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2024-11-10 35:29

第148回 第2回KPG概要と2024リスナーズベストラ概要

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本日のお品書き

・番組へいただいたコメントを紹介

・第2回KPG(管理人さんポットキャストグランプリ)概要

・2024リスナーズベストトラック概要

→今年一番よかったトラックを教えてください。今年発売の曲でなくてもOKです。一人何曲でもOKです。応募方法は管理人さんのXへのDMかポスト、もしくは下記のお問い合わせフォームからお願いします。ステッカー希望の場合はその旨記載をお願いします。締め切りはだいたい年内です。


☆お問い合わせフォーム ⁠https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfj3JJn7jsmSWhjYcpnGLmhYL_nP_siyos_TJ1hteFcsYsmtQ/viewform⁠⁠

☆第117回第1回KPG(管理人さんポットキャストグランプリ)

https://open.spotify.com/episode/4h96lVy4ZDoi3nrXhPR4Gi?si=f5af75bbc8064b9a ☆2023リスナーズベストトラック

https://open.spotify.com/playlist/1prJRCDFaHF9XFlwFFlPUV?si=65edd1674e554fb2

☆第115回2023リスナーズベストトラック

https://open.spotify.com/episode/3I5W5Sf44W7tFUkEnhyVJe?si=aa4f60e9fe394141


ご意見ご感想お待ちしております。Xのポストは#れでぃお999でしていただけると嬉しいです。

☆30代男性B型ラジオ 

⁠https://open.spotify.com/show/1PtnLzfFxD8QRj8ovExzxt?si=88aa69582ae54457⁠

★2024RADIO999プレイリスト

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★DMはこちらから RADIO999管理人さん   Xアカウント⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠@radio999131⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠★番組公式noteができました⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://note.com/radio999⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ ★ご意見・ご感想はこちらから ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ ⁠https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfj3JJn7jsmSWhjYcpnGLmhYL_nP_siyos_TJ1hteFcsYsmtQ/viewform⁠

