うーん。
で、今回もシビルウォーのパンフレットも購入したんですけど、1000円でね。
うん。
で、映画始まる前ってちょっと時間あるじゃないですか、入場開始前。
はいはい。
特に洋画なんかはさ、方画と違って、キャラクターとかが結構僕ね、混ざっちゃったりするんで、
あとストーリーとかをちょっと頭に入れとこうと思って、簡単に。
うんうん。
これね、待ち時間で予習して今回ね、映画鑑賞したんですけど、やっぱね、こう解像度が上がりましたし、理解がすごくね、よくなった。
あーなるほど。
インタビュー読んだりね、あとね。
うんうん。
あとね、何よりこのね、パンフレットね、1000円でこの、なんだろう、内容だったらやっぱりお得だと思いますし、
あとでね、見返した時、あ、この映画見に行ったなとかね、そういう思い出が想起されるって言いますか、すごくいいなと。
最近ね、映画見ても何見たか分かんなくなっちゃうっていうか。
はいはい。
ありません?田中さん、なんか映画いっぱい見すぎるとさ、いつ何を見たか覚えてないっていう。
全然僕も管理人さんほどを見てはないですけど、その、どの映画で誰が出てたっけみたいなのをすぐ思い出せない時は結構あります。
あるよね、俺特に洋画がさ、やっぱなんだろう、外国の方ってどうも顔の判別がつきづらくてさ、俺。
うんうん。
っていうのもあってね、パンフレットすごく良いですね。子供の映画とか見に行く時も必ず買ってるんですけど、最近そういう意味で。
あ、そうなんですね。
で、まあそういう見方にもなったんですけど、映画自体はね、非常にやっぱり、面白いと言っちゃうと何のコメントでもなってないんですけど、なんかね、ロードムービー感もあってね。
うん。
アメリカの内戦の話なんだけど。
はい。
結局ね、最後までこれなんで内戦に至ったかは語られないんですよ。
うーん。
で、なんかね、どうしてもフィクション、映画なんでフィクションなのは前提なんだけど、どうしてもこう、昨今の世界情勢なんかを見るとさ、
はい。
完全なフィクションとも断言できないところに、まあなんかしかもこういうふうに言ってるようにちょっとこうなんか、時代の恐怖感も感じるし。
うん。
で、あとはまあ単純なエンタメとして見てもね、最後のラストシーンでの攻防とかはすごく大迫力ですし、非常に面白い映画だったなというふうに思いましたね。
おお。
で、やっぱね、見た後ね、感情を僕も結構揺さぶられて、思考の整理が結構ねできなくなって、結構ね脳内にこういろんな考えとかノイズがね出ました、やっぱり。
うーん。
で、これやっぱりパズドラの時もなんかちょっと言ったかもしれないけど、やっぱこういう、あれだね、こういうノイズがあるから結構社会人はこういう映画見たり本見たりがきついのかもしれないなと思って。
ああ、なるほど。なんかいろいろ考え込んじゃう。
そうそうそうそう。でもやっぱそれがやっぱ快感だし、映画こうじゃなきゃなと思って。
あるよね。てか多分フェスとかと近い部分あって、大人の文化祭だよね、ポッドキャストウィークエンドって。
文学振り間とかそういうのにちょっと近いようなイメージですか。
近いと思いますよ。
そう考えると、青春に早い遅いもないし、いくつになっても青春やろうと思えばできるっていうことですね。
30代の人も40代の人も50代の人も20代の人もいるんだろうし、ポッドキャストウィークエンドね。
ポッドキャスターさんもリスナーさんも。
もう1個もらってますね。またまたシカゴコーヒーさんからいただいております。ありがとうございます。
同じね、第147回音楽で青春を感じた瞬間にいただいております。
何度かの一人旅が後の人生の起点なので、あの心のキビは青春だったんだろうと思う。
ゆえにカンリンさんの一人で青春できなくないはかなりやられます。
