ラジオ番組の紹介
RADIO399です。RADIO399は私、40歳の社会人である管理人の佐藤さんが、毎回ゲストと異なるテーマについて雑談するポッドキャスト番組です。
よろしければ、今回も最後までお付き合いください。
はい、ということで、今回のゲストは田中さんです。
こんばんは、田中です。
はい、こんばんは。
今回は、第163回【追い雑談回】続・くるりを聴こうの会、です。
これ一応、追い雑談って勝手に概念パクってますけど、前回の雑ポデですよ、第162回。
シャベリタリー内部のマイコーさんが主催していただいたイベント、 雑談系ポッドキャストの日、ボリューム2に我々も参加させていただきましたけれども、
そのシャベリタリー内部のマイコーさんが編み出した概念と言いますか、
もう少し深掘りしたいな、もうちょっと雑談したいなというときに使うのはこの追い雑談。
追い飯とかあるじゃん。
それの雑談バージョンですね。
追い飯が自分一番好きっす。
そうですか。
くるり、前回扱えたじゃないですか、くるりを聴こうの会ね。管理者さんがライブ行くということもあり。
本日2月23日がですね、昨日2月22日、くるりのホールツアー仙台公演終わった翌日ということで、
私、体感ホヤホヤというか、くるりを現場で見てまいってホヤホヤの状態ですので、
ぜひちょっと追い雑談していきたいなというのもありますね。
聞きたいです、感想。
いろいろありますよ、今日はね。喋ることはいろいろあります。
前回、雑ポデで扱った中で、おすすめのアルバムということでね、
管理者さんを沼にはめようということで、アンテナとかね、あとは何だっけ、るつぼのボルツ。
この2枚は聴きましたんで。
そのアルバム2枚、プラスベスト版1枚、プラスライブ現場での経験後の私ということで、
なんか少し喋ることも違うんじゃないかなということで、もう少し喋りたいなと、くるりについて。
ということで、本日の回ですね。
では、いろいろあるんですが、まず、しばらく忘れておりまして、
田中さんのジンの進捗
田中さんのジンの進捗具合聞きたいなと。
2025年の目標、ジン発行することということで、目標を立てた田中さんですが、
あらばきロックフェスティバル、ゴールデンウィークの今年のね、そこまでに一応配りたいと成本して、
いう感じでしたね。
そうです。
前回、たぶん1月ぐらいに進捗率何パーセントって聞いたとき、確か1パーセントでしたよね。
はいはい。
それでは、2025年2月23日前回で、田中さんのジンプロジェクトの進捗率は何パーセントでしょうか。
50パーセントです。
おお、ずいぶん跳ねたね。
はい。
そんな跳ねるもんですか。
そうですね、本当にがっつり取り組み始めたのがつい最近って感じなんですけど。
私、今回3連休があったじゃないですか。
はいはい、1月ありましたね。
3連休の前からちょっとお休みをいただいてまして、
やっぱりこう、普段生活していく中も、ジーンのことっていうのは常に頭の片隅にあってですね。
なんとなくまとめようみたいなのは自分の中にはあったんですけど、
それを具体的にどういう構成にするとか、どういう題材が必要かみたいなところをページごとに割り当てまして、
今ある情報でそこから引っ張れるものもありますし、
あとは出演している皆さんから情報をもらって、当てはめていく部分があるというところで、
ある程度構成についてはもういい感じなんじゃないかなというところで50パーセントです。
すごいね。これいけるんじゃない?