★BGMはMATSUさん作のフリー音源「Cocktail Glass」を使用させていただいておりますm(__)m

00:00
RADIO399です。RADIO399は私、40歳社会人の管理人さんがお送りしております。
毎回ゲストと異なるテーマについて雑談するポッドキャスト番組です。
本日もよろしければ最後までお付き合いください。
ということで、今回のゲストは田中さんです。
こんにちは、田中です。
はい、こんばんは。
今日は仙台にいらっしゃるということでね、出張で。
そうですね、たまたま仙台に来ておりまして。
たまたまね。で、飲み会も終わり、お仕事も終わり。
今日はね、お酒も入って少し饒舌な感じですか?ほろ酔い?
そうですね、もう結構ビールをガブガブ飲んでしまいまして。
じゃあ、いい感じになってると。
いい感じで、はい、なっております。
今日はじゃあ、一応ね、初めてかもしれないけど、お品書きとしてはですね、
まず、これまでの前回までレディオ3・9にいただいたコメントの紹介をさせてもらうのと、
あとは第2回KPGの概要ですね。
はい。
それと、毎年やっておりますリスナーズベストトラック、こちらの概要説明と。
じゃあ、紹介していきますけど、第144回の閉塞感、
居層空間というあれですけど、
こちらに寄せられたコメント、はい、いつもありがとうございます。
シカゴコーヒーさんからいただいております。
はい、紹介させていただきます。
シカゴコーヒーさんからいただきました。
小さな画面に縛られて閉塞感に埋もれる昨今。
この回が配信された日に、シビルウォーを鑑賞、
思想を超え、生きている実感を問う戦争映画で大張られた気持ちになりました。
地獄の目視録であり、5分後の世界でした。
創作や配信で救えるものってありそうです。
A24の制作の映画なんですけど、冷鉄で残酷な世界観ながらも美しい映像と音楽が印象的。
劇中で流れたシルバーアップルズのラブフィンガーズは狂気を内包しつつ、
不穏でしかないのになんともスタイリッシュ。
今回のリクエストとしてということで、リクエストまでいただきましたので、
こちらはレディオスイナインのプレイリストの方にも追加させていただきました。
はい、シカゴコーヒーさんありがとうございました。
ありがとうございます。
はい、ということでね、私もね、見てきましたよ、シビルウォー。
見たかったもんね、私も。
映画館に見に行かれた?
うん、見に行きました、見に行きました。
でね、最近ね、映画の…私映画好きじゃないですか、なんだかんだ言ってね。
映画部とか行ったぐらいなんで。
でね、見方がね、ちょっと私変わりましたね、最近映画。
うーん。
ちょっとね、だいぶ映画の話させてもらいますけど、こっから。
はい。
あのね、パンフレットを買うようになりました、映画館で必ず。
03:04
うーん。
で、今回もシビルウォーのパンフレットも購入したんですけど、1000円でね。
うん。
で、映画始まる前ってちょっと時間あるじゃないですか、入場開始前。
はいはい。
特に洋画なんかはさ、方画と違って、キャラクターとかが結構僕ね、混ざっちゃったりするんで、
あとストーリーとかをちょっと頭に入れとこうと思って、簡単に。
うんうん。
これね、待ち時間で予習して今回ね、映画鑑賞したんですけど、やっぱね、こう解像度が上がりましたし、理解がすごくね、よくなった。
あーなるほど。
インタビュー読んだりね、あとね。
うんうん。
あとね、何よりこのね、パンフレットね、1000円でこの、なんだろう、内容だったらやっぱりお得だと思いますし、
あとでね、見返した時、あ、この映画見に行ったなとかね、そういう思い出が想起されるって言いますか、すごくいいなと。
最近ね、映画見ても何見たか分かんなくなっちゃうっていうか。
はいはい。
ありません?田中さん、なんか映画いっぱい見すぎるとさ、いつ何を見たか覚えてないっていう。
全然僕も管理人さんほどを見てはないですけど、その、どの映画で誰が出てたっけみたいなのをすぐ思い出せない時は結構あります。
あるよね、俺特に洋画がさ、やっぱなんだろう、外国の方ってどうも顔の判別がつきづらくてさ、俺。
うんうん。
っていうのもあってね、パンフレットすごく良いですね。子供の映画とか見に行く時も必ず買ってるんですけど、最近そういう意味で。
あ、そうなんですね。
