00:02
詩吟の魅力を発信する、詩吟チャンネル
おはようございます。こんばんは。詩吟チャンネルのheyheyです。
このチャンネルは、詩吟歴の長い長い私、heyheyによる、詩吟というとてもマイナーな日本の伝統芸能の魅力や吟じ方について、分かりやすくザックバラにお話ししていくチャンネルです。
みなさんいかがお過ごしでしょうか?
私はですね、今日からお盆連休が始まりまして、ようやく一段落というところなんですけれども、
奥さんの出産がもう1ヶ月以内に来てるんですね。
ちょっとこれから心配だなと、ワクワクと心配が入り混じってる感じです。
今日はですね、連休初日ということなんで、だいぶゆるゆるといきたいと思います。
何を話そうかということなんですけれども、このYouTubeメインですね、この詩吟チャンネル、詩吟チャンネルをなぜ始めたかという、
私のだいぶ別に有益な話かというとそうでもないんですけれども、この始めた理由についてお話しさせていただきます。
興味があればリラックスして聞いていってください。
この詩吟チャンネルですね、もともとはスタンドFMという音声配信アプリから始めていまして、
2020年の6月ぐらいとかからですかね、多分そこら辺から始めていったんですよ。
YouTubeを始めたのは多分ここ数ヶ月ぐらいが最近なんですけれども、
着々とチャンネル登録者の方も増えていってくれてですね、だいぶ嬉しいなと思っております。
これを始めた理由ですね、あまり正直に言ったところから始めるとですね、
僕が世の中に発信できるというか価値を提供できるものって何だろうなというふうに考えた時にですね、
いろいろ考えたんですけれども、やっぱり最後は詩吟に戻ってくるんですよ、本当に。
もう笑っちゃうぐらい詩吟に戻ってくるんですよね。
なんだかんだで人生の3分の2以上かな、それぐらいは詩吟ばっかりやってきたものなんでですね、
自分にやっぱできるものといえば詩吟しかないなと。
で、ちょうど音声配信というものがあるということをしてですね、それをまずは自分はそこからやってみようということになりました。
続けていくうちにですね、なんかだんだん楽しくなって、そしてコメントとかツイッタリ、
さらにはですね、ネット詩吟教室を始めた時に私からアドバイスを受けたいと、有料で受けたいと言ってくださる方もいてですね、
本当に嬉しいなと思っている限りです。
こういうふうに1つ目はですね、僕ができるものって言ったらもうこんぐらいしかないなというところが正直なところです。
03:06
そして2つ目はですね、この詩吟というものをですね、やはりとにかく広く知ってもらいたいなと、
詩吟の魅力、面白さというものを知ってもらいたいなと思ったことです。
詩吟はですね、本当に中にいればよくわかるんですけど、
本当に外部の人が知る機会ってめちゃくちゃ少ないなと改めて思います。
やっぱなんだかんだ言ってですね、若い人がこれを知るきっかけっていうのは、詩吟を知るきっかけっていうのは、
一時期ブームのあったエロ詩吟、芸人のエロ詩吟とか、あと和楽器バンドのボーカルの方とかですね、
そういった方経緯で詩吟を知ったぐらいしかあまり正直聞かないんです。
演歌歌手の方とかも年配の方はいらっしゃいますね。
ただ、こういう日本の伝統芸能はいろいろありますけれども、やはりですね、どんどん廃れていくものもあります。
そういう流れはもしかしたら食い止められないのかもしれないんですけれども、
それでもなおできることはあるだろうと、あるだろうと本当に思うわけなんです。
今のこのご時世でですね、インターネットを使って宣伝するぐらいは最低限やるべきことかなと思っているんですけれども、
いかんせん、なんか僕の目線ではですね、ネットでやれることは全然まだできていないんじゃないかなと思っている限りです。
詩吟について知りたいと思ってもですね、なんか公的なところがなんかちょろちょろとやってるような、
なんかすごいキャッチーでわかりやすいとか楽しみながら聞けるとかですね、
そういう感じじゃなくてすごく真面目なところばっかりなんですよ。
すごく深いところまで考察したものとかですね、自分をもっともっと解読したものとかあるんですけれども、