4月末のあらばきには間に合わせられるように。
すごい。
ちょっと普段ね、会議員さんが仕事ある中でこうやってポッドキャストの編集とかいろいろやってくださってるのに、
僕がちょっといけませんっていう話にはならんかなっていう。
私も大概なもんで、最近は日曜更新と言ってますけど日曜更新してないからね。
本当は一番忙しいはずの会議員さんがこれだけやってくださってますんで。
いえいえ、何も何もですよそんな。
じゃあ、また次回聞かせていただきますね。
3月の中盤ぐらいにもう一回確認して、
75パーセントか80ぐらい言っとくとちょっと見えてくるかなというとこですね。
それではございます。
では続いて、ひとつね告知をしたいんですけど、
またちょっとイベント、雑勃で参加させていただいたばっかりですけど、
またちょっとイベントを参加させていただこうかなと思っておりまして、
推し勝二次元ライフラジオというポッドキャスト番組をやられている
水城誠さん。
推し二次っていう番組ですけど、推し勝二次元ライフラジオ。
その方が主催するイベントが今度ありまして、
こちらがですね、ポッドキャスターが地元の都道府県をPRしよう、
略してポッキャPRというイベント。
こちらがですね、3月13日から3月21日、
9日間ということで開催されると。
ポッドキャスターが地元の都道府県をPRしようということですね。
なんと今回43番組が大集合。
すごいですね。
すごいですよね、すごい数。
そういうこともあって9日間です。
我々Radio399も今回もちょっと参加させていただきたいなということで
エントリーしておりまして、我々の配信日がですね、
1番初日、3月13日の木曜日になっております。
他にも4番組ありまして、
兵庫県代表ということでドタバタグッドボタンさん、
沖縄東京代表ということでジャガジャガラジオさん、
あとは山口県代表ということでクスケンラジオさん、
あとは同じ東北ですね、青森県代表ということで
Hカフェのはしっこさん、あとは我々レペゼン宮城ですよ、
Radio399でございます。
5番組でやりますので、また近くなったらお知らせしたいと思いますけど、
ぜひ聞いていただければなというふうにね。
なかなかローカルな話というか、宮城県に絞った話ってあんまりしてないような気もするので、
なんかいい機会なんで、マニアックなネタをぶっこんできたいなというふうに思っております。
はい、ということで告知でした。
では早速今回の本編のね、くるりの追い雑談ですよ。
くるりのライブ体験
私、2月22日仙台の電力ホールで開催された
2025くるり、ボヤージくるりと原学四重奏、参加してまいりました。
電力ホールという場所からもわかるし、この原学四重奏ということからもわかる。
普通のライブハウスじゃなかったのね、今回ツアー。
ホールツアーなのね。
ですんで、基本的にオールシッティングなわけですよ、スタンディングではなく。
なるほど。
やっぱり原楽器のカルテットもいたので、割と静かに聴くような曲も結構多くて、
ほとんど立ち上がる人はいなかったですね、ある数曲を除いてね。
なんで、初めてライブ行く人とか結構いいような回だったような気もします。
なるほど。
まず最初に述べておきたいのは、当番組初めて言及すると思うんですけど、
田中くんのお父さん。お父さんといっても義理のお父さん。
はいはい。
岐阜ですよね。
そうですね。
田中くんの義理のお父さんも参戦していたと。
そうなんですよ。
当日私に連絡が来て、顔写真まで送られてきて。
そうですね、カリニーさんには義理のお父さんの写真を送って。
写真を送って取られて。
カリニーさんと荒牧の時に撮った画像を送って、当日奇跡的に会えたら僕が嬉しいなと思って送ってました。
偶然会えたら、飯食ってくださいってなかなか無茶振りは。
俺は義理のお父さんでもなんでもないからね、田中くんの義理のお父さんと思いながら。
なかなか不思議な雰囲気だなと思いながら、一緒に飯食ってもなかなかシュールだなと。
結局1000人いたから会えなかったよ、偶然にも。
そんなに入ってたんですね。
1000人が1000人で結構ぎっしり入ってたんで、なかなか会うのは難しかったかなと思うんだけど。
田中くんのお父さんって、当然我々よりも年齢上だし。
そうですね、60代。
60代、定年されてるんですかね。
自営でやられてるんで、今も働いてらっしゃるんですけど。
お仕事はされてるんですね。
60代でくるりのライブに参加していて、しかもファンクラブも入っている。
そうですね、義理のお父さんは元々音楽好きで、
ライジングさんとかはその後一緒にずっと行ったりはしてたんですけど。
くるりもその時からずっと好きだったみたいで。
ファンクラブに入ったのは最近というか、ここ5年くらいの話だと思うんですよね。
この5年の間に何があったんだろうね。
そうですね、やっぱり自分も妻もすごいくるりが好きで。
お父さんも一緒に誘ってライブとか行ったりしてるうちに多分すごく好きになって。
自分一人で仙台に遠征してくるりのライブ見に行ったりとか。
去年も京都音博っていう、くるりが京都で主催してるフェスイベントがあるんですが、
そちらの方に行ってきたりとか。
一人で?
その時はですね、僕の妻と妻の妹で行ってましたね。
でもなんか羨ましいな。60代でそういう遠征してライブに参戦するってすごく幸せな気がする。充実していて。
60代の人でも好きになれる幅の広さ、懐の深さみたいなのがやっぱりくるりだなって感じはしますね。
音楽の幅も広いしね。
でもすごいね、ここ5年間ぐらいの間にくるり好きになってファンクラブまで入るんだから、
結構ガチ勢だな気はしますね。
そうですね。ファンクラブなんで、今回のチケットもファンクラブ戦後で取っていたので、
相当前の席だったらしいです。
そうなんだ、じゃあ俺より前だ。俺13列目ぐらいだったんですけど。
でも結構前目ですよね。
普通の抽選なんだけど。
ツアーのスケジュールで行くと22日が仙台で、たぶん24日は北海道だったと思うんですけど。
はい。
明日。
はい。
明日も行くんですかね?
明日も行くと言ってましたし。
東京でもその後はありますよね?