で、まあそういう見方にもなったんですけど、映画自体はね、非常にやっぱり、面白いと言っちゃうと何のコメントでもなってないんですけど、なんかね、ロードムービー感もあってね。
うん。
アメリカの内戦の話なんだけど。
はい。
結局ね、最後までこれなんで内戦に至ったかは語られないんですよ。
うーん。
で、なんかね、どうしてもフィクション、映画なんでフィクションなのは前提なんだけど、どうしてもこう、昨今の世界情勢なんかを見るとさ、
はい。
完全なフィクションとも断言できないところに、まあなんかしかもこういうふうに言ってるようにちょっとこうなんか、時代の恐怖感も感じるし。
うん。
で、あとはまあ単純なエンタメとして見てもね、最後のラストシーンでの攻防とかはすごく大迫力ですし、非常に面白い映画だったなというふうに思いましたね。
おお。
で、やっぱね、見た後ね、感情を僕も結構揺さぶられて、思考の整理が結構ねできなくなって、結構ね脳内にこういろんな考えとかノイズがね出ました、やっぱり。
うーん。
で、これやっぱりパズドラの時もなんかちょっと言ったかもしれないけど、やっぱこういう、あれだね、こういうノイズがあるから結構社会人はこういう映画見たり本見たりがきついのかもしれないなと思って。
ああ、なるほど。なんかいろいろ考え込んじゃう。
そうそうそうそう。でもやっぱそれがやっぱ快感だし、映画こうじゃなきゃなと思って。
06:01
ああ。
やっぱ映画さ、複数回見る人、例えば宇多丸さんとかさ、いるんすよ、あの宇多丸さんライムスターの。
はい。
とか映画めっちゃ好きな人って何回も見るでしょ。あれ俺何でかなと思ったけど、一つにはさ、こういうなんだろう、頭の思考とか気持ちが追いつかない部分何回か見ることでこう、ある程度整理してっていうのもあるのかもしれないなというふうに思った今回のシビルウォーでした。
という感じです。
なるほど。いやあの、私が毎週聞いてるあのフォトキャストで、カイエンパフロム・スガラムルディーという番組が。
はいはいはい、北海道のね。
そちらの方でもシビルウォーを取り上げてまして。
ああ、でしょうね。今回やっぱ対策っていうか注目策ですよ。
すごいやっぱり感想としてもこう、気持ちを揺さぶられる作品だっていうことは、このフォトキャストの中でも言ってましたね。
俺もちょっとなんか、うーんってすぐ答えが出ないっていうか、もう一回見た方がいいかなとか思いながらも。そんなちょっとモヤモヤも残る、スパッと切れない感じのね。
どっちも正義があったりしてね、結局。たぶんそんな感じのかな。
はい、まあそんな感じでじゃあ。じゃあ次行きますよ。
はい。
じゃあ次ね、第145回パズドラ問題の田中くんの解決方法に寄せられたコメントです。
ローテナントラジオ局のムササノピーノさんからですね。
読みました?田中さんこのコメント。
はい、配読しました。
配読しました。田中さんさすがです。
9時5時生活参考にしたいけどこれじゃポッドキャストが収録できません。ということでローテナントラジオさんのムササノピーノさんからいただきました。
どうですか田中さんこのコメントに対して。
いやもう率直におっしゃる通りだなっていうところなんですが、
一応たぶん自分にとって本を読むことが、もしかしたらムササノピーノさんにとってのラジオを取ることなのかもしれないなと思ったりします。
あー。
なんていうか自分の好きなことというか、打ち込めることをやるっていうことなので、結局は好きなことできてる時間が少しでも確保できたらいいのかなっていうのはちょっと思ったりもして。
そうだね、そこが課題だよね。
20代くらいの時って暇あったような気がするけど、家族も家庭もなかったり、子供もいなかったりとかであれなんだけど、やっぱ30代40代くらいってとにかく時間がない状態だから。
欲しいものないって聞かれると時間ってなるじゃないですか。
やっぱりサボれるとこサボったり自分で時間作ってもエンタメ紹介するしかないよなっていうふうに私もコメントを見ながら思いましたけど。
本読んだり映画見るとか一人で聞いたりするけど、ポッドキャストって結構お相手がいたりするから、どうしても僕らも今日これ9時過ぎに収録してますけど、収録は夜遅くとかになっちゃうよね。
朝5時とか起きて相手と一緒にってなかなかちょっと難しくって、相手の予定があるから。
09:05
そうですね、相手がいたらそうですね。