ただ高校生の頃クラスメイトが貸してくれた、カンの珍しい人生に収録されているリグレッツは歌詞も含めて青春ですということでいただいております。ありがとうございます。
私もこのカンのリグレットっていう曲聞いたことなくて聞いてみたんですけど、知らない曲いっぱいありますね。
なんかね、僕と元彼女みたいな話なんで、後悔もあって。
たぶん今は別れちゃって、今は一人っていう感じの曲なんですよ。
美しいんだけどね、結構これ冬に聞くとメンタルやられる人いるかもとか思って。
会えなかったバレンタインとかさ、聴かせたかったクリスマスソングとかさ、なんか結構さ。
この季節ってうまくいく人もダメな人もいるじゃん、クリスマス近くになってくると。
冬結構やられるんじゃね?って思いました。
しかもコインさんすごいですよね、毎回感想もすごく。
超ファンでいただいて、しかも曲もリクエストいただいちゃって。
毎回曲が面白いですよね。自分も聞いたことない曲わかりながら面白いなって思いながら。
シルバーアップゾーン、ラブフィンガーズもシビロウでかかってましたし。
ということでたくさんコメントいただきまして、どうもありがとうございました。
ありがとうございました。
続いて今回の主題に入っていきます。
ではここからは第2回KPG官人さんポッドキャストグランプリの概要を説明していきたいと思います。
やってまいりましたよ、この季節が田中さん。
簡単に説明しますね、KPG。
前回の商品覚えてます?
トロフィー。
素晴らしい、田中くん賞だ、田中くん賞も。さすが田中くん賞。
そうなんです、KPGのヘビーチャンピオンにはKPGトロフィーが贈られます。
うんうん。
これすごくない?トロフィー。
すごいなんか、なかなかないですね、最近もらう機会というか。
ないでしょ、もらう機会。しかもちゃんと刻印してるんだよ、番組名とか。
えー。
俺がネットで注文した。
あ、注文した番組の名前?
そうだよそうだよそうだよ。
あ、そうなんすか。
そうだ、結構、やらしい話するけど、結構お金かかるんだから、これ。
管理人さんが。
管理人さん完全にポケットマネでやってるから、この大会。スポンサーは俺だよ、ほんと。
すごい。
管理人さんの提供でお送りしますね、ほんとこの番組は。
あとね、ちょっとごめんなさい、トロフィーより落ちますけど、番組ステッカーもらってやってくださいっていう。
あー、でも一緒に送られてきたら嬉しい。
あ、そう?そう言ってもらえるとありがたいな。それだけ捨てられたら悲しいしね。
はい。
はい、はい。
あとなんか今回からちょっとね、これどうかなと思ったんだけど、管理人さんの私物っていうのがありまして。
え?どんなものですか?
いや、例えばおすすめのCDとか1枚ぐらい入れてみようかなと思って。
あー、それ嬉しいっすね。自分だったら嬉しいっす。
なんかね、あの、これ最近CD派だし、全然サブスクで聴けないCDとかいっぱいあるじゃないですか。
はい。
コンピとかね。なんかちょっとそういうレアなやつがあれば1枚ぐらいお送りすると、音楽好きの方だったらいいかなーとか。
確かに。もともと僕らも音楽番組としてやってたから。
もともとは音楽番組ですか、我々も。
いいんじゃない?あと田中さんのおすすめの小説とかでもいいかもしれないけどね、本とかね。
あー、なるほど。
あとはね、最後ですけど、最高の名誉という商品ですね。
チャンピオンだから。
何のチャンピオンになっても嬉しいですかね、チャンピオンって。
嬉しい。嬉しいよ、チャンピオンは何歳になっても。青春ですよ、ほんとに。
ということで、ヘビー級チャンピオンはこんなにいっぱいもらえるんだけど、
同じチャンピオンとつくこのKPGタッグ1項のタイトル取ると、あれです、名誉のみっていう。
やっぱり使用タイトルを取ったものだけが。
そうですね、私のかつ少ない予算を全部そこに突っ込んでますんで。
ちょっと他のショーまでお金回らなかったんですいません。