ある2daysで。
東京も見に行くって言ってました。
すごいね。
田中くんのお父さん出てもらった方がよかったんじゃないのかい、くるりおきこうの回は。
そうですね。自分じゃなかったかもしれないです。
誰よりも好きなのは実は田中くんの気に入りのお父さんだった説はあるね。
そうですね、今本当に。
お父さんの夢がですね、仕事辞めたらくるりのツアーに全部ついていくっていう。
すごいな。
ことも言ってましたんで。
でもあれでもね、田中くんのお父さんって他の音楽とかも好きで、
例えばアラバキとかでも、なんだっけ朝一番にやってたやつ。
グレープバイン。
グレープバインとか朝一で聴いたりね。
グレープバインも好きですし、あとは大橋トリオとかも好きですね。
しゃれてますね。
そうですね、でも特に好きなのがたぶんくるりんって感じですね。
田中くんのお父さんは昨日ライブでさすがに泊まったんですよね、仙台に。
はい、一泊して今日。
今日帰ってきましたか、北海道に。
アグレッシブだね。
本当に体力すごいですよね。
体力すごいね。
今回セットリスト、セトリですよ。
セトリも田中さんとある程度共有してるじゃないですか、昨日の。
はいはい。
で、くるりファンの田中さん的にはどう?
ホールツアーでしかも弦楽器、ストリングスの形態をバンドセットと一緒にやるのもあって、
それに合うような楽曲が多いなーってイメージで。
それこそワルツ踊れっていうアルバムの楽曲が多かったりとか。
そうだね。
くるりのライブの印象
弦楽器が映えるような、結構ゆったり聴けるような曲が多いっていうのが第一印象でした。
いや、まさにその通りで。
逆に私もすっかり弦楽四重奏だということを忘れておりましてね。
ライブハウスのノリで言ったら結構ゆったりめの、それこそワルツ踊れからの曲が結構多くて、知らない曲も多かったんですけど、
逆に知ってる曲のほうが少なかったかもしれないですね。
有名曲の例えば東京とか、バラの花とか、ハイウェイとか、そういう曲はやんなかったんですね。
How To Goもやんなかったですね、田中さん、まいぼうさん一応しの。
そうですね。シングルカットされてるような曲で言うと、ジュビリーとか。
ジュビリーとか奇跡とかもシングルカットされてるかな。
確かにそう言われると少ないですね。
メンバーミーとかその辺ぐらいかな。
あとは割と最近のやつはリバティ&グラビティとか、あの辺は多分シングルカットされてるかな。
いいですね。この構成でのリバティ&グラビティってどういう感じなんだろうってすごい気になります。
しっとり系の曲多かったから生えましたけどね。
なるほど。
俺はそれすごく好きだったな、リバティ&グラビティ。
リバティ&グラビティめっちゃいい曲だなと思って現場では聴いたんですけど、ライブでは。
家帰ってきて聴くと、やっぱりライブで聴いたほどじゃなくて、そういう曲もあるよなと思って。
ライブでよくても家帰ってくると、レコーディング版聴くとちょっと違うなって思う曲もたまにあったり。
そういう意味で言えば、ライブでもすごく好きだし、レコーディングでもいいなって思った曲は本当に名曲だし好きな曲かもしれないね。
なるほどですね。
確かにクルリーはライブでのアレンジがめっちゃ効いたりもするバンドなので、
原曲の雰囲気は残しつつも全然全く違って聴こえるような曲もライブでやったりとかっていうのはあったので、
そうですね、今回の構成も相まってそういうものが結構あったのかなっていうイメージはあるんですけど、
カリミさんが前回の収録の時に、一発目でクルリーで聴いたアルバムがワルツー踊れで、
そうですそうです。
その時はそこまでハマらなかったっていうふうにおっしゃってたじゃないですか。
今回実際ライブに行かれてみて、このようなホールツアーでこういった構成の曲を聴いてみてどういった感想でしたか。
ワルツー踊れは名バンドだと思いました。
ワルツー踊れの曲がテンテンテンって点在してるんだけど、セトリンの中で。
単発で聴いてるとね、単発で聴いて良いから多分アルバムとしてもう一回聴いたらすごくハマると思う。
やっぱりあの玄閣四重奏ってすごくなんだろう すごいよ現場で聞くとあれ
厚みがあるというか幅が広がるよね なんかやれる曲
なんかMCでも言ってたけどやっぱりあの なかなかああいう
カルテット舞台玄閣四重奏舞台を 東京とか大阪では
ね出てきてもらえるけどツアー一緒に回る っていうのがなかなかないらしくて
うーん ありがたいことですって言ってたね
本当にそういった意味では仙台で見れる っていうのはレアなライブだった
レアなのかもしれないね
なのでこの雰囲気を実はスポッティファイで 配信しているアルバムでも味わえて
えっとね2008年のライブ版のフィル ハーモニックを話題ってやつが