ポッドキャストっていう趣味は結構ね、一人で撮ってる人はなんとかなるかもしれないけど、大抵は誰かとやるんで、結構ね、相手のお仕事も終わった時間でなるとやっぱね、平日だと9時とかね、8時とか。
同日だったらなんとかなるのかもしれないけど、そういうところもあってね、ポッドキャストはそういう時間のある程度制限をかけられちゃうっていうかね、ところがありますね。
はい、じゃあ次行きますね。ありがとうございました。
第147回音楽で青春を感じた瞬間。
30代男性B型ラジオの田山さんからいただいたテーマでやったものですね。
で、ご本人からもコメントをいただきました。
読ませていただきますね。
青春エピソードがどれも素敵で、年代や人数、有形無形、過ごしている時の人識まで曖昧で漠然とした言葉だからこそ、全員の解釈の相違が議論を生んでいて、とっても面白かったです。
フェスを大人を青春とする感覚はまさに感じていたことで深く共感しました。
なんだかとても好きな回でしたということでいただいております。
はい、ありがとうございます。田山さんね。
ありがとうございます。
本当あの回コメントなんかもいただいて思ったけど、俺勝手に青春って誰か、自分以外の人とやるもんだっていう前提があったけど、聞いてみると青春の形は結構人それぞれですね。
まいぼうさんの話もあったし。
確かに一人でやってても、後で振り返ってみるとそこが青春だったっていうポイントになるかもしれないっていうのは思いましたね。
成り立つんだねっていうことでね。
フェスの話とかもしましたけど、確かにフェスも大人の青春っていうのはあるかもしれないね。
まいぼうさんが言ってた、フェスは大人の文化祭だっていうのは。
言えてみような感じでしたよね。
フェスじゃないけどさ、最近ポッドキャストウィークエンドってあったじゃないですか、下北沢でね。
昨年私行って、今年行かなかったんですけど。
私が参加した感覚もあるし、今年行った人たちのXのポストなんかも見てると、
ポッドキャストウィークエンドって結構青春感じてる人いるんじゃねっていうのは思いましたね。
文化祭にも似た部分ってあって、出展します、遊びに行きます、買い物します、コミュニケーション取ります、わーってなります、酒飲みますみたいな。
すごい雑やり方しましたけど今。
でもなんかわかる感じがします。
文化祭感あるじゃん、ポッドキャストウィークエンドって。
自分で趣味で始めたものを聞いてくれる人が出てきて、実際現場でその人に会えたりだとか、コミュニケーションが変わったりとかっていうのは、文化祭感があるんですよね。
12:10
あるよね。てか多分フェスとかと近い部分あって、大人の文化祭だよね、ポッドキャストウィークエンドって。
文学振り間とかそういうのにちょっと近いようなイメージですか。
近いと思いますよ。
そう考えると、青春に早い遅いもないし、いくつになっても青春やろうと思えばできるっていうことですね。
30代の人も40代の人も50代の人も20代の人もいるんだろうし、ポッドキャストウィークエンドね。
ポッドキャスターさんもリスナーさんも。
もう1個もらってますね。またまたシカゴコーヒーさんからいただいております。ありがとうございます。
同じね、第147回音楽で青春を感じた瞬間にいただいております。
何度かの一人旅が後の人生の起点なので、あの心のキビは青春だったんだろうと思う。
ゆえにカンリンさんの一人で青春できなくないはかなりやられます。
ただ高校生の頃クラスメイトが貸してくれた、カンの珍しい人生に収録されているリグレッツは歌詞も含めて青春ですということでいただいております。ありがとうございます。
私もこのカンのリグレットっていう曲聞いたことなくて聞いてみたんですけど、知らない曲いっぱいありますね。
なんかね、僕と元彼女みたいな話なんで、後悔もあって。
たぶん今は別れちゃって、今は一人っていう感じの曲なんですよ。
美しいんだけどね、結構これ冬に聞くとメンタルやられる人いるかもとか思って。
会えなかったバレンタインとかさ、聴かせたかったクリスマスソングとかさ、なんか結構さ。
この季節ってうまくいく人もダメな人もいるじゃん、クリスマス近くになってくると。
冬結構やられるんじゃね?って思いました。
しかもコインさんすごいですよね、毎回感想もすごく。
超ファンでいただいて、しかも曲もリクエストいただいちゃって。
毎回曲が面白いですよね。自分も聞いたことない曲わかりながら面白いなって思いながら。
