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詩吟ユーチューバーの裏話、詩吟裏ch
おはようございます。こんばんは。詩吟ユーチューバーのheyheyです。このチャンネルは、会社員をしながら、育児と副業で、まあ、ユーチューバーなどをしている私の、
私、heyheyの日々の学びや、悩み事などをひたすら雑に話していくチャンネルになっております。 まだですね、この出だしのやり方、どう喋ればいいか全然よくわかっていないんですけれど、
今日は仕事があったんですね。その仕事の帰りに、さくっと収録していきたいかなと思っております。 今日話す内容はですね、
ノーションを使ってみた、その便利さとか感動具合をですね、もう少し今日はちょっと熱く語りたいなぁと思っております。
ノーションって知っていますかね?ノーション、これは、
本当に自分は実際使ってみるまでどうも便利さとか、なんでわざわざこれを使う必要があるんだろうとか、よくわかっていなかったんですけれども、
幸いにもですね、今会社の上司がですね、新しいもの好き、あとは本人がですね、情報の伝える力があまりに下手すぎてですね、
本当、情報伝達にすごく頭を使うんですよ。今までエクセルとかワードとかをですね、
共有フォルダに入れて、それを使ったりしていたんですけれども、本当に効率が悪くてですね、 ようやく上司がそれをノーションを使うようになったというところです。
ようやく、私も今結構ノーションガツガツ使っているところなんですけれども、改めてですね、これが本当に便利だなぁと、本当に情報伝達する上でありがたいなぁと思ったんで、今日はそれを記録していきたいと思っています。
ノーションですね、これは何なんだろうな、なんて言えばいいんだろうな、 あらゆる文書とか、文書ですね、文書の情報整理をしたり、
情報共有するのにすごく便利でかつ見やすいものになっております。 何がいいのかというとですね、
オンライン上に情報網羅できるんですけれども、 じゃあそれはスプレッドシートとかグーグルドキュメントでいいかっていうと、全然そうじゃないんですね。
何て言うんだろうな、このタイミングだけで一つまとめられる気が全然しないんですけれども、 もう中に中にどんどん情報を入れ込んでいけるんですね。
それでトグルという三角形のマークを押すとですね、 たたみ込めたりするので、すっきりすることもできるし、いくらでも回想深くすることができます。
さらに表を作るとですね、この表の項目にさらにリンクを飛ばすことができて、 表の中の1項目からさらに新しいページを飛ばすことができて、
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その中にどんどんどんどんと、本当にある意味無限にですね、 表とか情報とかを入れ込むことができます。
今本業の方ではですね、AIに学ばせるための膨大なデータベース作りをやってるんですけれども、
そのデータ整理が大変でですね、このデータがどこのどこのどこにあるのかとかですね、 これの仕様書は一体どこにあるのかとか、
そういうものを、そういう膨大なデータをですね、 ノーション1つにすべてまとめることができるんですよ。
まとめた上でですね、かつこれが人に共有する際にリンクを1つ送ればですね、 もうそれで完了なんですね。
また離れた場所で別のスマートフォンとか、 スマートフォンはちょっときついかもしれないんですけれども、
パソコンを持っている人にですね、このリンクを送って開けば、 自分もある意味在宅ワークしているときにそのノーションのアカウントさえあれば、
その中で作業することができるんですね。 これはGoogleの場合とかワードとかですね、
複数のワードとかExcelスプレッドシートとか、 そういったものを管理する必要がなくて、
ノーション1つで更新したらそれがどんどんリアルタイムで更新されていくんですね。
だから誰々が更新したしてないみたいな、 そういう話もなくなるというところです。
あとはデータの見た目具合もですね、 これはブログとか書いている人だったらわかりやすいんですけれども、
マークダウン方式みたいな形ですごく見やすく整理できるので、 ワードとかですね、レイアウトでガチャガチャいじっている私としてはですね、
本当に全然気にしなくていいんですよ。 慣れるのに1、2週間はかかったかなというところはあるんですけれども、
一度慣れてしまえばですね、もう後はもう本当に気にするところがないので、 これは本当に便利。
情報を共有していく、プロジェクト管理していくとかですね、 そういうところにおいて、これは本当に本当に便利なんだなと、
オンライン上ですべてが完結するし、 共有もできる、共有も簡単だしというところです。
この文言だけ言ってもですね、 これを文章で書いてもこの良さが全然伝わらないと思うんですけれども、
だからこそ今日はあえて音声でですね、 ノーション、本当にいいですよ、食わず嫌いではなくて、
ぜひやってみてもいいんじゃないかなと思って、 今日は話してみました。
業務にはもちろんよると思うんですけれども、 複雑で膨大な内容を扱うのであれば、
一層このノーションというものは使ってみて損はないんだなと思いましたので、 どうでしょう?という感じですね。
では今日はこんな感じで終わりたいと思います。 詩吟YouTuberの浦チャンネルどうもありがとうございました。
バイバイ!