これまさにあれなんですよそういう オーケストラ
入ってるやつで雰囲気が本当に似てるし 曲の選曲もやっぱりワルツを踊れ
感じが多いんだよね うん
でこれは会場なんかパシフィコ横浜と 京都のタクタクですかねあそこはね
うん やってるやつなんだけどこれ聞いてもこれ
一枚聞いてもらえると多分昨日のライブ というか今回のホールツアーのイメージ
すごくピッタリわかる感じがしますね うんうん
今回のボヤージってなんかその航海みたいな 意味あると思うんですけどあの海のね
くるりってなんか結構海外収録とかが多い らしいね
とかあのちょっとまあ海外っぽい曲最新の 曲とかなんかほんとイタリアっぽい曲
でした
そういう中いろんな世界世界旅行を案内します みたいなのが何かのテーマなんだね
くるりが うん
そうだからそういう流れで言ったら上海側 に行ってほら中国入ってるから来るかなと
思った上海側になかったですね ああそっか渡辺赤先生一押しの上海側に
はいはいはいうん
そうですよねワルツをどれもあのそれこそ ウィーンで収録されてほしい
るつぼのウォルツも韓国だったかな確か ええそうなんだはいとは何だろうスウェーデン
とかイギリスとかフランスとかそういうのが いろいろあったし
うん リバティアンドグラビティだとあの
トルコのサズって言ったかなあの シタールみたいなギターみたいな座って
ブーブー出てきませんでしょそうそう エレクトリックサズって言ったかな
あんなのが入ってたりまあそういう中 いろいろ
多国籍な感じの 曲が多かったですかね
はいいやでもあのすごく周りの観客さん とかも帰り際並んでるときで何かすげー
よかったねーみたいな皆言ってたけど 私もすごい良かったなと思うんですけど
なんかその 本当に出てきた時の東京っていう曲とか
さあバラの花とか あの時
こういうふうに何か幅の広さって多分 想像できなかったよねこの人たちこんな
30年もやって来年30周年らしいけど ああそうですねうん
そうですね最初3ピースから始まって うん
メンバーの入れ替えとかもありますけど こうやってあの王女隊でツアーを回る
ような本当にまでなるっていうのはなかなか 確かに結成当初は思い描いてないかも
しれないですねねこういうオーケストラに 弦楽器入れたりとかねうん
仙台での特別な体験
あとはあれですね お話ししとくべきはやはり田中さんの
結婚にもしかしたら絡んだかもしれない ベースの佐藤さんですね
はいはい ベースの佐藤さん結構背大きかったね
なんかあの会場で見たら あーうん確かに岸田さんより背が高い
ね一段落ちょっとなんか大きくて でなんかベースの佐藤さんってなんか
すごくいい人なんだろうなぁと思ってなんか 音楽以外のところで話しちゃいます
けど あの曲終わるごとにあのスタッフさんが
あの 楽器を交換するために持ってくるでしょ
ギターとかベースとかを はいはい
その時に必ずエジャックするあたりがあの ベースの佐藤さんってすごく性格の良い
人なんだなぁっていう良い人感が出ました
いやー確かにそういうところに出ますもんね 出るね俺あんまりエジャックする人見たことなくてさ
あれ交換するときに 確かに見たことないです
なくてあのすごく私はそこを注目して 見てました会場で現場で
なんかことを mc の時の言葉遣いとかも 丁寧な感じですよね結構そうねシーカー
白紙の仕方もなんか丁寧だし なんか全然音楽以外でやっぱり語る
ところって現場行くとあるなぁと思って音楽の ライブのね
うん あとはベースの佐藤さんでもう一個言いたいのが
さ あのわからない俺ライブ初めてだから
サクルリのわからんのだけど 物販の紹介コーナーみたいなあるの
かな あるんですね
それはあのペースの佐藤さんの担当なんだ うん
でその分物販の紹介がさアドリブでさ あのバンド人たちがみんなクルーリーの
名曲を演奏しちゃうわけよ東京とかハイウェイ とかロックンロールみたいな
a それをアドリブで物販の紹介をしなきゃいけ
ないみたいなそのコーナーがあってあれ 結構会場が爆笑でしたね
それは自分見に行ったライブではなかったですね うん
面白かったなぁ そういうところもなんか結構 mc もいっぱいあって
まあベターですけど牛タン食べたみたいな 話とかもあってさ仙台だけに
まあまあ微笑ましく mc も聞け
音楽もねあのとても楽しめました はいじゃあ
よかったですねなんかあのねまた来たら 今度はライブハウスで見たいなって思い
ましたあのホールツアーも確かにいいんだ けどやっぱりそういう
ライブの物販について
ねノリノリのライブも見たいなぁという ふうに
思ったかな うん
なんかそのアルバムが出た後のリリースは とかでも
うんさっきあの曲名が上がったようないう代表 曲っていうんですかねバラの花だったり
