災の後の遺体アンチ状態の話なんだけど、西田俊幸が出てたやつで、
それ、うちの神さんがすごいなんか、お勧め、俺にしてくれたやつで見て、俺も良かったんですよ。
それもぜひ見てほしいのと、
あと西田俊幸さん亡くなって、俺も改めてね、見たいなと。
見たやつの中で、山田陽次監督のさ、
「学校」っていう映画があるじゃん。
おー、はいはい。
学校の、最初のやつと2個目のやつ、「学校2」ってやつで、西田俊幸さん出てるんですよ。
うん。
で、「学校2」がね、もう本当にね、もう、
慣れ見たらもう涙拭うにはバスタオルが必要なくらい泣けちゃう映画なの。
そう、なんかもう記憶ないけどな、そんな映画でしたっけ。
あれはね、職員室でも俺、人にお勧めしたけど、すごくいい映画で。
あの、特別支援学校のね、指摘所からもたちを教える先生の役を西田俊幸がやってるんだけど、
あの、若い頃の永瀬雅俊とかさ、冒頭に浜崎あゆみが出てたとかね。
あー、それだけ覚えてるわ。
あと、本人役でアムロナミ&スーパーモンキーズが出てくるやつがするんだよ。
あ、そういう時代なのね。
そういう時代。そういうネタ的な要素もありつつなんだけど、
8の本筋としてすごくなんかね、ジーンとくる話なので、
うん。
それはね、ぜひあの、関心がある人には見ていただきたい映画ですね。
じゃあお聞きの皆さんね、ちょうど年末年始を利用してね、
アマプラなのか伝えなのかわからないですけど、そうやって借りて見てもらいたいと。
はい。西田俊幸さん本当に良い俳優でしたという話で。
はい。
あ、なるほど。広いな、幅が今日は。
音楽あんまりね、音楽あんまり、なんか、我々音楽以外のところでやっぱこのレビュー会盛り上がるんですね、やっぱりね。
あ、あとね、あの、ちょっと触れておきたいのはさ、
韓国勢の人たちが、
はい。
無償をつけてたね。
うん。あれは飛行機事故の件ですかね。
うん。何だろうね、うん。
うん。
ね、あのまあ、だからなんだって、それでさ、誰が救われるわけではないけど、なんかそういう、
何ていうか、事故の。
まあアシチュートと言うかね、そういうとこですかね、スタンスというかね。
こういう視点は私もね、リスペクトしたいなと思うところは。
そうですね、うん。
はい、ということで、こんなとこですか。
第75回紅白歌合戦のレビュー
こんなとこですかね。
で、他にもこう、まあこれちゃんと全部、このメモの論点やると多分2時間くらいいきそうなんでやめましょう。
まあそうですね、うん。
まあちょっとまた、今年もだね、今年も第76回も見てレビューしたいと思いますけどね。
ねね、あの私もちょっと長らく番組を留守にさせていただきましたけど、
ちょっとあのメンタル、今ね、あの年末年始休ましてもらって元気なんで、
元気な時にまたお邪魔したいと思っております。
はい、お待ちしています。
まあリハビリがてらには良い回だったんじゃないでしょうか。
今年もよろしくお願いします。
よろしくお願いしますということで、はい。
じゃあ曲言いましょうか。
はい。
じゃあ先生、いいですよ、曲。
えっとね、曲名がね、曲名は、
一つ目はね、やっぱりかけたいというか、今回のハイライトなので、
星野源のバラバラをかけていただきたいですね。
かけていただきたいというか、プレイリストに載せていただきたいと思います。
はい。
あの歌詞もね、今回とちょっと違うらしいところもあるんで。
うん。
っていうのとあとね、意外とこれ今回見て、うわーかっこいいなーって思ったのが、
うん。
レセラフィン。
おー、そこ来ましたか。
うん、いや、俺、
あっ、この人たちかっこいいなーって思った。
なんかね、あの、若い女の子は憧れちゃうの分かったね。
おー。
レセラフィンもクレイジー。
ね。
おー。
扉が開きましたね、新しい。
うん。
うん。
いや、うん、かっこよかった。
あの、なんかね、元AKBの子がいるぞっていうのは聞いてたけど。
あ、そうなの。
そうだよ。
元AKBっていうかHKTかな、の子がね、いるんだけど。
うん。
めちゃめちゃかっこよかった。
じゃあその曲を。
はい。
じゃあ私はあの、一応今回の目玉の一つだったの玉木浩二さん。
あー、あれもよかったね。
うん。悲しみにさよならの安全地帯バージョンで。
今回は玉木浩二さん、場合によっては結構癖強な歌言い方するけど、
割と癖強めではなかったので、聞きやすかったんじゃないかなと思いましたので、
通常バージョンでお送りしますのでね。
はい。
じゃああの、2025年に変わったので、プレイリストも2025プレイリストに変えますので、
じゃあそちらに曲を入れておきますので、もしよろしければお聴きくださいということで。
はい、じゃあそんな感じですかね。
はい。
はい。
もう全然、グレーとかビーズあんまりもう喋んなかったけど、いいね、もう。
だってみんな語り尽くしてるからいいじゃん。
語り尽くしてるからね。
あとはもう、まあいろいろネットに記事とかも上がってるんで、
各自あの、ご確認いただければと思いますよ。
ひどい、ひどいぶん投げ方、最後。
ニッチなところ行こう、ね、あの、
黒木浩二に似てる一般人がいたときにね。
まあほぼ音楽関係なかったですけど、まあじゃあそんな感じで、
今回の第75回はレビューは終わりにしたいと思います。
はい、ということでじゃあまたね、
今年1年どうぞお聴きいただければと思いますので、
ではまた次回よろしくお願いいたします。
はい、じゃあ終わります。
レディオスイーナインでした。