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詩吟の魅力を発信する、詩吟ch
おはようございます、こんばんは。詩吟chのheyheyです。このチャンネルは、詩吟歴20年以上純四半の資格を持っていて、全国大会の優勝経験もある私heyheyによる
詩吟というとってもマイナーな日本の伝統芸能のその魅力をお伝えしていくチャンネル になっております
まあ日替わりですね腹式呼吸のやり方や声の出し方についてもやっていますけれども 今日は詩吟の内容5分ぐらいに収めようと思って通勤の前に録音してます
朝なんでですねちょっと声がまだガサガサしてますけれども そんなんで文句言っちゃいけないんでしっかり出していきます
今日ご紹介する銀はですね過去にもちょっと12回行ったことあるんですけど僕の お気に入りの推しですね赤間が関をすぐ
伊賀田霊優という方が作られたしになっております 赤間が関
これどこら辺だったかな瀬戸内海の方からまあ荒れた波を抜けていってですね そこからまあ九州のところが見えるまあそこらへんの間を赤間が関というみたいです
すいませんすごい雑な雑な説明ですけれども こんな感じですね
荒れた海を船がですねもう 大変な思いをしながら開いている様子がすごく見えてくる詩吟です
じゃあ先にですね書き下し文から読んでいきたいとおもいます 長風波を破って一般帰る
壁界遥かに巡る赤間が関 36弾ゆくゆく月んと干す
てんぺん初めて見る賃税の山 長風波を破って長い風が波を破って一般的な一つの船が帰ってくると
いうことですね長風っていうのはもうとにかく強い風がブワーッと吹きつけてくる 予想を描いています壁界
まあ緑の海ですね壁界遥かに巡る赤間が関 この私のこの船はですね
ハルバルト ハルバルトまあ多くの岬や島々を巡ってですね
赤間が関へと航路をとっているのであると 36弾ゆくゆく月んと干す
まあロス弾っていうのはなんていうかこれ難書のことを指してますね 36めちゃくちゃ難書があるんですねここがギンジェルところのまあ一番味のあるポイント
です ゆくゆく月んと干すまた得ることがないと
てんぺん初めて見る沈前の山 そしてようやくですねここを抜けようとしたところでですね
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初めて空の彼方のところに故郷九州の山々が見えてくるという内容になっております 僕が子供の頃はですねあの
鼻炎アレルギーで鼻がよく詰まっていたんですよ この時にですねこの36弾めちゃくちゃむずいんですね
んですげー声を出して伸ばしていくんですよ これがですね鼻詰まってたらもう
呼吸困難ですよ鼻をつまんだ状態で運転出せますか 多分あの普通にボフってなって終わりなんですよねだからこれが審査とか大会とかでやる
時にやばいやばいってなってなんとかコンディションを調整してここまで行けたと いう苦い思い出があります
ただですねこれあの本当にうまい人が吟じてると素晴らしいんですねかっこいいんですね ここらへんを聞かせられればいいなぁと小さい頃から思っていたやつでまぁ今で
あれば多少は聞かせられるようになったのかなと思いながら今回ご紹介したいと思います それじゃ
弦字でいきたいとおもいます 赤間が席を過ぎ
伊賀た霊遊
何を破って
いっぱい
入る
ぬぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ
ぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ
のりのりで弦字でしまいました この36段難しいですね分かるかな
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今日は鼻の通りがいいのでいい 感じにできました
ということで今日はですねあかまま 関庸嗣 伊方玲夷さんの詩をお弦字
させていただきましたシギンの魅力を発信するシギンチャンネル今日は以上です ありがとうございましたバイバイ