東京だったり まあロックンロールだったりっていう
のは結構ライブでやってくれるんで うーん
そうですねライブハウスで見たらまた 全然違う高ロックなくるりっていうのが
見れるかなっていう思いますそうだね 逆に今回のホールツアーが特殊と言え
特殊なのかもしれないね ソースでなかなかお目にかかれない
うんさあだったのかなっていうはいはい ということでまぁ概要を今語らせて
いただいた感じですが もう一つしゃべりたいのが物販ですよ
を なかなかのライブの物販について語る番組
てないような気がするんですけど音楽番組 で
他にも音楽番組ってありますけど 物販方ってないよね
なかなかそうですね聞いたことがあるね 俺結構で物販が好きなんですよ
確かに管理さんで結構グッズを買ってる イメージはあるですね管理者必ず物販
並んで買うんですよ何か a これねなぜかというと
結構ライブ行くとさーいつどのライブに 行ったかってよっぽどチケットのなんか
判件とか取ってない限りさ 覚えてらんないのもあるんだよね
な年のせいかもしれないけどやっぱりましょう で何とか記憶をとどめておきたいと思い
ライブ行くと必ず何かを買いたいなと思っ てるんですよ
うん で基本は基本は t シャツを買います
ツアー t シャツをうんでこれなんでかっていう とツアー t って結構ほら日付入ってるでしょ
日付と場所 何年何月仙台とか
うん あれでちょっと記憶読み戻す読み戻せたり
するからさ なるほど
t シャツを買うようにしてるんだけど あとまあデザインもありますけどね
で今回 t シャツあったんだけど あの日付入ってないのね何も
あーそうですねそうですねでしょでしょでしょ で今回タオルを買いました
うーんタオルはねあの日付年 2025は入ってないんだけど月と場所と日付が入って
るんで今回は 買いましたねタオル
あといろいろなキーホルダーとかアクスター とかパーカーとかいろいろねありました
けど最近アクスター多いですね 多いですね増えましたよね
どうですかアクスターとかは うーんと
正直は欲しいと思ったことはないですけど 使い道わかんないタイプアクスターの
そうですねまだちょっと あの理解できてないですね
あんねトイレとか玄関に飾ると結構映えるよ 確かにでも好きな
なんてバンドの人とかがいたら嬉しいかも なんかちょっとしたとこに
なんかイースターユースの悪吉野さんの アクスターとかかっこいいかっこいいよ
結構 いや
あなんか欲しくなってきましたうん あと私も
あれです筋肉マンとテリーマンのアクスター も持ってますよ
a 集めてます筋肉マンのアクスター
そっかそっか結構やっぱりそうやっていろんな アニメもそうですけどアクスターが作ら
れてるんでやっぱりそれ なりの子需要があるってことですね
いろんなあるあるあるとてくるりのアクスター もありましたよメンバー2人の
ありますよねちょっと岸田さん欲しいかも しれない
今の岸田さん俺やっぱりビジュアル好きですね なんかあれ
いい入ってましたっけ あの中白がで何だろうなぁなんか少し
こういい感じのシワが入っている感じが するね
物販についての反省
あーん あのもう少し物販の話をするとですね
はい あの今回の反省なんですけどね
やはりホームページとか何かで情報得て 事前に何を買いたいかは決めといた方が
良いというのが今回の反省ですね ああはいはいはい俺ね結構悩んじゃったの
ねタオル買うか t シャツ買うか ああ
決めといた方いいねちゃんと事前に ああ確かに
ね並ぶ並ばないもあるしさその場で 原品を見てっていうのもあるんだけどある
程度イメージしておいた方が はいね
そうですか結構物販の列とかね後ろに 人が並んだりするとちょっとプレッシャーを
感じましそうだねでもあんなに並んでない 物販初めてだったよ
まあそうですかうん グルーに並んでなかったねー
a うん
終焉後に見たんですか いや先に見たんですけど
これうん全然並んでなかったですね a
うん 結構くるりのグッズっても今回のツアーも
リスナーのコメント紹介
そうですけどデザインがかわいいねいいよ いいなぁそうかもいいなぁと思って
なんか力入れてる感じしますねうん なんか田中さんありますか
冒頭にも言いましたけどやっぱりその ワルツを踊れらへんの曲をやるという
ところでカリーさんがどういうふうに感じ たのかなと気になったんですけど
今回すごく良い感じの いい感じでこう帰ってこられた
うんみたいだったんで本当なが次ねあの またバンドサウンドのくるり
ライブライブハウスへのくるりのライブが あったら
パリニューサー仙台で僕は北海道の方で 来てくれたら見に行きたいなーって思い
ました そうねぜひ次機会あったら行きたいな