まあそれはですね、詩吟を初めてたくさんやってる人にとってはいいんですけれども、
やはり詩吟を知らなくて、詩吟って言葉を聞いたけれど一体何なんだろうと気楽に調べてみた人はですね、
まあ、おやおや、なんかこれは思った以上にすごそうだぞみたいな、このファーストインプレッションですよね。
第一印象ですね。そこら辺をもう少し本当に知ってもらうところが増えればいいなと思って、
まあこれ続けているところであります。だから最初はですね、その音声配信アンプリやっていたんですけれども、
音声配信アンプリっていうのはいかんせん、人の目に触れにくいんですね。
だからYouTubeを始めました。YouTube。
まあやっぱGoogle検索とかするとですね、YouTubeの動画もポンと上の方に出てきますし、
やっぱり知られやすい、人の目につきやすいっていうのはYouTubeは強いんじゃないかなと思いまして、
それで今頑張っているところですね。だからできれば本当にこのペースでしっかり続けていって、
まずは1000人、チャンネル登録者数1000人いけばですね、それなりにもっともっと世界が広がってやれることも広まって、
06:05
僕も資金業界に提供できる力も上がっていくんじゃないかなと勝手にワクワクしているところです。
そして3つ目ですね。3つ目、これはですね、資金を始めた人、資金をやっている人にとってですね、
少しでも余計な壁を取り除くことができたらなと思っております。
僕は本当に嬉しい、幸いにもですね、幸いにも資金を1回1年間ぐらいやめたことがあったんですけど、
その後にとても素敵な先生に声をかけられてですね、高校生、高先生の5年間の間に本当にマンツーマンで週に1回、
2、3時間かな、長い時はもっとかな、4時間5時間ですけれど、それを本当に毎週5年間ずっとみっちり教えていただけたんですよ。
これは本当にありがたかったなと思っていて、他の資金の教室とか顔出したことちょっとあるんですけれど、
やはりこんな細かいところまでみっちり教えてもらうなんて時間的に無理なんですよね。
時間配分的にも無理だし、なんかこういう面白い漢字があるよとか、そういうのも紹介してもらう時間もなかなかないんですよ。
だから本当に深いところまで教えてもらえたなと、資金の本質的なところとか知れたなと思っております。
しかも流派もですね、聞く人が聞いたらもちろんこれでしょうとすぐわかるんですけれども、
他の大会とか出るときに、この流派はこれ、この大会ならこういう吟じ方とか、そういういい意味で視野が広い先生だったんで、
僕もですね、自分は何々流だから絶対この吟じ方だというような価値観じゃなかったんですよ。
あとまあゴスペル、歌でゴスペルも大学のサークルからやっているんで、音楽的な視点で見た場合に資金は一体どうなのかとかですね、
そういう視点も重なっていって、あれ何の話してるんだっけ、だいぶその資金に関する知見だけはやけに溜まっていったんですよ。
一方ですね、やはり資金の大会とか聞くとですね、いやもっとせめてここら辺だけ良くしたらもっとこの人は良くなるのにっていうのも山ほど聞いてきてるんですよね。
本当に100人の議員を聞いたら90人ぐらいそう思うような、そんな気分になっていて。
そうなんですよ、いやいやそこはもっと大会、資金の大会の最後の好評だけでちょろちょろと言われるところだけじゃなくてですね、
抽象的な話なんですけれども、それはもっともっと言葉を重ねて重ねていろんな具体例を出して話していったらですね、
分かりにくかったところがもう少し分かりやすくなるんじゃないかなとか、そこをさえ理解できてフィードバックさえしてあげたら、
もっとその人の議員が良くなって議員じてる本人が楽しくなってですね、もっと長く続けられるんじゃないかなとか、
その人が良い議員を楽しく議員じることができたならですね、そこからまた新しい資金の輪が広がっていくんじゃないかなと、
09:08
資金の良さが広まっていくんじゃないかなとか、そういうようなことを思っております。
やはりですね、資金は伝統芸能なんだから素晴らしいんだぜひあなたもやってみようとかじゃなくてですね、