シルバーアップゾーン、ラブフィンガーズもシビロウでかかってましたし。
ということでたくさんコメントいただきまして、どうもありがとうございました。
ありがとうございました。
続いて今回の主題に入っていきます。
ではここからは第2回KPG官人さんポッドキャストグランプリの概要を説明していきたいと思います。
やってまいりましたよ、この季節が田中さん。
簡単に説明しますね、KPG。
15:02
KPG官人さんポッドキャストグランプリとは、
ポッドキャスターでもあり、ポッドキャストのヘビーリスナーでもある私、
RADIO399の官人さんが毎年1回、その年で一番感銘を受けたポッドキャストエピソードを表彰する大会です。
ここね、ミソなので、ポッドキャスト番組ではなくてポッドキャストエピソードなんですね。
エピソードで選びますよと。
ベストトラックと並ぶ当番組の看板企画にしようとしている企画です。複雑ですけどね。
ベストトラっていうのがあって、もう一つ何か欲しいなということで、このKPG、昨年爆誕したということですね。
シーズン1の第103回のところで第1回KPGの概要というのを説明してまして、
第117回で第1回KPGグランプリ放送配信してますね。昨年で田中さんとやりましたね。
覚えてますか?
はい、大丈夫です。
ちゃんと復習してきました?聞きました?その回。
いや、ちょっと聞いてなかったです。
ちょっと聞いてなかった。
103回と117回でやってますので、よろしければリンク貼っておこうかな。聞いてもらえると。
これね、僕ね、一応今回やるじゃんって聞いたんだけど。
ごめんなさい、ジガジさんで言われるんですけど、めっちゃ面白かったね。
なんか本当にいろんなエピソードを紹介してましたよね。
表彰人ってノミネート作品とかも紹介したのもあったし、何よりね、俺がすごく楽しんでる。
ああ、確かに。楽しそうに喋ってた記憶はあります。
この企画を一人でやって一人で楽しんでるっていう。
自己完結してましたね、完全に。
ということで、よろしければぜひ聞いていただければなと。
第1回大会ね。
いや、まさか第2回大会があるとは思ってませんでしたよ、本当に。
寒無料ですよ、本当に。久しぶりの寒無料。
ついにね、2回目を迎えるわけですか。
堂々のG1クライマックスに並ぶぐらいの毎年の大会ですよ。
対象期間は一応2024年の1月から12月までに配信されたエピソードですね。
これ気になるエントリー方法あるじゃないですか。
エントリーが大事、何でも。
楽天とかもね、楽天市場買い物してます、田中さん。
してます。
エントリーしなきゃ意味ないからね。
確かに。
お買い物マラソンでも。
いっぱい買ってもエントリーしないとカウントされないからね。
そうなんですよね。
5日10日とか15の日とかの5倍だって、あれエントリーしないと5倍にならないですから。
お買い物マラソンもスーパーセールもそうですもんね。
そうです、エントリーが大事。
18:00
なんですけどこのエントリー方法、なんと全番組自動エントリーです。
なんと。
なんと。
勝手に私がエントリーさせるという。
管理人さんがエントリーをしてくださるってことですね。
勝手に。
なので皆さんのエントリー忘れというところはないですね。
大丈夫ですね。
非常に安心なシステム。
嬉しいね、これはね。
そうですね。
次戦、他戦あればお早めに教えてくださいと。
あんまり時間がないので。
決めちゃうんでね、早めに。
審査員、気になるところですけど、
名前の通り管理人さんはポッドキャッツグランプリなので、
私、管理人さんと、あとまいぼうさんと田中さん。
今回からまいぼうさんも加わっていただくと。
はい。
じゃあ今回の気になるタイトルを発表しましょうかね。
なるほど、主要タイトルですか。
主要タイトルってやつですね。
はいはい。
じゃあ主要タイトルね、説明していきますね。
はい。
一番上からいきますね。
はい。
一番のタイトルはやはりこれですね。
2代目KPGヘビーチャンピオン。
ヘビーチャンピオンですね。
ヘビーチャンピオンですね。
ヘビー級と言ってもいいかもしれないですけど。
これがですね、1年間で一番管理人さんに刺さった、
全国民に聞いてもらいたいエピソードですね。
はい。
こちらはノミネート作品も発表しますし、
どうなんだろう、受賞者の声とかもらいたいよねとか