と思います本当にうん はい
ということでじゃあここからは前回の第162 回くるりおきこうの会にいただいた
ね x いただいたコメントを少し 紹介させていただきたいと思います
はいまず一つ目が うっかり双子のついついラジオさん
からいただきました本産ですねその中のね えっとあれですね雑談系雑勃で同じ日だった
ですよね ついつい大丈夫ねということでありがとうございます
じゃあ読みますね 番組内でご紹介ありがとうございましたくるりは
バラの花をラジオでよく聞きますが プレイリストの曲も聞いてみたいと思います
ということでコメントいただいております ありがとうございます
ありがとうございます やっぱりバラの花のイメージすごく強くて俺も1回バラの花って
やっぱり生で聞きたいなとは思ってたんだ けどねまたそれは次の機会ということで
なんか えっとね他の会場のセットリストとか見ると他の会場でやったかもしれ
ないやったっぽいんだね ああそうですかうんでも
仙台はやっぱり最後締めが奇跡だったのって やっぱり
震災とかのやっぱりあれがあるのかねぇ うんこの前のあの前号さんのエピソード
聞いたらそういった思いも含まれているの かもしれないですねっていうのはね勝手に
思いましたけどねはい 続いて
かき上げ団団員ゆるーらくー後の実の件 さんからですねはい
ポッドキャストにゆるーらくーの作り方 やられている
みのけんさんですねはい8コメントを いただいております丸坊主の私にとって大村
達信さんの存在を知れたことは人生における 莫大な財産となりました
ラルクアンシェイルを布教する会そして 島崎は子さんの歌手としての功績をみんな
で語り合うポッドキャストをやりたいです ということですやっぱりすげー島崎は
ここが大好きなんでね私は島崎若子さんの 情報だけを配信する確かポッドキャストも
やられている気がするんですよね えー
すごいのよすごい面白いですねか 愛のつけどころというかねっですけどちょっと
ねあの 読んでちょっと話してほしい島崎は子さんの
ブーブー 配信
スポーツファイでしてるんなら聞きたい あとラルクもちょっと俺聞きたい
そうですねうん ぜひぜひぜひぜひねえということでみのけんさん
ありがとうございました ありがとうございました
はい続いてシカゴコーヒーさんねっ いつもいただいてますしコーヒーさんからも
いただいておりますはい読ませていただきます くるりは私も流しっぱなしプレイリストを
作ってて春風はもちろんリメンバーみー とかベイビー i ラブユーとか入ってます奇跡
も これ枝監督の映画奇跡が好きで池脇
鶴の映画ジョゼット魚と箱西ジョゼット 虎と魚たちも世代的に刺さりまくってなので
ハイウェイもということでいただいております ありがとうございます
ありがとうございます シカゴさんはやっぱりくるり詳しいね
なんか好きな曲 たくさんあるみたいだし春風毎回
ねなんかあのプレイリストにも加えさせて いただきましたしやっぱりでも我々もだ
けどジョゼトラは 印象強いよね
そうですねやっぱり くるり
と言ったらっていうのでやっぱり出てくる映画 だしハイウェイという楽曲だしっていう
ところありますよね そうだね
あと今回のセットリスト中にリメンバー b も入ってて
ベストにも入ってるなぁと思ってたぐらいでした けどリメンバー b は名曲ですね
あれねいい曲ですね曲ですね今の nhk の番組の主題歌になってますよね
あ ああそうなんだっけねえ
ヘッドのストリーなファミリーヒストリーか ファミリーストリー
うーん なんかあんまりくるりって主題歌やってる
イメージあんまないんだよなタイアップとか そうで最近はあんまり行きはないですね
ねはい ということでねありがとうございました鹿児島さんね
いつもありがとうございます
はい続いてあれですよ喋りたい内部のまいこ さんからいただきますまいぼうさんの行き分かれ
のね 例の
やはりまいぼうさんとは行き分かれた点々そんな 気がしてならないです笑いと
私もくるり好きで特にアンテナ日記 the world is mine が好きですと 一度だけ行けた
京都音波は最高でした 達新さんの驚き情報にびっくりと
いうことでいただいておりますありがとうございます めちゃいます
なんかまいぼうさんと田中さんとほぼ好きな アルバムもかぶってるし多分同世代なんだよね
まいぼうさんあまいこさん ああそんな感じがします本当にまいぼうさんが好き
なところと土著級のラインですねその アンテナとかアンテナ日記
the world is mine この3枚 やっぱり行き分かれた
行き分かれたね関係なのかもしれないですね いや本当に多分実際会って話したらめちゃくちゃ
弾みそうですね話がね達新さんのこともね 知ってたようですしね