資金は本当なんかこういうところが楽しくてねって実際に聞かせて披露してですね、聞いてる人があら素晴らしいわと、
資金なんかすごいものねと、そういうちょっとあの心を動かせるようなそういう議員をですね、できるようになったら議員じてる本人も楽しいし、
聞いてる人も楽しいし、本当にウィンウィンだと、もういいことばっかりなんじゃないかなと思っております。
だからですね、本当にこの資金チャンネルを通じて余計な最初のうちに引っかかりやすい壁とかですね、やっていて、
なんかだんだん越えられない壁とかいろいろ感じることもあると思うんですけれども、僕はまさにそうだったんで、
5年目に感じる壁、10年目、20年目に感じる壁とかいろいろあるんですけれども、
まあそれをですね少しでも僕の発信内容からですね、解消するお手伝いができればやっぱりそれは、
巡り巡って資金業界のためにもなるだろうし、きっとみんないいんじゃないかなと思って続けております。
そんなところですね。
あとは僕は本当配信続けていくにつれて、やっぱ資金ってなんか本当に面白いなとか、銀がいろんな関心があってやっぱそれを紹介すること自体が楽しいなとか、
突き詰めていけばもういくらでもやれるなとか、銀どうって道と書いてあるのは伊達じゃないなとかいろいろ感じているところがあってですね、
まあやはり楽しいなと思っております。
ということでまあだんだん取り留めのない話になってしまったんですけれども、
なぜ資金チャンネルをやっているのかということですね。
一つ目は僕がまあ提供できるもので、まあやっぱこんぐらいなんだろうな、これだろうなというところがありましたということ。
二つ目は資金業界がやっぱもっとですね、知らない人に広めるためにはもっとできることがあるだろうという気持ちですね。
そして三つ目が、小さな壁とか大きな壁とか、まあそれをもっと乗り越えて、銀を楽しんだり聞いている人が驚くような、感動するような、
そういう銀ができるようなお手伝いをできたらやっぱいいよなという気持ちです。
今日はまあ本当だいぶのんびり話したので、そんな感じにさせてください。
今日の銀ですね、今夜、車の中からやっていて、夜なら涼しいんですよね。
幸いにも関東の方はですね、そこそこ天気が良くて、今満月に近いのかな。
12:07
しっかり月が出ていていい感じなのですね。
私銀の中で一番好きなやつ、もう知ってる人は知ってるかもしれないんですけれども、これを吟じて終わりたいと思います。
9月13日、陣中の柵、植杉謙信ですね。
よし、ちょっと鼻が詰まってるな。失礼。
9月13日、陣中の柵、植杉謙信。
よしすこのかがんつきさんこ
いつざんあわせえたり
のしのけさもあらばあれ
かきょう
えんせいを
おもう
くっそ高いですね。
どうだろう。4本。4本より高かったかな。
気持ちが高ぶってその勢いのまま、銀台を言って。
15:02
満月がこうこうと目の前で出ていてですね。
このテンションでやると高かったですね。
天空がちょっと怪しかったですけれども。
まあいろいろ怪しいところはあるっちゃあるんですけれども。
いや本当にそうですね。
雲の合間からすごく綺麗に満月が見えてですね。
それを見ながらこの銀を銀じるっていうのはやっぱり楽しいですね。
なんかいいじわっとじわっとくるこの楽しみというか。
声で表現しながら月を味わうというのはいいなと思います。
やっぱこういう楽しみは少しずつ増やしていきたいですね。
とにかく出産の準備しないと。
頑張りたいと思います。
今日はですね。ちょっとゆるゆるした感じでしたけれども。
最後まで聞いてくださった方本当にありがとうございました。
引き続きですね。こういう銀、銀じてほしいとか。
ここで今困っているんだ。
こういうところもう少し教室で言われたけどよくわかんないから教えてほしいとか。
そういう話があれば僕のお力になれることであればいくらでも頑張りたいと思いますので。
ぜひぜひコメントメッセージよろしくお願いします。
ではでは今日は以上となります。
詩銀の魅力を発信する詩銀チャンネルどうもありがとうございました。
バイバイ。