思ったりするんだけど、そこは要検討ですね。
はいはい。
2つ目の気になるタイトルが、
私の中で2大タイトルと呼んでますけれども、
初代KPGタッグチャンピオンです。
初代。
初代。
覚えてます?前回、第1回、第1回。
覚えてます。該当者なしでしたね。
該当者なしだったという。
KPGタッグはですね、最高のコラボエピソードに送られる賞となってます。
ポートキャストって番組と番組がコラボすることってあるじゃないですか。
はい。
ああいうやつね。
これ結構ね、前も言ったけど結構難しいんですよね、コラボって。
うん。
なんで第1回、第1回は残念ながら空位ということで、
今年はどの番組かが初代化になるか、ならないか。
ここが見どころですね、タッグチャンピオンね。
なるほど。
カリンさんもやっぱり通常界が好きな方なので。
そうそう、だからあれなんですよ。
そうなんですよ。私スペシャルウィーク派じゃなくてね、やっぱり通常界派なのでスペシャルウィーク飛ばしちゃうんだよね。
そんなカリンさんの心に刺さったエピソードがあるかっていう。
そう、明拓、ワクターナルカ。
はい。
で、続いてはですね、これ配信になった賞ですね、昨年から配信になった賞も一応紹介しますと、
第1回はありましたけど、ベストジングル賞ってありましたね。
はいはい。
ありましたね。
これ今年から配信です。
21:00
配信の理由としては、私がそこまでジングル多くないなって今回感じたので、聞いてる番組の中で。
なるほど、ジングル使ってる番組が少ない。
あんまりないんじゃない?って思って。
ベストジングル賞は配信です。
続いて、ベストボイス賞。
今年一番好きだった声に送られる賞でございます。
はい。
これ昨年もありましたね。
ちなみに圧倒的に女性のパーソナリティが有意なのは、ちょっとそこは空気読んでいただいてというか。
前坊さんに男性部分も選んでもらおうかね。
女性の声が私好きなもんでね、すみません、そこは。
じゃあ続いて、ベストアート賞ですね。
これは今年一番好きだったアートワークに送られる賞。
これは継続でいいでしょう。
そうですね。
これは結構熱い賞なんで、僕的に。数少ないアート系のね。
はいはい。
続いて2個がね、新説。次新説だね、前坊賞です。
前坊賞。
前坊賞、これ新説、対象期間関係なしに推薦番組またはエピソードに送られる賞ですね、前坊さんが好きなね。
もう一つが田中勲賞。田中賞じゃないとこれはこういう意味ですけど、田中勲賞です。
勲賞、はいはい。
勲賞入ってますね、これ。
これは昨年もあって、昨年はさっき話出ました。
カイデンパクロム・スガラムーディー。
そう、が受賞されたということで、これも対象期間関係なしに推薦番組またはエピソードに送られる田中さんの好きな賞です。
なるほど、管理人さんにお勧めしたい番組にある賞だと思っている。
そうですね。ということで、2代目KPGヘビーチャンピオンと、初代KPGタッグチャンピオンと、ベストボイス賞、ベストアート賞、前坊賞、田中勲賞。
ということで、この6つですかね、の賞になりますということです。
質問とかありますか?大丈夫ですか?今のところ大丈夫ですか?
今のところ、そうですね、12月の末までの番組が対象ということですね。
一応ね、でも俺たぶん12月にやっちゃうよ。
なるほど、12月にはもう収録をすると。
12月にもらったやつもあれば、第3回KPGの番組になりますんで。
もしかすると。できれば11月ぐらいに欲しいですよね。
選ばなきゃいけないんで、ごめんなさいね、いろんな段取りありますんで。
じゃあ次、商品の説明にいきたいんですけど。
前回言わなかったけど、前回の第1回のとき、第2回は商品を発表しちゃおうかと。
24:05
前回の商品覚えてます?
トロフィー。
素晴らしい、田中くん賞だ、田中くん賞も。さすが田中くん賞。
そうなんです、KPGのヘビーチャンピオンにはKPGトロフィーが贈られます。
うんうん。
これすごくない?トロフィー。
すごいなんか、なかなかないですね、最近もらう機会というか。
ないでしょ、もらう機会。しかもちゃんと刻印してるんだよ、番組名とか。
えー。
俺がネットで注文した。
あ、注文した番組の名前?
そうだよそうだよそうだよ。
あ、そうなんすか。
そうだ、結構、やらしい話するけど、結構お金かかるんだから、これ。
管理人さんが。