ぜひ あの夢の共演をなんとか今年中に
やりたいなぁやって俺編集したいなその 音源を
ああ あれですね達新さんの
お店で お店で収録ですか
でもまいこさんほらアジカンも好きだから はいはいはい
結構面白い話になりそうな気がするけどね なんかまいこさんの好きな曲とかちょっと聞いて
みたいよねあのアジカンとクルリネ そうですね世代的に本当に気になりますね
はいということでまいこさんありがとうございました じゃあ最後ですかね
スプタン男のつんさんですねみんな違って みんないいのポッドキャスト番組やられてるね
はい つながりっすんで
つながりっすんで同じ日 はいということでつんさんからもコメントいただいております
渡辺赤先生漫画家さん読んでみます そのようなコンセプトだったんですね
なんとなく聞いておりました くるり聞いたことないなぁ
るつぼのボルツを聞いてみますということで いただいておりますありがとうございます
くるりの楽曲解説
ありがとうございます ね前回
異体陣営の作者こと渡辺赤先生もね漫画館出て いただいてはいぜひ単行本ね7巻まで出てますのでぜひ
読んでいただければとね電子書籍もありますのでぜひ 読んでいただければなと思います面白いですよね本当にね
面白いか面白かった損と北海道の本屋さんにこう普通にその赤先生の 単行本が入荷して並んでいるのを見てめちゃくちゃ嬉しくて
そこでこう買ってましたね 言ってたねそういう話も主人公が田中さん説もあるけどねモデル
もう何か もうそうですねもう渡辺赤先生の次回作本当に楽しみします
はいであのそのようなコンセプトだったんですねって多分私の前回の 社会派音楽雑談系番組
というカテゴリーということを初発表したところだと思うんですけど 共演者が知らない間に
カテゴリーが変わってるって言われね うん
で 寸さんもやっぱり音楽結構好きらしいんですよ最近の回とか家も民地が来て聞いて
ますけど えー
なんかブルーハーツとかホルモンとか ハンプバッグってたかな知ってるハンプバッグを知っても知っても3分
でなんかその辺の8さんアーティストが多分サブスク やってないんだよね
なるほど いや最近何かそのまた逆の流れとかもちょっとあんのかなぁとか思ってあのバチョー
とかって言っているでしょバンドで あああの
あれといえばバチョーはいバチョーもサブスク 封印したんだよね最近
ああそうですかうん なんかそういう動きもあんのかなぁとかって思っててね今後
はいということで るつぼのボルツね私も聞きましたけど
あの田中さんも結構前回 説明してくれたと思うんですけど推してくれ
うん あのとにかく最後のグローリーデイズ
聞いてほしいです僕も聞きましたけどあれすごいねグローリーデイズ すごいですよねあの1曲にこうまとってるような思いだとか
なんかこう なんていう過去の名曲を
こうなるかアレンジしているというか含めているような楽曲などですよね そうなんか7分ぐらいの対策なんだけど最後にエブリバディフィールズ
ザセイムと 東京都
はいロックンロールかなはい あともう1個がなかったと思うけどその歌詞が引用されてるんだよね
そうですねうん あれすごいね
はい びっくりした
うんそれをね最後の曲にこう 捨てて
でまぁ19曲っていうすごくボリュームのある楽曲たちっていう うん
ちょっと聴いてもらいたいですねうんうん はいということでツンさんありがとうございました
ありがとうございましたそろそろお別れの時間と言うでじゃあ曲を紹介して今回ね お別れしたいと思うんですけど
2曲 今日紹介したいんですけど
はい 1曲がね先ほど紹介したるつぼのボルツにも収録収録されている
エブリバディフィールズアフィールザセイムかなエブリバディフィールザセイム
これあの今回のセットリストの中にも入っていて
やっぱあのイントロ鳴るとダメな人いるみたいで何人か立ってました ああ
ねうん反射的な方言っちゃったんだね あの最前列の何名かで立ち上がってしまうその曲だけでしたね立ち上がった人が
いたの はいはいはいうん
で終わったらちゃんと座ってました でこの曲は私も前から知ってていい曲だなぁと思っていて
ライブで聞いてもやっぱりいい曲だなぁと思って 最近もまたちょっと聞いてたんですよここ1ヶ月ぐらいこの曲は
うんでこの曲 が出た時期も収録されているアルバムが出た時期も2012年とか2013年とそのぐらい
なんすよね うん
でそれってえっと 震災後なんですよ
はい改めてこのエブリーバディフィーザセイムっていう曲の歌詞を見るとさ うん
まあ曲の歌詞の解釈とかでやっぱり聞く人の勝手じゃない はい
あの作った本人の意思はまあ置いといて うん
でなんか 上越新幹線なんかたな各映画作った上越新幹線に乗ってっていう歌詞である