管理人さん完全にポケットマネでやってるから、この大会。スポンサーは俺だよ、ほんと。
すごい。
管理人さんの提供でお送りしますね、ほんとこの番組は。
あとね、ちょっとごめんなさい、トロフィーより落ちますけど、番組ステッカーもらってやってくださいっていう。
あー、でも一緒に送られてきたら嬉しい。
あ、そう?そう言ってもらえるとありがたいな。それだけ捨てられたら悲しいしね。
はい。
はい、はい。
あとなんか今回からちょっとね、これどうかなと思ったんだけど、管理人さんの私物っていうのがありまして。
え?どんなものですか?
いや、例えばおすすめのCDとか1枚ぐらい入れてみようかなと思って。
あー、それ嬉しいっすね。自分だったら嬉しいっす。
なんかね、あの、これ最近CD派だし、全然サブスクで聴けないCDとかいっぱいあるじゃないですか。
はい。
コンピとかね。なんかちょっとそういうレアなやつがあれば1枚ぐらいお送りすると、音楽好きの方だったらいいかなーとか。
確かに。もともと僕らも音楽番組としてやってたから。
もともとは音楽番組ですか、我々も。
いいんじゃない?あと田中さんのおすすめの小説とかでもいいかもしれないけどね、本とかね。
あー、なるほど。
あとはね、最後ですけど、最高の名誉という商品ですね。
チャンピオンだから。
何のチャンピオンになっても嬉しいですかね、チャンピオンって。
嬉しい。嬉しいよ、チャンピオンは何歳になっても。青春ですよ、ほんとに。
ということで、ヘビー級チャンピオンはこんなにいっぱいもらえるんだけど、
同じチャンピオンとつくこのKPGタッグ1項のタイトル取ると、あれです、名誉のみっていう。
やっぱり使用タイトルを取ったものだけが。
そうですね、私のかつ少ない予算を全部そこに突っ込んでますんで。
ちょっと他のショーまでお金回らなかったんですいません。
27:02
スポンサーオレっていうやつなんですいませんね。
じゃあ最後に前回第1回のタイトルをおさらいしてみますけど、
前回の第1回のKPGヘビーチャンピオンはね、
鎌倉二人暮らしラジオさんね。
トモチン・サントエリアさんね。
シャープ17、同性に母親が大反対。価値観の合わない両親とどう付き合っていくってやつね。
はい。
これすごかったよね。ぜひ聞いてもらいたいですね。
私も感情を揺さぶられましたもん、シビルのままに。
そうですね、感慨させられた。
感慨させられましたね。
さっきも言いましたけど、初代KPGタグチャンピオンはクーイット対象なしと。
あとベストジングル賞が夜更けのプリンさんでね、西田俊樹さんの釣りバカのモノマネでしたね。
西田俊樹さん亡くなっちゃいましたもんね、昨年。そんなことになるなんて思いもせず。
はい。
次はベストボイス賞はね、私の頭の中のチャンネルの松本萌野さん。
声優のね、声優やってらっしゃるっていう。
いい声でしたね、やっぱ声優さんね。
そうですね。
番組自体今ちょっと更新止まっちゃっててね。
復活が待たれますけどね。
で最後、ベストアート賞はね、僕たちはカレーとサウナでできているの、スパイスさんとレトロスさんのAIで描いてもらったっていう不思議な配色のアートワークね。
あー、ちょっとレトロな雰囲気もある。
そうそう、あの色、すごい色っていう配色の。
という感じで第2回KPGね。
おそらく年内にやるんじゃないかなという感じですけど。
だいぶ候補集まってきてるんでね。
ここからちょっとじゃあ楽しい選定作業ね、先行作業を進めてまいりましょう。
はい。
じゃあKPGここまでということでね、概要は。
うん。
続いてね、もう1個の今回の柱。
2024リスナーズベストトラックの説明をさせていただきたいと思います。
これ面白いよね。
うん、毎回。
あ、去年からでしたっけ?
いやこれね、今回3回目だよ、もう。
あ、そっか。
2022年からやってるんだよね、リスナーズベストトラック。
当番組ほら、ベストトラックって言って、その年で一番新聞の中で良かったやつを10曲選んで、ベストラベストラーってやってるんですけど、それのリスナーさんバージョンね。
はいはい。
うん。
で、まあ当番組も音楽番組なんで、結構聞いてもらってる方も音楽好きな人多くて。
当番組のリスナーさんが選ぶ今年の良かった曲っていうのを教えてくださいということで、教えてもらってまとめてプレイリストを完成させる企画ですね。
去年結構送ってくださりましたよね。
えーとね、全部でね、昨年8曲でしたね。
うんうんうん。
参考までに昨年のプレイリストをまた再び載せさせてもらいますけど、
昨年は全8曲で、EP以上、アルバム未満ぐらいのちょうどいい感じになりましたけどね。
30:09
今年はできれば8曲を超えて、フルアルバムぐらいのボリューム感になると楽しいなーと思って12曲ぐらいいきたいですね。
A面B面ぐらいの感じで。
そうそうそう。でこれ面白いので一応毎年やろうということで。
一人何曲でも結構ですので、その曲の感想とかね、エピソードがあればそれももらえると紹介させていただけるので楽しいですね。
で、こちらは全自動エントリーではなくて、私カリンさんのXのアカウントへのポストをいただくか、私にDMいただきますか、お問い合わせフォームから送っていただいても結構です。
こちら締め切り、一応2024年の12月31日、大晦日までにしておりますので、一応1月になろうかなと思ってます。
はいはいはい。
年明けてね。
うん。
で、これ今回からの試みなんですけど、応募していただいた方で希望者の方には番組ステッカーをお送りしようかなーと、プレゼントしようかなーと思ってます。
で、なんか最近あれなのね、ヤマトさんかな。ヤマトさんか佐川さんか忘れましたけど、サービスで氏名と住所、匿名で受け取れるサービスあるのね。
あー、なんかメルカリとかもそういう発想いけますしね。
あー、できるんですね。
氏名なしの発想、はい。
やっぱ名前とか住所、今は個人情報だし、嫌だよっていう人も多いと思うんで。
なのでご希望の方はステッカー、希望というふうにメッセージに一言記載いただければ、私もやったことはありませんけど、氏名、住所、匿名での受け取り方法、希望の場合はその方法にてお送りしたいなというふうに思ってます。
なお、なおですよ、在庫。在庫が割とですね、そんなに超あるわけじゃないので、このあれですよ、メディオスいないって書いてる番組のアートワークのステッカーね、そんなに在庫ないんで、在庫なくなり次第ステッカープレゼントは終了になります。
ということで、もし欲しいよという方はお早めにお願いいたしますね。
以上がリスナーズベストトラック、概要でございましたね。
たくさんご応募いただけますと嬉しいなと思います。
はい、ということで今回こんな感じですけども、田中さんの方から何かございますでしょうか。
そうですね、リスナーズベストトラックは本当に楽しみで、なんかやっぱり大人になってから音楽の幅が広がること結構難しいなと思ってて、やっぱり自分が知らなかった音楽を教えてもらえるっていうのはやっぱり楽しいですよね、普通に言いながら。
そうだね、僕らがあんまり選ばないような曲が結構応募されてきて面白いね、単純に。幅広がるように我々も勉強になるなって。
33:02
じゃあ曲最後に紹介して今日は終わりましょうかね。
はい。
ちょっとね、今日、私と田中さん二人なんで、私に2曲いきたいなというのがあってね。
今日は最初に青春の話を少ししましたね、前回に引き続き。
で、1曲目が青春って思った時にエレファント鹿島市の2000年代のアルバム、「俺の道」っていうのに入ってる、「覚醒お前に行った」っていう曲があるんですけど、
これ結構僕、青春っていうキーワードとひも付くところがあって、エレカシノ宮本さんが37歳ぐらいの時の曲なんだけど、「俺の青春は終わったけれど」みたいな歌なんですよ。
明日も明後日もやっていくみたいな。
ちょっとね、これすごい有名…代表曲でも有名な曲でもないんですけど、好きなので、これ1曲と。
で、2曲目がね、プライマルスクリームが新譜出たっていうことで、今週仕事の時結構聞いてたんですけど、カムアヘッドってやつなんだけど。
その中のラブ・イン・サレクションかなっていう、愛の反乱みたいな役になるらしいですけど。
この人たちいつになってもかっこいいなと思って、ジャケットもかっこいいし。
いやー相当キャリアも長くて、めっちゃかっこいいですよね、曲。
かっこいいし洒落てるし、すごくいいアルバムだなと思って、これをね、2曲目として入れたいと思います。
じゃあ田中さんからお願いします。
飲み会の後で飲んだくれて収録に臨んでるということで、タイトルで選びました。金子綾乃さんで、「こんな日に限って」という曲で。
面白いですね。ありがとうございます。
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