じゃん一節であそこで 悲しみは吹雪の向こうって言ってるでしょ
はい あれって俺東北のこと言ってるのかなって思いながら聞いてました今回
くるりの音楽と震災
ああああああああ どう思います
確かになか東京の方からあの 上越新幹線多分あれだよね新潟の方とかに行くやつだよね
そうですね 超越情報悲しみってあの時期で言ったらやっぱり
なんとなく震災な気もするしまだ2012年とか13年って全然じゃないですか復興 そうですね
僕もあの被災地初めて行った2015年ぐらいですけどあの頃でもまだやっぱり 土だらけというか
うんっていう街だったから流されちゃってね あれこそまあ2012年13年なんか
全然ですからそういう意味で悲しみは吹雪の向こうっていうのはなんとなく えっと東北のことを言ってるのかなっていうふうにまあ他の
それこそグローリーレイズにも東電関連みたいな話もあるからさ 福島の友達とかこの時期のなんかコンセプトとしてそんなのがあって
でエブリバディフィールザセイムだからみんな同じことを感じてるっていう歌詞なんか からもなんかそんな話なのかなって
感じで聞いてましたね 確かに
エヴァでフィルザセムの 最後のほうの歌詞にはこうすすめ走れ
をがけ 進めみたいなねなんとなくその行動か震災っていうのを思わずにはいられない
特に大手数だねうんで pv すごくいいねこれね あの高さが湧いてたのファンファンさんから女性の
うん ファンファンさんかっこいい猫の pv の音なんかすっごいっすよね
うん2回ぐらい見ちゃったよ pv あの後ろバックのうん
みんなカビ効果かけあこうツンツンさせてるような カッコイイでロッカーがにゃんうん
それが1曲目ですはい2曲目が 前坊さん田中さんも進めてたアンテナというアルバムね
あんだからのロックンロールてダム代表曲なんでしょうファンの人から言わせると はいはいうんで俺やっぱりねハウツー5よりロックンロールが好きでしたね
うーん これは本当に曲だなぁと思って
うんって youtube 見てたんですよ
はいロックンロールね うん
でなんかこの時のメンバーってなんかなんだね あのドラムもあの外国の方だし
明日ですねクリストファークリストファーさんででギターに達人さんがいて うん
なんかビジュアル的にすごいかっこよかったねこの時のなんかの4人の佇まいは そうですね
うん 今とはまた違う印象のファンファンさんがいた時期とかともまた違うよなんかね
うん なんていうかこう男臭い
そうだねみんなはい これは震災前なわけだ
うん で youtube のコメントでなんか震災の話ばっかりするんですけど私も
3.11の時この曲を聴いていて なんか
津波から逃げる時にこの曲を聴いていたっていうコメントがありまして恐怖を振り払う ために
確かに何かそういう気持ちにさせてくれる曲だなというふうには 聞いてて思いましたねうん
という2曲ですはいえっと僕は1曲目はくるりーで 京都の大学生という曲なんですが
あーセットリストに入ってましたねそうですね会員さんが行かれた仙台のホールツアー の
セットリストに入っている曲でうん この曲も本当にこうなんですけどジャズ
ペーストというかうん こしっとりと聞かせる曲ではい
歌詞も歌詞の言葉も同じ京都弁っていうんですかね うん
京都でこう話されているような言葉使いが歌詞に落ちるばめられていて うん
なんかそのこうしださん っていうかくるりーのメンバーが座ってきた京都の
情景がこう曲を聴いているとなんとなくこう浮かぶような 曲で
あの京都京都らしさみたいなのを感じられてすごい好きだなっていうのを持って ますはいはい
っていうもう1曲がえっと人全然関係なくて最近聞いた曲でとても好きな曲があって うん
えっと江本ゆうすけさんという方の日曜という曲なんですけれども えっと江本ゆうすけさんてエンジョンミュージッククラブっていう
ああはいラップグループって言うかね うん
すごいこう カッコいいラップとまあ
本当にグッグッとミュージックをこうやっているバンドがあるんですけどうん その人そのボーカルとかラップをやってる江本さんの
えっとソロ初のソロアルバムみたいな を
がつい最近出ましてはいすごい声もとさんの声がすごく僕は好きでうん 聞いてみたらこの日曜という曲がとてもこういい感じの
好きな曲だったんでぜひはい聞いていただきたいなぁと思って
ありがとうございますということでじゃあ曲はね いつも通りプレイリストに収めておきますのでそちらからお聞きください
江本ゆうすけの新曲
ということでじゃあ今回も最後までお聞きいただきましてありがとうございました また次回よろしくお願い致します
それだったらさもありがとうございました ありがとうございましたはいそれではレディオ3年でした
